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週刊読書案内 村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)
村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社) まだ、高校生と教室で出逢っていたころの「読書案内」です。還暦を迎えようかという老人が15歳に語る機会があったころの語りですが、捨てるのも残念なので、少々直して
2024/06/01 03:03
本好き
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週刊 読書案内 滝口悠生「水平線」(新潮社)
滝口悠生「水平線」(新潮社) 今回、案内するのは滝口悠生の新しい作品で「水平線」(新潮社)です。 昨年(2023年)一番記憶に残ったのがこの作品でした。昨年の夏ごろだったかに読み終えて、傑作だと思
2024/05/27 08:52
週刊 読書案内 村上春樹「村上春樹 翻訳 ほとんど全仕事」(中央公論新社)
村上春樹「村上春樹 翻訳 ほとんど全仕事」(中央公論新社) 今日は、2017年に出された「村上春樹翻訳ほとんど全仕事」(中央公論新社)の案内です。目次 まえがき 翻訳作品クロニクル一九八一 - 二〇
2024/05/26 00:41
週刊 読書案内 村上春樹 柴田元幸「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」(文春新書)
村上春樹 柴田元幸「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」(文春新書) ここのところ、サリンジャーが再、再、再、・・・噴火しています。まあ、もちろん、個人的な話ですが、ボクの中でのサリンジャー・ブーム
2024/05/21 22:09
週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より 中村稔の「現代詩人論」(青土社)の下巻です。上巻もそうでしたが700ページを越える大著です。下巻では飯島耕一、清岡卓行、吉岡実、
2024/05/16 09:03
4月と5月の読書
4月:6冊なにごともなく、晴天。/吉田篤弘時計館の殺人(上)(下)/綾辻行人サラバ!(上)(中)(下)/西加奈子結局4月のブログの後サラバを全冊読んで、計6冊に。過去最高記録じゃないだろうか?5月は現在5冊。といっても1冊は写真集みたいなものですが。相変わらず読書欲はすごいし楽しい!そろそろベラ活始めて、ベランダでビール飲みながら本読みたいな~今日も読んでくださってありがとうございます!ランキング参加中です...
2024/05/12 11:10
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (81日目~90日目) コロナが蔓延し始めた2020年の5月に友達と始めた「ブックカヴァーチャレンジ」の備忘録です。当時、フェイスブック上とかで「7デイズ・7ブッ
2024/05/10 22:27
週刊 読書案内 乗代雄介「掠れうる星たちの実験」(国書刊行会)
乗代雄介「掠れうる星たちの実験」(国書刊行会) 乗代雄介という作家にはまっています。まあ、何が面白いのかよくわからないままなのですが、とりあえずみんな読んでみようか!? というはまり方です
2024/05/10 01:16
2024 GW総括
気がついたら半月以上サボってました。もう落ち込んではいません!とっても元気。元気すぎて日々を満喫していました(笑)GW、終わっちゃいましたね。前半はドームでライブ、鎌倉で観光+某ロケ地巡り。後半は友達と飲んだり、友達が泊まりに来たり、文喫行ったりBlueNoteでライブだったりと、全体的にとっても充実予定つめつめ。鎌倉観光、実に8年ぶりでした。前回は一人でしたが、今回は友人と二人で。GW入ったし死ぬほど混んでる...
2024/05/08 22:57
週刊 読書案内 J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社)
J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社) 今回の読書案内は、「The Catcher in the Rye」、邦訳では「ライ麦畑でつかまえて」、「キャッチ
2024/05/06 02:42
週刊 読書案内 吉野弘「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より
吉野弘 「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より 中村稔の大著「現代詩人論」(青土社)を読んでいて、久しぶりに再会した吉野弘の詩です。吉野弘という詩人の詩は高校あたりの教科書で紹介されていた
2024/05/02 00:18
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
安東次男「其句其人」(ふらんす堂) 元町の古本屋さんの棚に300円で立っていました。安東次男「其句其人」(ふらんす堂)、1999年の初版です。目次 其句其人 P4(飯田蛇笏集成第四巻月報) わたしの
2024/04/30 10:31
寝る前に読む最適な本
連休はカレンダー通りで前半は2連休だがもはや今日の午後から気分はG・Wおまけに昨夜から飲みすぎ傾向気を付けよう最近寝る前に読んでいるのはこちらーパパ・ユーア クレイジー ウイリアム・サローヤン著 伊丹十三訳TVの番組だと思うが、紹介されたのを見て図書館の予約
2024/04/27 22:08
今年の8冊目「シャーロックホームズの帰還」
(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回もシャーロック・ホームズのシリーズを・・・☆ 「シャーロック・ホームズの帰還」 コナン・ドイル 今回は前回の一冊とは違って、短編集という感じ。どれもこれも面白い作品でした☆ 特に、あの有名な「踊る人形」が含まれていたのが嬉しかった!!! 有名な作品を・・・しっかりと自分の目で読破・・・感動・・・(笑) 次もシャーロック・ホームズシリーズにするか、それとも気になっている「三国志」にするか。 悩ましいです(^^) シャーロック・ホームズの帰還 (新潮文庫)作者:コナン ドイル新潮…
2024/04/25 11:19
今年の9冊目「シャーロック・ホームズ 最後の挨拶」
(本記事はプロモーションを含んでいます) 前回の一冊↓ tenkinzumadabe.hatenablog.com 今回読んだのは、 「シャーロック・ホームズ 最後の挨拶」 コナン・ドイル これもまた良き一冊でしたm(__)m 短編小説がいくつかあるのですが、私は特に「瀕死の探偵」が好きでした(^^) ホームズシリーズはいろんな出版社から出ているから、どれを読んでどれを読んでいないのか忘れちゃうなあ。次はどれかな?(笑) 買って読み切ってない三国志もあるし、そっちを先に読もうかなー?とかふわふわ考えています。 シャーロック・ホームズ最後の挨拶 (新潮文庫)作者:コナン・ドイル新潮社Amazon…
2024/04/23 07:10
週刊 読書案内 井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社)
井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社) 井戸川射子という人の「この世の喜びよ」(講談社)という作品集を読みました。書名になっている「この世の喜びよ」は、ちょうど1年前、2023年1月に発表された芥川賞
2024/04/15 23:13
週刊 読書案内 和田誠「わたくし大画報」(ポプラ社)
和田誠「わたくし大画報」(ポプラ社) 市民図書館の新刊の棚で見つけました。はて、なんで? 著者の和田誠は数年前に亡くなった方のはずです。で、手に取って奥付を見て了解しました。1982年だそ
2024/04/11 22:31
週刊 読書案内 小谷野敦「文学賞の光と影」(青土社)
小谷野敦「文学賞の光と影」(青土社) その昔「もてない男」(ちくま新書)という、まあ、衝撃的な(笑)書名の所為でベストセラーになった本を書いた小谷野敦という、多分、比較文学の研究が本業だったは
2024/04/10 21:46
週刊 読書案内 乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮社)
乗代雄介「皆のあらばしり」(新潮社) 2021年の「新潮」10月号に掲載された作品の単行本化ですが、文庫はまだありません。その年の芥川賞の候補作らしいですが、これで3回目の落選です。
2024/04/10 00:41
本好きな人の世界へようこそ!~読書好きな人の特徴から恋愛観まで~
本好きな人がどのような特徴を持ち、どんな魅力があるのかを知りたいですか? 読書好きな人々の世界は、想像以上に深く、彼らの恋愛観や人間関係についても興味深いものがあります。 本記事を読むことで、以下の3つの重要な内容を得ることができます
2024/04/07 08:46
週刊 読書案内 北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社)
北村薫「詩歌の待ち伏せ 下」(文藝春秋社) ミステリー作家、北村薫の「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋社)ですが、「上巻」を以前、案内しましたが、今回は「下巻」の案内です。 本書は文
2024/03/24 09:55
週刊 読書案内 内山節「戦争という仕事 内山節著作集14」(農文協)
内山節「戦争という仕事 内山節著作集14」(農文協) フェイス・ブックというSNS上で知り合った方が、「二十四節季の暦」の記事を投稿されていて、ぼく自身も、自宅の「某所」に下がっているカレンダ
週刊 読書案内 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)
「100days100bookcovers no36」(36日目) 水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書) あだなりと名にこそたてれ桜花年にまれなる人も待ちけり 謡曲の「井筒」で紀有常女が謡う(これで
2024/03/24 09:54
週刊 マンガ便 鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側(5)」(角川書店)
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側(5)」(角川書店) 75歳、一人暮らし、書道塾経営(?)の女性市野井雪さんと、高校3年生、受験生、やる気なし、本屋でバイト、マンガ家になりたい(?)佐山う
2024/03/21 23:24
週刊 読書案内 田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社)
週刊 読書案内田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社) 江戸文化の、若き研究者だった田中優子さんが「江戸の想像力」(筑摩書房・ちくま学芸文庫)を引っさげて、さっそうと登場したことを、1980年
2024/03/21 23:22
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目) コロナが蔓延し始めた2020年の5月に友達と始めた「ブックカヴァーチャレンジ」の備忘録です。当時、フェイスブック上とかで「7デイズ・7ブック
2024/03/20 21:57
理想の暮らし
春めいた気分の土曜日そんな今日も仕事である私には憧れの生活というものがあって実はいまそれに近い生活をおくることが可能となっている近い・・・ことはないか朝早く起きて朝日を浴び、午前中は心地良い風を受けながら屋外で本を読む午後は お気に入りのカウチに座って本を
2024/03/16 20:33
週刊 読書案内 南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社)
南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社) 部屋でごろごろしていて、「無聊をかこつ」という古いいい方がありますが、こういうのを言うのでしょうかね。 チッチキ夫人もお出かけで、外のお天気
2024/03/12 22:39
週刊 読書案内 川上弘美「水声」(文春文庫)
川上弘美「水声」(文春文庫) 久しぶりに川上弘美を読みました。「水声」(文春文庫)です。Suiseiと表紙にルビがあります。「すいせい」と読めばいいようです。2015年の読売文学賞受賞作です。
2024/03/12 22:38
吉本隆明「佃渡しで」
吉本隆明「佃渡しで」(「吉本隆明代表詩選」(思潮社)」 「佃大橋から勝鬨橋を臨む」 「佃大橋」 東京の月島に住む友人が歩いて「佃大橋」を渡っています。ぼくには
2024/03/11 20:50
週刊 読書案内 上田岳弘『ニムロッド』(講談社)
「100days100bookcovers no30-4」(30日目その4) 上田岳弘『ニムロッド』(講談社) 5、5冊目が上田岳弘の小説『ニムロッド』(講談社)です。 KOBAYASIさんは、現実世界に周辺=地理的フロンティア
2024/03/10 12:13
週刊 読書案内 永田和宏「歌に私は泣くだろう」(新潮文庫)
永田和宏「歌に私は泣くだろう」(新潮文庫) 歌人で科学者の永田和宏の「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社)を偶然読んで読書案内に書きました。 「スゴイで、アッケラカンやで、おくさんい
2024/03/09 21:47
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (61日目~70日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (61日目~70日目) 下の一覧の書名か表紙写真をクリックしていただければ、元の掲載記事にたどり着けますので、よろしくお願いします。 no61(2
2024/03/07 22:46
週刊 読書案内 永田和宏「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社)
永田和宏「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社) 今日の「読書案内」は、後期高齢者になった元京大教授が著者ですが、「いやー、そこまで書きますか!?」 と70歳を迎えることにビビって
2024/03/07 22:45
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 71」(集英社)
原泰久「キングダム 71」(集英社) 愉快な仲間のトラキチクンの2024年、2月のマンガ便に入っていたのが原泰久の「キングダム71」(集英社)です。もちろん最新号です。 宜安の戦いで敗北をきっし
2024/03/06 23:18
週刊 読書案内 乗代雄介「パパイヤ・ママイヤ」(小学館)
乗代雄介「パパイヤ・ママイヤ」(小学館) 乗代雄介の作品にはまっています。図書館の棚から、適当に借りてきたこの作品は、昨夏だったか芥川賞を逃した「それは誠」(文藝春秋社)という、高校生の群像を描い
2024/03/04 22:29
週刊 読書案内 乗代雄介「最高の任務」(講談社・講談社文庫)(その1)
乗代雄介「最高の任務」(講談社・講談社文庫)(その1) ここのところ、乗代雄介という、1986年生まれらしいですから、37歳の寅年、我が家の愉快な仲間の3番目のカガククンと、たぶん同い年の作家に、ち
2024/03/03 23:37
森巣博・姜尚中「ナショナリズムの克服」(集英社新書)
「ナショナリズムの克服」(集英社新書) ほぼ十年前に高校生相手に書いた「案内」です。今年は東京でオリンピックだそうで、案外ピッタリかなと思って復刻します。 ※ ※ ※ ※ ※ ※
2024/03/03 21:01
週刊 読書案内 永井荷風「濹東奇譚」(新潮文庫)
永井荷風「濹東奇譚」(新潮文庫) 今日の「読書案内」は永井荷風「濹東奇譚」(新潮文庫)です。上の写真ですが、表紙が汚れていますね(笑)。昭和57年、1982年に48刷の新潮文庫です。タバコを平気で吸
2024/02/25 22:02
入るだけで入場料がいる本屋で千切豹馬=斉藤壮馬(の声)とデート‼️
斉藤壮馬‼️うん、かわいい😍やっぱ声いいよねぇ。心地よいい声で聞きやすいし、ちょっと中性的だし。もう私の中では完全に斉藤壮馬=千切豹馬 な訳ですよ。ハイキュー…
2024/02/22 23:45
ほぼパソコンの前で過ごした1日
今週は1日しか休みがなく、今日は貴重なお休み。 平日なので、今日も株やってました。 日経平均がついに39,000円超えました。 このまま40,000円までいくんでしょうか… 取引開始直後から、多数の銘柄が値上がりしてました。 後半落ち着いて
2024/02/22 19:04
週刊 マンガ便 滝田ゆう「寺島町奇譚(全)」(ちくま文庫)
滝田ゆう「寺島町奇譚(全)」(ちくま文庫) 最近、久しぶりに永井荷風の「濹東綺譚」(新潮文庫)を読みました。長年続けてきた本読みの会の課題だったのですが、読みながら思い出したのがこのマンガです。
2024/02/21 22:56
週刊 読書案内 市川沙央「ハンチバック」(文藝春秋社)
市川沙央「ハンチバック」(文藝春秋社) 今日の読書案内は、2023年の夏、ボクの見立てでは「文学」とは何か?! という、まあ、いわば基本的な「問い」を投げかけたことが理由なんだろうなということ
2024/02/21 02:03
週刊 読書案内 小澤征爾・大江健三郎「同じ年に生まれて」(中公文庫)
小澤征爾・大江健三郎「同じ年に生まれて」(中公文庫) 2024年の2月6日、音楽家の小澤征爾が亡くなったそうです。フェイスブックで知り合った方が、その記事をシェアなさっていたので知ったのですが、記事を読
2024/02/17 22:06
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (51日目~60日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (51日目~60日目) no51(2020・11・18 T・S) 山下洋輔「ドバラダ門」(新潮社)no52(2020・11・21 N・Y)樋口一葉『
2024/02/17 00:48
日本図書普及 図書カードネットギフト2,000円が1,000名に当たる!【ハルよコイキャンペーン】(24/3/31まで)
キャンペーンページの「応募フォーム」ボタンをタップして、この春から「チャレンジしたいこと」や「読んでみたい本」を入力して色紙を完成し、メールアドレスなどを入力して応募すると、図書カードネットギフト2,000円が抽選で1,000名に当たります
2024/02/11 10:55
週刊 読書案内 大江健三郎「読む行為」(大江健三郎同時代論集5・岩波書店)
大江健三郎「読む行為」(大江健三郎同時代論集5・岩波書店) 市民図書館の新入荷の棚に並んでいたので、思わず借りてきた本です。今更、大江健三郎の評論集などを読む気力はほとんどないといっていいのですが、
2024/02/10 23:23
図書館で借りてきた絵本「わたしは いつも」と「バルンくんとともだち」
どうも、図書館で借りた本、絵本の記事が結構増えてきた二児のパパ達也です。 └ 絵本・児童書・専門書編|2児パパの子育てブログ達也(branchpapa)さん…
2024/02/10 22:48
週刊 読書案内 乗代雄介「旅する練習」(講談社・講談社文庫)
乗代雄介「旅する練習」(講談社・講談社文庫) 本日の案内は乗代雄介という、1986年生まれですからまだ30代の作家の、「旅する練習」(講談社・講談社文庫)です。2021年の三島由紀夫賞受賞作品で、その年の芥
2024/02/08 21:37
週刊 読書案内 司修「私小説・夢百話」(岩波書店)
司修「私小説・夢百話」(岩波書店) 司修という、一般には大江健三郎の作品のの装幀家と知られていますが、絵もお描きになるし、小説もお書きになる、
2024/02/04 22:14
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