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ランニングに励んでいると、ふとした瞬間に知り合いと遭遇することってありますよね。爽やかに挨拶できればいいのですが、汗だくで息が上がっている状態だと、どう接するべきか迷うことも。「話しかけるべき?それともスルー?」と悩んでしまう瞬間、誰しも一...
【超初心者向け!】ランニングを習慣化するために絶対知りたい5つの方法
忙しい毎日の中でランニングを続けるのは、思っている以上にハードルが高いものです。「三日坊主で終わってしまう」「時間が取れない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 実際、多くの人がこの壁にぶつかり、ランニングを挫折してしま...
【初心者必見】ふくらはぎが太いランナーは要注意!〜その5つの理由と対策〜
「走るたびにふくらはぎが太くなっていく気がする…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、ランニングフォームに問題があると、ふくらはぎに余計な負担がかかり、筋肉が過度に発達してしまいます。本記事では、ふくらはぎが太くなる理由とその解決法、さらに...
ランニングは「脚を使う運動」というイメージが一般的ですが、実は全身運動であり、特に「体幹」の働きが極めて重要です。あなたは、自分の体幹がどれだけランニングに貢献しているか、意識したことがありますか?フォームが崩れたり、疲れやすかったりする原...
ランニング中に「もっと速く、もっと楽に走れたらいいのに」と感じたことはありませんか?実は、そのカギは「足底の反発力」と「足部の角度」にあります。足底の反発を効果的に活用すれば、地面からのエネルギーを効率的に推進力へ変換できます。また、足部の...
自覚的運動強度(RPE)のススメ〜ボルグスケールで運動の質を高める方法〜
運動をしているとき、「これってきつすぎるかな?」「自分に合った強度でできているだろうか?」と感じたことはありませんか?運動中の負荷や強度を正確に把握することは、パフォーマンスの向上や怪我の予防にとって非常に重要です。しかし、最大酸素摂取量の...
速く走るためには腹筋だけでは不十分?体幹のインナーマッスルを鍛えよう
ランニングをもっと速く、効率的に、そして長く走り続けたいとは思いませんか?そのためには「体幹トレーニング」は欠かせません。しかし、「腹筋を鍛えよう」といった表面的なアプローチだけでは十分ではありません。体幹の「インナーマッスル」を鍛えること...
あなたのふくらはぎ太過ぎない?効率の良い走り方で、ふくらはぎを引き締めよう!
ランニングを楽しむ中で、「ふくらはぎが太くなりすぎているのでは?」と感じたことはありませんか?この悩みを抱える方は少なくありません。実は、ふくらはぎが過剰に発達してしまう原因は、走り方の癖やフォームに原因がある場合が多いです。ふくらはぎが太...
あなたのふくらはぎ太過ぎない?効率の良い走り方で、ふくらはぎを引き締めよう!
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ポイ活夫朝ランは、一日の始まりに心と体をリフレッシュさせる素晴らしい習慣です。早朝の静けさの中を走ることで、健康や生活リズムに多くのメリットをもたらします。本記事では、朝ランの魅力と具体的な始め方を解説します。朝ランのメリット1.一日の代謝...
ランニングの腕振りを極める!!肩甲骨内転と後ろへの腕振りの重要性
ランニングをする中で、皆さんは腕の振り方を意識したことはありますか?「脚がメインだから腕は関係ないのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、効率的なフォームを作る上で、実は「腕振り」が体全体のバランスや推進力に大きな影響を及ぼします。...
ランニングの腕振りを極める!!肩甲骨内転と後ろへの腕振りの重要性
ポイ活夫ランニングで効率的なフォームを身につけるためには、「腕振り」が重要な役割を果たします。本記事では、腕振りの効果、肩甲骨内転の重要性、そして後ろに振ることをテーマに、より効率的なランニングフォームを作るための方法を解説します。なぜ腕振...
街中のおばあちゃんがマラソン3.5時間のペースメーカーに!?~時速12km活用法~
ポイ活夫街中を走るランナーにとって、目標ペースを守るのは簡単なようで難しいものです。特にマラソン3.5時間を目指すには、時速12km(1kmあたり5分ペース)を維持する必要があります。そこで注目したいのが、街中をマイペースに自転車で走るおば...
ポイ活夫「上り坂」はランナーにとっては悩みの種ですが、正しい心構えと体の使い方を知れば、大きな負担を感じずに登り切ることができます。本記事では、精神面と運動面の両側面から上り坂を攻略する具体的な方法をお伝えします。「腕を大きく振る」「体幹を...
ポイ活夫ランニングを効率的に改善するには「ピッチ(歩数)」と「ストライド(歩幅)」の調整が欠かせません。しかし、「ピッチを増やすべきか、それともストライドを広げるべきか?」と悩むランナーも多いでしょう。本記事では、それぞれの特徴やメリット・...
ポイ活夫インターバルトレーニングは、ランニング能力を向上させるための重要なトレーニング手法です。短時間で心肺機能を鍛え、スピードや持久力を高めることができます。本記事では、インターバルトレーニングの基本、具体的なステップ、注意点を解説します...
ランニングスピードを上げる時はフォームを変えるな!〜股関節と体幹前傾を意識しよう〜
ポイ活夫 ランニングスピードを向上させたいと考えるランナーにとって、最大の課題は「スピードを上げるとフォームが崩れる」ことです。しかし、フォームを無理に変えることなく、股関節の動きと体幹の前傾を活用することで、効率的にスピードを向上させるこ
乳酸閾値(LT)とは?ランニングパフォーマンス向上の鍵を握る指標
ポイ活夫 乳酸閾値(Lactate Threshold, LT)は、ランニングを科学的に考える上で欠かせない重要な指標です。適切に理解し、トレーニングに取り入れることで、パフォーマンスを劇的に向上させることができます。本記事では、乳酸閾値の
箱根駅伝の区間記録VSキロ5分ペース!歴代最速ランナーとの差はどれほど?
ポイ活夫 箱根駅伝は、毎年1月2日と3日に行われる日本学生長距離界の最高峰レースです。全長217.1km、往路5区間(107.5km)と復路5区間(109.6km)で構成されるこの大会では、歴代の名選手たちが驚異的なスピードで数々の記録を生
短時間で結果を出す!ランニングでカロリー消費&ダイエット成功の秘訣 ~歩行との徹底比較~
ポイ活夫 ランニングは、忙しい日々の中でも効率よくカロリーを消費し、ダイエットを成功させるための最強の手段の一つです。特に歩行と比べた際の効果の高さが注目されています。本記事では、ランニングのカロリー消費の仕組みや具体的な消費量、ダイエット
ランニング中に全力疾走で追いかけてくるおじいちゃんを華麗にかわす戦略
ポイ活夫 ランニング中、なぜかおじいちゃんが全力で追いかけてくる。冗談のように聞こえるこの状況、意外と多くのランナーが経験しています。おそらく「まだ若い者には負けん!」という気持ちや、走る楽しさに火がついたのでしょう。しかし、こちらとしては
ポイ活夫 「ランニングエコノミー(走の経済性)」は、一定の速度で走る際に必要な酸素消費量(またはエネルギー消費量)を測定する概念で、長距離ランニングのパフォーマンスを予測する重要な指標です。ランニングエコノミーが高いランナーは、同じ速度で走
猫や自転車のおばあちゃん、小学生がマラソンを走ったら?トップランナーと比較してみた!
ポイ活夫 今日は、ちょっとユニークな視点で「速さと持久力」について考えてみます。猫、自転車のおばあちゃん、小学生、そして市民ランナーが、仮にマラソン(42.195km)を走ったらどうなるか?トップランナーの速さと比べてみると、驚きと発見が盛
今日は走りたくない時の対処法:ランニングのモチベーションを保つために
ポイ活夫 ランニングを習慣化していると、「今日はどうしても走りたくない」と感じる日が必ず訪れます。その原因は疲労、ストレス、天候、気分など様々です。このような時にどう対処すれば良いのか、本記事でご紹介します。 走りたくない時の原因を知る ま
ポイ活夫 ランニングパフォーマンスを向上させる上で、最大酸素摂取量(VO₂max)は非常に重要な指標です。VO₂maxは身体が運動中に利用できる最大の酸素量を示し、心肺機能や持久力を評価する基準として広く使われています。本記事では、VO₂m
小学生の息子にランニングで負けたくない!親としてのランニング戦略
ポイ活夫 「運動会で息子が速くなった」「学校でリレー選手に選ばれた」そんな成長を見て嬉しい半面、「このままじゃ息子にランニングで負けてしまう!」と焦る親御さんもいるのではないでしょうか?年齢とともに体力が落ちる中、小学生の息子に負けないため
ポイ活夫 ランニングにおいて、効率的かつ怪我のリスクを減らすためには正しいフォームが不可欠です。その中でも「真下接地」という技術は、多くのランナーが改善すべきポイントの一つです。本記事では、真下接地の重要性、フォームの理論、そして具体的な改
ポイ活夫 ランニングは、健康の向上だけでなく、心や生活の質にも良い影響を与える運動です。以下では、その代表的なメリットを5つ紹介します。 ダイエットに効果的 ランニングは有酸素運動の一種で、1回のランニングで約300〜500kcalを消費す
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