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ネットでニュースをチェックしていたら、事実誤認の「水俣病は遺伝」トライが訂正し謝罪 と言うのがありました。そんなバカな?と思って記事を読んでみると、トライの教材の映像学習サービス「Try IT」の中学歴史で、四大公害病について動画と文章で説明する場面。文章では水俣病について「この病気が恐ろしいのは、遺伝してしまうことです。妊婦さんが水俣病にかかり、生まれてきた赤ちゃんまでもが発症することがありました」...
左から、取材に応じる伊藤信太郎環境相、8日熊本に行き被害者側に謝罪する同相 (出典:共同通信社 日刊ゲンダイ) 適材適所の逆を行く「岸田政権」。トップがボンボンなら、部下もボンボン。 そもそも、1
下記、動画(国会質疑)の文章は整理していますが、「あの~、え~」の連発、進行表は誰かが作ったもの、知らないはずがない… ウソをついていることになります。 記事全文 引用元:Yahoo! ニュース TBS NEWS D
5月1日の水俣病犠牲者の追悼慰霊式のあと、水俣病患者団体のメンバーの発言の途中で環境省の職員がマイクの音を切った件について、1週間経ってやっと伊藤信太郎大臣が謝罪。これが岸田政権の「聞く力」の本質だ。
伊藤信太郎環境相との懇談で、発言の途中でマイクを切られたおひとり、水俣病患者連合の松崎重光副会長。上下ともクリックしていただけると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキング水俣病の患者・被害者らが2024年5月1日に伊藤信太郎環境相と懇談した際、環境省職員が被害者側のマイクの音を発言中に切った問題で、伊藤環境相は1週間経った5月8日、熊本県水俣市で患者団体の関係者と面会し、直接謝罪しました。環境省の説明では各団体に発言時間は3分と依頼し制限時間になったらマイクを切る運用をしたそうで、今回、2つの団体の代表が制限時間を超えたことからマイクを切ったとしています。水俣病患者の話を聞くのに、公害病である水俣病患者発生に責任がある環境省の側が1団体3分に持ち時間が制限していたというのも驚きですが、...5月1日の水俣病犠牲者の追悼慰霊式のあと、水俣病患者団体のメンバーの発言の途中で環境省の職員がマイクの音を切った件について、1週間経ってやっと伊藤信太郎大臣が謝罪。これが岸田政権の「聞く力」の本質だ。