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「ガンプラマニア必見!AIが選ぶ珍しいガンプラが買えるオンラインショップ」
ガンプラ愛好家ならば、手に入れたいのは限定品やレア品でしょう。しかし、そういったアイテムは入手困難であることが多く、どこで手に入れるかに悩むこともありますよね。 そこで、今回は、AIがクチコミから選んだ珍しいガンプラが買えるオンラインショップをご紹介します。 【Premium Bandai】 プレミアムバンダイは、バンダイナムコグループが運営する公式オンラインストアです。ここでしか買えない限定品や数量限定品が…
番組放送終了から約1年で早くもPerfect Gradeでroll-outされたのが『GAT-X105 STRIKE GUNDAM』だった。PG作製としては4体目になるが、過去作製したものの中で一番各関節の稼働域が広く今まで以上に思うような姿勢を取らせることができた。 最後のこの写真撮影前に残念なことに、上半身と下半身を繋ぐ腰骨が折れてしまう不幸に見舞われた。Air brushの塗装は綺麗に仕上がるが、部品に亀裂などがあると溶剤の浸透により破損してしまう恐れがあるという危険性が潜んでいる。 しかしなぜだろうか、完成後はどこかの部分が壊れてしまう不運がずっと続いている。BANDAIよ、もっと破損…
今回紹介する作品は1991年、劇場公開された『機動戦士ガンダムF91(MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91)』 それまでの作中のGundamの開発製造と言えばAnaheim Electronicsだったが、初の軍研究施設である海軍戦略研究所、英語表記はS.N.R.I.(Strategic Naval Research Institute)で生まれた機体だ。 世代を重ねるごとに巨大化しつつあったMSを見直し、小型化且つ高出力を実現させたのがF91だった。 実寸が15.0m、1/100のMGだと15.0cmで完成するとその小ささが、今までの機体に比べて顕著に見て取れた。 今作…
日本に帰ってきてもう何年たつのだろう?子供の頃に興味は持っていたが、手に触れたことがなかったガンプラを作ったあの日は。 当時放映されていたガンダムはガンダムSEEDという題名だった。登場する人物たちの絵柄は男性よりも女性に人気が出そうな感じだったが、機体はやはり格好く、好感を持ったことを覚えている。 放映中、MGが出たら絶対購入しようと思ったFreedom Gundamそれが私の初めて作製したガンプラだった。 組み立ても筆塗装の技術も経験もない私は原作色を無視し、ガンダムの色はやはり、白、青、赤だと思って完成させた作品がこれだ!! 原作色は青だった部分を赤色に変えただけなのだが、私としては満足…
Perfect Grade RX-78 GUNDAM大地に立つ?
ガンダムSEEDのFreedom Gundamを完成させてしばらく経ってから組み立てに挑戦したのはPGの初代Gundamだった。高価で購入者も少なく簡単に入手できると思っていたが案外入手は容易ではなかったのを覚えている。 1/60の大きさの組み上げの初挑戦と共にAir brushの使用にも挑戦した。 で、出来上がった作品がこれだ。 関節が緩く、姿勢維持継続が悪い。やはり、MG同様に部品が脆く、自作で作り直した見えない部分が何か所もあったりする。 武装がBeam rifleとsaberしかついていないのも物足りなかった。 そして、しばらく立たせて放置しておくと、転倒してしまっているという自立の悪…
ガンプラ製作第三回目はまたもPGに挑戦した。 制作したガンプラは『PG 1/60 Wing Gundam Zero Custom』 アニメ Endress Waltz版のウィングガンダムゼロである。 PG RX-78ガンダムの時は数か所、螺子を使う場所はあったがウィングはねじ以外に機体の重心安定化のためか金属部品が使われていた。 初代MG ν Gumdamを思わせる。 仮組に約16時間、下塗り塗装に12時間、本塗装に12時間、PG RX-78の1.5倍くらいの時間を要した。 さて、完成して写真撮影のための姿勢を決めようとするのだが・・・。各部品の接合部が緩すぎる。 想像する形に姿勢を決める。設…
ランキング参加中ガンプラ部 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ 何体かのPG、MGを完成させて、ふと思ったことがあった。 それはPGはどの機体も標準で目が光るのにMGはそれがなく、あったとしても別の拡張部品MG HY2M購入して再現するもので全部のMGに用意されている訳でもなく2003年時点で開発生産は終わっていた。 無いのなら自身で再現すればよいと考え、それを実践させるべく最初の作品がMG ウィングガンダム Ver.Kaだった。1/100のウィングガンダムVer.Kaは素組した時、その小ささに何処に電池を内蔵するか悩んだが、どうにか収納できる所を見出しくみ上げた。 そして、出来た作…
Perfect Grade RX-78 GUNDAM大地に立つ?
ガンダムSEEDのFreedom Gundamを完成させてしばらく経ってから組み立てに挑戦したのはPGの初代G…
どもども、いっちんです。今回はフレームの調整。調整って言うてそんな大した事では無いです。可動の硬いところ、関節のクリアランス等です。ここがめさ硬いです。バラしてこの軸を削って調整します。軸に凸があります。これをちょっとづつ削って調整しました
PG ユニコーンガンダム2号機バンシィルノン レビューpart2
どもども、いっちんです。今回はこちら。PGバンシィ用 拡張ユニット アームド・アーマーVN/BS前回も書いた通り、こちらを使用すれば、登場時のバンシィを再現できます。そうです。あのインパクトある爪アーマーです。ランナーはこんな感じです。まぁ
どもども、いっちんです。今回は下地処理。僕はこれでやってます。大きい面は真ん中のスポンジヤスリ。エッジや細かいとこは左のスティックヤスリ。右のは今はあんまり使ってません💦 スティックヤスリは真ん中に赤い線で番手が判別出来るようになってますが
PG ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ルノン スジ掘り編
どもども、いっちんです。今回はスジ掘りです。スジ掘りって言っても既存のスジ掘りを掘り直す方です。新たにディテールアップ目的のスジ掘りはしません。てか、出来ません💦 ディテールアップでスジ掘り追加してる人リスペクトです☝️正直この作業苦手なん
どもども、いっちんです。表面処理作業がまだ暫く時間が掛かりそうなんで、先に塗料試し吹きスプーンを。PG バンシィこれでいきます。ちょいちょい見かける?結構見かける?『これはまさしくバンシィの為の色や』って言うレビュー。これをどうしても試した
どもども、いっちんです。今回はメッキ塗装に挑戦てことで。ん?ヤスリ?まだまだですよ(^^ゞとりあえずはこちら。ガイアノーツ プレミアムミラークロームこれもずっと気にはなってたんですよね~。何体かキャンディー塗装しましたが、これを下地にしたら
どもども、いっちんです。今回はバンシィの腹部、グレー部分を考えるの巻き。とりあえずは、プレミアムミラークロームスプーンにこのあたりを重ねてみようかと思います。右からクリアシルバー・クリアーホワイト・スモークグレー。予定通り。クリアゴールド同
どもども、いっちんです。今回は前回吹いたプレミアムミラークロームスプーンに色を付けていきます。使う塗料はこれ。右からクリアーイエロー・クリアーオレンジ・パールゴールド・クリアゴールド。何となく予想は付きます。おそらくこの中にお好みの色は無い
どもども、いっちんです。お待たせしました、バンシィです。でかいです。かっこよいです。僕、最近思う事がありまして。 こうやってブログやSNSに写真をアップするわけですが、結局写真じゃ大きさは伝わらない・・・ 細かい部分を見ればわかる人はわかる
どもども、いっちんです。お待たせいたしました。ん?待ってない??まぁ気にせず行きますwこちらのシナンジュ、ブラックライトで怪しく光ります。以前の記事こちらで面白いことが発見できたんで、それを意図的に試してみました。以前記事にも書きましたが、
どもども、いっちんです。背景を白と黒で撮影してみました。背景が違うだけで印象も変わるもんですしね~。シナンジュのバックショット。大変好きです。このX状がなんとも言えないシブさを感じます。同じアングルの写真ばっかりすいません...
どもども、いっちんです。いよいよ現在完成品ラスト。MG シナンジュ。エングレーピング塗装は先に済ませました。いややっぱりこれ難しい。SDシナンジュに続き2回目ですが。グーグル先生やYouTube先輩の真似事しましたが、あんな上手いこといかへ
どもども、いっちんです。今回はこの二体でちょっと遊んでみました。ガンバムは敵・・・だめだユニコーンひっぱられるな、こらえろマリーダさん、やめてくれ完全に制御しているあの子がこんな風に・・・あっ・あ ...
どもども、いっちんです。とりあえず、いるピンを切ってしまいました。えらい太いランナーあとやなとか思いながら切ってしまいました。とりあえず貫通させてプラ棒で作っときました。定番の短足化です。股関節の軸を2mmやったかな?上にずらして固定してま