サイコパスなのでね1度会ったら次はなくていいと思っていたんです独身だしまたそのことで葛藤したり引け目を感じて申し訳ない気持ちになったり悩んだりしたくないサイコパスがどんな人なのか興味津々で一度会ってみたいだけそんな風に思っていたけど毎日話しているとダメです情が移ってしまい別れられそうにないとほほ...
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サイコパスなのでね1度会ったら次はなくていいと思っていたんです独身だしまたそのことで葛藤したり引け目を感じて申し訳ない気持ちになったり悩んだりしたくないサイコパスがどんな人なのか興味津々で一度会ってみたいだけそんな風に思っていたけど毎日話しているとダメです情が移ってしまい別れられそうにないとほほ...
サイコパス私へのお土産とか考えてくれていますすごく嬉しい頼られると張り切るタイプなの?彼女の喜ぶ姿をみるのが好きみたいですたまに変なことも言いますおじさんギャグ?や下ネタも出ますがスルーしていますしかし独身だからなぁ過去の経験から少し怖くなっちゃうけど今のところは大丈夫...
2回キレられたけどそれからは仲良くやっています付き合ってから電話はかかさず平均2時間これが毎日ですサイコパスの扱いにも慣れてきました会う日が決まって彼はとても緊張しているみたい嫌われたらどうしようそればかり言っていますそれは私のセリフだよ...
たぶんねサイコパスとはそうなると思うお泊りだし私もいいかなって思ってるかなり久しぶりでの不安はありますAさんとの最後は3年以上も前だから緊張します身体もあの頃とずいぶん変わってるしねバンドマンとは絶対にありません日帰りだしビジュアル的にもそんな気にはなれないと思うサイコパスの後だし余計にねごめんなさい...
すっかりサイコパスの沼にハマってしまっているけどちゃんとバンドマンの相手もしていますだってもしもの時の保険ですから保険にするにはもったいない人なんですけどね本来は本命にされなきゃいけない人とても愛してくれて優しくて思いやりの塊のような人会ったことないんですけどね9月に会いに来てくれます遠方から...
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サイコパスの思考回路には付いていけません「とにかく突然怒って相手の話も聞かないで電話を一方的にきるのだけはしないで」とお願いをしましたが「それは変えられないね!」と宣言されました「でも誤解だってこともあるでしょこうして話せばわかることもあるんだし」そしてゆっくり話しているとようやく落ち着いてきましたほっ マジで疲れるわこの男...
「は?」「は?どゆこと?」嫌な予感がしましたまた怖くなりました「切るわ 寝る!!」吐き捨てるように言われました私が地雷を踏んでしまったようでサイコパスはまたキレた「ちょっと待ってよ」「俺がとっかえひっかえ女取り換えてる って言っただろ」「えええ?そんなこと言ってない」「言った!」「待ってよ 勝手に変換しないでそんなこと一言も言ってないしリカも狐の夢をみたら今までの女性のように離れていく と言ったの...
ふーんそれはただ単にサイコパスに嫌気がさしただけなんじゃないの?と言いたかったですがぐっと堪えました「じゃあその夢を見たら私が冷めてしまうのねそしてどうなるの?」「もう別れるしかないじゃん」「で、また次の女性にいくの?私も今までの女性のように通りすがりなの?」と言ってしまいましたその言葉が地雷でした...
夜中に楽しくお話ししていました2時になってサイコパスはまた変な話を始めた彼女がこんな夢を見たら必ず彼女から別れを告げられるみたいな内容は 狐とか出てきてはい?日本昔話ですか?的なあまりにもバカバカしいので書けませんその夢をリカが見たら環境が変わったり忙しくなったり冷めたりして別れが訪れるんだと…...
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「もうラインはしません」と諦めた瞬間に「怒ってないよ」だってなんなの?怒っていたくせに意味不明だけど素直に喜んでしまったそしてこれからは彼の怒りのツボになる言葉は言わないようにしなきゃと思いましたとりあえず一度会うまではねどんな人なのか興味があるから...
電源を切ったと言った彼はその後SNSに投稿していた私へのメッセージ?過去を綴りいつも自分は人格を否定されるとか孤独になるとかで、もう話さない!は?どうゆうこと?これって私への当てつけ?結局一睡もできなかったもういいわこんな奴といられないほんとサイコパスだわ!私にはバンドマンがいるもの...
夜遅くにもう一度ラインをした「もうダメなの?」やっと既読になった「今日は寝よう リカも寝てください」その言葉が他人行儀で突き放された気持ちになった「うん でもこのままじゃ眠れない」それからもうだうだと自分の気持ちをラインしてしまった「ラインの音が気になるから電源を切りますね」もう終わったそう感じた久しぶりに頭の中がキューンと冷たくなるのを感じたまた円形脱毛症になっちゃう...
口論になりかけて電話を切られてしまったすぐに私は「ちょっと待ってごめんなさい」と謝った彼は既読にならないここから私の悪夢が始まった「ねぇ もう一度話しましょうお願い」何度話しかけても数時間既読になることはなかった私が悪いわけでもないのにひたすら謝り続けているいつもそうサイコパスを怒らせたらこうなってしまうんだなとわかったもうどうにかなってしまいそう...
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サイコパスと電話の約束をしたその前にバンドマンを話す約束をしたけれどどうでも良くなった態度に出てしまう私でもサイコパスにはいつフラれるかわからないので優しいバンドマンはキープはしておきたいでも早々に切り上げてしまったダメだな...
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尾崎(と勝手に命名)はバツイチらしいです生い立ちや経歴を聞くと壮絶でほんとか嘘かドラマ化しそうな話ばかりです非日常すぎるでも今は?ただの作業員いちおう正社員みたいですけどとにかく謎声も話し方もおねえっぽいなのにねどんどん頭から離れないんです困ったです...
バンドマンとサイコパスどちらも上手く続けているサイコパスと付き合うのはリスクを伴うと感じる幸せなのはバンドマンだよね普通にいい人だからでも気になって仕方がないのはサイコパスかなり珍しい品種こだわりがかなり激しいカリスマバツイチだからいつでも電話できるだけど良くないよね独身は...
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気が付けば1時間以上雑談をしていました「仕事の邪魔してごめんねそろそろ帰ろうかな」「まだ大丈夫だよ午後の開店は17時だからゆっくりしていけばいい」そんなことを言われたらまた勘違いしてしまう「リカ…」こうすけは顔を覗き込んできました私は心臓がバクバクしていました想いが止まらなくなりました...
「ほんとに離婚したの?」「ええ そうよ だから今は身軽なの」「それは大変だったね」「そうねぇ いろいろとね」「今もあの家で暮らしているの?子供たちは?」質問攻めにあいました興味を持ってくれるのは嬉しいことなんですけど彼を騙していることにはやっぱり良心が傷みましたそれ以上深く聞かないでと思いながら淡々と答えました「そっかぁ バツイチになったんだ」感慨深げにつぶやいたこうすけねぇ それはどういう意味?...
「離婚したってほんとの話?」自分自身も忘れかけていた嘘とんでもない嘘だった今なら訂正できるやだぁ、本気にしたの?あれは冗談よと笑ってごまかせばいいだけど私はずるい女離婚したと言えばまた付き合えるかもしれないもう一度私を好きになってくれるかも嘘をついてまでもこうすけを手にしたいそのチャンスを逃したくなかった...
「お母さん、私に気づいていなかったわね」「そりゃ 10年近く経つからな」そっか そんなに時が経ったのねこうすけの作ったデザートが私の前に置かれた私は丁寧に写真を撮った「食べてみて」「うん 美味しい」こうすけは私の隣に座った「遠かったでしょ車で来たんだろ?」「うん 途中で迷っちゃった」そんなたわいもない話をしていたけれど突然こうすけが切り出した私も忘れかけていた話「こないだ言ってた話 ほんとう?」「え...
「リカ、こっちに座って!」私は厨房前のカウンターに誘導されました「お母さんは?」「おふくろもたまたま遊びにきてたんだけど忙しくなったから手伝わせてしまってね今は奥で横になってるよ」こうすけが私のためにキッチンで何かを作っているこんな光景がまた見られるなんて…今までの辛い過去なんて全部消えて懐かしさと嬉しさで胸がいっぱいになっていたこの時は来て良かったほんとにそう思った...
こうすけと目が合ってしまいました私ははにかみながら小さく手を上げました「おおーっ やっぱりリカだったんだ似てるなぁって思っていたんだよ」え?気づいていたの?こうすけはやや興奮気味に近づいてきました「よくここがわかったね」「うん どうしても来たくなって調べたの」「そっか それは光栄だな来るなら言ってくれたらよかったのに」「思い付きで来たから」「デザート食べる?」「え?いいの?」...
客は私一人になりました私はこうすけに背を向けたまま珈琲を飲むことに…この珈琲を飲み終わったら帰らなくてはいけないのね美味しいはずの珈琲が寂しく感じられた私は何も変わっていないのに気付いてはくれないお店を目に焼き付けたくて店内を見渡しましたえ?私は視線を感じました誰かと目が合いました...
メインが運ばれてきてゆっくり味わっていると遠くから話し声が聞こえてきました笑い声でこうすけだとすぐにわかりましたけれど振り向く勇気がなかったゆっくり味わっても食べ終わってしまいましたその後、お母さんが珈琲を運んできてくれましたお客様が帰るとき彼はホールに出てきて「ありがとうございました」とお礼を言います私にもあんな風に言ってくれるのよね期待が膨らみました...
厨房に背を向けて景色を見ながらの食事元彼はどこにいるんだろう全く見えないスープとサラダが出てきましたおいしい…こうすけが作ったの?そう思うと自然に笑みが浮かびました他に3組くらいのお客さんがいましたそれからメインの鶏肉のソテーこうすけの得意な鶏肉料理後ろを振り向きたいけど振り向けないすぐそこにいるのに…...
どうしてお母さんが…?「おひとり?」「あ、はい」やばいと思いましたがマスクをしていたせいか全く私に気付いていませんでした覚えているはずないわね一度お会いしただけですからそれにもう10年近く前の話ですものいきなりお母さんとか緊張がさらに倍増ですそれよりやっぱりこうすけのお店だったのね景色が見えるカウンター席に案内されました...
私、それでなくてもおひとりさまが苦手なのにどうしてこんなところまでのこのこやってきたんでしょういいえもう引き返せない長閑な風景の中にポツンとある古民家今どきの映えそうなカフェ自然が好きな元カレにピッタリだわ大きなため息をついて勇気を振り絞ってお店のドアを開けましたすると出迎えてくれたのはな、なんとあのお方でした...
できるだけ早く出ようと準備をしていましたが結局遅くなってさらに道に迷って元彼のカフェだと思われる場所に着いたのはランチタイムぎりぎりでした古民家を改装したと元彼が見せてくれた写真は外観の一部だけでしたがきっとここだわ間違いない!と確信しました緊張でドキドキしてきました...
平日の休みに私は計画をしましたそして出かけましたナビを頼りに小さな一人旅ですランチタイムに突撃したいです元彼の作った料理を食べたいそして念願だったカフェのオーナーとして働く姿を見たい精一杯おしゃれをしました老けたと思われたくないから自分磨きも頑張りました...
元彼は相変わらず気ままです既読も返信も遅いし突発的に思い付きでラインしてきますそれにはもう慣れましたが聞いてみたいんですよね「行ってもいい?」ってそれだけ聞きたいのになかなか会話になりません私だけがまた思いを巡らせていますこうなるってわかってたのに嫌になります...
元彼のカフェ今度のおやすみに行ってみようかと思っていますそんな勢いのまま押しかけていいのか自問自答繰り返していますお客さんとして行くのだからいいよね会えなくてもそれはそれで諦めがつくしたまにはおひとりさまカフェでのんびり過ごすのもありですよね考えたらとても緊張します...
元彼(こうすけ)のカフェを探し当てましたまだ確信は持てないけど同じ県内でも行ったこともない市です調べると車でも2時間近くはかかりますどうしよう方向音痴の私1人で行けるかしら迷惑かなでも会いたい自分でもこの気持ちを抑えることができません...
女としての時間がどんどんなくなっていくことに恐ろしいほど焦りと不安を感じていますいまさら夫と仲良くなんてできませんこの歳になって新しい出会いもなく心ときめく相手なんてそうそういるわけがありません諦めに近い感情もありつつまだもがいています他のことで気持ちを紛らわせようとしていたりだけど私は恋愛脳なんですねだれかいい人いませんか...
GWはずっと仕事1日だけ休みがあったけど一人ぼっちでした不運としか言いようがありませんこんなに自由になったんですよなのに誘ってくれる男性がいません悲しすぎますおしゃれなカフェで珈琲を飲んだりドライブやショッピングあの時間もっと大切にすればよかったサトシ君はともかくAさんと別れるなんて思ってもいなかった...
子供たちも成長し夜のお出かけができるようになりましたしコロナも落ち着きましたやっと自由になれたのに相手がいなくなりましたこんなことってありですか必死で婚外をしてきてやっと楽しめる時がきたのに遊んでくれる人は誰もいません不運な自分を哀れみます...
私は計画を立てていましたこっそり元彼のカフェに行く元彼に見つからなくてもいいどんなお店か見てみたいただそれだけなんです会えなくても気付いてもらえなくても私は元彼の作ったご飯を食べ珈琲を飲みたいもし彼が気付いてくれて喜んでくれたらそんな期待はしてはいけないとわかっていますが...
元彼のカフェどんなことでもいいから知りたい無我夢中で調べました同じ県内にある大きな町車で2時間はかかりますでも元カレから聞いた情報を集めると何かわかるはずここかな?SNSを駆使して候補に挙がったカフェが3軒ほどありましたhttps://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=message焦らないでいつかきっとわかるそして会いに行きたい元彼の淹れた珈琲を飲んでみたいそんな野望が生まれてきましたイタイ女です(笑)...
「リカ、このメニューどうかな」「うん?見た目はいいんじゃない」「リカが言うなら出してみようかな」新しいメニューの相談や雑談などのラインが来るようになった私がバツイチになったと言ったから?そのうち私は元カレがどこでカフェを開いているのか知りたくなったでも聞けない警戒されるかもしれないせっかくいい感じなのに...
元彼には今の生活がある念願だったカフェを開いて忙しい毎日なんだもの私のことなんて興味なし「バツイチになった」と聞いても彼にとってはどうでもいいことでも少し違いましたその後元彼はちょくちょくラインをしてくるように…もしかして効果あったの?期待してしまう...
電話でバツイチになったと嘘をついてしまっただけど元カレは食いついてきたわけでもなく「そっか それは大変だったね」くらいの反応だったまるで他人事というか他人なんですけどね(笑)少しがっかりしながらもほっとした私がいただってとんでもない嘘だもん本気にしてまた付き合うことにでもなったらそれこそ取り返しがつかないそんな心配は無用でした...
「実は…」「離婚したの」思わず言ってしまった元彼の反応はいまいちだった今さら そんなことを言われてもねそれとも嘘だと見抜かれているの?「それは大変だったね」静かに労ってくれた「うん」それからたわいもない話をして電話をきったなんとも後味の悪い終わりだった...
「結婚は?」「こんな男に嫁なんて来ないよ」よかったそうよねまだ母親に甘えてやりたいことやってるものね?と心の中で呟きました「リカは?まだあの病院で働いているんだろ?」「ええ」「子供たちも元気?」「ええ まぁ それがね…」その後私はとんでもないことを口走ってしまいました...
「電話で話す?」「え?いいの?」「いいよ ちょっと待ってて かけ直すから」上から目線なのが気になりましたがわくわく待っていました電話は2年ぶり変わってないなぁ懐かしい話し方方言笑い声涙が出そう「こうすけ、今は何をしてるの?」「小さな喫茶店てとこかな」調理師の免許を取ったら自分のお店を出したいって言っていたものね「へぇ 夢を叶えたのね」「現実は厳しいけどなんとかやってるよ」今も独り?聞きたいけど怖く...
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サイコパスなのでね1度会ったら次はなくていいと思っていたんです独身だしまたそのことで葛藤したり引け目を感じて申し訳ない気持ちになったり悩んだりしたくないサイコパスがどんな人なのか興味津々で一度会ってみたいだけそんな風に思っていたけど毎日話しているとダメです情が移ってしまい別れられそうにないとほほ...
サイコパス私へのお土産とか考えてくれていますすごく嬉しい頼られると張り切るタイプなの?彼女の喜ぶ姿をみるのが好きみたいですたまに変なことも言いますおじさんギャグ?や下ネタも出ますがスルーしていますしかし独身だからなぁ過去の経験から少し怖くなっちゃうけど今のところは大丈夫...
2回キレられたけどそれからは仲良くやっています付き合ってから電話はかかさず平均2時間これが毎日ですサイコパスの扱いにも慣れてきました会う日が決まって彼はとても緊張しているみたい嫌われたらどうしようそればかり言っていますそれは私のセリフだよ...
たぶんねサイコパスとはそうなると思うお泊りだし私もいいかなって思ってるかなり久しぶりでの不安はありますAさんとの最後は3年以上も前だから緊張します身体もあの頃とずいぶん変わってるしねバンドマンとは絶対にありません日帰りだしビジュアル的にもそんな気にはなれないと思うサイコパスの後だし余計にねごめんなさい...
すっかりサイコパスの沼にハマってしまっているけどちゃんとバンドマンの相手もしていますだってもしもの時の保険ですから保険にするにはもったいない人なんですけどね本来は本命にされなきゃいけない人とても愛してくれて優しくて思いやりの塊のような人会ったことないんですけどね9月に会いに来てくれます遠方から...
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サイコパスの思考回路には付いていけません「とにかく突然怒って相手の話も聞かないで電話を一方的にきるのだけはしないで」とお願いをしましたが「それは変えられないね!」と宣言されました「でも誤解だってこともあるでしょこうして話せばわかることもあるんだし」そしてゆっくり話しているとようやく落ち着いてきましたほっ マジで疲れるわこの男...
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ふーんそれはただ単にサイコパスに嫌気がさしただけなんじゃないの?と言いたかったですがぐっと堪えました「じゃあその夢を見たら私が冷めてしまうのねそしてどうなるの?」「もう別れるしかないじゃん」「で、また次の女性にいくの?私も今までの女性のように通りすがりなの?」と言ってしまいましたその言葉が地雷でした...
夜中に楽しくお話ししていました2時になってサイコパスはまた変な話を始めた彼女がこんな夢を見たら必ず彼女から別れを告げられるみたいな内容は 狐とか出てきてはい?日本昔話ですか?的なあまりにもバカバカしいので書けませんその夢をリカが見たら環境が変わったり忙しくなったり冷めたりして別れが訪れるんだと…...
独り暮らしのサイコパスは毎日電話したがるんですでも私は子供たちが寝静まるまでできないそれがストレスでも遅い時間だとサイコパスは寝落ちしていたりしてそしたら明け方になったり朝 話していると相手が起きてきたりしてほんと気を遣うとにかく一人時間がない私はぁ どうしたものでしょうか...
頑固で自分を変える気もなく思想も偏っているたまに小人を見たとかUFOを見たとか自分の先祖は狐だとか真面目にサイコパスなことを言うそれでも惹かれています会う日が決まりました遠距離で旅行もしたことない(自称)人が私に会うために来てくれますあと3週間なにがなんでも続かせないとね二度と会いたくないってなるかもしれませんしハマるかもしれません...
「もうラインはしません」と諦めた瞬間に「怒ってないよ」だってなんなの?怒っていたくせに意味不明だけど素直に喜んでしまったそしてこれからは彼の怒りのツボになる言葉は言わないようにしなきゃと思いましたとりあえず一度会うまではねどんな人なのか興味があるから...
電源を切ったと言った彼はその後SNSに投稿していた私へのメッセージ?過去を綴りいつも自分は人格を否定されるとか孤独になるとかで、もう話さない!は?どうゆうこと?これって私への当てつけ?結局一睡もできなかったもういいわこんな奴といられないほんとサイコパスだわ!私にはバンドマンがいるもの...
夜遅くにもう一度ラインをした「もうダメなの?」やっと既読になった「今日は寝よう リカも寝てください」その言葉が他人行儀で突き放された気持ちになった「うん でもこのままじゃ眠れない」それからもうだうだと自分の気持ちをラインしてしまった「ラインの音が気になるから電源を切りますね」もう終わったそう感じた久しぶりに頭の中がキューンと冷たくなるのを感じたまた円形脱毛症になっちゃう...
口論になりかけて電話を切られてしまったすぐに私は「ちょっと待ってごめんなさい」と謝った彼は既読にならないここから私の悪夢が始まった「ねぇ もう一度話しましょうお願い」何度話しかけても数時間既読になることはなかった私が悪いわけでもないのにひたすら謝り続けているいつもそうサイコパスを怒らせたらこうなってしまうんだなとわかったもうどうにかなってしまいそう...
話が通じないときが多いサイコパス告白されて1週間とうとうその時が来た私のストレスがピークになって彼の持論に反論してしまった「友達でそんな人もいたわよ」「あーそれは嘘をついているんだよほとんどの男はそうなんだから」「どうしていつも決めつけるの?」「ほんとだからだよ」せっかくの楽しい会話なのにどうしてこの人はこんなことばかり言うのかしら悲しくなってきた「どうしていつもこうなるのかしら?」「わかった き...
サイコパスは人を不快にさせるのが得意思ったことを決めつけて人の意見を聞かないそんなんじゃ人は離れていくよねって思ういくらイケメンでも私は婚外だから流せているけれどそれでもカチンとくる言葉を浴びせられるとにかく1度は会ってみるけど次はないかな...
私は大嘘つき彼氏ができるとf自分に都合のよい嘘をつく歳も 名前も 家庭環境もねそれは自分を守るためでもあり良く見せるためでもあるサイコパスにも嘘をついているだけど彼は手強いかもしれない感性は女性だから繊細だから怖い私はぼろが出てしまうからだけど今更言えないこのまま突き進むしかない...
七夕に告白されて浮かれていましたがこうすけと同じ匂いがします精神的にきつい恋になりそうです電話の時は愛情を感じるけれど他はまったく感じられませんメッセージも減りました既読もつきません恐怖ですだけどこれが彼のスタイルなんです話をしていても彼は私に何も聞いてこない知りたくないの?わからないバンドマンは安定して愛情たっぷりのラインをくれるのに...
実家近くのカフェで待っているサトシ君と合流「もっとゆっくりしてくればいいのに…」よく言うわよそんな気になれないのわかってるくせに(笑)「ううん 用は済んだからそれより夜勤明けで眠くない?疲れてない?」「リカに癒してもらうから大丈夫」2時間ほど休憩した彼は私を腕枕しながら熟睡寝顔もかわいいたった2時間のためにお小遣い使って私に会いにきたサトシ君いつまでもこんな風に愛されたい...
「急に夜勤交代して今日 明けなんだリカは休みだろ?」えー 早くそれ言ってよと思ったけど急遽だもんね「ごめん 今日は実家に用事があって行かなきゃならないの」サトシ君、俺も行く「…?」「暇だから近くまで行ってリカの用が済むまで待ってる」もう 結局実家近くのカフェで待ってるサトシ君かなりそわそわしている私ほんとは実家で久しぶりに母とゆっくりしようと思っていたけどやっぱり男には敵わない最低な娘です...
すっかりサトシ君しか見えなくなってしまった私ですがAさんからもラインは来ています時々ねこの人 何がしたいのかしらって思うけどたまに思い出したように送ってくるそこには意味のない見飽きた文章が数行だけそれでも私と繋がっていたいのかしら偉そうに言ってるけど数ヵ月前まで必死でAさんにしがみついていたのは誰かしらAさんのせいで辛かったはずなのに私は彼を完全に切ることはしない...
約束しました今度は何があっても絶対に行くそう決めています誰にも見せない女である部分甘えたりかわいがってもらう身体だってまだまだ女性として愛されたい「早く会いたい」「私もよ」「こんな気持ちになったのは初めてだよ」「うん 大好き」毎日毎日 ラブラブなラインを送り合っているいつまでも続いてほしいな...
私たちは愛し合ってる20歳の差なんて関係ない結婚するわけじゃないし誰からも反対されることもないううん ほんとは結婚したいサトシ君が夫だったらどんなに誇らしいかしら近所でも有名人になっちゃう私はみんなの妬みを感じて優越感に浸るなんてねサトシ君に相手されなくなるまでのつかの間の夢物語妄想は自由だから...
私、楽しみにしすぎると裏切られることけっこうある今回も…そうインナー新調したりしていつも以上に張り切ってしまったから?神様も意地悪よね婚外恋愛だって真剣なのにコロナのおかげで楽しみがない日々サトシ君との逢瀬だけが生きがい辛い仕事だってワンオペ育児だって投げ出さずいられるの8月になって私たちの熱はもっともっと上昇しそうもう誰にも止められない...
楽しみにしていた逢瀬の日急遽 出勤になってしまった「ごめんなさい」「仕方ないよ、リカのせいじゃないまた調整しよう」「ありがとう」あー なんて優しいの拗ねるかななんて思ってヒヤヒヤしていたのに仕事のことちゃーんと理解してくれて責めたりしないもっと好きになったそれにしても私は悔しくてずっとうじうじもやもやしています...
職場から電話で金曜出勤してほしいと懇願されたよりによって金曜ええーー っそんなのって(´;ω;`)いやいや「予定あるんですぅ」とは言ってみたものの向こうも引き下がってくれず「そこをなんとかお願いしたい」私も時々子供の体調不良で休みもらってるし今回は諦めますかサトシ君ごめんなさい...
金曜日の午後会う約束をしていた次の約束があると不安がなくて心が穏やか毎日ハッピー新しいインナーもネットで購入しました金曜までに届いてねサトシ君はインナーには興味ないみたいだけど毎回違う物を身に着けてるの気付いてくれるかなウキウキが止まらないなのになのにいやーーーな電話が職場からかかってきました職場からの電話ってどうしてこうも気分が下がってしまうのでしょう残念な電話が多いからですはい...
「リカみたいな女性と結婚したかったなぁ」「新婚さんが、何言ってるのよ」内心嬉しくてしょうがない奥さんの悪口家庭の不和を聞くのってなんだか楽しいほんとに嫌な女です後悔はしていないと言うけれどきっと奥さんのことは愛していないでも自由に泳がせてくれる奥さんもわかっていたんじゃないそれでもよかったのよ私は都合よく解釈したサトシ君のほんとの姿も知らないで...
ホテルを出ていきなりお腹が空いたと言う彼「何か食べる?」「この近くに旨いラーメン屋があるよ」サトシ君の後ろを歩く私後ろ姿もまだ20代私も20代だったらなぁ堂々と手を繋ぐのに…どうせ無理よね既婚者同士だもんそしてラーメンを二人ですすりました私はそんなに食べられないから半分わけてあげました「よく食べるわねぇ」「まだまだ育ちざかりだからね」こんな何気ない時間も最高です...
今日は私服だった若い!の一言につきますこの時点で私のおばさん丸出しです(笑)おじさんには絶対着れないいいえ 着てほしくない黒のタンクトップハーフパンツ若いっていいなスタイルがいいと何を着ても様になる後ろ姿でいいから写真に撮りたいなんて思ってしまったもちろん撮りませんけどホテルを出ていきなり「お腹空いた」子供ですか?笑そんな無邪気なところも好き...
いつも待ち合わせる川の向こうにぽつんとホテルがある「昔からあるけど潰れないよねそれなりに需要があるのかしら」「今日行ってみる?(笑)」「嫌よ、近すぎるし古いもの 」たまにとんでもない発言するんだからそしていつもの場所「ここが落ち着く」出入りの時、毎回ドキドキする今日は満室だった別室で待たされる私たち平日なのに…こんなにいるんだ「俺たちもその1組だよ」「あ、そっか」待っている間もサトシ君は待てなくてな...
「毎回同じ場所で待ち合わせして大丈夫?」「ここは誰も来ないよ」「でも上から見たらけっこう見えるのよ」「そっか じゃあ たまには変えないとまずいね」「いつかこの場所も辛い思い出に変わるのかな…」「は?何言ってんの?笑」あなたは笑うけど私は何度も経験してきたのよ言い寄られて付き合ってもいつも離れていくのは男性からどうしてなのかいまだにわからないけど辛い法則が現実に起きている...
あー 好きどうしてこんなに好きになっちゃったの自分でもわかるほどきれいになっていくAさんと付き合っているときより確実に若くなった相性もどんどん良くなる彼の喜ぶ姿を見たくて彼の思いに応えたくて一生懸命サトシ君も私にたくさんの愛情を注いでくれているのがわかる同じ市内に住んでいるからつい走りがちだけど警戒心だけはなくさないようにしないともしもの場合の言い訳、口裏合わせ二人で話し合っています...
いつものところで待ち合わせお互いの車で合流ここは地元の人も知らない隠れ家サトシ君早く来ないかな今日はバイクでやってきたかっこいいでもバイクはやばくない?姿、隠れていませんよ降りたらすぐに私の車に乗り込んできた「今日は嫁が車使っててさ」「それなら別の日にしたのに」「嫌だよ そんなの」ふふっ 嬉しいたった1時間でも思いきり彼に甘えて満たされた気持ちになれる非日常は私にとって絶対不可欠...
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