メインカテゴリーを選択しなおす
#本好き
INポイントが発生します。あなたのブログに「#本好き」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
週刊 読書案内 笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社)
笠間直穂子「山影の町から」(河出書房新社) 市民図書館の新入荷の棚で出会いました。飾り気とか全くない装幀の地味ですが、だからこそでしょうか、気を弾かれて借り出してきましたが、「これぞ、待って
2025/02/22 00:38
本好き
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
週刊 読書案内 内田樹「ためらいの倫理学」(角川文庫)
100days100bookcovers 97日目その2 内田樹「ためらいの倫理学」(角川文庫) 続いて2冊め。 内田樹『ためらいの倫理学 戦争・性・物語』(角川文庫) 内田樹の名前を知ってその文章に触れたの
2025/02/16 01:47
週刊 マンガ便 さくらももこ「永沢君」(集英社)
さくらももこ「永沢君」(集英社) トラキチ君の2025年2月のマンガ便です。2018年に亡くなったさくらももこさんの「永沢君」(集英社)です。 今更、ボクがあれこれいうマンガではありませんね。
2025/02/15 10:23
週刊 読書案内 ザ・ブルーハーツ「ドブネズミの詩」(角川書店)
ザ・ブルーハーツ「ドブネズミの詩」(角川書店) トラキチ君の2025年2月のマンガ便に入っていました。でも、マンガではありません。ザ・ブルーハーツの「ドブネズミの詩」(角川書店)という、まあ、い
2025/02/12 00:37
週刊 読書案内 サラ・ピンスカー『いずれ すべては 海に中に』(市田泉訳・竹書房文庫)
100days100bookcovers 97日目その1 サラ・ピンスカー『いずれ すべては 海に中に』(市田泉訳・竹書房文庫) 遅くなりました。 前回のSODEOKAさんからの「引継」テーマは、「個人」と「世界」の関
2025/02/09 21:15
週刊 読書案内 保坂和志「ハレルヤ」(新潮社)
100days100bookcovers 96日目 保坂和志「ハレルヤ」(新潮社) 保坂和志『ハレルヤ』(新潮社)より、「こことよそ」。 前回の山本さんのレビューから、またずいぶん時間が経ってしまいました。な
2025/02/07 20:44
週刊 読書案内 筒井功「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社)
筒井功「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社) 縄文以来の原日本語を探り続けていらっしゃる筒井功さんの「アイヌ語地名の南限を探る」(河出書房新社)をいじっています。 著者の縄文語探索「縄
2025/02/05 09:28
週刊 読書案内 桑野隆「生きることとしてのダイアローグ」(岩波書店)
桑野隆「生きることとしてのダイアローグ」(岩波書店) 斎藤環の「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」
2025/02/01 23:12
からだの状態を知る
昔から胃腸が弱い。昨年は、仕事や人間関係でストレスを抱えることも多かったせいか、とくに夏場体調を崩しがちだった。そんなこともあり、今年は、自分のからだの状態を知る年にしようとおもい、年始そうそう胃カメラ検査を受けに行った。その1週間後、人生...
2025/02/01 19:49
週刊 読書案内 斎藤環「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」(医学書院・シリーズケアをひらく)
斎藤環「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」(医学書院・シリーズケアをひらく) 2025年の、お正月早々の読書は斎藤環という人の「イルカと否定神学 対話ごときでなぜ回復が起こるのか」
2025/01/30 10:32
週刊 読書案内 上野昂志「黄昏映画館」(国書刊行会)
上野昂志「黄昏映画館」(国書刊行会) お正月早々「夏の庭」と「お引越し」という相米慎二監督の作品を続けて2本見ました。で、相米慎二という人が、どんなふうに言われている監督なのか気になって、市
2025/01/27 22:35
週刊 読書案内 山本陽子「入門 日本美術史」(ちくま新書)
山本陽子「入門 日本美術史」(ちくま新書) 市民図書館にシャーロット・マリンズという人の「若い読者のための美術史」(すばる舎)を返しに行って、新入荷の棚をのぞいていて見つけました。こんどは日本美
2025/01/22 00:51
週刊 読書案内 笹原宏之「美しい日本の一文字」(自由国民社)
笹原宏之「美しい日本の一文字」(自由国民社) ここ数年、「美しい日本」とかいう言い回しで日本文化について取り上げる風潮が広がっていて、ウンザリしています。とりわけ「日本」を、他の国や文化に比
2025/01/12 00:21
週刊 読書案内 豊永浩平「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社)
豊永浩平「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社) 新しい作家の登場!です。2024年に出合った日本の小説で、一番うなった作品です。荒削りの印象は否めませんが才能にあふれている
2025/01/09 19:57
小説家が書いた小説の書き方~本好きばぁばのbooklist28~
本好すきばぁばのkarimeroが、ゆるっと本をご紹介。28冊目は人気小説家森沢明夫氏が書いた小説の書き方の本。
2025/01/09 19:07
週刊 読書案内 ゴイティソーロ「パレスチナ日記」(山道佳子訳 みすず書房)
ゴイティソーロ「パレスチナ日記」(山道佳子訳 みすず書房) 2024年の6月に「エドワード・サイードOUT OF PLACE」という佐藤真監督の映画を見て以来、パレスチナをめぐって、映画を見たり、本を読んだりという
2025/01/06 10:31
【断捨離】本棚を全出しして点検したら頭がスッキリ爽快です
ご訪問ありがとうございます おかげさまで2025年1月1日より断捨離®トレーナー に認定されました ランキングに参加していますポチっと押していただけると大…
2025/01/04 23:30
週刊 読書案内 シャーロット・マリンズ「若い読者のための美術史」(下田明子訳 すばる舎)
シャーロット・マリンズ「若い読者のための美術史」(下田明子訳 すばる舎) やたら分厚くて、チョット腰が引けるかもの見かけの本です。市民図書館の新刊の棚で見つけました。二月
2025/01/04 11:52
連休最終日は理想の生活の模倣で過ごす
長い休暇の終わりー明日は仕事である今日は出掛けようかーとの思いもあったがやはり家でのんびりする時間を選んだ・・・金曜日(あー金曜だったのかー) 唯一家を出たのが日用品の買い出し 本当に今要るものは保湿クリームだけだったが、ポイント5倍なのでこの先要りそうな
2025/01/03 19:51
週刊 読書案内 100days100bookcovers 夏目漱石「文鳥・夢十夜」(新潮文庫)
100days100bookcovers 夏目漱石「文鳥・夢十夜」(新潮文庫) 2020年、コロナ騒ぎの最中に友達と始めた100日100冊ブック紹介が、この秋ゴール! しました。100日目、100冊目です(笑)。 2
2025/01/01 08:53
週刊 読書案内 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)
宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社) ハハハハハ、読みましたよ。 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)です。 成瀬あかりの天下取りの道 は続いています(笑)。彼女が滋賀県の超名門県
2024/12/31 02:12
週刊 読書案内 吉本隆明「最後の親鸞」(ちくま学芸文庫)
吉本隆明「最後の親鸞」(ちくま学芸文庫) 2024年もあと三日ですね。今年も、あれこれ、あんまり流行りそうにない本ばかり「読書案内」してきました。これまた、まあ、ほとんど忘れられている本ですが、ど
2024/12/31 02:11
年末にする細かいこととか
今朝は6時30分起床ぐっすり眠って気分の良い目覚め昨日は実家で夕食を食べて帰ったので胃に未消化物がなく眠れたからか早く眠るのも良いが、睡眠までに食べ物は消化すべきだな7時にパン屋へ行っていつものパンを買うー満足そして水回りの掃除と今日は毛布を洗うシングルなの
2024/12/29 18:55
【Amazon本読み放題3ヶ月99円】年末年始はKindle Unlimitedで読書ざんまい
「ご趣味は?」と聞かれた「読書です」と言ってもいいかもしれないくらい本ばかり読んでる私にとってこの時代に生きてよかったサービスが、アマゾンの電子書籍読み放題サブスクKindle Unlimitedだ。 500万冊以上が月額980円で、月に1
2024/12/28 15:36
週刊 読書案内 金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書)
金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書) 経済学者金子勝と先端医療分野で「がん」の研究を牽引している医学者児玉龍彦という二人が、2022年の時点で、経済的、医療的カタストロフに陥ってい
2024/12/28 14:45
週刊 読書案内 2024-no142-1064 ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300
2024/12/26 12:20
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300ペ
2024/12/25 20:03
【2年ぶり】神保町ブックフェスティバルは夫の付き添いのはずでした
こんにちは!マレーシアに留学していたゆうなです2023年の9月からマレーシアに留学していたゆうなです。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生…
2024/12/25 00:25
ひとりぐらしをしていますーな日曜日
昨夜はワインを1本空けてしまったが、他のアルコール類はとらなかったので二日酔いは回避できた朝6時30分起床起きてすぐに朝食を摂る気にならず体操したり掃除をして時間をつぶす7時半頃から朝食その後水回りの掃除や床拭きと洗濯2回図書館へ行くのに今一度借りていた本を
2024/12/22 19:01
こころ躍る、スタバでモーニングから始まる休日ごはん。
会社の健康診断で、再検査になった項目があったので、内科受診。血液検査をしてあっという間に終了。病院後は食材買い出しや買い物も予定していたけれど、検査が早く終わりすぎて、まだ開店してない。一度家に帰るのもめんどくさいさて、どうしよう…血液検査...
2024/12/18 19:53
週刊 読書案内 夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫)
夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫) 夏目漱石の「文鳥」です。明治41年ですから1908年、前年、朝日新聞に入社した漱石が最初に書いた長編「虞美人草」のあと「坑夫」を書き、続けて書い
2024/12/15 01:16
週刊 読書案内 井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社)
井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社) 2022年に「この世の喜びよ」(講談社文庫)で芥川賞をとった井戸川射子の「する、されるユートピア」(青土社)という詩集を読みました。2019年に中原
2024/12/14 23:39
週刊 読書案内 筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社)
筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社) どうでしょう、この本の書名が何ともいえずいいなと思うのですが。縄文語を追っていらっしゃる筒井功さんの新刊「潮来を、なぜイタコと読むのか」
2024/12/14 23:38
前置きのあるちょっとやなはなし
冬がきた本当に冬がきた日本は四季があるから、その季節を楽しむべきだな角田光代さんの「三面記事小説」を読み終えた 間違いなく面白い長編の小説が好きだが、この方の短編小説は長編と同じくらいの重さがある最後の介護系の話は、どうしても心が痛むのでなかなか読み進め
2024/12/11 19:53
週刊 読書案内 日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社)
日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社) この作家を読み直し始めたきっかけは、2024年の10月に見た「国境ナイトクルージング」という、中国と朝鮮の国境を舞台にした、まあ、中国映画といって
2024/12/10 00:38
旅するツール・ド・フランス
旅するツール・ド・フランス/小俣 雄風太2024年5月21日/274ページ目次:第1ステージ 第2ステージ 第3ステージ 第4ステージ 第5ステージ 第6ステージ 第7ステージ 第8ステージ 第9ステージ 第10ステージ 第11ステージ 第12ステージ 第13ステージ 第14ステージ 第15ステージ 第16ステージ 第17ステージ 第18ステージ 第19ステージ 第20ステージ 第21ステージ ...
2024/12/08 15:39
イギリスを知る教科書 伝統と文化から世界が見える!
イギリスを知る教科書 伝統と文化から世界が見える!/君塚 直隆2024年7月2日/208ページ目次:イギリスってどんな国? 歴史1 古代~中世 歴史2 近代の夜明け 歴史3 現代―大戦へ、その後 社会&文化 芸術&文化 生活&文化 数多くの写真、肖像画、イラストにより、イギリスの歴史、政治、経済、社会、文化を解説した本です。 イギリスについての社会科資料集といった本です。 まずはイギリスの公...
週刊 読書案内 谷川俊太郎「コーダ」(「モーツァルトを聴く人」小学館文庫)
谷川俊太郎「コーダ」 「モーツァルトを聴く人」(小学館文庫)より 50年来の友人であったH君の危篤の報を聴き病院で生きている彼との、おそらく、それで最後になる意識不明の彼との出会いをすませて
2024/12/05 08:54
サウジアラビア 「イスラーム世界の盟主」の正体
サウジアラビア 「イスラーム世界の盟主」の正体/高尾 賢一郎2021年11月25日/224ページ目次:スラームの世界観 サウジアラビアの歴史 国家を支える宗教界 王室と権力 石油がもたらしたもの 過激主義の潮流 変革に向かう社会 イスラーム社会としての過去、現在、未来 「イスラーム世界の盟主」という観点から、様々な角度からその姿を紹介するだけでなく、時代とともに変化する姿を解説してい...
2024/12/04 19:09
文章は「つかみ」で9割決まる
文章は「つかみ」で9割決まる/杉山 直隆2023年6月1日/240ページ目次:文章は書き出しがつまらなかったら、その先を読んでもらえない 「つかめるつかみ」と「つかめないつかみ」は何が違う? 「つかみ」はネタの料理しだいでうまくなる 「つかみ」を書くための5つのステップ 読ませるための文章をつくりたい人のために、たとえ文章が苦手でも読み手の心を惹きつける「つかみ」が書けるように...
仕事は初速が9割 いつも余裕がある人の時間配分術
仕事は初速が9割 いつも余裕がある人の時間配分術/越川 慎司2023年12月11日/254ページ目次:できる人ほど仕事の初速にこだわる理由 仕事が早い人が「動く前」にやっていること 仕事の初速を上げる26のテクニック 無意識を操作! すぐやるメンタルの整え方 リーダー必見! チームの「初速」を上げる方法 限られた時間の中でいかに成果を出していくかをテーマに、「動く前の準備」「初速を上げ...
クリスマス!!・・・季節のしつらい・・・
令和6年12月2日(月)晴れています。さわやかないいお天気です。12月季節のしつらいようやく終わることができました。日頃は少し早めに終わっているはずなのにいろ…
2024/12/02 15:10
狭いと広いー自分の今週
土曜日ーいつも通り仕事をして夕方帰宅仕事に慣れてくると抑えていたエゴがにょきにょきそれを”根本から変えていこう運動”をしているここ最近のわたしそれはもちろん、周りとうまくやっていく為の行動なのだが実は自分が楽しく仕事して暮らしていく結果になるという回り回
2024/11/30 19:36
社会学をはじめる 複雑さを生きる技法
社会学をはじめる 複雑さを生きる技法/宮内 泰介2024年6月10日/208ページ目次:世界は意味に満ちあふれている―やっかいな問題としての社会 社会学って何だ?―みんなで規範の物語を作るいとなみ 聞くことこそが社会学さ―対話的な社会認識としての調査 社会学は泥臭い分析技法を手放さない―圧縮して考える なんのための理論?―表現の技法としての理論と物語 みんなソシオロジストになればいいのに―人びとの共同のい...
2024/11/28 19:53
長生きはメンタルが9割 心と体の寿命をのばすストレスのない生き方
長生きはメンタルが9割 心と体の寿命をのばすストレスのない生き方/和田 秀樹2023年7月31日/224ページ目次:高齢者ほどメンタルが重要になる 脳の老化を防いでメンタルを強くする方法 日々の生活に訪れるメンタル危機に備える 本当に気をつけるべきは「老人性うつ」 認知症との上手なつきあい方 100歳まで若いメンタルを保つ生活術 日本の保健医療においてはメンタルに悪いことばかり行われ...
9割の投資家が知らない金貨の世界
9割の投資家が知らない 金貨の世界/岩田 龍樹2023年11月1日/244ページ目次:人々を魅了する海外金貨の世界 あなたの知らない「記念硬貨」の世界 金よりも価値がある「10万円金貨」の世界 金貨投資家だけが知っている金貨の魅力 10万円金貨投資の始めかた 自分の資産を長期的に守ることについて関心が高まるなか、資産防衛のための10万円の金貨という選択を提案しつつ、さまざまな金貨の...
なが生きしたけりゃ居場所が9割
なが生きしたけりゃ居場所が9割/川口 雅裕2023年11月20日/224ページ目次:「高齢者」「高齢期」をどう考えるべきか 今どきの高齢者の健康、体力、心理、本音 幸福な高齢期の生き方のそれぞれ 楽しく、幸福な高齢期は「環境次第」 高齢期に相応しい環境の整え方 高齢期の住み替えのススメ 幸福な高齢期を生きるために 世の中にはびこる怪しい情報に惑わされずに長い高齢期をより良いものにす...
不調の9割は腸が解決してくれる
不調の9割は腸が解決してくれる/内藤 裕二2023年10月23日/192ページ目次:腸ってすごい 腸が整う食習慣 腸内環境を乱す悪習慣 腸を整える生活&メンタル習慣 腸が整う運動とセルフケア 腸内環境のセルフチェック 人の腸に多様な種類の腸内細菌が存在することが健康維持には重要であるとの考えから、腸の働きを解説しつつ、腸を健康にするための食習慣や運動の方法などが説明されています。 ...
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社) イル・ポステイーノという映画を見ました。で、映画の中のマリオという登場人物が「詩」と出会うシーンを見ながら、何となくネルーダの
2024/11/27 23:05
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
谷川俊太郎「はだか 谷川俊太郎詩集」(佐野洋子絵 筑摩書房)「さようなら」谷川俊太郎 ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どこへいくのかわからないけど さくらなみきのしたをとおっ
2024/11/22 01:55
次のページへ
ブログ村 151件~200件