メインカテゴリーを選択しなおす
2024.10.22 紫金山・アトラス彗星が見たいけどみられない…な件。
こんにちはーブログ訪問ありがとうです^-^80000年に一度巡ってくるという紫金山・アトラス彗星🌠 きのうの夕方日没後に見られるというアトラス彗星を待って…
今回は星空をテーマにしたクルミボタンを作りました。 梅雨が明けて星空が広がる様子をイメージしました。 よく見ると実は藍染め糸を途中で織り変えている所で切り取っていて、 真ん中の部分でわずかに濃淡があります。 そのことから夜空と海、それに広がる星をイメージしています。 身に着けた時のイメージです。 裏側の織り地はなだらかな織り模様の織り地を組み合わせています。 糸自体に光沢があるので、揺れたりして裏面が見えた時に 柔らかい輝きがお顔周りを爽やかに演出します。 このイヤリングは今月のアンテナショップから登場です。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、…
昨日は中秋の名月という事で綺麗な満月の日でしたが、 皆様はご覧になりましたか? どうも中秋の名月といってもいつも満月になるとは限らないようです。 次にこの時期に満月になるのは何と7年後ということで、 そう聞くととても貴重な事なんだな、とありがたく感じます。 ちょうどスーパーで月見団子が売っていたので、 お団子をいただきながら秋を実感していました。 ~冬の星空をイメージ~ さて、作品作りの方では季節が進んで冬の風景を題材にしています。 今回も2つの場面が対になっていて、はじめは雪がやんで冬の星空が広がる風景を イメージしました。 場面は冬の北の星座で、真ん中の北極星を中心に右側に 北斗七星(大ぐ…
先日作ったががまぐちパスケースの続きで秋冬の夜空を 織り地+ししゅうで作っているところです。 裏に接着芯を貼り、その範囲の中で風景を作って行きます。 左側の風景は秋の平城宮跡をイメージしていて、 中心部に建つ大極殿(だいこくでん)も縫えたらと思い、 シンプルにしても分かる様に建物の角度を試行錯誤しています。 新しく復原された大きな門から見た大極殿です。 (実は少し前大極殿の前に大きな門が復原されて、 大きな工事用の囲いが少し外れた時にこの光景が見れました。 古代をモチーフにしたイベントもあり賑わってましたよ。) これはこれで綺麗に並んでいる感じですが、 ススキ越しの大極殿をみた時の角度はどちら…
先日夏と冬の星空をイメージした織り地にそれぞれの代表的な星座を刺繍して がまぐちタイプのパスケースを作りました。 この後はパスケースの紛失防止としてリールキー (丸いパーツから紐がビヨ~~ンと出るあれです。) と持ち手になる紐を付けようと思っていて、 大きめの手芸屋さんに行った際に他の材料と併せて揃えることにしました。 🌟夏の星座 ひとつの面は天の川の広がる海辺をイメージした織り地に 夏の大三角形、いて座の中にある南斗六星、そしてさそり座のアンタレス(赤い糸)を 刺繍しました。 星座を結ぶ白い糸はより細い糸で縫い留めて動かないようにしています。 仕立てる前 🌟冬の星座 もう片方は冬の冴え冴えと…
阪神が優勝して余韻が残っている中で買い物に行って ふとお菓子売り場を見たらパインアメ(岡田監督が好きな飴で話題に。 パインアメ+アレ(優勝)で「パインアレ」として関西で定着?)が売り切れに なっていて優勝やテレビの影響に改めて驚きました。 少し前に買った分が残っているので、少しずつ食べていくことにします。 ~織り模様と刺繍で星座の風景~ 今度は星空を織り模様と刺繍で作ろうと思い、本や星座のサイトを参考にして ししゅうする星座の位置を確認しながら進めています。 はじめは夏の星座です。 織り模様で作った天の川を基準にして、この向きに近い配置の星図を探して なるべくそれに近い位置で再現したいと思いま…
今織り進めているたて糸の、はじめの区画が織れました。 夏と冬の星空は、夏は七夕など天の川を中心に様々な星の話があり、 冬は空気が星がよく見えて探しやすい星座が多い、などそれぞれ 特徴があり星を見る機会が増える季節ということで選びました。 縫い代として織った無地の部分を挟み、 また次の作品の表地として 織っていきます。 次に織る作品は雰囲気を少し変えて織っていこうと思います。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブログ村 ハンドメイド作家 にほんブログ村にほんブログ…
小物用のとして底の部分にあたる部分を過ぎたので、 反対側の面を織っています。 今回は雪の積もった平原に見立て、雪がやんで冬の星空が広がる風景を イメージしました。 この景色の中に建物や木などを刺繍かボタンなどで加えたいと思っていますが、 作品の形に仕立てた時のサイズ感のバランスなどを見て、 仕立てる時に加えることにしました。 この後は少しずつ星の間隔を縮めて行って景色を完成させます。 景色が良い位置に見える様に出来ていたら良いな、と思います。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします…
さっきテレビで女子サッカーの日本代表チームがワールドカップの予選で 3連勝して予選グループを通過したニュースを聞き、元気をもらえました。 次のリーグでも頑張ってください! 作品作りでは反対側の地面の部分を織っている所です。 はじめは海に広がる星空にしたので、反対側は平原に広がる星空の風景を イメージして織り進めています。 待ち針を打った所は作品になった際に底になる位置です。 あらかじめ完成図をデザインするものの、実際に織り進む中でサイズ感や 色のバランスなどを見て少しずつ調整しながら織っているので 織り進むのはゆっくりとなりますが、イメージした形に近づける様に 織ろうと思います。 ↑このブログ…
ある程度天の川の部分を織ったところで、 今度は水平線を境に波が打ち寄せる浜辺の様子をイメージしています。 景色の遠近感は織り模様の間隔を少しずつ変えながら織ることで出せたらな。 と思っています。 両端は縫い代などで隠れるので天の川や星をどの範囲まで広げるかが 迷いどころですが、いい具合に想定している範囲に収まった感じがします。 そして、ベージュの糸を砂浜に見立て、底の方に向かっていくにつれて 織り目を細かくしていきました。 そして袋地でいう「わ」の位置を織り過ぎたら、 今度は反対側の景色を織っていきます。 反対側はまた違った星空にしていきたいと思います。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、…
今回は少し小さめで、夜空の北極星を目印に船が航海する風景を イメージしました。 今は様々な通信衛星で飛行機や船が間違いなく目的地に向かえますが、 昔は北極星などの位置が変わりにくい星を旅の目印にして 場所を確認して旅をしていました。 作品では北極星とその周りをまわる北斗七星を目印にして、 海を進む船を手染め糸で刺繍しました。 サイズはクルミボタンが3.5㎝とファスナーの金具分を合わせて約4㎝です。 反対側はリネンの糸でたくさんの星をイメージして織った布を合わせました。 そして中布の方も星をテーマにしていることから、 星の模様になっています。 これまで作ったマカロンキーホルダーと比べると、少し小…
銀色の麻糸で刺し子をしたような織り模様の織り地で夜空をはしる たくさんの流れ星の様子をイメージして作りました。 耳元で揺れるたびに麻糸の織り模様が光ります。 天体や星が好きな方におススメです。☆彡 ~作品の詳細~ この織り方は刺し子織りと言って、たて糸の中に糸の上がり方の異なる部分があり、 その部分が浮き上がる様に織っていく織り方です。 模様にしたい部分のたて糸の色を変えたり、その模様が入る間隔を 変えたりと自由の利く織り方なので、好きな織り方のひとつです。 ボタンパーツは直径が1.8㎝で、パーツと金具を繋ぐ紐は藍染め糸と白糸を 組みひもプレートで組んでいます。 反対側は波形の織り模様の織り地…
【新作】星座ブローチ ~おおぐま座(北斗七星)&いて座(南斗六星)
この前さそり座のブローチを作った続きで、 さそり座の近くにあるいて座と北の空に輝くおおぐま座のブローチも作りました。 いて座は夏の南の空で見え、その星座の中に小さな柄杓をイメージさせる 南斗六星という東洋の星座のグループも含んでいる星座でもあります。 今回は北斗七星と南斗六星それぞれの位置を浮き立たせるために 目立つ糸で星を結びました。 この六つの星は北にあるおおぐま座の一部の北斗七星と対をなしていて、 中国には北斗七星は死、南斗六星は生に関わる星座という意味合いの伝説があります。 (おおぐま座は北極星の周りを移動するので大体いつも見えていますが、 2~4月に良く見えることからくくりとしては春…
今日は五月とは思えないほど暑くなりましたが、 皆様体調は大丈夫でしたでしょうか? 暑い日が続いていることもあり、作品作りでも見た目に涼しくなりそうな作品を 作ることが多くなりました。 次のイベントに向けて少しずつ夏の星座を作っていて、 今回はさそり座のブローチを作りました。 サイズは直径4㎝で、スペースいっぱいに星座が広がります。 アップ画面 さそり座は12星座での並びは秋の期間に当たるので、 秋の星座のイメージをする方も多いかもしれません。 ですが、実は星座が見える時期は初夏から夏で夏の星座となっていて、 南の空の主に低い所に見えます。 また、さそり座はアンタレスという赤く見る星があり、 さ…
連休が終わった途端に大雨が降り、心配な状態になっている地域がありますが 皆様のお住いの地域は大丈夫でしたでしょうか? 私の住む地域でも長い時間雨が降り、この前蒔いた種が芽吹くか心配になり 追加でいくつか種を蒔くことにしました。 また、新型コロナへの対策も五類になったりと色々な事が急に変わった印象を 強く感じました。 ただ、高齢の家族と住んでいることもあり、 まだしばらくはマスクを外せなかったり人の多い場所に行くのがまだ怖く感じていて 個人として対策が続きそうです。 ~夏に向けて夏の星をモチーフにしたブローチ~ 雨が続くとより星空が見たくなるのもあって、夏の夜空に瞬く星座をモチーフにした ブロー…
今回は春の夜空に輝く星座を探すための目印になる星を持つ星座を モチーフにしたブローチを作りました。 いずれも藍染め糸で織った生地を夜空に見立てて、 絹糸、麻糸で星座をステッチしました。 春や夏など、季節ごとに星座の位置が変わるので、 星座を探す目印になる大きな3つ(秋は4つ)の星があります。 春はしし座にあるデネボラ、おとめ座にあるスピカ、 そしてうしかい座にあるアルクトゥルスの3つを結ぶことで春の大三角形と されています。 それぞれの星座のブローチにひときわ大きく玉止めしている部分が 春の大三角形とされるそれぞれの星になります。 実際の星の位置に似せて並べてみました。 おとめ座のスピカという…
~冬の星座を代表するオリオン座🌟 先日のうさぎ座に続き、冬の星座のクルミボタンブローチが出来ました。 今回はうさぎ座のすぐ近くにあるオリオン座です。 オリオン座というと中央部の鼓のような部分が有名ですが、 そのオリオン座の全体像をさしてみました。 今回も星をゲレップ染めの絹糸、星を結ぶラインを藍染めの麻糸で表しています。 (糸が浮いてしまう部分は細かく縫い留めています。) 小さな星が続いているところがちょっと難しかったですが、 何とかオリオン座の形らしくなりました。 冬の星座と航海や旅にゆかりのある星座のブローチ(北極星と北斗七星)、 、と星をモチーフにしたブローチを集めました。 冬は星がよく…
今回は久しぶりにブックカバーを作りました。 サイズは文庫本サイズで、織り布は夜空に広がる天の川の様子をイメージして 藍染め糸とリネン糸を組み合わせて織っています。 また、裏布やカード織りで織った織り紐も天の川をイメージしていています。 星や宇宙が好きなお方に特におすすめです。 このブックカバーも9月のアンテナショップ(8月はアンテナショップがお休み) に出品する予定です。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブログ村 ハンドメイド作家 にほんブログ村にほんブログ村…
今日からbe京都アンテナショップ町家手作り百貨店が始まりました。 夏に涼しさを感じられそうな海の風景や氷、星空といったモチーフの作品を メインに出品しています。 他にも夏に咲く花々や新選組のだんだら羽織など様々なモチーフの作品を 出品しています。 そして、会場ではワークショップやお野菜の販売、お弁当の販売もあります。 まだまだ暑い日が続いたり、強い雨の日があったりとしますが 涼しい町家でゆったりしていただけたら、と思います。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブ…
~作品を搬入してきました~ 今日は七夕の日でこの時期としては珍しくいいお天気なので、 久しぶりに星が見えるところが多いのではないでしょうか。 今月は七夕にちなんで天の川などの星をモチーフにした作品も 多めに出品します。 (天の川を舞台にしたお話である、『銀河鉄道の夜』をイメージした作品もあります。 今日作品を搬入してきました。 夏に向けて涼しさを感じられる小物がメインになっています。 ~七夕とそうめんの日~ そして夕ご飯にはそうめんを食べたのですが、 一説にはそうめんの白く細い様子を白い糸に見立てて 織物や裁縫の上達を願う行事でもある七夕にゆかりの深い食べ物になったとあります。 また、七夕をは…
気が付けば一年の半分が過ぎ、下半期へと入りました。 日にちが経つのが何と早いんだろうと改めて驚きます。 さて、今月は今開催中のポストカードコレクション×涼を感じる小物展や、 次の週にあるアンテナショップ町家手作り百貨店に 委託販売の形で出展いたします。 場所はどちらもbe京都さまでの開催です。 早いものでポスコレもあと2日となりました。 両日午前から在廊する予定をしています。 アンテナショップでも夏に向けて涼しさを感じられそうな色合いの作品を中心に 出品したいと思っています。 7月という事で天の川や七夕といった、星や星座をモチーフにした作品も 出品いたします。 星や星座がお好きな方に喜んでいた…
今織っている作品がきになるところではありますが、 今度の出展に向けて本格的な準備を始めました。 準備がひと段落付いたら、新しく出来た作品を またご紹介していきたいと思います。 ~出品予定の作品の一例~ 星座モチーフ 海モチーフ 紫陽花モチーフ 新選組モチーフ ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブログ村 ハンドメイド作家 にほんブログ村にほんブログ村
先日完成した天の川を題材にしたがまぐちに使った織り地で、 今度は少し落ち着いた色合いのアンティークゴールドの 台形の口金のポーチを作りました。 口金の色合いが形や色合いが変わるとまた違った雰囲気になっている 気がします。 また、木製のチャームに織りに使った糸を結び付けたタッセルを付けることで レトロな雰囲気が出せたら、と思っています。 (アンティークな雰囲気の色合いは天の川を舞台にした『銀河鉄道の夜』の 世界感を意識しています。) サイズは口金幅が13㎝で、本体は縦710㎝×横(最も広い部分)約14.5㎝、 マチは4㎝です。 口が広く開くので、入れているものが探しやすくなっています。 ちなみに…
今度の出展に向けて少しずつ作品が形になってきました。 今回は天の川をモチーフにしたがま口ポーチをご紹介したいと思います。 藍染め地にリネンの糸で中央部分に向けて少しずつ間隔が広がる織り模様にして、 夜空に天の川が広がる様子をイメージしました。 口金の幅は12㎝で、ハマラボセカンドさんの口金と型紙で作りました。 カードケースとしてや、バッグの中のちょっとしたものを整理したりと さまざまな場面でお使いいただけたら、と思っています。 また、裏地にも天の川の様に星々が連なっている模様になっていて、 より星空のイメージを感じていただけたら嬉しいです。 マチがあるので、たっぷり小物を入れることが出来ます。…
今回の作品がようやく織りあがり、機から外すところまで来ました。 機から外して垂らしてみると、 何となく天の川らしい感じになってちょっと嬉しくなりました。 この後水通しをして水気を切り、アイロンで地直しをして予定している それぞれの作品の形に仕立てをしていきます。 ~びわの葉で染めた糸で夏の花をイメージ~ そして水通しをしている間に次に機にかける準備を始めました。 次の経糸(たていと)は枇杷の葉で染めた糸(淡い色の糸)を地の色として、 同系色の糸の縞模様を部分的に入れました。 初夏から夏に咲くサーモンピンク系やオレンジ系の花々をイメージしていて、 明るい色合いの作品になればいいな、と思っています…
梅雨入りの季節がやってきて雨降りの日が続くようになってきましたが、 その雲の上で広がる星空を思い浮かべて織っていくうちに 気が付けば糸端が見えて来ました。 ゴール(織り終わり)まであと少し。 週末にはまた雨が続くという事なので、晴れの日があるうちに織りあげて 水通しなどの仕上げ作業に入れるようにしていきたいと思います。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブログ村 ハンドメイド作家 にほんブログ村にほんブログ村
一つ前の織り地の仕立てがひと段落ついたのもあって、 いったん織りの方に向かいました。 今回は麻糸で織った部分を目立たせたかったので、 緯糸は藍染めした地糸と同じ糸で織っていくことにしています。 天の川で輝くたくさんの星々をイメージしていて、 川の流れの様により自然な印象にしたくて織り模様の間隔を変えています。 そして星に見立てた織り模様の部分は光沢のあるリネンの糸です。 地の糸よりわずかに太さがあるので、存在感が出ました。 織り方自体はシンプルなので作業が単調になりそうですが、 織り模様の間隔を揃えたりするのに気を付けて織っていくうちに 意外と早く織り進みました。 今回の作品も涼を感じる小物展…
口金が届いたので仕立ての続きや、届いた型紙に合わせて織り始めたり、 と作品作りの続きをしています。 今回は次の出展に出す作品をお知らせしたいと思います。 インド藍で染めた濃い藍染めの地に、光沢のある絹糸で 宇宙に星々が広がる様子をイメージしたコースターです。 中央部分は物を乗せたりするので、模様の間隔が広くなっています。 ガラスの器を置いてみました。 織り地をアップにしたところです。 もう一種類のコースターと合わせて来月のアンテナショップから出品の予定です。 ちなみに来月は6月11日から始まります。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に…
無事にたて糸が機にかかったので、スムーズに織りの段階に進むことが出来ました。 はじめはより夜空や宇宙らしい感じに、とインド藍で染めた糸で地を織り、 その間に部分的に織り模様として金茶色に染めた絹糸を織り込んでいます。 ひとまず模様部分を織り込んで試し織り。 星に見立てた部分の間隔はもう少し様子を見ながら 織り込んでいきたいと思います。 今回の織り模様のカーブがなめらかなので、 より自然に近い表現が出来そうな気がします。 ↑このブログが気に入って頂けましたら、ポチッとお願いします。 m(_ _)m また、ブログ村に参加しています。 こちらもよろしければポチッとお願いします。手織り にほんブログ村…