電話が苦痛

彼は一人暮らしだから電話したいみたいでも私はそんなに暇じゃない話すことも毎日だとなくなってしまうし彼は自分の話しかしないからつまらないただ聞いているだけ回数を減らして最近は2日に1度にしているけど2時間も話すのが正直苦痛になっているはぁ...

新しい季節

春になったんだもの気持ちよく新しい季節を始めよう心を落ち着かせて笑顔でね彼の言葉に一喜一憂しないこれが今後の課題自分の中で区切りをつけた日彼との関係をもっとポジティブなものにするために…私が変わるしかない...

未熟者

まだまだ未熟な私だよあなたといると私は自分が嫌いになってしまうただ思いが強いだけなのに思いが強くなったらいつもこうなってしまう気になって気になって頭から離れない切り替えができない面倒な女だと思われるくらいなら目の前から去ったほうがまし...

何を言っても

何を言っても理解してもらえない気持ちをわかってもらえない結局私のわがままになってしまうあなたは何も悪くないという風にそう諭されるのがわかっているのにぶつけて砕ける私の気持ちは晴れぬままただ自分を責めるあなたは会うと冷酷ではないのに離れているとその奥に隠された優しさが冷酷だ...

ただそれだけ

あなたに気に入ってもらえる女性あなたの言うことに逆らわずあなたの世界を理解してくれる夜は寂しがらずさっさと寝て早起きできて電話がいつでもできる人私は何も満たせず私が思う以上にあなたは頑張ってくれている全部私のわがままだということわかって書いてるあなたに直接言えないことをここに綴っているだたそれだけ...

しがみつくのはやめよう

最後はいつも惨めで終わる恋もうやめたいなのにね朝になれば手放したくない気持ちが勝ってまだ踏ん張ってみようと思うそれも独りよがりあなたにはどんな女性がいいのだろうあなたを受け入れられる人はどんなにすごい女性なんだろうだけど今 孤独に生きているのはあなたは人を大切にしないから自業自得なんだよ...

それがサイコパス

なにもないおつかれさまもただいまもご飯食べたも寝るも私がしなければあなたからは話しかけてこないあなたはいつも受け身話しかけても鳴らしても朝まで…ほんとにあなたは存在するのかそれすらもわからないやり場のない切なさが込み上げる夜こんな辛い思いをしていてはまた手放さないといけなくなる大丈夫？何かあった？と心配してくれることもないそんな嬉しい言葉をかけられたなら私はもっとあなたを信じることができるのに...

うーん

サイコパスとは順調うーん って時も多々あるけどそれなりに扱い方がわかってきた遠距離だし今月も会う3日後彼は高速バスできてくれる1泊そのくらいがちょうどいい身体が持たないから(笑)彼は元気ですとてもね 拒むとご機嫌がわるくなるのでめんどうなんです...

娘の存在

サイコパスには娘がいる最愛の娘だったらしい元嫁は10代でサイコパスは30代その時点でもうやばいよね(笑)で元嫁は出産してからもろくに育児もせずに毎晩遊び歩いて挙句家出そして残されたサイコパスと娘二人で暮らしていたところに突然 元嫁が保育園から連れ去ったんだってすべてを失っても娘だけはと頑張ったけど叶わなかったとその話何回も聞いた元嫁が憎くて仕方がないらしい...

真面目な話

少し真面目な話をしましたお互いの身に何かが起きた時サイコパスは時々そんなことを考えると言ってたサイコパスは天涯孤独 そんな風に表現することがあるけれど実際には兄弟も姪や甥もいる私が既婚者なのも知ってるだから連絡なければ察してほしい悲しませたくないから連絡はしないなんだか悲しいね...

ちょうどいい距離感

来月またサイコパスと会って1泊する今回はサイコパスが行きたがってた場所に行くことにした御朱印集めしているサイコパス人生で1度は行きたいと言っていたしかなり遠いけど運転頑張るいつも格安ホテルホテル代は私だから今回は少しだけグレードアップして喜ばせようかなバレンタインだしね...

始まらない恋

元彼から連絡があって正直浮かれてしまったけど心は乱されない過去の男だから私たちが付き合っていたのはもう7年以上も前私は今はサイコパスの彼女なのそれに私は離婚もしていないだからこれ以上 私たちは何も始まらないそう言い聞かせてる...

落ち着け

元彼こうすけと1時間近く話しその後ラインを送った「俺に逢いたくなった？」「ええ 久しぶりだもの ついでの時にでも連絡して」とわざと軽い口調で「なんだか俺の方が逢いたくなってきたよ」私はにやけてしまったでももう期待はしません「近いうちに連絡する」「はいはい またね」あなたの近いうちに…は半年？1年？それ以上だから...

変わった私

「リカ ずいぶん丸くなったね」こうすけは私の変化をこのように表現した彼と付き合っていた頃特に後半は焦りや不安や彼に対する不満で苛立っていたのかもしれないよく泣いてしたし喧嘩もした心も身体もぼろぼろになったのはあなたのせいよそう言ってやりたかったけど過去は過去「そうかな」と笑って言える女になりました電話を切った後「また暇な時、電話してね」とらしくないラインを送った...

同じ思い

そうだ 彼の中で私はバツイチになっていたんだった「で、今、彼はいるの？」「いないよ こうすけは？」「いない」「へぇ そうなのね」まるで私たちが出会った頃のような会話だったそしてあの頃言えなかったことや想っていたことを話したそしてひとつだけ共感できたことそれはあんなに夢中になった恋愛はもう二度とないだろうということだった...

突き刺さる質問

元彼が急に真面目になって私に質問してきた「離婚した理由は何だったの？」「え？・・・」言葉に詰まってしまっただって離婚などしていないのだもの彼に会いに行ったとき嘘をついたことを思い出した「あ、話したくないならいいけど」「うん 前に話したでしょ夫とは子供が原因で揉めて一度離婚の話になったことその時から私の中では終わってたの」「そっか」「子供たちも成長してこれからは自分のためだけに生きようと思ってね」ド...

元彼からの電話

数日前の夜元彼こうすけから着信があった数分後私は着信に気づき家族の夕飯の準備もそっちのけでかけ直した今かけ直さないとまたどこかにいってしまう一種のトラウマですかね「あら、まさかこんなに早くにかけ直してくれるとは思わなかったよ」そう言って笑っていた「いやぁ かけ直してくれるなんて ははは」「なんなの？あなたがかけてきたんでしょ！」そのムカつく言い方も昔のまんま特に話などなくてただ急に思い出しただけこ...

好きになった

新年になって会いました1泊しました彼は高速バスで何時間もかけて会いに来てくれました前回とても嫌な思いをしたので2泊はしないと決めていましたが結論から言うと大好きになってしまったサイコパスは男なんです女性は基本弱くて守るものという気持ちが強い人だとわかりましたサイコパスといると守られている安心感があります...

慣れてはいるけど

サイコパスはあまのじゃくで難しい性格不器用で私が注意をするとすぐにプイッとどこかへ行ってしまい私がパニックになったりご機嫌をとるまで帰ってこない拗ね方が冷たいんですほんと今までの彼とは全く違う疲れます...

ご無沙汰しております

季節はすっかり冬になりサイコパスともそれなりに安定した日々を送っています大きな喧嘩をすることもなく穏やかに私たちなりのリズムもできてるサイコパスな考えや価値観は彼がかっこつけるために作っていた演出だったのかなと思うくらいです...

せこい

冬休み期間だからか高速バスの料金が少し値上がりしていたと言われました「いくら？」「片道1000円くらいかな」わざわざ言わなくてよくないですか？心の中で思いましたいちいち恩着せがましい男そうゆうとこ萎えます私だってその分ホテル代とか食事代払ってますけど…...

たくさんの嘘を重ねて

サイコパスに過去の女性のことを聞いた彼は隠さずに話してくれる腹立たしいくらいに包み隠さず一番最近の彼女は？3年前出会った頃は独身だと言っていたのに実は既婚者だったんだってそれも小さなお子さんがいたらしい付き合いが長くなり心苦しくなってきた彼女に本当のことを告げられてお別れしたそうですうーん胸が傷みますだって私も彼女に負けないくらい嘘をついているから...

懲り懲りだか

会う日を減らす1月は2泊しようと言っていたけれどもう懲り懲りだから仕事だと嘘をついて1泊にした好きだけど2泊も要らない彼の態度にがっかりしてきっとまた同じ思いするから1泊を楽しく過ごして物足りないくらいでちょうどいいと思うそれになぜかね移動費は彼が宿泊費は私が出すことが恒例になってしまったのでそれもムカつきます...

平穏

「どこまでも合わない！」と吐き捨てられたけどなんだかんだまだ続いていて今は平穏に過ごしているサイコパスの扱いにずいぶん慣れた時々イラっとすることはあるけれどそれはお互い様なんだろうしね相変わら意味不明な言葉は適当に流している私とは真逆の人間だからだけど彼がいなくなると寂しくてしょうがない...

また喧嘩

意見の食い違いでまた討論になった結局サイコパスは必ず切れて私を攻撃する自分のことを棚に上げて俺のことを全否定しただのあなたとはどこまでも合わないだの言いたいことを言い私がなだめると「はいはい 話しても無駄ね！」と開き直る私が折れてサイコパスの意見を通して終結明かに間違っていることでも彼は曲げないここまでして付き合う必要ないよねと思うのにまた機嫌が良くなったサイコパスにほっとしている私もダメ女だから...

バカな女

いろいろなことに疲れてしまいサイコパスと距離を置こうとしたけれど結局できずにいますなぜなら追いかけてはくれないことがわかったから私が好きである以上はサイコパスも愛してくれるサイコパスの本質はわからないままかっこよかったわけでもなく上手なわけでもないお金持ちでもないなのにハマってしまったんですサイコパスが魅力のモテる男なんですね...

毎度同じ

写真に騙されたしイケメンじゃなかったしサイコパスだしお金もないし尊敬できるところもないなのに離れられない情が移るというか毎度その繰り返し他に心の寂しさを埋めるものがないんでしょうね好きな人ができるといつもそう執着してしまうんですだからまたしがみついてしまいました別れようと思ったら簡単にできたのに...

冷酷

彼はドライなんです恋愛は相手次第ってことプライドが高いのか傷つくのが怖いからなのか相手の気持ちが一番で自分の気持ちはその次追いかけることは絶対にしない冷酷だと彼自身も言っていますがその通りですでも良く言えば縁を切りたくなればすぐに切れるということですから後腐れなく別れられそうです...

言い訳

朝になっても既読にならずこのまま終わればいいだけど区切りをつけたくてラインをしました「もう終わりなんですね私があげたものは捨ててくださいさようなら」するとすぐに返信がありました「別れたいなんて思ってないし別れる気もない」「はい？じゃあ どうして荷物を送ると言ったの？」「エコバッグを返したかったから」絶対嘘です試したのね「帰りの荷物が多くてエコバッグ借りたじゃん」私が焦るのを見たかったのでしょうエコ...

悔しくて眠れない

私は彼に頼まれマフラーやひざ掛け、スマホケースなどを手作りし誕生日プレゼントにはお揃いのマグカッププレゼントしました彼はとても喜んでいたけどそれを送り返すと言うの？「いらないなら捨ててください」と返信したけれど既読にもならなかった彼はそうゆう人ですやり方が女子ですもう終わったのですねこれでよかったはずなのに望んでいたのにムカついて眠れなかった...

仕返し

彼に車の中に忘れていった財布を郵送したことを伝えましたすると「こちらも郵便局留で荷物を送りますね」と返信が来ましたどうゆうこと？私があげたものを返すということ？どこまでも嫌みな男です仕返しのつもり？身震いがしました「どうゆうことなの？」と問い返しましたが返信はありませんでした...

怪しい

無理をしてたから少し疲れた少し休みたいと伝えました彼の反応は想像していた通りです「なんかすいませんでした」と敬語で言ったきり連絡がなくなってしまいました翌日車内に忘れた彼の財布を送りました良くないと思いつつ中を見てしまいましたが見事に現金しか入っていませんでしたそれも不思議でしたあなたは何者なの？...

会いましたが

サイコパスと二泊しました結果楽しかったこともあるけれどそれ以上にこの人とは無理だ と感じることが多かった途中機嫌を損ねたサイコパスは冷たくて怖くて逃げ出したくなることもあって辛いけど今後この人とは関わらないほうが身のためだと決断できたそんな旅になった...

無理ですよ

サイコパスと初めて会ってから3か月また会います次は2泊1人暮らしの彼「いつかあなたが1人になったら一緒に暮らしませんか？」先日、彼のブログをのぞいたら書いてありました私と？それはできないのだって夫と別れるつもりなんてないのですから今のままでお願いします...

照れながら

愛してる親にも元妻にも言ったことがない妻以外の女性同棲していた彼女か既婚者だった彼女か使ったことはあるけれど滅多に言わないとそれは真実だと思いましたラインで伝えるのは初めてだから二度とないかなと照れていました嬉しくて舞い上がってしまいました...

衝動的に

私の態度が気に入らないと電話で逆ギレされました人格否定ですか私は凹んでしまいどうでも良くなりましたその後しばらくは優しい愛してるからね初めてこんなラインが来ました「珍しいね」と嫌みを言いましたサイコパスは愛してる と言う言葉はほとんど使ったことがないこんな言葉にキュンとしてしまう自分がいます...

キレた後は優しい

攻撃されてキレられた後私はもう別れようと言ったサイコパス過ぎてこっちまでおかしくなる別れてもなんの問題ないだからばっさりシャッター追いかけてくるのはそのときだけねその後が決まって優しい気持ち悪いほどこれっていわゆるだよね...

矛盾

別れたいんです全然イケメンではなかったし独身だしサイコパスだし趣味も合わないしだけど繋がっていて不器用でも私に尽くしてくれていて冷たいけれどわからないけど惹かれているのか毎日電話してる次会う日も決めて楽しみにしている自分がいる...

デートを終えて

人混みが嫌いな二人でしたが観光地も1か所くらい巡ろうという話になって観光スポットに出かけましたそれから夕食を食べて高速バスの乗り場に着いて30分くらいベンチで話して別れを惜しみました50歳のカップルですから節度は守っていましたよサイコパスは人目を気にするタイプなのか公共の場では静かでしたバスが発車するときは少し泣きそうになりました...

再チャレンジ

男性とそうゆうことになるのが久しぶり過ぎて2回目が苦痛でしたそのことを言って眠ることにしましたあまり眠れなかった私でしたがサイコパスは移動の疲れからかぐっすり眠れたみたい朝にはもう一度せがまれ頑張りましたが苦痛でしかなかったですとりあえずスキンシップはこんなものでした...

新鮮

二人で買ってきたお惣菜を食べました後から聞いた話だけどサイコパスはスーパーで買い物している時が一番楽しかったんだっていつも独りだから私が食べ残したお惣菜も平らげてくれました意外と男らしいですお風呂は狭かったので別々に入りましたが一緒に入りたかったかなそれからもう一回？そんな気配でした...

空港デート

少し眠ってから空港に行きました夜景を見るためです展望デッキはロマンティックでした私たちは手を繋いで夜景を見ました特に甘い言葉もなかったですがいい気分でしたサイコパスは歩く時私を歩道側にしたり守られているようなさり気ない優しさは時々感じましたそしてホテルに戻りました...

強い

SNSでの出会い結局 最終的にはそこなんですねサイコパスは強かったです(笑)えっと、そっちの方は意外とあっさりしていたというか自分本位ではありましたが私は何かされたいわけでもなかったので不満はあるようなないような言われるがままにしました最中の彼の顔は見ないように声だけ聞いていました...

見られたくない

彼はマスクなしの顔を見られることを嫌がりましたは？こっちだって見たくないです特に最中はね冷めるから見ないようにしていましたたまに見えてしまって萎える瞬間がありましたし残念だなやっぱ顔ってバランスなんですね自信に満ち溢れた言葉を吐いていた人が嘘のように曇って悲しいくらい間抜けな表情でした...

感想

そうゆうところに行きました本意ではないけれどでもここまできて帰るわけにもいきませんサイコパスな魅力は感じているしもう いいやっていう気持ちですそんなイケメンがこの世に存在し私なんかを相手にするはずがないのだから感想 普通でした(笑)思いのほかあっさりでしたね変な癖がなかったのが救いでした...

楽しもう

マスクを外した彼にがっかりしたけれどまたマスクを着けるとかっこいい目がいいんですそして髪型もだからマスクは着けていてくださいと心の中で唱えましたそれからデートしました彼はとても優しかった夜まで一緒そしてそうゆうところに行きました...

騙された気分

マスクを外した彼はほんとうに別人でしたこれが現実なのです鼻から口元 顎 ほっぺは見ないようにしました旦那の方がまだましでしたでもここであからさまに態度に出すわけにはいかないので今回は我慢しようと思いました...

素顔

スタバに行きました二人とも珈琲を注文出来るまで私は二人テーブルを確保し待っていましたで、で、とうとうマスクを外す瞬間ですえ？思わず目を背けましたいや でも現実私が固まったのを感じたのか「あんまり見ないでください」と彼の珈琲を持つ手が震えていましたマスクイケメンだったのですがっかりなんてもんじゃない騙された気分になりましたこんなにギャップがあったなんてあんまりです悲しすぎました...

意外な一面

二人で車に向かいました電話で毎日会話していたので緊張感はすぐにとれてとても楽しい気分になっていました「まずはお茶でも」とうことでカフェに向かいましたどこにでもあるチェーン店です注文を済ませ会計をしようとすると彼は「俺が出す」と言って私の手を振りほどきました勝手にヒモ的なイメージを持っていた私はすごく意外でキュンとしました...

ご対面

小雨の降る中彼のバスを探しましたもしかしてあのバスかな人がどんどん降りてきて1人の男性が私の方に向かって歩いてきましたその男性は私に小さく手を振りましたマスクをしていた彼はファッションも今どきで若く見えてイケメン写真の通りでしたほっ「慌ててサンダル履いてきちゃったよ」ほんとにスーパーにでも行くの？と言うようなサンダルでしたがそれだけ慌てていたのね二人で仲良く歩きながら駐車場に向かいました...

ドキドキ

とうとうこの日がやってきましたサイコパスとご対面です彼は今ごろ高速バスに揺られて熟睡かと思ったら一睡もできなかったみたい私も緊張のあまりほとんど眠れなかった念入りにお化粧して車に乗り込みました高速バスが到着する場所まで1時間以上緊張で何度もトイレに駆け込みながらなんとか無事に到着私が到着したとほぼ同時に彼の高速バスが到着したとラインが来ました小雨の降る中私は駐車場から歩いて停留所に向かいました...

ずいぶん慣れた

サイコパスの言動に慣れてきましたそのうち何もなかったかのように連絡が来ます私はいつものように接するだけ出発の当日もモヤモヤした気持ちで仕事していましたやっぱり何もなかったかのように連絡が来ていよいよ高速バス乗り場に向かうとあーやっとここまできたんだなと実感しました数時間後には会うんですね緊張する...

出発前夜

サイコパスが会いにくる2日前高速バスで夜出発して朝早く私の街に着きます出発前夜ゆっくり話したかったのにやっぱり彼は寝落ちしてしまいました「もう待つことに疲れちゃったよ」とラインをしてしまった「すみませんでももう高速バスのチケットキャンセルできないので」そんな返信を最後に放置ですどうゆう意味なの？ほんと感じ悪い人です...

過緊張

サイコパスと会う日が近づいてきましたサイコパスは異常なほどに緊張しているみたいどうしようダメだ嫌われたらそんなことばかり言っていますかわいいですあと3日だよ今日もずっと言ってましたSNS繋がりで会うのも遠距離恋愛も初めて高速バスも乗ったことないだけどリカちゃんに会いたいとその一心で突き進んでいる と言われました...

丸一日放置

今回は丸1日連絡取れずスマホの故障だってこんな時でも素性を明かしていない私は連絡の取りようがなくただ待つのみ心のバランスが保てませんでも1度は会いたいサイコパスの顔を見たいただそれだけの理由でしがみついています...

毎回ドキドキ

出勤前にサイコパスから「気を付けて行ってきてね」と連絡があり私も1時間後に「はーい お互いお仕事頑張ろうね」と送ったけど読まれることはなかったいつもなら休憩時間や仕事終わりに連絡があるのに既読にさえなっていなかったまた嫌な予感がした仕事が終わって帰宅している時間なのに何も連絡がないなんておかしいなここからまた私の不安が高まっていった...

大好き

夜だと眠っちゃうから夕方のうちに話すことにしたサイコパスは一生懸命謝ってくれただから許した夜も起きていたら話そうねと言っていたけど結局連絡はなくでも朝早くメッセージが来て少し話したいつものように楽しくおしゃべりしていつものように電話を切るときは「大好きだよ♡」「私も大好き♡」で締めくくった...

調子に乗るな

そうそう彼が寝てしまって夜の電話ができなかった朝「大事な場面では遅刻しなければいいから…高速バスだけは乗り遅れないでね]私としては精一杯の嫌みのつもりでしたするとノー天気な返信「もちろんそうゆうのはちゃんとしてるから乗り遅れることはないよ」ふーん私との約束は大事なことではないわけね調子に乗るなって言いそうになりました私はもう待ちませんからね...

許す

「ごめんなさい」サイコパスから連絡があったのは朝4時前だった私は既読せずもう一度眠りについた朝になって私はいつものように「おはよう」と声をかけた今日はどんな言い訳をするのだろうサイコパスはよそよそしい敬語で謝っている言い訳は「話したかったから目覚ましもかけたのに」だった私は「もういいよ 済んだこと」精一杯優しい言葉をかけた「あの～今日は？電話してもらえますか？」と聞かれた私は今日は夕方に話そうと言...

また放置

彼を怒りの中で待っている間アンガーマネジメントを学んだ怒りは敵そうよねそう思ったら待つのはやめて寝ようと思えた1：30約束の時間から3時間30分が経っていた彼からはとうとう連絡はなかった...

怒らないために

平気で約束の時間を守らない遅刻する人に対してある人がこんなことを言っていた待たせてることその人の貴重な時間を奪っているんだそれに気付くべきだって待つ時間はその人にとって無駄な時間私は今夜サイコパスの為に無駄な時間を3時間も使った怒りが込み上げてきたでもね心を落ち着かせたくて怒らない方法アンガーマネジメントをネットで検索していた...

どうしてなの

23：00こうなったら眠れませんどうしてなの？私と話したいんでしょ？なのになぜ起きないの？人をこんなに待たせてこれまでにも何度待った？トータル何時間あなたを待ってると思う？いい加減にしてよ心の中で叫んでいましたもちろんサイコパスには言いませんけど23：300：00眠くなるどころか冴えるばかり私を置いてきぼりにしてあなたは完全に夢の世界なのね30分おきにラインと着信をしているしつこい自分が嫌になってきました...

ムカつく

私は早めに家事を済ませ自分の部屋にきましたよ21：30まず1回目のラインもちろん既読にはならず22：00再度メッセージ着信も加えましたサイコパスは完全に寝ていますね22：30再度もう無理でしょうその頃からさすがの私も苛立ってきました約束したのにまた？人の時間を何だと思ってるの？...

楽しいはずの

日曜日「電話夕方と夜どちらがいい？」「俺はどっちでも…リカちゃんの都合に合わせるよ」そう言われたのでゆっくり話せそうな夜を選択しましたで、22時には電話できると伝えていました「はーい わかった今日はお昼寝していないからそれまで少し寝るね」は？子供か？(笑)嫌な予感しかありませんでも夕方から寝ているのにさすがに起きてくれるかなそんな期待もありました...

何度も裏切られてます

独身のサイコパスはやたらと電話したがるま、今だけでしょうけど(笑)子供も大きくなったので過去の時に比べてずいぶん対応できるようにはなったけどそれでもゴールデンタイムに通話をすることはできなくて待ってもらっていますでもね寝ちゃうんですよそしたら起きないこれでもう何回も裏切られています...

免疫ついてます

こうすけもAさんもサイコパスも同じ部類サイコパスはまだ会ったことないけどきっと会っている時や電話の時は最高に優しくて愛情も感じられるでもそれ以外はどっかに行っちゃって音信不通なんだよね免疫が付いているからかサイコパスに放置されてもパニックになりにくいですし今のところ許せています...

準備

いきなり泊りですよやばくないですか？下着買いに行かなきゃそれから美容院にも行ってマツエクもして女子は忙しい少しでもきれいで若く見せなきゃあっという間にその日が来ちゃう首の皺も気になって数日前からお風呂上りにお手入れしてるけど効果あるのかなやらないよりはましかな...

情が移る

サイコパスなのでね1度会ったら次はなくていいと思っていたんです独身だしまたそのことで葛藤したり引け目を感じて申し訳ない気持ちになったり悩んだりしたくないサイコパスがどんな人なのか興味津々で一度会ってみたいだけそんな風に思っていたけど毎日話しているとダメです情が移ってしまい別れられそうにないとほほ...

独身者

サイコパス私へのお土産とか考えてくれていますすごく嬉しい頼られると張り切るタイプなの？彼女の喜ぶ姿をみるのが好きみたいですたまに変なことも言いますおじさんギャグ？や下ネタも出ますがスルーしていますしかし独身だからなぁ過去の経験から少し怖くなっちゃうけど今のところは大丈夫...

平穏

2回キレられたけどそれからは仲良くやっています付き合ってから電話はかかさず平均2時間これが毎日ですサイコパスの扱いにも慣れてきました会う日が決まって彼はとても緊張しているみたい嫌われたらどうしようそればかり言っていますそれは私のセリフだよ...

3年ぶり

たぶんねサイコパスとはそうなると思うお泊りだし私もいいかなって思ってるかなり久しぶりでの不安はありますAさんとの最後は3年以上も前だから緊張します身体もあの頃とずいぶん変わってるしねバンドマンとは絶対にありません日帰りだしビジュアル的にもそんな気にはなれないと思うサイコパスの後だし余計にねごめんなさい...

枝も

すっかりサイコパスの沼にハマってしまっているけどちゃんとバンドマンの相手もしていますだってもしもの時の保険ですから保険にするにはもったいない人なんですけどね本来は本命にされなきゃいけない人とても愛してくれて優しくて思いやりの塊のような人会ったことないんですけどね9月に会いに来てくれます遠方から...

よくわからないまま

よくわからないまま少しずつ彼の機嫌が戻りまたいつものように話し始めた突然怒りのスイッチが入るサイコパスに奇妙な違和感を感じながらとりあえずほっとしていたそして電話を切った後自分の中で決めていた今度また同じことをされたらその時はそのままいなくなってやる3回目は許さない...

もやもやもやもや

サイコパスの思考回路には付いていけません「とにかく突然怒って相手の話も聞かないで電話を一方的にきるのだけはしないで」とお願いをしましたが「それは変えられないね！」と宣言されました「でも誤解だってこともあるでしょこうして話せばわかることもあるんだし」そしてゆっくり話しているとようやく落ち着いてきましたほっ マジで疲れるわこの男...

突然キレる

「は？」「は？どゆこと？」嫌な予感がしましたまた怖くなりました「切るわ 寝る！！」吐き捨てるように言われました私が地雷を踏んでしまったようでサイコパスはまたキレた「ちょっと待ってよ」「俺がとっかえひっかえ女取り換えてる って言っただろ」「えええ？そんなこと言ってない」「言った！」「待ってよ 勝手に変換しないでそんなこと一言も言ってないしリカも狐の夢をみたら今までの女性のように離れていく と言ったの...

キレられました

ふーんそれはただ単にサイコパスに嫌気がさしただけなんじゃないの？と言いたかったですがぐっと堪えました「じゃあその夢を見たら私が冷めてしまうのねそしてどうなるの？」「もう別れるしかないじゃん」「で、また次の女性にいくの？私も今までの女性のように通りすがりなの？」と言ってしまいましたその言葉が地雷でした...

また変な空気

夜中に楽しくお話ししていました2時になってサイコパスはまた変な話を始めた彼女がこんな夢を見たら必ず彼女から別れを告げられるみたいな内容は 狐とか出てきてはい？日本昔話ですか？的なあまりにもバカバカしいので書けませんその夢をリカが見たら環境が変わったり忙しくなったり冷めたりして別れが訪れるんだと…...

疲れ気味

独り暮らしのサイコパスは毎日電話したがるんですでも私は子供たちが寝静まるまでできないそれがストレスでも遅い時間だとサイコパスは寝落ちしていたりしてそしたら明け方になったり朝 話していると相手が起きてきたりしてほんと気を遣うとにかく一人時間がない私はぁ どうしたものでしょうか...

決まりました

頑固で自分を変える気もなく思想も偏っているたまに小人を見たとかUFOを見たとか自分の先祖は狐だとか真面目にサイコパスなことを言うそれでも惹かれています会う日が決まりました遠距離で旅行もしたことない（自称）人が私に会うために来てくれますあと3週間なにがなんでも続かせないとね二度と会いたくないってなるかもしれませんしハマるかもしれません...

なんなの？

「もうラインはしません」と諦めた瞬間に「怒ってないよ」だってなんなの？怒っていたくせに意味不明だけど素直に喜んでしまったそしてこれからは彼の怒りのツボになる言葉は言わないようにしなきゃと思いましたとりあえず一度会うまではねどんな人なのか興味があるから...

諦め

電源を切ったと言った彼はその後SNSに投稿していた私へのメッセージ？過去を綴りいつも自分は人格を否定されるとか孤独になるとかで、もう話さない！は？どうゆうこと？これって私への当てつけ？結局一睡もできなかったもういいわこんな奴といられないほんとサイコパスだわ！私にはバンドマンがいるもの...

眠れない

夜遅くにもう一度ラインをした「もうダメなの？」やっと既読になった「今日は寝よう リカも寝てください」その言葉が他人行儀で突き放された気持ちになった「うん でもこのままじゃ眠れない」それからもうだうだと自分の気持ちをラインしてしまった「ラインの音が気になるから電源を切りますね」もう終わったそう感じた久しぶりに頭の中がキューンと冷たくなるのを感じたまた円形脱毛症になっちゃう...

悪夢の始まり

口論になりかけて電話を切られてしまったすぐに私は「ちょっと待ってごめんなさい」と謝った彼は既読にならないここから私の悪夢が始まった「ねぇ もう一度話しましょうお願い」何度話しかけても数時間既読になることはなかった私が悪いわけでもないのにひたすら謝り続けているいつもそうサイコパスを怒らせたらこうなってしまうんだなとわかったもうどうにかなってしまいそう...

話にならない

話が通じないときが多いサイコパス告白されて1週間とうとうその時が来た私のストレスがピークになって彼の持論に反論してしまった「友達でそんな人もいたわよ」「あーそれは嘘をついているんだよほとんどの男はそうなんだから」「どうしていつも決めつけるの？」「ほんとだからだよ」せっかくの楽しい会話なのにどうしてこの人はこんなことばかり言うのかしら悲しくなってきた「どうしていつもこうなるのかしら？」「わかった き...

不快になる

サイコパスは人を不快にさせるのが得意思ったことを決めつけて人の意見を聞かないそんなんじゃ人は離れていくよねって思ういくらイケメンでも私は婚外だから流せているけれどそれでもカチンとくる言葉を浴びせられるとにかく1度は会ってみるけど次はないかな...

嘘

私は大嘘つき彼氏ができるとf自分に都合のよい嘘をつく歳も 名前も 家庭環境もねそれは自分を守るためでもあり良く見せるためでもあるサイコパスにも嘘をついているだけど彼は手強いかもしれない感性は女性だから繊細だから怖い私はぼろが出てしまうからだけど今更言えないこのまま突き進むしかない...

難しい彼

七夕に告白されて浮かれていましたがこうすけと同じ匂いがします精神的にきつい恋になりそうです電話の時は愛情を感じるけれど他はまったく感じられませんメッセージも減りました既読もつきません恐怖ですだけどこれが彼のスタイルなんです話をしていても彼は私に何も聞いてこない知りたくないの？わからないバンドマンは安定して愛情たっぷりのラインをくれるのに...

喜びが止まらない

どうしましょうサイコパスから告白されました唐突すぎて内容はっきり覚えていませんずっと七夕の日に告白しようと思っていたんだって照れながら教えてくれましたもちろん 「はい 付き合います 付き合います」と前のめりな返事をしてしまいました恥ずかし(〃▽〃)ﾎﾟｯ...

七夕の日に

7月7日電話で真面目に付き合ってくださいと告白されましたサイコパスからね舞い上がってしまいました短冊にも私とずっといられますようにと書いてくれました本当ですか？思っていたよりも一途な彼なのかもしれませんまだ半信半疑です...

かみ合わない

ただサイコパスは話がかみ合わない不思議な人だから時々理解に苦しむそれを言うと口論になってしまう彼は親に愛されて育つことができなかったそのせいで歪んだ思考になっている本人の言うことだからわからないけれど私が信じすぎているのかなでもそんな彼に会ってみたい...

彼の法則

バンドマンはすごくいい人で彼氏にするには最高なんだけどときめかないサイコパスは危険な香りがするけどほっとけなくてどんどんハマっていく危険な男に惹かれていくサイコパスはこだわりが強くてたくさんの法則に縛られて人間関係も上手くいかず孤独と隣り合わせに生きているそんな彼を愛おしく思えるんですやばいですね...

まだ見ぬ人

ほんとにこの世に実在する人物なのかなスマホの向こうふとそんな不安がよぎるでもそんな時彼の淹れるアイスコーヒーの氷の音がほっとする「まだそんなことを言ってるの(笑)」と呆れられてもやっぱり夢見心地なんです彼に会うまではねいつか会える日がくるのかなその日まで続いているでしょうか...

甘い声

今日は仕事で嫌なことがありかなり凹んでしまいましたもともと気持ちの切り替えが上手くない私こんな時は誰かに甘えたくてでもずっと誰もいなかった今は甘い声の主がいるまだ自分自身の話をあまりしていないから愚痴は言えないけれど声を聴くだけで癒される...

夢でもいいから

写真をみてますます惹かれていったなんともせつなくなる目元今までにないタイプその人からすごく愛されている私会ったことはないけど夢のようですこの夢醒めないで夢でもいいんですもう少しだけ見させてほしい永遠になんて言わないから...

せつない想い

完全にサイコパスにハマってしまいました今までの恋とは違う気がします私らしくいたいのにこの恋はそれを許さない嫌われたくないから今は彼も私に夢中いつもよりも激しく彼は一途な人だけどきっと心が移るときがくる怖れなくていい嫌われてもいいそうなればまた泡のように消えればいい...

自慢

道行く人が振り返ると自分で言うサイコパスナルシストですねと呆れるけれど確かに と納得するそうなんだそれに比べて私は…我に返る計算や駆け引きはしない彼私だってそこそこモテてきたのよと言いたいけれど黙っています自分で自分のハードルを上げたくないから...

辛い過去は出会うため

過去の辛い出来事はすべてこの日のため彼に出会うための試練だったの？約束事は必ず守る優等生だったのに心の中の約束は守れない少しだけ ほんの少しだけ声を聞くだけのつもりが夜明けになり気付かないふりをしているずるい私...

疑問

聞けば聞くほどあなたを知れば知るほど私が選ばれた理由が謎疑問なんですずっと他の男性を保険にかけたくても彼以外の男性の言葉はささらないこんなじゃなかったのにもっと器用だったのにバンドマンがどうでも良くなっていく...

すでにきつい

バンドマン30分サイコパス3時間も通話してしまったサイコパスも私に夢中だと言ってくれているけどほんとかなバツイチまた嫌な予感がする彼は自由そしてイケメンしんどい恋になるの目に見えてるよね重い女になりたくないうーんすでにきつい...

不器用

サイコパスと電話の約束をしたその前にバンドマンを話す約束をしたけれどどうでも良くなった態度に出てしまう私でもサイコパスにはいつフラれるかわからないので優しいバンドマンはキープはしておきたいでも早々に切り上げてしまったダメだな...