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インサイドヘッド2で描かれる ありのままの自分を受け入れる大切さ
前作「インサイドヘッド」は2015年に公開されましたので、それから9年が経過していますね。時間が経つのは本当に早いものです。 その作品では、主人公ライリーは11歳の少女でしたが、今作では13歳に成長し、思春期の始まりと共に新しい感情が芽生えます。 この度は8月1日より公開さ...
全てを捨てて 全てが欲しい レベルを変えて 目には見えない 触ることもできない 幻影を求めている 誰かの後を追いかけて 踏めない影が 今日も手招きをする 届けるメッセージが 心に共鳴し 自分に帰ってくる 求めるほどに遠くなるなら 何事もなかったように 淡々と粛々と 時間の経...
夫婦関係:パートナーにムカつくことは誰だってありますよ💦…#368
常に平常心でいることは誰だって大変です。社会に出れば冷静に判断したり動くことを求められます。気がつけば常に私達は自分の気持ちに蓋をして動いているのかもしれませんね。それが強ければ強いほど反動は大きいかもしれません。たまには自分の心の声を聞いてあげて。
清少納言に親近感人の上言(うえい)ふを腹立つひとこそ、いとわりなけれ。いかでか言はではあらむ。(人の悪口を言うのを怒る人は、わけがわからない。どうして言わずにいられようか)枕草子のこの一文をを読んで、「だよねー」と思わずニンマリしてしまった私です。平安の
和室にはキッチンから移動した物が 未だに残っています腰の痛みと首に痛みで片付ける気力も無くこんな事ではもうマラソンを諦めるしか無いのかなって思うと余計に何もする気になれませんでした今朝カーテンを開けると (((( ;゚д゚)))お向かいの
、、、と漱石の小説を読んで思った。全部書き尽くされているではないか。漱石に限ったものでもないだろうが、ほんの数冊いや5作品、読みかじったくらいなら10作品くらい読んで、そう直感したぞ。Kindleのアプリがお持ちの端末に入れてあるなら、気の利いた読むに便利な漱石全集のKindle本がある。 夏目漱石全集 決定版 全124作品 (インクナブラPD) 作者:夏目漱石 Incunabula.Inc. Amazon 国語辞書を調べると、例文としてよく漱石の文が出てくる。例えば、「迂闊」を調べたとする。すると、1、2、3と意味合いが微妙に違う解釈が出てくる。そこに”夏目漱石、彼岸過迄「最も迂闊の様で、最…
マシュマロボディとただのデブ、冨永愛と私の違いってなんだと思う?
それ、マシュマロやない。デブや あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ! 雑誌の特集で マシュマロ体形が”引き立つ”名品デニム というものが出てきたんじゃが、そのマシュマロボディが、ただのデブなんじゃああーー! 「デブ肉を包み込むしっかり厚地デニム」とか言えんの? マシュマロボディって、柔和かつ肉感的なグラビアアイドルに使う言葉だと思っていたんですが… 今じゃ違うんですかね。 昔と今で言葉の意味が違ってしまった例として「やばい」が挙げられますが、「マシュマロボディ」も、まさか、そういう類のものになってしまったのでしょうか(爆)。 こういうのって雑誌のテイストによるんですけど、 マシュマロボデ…
すかいらーくグループのネコちゃんロボットに翻弄されるお父さん 娘たちとガストに行きました。 隣の席に、「小学生中学年の女の子」と「お父さん」という組み合わせの2人がいらっしゃいました。お母さんが留守なので、ガストへランチに来たのでしょうか。なんだかとても楽しそうな様子です。 ところがこちらのお父さん、ネコちゃんロボットに翻弄されてしまいまして。 あの猫型ロボットがミューーーっとやってくるんですが、お父さん、自分のテーブルへのデリバリーだとわかってないご様子。 私が 「そちらのお料理だと思いますよ」 と声をかけたら、 「あっ、すいません」 とうろたえはじめて… さあ大変です。 多分このお父さん、…
小学生の習い事ランキングと、ピアノを習うことで獲得できる社会的スキル 各家庭での必修科目で最多
音楽教室でピアノを習うということは、リアルに親と子どもの願望折衷案であった 習い事って、各家庭で定める「必修科目」みたいなもんだなーと思いました。ご家庭によってはいくつもあったり、逆にまったくなかったり。 んで。必修科目といえば「好きじゃないやつも頑張らなきゃいけない」というシロモノです。 これって子どもにとって幸せなのだろうか…(−"−)精神的苦痛だったり、大人になってもトラウマが消えなくて悲しくなったりしない?…と悩ましいことでもありますが… 我が家の習い事は「音楽教室でピアノを習う」です。これ、そんなに悪い選択肢でもなかったとわかりました。ほ。 「音楽教室でピアノ・エレクトーン」のみが、…
父の葬儀後、私の心の中も色々ありました。 案外、人の心は脆いです。 小さな事を気にするかと思えば、いい加減なところもある私。 ちょっと、言い過ぎた部分もあり反省しました。 それ以降は、人に気を遣いすぎて心がとても疲れまし ...
先日、勤務校で新年度の時間割が発表された。私を含め、時間割を受け取った講師たちは憤慨した。信じられないくらい意味不明な時間割を組まれている講師が何名もいたからである。どんな感じだったか、順番に紹介しよう。 まず、私は、金曜日に1限から6限まで、6コマすべてに授業が入っていた。一方、水曜日の授業は2コマだけ。このアンバランスさ、何とかならなかったのか。昼休みを挟むとはいえ、コロナ禍でマスクを着用したまま6コマも連続で授業をしたら、わりと死にそうになる。特に、私のような社会科の教員は、基本的に授業中はしゃべりまくっているから、なおさらだ。 ところが、私よりもヤバい時間割を見つけてしまった。なんと、…