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なぞ君王子様エピソード まず、なぞ君の王子様エピソードから紹介しよう。 (今思ったけど、令和では王子様ではなくて、スパダリっていうのかしら…?←昭和の女) 私の家に来てくれる なぞ君と私の家は電車で1時間くらいかかる距離だった。 なぞ君は大体私の家に来てくれた。 交通費も時間もかかるのに悪い、ありがたいなと思っていた。 毎日電話をくれる なぞ君は1日1回電話をくれた。どんなに短い時間でも電話をしていた。 自分のことを気にかけてくれるのだと感じて嬉しかった。 私の行きたいところやしたいことを優先してくれる デートは私の希望をよく聞いてくれた。 ただ私のいいなりになるのとは違って、私の趣味嗜好を考…
告白の返事 絵馬で告白をしてくれたなぞ君。 (絵馬で告白って改めて書くとおかしな字面ですね。笑) 私は言葉をつまらせながら、考えを伝えようとした。 ソノミ「…ありがとう。なぞ君のことは素敵だなと思ってて嬉しいよ。…ただ、自分としては今までの恋愛でトラウマみたいなものがあって…今後のことも考えたい年齢だし…。その辺りは考えたいというか…。」 なぞ君は真剣に私の話を聞いていた。 ソノミ「つまり、こんな状態の私でもよければ、よろしくお願いします。」 (焦ってこう締めくくってしまった…。) なぞ君はパァァァ!という笑顔をみせて喜んでいた。 一言一句は違うけれど、今振り返っても、言いたいこと言えてないし…
絵馬を書くのに15分くらいかかっていた 3回目のデートてはお茶をして某神社に行った。散策コースがあるような大きな神社で、ゆっくり参拝したり、散歩したりしていた。その中で、なぞ君が願掛けの絵馬を書きたいと言っていたので、二人で書くことになった。私は確か自分の健康について願ったと思う。 (こういう時は大体健康をお願いしてます)なぞ君は悩んでいるようで、なにも書いていない。そんなに真剣に絵馬にお願いすることってあるんだ…?と少し引いていた。悩んでいるようなので、別コーナーのお守りなどを見ていた。 思いの伝えた方 すると、なぞ君が来た。もう書けたようだ。 二人で絵馬をかける場所に行き、くくりつけた。 …
ファッションの変化 「ソノミさん!」声をかけられた先にはなぞ君がいた。ジーパンに白いTシャツ、ブルーのシャツを羽織っていた。この格好はなぞ君によく似合っていて、素敵だった。 1回目のファッションはなんだったのか?と普通に疑問に感じるほど、見違えていた。(そして、これ以降付き合ってからもなぞ君がダサかったことは一度もなく、むしろおしゃれでかっこよかった。 今思えばこの頃からファッションを研究していたのかもしれない。付き合ってからのデートで買い物に行くといつも同じお店で買っているようだったので。そのお店のテイストがなぞ君に合っていたのだと思う。) 2回目のデートもとても楽しくて、あっという間に終わ…
【婚活面白人】いいねした理由,共通点が多い点,年齢が近く好ましい点,派手好きではない点,【クレイジーメール《308》】
今まで婚活サイト・婚活アプリで遭遇した、ちょっとヤバめの面白人を紹介していくよ~の単発コーナーイラストは本人の写真に似せて描いたものではなく、私が適当に描いた完全イメージ図ですあしからず─────────────────⚫︎一昔前のロボットが文章打ちまし
支払いのスマートさ(昭和的??) 二次会ではバーに行き、軽くお酒を飲んだ。 私はあまりお酒が強くないのだが、なぞ君はどんどん飲んで、結構酔っぱらっていた。 それでも会話が楽しくてあっという間に時が過ぎた。そして、二軒ともなぞ君が支払いをしてくれた。 さらに、二軒ともなぞ君は私がお手洗い行っている間に支払いを済ませてくれた。私が会計のタイミングで席にたったわけではなく、そろそろおしまいかなというタイミングでなぞ君が「お手洗い行きますか?」と促してくれて、その間に済ませていてくれたようだ。年下なのに、こういうところがスマートで感心したし、感激したことをよく覚えている。 そして、お開きになった。 な…
ブルーに次ぐブルー そしてなぞ君と会う当日。恒例の待ち合わせ緊張タイムだ。 (つまりファッションチェック) 合コンの時はなぞ君にあまり興味がなく、意識的に服装をみていなかった。 どんな私服なのかは重要なチェックポイントだ。 なぞ君は先に来ていた。 あっ、なぞ君だとすぐにわかったが、服装は遠巻きにみてダサいのがわかった。(すみません)ジーンズのハーフパンツにブルーのTシャツ、ブルーの羽織りシャツ。 全身ブルーだった。洋服自体はおかしなデザインではないのだが、組合せとなぞ君にあまりにあっておらず、ダサく見えた。 好意があるときの表情ってわかるよね 心のなかで、なぞ君、ダサい人なのか?と疑問を持ちつ…
なぞ君からの誘い 駅のホームで先輩と今日の反省会をしていた。ソノミ「いい人いました?」先輩「んーいい人っていうか、この人はまともだなと思ったのは◯◯さんとなぞ君かな。」先輩の言葉を聞いて、今日は気になる人いなかったなと思っていたが、『ほー、あの二人はまともなのか』とひそかに参考にした自分がいた。 (すぐ人の意見に左右されるタイプ) 自宅に帰ってから、恒例のグループラインでのお礼のやり取りをしてその日は寝た。翌日の昼頃、なぞ君から個別に連絡が来た。 「もう少し話したかったのでよかったら今度食事しませんか?」 なぞ君は3つくらい年下だし、興味持たれるとは思っていなかったため驚いた。食事行くくらいは…
↑前回の記事です─────────────《火傷誤爆事件》があってから太志さんからの返信ペースが落ちに落ち…これは優先順位下げられちゃったのでは?疑惑が持ち上がるその後ジムで聞く曲についてのやり取り中太志さん✉️《他の子にも聞いてみたんだけど24歳で年下す
この話を書くまで5年もかかってしまった… このブログの紹介文にもなっている、年下彼氏との記録を書いていきます。 人生で1番頑張った?恋愛で、婚活沼の更なる深みにはまっていくきっかけとなった彼氏のことです。 結婚してからもいまだに思い出すことのある、よくも悪くも忘れられない人です。 (未練はあるが、どうこうなりたいとは思ってない。)付き合っている最中も、お別れした後も謎が多かったのでこの記事では『なぞ君』と呼びたいと思います。 出会いは合コン。 私は当時30歳。 顔の広い友人が合コンで出会った糸井くんが開いてくれた合コン。 糸井くんが開いてくれた別の合コン↓ sonmeet.hatenablog…
2ちゃんねらーおじ おじのぶっちゃけトークは勢いを増した。おじ「ソノミさん、これからパーティーで婚活するなら気を付けた方がいいよ。」ソノミ「?」おじ「今日いた50代の男と、背の高いスーツ着てた20代の男わかる?」ソノミ「あー、はい。いましたね。」おじ「あの二人、ほぼ毎回参加してて、危険人物だから関わらない方がいいよ。」ソノミ「えー?なんでわかるんですか?」 おじの話によると、今回のパーティー主催会社に関するスレッドが2ちゃんねるにあり、そこで常連参加者についていろいろ情報が上がっているらしい。 あいつはいつもいる ◯◯は既婚者 運営が煙たがっている ✕✕にだまされた などのやり取りがあるのだと…
お互いぎ対象から外れた瞬間 スイッチが入ったおじはさらにいろいろなことを話し始めた。おじ「婚活してるといろんな女性がいるから、いろいろと慣れてくるんだよ。実はこのお店も、この窓際の席もよく使っててね。」 …それ、私に言う!? と驚きつつも、もうおじも私も相手を婚活の対象から外しているのがお互いわかっていたからこその話なんだろうと理解した。 おじの話では、とりあえず多くの女性がまずまずと思えるレストランや服装を研究している、食事も必ずおごっていると熱心に話していた。 (服装研究した上での十字架のネックレスなのか…) 婚活パーティーテクニック そして、婚活パーティーでのテクニックまで披露し始めた。…
【婚活面白人】マッチ後返信が短文すぎや定型文だったりは悪質と見做しブロック致します。【クレイジーメール《307》】
今まで婚活サイト・婚活アプリで遭遇した、ちょっとヤバめの面白人を紹介していくよ~の単発コーナーイラストは本人の写真に似せて描いたものではなく、私が適当に描いた完全イメージ図ですあしからず─────────────────●こっちが心配になります編こんにち
おじの就職ヒストリー お酒や料理を注文し、会話した。おじは全体的に紳士で、私の話をよく聞いてくれた。お互い打ち解けてきた頃、おじがいろいろと自分の事情を話してくれた。 おじが就職する時、就職難で派遣社員にしかなれなかった。 その間付き合っていた女性も何人かいたが、派遣社員とは結婚できないという話題になり、別れることが多かった。 正社員を目指しつつ、派遣でいくつか会社に勤め、1年前に今の会社の正社員になれた。 これで結婚できる準備ができたと思い、1年前からパーティーをメインに婚活している。年収も300万だったのが、350万になったと明け透けに話してくれた。また、おじとしては親を安心させるためにも…
【ザイルさん《63》】ここで手を繋いだりして思わせぶりな事をするのは…いかん!!【ネット婚活】
↑前回の記事です───────────────ドデカ公園で王道デートを楽しむ中私の「急に手が冷たくなって来た」発言でザイルさんが何か感じ取ったのか(もしかしたら手を繋ぎたいって催促したように思われた??)そわそわそわズズイッとさり気なさを装って(全然装えて
大人は頻繁に連絡とらないものと思っていた 2ちゃんねらーおじと飲みに行く日になった。事前に2ちゃんねらーおじがお店を予約しておいてくれた。ちなみに、飲みに行く日までの間は簡単にお店の調整をやり取りするくらいで、だらだらとやり取りをすることはなかった。 (約10歳、年上男性だったため、そういうもんかな~とこの時は思った。) ファッションチェック入ります 2ちゃんねらーおじと待ち合わせ。 もうすでに到着していた。 2ちゃんねらーおじは黒の細身のジーンズにVネックの白Tシャツ、黒のジャケットを羽織っていた。 そのファッション自体は、細身のおじによく似合っていた。が、一つ、引っ掛かることがあった。 (…
フリータイム接触なし 『せたか、せいけつ』というメモがカップリング希望してくれ男性の中では1番マシだろうと思い、カップリング希望を出した。突然最終カップリングの話になっていて、おや?と思われたパーティー経験者の方もいるのではなかろうか。というのも、中間発表前のフリータイムでは2ちゃんねらーは声をかけて来なかったである。通常は最初の回転寿司で気に入った人がいたら次のフリータイムで話しかけに行く。しかし、2ちゃんねらーおじはフリータイムでは私にアプローチしてこなかったのだ。つまり、私も彼も最初の回転寿司でしか話をしていないのだ。ここまできて誰ともカップリングしないのはなぁ…と貧乏性が働き、私もカッ…
こんにちは。 今回はパーティーで出会った『2ちゃんねらーおじ』について記事にしていきたいと思います。 タイトルはインパクトあるのですが、実態はなかなかがんばり屋なおじ様の話です。 29歳あたり。婚活パーティーに行き初めの頃の話です。 初心者あるある パーティー参加し初めの頃は勝手が良くわからず、声をかけてくれたり、連絡先の交換を希望されたりしたら、よほどではない限り応じていた。中でも『カップリング』という婚活パーティーのメインイベントは初心者を駆り立てるにはよくできたシステムだと思う。選んだ人とカップリングしたり、誰かにカップリング希望されたりすると、それだけで自分が婚活市場で価値があるような…
関東の同級生、韓流ドラマ仲間のE子さんと昨日は午後からSkypeで4時間半もおしゃべりしました。女性はおしゃべりしないといけない生き物。お互いに今見ている韓流ドラマのことから家族のこと、自分たちのこれから、母親たちのことなど話しました。私に
前回の記事のタイトルを『婚活で得られるもの、失うもの』にしたのに、失うものについて触れるのを忘れてました。。 少し考えを書いてみます。 ピュアな気持ち これは1番最初になくなるかもしれない。 婚活初期は「私と会ってくれる、興味を持ってくれる方と真摯に向き合おう」とどんなときも一生懸命だった。 が、慣れてくると、 「あー、この人も複数掛け持ちしてるんだよな」「あーこれはなしだわ」「あーこれはネタ行きだな」 と即座に思い始める。(あくまで私の場合) そういう邪念がすぐに浮かぶようになり、丁寧に人と会うこと、人となりを見ることができなくなる。 挑戦する姿勢 婚活初期は数人とうまく行かなくても「次こそ…
妹の紹介 勝家さん『12』妹から聞いた話から、『猫背気味で、インドア系の男性?』と勝手にイメージ像を膨らませてしまっていたのだと、初めて気が付きました・・っ。
悪天候のせいで、イロイロと思うようにはいかず、戸惑いはあるものの・・、中止にならなかったことに感謝して、待ち合わせ場所へと向かいましたっ。そして、待ち合わせ時間ピッタリに、無事に着いたのですが、、勝家さんらしき男性が、すでにその場に立っていて・・・。(°_
私自身は婚活の末、結婚したため現在進行形の婚活はしていません。ですが、周囲には婚活中の知人友人がおり、その方たちの話を聞いていると、自分のしてきた婚活を思いだし、あーだったこーだったと、記憶や経験が色濃くなっていくのを感じます。そういう過程で気づいたことを本日は記事にしたいと思います。あくまで私の経験に基づく感想なので、偏向があるのはご愛嬌。(よろしくお願いいたします。)婚活って私にとっては人生の大きな出来事で、ずっと鮮明な印象的な出来事なんだなと未だに思います。 婚活をしていると… 本気で婚活をしているといろいろなことが見えてくる。初めは軽い動機で「結婚したい…かな?したほうがいいよね?」く…
セロリと共に終了からの誘い 頭のなかに山崎まさよしが流れつつ、黒崎さんとの初回アポは終わった。 諸々の価値観の違いや、感覚の違いを感じた私は黒崎さんとはこれっきりかなぁと考えていた。 黒崎さんはお茶代を払ってくださったので、形としてお礼の連絡を入れた。 (次のアポは一切匂わせないタイプのお礼の文面) すると、黒崎さんから返信があり、 「よかったらまた会いませんか?」 とお誘いがあった。 私としては、次はないなとアポ最中に思っていたので、社交辞令もよくないと考え、断りのメールを入れた。 何が上で何が下なんだろうか ソノミ「ありがとうございます。黒崎さんとお話しできて楽しかったのですが、自分の考え…
【ザイルさん《61》】付き合ってと告白するかきっぱりお断りするか…今日でケリをつけます【ネット婚活】
↑前回の記事です───────────────あれよあれよという間に約束の日を迎える今日でザイルさんと会うのも5回目!《まだ5回かー》とも《もう5回なの?》とも感じるなんやかんやありつつそこそこ長い事やり取りは続いてるし今のこの関係性ってどう言えばいいのか
猫の写真を見せてくれた 母親との仲のよさをさらっとスルッと普通に話をしてくれた黒崎さん。 母親と仲が良いのはいい、だが、なんとなく自分には合わない気がする、結婚したらこういうお義母さんとうまく付き合っていけるのか?いや、まだ時期尚早だ、いやしかし…と小さくぐるぐるしていた。 (本当に時期尚早だし、相手もそう思っているかもなのにね。笑) 休日の話題の中で、黒崎さんは猫を飼っていると話してくれた。 なんちゃらという猫の種類で、すごくかわいいのだと説明してくれた。 (すみません。あまり動物に関心のないタイプの人間です。)「ほら」とスマホで撮った飼い猫の写真を見せてくれた。 写真には黒い毛がつやつやし…
妹の紹介 勝家さん『7』こんなことまで分からなくなるなんて、自分がドップリとネット婚活に浸かってしまっているのだと、改めて、再確認してしまいました・・。
イロイロと葛藤はありましたが、、大きな不安とすこしの期待を抱えながら、いよいよ、勝家さんとのやり取りを開始しましたっ。始めたばかりなので、まだお互い、様子を窺っているような感じですが、、文面を読んでいるだけでも、なんとなく、真面目そうな眼鏡の男性の姿が頭
お坊ちゃん 黒崎さんは全体的におっとりした雰囲気だった。物怖じしない雰囲気。話をして行くと、どうやらお坊ちゃん系のようだ。 実家は高級住宅街。 両親は健在で、一人っ子。 幼稚園から大学まで私立エスカレーター。絵に描いたようなお金持ちの一人息子という印象だ。なるほど。物怖じしない雰囲気はセレブならではの雰囲気だったのか。と納得した。生まれつきのお金持ちならではの『自分の経験してきたことは当たり前だと思ってました』エピソードが随所にあった。本人はそれを当たり前だと思っているので、変なマウントにはならない。 自慢されているとは思わなかったので、普通に会話を続けていた。 だが、話をして行くと黒崎さんの…
【婚活面白人】自分の長所は浮気しないところ。(したくてもモテないし女友達すらいません。)【クレイジーメール《301》】
今まで婚活サイト・婚活アプリで遭遇した、ちょっとヤバめの面白人を紹介していくよ~の単発コーナーイラストは本人の写真に似せて描いたものではなく、私が適当に描いた完全イメージ図ですあしからず─────────────────●なんで結婚したいのかすら分からな
【ザイルさん《60》】5回目にして本格的なデートコースに誘われ、ドギィ!!とする【ネット婚活】
↑前回の記事です────────────────仕事を辞めたらしいザイルさんから《来月末休める?1週間旅に行ってリフレッシュしよう!》と誘われるはぁ?行くわけないでしょーが!何言ってんのザイルさん!?と言いたいのを抑えて《そんなに休み取れないだろうし難しい
学生時代から付き合いのある女友達の話だ。 彼女の婚活話を聴いていて、なんとも言えない感情になったので記事にかいてみたいと思う。彼女は冨永愛系のクールな顔をしているので、仮に愛ちゃんとする。二人で会うほどの仲ではないが、共通の友人がいたり、住んでいる場所が近いこともあり、30代になってもたまに会っている。私より年齢は少し下で34歳。 愛ちゃんは高学歴、学生時代からトレンドに敏感でいつもおしゃれな格好をしている。 私の知っている15年あまりではまともに男性と付き合ったことはなさそうである。 本人も人を好きになったことはないと明言していた。 人のことは言えない私だが、はっきり言って愛ちゃんはこじらせ…
某繁華街に行ったことがない彼 なんの感情もないまま黒崎さんとの挨拶を終え、カフェに行くことになった。 どこ行きましょう?と尋ねると、黒崎さんはこのあたりは詳しくないと返答した。かなり人が集まる定番の繁華街だが、ほとんど来たことがないという。 私の同年代男女の多くはこの繁華街を学生から社会人まで、飲み会や遊び場、買い物スポットとしており、来たことがないという人と同世代では初めて会った。 そういう人もいるんだなぁと不思議に思いつつ、婚活カフェストックがいくつかある私は何の戸惑いもなく「私、空いてるカフェ知ってるんで、そこ行きましょう~」と当たり前のように誘った。 (相手がアプリ初心者だったら、こん…
妹の紹介 勝家さん『1』古池さんの件があったからか『知り合いに良い男の人がいる。』と妹が言ってくれたものの、失敗続きの朝日には不安が大きすぎて・・。。
古池さんの疑惑の件で、妹と話し合ったあと、古池さんとのやり取りがパタッとなくなり、、そして驚くことに、10ヶ月後に間違いラインが来たのですが。。(O_o;)実はその間に、妹から、ある話を持ちかけられていて・・・。古池さんとのことで、落ち込んでいた朝日の元へ、こん
妹の紹介 勝家さん『2』最初は不安のほうが大きかったのですが、、妹から詳しい話を聞いていくうちに、単純な朝日はどんどん前向きになってきました・・っ。
妹から、『良い男性がいるけど、どう?』と、突然、紹介話を持ちかけられ・・・。・・朝日を心配してのことだと思うので、気持ちは非常にありがたかったものの、、身内からの紹介。ということで、周りの皆にまで、迷惑を掛けてしまうのではないかと。。(T-T)悲しいのですが、
妹の紹介 勝家さん『3』自分の見る目をまったく信用出来なくなっていることもあり、、婚活サイトを開く気力も、なくなっていたぐらいだったのですが・・・。
今までの散々だった婚活を思うと、大きな不安はあるものの、、これが運命の出会いになるかも。。と考え、紹介してもらう方向で話を進めることに・・。ただ、念には念を。と、妹にその男性はどんな人なのか。と詳しい情報を求めてみると。。年齢や住んでいるところ、眼鏡を掛
【婚活面白人】プロフ見て「この子だな!」って思った"限られた子だけ"に“特別"にイイネ👍送ってます。【クレイジーメール《299》】
今まで婚活サイト・婚活アプリで遭遇した、ちょっとヤバめの面白人を紹介していくよ~の単発コーナーイラストは本人の写真に似せて描いたものではなく、私が適当に描いた完全イメージ図ですあしからず───────────⚫︎美人でも可愛くもないお前を"特別"に選んでや
ブログの今後(あくまで予定) 30歳頃にアプリで知り合った黒崎さんについて書きたいと思います。 タイトルでネタバレしてます。そして、そろそろ、出会いのネタストックが切れてきました。笑 印象的な方々を語り尽くしたら、当初から予告(匂わせ)している、忘れられない年下の彼について書いていく予定です。(もう何年も前だけどいまだにモヤモヤします。筆を取るのがめちゃ重いです。泣) アプリ玄人の身のこなし、軽やかなり 黒崎さんスペック 30歳同い年 マーケティング系の会社勤務 有名私大卒 顔は普通。犬系の顔で、わりと整っているがなんか垢抜けない感じ。 メッセージのやり取りも普通で、特筆はなし。 アプリ歴後半…
一生俺についていけるか? 俺俺俺俺俺俺俺と◯◯な俺演出にうんざりするのがはっきりとわかった。 初対面の合コンでは気遣いがあるなぁと好印象。 1回目のデートではエスコートはスムーズで、盛り上げてくれて好感。 2回目のデートでは本性が爆裂。俺俺モードになってしまった。 2回目のデートの途中だけど、『この人はないな』とサーッとなにかが引いていくのがわかった。 というより、この人と付き合ったら延々と『◯◯な俺』に付き合わなくてはいけないと考えると吐き気がした。 まさかの岩崎登場 なんかもういいやと思い、この先がないようにするにはどうするのがいいかなぁと、適当に相づちをうちながら考えていた。(ひどい) …
アイコン一つとっても鼻につく 俺話を連発した前野さん。ただの自分語り好きのお方ならまだ『ほぉ~ん』という感じでやり過ごせたのだが、さらに鼻につく話をし始めた。 LINEやSNSのアイコンの話になった時だ。 前野さんは某有名キャラクターをアイコンに設定していた。 女性に圧倒的に人気のあるキャラクターのため、前から不思議に思っていた。なぜそのアイコンなのか尋ねると、またペラペラと語り出した。 あ~これね。俺は別に好きじゃなかったんだけど、元カノがすごい好きでさ。いろいろ付き合ってくうちに俺も好きにならされて。俺はもうアイコン変えてもいいと思ってるんだけど、このアイコン結構好評でさ~。俺も変えるに変…
【婚活面白人】タバコも酒もギャンブルもそこまでやらないです❗️【クレイジーメール《297》】
今まで婚活サイト・婚活アプリで遭遇した、ちょっとヤバめの面白人を紹介していくよ~の単発コーナーイラストは本人の写真に似せて描いたものではなく、私が適当に描いた完全イメージ図ですあしからず───────────⚫︎ワイルドって言っときゃいいってもんじゃない
ネット婚活28人目古池さん『327』されたことを思い返すと、当然ながら納得なんて出来ませんが、、自分の軽率な行動のせいで、こんな結果になってしまったので。。
いつ、既読がついたのかは分かりませんが、未読スルーされなかった。という事実を改めて考えた途端、心臓がバクバクと、急に大きく鳴り始めました・・っ。Σ(゚д゚lll)一応、古池さんに読まれるために、書いたメッセージだったものの・・、実際にコレを読んでいる光景を思い
ネット婚活28人目古池さん『326』読んでほしくて、朝日の感情を思い切りぶつけた文でしたが、、実際にこの呪詛の塊のような物を読まれたかもしれないと思うと。。
朝日の心の奥底で、フツフツと溜め込んでいたドス黒い感情を、ラインとはいえ、直接古池さんにぶつけることが出来て。。感情が高まり過ぎて、古池さんが、誤送信してくれたことに、感謝すらしてしまいそうに・・っ。(゚o゚;;・・肝心の古池さんからの返事ですが、、ほぼほぼ来