京王1000系は1996年に運行開始した京王井の頭線用通勤車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。
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学生時代は中央線沿線で過ごし、かいじ117号(新宿19時30分発)はよく利用した懐かしい列車です。当時は189系の11両編成が担当していました。ハンドルネームはこのかいじ117号からとっています
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京王1000系は1996年に運行開始した京王井の頭線用通勤車両で、同線初の20m4扉車両です。前頭部形状は3000系更新車のイメージを再現しながら非常用貫通扉が左寄りに設置されており、3000系同様井の頭線のイメージカラーであるレインボーカラーが編成毎に配色されています。
TOMIX、2024年5月発売品
KATO、2024年5月発売品
元々は私鉄だった富岩鉄道が戦時統合で富山地方鉄道となり、その後富山港と富山駅を結ぶ路線ということで軍事上重要であるという理由で1943年に国に戦時買収された富山港線。JR化後は乗客が減り、ついにはキハ120形が昼間は単行運転で1時間間隔という状況になってしまいました。JR西日本ではローカル線活性化の
KATO、2024年4月の発売品
マイクロエースの5月14日出荷品
TOMIX,2024年4月発売品
えちぜん鉄道は2016年3月27日より、三国芦原線:鷲塚針原から福井鉄道との接続駅:田原町を経由し越前武生までの区間で相互乗り入れを開始しました。L形はこの相互乗り入れ用に2編成が製造され、❞ki-bo❞の愛称で親しまれております。
鉄道コレクション第24弾、123系中央本線「ミニエコー」
ヨ8000形は国鉄時代に製造された2軸車掌車で、国鉄車掌車の代表形式です。現在でも特殊貨物列車などで使用されています。EF65、EF81、ED75などの色々な機関車に似合います。
主に鉄道模型の入線記録のブログです。
KATO、2024年3月発売品
TOMIX、2024年3月発売品
255系が定期列車から引退予定でしたが6月28日まで特急「わかしお」と特急「さざなみ」の定期列車に充当されています。 個人的な思い出だと255系によく乗車したのは2004年頃までなので列車名はまだビュー○○と名乗っていた頃で、総武快速線方面は基本的に幕張電車区より西側の区間ではあまり見かけない車両で
ED79は昭和63年(1988)に開業した青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。
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マイクロエース、2024年3月11日出荷品
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KATO、2024年2月発売品
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東武鉄道9000系は東上線と地下鉄線の直通用として開発された車両です。1981年にトップナンバーの9101編成が製造されました。東武鉄道初のステンレス車体とチョッパ制御を採用した走行機器は当時最も先鋭的なものでした。側面車端部に行先表示機が付いた姿は後に登場する量産車と異なり、異彩を放っています。1
マイクロエース、2023年6月6日出荷品情報
アルピコ交通上高地線は、松本駅から新島々駅までを結び、通勤・通学や上高地方面への観光の足として活躍する路線です。終点の新島々駅にはバスターミナルがあり、上高地・乗鞍方面へのバスが発着し観光客や登山客の拠点にもなっています。2017年7月から開催される「信州デスティネーションキャンペーン」を盛り上
TOMIX、2023年5月発売品
KATO、2023年5月発売予定品
115系は、1963(昭和38)年に登場した直流電車です。同系は、401系交直流電車から続く、国鉄の標準的な近郊形の車体スタイルを持ちますが、客扉は自動・半自動両用とされ、主電動機は出力増強タイプのMT54型、制御器には抑速ブレーキノッチ戻し付きのCS15A型を採用するなど、勾配・寒冷地線区向けの設
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TOMIX、2023年4月発売品
マイクロエース、2023年4月28日出荷品情報
KATO、2023年4月の発売品
京王帝都電鉄(現:京王電鉄)では1962(昭和37)年に井の頭線用として3000系を登場させました。18.5m級3扉の車体はオールステンレス製構造が採用され、前頭部には着色されたFRP製フロントマスクが取り付けられたことから「ステンプラカー」と呼ばれて親まれました。フロントマスクには7色のバリエーシ
トラ45000の後継車種として昭和37年(1962)に登場し、3205両が製造されました。無蓋車初の全鋼製となって、トラ45000よりも近代的なスタイルとなりました。
183系は、1972(昭和47)年に登場した直流形特急電車です。同系は房総地域の電化完成に合わせて、東京から房総方面への特急に投入する目的で登場しました。主に房総特急用に投入された0番代車は東京駅地下ホーム乗り入れ対応が行われ、難燃性構造やATC装置、循環式汚物処理装置が設置されました。また、0番代
マイクロエース、2023年4月4日発売品
KATO、2023年3月発売品
TOMIX、2023年3月の発売品
山手線、京浜東北線などへのATC導入に伴い、それに対応する検測車として1980年3月に登場したのが、最高速度120㎞/hの193系直流電気検測車です。2両固定編成の一方のクモヤ193形は、架線検側など電力関係の検測を行い、屋根上には運転台直後に検測用パンタグラフと投光器が、連結面側に観測用ドームが備
観光列車「リゾートしらかみ」は秋田~弘前~青森間を運行し、五能線沿線の世界遺産に登録された白神山地、車窓から展望できる日本海、さらにその日本海に沈む夕日といったすばらしい風景だけでなく、車内での郷土文化実演や地元とタイアップした駅での停車時間の観光体験など乗車しながら様々な魅力を体験できる観光列車で
「れいんどりーむ号」は、2021(令和3)年6月から運行を開始したラッピング列車で、上田市の日本遺産である「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち信州上田・塩田平」がイメージされたデザインの列車です。
TOMIX、2023年2月の発売品