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#天体観測
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2025年の初撮りはSh2-223、224にチャレンジ!
2025年最初の天体撮影でSh2-223&Sh2-224に挑戦!ナローバンドとRGB撮影を組み合わせ、シャープレス星雲の淡い輝きを引き出す方法をご紹介。今年の目標は星雲、恒星、分子雲をバランスよく表現すること。
2025/01/03 18:07
天体観測
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新年のごあいさつとM78
新年のご挨拶とともに、オリオン座のM78星雲撮影記録をお届けします。今年はアマチュア天文家として観測や撮影技術をさらに磨き、多くの人に星空の美しさを伝える挑戦を続けます。
2025/01/03 00:18
来年の手帳
最寄り駅の書店では今年は入荷しなかった?さらに横浜駅の有隣堂にも無かった。やはり横浜駅の巨大書店の紀伊國屋書店でようやくゲット。天文手帳2025。これは暦が充…
2024/12/31 10:31
12月の愛犬との散歩は…
こんばんは😃🌃12月ともなると寒くなってきますね。愛犬と夕方散歩をしていると澄んだ冷たい空気が肌にあたります。冷たい冬の空気が澄んでいるからか最近、星がとても…
2024/12/28 08:38
2024年天体観測の思い出ランキング
2024年の天体観測を振り返る!印象に残った出来事をランキング形式で紹介し、来年の目標も公開。観望会や新たな技術習得など、星空との出会いが詰まった一年をまとめました。
2024/12/28 05:13
スピカ食
今月3度目の星食観望。午前3時半に自然に目が覚める。快晴。月齢23.9の月、望遠鏡で見ると、虹の入江が欠け際近くにあるため印象的に見える。8日の土星食と違い、恒星には面積がないため低倍率で待機。およその時刻4時14分08秒に出現。暗縁の月縁に、遠方の照明の点灯時のような感じに見えてきれいだった。5時頃、月から離れたスピカが肉眼でも見えるようになる。月が加わった春の大曲線を見ていると、5時09分頃に北斗七星とアークトゥルスの間を、アークトゥルスより少し暗い人工衛星が東へ移動するのが見えた。カペラ・アークトゥルス・ベガの3つの0等星が一度に出ている様子や火星を見て就寝。スピカ食
2024/12/25 20:15
曇天だったけど土星食を撮影
★そういえば見たことが無い小学生の頃から随分長い間天文を趣味にしてきましたが、よくよく考えると「土星食」って一度も見たことがありません。今回の土星食は日曜...
2024/12/17 01:08
昴食
午前3時目覚ましで起床。夜半に雨の予報だったが降らなかった模様。望遠鏡でアトラス・プレイオネ・アルキオーネが明瞭に見え、タイゲタ・マイアがかすかに見えるが、暗縁潜入直前のエレクトラは、月が月齢12.9と満月に近いため見にくく、10秒以上目を凝らして発見。およその時刻3時13分頃に、虹の入江付近の月縁に潜入。3時30分頃から、タイゲタ・マイアとの位置関係を見て出現視認を試みるが、明縁のため潜入時以上に見にくい。3時48分頃に月縁から離れた位置にあるのが見られた。4時頃に建物の影に沈みアルキオーネ食は見られなかったが、思ったより好天で月と昴の接近がよく見えた。冷たい風が強く吹き始める中、後を追うように建物の影に沈むヒアデス星団や木星を見て終了。昴食
2024/12/16 19:49
拍手コメント返信(2024/12/13):「2024年12月15日(日)の夜が“コールドムーン(寒月)”,13(金)~14日(土)未明は,ふたご座流星群が極大!!」 ※みんな、見ているのは“同じ月”
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
2024/12/13 14:56
【満月カレンダー】2024年12月15日(日)の夜が“コールドムーン(寒月)”で,2024年最後の天体ショー! ※13(金)~14日(土)未明は,ふたご座流星群が極大!!
2024/12/13 09:37
登山と天体観測の超マニアックな話:磁北線と歳差運動
「登山と天体観測の超マニアックな話:磁北線と歳差運動」 前回の記事で私の幼稚園児の頃からの趣味は釣りと天体観測だったと書きました。 その後は電車、バス、自転車…
2024/12/12 21:29
土星食
12月8日18時月齢6.9少し雲が出ているのが気になるが概ね快晴。肉眼では月の明るさのため土星(1.0等)があるのかちょっと分かりにくい。望遠鏡では土星が徐々に暗縁月縁に向かっているのが見える。月の欠際の付近で明縁に近いため、暗縁であっても月の輪郭が掴みやすく見やすい。時計を見ようとしてうっかりウェイトシャフトにぶつかり第一接触の瞬間がうまく見られない失敗をやってしまった。が、土星本体と環が順次潜入するのが見られた。出現場所付近に危難の海があり、これを目印にできるため高倍率で待機。月縁が揺らぐため少し見にくかったが、まず環の端から順次土星全体が出現するのが見られた。土星が危難の海に並ぶようにしながら遠ざかるのを見て終了。深夜には火星・木星・シリウスの三角形が見える。ベテルギウス・プロキオンの冬の三角より大...土星食
2024/12/09 19:54
ふたご座流星群2024:夜空を彩る冬の奇跡
毎年12月、夜空を見上げると無数の流れ星が輝くふたご座流星群が訪れます。2024年も例外ではなく、天文ファンや家族連れにとって特別な夜となることでしょう。この記事では、ふたご座流星群の魅力や観測のコツ、写真撮影のヒントなどを詳しく紹介します。さあ、暖かい服装をして、星空の下で一緒にこの壮大な天体ショーを楽しみましょう!
2024/12/08 17:11
星空を求めて宮崎へ!M31と広角撮影の挑戦
新月期に宮崎で捉えたM31。広角カメラでの天体撮影に挑戦し、星空の神秘を追い求めた一夜をレポート!
2024/12/05 18:12
土星環消失四ヵ月弱前
2024-12-312月2日も快晴。昨日見られなかった、火星プレセペ星団接近の観望を試みる。東の建物の上に出たばかりの火星に望遠鏡を向けると、建物上端からの「プレセペ星団の出」が見られた。夜半頃に道路面が濡れているのに気付く。乾燥した日が多い中久々の夜露。2024-12-212月1日快晴。更に環が細くなった土星を観望。金・土・木が夜空に並ぶ。その後火星が昇り、金星が沈むため空に一度には並ばないが、惑星の中でも見やすい4惑星が見られた。(衝の時期:土星9月,木星12月,火星1月・金星の東方最大離角1月,内合3週間前2月28日)昴とオリオン星雲も見た後、普段使わないアストロスキャン(口径105mm)でヒアデス星団を見る。ヒアデスは見かけの面積が広く、また今回は空の高い位置にあるため、16倍の低倍率で見ることが...土星環消失四ヵ月弱前
2024/12/04 21:32
カモメ星雲を追いかけて:IC2177 天体の魅力
IC2177 カモメ星雲(Seagull Nebula)の天体写真を公開!2パネルモザイク撮影で捉えた星雲や恒星の詳細を紹介。
2024/11/28 17:58
軽井沢の夜空に願いを込めて:晴山ゴルフ場でふたご座流星群観望会&特別ディナー開催
12月13日・14日限定、軽井沢晴山ゴルフ場で開催。ふたご座流星群観測と特別ディナー。星空ガイド解説、お子様も安心。冬の思い出作りに
2024/11/26 22:22
道の駅ごまさんスカイタワー クマ目撃出没情報
日時:令和6年10月12日 17時00分ごろ 住所:和歌山県田辺市龍神村龍神 状況:ツキノワグマの目撃情報 現場:国道371号(高野龍神スカイライン)の「道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワー」付近 ※熊を目撃しても、追いかけたり、不用意に近付いたりせず、身の安全を確保して下さい。また、熊を目撃した際は、警察や市役所に連絡して下さい(田辺警察署) ...
2024/11/26 16:40
sh2-206とsh2-209のエモい姿!2週間ぶりの観測記録
ペルセウス座のsh2-206星雲を中心にエモい星雲と星団を撮影!小石原川ダムでの天体観測記録と画像処理の成果を公開。
2024/11/25 18:54
月と土星
昨日の話。 朝は曇っていたけれど、日中しっかり風が吹いて雲がいなくなり、 夕方は綺麗な夕焼けだった。 絶好の天体観測日和。 tamozo24.hatenablog.com 今日は月と土星が最接近する。 日中に天体望遠鏡を出してきてホコリを取り、 夜になってからベランダに出した。 昼間から出してると怪しまれるかと思って(笑) 夕んぽをしながら (土星って英語でなんて言うんだっけ・・・?マーキュリー?) (違うな、水星か。セーラームーンにマーキュリーのキャラいたはず。) (マーズ?はマーズアタックだから火星。) (サタン?そんな悪魔みたいな名前だった?それは冥王星か?) (ポセイドン?それは海の神…
2024/11/19 20:29
Asker ColorMagic D Filter 処理過程〜レタッチ編
天体写真愛好家必見!2024年の総まとめとして、私が実践しているAsker ColorMagic D Filter 処理過程~レタッチの画像処理手順を分かりやすく紹介します。最高の仕上がりを目指す方におすすめ!
2024/11/16 09:09
Asker ColorMagic D Filter 処理過程〜ストレッチまで編
天体写真愛好家必見!2024年の総まとめとして、私が実践しているAsker ColorMagic D Filter 処理過程~ストレッチまでの13の画像処理手順を分かりやすく紹介します。最高の仕上がりを目指す方におすすめ!
【満月カレンダー】2024年11月16日(土)の夜が“ビーバームーン(ビーバー月)”で今年最後のスーパームーン
2024/11/12 10:49
星空を求めてどこまでも〜♫
小石原川ダムと島根県浜田市での星空撮影を追い、温泉巡りも楽しんだ記録。クリスマスツリー星団やカタツムリ星雲の撮影を通じて、宇宙の祝祭を感じた夜空の旅の詳細をご紹介します。
2024/11/10 13:40
星宴2024に参加
星宴2024に参加し、天体仲間との交流や満天の星空での天体撮影を堪能。感動の星空や、天体ファンとの交流で感じた星の魅力について詳しくお伝えします。
2024/11/05 21:01
SPCCに適用させるフィルターカスタマイズ方法
SPCCのフィルターカスタマイズ方法で長年の疑問が解決!最新バージョンでのボタン変更やフィルターの追加手順、カメラセンサーとの色合わせ方法を解説します。ホワイトバランスの精度向上に役立つ内容をチェック!
2024/11/02 09:15
紫金山アトラス彗星が撮れた!その②
★お天気は悪いものの・・・10月13日(日)は、自分にとっては1997年のヘールボップ彗星以来となる「肉眼で明瞭に尾っぽが見える大彗星」に急成長した紫金山...
2024/10/28 12:41
紫金山アトラス彗星が撮れた!!
★酸っぱいブドウああ、今は天文機材の『案件』レビューで忙しいからね。え、紫金山アトラス彗星?なにそれ、おいしいの?・・・って大ウソに決まってるじゃないです...
2024.10.22 紫金山・アトラス彗星が見たいけどみられない…な件。
こんにちはーブログ訪問ありがとうです^-^80000年に一度巡ってくるという紫金山・アトラス彗星🌠 きのうの夕方日没後に見られるというアトラス彗星を待って…
2024/10/23 17:37
紫金山・アトラス彗星
画像中ほどに紫金山・アトラス彗星※見辛かったら拡大してみてください前回は怪しかったですけど今回は大丈夫っしょ〜(^^)何百年、何万年に一度って紫金山・アトラス彗星もう肉眼では厳しいらしい帰宅途中のカーradioで携帯電話を西の空に向けて撮影すると写るかも・・・なんて聴いたので帰宅後にさっそく西の空を見上げては携帯電話を向けてみる良い機材を使えばまだ撮影できるかも不思議なほうき星若い頃に見たハレー彗星を思い出...
2024/10/23 12:38
スーパームーン
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2024/10/20 20:53
IC1613
IC1613の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でくじら座にある矮小不規則銀河。位置は「赤経01h04m48.0s/赤緯+02゚07’00″(J2000)」明るさは9.2等級で大きさは「16.2’×14.5′」位。適正焦点距離は600~3,000㎜位。
2024/10/18 18:42
紫金山・アトラス彗星を狙う
「紫金山・アトラス彗星を狙う」もうチャンスは余り無い。今日は西の空に雲の切れ目があった。一縷の望みを託して、無理は承知で光害の酷い横浜から紫金山・アトラス彗星…
2024/10/17 13:39
2024年10月の天体ショー!紫金山・アトラス彗星を肉眼で観測できる?おすすめ無料の天体観測アプリ
こんにちは。このブログの管理者 ゆるーりすと のぴまゆです。 このブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。 それではゆるーりとご覧ください。 こんな方におすすめ 天
2024/10/17 07:59
紫金山・アトラス彗星 (C/2023 A3;Tsuchinshan-ATLAS)
2023-10-2020日夕方快晴となったため、西の空の開けた場所で再観望に挑戦するが、金星とアークトゥルスは見える。前回見たてんびん座β星(2.6等)と思われる星はかすかに見えるか見えないかという感じで、飛行機は光の点滅があるが、風が強い中で恒星も光の瞬きがあるためちょっと見分けにくい。18時30分まで探したが、彗星は双眼鏡でも見えず残念。肉眼では分かりにくいがわずかな薄雲が出ていたのかも知れない。15日と違って冷たい風が吹く。冬同様の服装でも良いかなって感じ。2023-10-15明るいと言っても3等程度で地平線近くで見にくいためパスしようとしていたが、話題となっていて15日夕方に晴れたため、西の空の開けた場所で観望試行。15日18時から金星とアークトゥルスの間を探し始めるが、薄雲で北斗七星も見えない状...紫金山・アトラス彗星(C/2023A3;Tsuchinshan-ATLAS)
2024/10/15 22:45
中秋の名月と細い環の土星
9月17日満月に近い月齢14.0の月に望遠鏡を向けて久々に月を見た後、9月9日に衝となった直後・月に最接近・そして環消失半年前の細い環の土星が見えた。東の地平線近くには木星が見える。2020年の木星土星大接近から4年経過し、土星とはかなり離れた。環の傾きが大きい頃の土星の明るさが約0等なのに対し、今回の時点では0.6等。2025年3月の環消失は土星における秋分によって起こる(土星の秋分の時の位置はみずがめ座~うお座)。一方で合の時期なので観望は困難。今日9月18日東京で最も遅い猛暑日。暑い。中秋の名月と細い環の土星
【満月カレンダー】2024年10月17日(木)の夜が“ハンターズムーン(収穫月)”で+今年最大スーパームーン
2024/10/15 18:41
カリフォルニア星雲に初挑戦
カリフォルニア星雲に初挑戦し、AskerColorMagicD1・D2フィルターでの撮影を紹介。さらに、彗星観望会でC/2023 A3 紫金山・ATLAS(Tsuchinshan-ATLAS)彗星を双眼鏡で観測した感動体験もおまけとしてレポート!
2024/10/14 02:41
午前二時 フミキリに
担いでいく望遠鏡はないのでこれで我慢しよう札幌都市部付近で、西の空が開けてる場所の情報あったらplz!今週末から星をみるひとになるゾ~(解説)紫金山・アトラス彗星の観察チャンス(2024年10月) 国立天文台(NAOJ)...
2024/10/10 22:37
*来週は彗星観測のチャンス。
18時頃には西側の空、見て見ようっとo(^-^)o。 【来週は #彗星 観測のチャンス】 「紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)」が、来週は夕方の空に出現するようになります。 明るさはだんだんと落ちていきま
2024/10/09 17:16
Asker ColorMagic D Filter O3の結合方法について
Asker ColorMagic D Filterを使用したO3の結合方法について、3つの手法を比較検証しました。淡い天体撮影時にB(青)の画像が弱くなる問題を考慮し、最適な画像処理方法を解説します。
2024/10/06 15:19
バンコクでも見える!?紫金山・アトラス彗星
天文ファンや星空好きな人のあいだでここのところ話題になっている「紫金山・アトラス彗星」(C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS)世紀の大彗星となるか!!と、期待されている(いた?)彗星で、北半球では9月の末から10月いっぱいくらいが見頃とか。タイのバンコクでも観測することができるのでしょうか。 バンコクでも彗星見れるかな? 9月下旬の紫金山・アトラス彗星観測 え、これはもしかして!? 10月以降の紫金山・アトラス彗星観測 バンコクでも彗星見れるかな? ここ数日、早起きしてバンコクの夜明けの写真を撮っていたのですが、実はこの紫金山・アトラス彗星をちょっと期待していたからなんです。…
2024/10/03 19:35
天山での天体観測記録:オリオン座トラペジウムに挑戦
佐賀県の天山で天体観測を行い、バローレンズを使ってオリオン座のトラペジウムをHOO撮影。紫外線で励起された美しい構造を観察しました。
2024/10/03 05:56
はじめての土星撮影
福岡県大野城市の観望会で土星を初導入!EdgeHD望遠鏡とAM5赤道儀の驚異的な追尾性能を体感し、参加者と感動を共有しました。画像処理も引き続き勉強中です。
2024/10/01 09:05
星座
あくまでも個人的な感想です。 昨夜、モン・サン・ミシェルの公式ホームページを見ていたら、 www.abbaye-mont-saint-michel.fr この扉を見つけ…↑こんな扉が、個人的には気になる訳ですよ!(笑)モン・サン・ミッシェルの謎…。 この双子、に、すこーーーし(笑)、心当たりがあって、星座を調べたわけですが。これは、もしかすると………。 ふたご座と向かい合う極はいて座である。 私は射手座で、それも見てみたら、 占星術でのいて座は、出たーー!また「火🔥」🤣(笑) 四大元素の火に関係していて、白羊宮・獅子宮と一緒に火のサインに分類される。対極のサインは双児宮である。 ブラックホール…
2024/09/29 08:40
本日のヤモリです。1399日目
「京都市京セラ美術館」へ行く最終回です。今回の村上隆展は、9月まで開催されているとのことでした。期間中は、展示内容の入れ替えが行われるようなので間隔を開けていけば何回でも楽しめそうな予感がしました。また京都まで行こうかな♪そんなこんなで、本日のヤモリです。
2024/09/27 23:56
はじめての木星撮影
TeleVueバローとASI6200MCProを使って初めて木星の撮影に成功!撮影手順や問題点の対処法、PixInsightでの仕上げまで詳しく解説します。
2024/09/27 10:59
ストレッチ方法
PixInsightのストレッチ処理にお悩みですか?天体画像の安定した処理を実現する方法を解説します。
2024/09/25 22:00
勾配補正
GraXPertを活用した天体写真の勾配補正とノイズ軽減の手法を詳しく解説。PixInsightとの連携方法や使い方のポイントも紹介します。
2024/09/23 14:55
フラット撮影方法
LEDトレース台を使ったフラット撮影の方法を詳しく解説。AsiAirとの組み合わせで効率的に撮影し、PixInsightでの補正方法も紹介します。
2024/09/23 12:24
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