はてなブログに記事を書きました↓クリックして、読みに来てくださいね(^o^)/どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原 イトトンボの羽化
大好きな野鳥に季節の花、メダカさんのこと<br>…ちいさなしあわせさがしの記録です♪
コンデジなので シャープな写真は無理ですが チャーミングな表情をと、こだわっています(^-^)/
雨降る中を散策していたらホシホウジャクさん雨の日だからか遅く見頃を迎えた向日葵の葉っぱの上でまったりと休んでいたホシホウジャクさん本当に蛾なのですね!飛んでいる時とは大違い(クリックで大きくなります)こちらはオオスカシバさん今季は初の出逢いですそれからチャバネセセリちゃん正面顔は何だか小動物みたいこの子も今季はお初でした(*´▽`*)ホシホウジャクさんとオオスカシバさんなんとなくハロウィンに似合いそうなので載せてみましたセセリちゃんは同じ日に撮影したので一緒に登場です(鴻巣の花畑にて10月6日)スカシバ·ホウジャク🎃セセリちゃん
オオハシシギさんが食べ物を探しながらコガモさんのそばを通過しようとしていたらいきなり深みにはまったようで沈みかけましたが次の瞬間何もなかったかのように体制を立ち直してちょっとかっこよく翼を広げてみたりなんかして…いたのをしっかり撮っちゃったぞ(10月27日)オオハシシギ~油断大敵!~
ウラギンシジミの男の子と女の子ハロウィンだもの似合いそうということで参上いたしました♪ちょっと待って!ハロウィンなら負けてないよ♪とクロコノマチョウさんなぜ…って表翅がとっても魔女っぽいでしょ★🦇🎃🦇🎃🦇どちらの蝶もこのところ出逢いが多いですただクロコノマチョウは暗い場所にいることが多いため表翅を撮影できたのは過去に一度だけです*撮影日時*ウラギンシジミ男の子K市9月23日女の子K市10月24日4枚目の写真N町10月6日クロコノマチョウS市10月26日最後の写真K市2022年11月22日🦋ウラギンシジミ🎃クロコノマチョウ
きのう出逢えたオグロシギさんハマシギさんと2ショット♪セイタカシギさんも加わって3ショット♪と思いきやアオアシシギさんとも仲良く2ショット♪最初見かけた時はセイタカシギさんに追い払われていましたがいつのまにか仲良くつるんでいました(^○^)午後から残念なお天気となり画像が苦しいですがいろんな水鳥さんが混じりあっていて楽しく撮影しておりました(^ー^)オグロシギ~賑わう沼地で~
ハロウィンが迫った森林公園ではコリウスたちが見頃です鮮やかな秋を感じておばけにも動じないトンボさんを見つけて🦇ワクワク気分を盛り上げよう♪50周年のマークが素敵★私が訪ねたのはこの日ですがコリウスは10月末までが見頃ということになっていますコリウスが鮮やか!~森林公園~
枯れたハスのシャワーヘッドの上でカワセミの男の子がモデルさんになってくれました♪暑すぎた夏はいかがだったでしょうか?なかなか絵になるところで出逢えなかった身にはめっちゃテンション上がりました\(^_^)/(10月11日)今朝近くでジョウビタキさんの声がするな…と思ったらベランダ外の電線に男の子と女の子が留まっていました気持ちが焦ってしまいうまく撮れませんでした(*T^T)渡ってきたばかりだったのかもしれません 居着いて冬の間のお隣さんになってもらえたら嬉しいのですが♪カワセミ~夏の名残り~
ちゃっけがいる移動図書館 高森美由紀「藍色ちくちく」の著書の新刊なので図書館で借りてみましたこちらの本すごくすごくいいです🐕35歳独身非正規で図書館で働くことになった1人暮らしの女性実(みのり)が主人公野菜の宅配に見合い写真を忍ばせてくる故郷秋田の母親に困惑しながら偶々里親になることになった子犬ちゃっけと暮らしています「ちゃっけ」は茶色いからではなく実の暮らす青森の方言で「小さい」という意味だそうですこのちゃっけがすごくすごく愛らしいのです実と供に移動図書館のバスに搭乗してアイドル的存在になってゆきます図書館で働くお話ゆえ実のお気に入りの本などが散りばめられ知っている本が出てくると嬉しくなったり知らなかった本は検索してみたりといった楽しみもちゃっけとの生活で人として成長していく実とても清々しい読後感でし...ちゃっけがいる移動図書館🐕
きょう出逢えたジョウビタキの女の子おかえりなさい春までよろしくね♪例年10月22·23日に出逢えていたジョウビタキさん今季も無事再会することができました(^o^)/結構距離があったのでムリ無理トリミングしております少しずつ仲良くなってゆきたいですジョウビタキ~おかえり~
大~きな池の遠いところにヨシガモの男の子と女の子を発見♪ぐるりと池の周りを巡って近づこうとするのですが警戒心が強く飛ばれてしまいますそれじゃあ…とこっそり陰から覗いてみます夢中でお食事中でしたでもでも暗すぎますこれじゃあヨシガモさんのせっかくの美しさが出ないよ~(*>д<)カメラの設定を明るめにしたり明るすぎたかと暗めに戻したり2つ前の写真では顔に赤色がうっすら1つ前の写真では顔に緑色がうっすらかっこいい姿に変わる前のエクリプスのようです地味な姿も可愛い…この子は幼鳥さんでしょうか?一足早くかっこいい姿を見せてくれた男の子(^_^)vジョウビタキさんより先に出逢えるとは思ってもいませんでしたヨシガモさん野鳥図鑑によりますと数は多くないそうですがこちらの場所では毎年出逢えています(H市10月22日)ヨシガモさん、今季初撮りっ♪
草むらが揺れてもしやイノシシさんかなと道を引き返し始めて数歩歩いたところでそっと振り向いたら兄弟のような2頭のイノシシさんが道路を横切ってゆくところでしたイノシシさんの日常と私たちの時間が交差した瞬間でした🐗🐗「イノシシ出没注意」の立て札がありましたし以前もイノシシさんを見かけたことがあります私たちが引き返さなかったら目の前に出てくることはなかったかもしれません実際私たちの先を歩いていた人はまさか自分の後ろにイノシシさんが出てきたなんて思ってもいなかったと思います(渡良瀬遊水地10月22日)イノシシさんと遭遇🐗
この秋3度目にしてやっと絵になる場面を撮ることができましたエゾビタキさん可愛らしすぎます♪どうぞよい旅を(^o^)/蝦夷の方からやって来て日本は通過するだけのエゾビタキさん今季も出逢うことができてとっても嬉しかったです(*´▽`*)(10月11日)エゾビタキ~ミズキの実を啄んで~
以前から気になっていた吉見町のインドカレー店「チャスカ」さんへ初のご訪問です外観はこんな感じなので正直すごく不安だったのですが店内はリラックスできるお友達の家にご招待されたような感じ(クリックで大きくなります)ドレッシングが美味しかったサラダ海老のカレーと日本のお米にパスマティライスの混じったサフランライスココナッツミルクが好きなのでカレーはおかわりしたいくらい美味しかったです連れのサーグカレーとナン写真には撮りそびれましたが辛さを調整できる青唐辛子の小皿が添えられていましたセットのドリンクはラッシーにしましたお店の方も感じがよくまた伺いたいお店でした(10月6日)こちらも通るたびに気になっていた所沢市のパスタとピザのお店「風がはこんだ物語」さん(クリックで大きくなります)パスタの名前が全て風の名前になっ...10月の外ごはん🎃スイーツ
ミズキの木にやってきたもののちっともいいところに出てくれないね可愛いのに~小枝が手前にんん…これでどう?もういっちょ!これでいいかな??可愛いお顔ありがとう(*´▽`*)(10月11日)キビタキ~シャイな女の子~
軽いノリノリのイルカ満島ひかり回文/又吉直樹掌編小説満島ひかりさん作の回文を元に又吉直樹さんが短編小説にしてゆくという1冊です満島ひかりさんと回文作家の石津ちひろさん、コジヤジコさんとの対談も収録不思議な世界が広がっていましたがすごく好きな作品があって満島さん作「メカとか駄目なメダカとカメ」を小説にした「なぜか電化製品が壊れやすい。」です「電気にも波があるので名前が水に関係ある人の電化製品にはメダカとか小さな亀とかが間違って入っちゃうんですよ」とのことでノートパソコンを傾けたら無数の小さなメダカが出てきたという話これ、ツボりました回文…頭の体操にもなりそうなので秋の夜長に挑戦してみようかと思いますマメクジラくん、海へいく山下明生文/村上康成絵マメクジラくんはナメクジです村上康成さんの絵が好きなので借りてみ...軽いノリノリのイルカ🐬マメクジラくん、海へいく
コスモスの花園を訪ねたら思いがけずにカワセミさんがモデルさんになってくれました♪遠くの赤はサルビアです(^_^)vしばらくカワセミさんとの縁がなかったのでこんな綺麗な秋の花園のなかで出逢えてダブルで癒されました(10月17日)きのうソメイヨシノとナガサキアゲハをアップしています合わせてご覧いただけると嬉しいです(*´▽`*)カワセミ~秘密の花園で~
ツツドリさんがいないかと桜並木を歩いていたらソメイヨシノさんが返り咲き!蜜を吸っていたのはナガサキアゲハの女の子南方系の蝶で4月末の桜の散った頃に羽化を始める方なので桜の吸密シーンは珍しいようですお味はいかがかな?セイタカアワダチソウさんとどちらがお好みでしょうか(10月12日·13日)ただいま金木犀が満開です窓を開けているといい香りが入ってきて…コーヒーを飲みながらの読書タイムが至福のひとときです☕️返り花に🌸ナガサキアゲハ
シュウメイギクに赤とんぼシモバシラジャコウソウカラタチの青い実アキザキシクラメン何の実だったかな…(^o^;)ボルトニアツリバナ暑い暑いと言葉を交わしているうちに知らぬ間に秋はひっそりこっそり深まってゆくのかもしれません(9月26日)秋を歩けば②~赤城自然園~
生い茂った葉と葉の間をくぐり抜けマニュアルで頑張ったツツドリさんです★キョキョキョと声がしたのでホトトギスさん♪と探して探してやっと見つけたのがこの方でもでも3枚目の写真で下の方まで柄があるのでツツドリ4枚目の写真で後頭部に白斑があるので幼鳥という見方でツツドリのこどもかな??と判断してみましたがいかがでしょうか?詳しい方どうぞご意見をお願い致します(^o^)/(10月12日)ツツドリ~10月の緑陰で~
(クリックで大きくなります)タイトルが気になったのはもちろんですが帯に人より動物が好きでもいい。会話が苦手でも、人付き合いが苦手でも。ただ元気に生きて、やりたいことをやれるなら それだけでいい。…と、ありまさに私のための本だと思いましたとても惹かれたのです幼稚園の時から内気で高校の時など殆ど休んだこともないのに親の面談で担任教師に「なんだか弱そう」と言われたことがある私少人数で楽しくするのは好きですが大人数でわちゃわちゃできるような子供ではなくて特に小学生の頃は 学校はただ心細い場所でした学校が苦手、家で外猫と遊ぶのが好きだったのでこの本の登場人物である小学生の女の子が蛙の言葉を理解し蛇と会話できる場面の出てくる冒頭からワクワク物語に引き込まれ一気に読んでしまいましたメインはイグアナの女の子と生活を共にし...イグアナの花園🐊読みました。
優しい匂いがして…この秋初撮りの金木犀ヤッホー♪森林公園のボーダー花壇だよ色とりどりのお花さんが咲き誇って嬉しくなっちゃういろんな表情のお花さんたちがいっぱいだね★みんなみんな輝いていたけれどとりわけ印象深かったのはダリアさんでした(10月6日)色とりどりのお花たち~森林公園~
森林公園の羽毛ゲイトウを見に出かけてきたよ♪どんぐりうさぎに代わりわたしがナビゲートするね!運動広場の花畑に約80万本の羽毛ゲイトウが咲き誇って今月上旬までが見頃なんですって今年は7月に50周年を迎えたのと昨年10月に開園40周年を迎えた昭和記念公園とがコラボしてフォトスポットの交換をしているのそんなわけでどこでもドアが現れて昭和記念公園から「なないろベンチ」が運ばれてきているのよ★他にもたくさん写真を撮りましたが枚数が多くなりすぎたため今回はケイトウだけで失礼いたします(10月6日)羽毛ゲイトウの花畑へ~森林公園~
エゾビタキさんと今秋2度目の出逢いもやっぱり高~い枝の上です両端に1羽ずつ入りました♪それでもなんとか背景に緑が入って良かった良かった(^ー^)(10月2日)きょうは天気予報で30°cになるとか 話していたような気がしますが 雨は降るし肌寒いし天気もぱっとしないまま 終了してしまいました明日こそ青空をください!エゾビタキ~2か所めの出逢い♪~
ミズアオイイボクサよく通っている散策路ですが今まで気がつかなかった小さな小さなお花ツユクサ科だそうです「種名は草の汁をいぼとりに使ったからと言われますが効用は定かではありません」との立て札がありましたワタラセツリフネソウミゾソバにイチモンジセセリちゃんヤマジノホトトギスヒガンバナワタラセツリフネソウとヤマジノホトトギスはスマホ撮影です(9月23日)このところタオルケットに毛布がけで就寝していましたが 昨夜急に冷え込み 羽毛布団を引っ張り出しました 今朝は窓ガラスの結露にびっくり!10月だというのに湿度が高く どんよりとした雨続き… 爽やかな青空が恋しいです🌈秋を歩けば~北本自然観察公園~
あきらめかけた頃やっと姿を見せてくれたキビタキの女の子こんなに可愛いらしいのに暗すぎるよ~次に逢えた時はもう少しいいところに出てきてくださいなそれからキビタキの男の子とも出逢えたのですが…どうしてこんなトリミングかって言うとね本人はいたって元気に飛び回っていたのですがかつて猛禽に襲われたのかお腹側の羽毛がものすごく違和感のある生え方をしていてアップするのがためらわれたからなのです自然界の厳しい現実を垣間見てこの日はこの場を後にしました(10月2日)キビタキ~秋の葉陰に~
シラヤマギクの茎に小さなゾウさん見つけたよ♪お尻からぐぃーんと伸ばした鼻先までで1cmくらいでしょうか君は誰ですか?自分になりに調べたのですがゾウムシさん種類が多すぎて判別できませんでした(*>д<)ご存知の方どうぞ教えてくださいませ(赤城自然園にて9月26日)ちいさなゾウさん🐘
エノコログサの向こう大きな湖のほとりにたくさんのムナグロさんが休んでいました秋の午後はみんな眠たそうでまどろんでいる方たちが多かったですしばし疲れを癒したら旅立ちを迎えるのですねさよなら…またね(10月2日)ムナグロ~渡りの秋に~
キツリフネツリフネソウシュウメイギクベンケイソウコルチカムシロバナホトトギスシュウカイドウワレモコウに赤とんぼお天気に恵まれて1日楽しんできましたこちらで出逢えたフジバカマにアサギマダラは9月27日カリガネソウは10月1日の記事に載せていますので合わせてご覧いただけると嬉しいです(9月26日) このところ愚図ついたお天気ですきょうも雨…せめてランチでもと出かけましたが車の外気温は20°cでした秋を歩けば~赤城自然園~
今宵も猫は交信中/水庭れん離れたところに暮らす4姉妹の猫が喉をゴロゴロさせながら連絡を取り合う心温まる物語でそれぞれの猫を主役に綴った4つのお話が入っていますこっそり妹たちの様子を伺いに通うお姉ちゃん猫と大好きな家族(人)のために奮闘する猫さんたち目が離せません日々の暮らしの中で色々と事件が起こりますが読み終えた時は気持ちぽっかぽかになっていましたたまたま図書館の新刊コーナーで見つけた本ですが猫好きさんにはゼッタイ絶対おすすめの1冊です🐈随分前に陶芸で拵えた猫の箸置きを添えてみました今宵も猫は交信中🐈
あっ、誰かが飛んだ…と思ったら高くて広くて大きな青空のなかポツンと1羽のコサメビタキさん遠~くてトリミングしすぎたら背景が何も…でもでもコサメちゃんの可愛らしさは健在です♪きょうも遠すぎてトリミングしすぎたらサイズがガタガタになってしまいましたでもでもコサメちゃんの可愛らしさが伝われば…いいのです(^ー^)この日は夏日でしたがきょうは車の外気温-10℃でしたすでに早生の柿も賞味しましたし涼しい暑いを繰り返しながら秋は深まってゆくのでしょうか(R10月2日)コサメビタキ~空高く~
23日には1羽だったノビタキさんが3羽になって秋色の空の下たくさん遊んでくれましたまだまだゆっくりしていってくださいねきょうこの秋初めて金木犀が香りました(9月30日)ノビタキ~9月の終わりに~
カリガネソウの野は昼下がりホシホウジャクさんがせわしなくお食事タイムを過ごしていました永遠に続くのではと思われた夏もお彼岸を境に何処かへ行ってしまったようです毎年ベランダにやってくるアブラゼミさんが1度も姿を見せませんでした彼らにとっても過酷な夏だったのでしょうかツリフネソウでカリガネソウでたくさんのホウジャクさんを見かける季節になりました(赤城自然園にて9月26日)カリガネソウに、ホウジャクさん
「ブログリーダー」を活用して、どんぐりうさぎさんをフォローしませんか?
はてなブログに記事を書きました↓クリックして、読みに来てくださいね(^o^)/どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原 イトトンボの羽化
はてなブログに川島町の金笛しょうゆパークにランチに出かけた記事を書きました↓クリックして遊びにきてください(^o^)/どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原 まだこちらの記事の書き方になれなくて書きづらいよ~(*ToT)早くなれなければ…しょうゆ蔵のうどんランチへ
「どんぐりうさぎのタンポポ野原2」は容量がいっぱいになるまで使っていた「どんぐりうさぎのたんぽぽ野原」とともにはてなブログに引っ越しました今後ともどうぞよろしくお願いいたします本当はギリギリまでこちらで更新を続けたかったのですが中古のパソコンを酷使しているため調子が良い時に引っ越しておかなければと思いました以前のブログとは別にはてなブログを作っておいたのですがなぜか以前のブログの上乗せ状態で1つにまとまってしまいました💦どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原どんぐりうさぎのタンポポ野原 ブログ引っ越しのお知らせ🕊️
沼地でカイツブリの親子を見かけたら父さんの背中に潜り込んで乗ったよ♪もう自分でも泳げるのにやっぱり父さんの背中がいいんだね母さんかもしれませんがきょうは七夕雛ちゃんの願いはずっと父さん母さんの背中に乗って泳いでいられたらいいな♪ってことでしょうか(^ー^)(6月29日)父さんの背中~七夕だもの(*´▽`*)~
大好きなガーデンベーカリーぐーちょきぱんさんの中庭で撮らせていただいた写真の数々多種多様なお花がいつも待っていてくれてその数の分だけ昆虫さんとの出逢いも多くわくわくがいっぱい詰まっていたのです(*´▽`*)★前のブログでフォトチャンネルとして拵えた記事です引っ越しに向けて解体して再アップします★その後もずっと大好きなお店ですがお家の事情で1年ほどお休みされた後日曜だけの営業となり7月8月はお休みされるとのことで6月の最後に買わせていただいたパンピザとお惣菜パンをアップしてみました左奥のお惣菜パンは中にポテトサラダが入っていて上にきんぴらとごまだれがたっぷり!チーズがけです再開が待ち遠しいです(^o^)/☕️(撮影:2020年5月24日)ぐーちょきぱんの中庭で☕️
ちょっと分かりづらいけれど綺麗な緑色の体を左右に動かしながら少しずつ少しずつ脱皮の皮を脱いでゆくよほら!もうちょっと脱皮の皮が落ちたよ!大成功だね\(^_^)/あとは蛹になるばかり脱ぎ捨てられた猫ちゃん顔の脱けがら職員さんが掌にのせて見せてくれましたやがて…かっこいいオオムラサキの男の子*羽化の様子は6月19日の記事に載せてあります*フォトチャンネルとして作成した記事を解体して記事にしています(撮影2022年7月16日)(オオムラサキの男の子2024年6月15日)オオムラサキ*最終脱皮の様子
奇のくに風土記 /木内昇新聞の紹介で気になって借りた本江戸後期の本草学者畔田翠山(くろだすいざん)という実在の人物の時代幻想譚で本人の描かれた植物やイソヒヨドリの画も載っています本草学とは検索によれば「薬用に重点を置いて植物やその他の自然物を研究した中国古来の学問」とのことです人ならざる者との関わりも書かれておりそういう意味では浅井まかて「雲上雲下」梨木香歩「家守綺譚」「冬虫夏草」を思い出したりしながらとても興味深く読みました植物にはさほど詳しくありませんが定家葛や大山蓮華など知っている草木が多く登場してそういう意味でも楽しめました多分初読みの作家さんだと思うのですが文章がとても気持ちよくこのところ読んだ小説の中では一番好きになりましたクリックで大きくなります奇のくに風土記*木内昇
朝刊の埼玉版で上尾丸山公園の紫陽花と菖蒲が見頃と知って出かけようと思いつつ暑さに負けていたら菖蒲が見頃を過ぎてしまいましたでもでもカイツブリの親子に出逢えたりチョウトンボを見つけたり初めましての公園はわくわくがいっぱい詰まっていたのです(*´▽`*)シジュウカラのおこちゃまが飛び回っていましたがカイツブリの親子ばかりに目がいって気がつくのが遅く撮影は叶わずでした(*>д<)秋になったらまた出かけて今度は冬鳥さんを探したいと思います(^ー^)(朝活にて6月23日)紫陽花さんぽ♪
今年も沼地に戻ってきてはくれたけれどとっても撮っても豆粒です(*ToT)朝の7時台だというのにすでに気温は30度!暑さには強いはずの私ですが湿度も高くて限界です(*>д<)とりあえずマシなものをトリミングしてみましたが暑さ同様こちらもこれが限界です💦例年で今年が最低の撮影になりましたこんなに遠くでしか撮れなかったのは初めてです(朝活で撮影6月29日7月1日)★これだけでは忍びないので過去に撮影したお気に入りを1枚添えておきます(撮影2022年6月17日)2022年までは沼地に蓮が広がりいい感じで撮影できたのですがアカミミガメが蓮根を食い荒らし壊滅状態になったまま今年に至っているのです🐸 今日から7月ですね!せめて爽やかな暑さでありますようにヨシゴイさんは豆粒で撤収(*ToT)
タイワンキチョウさんリュウキュウアサギマダラさんスジグロカバマダラさん埼玉でもおなじみのアオスジアゲハさんにジャコウアゲハさんそしてここからがレアな方の登場ですイワサキタテハモドキさんきのうの記事でチラッと載せたツマムラサキマダラの男の子こちらは女の子だけれど実は男の子の表翅はこんなに美しいのです!ちなみに②で載せた背筋君はこの方の幼虫と判明しました♪ので②の本文を直しましたフォトチャンネルとしてアップした蝶々さんはこんな感じでした(撮影バンナにて2015年12月26日)🌺実はこの後竹富島で初めましての出逢いがあったのですシロオビアゲハさん写真を見返しして見つけたので全くの初アップです!リュウキュウムラサキさんこちらは昆虫カテゴリーで一度アップしていますがせっかくですので再登場です(^o^)/(撮影201...石垣島·竹富島で出逢えた蝶たち④
埼玉でもおなじみのルリタテハさんからスタートですブラシみたいな、この子はだーれ?スマホで検索かけたら「バーコード読み取り成功」って出ちゃった(^o^;)★ご存知の方どうぞ教えてくださいませ★可愛いお花だな♡と思って撮影してみましたが検索しても名前がわからぬままですイシガケチョウさんタイワンアオバセセリさんセセリちゃんもいろんな子がいるのね(*´▽`*)ツマムラサキマダラさんナミエシロチョウの女の子こちらは男の子ホリイコシジミちゃんすごくちいさくてピント合わせに泣かされました…リュウキュウアサギマダラさんで第3弾の締めくくりです(^ー^)第4弾に続きます改めて見直してみると写真の酷さが目につきすぎます…と思うということはちょっとは成長しているって事かしら(^_^;)(撮影バンナにて2015年12月26日)石垣島で出逢えた蝶たち③
第2弾はウスキシロチョウさんからスタートです青花藤袴(アオバナフジバカマ)さんでしょうか?埼玉ではなじみのないウスキシロチョウさんリュウキュウミスジさんイシガケチョウさん地図が飛んでいるみたいで感動した蝶です♪この後神戸の森林植物園で再会しましたナミエシロチョウの男の子背筋している子は、だれかな?この幼虫さんは検索してもわからずじまいでしたフウリンハイビスカス夏の風の音が聞こえるかな…この方は翅をとじると…こうなるのです…。どなたでしょう??今回改めて検索してみたら モンシロモドキさんと判明本州でも3月~10月に出会える蛾ですが 石垣島では1年中出会えるようです真っ赤なお花は大紅合歓(オオベニゴウカン)さん埼玉でもおなじみのアオスジアゲハさん~♪🦋第2弾はこの辺までにしたいと思います撮影から10年スマホの...石垣島で出逢えた蝶たち②
オオゴマダラさんハイビスカスコウトウシロシタセセリさんリュウキュウミスジさんハイビスカスオオゴマダラさん日本で一番大きな蝶ですルリウラナミシジミさん検索してみたら埼玉では出逢えない石垣島や沖縄で見られる蝶で表翅はすごく綺麗な青!貴重な出逢いだったことが今更ながら分かりましたクジャクチョウさんスジグロカバマダラさんそれから埼玉でも出逢える蝶なのかな?と思って当時は載せませんでしたがせっかく撮影したので今回初登場です🦋はてなブログに引っ越し予定ですがフォトチャンネルは引っ越せないので焦って編集し直した石垣島で出逢った蝶ですフォトチャンネルは46枚組で作りましたが記事としてはそんなにたくさんはアップできませんので4回くらいに分けて載せてゆきます10年前の撮影ですので現在よりもだいぶ拙い写真の数々ですが私にとって...石垣島で出逢えた蝶たち🦋
数日前朝刊の埼玉版で箭弓稲荷神社にヌートバー選手のマンホールが設置されたと知り早速訪ねました手水鉢はこんな感じでした箭弓神社の「箭弓」を「野球」にかけて絵馬がバット型なのですマンホールはこの場所ですこちらです動画も楽しめるようになっているのですがネット関係に疎い私は今一つ楽しみ方がよく分かりませんでした(^o^;)足を伸ばして花久の里の川幅うどんのランチに向かうことにしました信号待ちで見つけた鴻巣市のひまわり畑(*´▽`*)花久の里のコミュニティバスの停留所のベンチは半夏生に彩られていました後ろに見える庭には睡蓮と蓮の水辺があります趣のある入り口から入店します頂いたのは前回(6月7日の記事)と同じ田舎汁の川幅うどんですが具がきのこから揚げ茄子に変わっていました天ぷらもピーマンがモロッコインゲンにその時々で...ヌートバー選手のマンホール~川幅うどん
きのう朝活で訪れた初めての場所ではトンボさんだけでなくたくさんのカイツブリさん家族にも出逢えましたこの子はお魚をもらったみたいひゃー可愛すぎ(*´▽`*)ザリガニさんをもらったけれど落っことしちゃって父さんが拾ってくれたよ♪こっちには総勢5羽のおこちゃまたちさらにこちらは抱卵中でしょうか(*´▽`*)本当は紫陽花と花菖蒲が目当てだったのですが思いがけずたくさんの生き物たちに出逢えてめちゃテンション上がりました(((o(*゚∀゚*)o)))(上尾市6月23日)カイちゃんは子育てラッシュ★
朝活で出逢った碧いの赤いの団扇さん…はショウジョウトンボチョウトンボウチワヤンマさんこのヤゴさんはあなたですね?それから、アキアカネさんこれから山に旅立って秋に赤くなって帰ってくるんだね(^ー^)今朝出逢えた4種類のトンボさん今季は皆はじめましてでしたウチワヤンマさんと、碧いの赤いの
カワガラスの巣立ち雛ちゃんが1羽こちらには2羽母さんと一緒嬉しいね♪(父さんかもしれませんが)母さんは忙しく雛ちゃんにごちそうを捕りにゆきます自力で虫さんを捕まえたこちらはちょっとお兄ちゃんかな?(*´▽`*)今朝NHKの「自然百景」を見ていたらカワガラスさん親子が出てきました我が家のパソコンのお蔵にもいたことを思い出し急遽アップですたくさん撮らせてもらいましたが目の疲れが取れないので小出しでゆきますアップしたいものが沢山あるので間に色々挟みますが…よろしくお願いします(^o^)/(奥日光で5月13日)カワガラス親子と出逢う♪
久しぶりに農林公園の丘の上のカフェを訪ねました東松山市は豚カシラ肉を使った焼きとりが名物ですがこちらはカシラ肉を使ったカレーCOEDOビールで煮込んでいるそうですセットのスープの具はこの日は玉葱窓から向日葵畑が見えたので来た方とは反対側に向かいます向日葵畑側から見たカフェはこんな感じ所々に混じった秋桜のピンクが素敵蝶々さんもデート中です紫陽花の名所へゆく前に向日葵さんとのであいが先になりましたベニシジミちゃんもまったり~急な暑さには馴れないけれどこんな眺めとのであいは大歓迎です(*´▽`*)🦋(東松山市6月15日)丘の上のカフェ~向日葵咲いた!~
思いがけずにオオムラサキの羽化に立ちあうことができました順をおって撮影したものを繋げてみましたオオムラサキの女の子の誕生です貴重な体験を残すことができて嬉しかったです🦋実はこちらは2021年にフォトチャンネルとして作ったものを1枚ずつに仕立て直したものですgooブログ閉鎖にあたりHatenaブログに引っ越し予定ですがフォトチャンネルは引っ越せないようなので記事が消えてしまう前に作り直すことにしました撮影は2021年7月13日ですが年によっては6月の中旬に羽化した個体を見たこともあるため時季的には合っていますオオムラサキの羽化
ここに来れば絶滅危惧種のオオセッカさんがいることは知っていましたが広大な葭原のどの辺にあたりをつけたらいいのかもわからずコンデジでは無謀な距離でこれが精一杯でしたむり無理トリミングをしていますですが出逢えたことだけでも感謝しなくては…と思います名前に「オオ」と付きますが大きさは13cm雀さんよりも小さいのですこちらは「オオ」の付かないセッカさん思いがけずに近くに来てくれました♪この日撮影したコヨシキリさんが5月28日の記事にいます(5月28日)セッカさんと、オオセッカ
ひまわり畑の朝にアゲハチョウのお客さま仲良く飛んでなんだかひまわりの鍵盤を弾いて夏の歌を演奏しているみたいにみえたよ♪ひまわりにリボン夏の空を夢みてリボン湿度の高~い梅雨の日々が続いていますひまわりさんから元気をもらえた朝でした(^ー^)(伊佐沼より7月13日) きのう本のことをアップしています読書好きな方は是非ともご覧くださいませアゲハチョウ~ひまわりにリボン~
ゆれるマナー (著者は各界でご活躍されている 9名の方々です) 小川糸さんや青山七恵さんなど 小説を読んだことがある方が含まれているエッセイなので読んでみようと思いました 「それにしてもタイトルがマナーマナーと煩いな(笑)」と思いながら読んでいたのですが この本で恩田侑布子さんという 俳人·文芸評論家の方を知りました 文章表現が美しく感銘を受けました その方の文章の中に 「龍の背(そびら)にまたがって」という言葉が出てきて 「Dr.コトー診療所」の主題歌 中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」を思い出しもしかして 「龍の背に乗る」って何かの比喩なのかな? と検索してみたら 「何ごとにも油断は禁物」という意味だと 恥ずかしながら初めて知りました(^o^;) 恩田侑布子さんのエッセイで 日本語の美しさを再確...ゆれるマナー/占い日本茶カフェ迷い猫
神戸の浜で出逢えたコアジサシのこどもとお魚を捕えた仲間たちきょうは海の日だよ♪何か海の日らしい写真はないかなとパソコンの中を探していたらこのような写真が出てきました現在の住まい埼玉ではコアジサシさんは沼地でしか出逢いがありませんこんなにいい背景で出逢えていた神戸が懐かしいです(2019年7月7日)コアジサシ~海の日⚓️だもの~
きょう朝活で出逢ったぷあぷあ羽毛のヨシゴイのこどもぐぃーんと伸びをしたり羽づくろいをしたりいろんな表情を見せてくれたけれどいかんせん遠すぎてちっともよく撮れないよ~(*>д<)蓮のお花はもうシャワーヘッドにヨシゴイのこどももヨシに変身したつもりかな?バイバイまたね(^o^)/次はもう少し近くでサービスしてくださいなメインのカメラは望遠があまり効かないので今回はサブのコンデジでトリミング調整しましたとてもいいカメラをお使いの方にはすごく気持ち悪い画像だと思いますが我が家はこれが精一杯です(ToT)ご覧くださりありがとうございます幼鳥さん2羽確認しました(7月13日)ヨシゴイのこどもに、おはよう♪
5月26日にお迎えしたメダカさんたち大きい鉢の方が水温の変化が少ないだろうと7月5日に45L鉢にお引越ししましたその後残念ながら向かって右側の子が10日に死んでしまいましたお気に入りだったけれど最初から食が細かったのです他のメダカさんたちは元気いっぱいです今年6月7月生まれのチビちゃんチームの大きい方の子はもう立派な小魚という形に(^ー^)そこでチビちゃんチームの中の大きくなった子4匹を11日におとな鉢に合流目視で1.5cmぐらいでしょうか一番大きいメダカさんと2ショット体は大きいけれどこの方とっても穏やかな母さんメダカです(^○^)アサザ我が家のメダカ鉢ではものすごい繁殖力ですだいぶ整理しました*写真下4枚はスマホ撮影です*メダカ便り~合流大作戦♪~
ねことじいちゃん/ねこまき猫の多い島に暮らすじいちゃんと猫2人暮らしの日々を描いたコミックエッセイ岩合光昭さんの監督で実写映画化もされています四季折々のほんわかとした日常が読んでいる間は楽しくてちょっぴり切なくもあり温かな時間が流れました ところで昔のおやつとして梅干しを筍の皮に包んで三角に折りたたんだものが 出てくる場面があるのですが これ 子供の頃祖母が作ってくれたことがあります 懐かしい! これって全国共通でしょうか?しんがりで寝ています 三浦しをんテレビドラマ化映画化された「まほろ駅前多田便利軒」「舟を編む」の原作者によるエッセイ集ですコロナ禍40代の著者の日常が描かれているのですがピカチュウへの偏愛ぶりお父さまとのやり取りタクシー運転手さんとの会話蜂駆除会社の方とのやり取りなどノリが良くてひと...ねことじいちゃんと、しをんさん。
今頃はリサイタルの時期も終えて子育ても一段落してまったりしているのかな?ね、ミソッチ♪暑~い下界から涼しい高原に逢いにゆきたいな~(^o^)/(奥日光にて4月29日)ミソサザイ~高原にて~
今年も出逢えたふしぎちゃん男の子はユーフォーキャッチャーみたいなハサミみたいなものがついてますキバネツノトンボさんはトンボではなくアリジゴクの仲間さしずめ地獄の天使ちゃんなのだ出逢えたのはアキグミ咲く春のことすっかり登場が遅れてしまいました今頃はもう産卵を終えて姿を見ることはできないと思われます卵だけでも撮影にと過酷な暑さの中出かけて行く勇気が私にはありません(^o^;)(4月20日)キバネツノトンボ~地獄の天使ちゃん~
ポツンとカイツブリのこども父さんを待ってたんだねわーい!朝ご飯はおっきなエビさんだ~♪美味しかったね蓮のお花さんも見守っているみたいきょうがいい日でありますように(*´▽`*)朝活で出逢ったカイツブリの親子です(6月30日)カイツブリ~大きくなったよ♪~
奥日光の渓谷で見つけたクロサンショウウオの卵嚢です写真をビジターセンターの方に確認していただきました検索によりますと東日本に消息する日本の固有種とのこと(4月29日)野鳥昆虫生きものとカテゴリー分けしてしまったためこの1枚でアップ…するのも気が引けますので(^_^;)*追記*この記事をアップした翌朝タイムリーにもNHKの「自然百景」にて クロサンショウウオさんの産卵場面を 放送していました スマホで画像を撮影しましたので 載せてみます 体長15cmほどだそうですお腹が大きいのは母さん卵嚢以外の実物を見るのは初めて! 嬉しいです🍂先日出逢ったカナヘビさんを一緒にやあ!君は涼しそうだね♪(嵐山町6月22日)記事にしたい野鳥や昆虫さんもたくさん控えているのですが夏バテ気味のため今日はこんな感じで失礼いたします ...クロサンショウウオの卵とカナヘビさん
うらはぐさ風土記/中島京子映画化された「小さいおうち」ドラマ化された「やさしい猫」の原作の作家さんの最新作武蔵野にある空き家となった伯父の家に暮らすことになった離婚を機に30年ぶりにアメリカから帰国した50代の大学教員の女性が主人公9章に分かれた長編小説なのですが1章目から「しのびよる胡瓜」なるものが現れて心を掴まれました登場するのは庭の野菜のお世話をしてくれる近所の足袋屋さん滝沢カレンのようなヘンテコな敬語を使う女子大生とそのお友達の陸上部のエース認知症の伯父等々コロナ禍の中で移りゆくものと変わらないもの自然の移ろい更年期空き家問題…など日常の様々なことが描かれますが印象としてはゆったりとした東京都下での日々の暮らしを綴った小説という感じで読んでいてとても心地よかったです(クリックで大きくなります)うらはぐさ風土記/中島京子
街路樹からシジュウカラの巣立ち雛ちゃんの声が聞こえる季節になりました(*´▽`*)曇天の午後電線に雛ちゃんを発見!ところが電線の波打っているところに隠れてしかも後ろ向きどうしたものかとヤキモキしていたら親鳥が飛んできて芋虫さんをお口に入れるところをこのワンシーンだけで飛んで行ってしまいましたがめちゃ嬉しかったです(^ー^)ベランダでは連日の朝顔に加えて時折アサザ写真を撮ったこの日はフウセンカズラのちっちゃな白い花を見つけましたメダカのチビちゃんもたくさん元気に育っていますそれはまた次の機会に…(撮影6月30日)四十雀親子~ベランダ便り~
ダンダラチビタマムシさんを見つけた同じクヌギの葉にちっちゃな初めましてのヨツボシテントウさんアブラムシを食べてくれる頼もしい方です(3~4㍉·5~8月)こちらはシロジュウシホシテントウさん嬉しくも2度目の出逢い低木に寄生する白渋病菌類を食べるそう(4~6㍉·5~8月)今週の天気予報はまるっと連日雨予報…おひさまが恋しいですそんなわけで登場しそびれていたおひさま色の方たちの出番となりました(^ー^)きょうから7月ですね!気持ちだけは爽やかな風を感じていたいです(ヨツボシテントウ北本市5/11)(シロジュウシホシテントウ秋ヶ瀬4/21)おひさまをください~ちっちゃなテントウムシ~
今朝沼地へ蓮の花が美しい…道路を挟んだお隣で大きく口を開けて待っていたのはお魚なのか彼なのか婚活成功のようです(^_^)vどっぷりと梅雨空が広がり気象病で偏頭痛の身(ToT)気分転換に朝活で沼地へコンデジには辛い距離ですがなんとか現場をおさえることができました(^ー^)(6月30日)コアジサシ💘求婚
緑繁る林の中でシジュウカラの巣立ち雛ちゃんを見かけたらご執心に1か所をつつき続けていたのですが何が気になっているのか分からないまま飛んで行ってしまいました枝の中の虫さんの卵か何かを見つけたのでしょうかそれともまだ慣れてなくて空振りだったのかな?観察しても分かりませんでした他にも何羽かいたようですが何しろ生い茂った林の中でのことなんとか撮らせてくれたのはこの子だけでしたいっぱい食べて元気で大きくなってほしいです(^o^)/(6月8日)シジュウカラのこどもと林で🌳
このところ古民家カフェにとても興味があるのですが…あれ?そういえば身近すぎてアップしたことがなかった!カフェではないけれど古民家を生かした田舎うどんの店川越市の大きな沼地の側にある伊佐沼庵です今季初の冷汁セットを頂きます竹輪の磯部天ぷらに蕪の浅漬け卯の花の小鉢付き冷汁は埼玉の郷土料理ただし海なし県ですので魚は入らず胡瓜すりごま味噌などの汁です(6月8日)そしてこちらは越生町の縁側カフェtokinokiさん2度目の訪問です(第1弾は5月23日の記事に載せています)今回は和室に通されました夏の縁側ご飯ランチ大豆ミートの酢豚ポテトフライ生野菜サラダ豆乳ポタージュ黒ごま絹豆腐冷奴糸こんと小松菜?などのナムル大豆と野菜のカレースパイスソテー黒米入り八分つき米連れのキャラメルバナナタルトとコーヒー抹茶のレアチーズケー...6月の外ごはん🥄
ルリボシカミキリさんとの今季初の出逢いはなんと産卵中!写真を回転してみましたこちらの写真も回転してみたよ♪樹に卵管を刺そうとしているようですこの向きがほんとう回転してこんな感じこの場所では2匹見かけましたご覧いただいた通りとても撮りづらい角度で動き回って産卵しています今年も無事出逢えてよかったです(^_^)v(R町6月22日)ルリボシカミキリ~産卵中~
ヒメサユリ林の中にイカリソウマンテマコバノタツナミ涼しそうミヤコワスレにヤブキリのこども季節の鐘の音が聞こえてきそうシラー…実は訪ねたのは5月12日のことあまりにもたくさん撮影してしまったので出しそびれてしまったお花たちがたくさん!さすがにツツジやクリスマスローズ黄藤などは割愛しましたがイカリソウ以外は6月でも楽しめるはずのお花たちです爽やかな風吹いた~赤城自然園~
埼玉では冬鳥のアオジさんに高原で再会(^o^)/いい景色のなかあちらこちらで気持ちよさそうに歌っていました♪今頃は子育て中かなそれともほっと一息でしょうか(^ー^)(奥日光で4月29日)アオジ~高原では夏鳥さん~
「あと5分で放蝶です」胸を高鳴らせ待っていましたがあれよあれよという間に青空の中へ高~い位置の胡桃の枝に紫色のリボンをかけて束の間サービスしてくれた後青空へと消えてゆきましたたくさんたくさん冒険をして夏の空へと続く梅雨空を楽しんでくださいね(^o^)/近くで撮影できた第1弾は 6月16日の記事にいます (嵐山町で6月22日)オオムラサキ~青空にリボン~