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その年上の積極的な女性は、おそらく俺(ダン)のことを【下に見ていた】のだろう。言うことを聞いてくれる。多少の無茶も、わがままも通る。嫌な気分にさせても口ごたえしない。……それらをひとまとめにした言い方で表現すると【思い通りになる男】
066 上手かどうかとか、スマートかどうかとか、カッコいいかどうかとか
好きな女のことしか見えていなかったのでイタい女がどう感じているのかなんて、考えもしなかった。なんかやたら話しかけてくるな。距離がやけに近いな。一緒に写ってる画像の投稿が多過ぎるな(……迷惑だ)とまあ、この程度考えただけ。問題は、常にラ
(なんとなくだけど、なんとなく……ララもしかしたら…………怒ってる? もしかして)メッセージの文面を通して、俺(ダン)はララの不快感のようなものを感じた。何が不満だったのか?その答えはずっとあとになってわかったが、それはおおよそ
064 簡単にはOKしないくせに、男のほうが楽しそうにしてるのは、それはそれでムカつくのな
恋愛が始まる前の女心には、「簡単に受け入れることはできないけれど、でもやっぱり【1番】でいたい」という、複雑な心理が存在する。誰にとっての1番か?口説いてくる男にとっての1番だ。誰が1番なのか?口説かれている女の子が、である。なんだかダ
063 白馬の王子様でも魔王でもいいから、とにかく【強引にこられたから断れなかった】という言い訳に向かって進め!
そうか。【女の子には言い訳が必要】なのか。【しかたがなかったから】という言い訳に、助けてもらう必要がある。そういう意味でも、男の側が積極的に動くべきである。女性はどうしても、(身体構造的にも、社会構造的にも)受け身にならざるを得ない。
「2人きりでジョギングしよう」「その夜はお酒でも♡」……と、ナンオちゃんからお誘いを受けた。それは嬉しいお誘いではなかった。どう断ろうかと思案している最中に今度は(本命の)ララからお誘いを受けた。 「私もジョギングしてみたい」「○○(観光名所)に
セクシー美女、虎んぽ(とらんぽ)さんについては、語りたいことが山ほどある。女性の心理や、内面、本音など、もろもろを教えてくれたのは、多くは虎んぽさんなのである。夜のいとなみについても。女性はどのようなことを求めているのか、どうすればより
新年よりスタートした当ブログも、まる2ヶ月続けることができた。書くのは面白い。とても面白い。とりとめもなく、まとまりもなく、内容的には根拠も裏づけもなく、気ままな文章の羅列(られつ)なわけだが、読んでくれる皆さまがいると思うと、本当に嬉し
とにかく本当に【たまたま】なのだ。【偶然だ】【勘違いだ】と自信をもって言い切れる。その時、虎んぽ(とらんぽ)さんの表情がすぐれないように見えたのは、それが当たっていたのは、本当に【たまたま】なのだ。しっかり見抜いていたわけではない。
058 大きな境目(さかいめ)となった大ラッキーな2つの勘違い
旦那さんとは10年以上【レス】なのだそうだが、それは人生の流れやめぐり合わせによるもので、決して夫婦仲が悪いわけではないらしい。そして、旦那さんのことを尊敬しているし、感謝もしている。別れる気など全くないし、寄り添って、今後も生きていくつ
何度も何度も目の合う美人。きっと俺(ダン)の側が興味を持っていることは、当然バレているだろう。まあでも、その美人、虎んぽ(とらんぽ)さんは快(こころよ)い笑顔を返してくれた。目が合うと、そっと笑ってくれる虎んぽさん。俺も、そっと笑顔をお届け
女好きではあるのだけど、相手にしてくれる女性がいるわけでもなし、1人おちんちんをいじってる時間が長かった俺(ダン)は、虎んぽ(とらんぽ)さんとの出会いを通して、人生が変わってゆく。虎んぽさんはめちゃくちゃ美人なのだけど、内面は、かなりの【スキ
055 本来的には、俺なぞは恋愛対象としないであろう【高スペック】女性と
知り会ったたくさん女性の中から1人……ある女性の話をしたい、と思う。【虎んぽ】さんという人妻の話を。虎んぽ(とらんぽ)さん……名前はなんだかフザケてるけれどもめちゃくちゃ美人。色気たっぷり。俺(ダン)よりは少し年上。本来的には、俺なぞは恋愛
「ありがとう」と「ごめんなさい」と「あなたのことが好きです」の3つを伝えることに関しては何も躊躇(ちゅうちょ)する必要はない……と俺(ダン)は思っている。惜しみなく伝え続けろ。【感謝】と【謝意】と【好意】とを。ばんばん放出せよ。バーゲンセー
さあ、いよいよ【実践編】だ。女の子との出会い。その時の【意識】【コツ】【テクニック】について。(いやあ、やっと書ける)ものを書いているのに、文章で説明しようとしてるのに、まとめるのがヘタなんだよな。伝えたいことが多すぎるんだ。あれもこ
052 例えばゴミが落ちていればすすんで拾おう。【気持ちのいい】お前であれ。
【省エネな恋】というものもある。【相性】に助けられて、信じられないほどスムーズに恋愛が始まることも、時にはあるのだ。恋愛の世界には、【後悔】するかもしれないという怖ろしい可能性もあるが、一方で【相性】という、運命にも似た可能性も存在す
何度も何度も目の合う男のことを女の子はどのように感じるのだろう?ん?あれ?なんか目が合うな?気持ちが悪いな……嫌だな……そのようなケースももちろんあるだろう。でも、常日頃、不器用だけれど真面目であり一生懸命に仕事をし、ヘタクソだ
引っこみ思案でビビリなのは怖いもの知らずで勇敢なのと同じく【才能】だ、と俺(ダン)は思う。「【怖がり】なのは決して、いけないことではない。怖がりが、なかなか勇敢になれないのと同様に勇敢なものは、怖がりにはなれない。怖がりであることを恥
049 自分が持っている【可能性】というものを、正確に、真剣に見つめろ
それでもやはり怖いのだろう?心配なのだろう?目を合わせることで、変なヤツだと思われてしまうかもしれない。動かなければプラスマイナスゼロだけど動いたら、そのことでマイナスが発生するかもしれないと、そう考えるのだろう?そうだな。そう
048 「アナタみたいな人がどストライク」と言ってくれる女の子
【異性に対する好み】はさながら、【味の好み】のようなものだ。人によって全く異なる。本当に千差万別である。特に【顔の好み】について言及する。顔は、偏差値や収入のように、【数値化】されていないため、序列も上も下もはっきりしない。【好きか
【どストライク】だぞ。わかるか。この話をすると、ほとんどのブサメンはぽかーんとする。かつて、DTやマッスルやGo姫(ごうひめ)もそうだった。現実的な感じがしないと言いたげな表情。なかなか信じてくれなかった。嘘じゃない。俺(ダン)は嘘は言わ
ズルいと思わないか?高い確率で勝つ勝負。まず負けない勝負。何をしてもカッコいい、何を言っても面白い、何を着てもイイ感じ、……そんなふうに、恋する乙女は【補正機能】を働かせつつ男を見つめる時期があるのだ。恋愛初期の2人に割って入るのは
出会ったその間もない頃に、【女の子の心に残れる】男を目指せ、と俺(ダン)は言った。恋人未満どころか【友達未満】である頃に、【その他大勢に埋もれるな】と。【他とはなんか違うと思われろ】と。例え【気持ちが悪い】だとしても【埋もれ】るよりはマ
安田大サーカスを初めて見た時、(皆もそうだと思うが)それはそれは衝撃的だった。特にクロちゃんが。(もう10年以上昔のことだ)今となってはお茶の間の人気者。クロちゃんを好きな人も恋愛対象外だと判定する人もはたはまたどうも思わないという人もい
【まだよくわからない】という段階こそが重要なのだ。俺(ダン)みたいなうすらハゲであってもまだよくわからない頃には、ものすごく【イイオトコ】であるかもしれないと、ハッタリ的に演出できる。(それはあくまでハッタリであり、実際は大した事のないオトコ
①目を合わせて、②あいさつをするだけで、女の子を落とせるだって?嘘をつけ!信じられない!そんな魔法みたいな話があるか!いやいや……落とせるよ。全員を、ではないけど本当に落ちちゃう女の子が必ずいるんだよ。一定の確率で。ちゃん
どんなことを意識すればいいだろうか?その日知りあった女の子やまだしゃべったことのない女の子を口説こうとするときの話だ。出会って間もないその頃に、【女の子の心に残れる】男を目指せ。様々な出会いがあるが、今回は【接客する相手】という状況
恋愛の優先度、重要度。恋愛に求める期待値。それらは人によってずいぶん異なる。恋愛をとおして嫌な思いをするぐらいなら、1人で快適に、平穏に、有意義に生きていたい。そう思う人ももちろんいるだろう。今はスマホがあるし、メディアも発展している
039 おったまげ→ブログを続ける自信が少々弱まってしまったという……
ここまでさんざん書いてきたが、今時の若者は【恋愛にあまり関心が無い】というニュースを目にした。20歳から40歳にアンケートしたところ、人生で一度も恋愛したことが無い、と解答した割合は46%だとか。本当なのか?約半分が、彼女ナシ、彼氏ナシ、
038 (通常なら)してはいけない答え方が、むしろ正解になるという、怖ろしき世界
それもやっぱり【性差】であり、一般的に男性は【全体】を気にする傾向がある一方で、女性は【細部】を気にする傾向があるようだ。オシャレのことはわからなくても、【細かく】【具体的に】どこそこの、なんたらかんたらが好きだよ、と答えておくと、女
試着室のカーテンが開き、女の子に「どっちの服が似合う?」と質問されたら……正直、ぜんぜんわからない!俺みたいな、オシャレに関心のないヤツのコメント……必要ですかい?まあどっちも、まあかわいいよ。アンタってば、何を着てもナイスやねえ
さあショッピングだ。かわいい女の子をもっとかわいく飾ってくれるお洋服を買いに行くぞ。頑張って金を貯めておけよ。……とエラそうに言ってはみたが俺(ダン)はショッピングが嫌いだ。大嫌いだ!俺は全くオシャレじゃないし、女の子がひたすら何時間
デートを楽しくさせるための準備という意味では以上だが、【心がまえ】の話もしておきたい。わかっていると思うが男児たるもの、とにかく【女の子に感謝】をしなくてはいけない。お前という人間は、1人では完結しない。一緒にいてくれる誰かがいるから
もう2つばかり【準備】がある。それが冬なら【寒さ対策】。夏なら【暑さ対策】である。冬なら、ホッカイロやブランケット、ネックウォーマーや水筒に入れたホットコーヒーなどである。荷物に制約があるなら、単にバスタオルだけとかでもいい。女の子
テクニックとか、エラそうにのたまってしまったが、このアイデアには、実は元ネタがある。冨樫義博先生のHUNTER×HUNTER。ゴンがパームとデートした時に、小さなリュックサックから、小さな折りたたみイスを出すシーンがある。(読んだことがない人、わ
個人的にとても気に入っている工夫がある。お伝えしよう。前置きが長くなってしまったが、ここからが本題だぞ。野外デートの時は、俺(ダン)は必ず【クッション】をカバンに潜(ひそ)ませておく。クッションと言っても、ソファで使うようなフカフカのも
テクニックでもあるのだけど、本質はやはり【思いやり】だ。【相手の利益】を追求する行為だ。【喜ばせゲーム】を楽しみ、心の中で【喜ばせポイント】をチャリンチャリンと貯める。それをひそかに楽しむ。【喜ばせポイ活】は、最終的には自分の人生をよ
ラーメンが美味しかったらベストだが、そうでなくても、2人で、いい時間を過ごせるように。女の子が楽しくて【幸せな】気持ちでいられるように、最大限配慮しよう。味の好みや、こしょうや酢などをかける量はしっかりとチェックしておこう。例えば餃子の
徹底的に女の子をおもてなしすると女の子が上位、男が下位、というような感じになるから嫌だ、と思うかもしれないが、経験上実際にそのようになったことはない。大抵の女の子は安心し、心が気持ち良くなったのち今度はこちらを喜ばせようとしてくれる。
まだつきあい始めていない時のデートを想定して話す。大好きなあのコとラーメン屋でデートだ。仲良くなってきて友達以上になった頃、他の男どもと一気に差をつけるつもりで頑張れ。恋愛初期にラーメン屋になど行かないという声も聞こえてきそうだが、そこ
お説教くさい話はほどほどにして読んでくれる誰かにとって少しでも有益な話題を。ごねごねといろいろ言ったが、とどのつまり、大切に想うというのは、【関心を持つ】という当たり前のことから始まると言いたかったのだ。相手に関心が無く、自分
026 自分以外の誰かも、自分自身を大切に思って生きているという当たり前の現実を忘れてはいけない
つまらない話ばかりでごめんなさい。好きな人のことだったり、美味しい食べ物のこと、収入が増えるかどうかとか、SSレアな貴重なカードだったり、そういうことに関心を持つのが本来、人間のあるべき姿だと思う。だから、それらのニーズに応えてテレビで流
【大切に想っている】の反対は【どうでもいい】だ。どうでもいいというのは【無関心】ということで、【いてもいなくてもいい】という態度だ。突き詰めると、その相手が生きていなくても、苦しい想いをしていても、嫌な想い、つらい想いをしていても
024 『あの人は【私に対して】優しい』と感じてもらいなさいな
では、優しくされているかどうかを女子はどこでチェックしているのか?ダラダラと話が長引き、ララ、ナンオちゃんの顛末(てんまつ)がなかなか進まずスミマセン。でも、ララとの馴れ初め(なれそめ)やナンオちゃん地雷の話なんぞはそう大して面白いものでも
めぐり合わせがめちゃくちゃ良かったりすると【ただ好意を示すだけ】で、【相手も自分を好きになってくれる】ようなこともある。(本当だよ)でも逆に、好意を持っていると勘違いされるような、うかつな言動が好きでもない相手の心に火をつけてしまうこと
次に【好意を示す上での注意点】その2について。女心を考慮すると本当に重要なことだ。【正確に】理解して欲しい。それは、好意を【同時に複数へ】示していると【思わせては】いけないということだ。当たり前のことを言っていると思わずによく聞
【女の子をめちゃくちゃ大切にする】【好意を抱いていることを積極的に示す】目指す方向としては、とてもシンプルなのだけれど、そこには当然【注意点】もある。一切の雑念など無く、純に、一途に誰かを想っていたとしても、やはりそこには危険が潜んでい
020 うすらハゲと一緒にいてくれる女の子に感謝している(性差の話)
男という性別は【当たってくだける】ということをしやすい性別だが、一方で、女という性別はそうはしづらい。ナンオちゃんのように、積極的に動く女性も中にはいるけれど、大抵の場合【女性は受け身】だ。それは男女の身体の構造や役割が関係している。
話が前後してしまったが当時俺(ダン)はフリーな状態だった。つまり彼女ナシ。当時というのは今からすると10年以上も昔のことなのだが、その頃は想いを寄せる女性が【1人】だけいて、浮気をしたり、同時に複数の女性と関係を持ったりするようなことはまだな
言い訳になっちゃうけれど、別にナンオちゃんだけが特別なわけではなく、誰に対しても俺(ダン)はこのように接していた。でも、これは多分だけど、ナンオちゃんは【自分が特別扱いされている】と感じたことだろう。・よく気にかける・小さな変化に気