ブサメン、低身長、低収入だが 毎日気持ち良く、幸せだ。 【コツ、秘訣、技】を 女性たちが教えてくれたからだ。 ※恋愛経験がそれほど豊かでない 男子に向けて書く。頑張れ。 いや「一緒に頑張ろう」
シンデレラに出てくる魔女のように、 お前の人生を変えてやる。 俺(ダン)はおっさんだけどな。 めんどくさいことばかり言うけどな。 でも魔法は12時を過ぎてもとけない。 女の子と、あんなことやこんなこと これからずぅぅっっとできるぞ。 お前を待ってる女の子のために、 お前は今動き出さなくてはいけない。 白馬の王子様に、お前はなれ!
【女性の影】を消す。今回に関しては、ララの存在をナンオちゃんに感じさせないように気をつけるということだ。髪の毛や匂いに配慮をしたララ。【細心の注意】が行き届いている。ララは策士(さくし)である。……と、言おうと思ったが、それは少し不
そしてララは俺(ダン)のうちに来た。転居先を決める時の手がかりとして、俺のうちを見ておきたかったと言う。それに今日なら、まず間違いなくナンオちゃんとバッティングすることもないし……ということで…………初のララ来宅だ!万が一髪の毛を残した
エラそうに【細心の注意】とか言ってしまったが、それはララの考え(助言)によるものである。俺(ダン)はそのように細かいことを気にできる性格ではない。ビビリで気は小さいが、小さいことを考えるのは好きではないし、苦手でもあるのである。(あるのである)
ほぼ事件といえる【いやがらせ】を軽快にスルーできたのは、計画的、かつ鋭く先読みする思考とともに、住まいの取り壊しの時期が重なるという幸運が関係していたとわかった。ペンキをかけられたドアとポストは、現状復帰の必要性は無く、大家さんに怒られる
個人的に個別に、東北地方被災地域へうかがっていた俺(ダン)やララだったが、その活動は徐々につながり、重なりあい大きなものへと発展していった。想いの近しい者同士で、手を取り合い復興支援の社団法人を立ち上げることとなる。活動は多岐(たき)に渡った。
俺(ダン)とララの馴れ初めだが俺たちは、【宮城県、南三陸町】のある復興商店街で出会った。知ってる人もいるかもしれない。【さんさん商店街】というところだ。今は無い。もう失くなってしまった。かつて、東日本大震災ののちに、仮設的に設置
112 【化粧品を変えた】(なんで?)【髪型を変えた】(なんで?)
久しぶりに会うララはやはりきれいだったが、違和感満点であった。違和感の中心は【髪型の変化】だ。以前は少し赤みがかった茶髪のロングだったのだが、バッサリと短く……なんという髪型だろう?肩よりも上、首のところは少し刈り上げている感じ。おか
(あの意固地(いこじ)なナンオちゃんがそんなに簡単に変わるとは思えない)疑問と同時に【不安】もあった。こんな状況がいつまで続くのかという不安。本当に別れられるのか、という不安。ナンオちゃんとの関係は良くはなかったが、すぐに終わるという
トラブルを回避するためには【相手と同じように考える】必要がある。想像力が肝心だ。男と女は、多くの場合、考え方や感じ方が異なる。だからこそ、相手に歩み寄らねばならない。そしてたくさん話しあわなくては。俺(ダン)とナンオちゃんの場合【
逆に本命でない女の子とヤると……起こりうる未来をララは語ってくれた。全員ではないけれど、でも高い確率で、【女の子は夢中】になるよ。メンドくさいことになるよ。カラダを許した代わりに、【男を束縛する権利】を得たとほとんどの女の子は考えるよ
ただでさえ、【恋愛初期】というのは【体内のホルモン】や【脳内物質】の影響で、頭がおかしくなってしまいがちな時期だというのに。そんな【恋愛幸せ期】が【性の力】でさらにさらに強まってしまう。【マシマシ】にパワーアップされ、少しばかり狂ったよ
「もしもHしたら、簡単には逃げられなくなるよ。そしたら私たち、もうつきあえなくなっちゃうからね」それは脅しではなく、お願いといったような響きをもって聞こえてきた。ララは真剣に言葉を届けてきた。【一線を越える】という表現があるが言葉の通
【最後まで】はしないようにした。いつまでも【コドモ】な関係を維持した。ララとの約束を強い意志で守ったのだ。(本当は別にしたくなかっただけだが)かたやナンオちゃんは、おそらくというか、やはりというか、そういうことがしたかったのだろう。
【わざと嫌われる】のはそれほど難しいことじゃなかった。相手をねぎらうような【声かけ】や【気づかい】を全て封印。髪を切っても無視。オシャレな着こなしも無視。重たそうな荷物を持っていても無視。ナンオちゃんのすることなすこと全てに対して【
「あなたは運命の人だと思っている」「あなたと出会って私は変わった」「これから先は、今までの自分を全て棄(す)てて、生まれ変わったように生きていきたいと思っている」温和でおっとりしていて、感情をあまり表に見せないララの言葉だ。泣き出す
浮気を成功させるための注意点を好きな子からアドバイスされる。それは珍奇(ちんき)な経験であった。腑に落ちない点は他にもあった。ナンオちゃんをだましてつきあい始めるというのは、まあうまくいくだろう。その同じアイデアを俺(ダン)も思いついて
(これから、好きでもない女の子とつきあうことになるわけだけども、でも同時に俺(ダン)は、好きな子とつきあう方向にも向いているのだぜ)決戦の場に向かいつつ、心の中でそんなことを考えていた。ちょいとばかし浮かれつつ。ナンオちゃんをだましきって
「キスはいいけど【最後】まではダメ。しないでね、ゼッタイ。いい? 約束だよ」ララはくり返しくり返し念を押した。最後まではダメ。ゼッタイ。最後まではダメ。ゼッタイ。最後まではダメ。ゼッタイ。それこそ大げさじゃなく100回ぐらい聞かされた。
相手をやっつけると言っても何も力でねじ伏せることだけが【やっつける】ではない。ララはナンオちゃんの攻撃対象となっていることを自覚していたが同時にナンオちゃんの目指すところもわかっていたようだ。この手のタイプ(ナンオちゃん)は、じわじわと
「ナンオさんはね、私をやっつけるのが目的だから、心配いらないと思うよ」(やっつけるって……)……やっつけるって、それが1番問題なんじゃないか!!!それが1番良くない結末だ!!!最も避けたいと思う未来は誰かが傷ついてしまうような未来だ。
098 (私をやっつけるのが目的だから、心配いらないと思うよ)
『私からダンを奪うのは無理ですよ。絶対に無理です。ナンオさん、あなたのことなんて少しも怖くありません。したいようにしてくれていいですが、あなたのしたいことは、コソコソと軽犯罪を行うことですか。まわりくどいやり方は時間の無駄です。直
そして3日目。ついに事件が起こる。ララ宅が特定されたことを告げる2日目のメッセージに対してララは【無視】という対応をしたという。負けを認めて【降参する】以外の対応はどのような対応も【無意味】であると判断したらしい。ナンオちゃんは、
好きな子のことをほとんど知らないのになんでその子のことが好きなんだろう?……と思ってしまうほどに、俺(ダン)はララのことを知らなかった。ララの家も、最寄り駅も、味の好みも、趣味も、特技も、体重も、スリーサイズも、パンツの色も……俺と会
傾向として【ストーカー気質】である俺(ダン)は、知り合ってから間もない女の子のことを少しでも知りたくてあの手この手をあれこれ駆使する。その子のSNSを毎日のように見に行くなどは、まあ当たり前過ぎる行為だ。わずかな手がかりをもとに情報をかき集め、
2日目には犯罪とはいえなかった事態だが3日目には【犯罪】へと発展した。特定されたララの家で事件は起こる。俺(ダン)は心の限界ギリギリラインを越えそうなあたりでうろたえまくったが、ララは冷静だった。(まだ大丈夫)ララは冷静に推理を伝えて
どこからが犯罪なのだろう?【フェイク画像】を作ったとしてそれを個人が自分のプライベートな空間で1人眺めているだけならば、まあ犯罪じゃないかな。誰かを尾行して、その人の住まいを特定したとして、それもまあ……俺(ダン)、そんなこと、中学生
(ラ、ララの背中!!?)(なんで!!?)電話でララから説明してもらっていた内容は1日目の出来事までだった。ナンオちゃんから強烈なメッセージを受け取り、ララが堂々と返信した。だから俺(ダン)は、ヤバいことが起こっているとは感じていたが、それ
約10年前に好きになった女の子はヘタレな俺(ダン)とは正反対だった。ふだんはほわっとやわらかなのだがいざとなると毅然していて強い。自分のペースを崩さなかった。1日目の攻撃的なメッセージに対しても、臆することなく対応。あいまいなままにしなかった
「この写真は、ダンの体じゃないよ」(お、俺(ダン)のカラダ?……)(……なんかエロい)約10年前の当時、ララと俺はプラトニックな関係で裸を見せたことなど当然なかった。季節は冬であり、当然衣服は厚めであり、それを脱ぐ機会もなかった。肩
それは、とてもおかしな画像だったのだが、そのおかしさにに気づけたのはおそらく俺(ダン)だけだろう。ナンオちゃんを除けば。……と思ったのだが、なんとララも【おかしさ】を感じていたという。(この画像はおかしい)ララのもとに送られてきた画像
こんなにビックリすることって人生でも、そう何度も無い。(なナンオちゃん……これ、マジか!?)まずは一瞬、理解不能だった。よくわからないまま画像を見つめた。ぬらっと固まりかけた思考だったが、その後、画像の意味するところを理解するにつれ
イタイオンナとともにスキナオンナのほうも、どうやら気の強い女性であるらしい。というか、ほとんどの女性はいざとなると【強い】。ほとんどの男性よりも。【かよわさ】といううす皮をまとってはいるが本来的には強い。弱くはないのである。でも
本編の途中だが、少しごあいさつ。ブログ名【ダンディで理屈っぽいアドバイス】とか言いつつ、ここしばらくちっともアドバイスが無いじゃないかと怒られそうなほど、ダラダラと昔話が長引いてしまいゴメンナサイ。文章としてまとめるのが、なんかホント
(返り討ち?)か、か、か……返り討ち?……返り討ちですか!!?……まさかララから、そのような言葉を聞くことになるとは。俺(ダン)はもう……事態を理解するところまででもう本当に精一杯だった。今でもそうだが、当時(約10年前)の
直接対決行動力のある女性攻撃的な気性勘違い勘違い勘違い強い怒り怒り?勘違い思いこみ想像以上勘違いなのに勘違いなのに勘違いなのに嫉妬?防衛本能?敵の排除……………………言い訳することすら忘れ言葉
くり返しになるが、当時(約10年前)、俺(ダン)は、浮気はしていなかった。(今現在はしまくっているが)まっすぐに、一途に、ピュアなハートで、1人の女性を想っていた。ララのことだけが好きだった。それでもナンオちゃんは、【俺が浮気をした】
【浮気をされた時】の【対応、反応、感じ方】には、男女の間で大きな差がある……という説明から、反省会は始まった。アイダちゃんの言葉に耳を傾ける。それは興味深い話だった。浮気をされた時、どう考えるか?男と女の違い……浮気をされた時……
当然の流れとして俺(ダン)は反論した。「ナンオちゃん、言わされてるわけじゃないよ全部俺自身の言葉だよ!全部本心だよ!」と。でもそれは全く届かなかった。「わかってる」とでもいうようにナンオちゃんは大きく2回うなずいてそののち、本当に歌を歌
怖ろしき瞬間。浮気をしたわけではないけれど、状況的には、まさにそれそのもの。許しをこい、これよりその裁定が下る。ナンオちゃんから、言葉がついに発せられる。……それは……その言葉は……想像していたものとは異なっていた。「ダンくんは本当に
怒り散らされるものと覚悟していたが、意外なほどに、ナンオちゃんは落ち着いていた。俺(ダン)のことを責めるような語調ではなく、しかし、くり返しくり返し、同じことを言った。「ララという女は何者なの?」俺たちはカラオケボックスへ移動した。
約1時間半待ったのち、ついに携帯電話が鳴った。電話の主(ぬし)は(予想に反し)ナンオちゃんではなかった。ナンオちゃんではなかったが、ナンオちゃんの現在地、行動、考えていること、そして……【本気度】【明確な意志】それらは短時間のうちに伝わって
本当の本当に怒った時、人はいったいどうするだろう?例えば、刃物や流血沙汰(ざた)など、テレビのニュースで目にするような事態はこのようにして起きるのだろうか?ナンオちゃんからの連絡を待つ間俺(ダン)は、おぼろげな気分でそんなことを考えていた。
(とにかく直接会って謝るしかない)……大部分は誤解であったけれど、でも、思わせぶりにふるまってしまったのは俺(ダン)が悪い。謝らないと。なるべく早く。アイダちゃんも同意見だった。【直接会って話す】問題は、どのようにして、その場をセ
恋をすると幸せである一方で恋をすると周りが見えなくなる。苛烈(かれつ)な恋は【物ごとを正確に判断できなくさせる】苦言(くげん)は聞こえづらくなり、都合の良い甘言(かんげん)ばかりに耳を傾ける。【苦言は薬なり 甘言は病(やまい)なり】というこ
どうしたらいいのかは全くわからなかったが【非常にマズい事態】だということは痛感していた。おそらくこれは、メッセージのやりとりだけで解決できるような状況をはるかに超えている。どうにか機会を設定して、直接会って話さなくては。時間が経
攻撃力のある文字列が並んでいた。それは【嫉妬】のようなものであると感じとれた。ナンオちゃんが怒っている、というのはすぐにわかった。「こないだ女と会ってたって?」「予定があるって言ってたよね?」「なに? 女と会うのが予定?」「練習会に
本当に、別に隠すようなことではないと思っていた。本命は間違いなくララだったし、特にやましいことも無く。まあ…………順序でいうと【ララより先に】声をかけてくれたナンオちゃんを除いたら……だが…………ナンオちゃんだけには、やはり知られ
ペラペラとしゃべるようなことではないが、何としても隠すべきことだとも思っていなかったので、ララを【口止め】したりはしなかった。そしてララも同じ考えだったようだ。ペラペラとしゃべるようなことではないが、何としても隠すべきことだとも思って
【自分の思い通りであって欲しい】と、好きな人に望む感情が押し進められるとそれは【嫉妬】になる。嫉妬が進むと【怒り】に変わってしまうこともある。そうなる前に、手を打ちたい。感情のコントロールだけでなく、コミュニケーションが肝心だ。幸
069 人を好きになるというのは、場合によっては【 な感情】
【好きな人が、自分の思い通りになるよう願う】のは、いたって当たり前のこと、圧倒的に自然なことなのだが、声を大にして、それを言うかどうかはまた別の話だ。ほとんどの人は、その本音を口にはしないだろう。口にはしないが、でもほとんどの人は、
人を好きになるというのは、表層的には、【その人を思い通りにしたい】という独善的な感情でもある。独善的(どくぜんてき)というのはつまり【ひとりよがり】ということだ。もちろん、無償の愛や、利他的な慈愛、奉仕の精神もある。【相手の幸福を喜ぶ
その年上の積極的な女性は、おそらく俺(ダン)のことを【下に見ていた】のだろう。言うことを聞いてくれる。多少の無茶も、わがままも通る。嫌な気分にさせても口ごたえしない。……それらをひとまとめにした言い方で表現すると【思い通りになる男】
066 上手かどうかとか、スマートかどうかとか、カッコいいかどうかとか
好きな女のことしか見えていなかったのでイタい女がどう感じているのかなんて、考えもしなかった。なんかやたら話しかけてくるな。距離がやけに近いな。一緒に写ってる画像の投稿が多過ぎるな(……迷惑だ)とまあ、この程度考えただけ。問題は、常にラ
(なんとなくだけど、なんとなく……ララもしかしたら…………怒ってる? もしかして)メッセージの文面を通して、俺(ダン)はララの不快感のようなものを感じた。何が不満だったのか?その答えはずっとあとになってわかったが、それはおおよそ
064 簡単にはOKしないくせに、男のほうが楽しそうにしてるのは、それはそれでムカつくのな
恋愛が始まる前の女心には、「簡単に受け入れることはできないけれど、でもやっぱり【1番】でいたい」という、複雑な心理が存在する。誰にとっての1番か?口説いてくる男にとっての1番だ。誰が1番なのか?口説かれている女の子が、である。なんだかダ
063 白馬の王子様でも魔王でもいいから、とにかく【強引にこられたから断れなかった】という言い訳に向かって進め!
そうか。【女の子には言い訳が必要】なのか。【しかたがなかったから】という言い訳に、助けてもらう必要がある。そういう意味でも、男の側が積極的に動くべきである。女性はどうしても、(身体構造的にも、社会構造的にも)受け身にならざるを得ない。
「2人きりでジョギングしよう」「その夜はお酒でも♡」……と、ナンオちゃんからお誘いを受けた。それは嬉しいお誘いではなかった。どう断ろうかと思案している最中に今度は(本命の)ララからお誘いを受けた。 「私もジョギングしてみたい」「○○(観光名所)に
セクシー美女、虎んぽ(とらんぽ)さんについては、語りたいことが山ほどある。女性の心理や、内面、本音など、もろもろを教えてくれたのは、多くは虎んぽさんなのである。夜のいとなみについても。女性はどのようなことを求めているのか、どうすればより
新年よりスタートした当ブログも、まる2ヶ月続けることができた。書くのは面白い。とても面白い。とりとめもなく、まとまりもなく、内容的には根拠も裏づけもなく、気ままな文章の羅列(られつ)なわけだが、読んでくれる皆さまがいると思うと、本当に嬉し
とにかく本当に【たまたま】なのだ。【偶然だ】【勘違いだ】と自信をもって言い切れる。その時、虎んぽ(とらんぽ)さんの表情がすぐれないように見えたのは、それが当たっていたのは、本当に【たまたま】なのだ。しっかり見抜いていたわけではない。
058 大きな境目(さかいめ)となった大ラッキーな2つの勘違い
旦那さんとは10年以上【レス】なのだそうだが、それは人生の流れやめぐり合わせによるもので、決して夫婦仲が悪いわけではないらしい。そして、旦那さんのことを尊敬しているし、感謝もしている。別れる気など全くないし、寄り添って、今後も生きていくつ
何度も何度も目の合う美人。きっと俺(ダン)の側が興味を持っていることは、当然バレているだろう。まあでも、その美人、虎んぽ(とらんぽ)さんは快(こころよ)い笑顔を返してくれた。目が合うと、そっと笑ってくれる虎んぽさん。俺も、そっと笑顔をお届け
女好きではあるのだけど、相手にしてくれる女性がいるわけでもなし、1人おちんちんをいじってる時間が長かった俺(ダン)は、虎んぽ(とらんぽ)さんとの出会いを通して、人生が変わってゆく。虎んぽさんはめちゃくちゃ美人なのだけど、内面は、かなりの【スキ
055 本来的には、俺なぞは恋愛対象としないであろう【高スペック】女性と
知り会ったたくさん女性の中から1人……ある女性の話をしたい、と思う。【虎んぽ】さんという人妻の話を。虎んぽ(とらんぽ)さん……名前はなんだかフザケてるけれどもめちゃくちゃ美人。色気たっぷり。俺(ダン)よりは少し年上。本来的には、俺なぞは恋愛
「ありがとう」と「ごめんなさい」と「あなたのことが好きです」の3つを伝えることに関しては何も躊躇(ちゅうちょ)する必要はない……と俺(ダン)は思っている。惜しみなく伝え続けろ。【感謝】と【謝意】と【好意】とを。ばんばん放出せよ。バーゲンセー
さあ、いよいよ【実践編】だ。女の子との出会い。その時の【意識】【コツ】【テクニック】について。(いやあ、やっと書ける)ものを書いているのに、文章で説明しようとしてるのに、まとめるのがヘタなんだよな。伝えたいことが多すぎるんだ。あれもこ
052 例えばゴミが落ちていればすすんで拾おう。【気持ちのいい】お前であれ。
【省エネな恋】というものもある。【相性】に助けられて、信じられないほどスムーズに恋愛が始まることも、時にはあるのだ。恋愛の世界には、【後悔】するかもしれないという怖ろしい可能性もあるが、一方で【相性】という、運命にも似た可能性も存在す
何度も何度も目の合う男のことを女の子はどのように感じるのだろう?ん?あれ?なんか目が合うな?気持ちが悪いな……嫌だな……そのようなケースももちろんあるだろう。でも、常日頃、不器用だけれど真面目であり一生懸命に仕事をし、ヘタクソだ
引っこみ思案でビビリなのは怖いもの知らずで勇敢なのと同じく【才能】だ、と俺(ダン)は思う。「【怖がり】なのは決して、いけないことではない。怖がりが、なかなか勇敢になれないのと同様に勇敢なものは、怖がりにはなれない。怖がりであることを恥
049 自分が持っている【可能性】というものを、正確に、真剣に見つめろ
それでもやはり怖いのだろう?心配なのだろう?目を合わせることで、変なヤツだと思われてしまうかもしれない。動かなければプラスマイナスゼロだけど動いたら、そのことでマイナスが発生するかもしれないと、そう考えるのだろう?そうだな。そう
048 「アナタみたいな人がどストライク」と言ってくれる女の子
【異性に対する好み】はさながら、【味の好み】のようなものだ。人によって全く異なる。本当に千差万別である。特に【顔の好み】について言及する。顔は、偏差値や収入のように、【数値化】されていないため、序列も上も下もはっきりしない。【好きか
【どストライク】だぞ。わかるか。この話をすると、ほとんどのブサメンはぽかーんとする。かつて、DTやマッスルやGo姫(ごうひめ)もそうだった。現実的な感じがしないと言いたげな表情。なかなか信じてくれなかった。嘘じゃない。俺(ダン)は嘘は言わ
ズルいと思わないか?高い確率で勝つ勝負。まず負けない勝負。何をしてもカッコいい、何を言っても面白い、何を着てもイイ感じ、……そんなふうに、恋する乙女は【補正機能】を働かせつつ男を見つめる時期があるのだ。恋愛初期の2人に割って入るのは
出会ったその間もない頃に、【女の子の心に残れる】男を目指せ、と俺(ダン)は言った。恋人未満どころか【友達未満】である頃に、【その他大勢に埋もれるな】と。【他とはなんか違うと思われろ】と。例え【気持ちが悪い】だとしても【埋もれ】るよりはマ
安田大サーカスを初めて見た時、(皆もそうだと思うが)それはそれは衝撃的だった。特にクロちゃんが。(もう10年以上昔のことだ)今となってはお茶の間の人気者。クロちゃんを好きな人も恋愛対象外だと判定する人もはたはまたどうも思わないという人もい
【まだよくわからない】という段階こそが重要なのだ。俺(ダン)みたいなうすらハゲであってもまだよくわからない頃には、ものすごく【イイオトコ】であるかもしれないと、ハッタリ的に演出できる。(それはあくまでハッタリであり、実際は大した事のないオトコ
①目を合わせて、②あいさつをするだけで、女の子を落とせるだって?嘘をつけ!信じられない!そんな魔法みたいな話があるか!いやいや……落とせるよ。全員を、ではないけど本当に落ちちゃう女の子が必ずいるんだよ。一定の確率で。ちゃん
どんなことを意識すればいいだろうか?その日知りあった女の子やまだしゃべったことのない女の子を口説こうとするときの話だ。出会って間もないその頃に、【女の子の心に残れる】男を目指せ。様々な出会いがあるが、今回は【接客する相手】という状況
恋愛の優先度、重要度。恋愛に求める期待値。それらは人によってずいぶん異なる。恋愛をとおして嫌な思いをするぐらいなら、1人で快適に、平穏に、有意義に生きていたい。そう思う人ももちろんいるだろう。今はスマホがあるし、メディアも発展している
039 おったまげ→ブログを続ける自信が少々弱まってしまったという……
ここまでさんざん書いてきたが、今時の若者は【恋愛にあまり関心が無い】というニュースを目にした。20歳から40歳にアンケートしたところ、人生で一度も恋愛したことが無い、と解答した割合は46%だとか。本当なのか?約半分が、彼女ナシ、彼氏ナシ、
038 (通常なら)してはいけない答え方が、むしろ正解になるという、怖ろしき世界
それもやっぱり【性差】であり、一般的に男性は【全体】を気にする傾向がある一方で、女性は【細部】を気にする傾向があるようだ。オシャレのことはわからなくても、【細かく】【具体的に】どこそこの、なんたらかんたらが好きだよ、と答えておくと、女
試着室のカーテンが開き、女の子に「どっちの服が似合う?」と質問されたら……正直、ぜんぜんわからない!俺みたいな、オシャレに関心のないヤツのコメント……必要ですかい?まあどっちも、まあかわいいよ。アンタってば、何を着てもナイスやねえ
さあショッピングだ。かわいい女の子をもっとかわいく飾ってくれるお洋服を買いに行くぞ。頑張って金を貯めておけよ。……とエラそうに言ってはみたが俺(ダン)はショッピングが嫌いだ。大嫌いだ!俺は全くオシャレじゃないし、女の子がひたすら何時間
デートを楽しくさせるための準備という意味では以上だが、【心がまえ】の話もしておきたい。わかっていると思うが男児たるもの、とにかく【女の子に感謝】をしなくてはいけない。お前という人間は、1人では完結しない。一緒にいてくれる誰かがいるから
もう2つばかり【準備】がある。それが冬なら【寒さ対策】。夏なら【暑さ対策】である。冬なら、ホッカイロやブランケット、ネックウォーマーや水筒に入れたホットコーヒーなどである。荷物に制約があるなら、単にバスタオルだけとかでもいい。女の子
テクニックとか、エラそうにのたまってしまったが、このアイデアには、実は元ネタがある。冨樫義博先生のHUNTER×HUNTER。ゴンがパームとデートした時に、小さなリュックサックから、小さな折りたたみイスを出すシーンがある。(読んだことがない人、わ
個人的にとても気に入っている工夫がある。お伝えしよう。前置きが長くなってしまったが、ここからが本題だぞ。野外デートの時は、俺(ダン)は必ず【クッション】をカバンに潜(ひそ)ませておく。クッションと言っても、ソファで使うようなフカフカのも
テクニックでもあるのだけど、本質はやはり【思いやり】だ。【相手の利益】を追求する行為だ。【喜ばせゲーム】を楽しみ、心の中で【喜ばせポイント】をチャリンチャリンと貯める。それをひそかに楽しむ。【喜ばせポイ活】は、最終的には自分の人生をよ
ラーメンが美味しかったらベストだが、そうでなくても、2人で、いい時間を過ごせるように。女の子が楽しくて【幸せな】気持ちでいられるように、最大限配慮しよう。味の好みや、こしょうや酢などをかける量はしっかりとチェックしておこう。例えば餃子の
徹底的に女の子をおもてなしすると女の子が上位、男が下位、というような感じになるから嫌だ、と思うかもしれないが、経験上実際にそのようになったことはない。大抵の女の子は安心し、心が気持ち良くなったのち今度はこちらを喜ばせようとしてくれる。
まだつきあい始めていない時のデートを想定して話す。大好きなあのコとラーメン屋でデートだ。仲良くなってきて友達以上になった頃、他の男どもと一気に差をつけるつもりで頑張れ。恋愛初期にラーメン屋になど行かないという声も聞こえてきそうだが、そこ
お説教くさい話はほどほどにして読んでくれる誰かにとって少しでも有益な話題を。ごねごねといろいろ言ったが、とどのつまり、大切に想うというのは、【関心を持つ】という当たり前のことから始まると言いたかったのだ。相手に関心が無く、自分
026 自分以外の誰かも、自分自身を大切に思って生きているという当たり前の現実を忘れてはいけない
つまらない話ばかりでごめんなさい。好きな人のことだったり、美味しい食べ物のこと、収入が増えるかどうかとか、SSレアな貴重なカードだったり、そういうことに関心を持つのが本来、人間のあるべき姿だと思う。だから、それらのニーズに応えてテレビで流
【大切に想っている】の反対は【どうでもいい】だ。どうでもいいというのは【無関心】ということで、【いてもいなくてもいい】という態度だ。突き詰めると、その相手が生きていなくても、苦しい想いをしていても、嫌な想い、つらい想いをしていても
024 『あの人は【私に対して】優しい』と感じてもらいなさいな
では、優しくされているかどうかを女子はどこでチェックしているのか?ダラダラと話が長引き、ララ、ナンオちゃんの顛末(てんまつ)がなかなか進まずスミマセン。でも、ララとの馴れ初め(なれそめ)やナンオちゃん地雷の話なんぞはそう大して面白いものでも
めぐり合わせがめちゃくちゃ良かったりすると【ただ好意を示すだけ】で、【相手も自分を好きになってくれる】ようなこともある。(本当だよ)でも逆に、好意を持っていると勘違いされるような、うかつな言動が好きでもない相手の心に火をつけてしまうこと
次に【好意を示す上での注意点】その2について。女心を考慮すると本当に重要なことだ。【正確に】理解して欲しい。それは、好意を【同時に複数へ】示していると【思わせては】いけないということだ。当たり前のことを言っていると思わずによく聞
【女の子をめちゃくちゃ大切にする】【好意を抱いていることを積極的に示す】目指す方向としては、とてもシンプルなのだけれど、そこには当然【注意点】もある。一切の雑念など無く、純に、一途に誰かを想っていたとしても、やはりそこには危険が潜んでい
020 うすらハゲと一緒にいてくれる女の子に感謝している(性差の話)
男という性別は【当たってくだける】ということをしやすい性別だが、一方で、女という性別はそうはしづらい。ナンオちゃんのように、積極的に動く女性も中にはいるけれど、大抵の場合【女性は受け身】だ。それは男女の身体の構造や役割が関係している。
話が前後してしまったが当時俺(ダン)はフリーな状態だった。つまり彼女ナシ。当時というのは今からすると10年以上も昔のことなのだが、その頃は想いを寄せる女性が【1人】だけいて、浮気をしたり、同時に複数の女性と関係を持ったりするようなことはまだな
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