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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

  • ノウゼンカズラの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちでノウゼンカズラが咲き出した。赤味のある濃いオレンジ色の花だ。百日紅と共に本格的な夏の到来を告げる花だ。ノウゼンカズラ・ゴマノハ目ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属ノウゼンカズラ種・蔓植物・開花期間7月から8月・日本で栽培されているものは中国原産・平安時代には既に渡来していた記録が有る(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...ノウゼンカズラの花

  • 赤紫のヘメロカリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いの花壇に咲く赤紫のヘメロカリス。明るい所では薄紫に見え、暗い所では赤紫に見える。赤味も有るのでカンゾウをベースに作られたヘメロカリスかも知れない。ヘメロカリスには色々な園芸種があるとのこと。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...赤紫のヘメロカリス

  • 常緑ヤマボウシ(ホンコンインシス)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)常緑ヤマボウシの白い花が彼方此方の庭に咲いている。最近建てた新興住宅街に特に多く見られる。在来種のヤマボウシは5月に咲く。常緑ヤマボウシは在来のヤマボウシより一カ月遅い咲き出しだ。常緑ヤマボウシ(ホンコンエンシス)・ミズキ科ミズキ属ホンコンエンシス種・ヒマラヤ、中国に分布する常緑ヤマボウシという種類がある・初めヒマラヤヤマボウシかと思ったが、同じ種類のホンコンエンシスと分かった。・ヒマラヤヤマボウシは花の色がピンク系(Lovegreen)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...常緑ヤマボウシ(ホンコンインシス)

  • ベニカンゾウの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いの花壇にユウスゲに似た形の花が咲いている。赤いユウスゲかと思って調べたら、カンゾウの仲間だった。カンゾウの中で特に赤色が濃いものをベニカンゾウと呼んでいるという。カンゾウ・キジカクシ目ワスレグサ科ワスレグサ属カンゾウ種・学名Hemerocallis(ヘメロカリス)ギリシャ語で一日だけの美という意味・一日花、一重咲き、花被片は通常6枚・カンゾウで特に紅赤色の強いものはベニカンゾウと称される場合もあります。(東京生薬協会季節の花「東京都薬用植物園」)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...ベニカンゾウの花

  • 朝鮮朝顔の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)熱中症を避けて、夕方ウォーキングに出かけた。夕方7時近く、道端の草叢(くさむら)に白い花が見えた。真っ白な朝鮮朝顔の花だった。昨年は、ここには朝鮮朝顔は無かった。鳥が種を運んだとしか思えない所だ。チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種・南アジア原産・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた・現在は本州以南に帰化・1年草・華岡青洲が麻酔剤として使った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...朝鮮朝顔の花

  • オレンジ色のトウカンゾウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色のトウカンゾウが咲いていた。ヤブカンゾウに先駆けて咲く花だ。5月にヒメカンゾウが咲き、6月初めにはユウスゲが咲き出す。今はトウカンゾウが咲き、直ぐにヤブカンゾウも咲き出す。『日本特産のトウカンゾウ、ニッコウキスゲ、ユウスゲ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウなどのキスゲの仲間は、面白いことに種間の交雑が自由で開花時期さえ一致すれば、すべての種間で雑種ができます。したがって、米国でどんどん交配が進み、多くの品種が生み出され、最近になってそれらがヘメロカリスとオシャレな名前に変わって、里帰りしているのです。』(環境研ミニ百科第49号ニッコウキスゲの...オレンジ色のトウカンゾウ

  • アジサイの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)色々な色のアジサイが咲いている。空梅雨模様のため、早く咲いた花は色が褪(あ)せ始めた。遅めに咲き出した花が今を盛りに、鮮やかな色で咲いている。アジサイ・バラ目アジサイ科アジサイ属(ハイドランド属)・ガクアジサイは椀状の花序の周辺だけが装飾花で額縁の様に見える・手毬(てまり)咲きは花序全体が装飾花に変化したもの・一般に植えられている手毬状(球状)のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したもの(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...アジサイの花

  • 葦で囀るオオヨシキリ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原で盛んに囀るオオヨシキリ。普段は葦原の中で姿を見せずに囀る。時々、葦の茎の上部に出て来て、大きな口を開いて囀る。ギョシギョシギョシ、ギョシギョシギョシ、キキキキとけたたましい。頭の羽毛を逆立てて、仙人の様な容貌に成って囀る事もある。ひとしきり囀ると、飛び立って、縄張りの境界と思われる場所に移動する。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最...葦で囀るオオヨシキリ

  • 色々な白いユリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)玄関前に咲く白いユリの花。鉄砲ユリの園芸種だと思われる。背丈が1m以上の白い百合だ。外に多種多様な白いハイブリッドの百合も咲いている。ユリ(ハイブリッド)・オリエンタルハイブリッド、アジアンテックハイブリッド、LAハイブリッドがある。アジアンテックハイブリッド・アジア原産で主にオレンジ色系の花を咲かせるエゾスカシユリ、オニユリ、ヒメユリなどが元となった・園芸ではスカシユリと呼ばれるユリが多い・花はカップ状で上向きに咲く(都内散歩散歩写真)よりLAハイブリッド・1992年に紹介されたハイブリッド・ロンギフローラムとアジアンテック系の交配種・現...色々な白いユリ

  • 葦原のセッカ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の葦原の葦に留まり囀るセッカ。ひとしきり囀って飛び立つセッカ。暫くした後、又葦原の葦に戻るセッカ。この葦原に巣が有る様子だ。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒンヒンヒンチヤッチヤッチヤッと鳴く・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ...葦原のセッカ

  • 道端のネジバナ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路の分離帯の雑草の中にネジバナガ咲いている。もともとは芝が張られた分離帯だ。芝に生えていたネジバナが種で増えたようだ。今は芝が見えないほど他の雑草が生えている。雑草にもめげず、ピンクの小さい花を咲かせている。ネジバナ・ラン科ネジバナ属ネジバナ種・日本全土、ヨーロッパ東部からシベリアにかけた温帯、熱帯、アジア全体、オセアニアに広く分布・ネジバナの根は菌根となっていて菌類と共生(Wiki[pedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...道端のネジバナ

  • 畔のアマサギ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草が伸びた畦道でカエルや虫を捜して居たアマサギ。休憩タイムに成ったらしく、草丈の低い畔に出て、羽繕いを始めた。ひとしきり羽繕いをした後、飛び去った。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る...畔のアマサギ

  • ユリ・ハイブリッド

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちでユリが咲き出した。赤、白、黄色とカラフルなユリだ。ハイブリッドと呼ばれるユリだ。ユリ(ハイブリッド)・オリエンタルハイブリッド、アジアンテックハイブリッド、LAハイブリッドがある。アジアンテックハイブリッド・アジア原産で主にオレンジ色系の花を咲かせるエゾスカシユリ、オニユリ、ヒメユリなどが元となった・園芸ではスカシユリと呼ばれるユリが多い・花はカップ状で上向きに咲く(都内散歩散歩写真)よりLAハイブリッド・1992年に紹介されたハイブリッド・ロンギフローラムとアジアンテック系の交配種・現在では最も品種が多い・鮮やかな色でトランペッ...ユリ・ハイブリッド

  • 近くに来たホトトギス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原の柳の木でキョッキョ、キョキョキョキョと囀るホトトギス。近くの枝垂れ柳で囀っているのは分かるが、姿は見えない。位置を変えて何とかホトトギスの位置と朧げな姿を見つけた。枝垂れ柳の枝越しにホトトギスが時々囀っている。そっと、葦原の草をかき分けながら枝垂れ柳に近づいた。ホトトギス・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい・ウグイスに托卵する・頭部と背は灰色・目の周りには黄色いアイリングがある・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...近くに来たホトトギス

  • 黄色いユウスゲ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)澄んだ黄色のユウスゲが咲き出した。夕方に咲いて午前中には萎んでいる、一日花だ。細くスッと伸びた花茎に、細身の黄色い花が咲いている。ユウスゲ・ワスレグサ科ワスレグサ亜科ワスレグサ属ウコンカンゾウ種ユウスゲ変種・原産地シベリア、中国東北部、朝鮮半島、日本・日本では本州、四国、九州などの温帯地から暖帯地・千葉県では絶滅したと考えられている(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...黄色いユウスゲ

  • 先端に留まったホトトギス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一週間前に堤防沿いの葦原の方からホトトギスの囀りが聞こえた。次の日に囀りの聞こえた辺りに行ったが、姿も囀りも無かった。もう去ってしまったのかと諦めて居たら、一週間経って又囀りが聞こえた。囀りの聞こえた辺りに行ったら、盛んに葦原の中の木立の中から囀りが聞こえた。声のするあたりに行って、待って居たら、囀りながら飛び立った。50m~60mくらい遠くの、枯れ木の先端に留まったのが見えた。ホトトギス・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい・ウグイスに托卵する・頭部と背は灰色・目の周りには黄色...先端に留まったホトトギス

  • 畔道の狸

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)除草機で除草された畦道に狸が出て来た。除草機に巻き込まれたカエルなどを捜しているようだ。刈られた草を鼻でかき分けながら近づいて来た。カエルを見つけて食べて、又捜し歩いていた。狸・哺乳類食肉目イヌ科・夜行性・雑食・生息地二本を含む東アジア・日本には亜種であるN.p.Viverrinusが山地から都市に棲息(福岡生きものステーション身近ないきもの図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォト...畔道の狸

  • 田んぼのカズノコグサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田でカワラヒワが食べていた実。スイバの実かと思って居たが、スイバでは無かった。葉が単子葉植物の葉だった。調べたらカズノコグサという田んぼや湿地に生える雑草だった。カズノコグサ(数の子草)・イネ科ミノゴメ属カズノコグサ種・日本在来・沖縄~北海道の田んぼや水辺に生えている・越年草・江戸時代にミノゴメと名付けられていたが、カズノコグサは食用にはならないので、牧野富太郎がカズノコグサと名を変えた。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...田んぼのカズノコグサ

  • 草原のセッカ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦が生えている草地の上空を、セッカが飛び回っている。ヒンヒンヒン、ヒンヒンヒンと調子を取りながら飛ぶ。自分のテリトリーと思われる範囲を巡回していると思われる。地上に降りる時は、チキチキチキと囀り音を変えて、急降下する。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒンヒンヒンチヤッチヤッチヤッと鳴く・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...草原のセッカ

  • タイサンボクの花

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タイサンボクの白い花が咲き出した。大きい花から好い匂いを辺りに漂わせている。大きい木なので、花は木の上の方で咲いている。おしべが束になって居るのが見える。タイサンボクの実は見たことは無い。タイサンボク・モクレン科モクレン属タイサンボク種・北米中南部原産・花期5月~7月・アメリカ合衆国南部を象徴する花木ミシシッピー州とルイジアナ州の州花・ミシシッピー州は州内にタイサンボクが多いことからタイサンボクの州(MagnoliaState)との愛称がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...タイサンボクの花

  • 畔のアマサギ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えが済んで一か月が経った田んぼの畦道。草が生い茂って来た畦道に、アマサギが居た。生い茂った草の畦道で、草に居る虫や畔のカエルを狙っている。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...畔のアマサギ

  • 堀の睡蓮

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな堀に植えられたピンクの睡蓮。再度通ったら、花が沢山咲いていた。以前から何度も通った所だが、花の時期ではなかった。睡蓮が咲く堀だとは知らないで居た。今年初めて堀に睡蓮の花が咲くのを知った。スイレン・スイレン目スイレン科スイレン属・日本にはヒツジグサの一種のみ自生・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カ...堀の睡蓮

  • 休耕田のカワラヒワ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田に生えたギシギシの実を食べにカワラヒワが来た。初めは頭の部分がギシギシに隠れていた。逃げない様に、遠くから撮りながら、ソロリソロリと近づいた。やっと全身が見える位置に到達した。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思ったが、カワラヒワという鳥だ。・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと。・オスとメスとでは体の色が異なる。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...休耕田のカワラヒワ

  • 水場のヤマガラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミューミューと囀りながら近づいてくるヤマガラ。ひょうきんな顔の小鳥だ。芸達者な鳥なので、昔は神社のおみくじををひかされたりした。シジュウカラ程は多くはないが、時々見かける野鳥だ。ヤマガラ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など・学習能力が高く芸を仕込む事ができる・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...水場のヤマガラ

  • 満開の立葵(タチアオイ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年同じ場所に生えて来て、5月の中頃から咲き出すタチアオイ(立葵)。宿年草で生命力が強く、何の手入れをしなくても、2m位に伸び、花を沢山咲かせる。田舎の実家にも有り、子供の頃から、見ていた花だ。タチアオイ・アオイ目アオイ科ビロードアオイ属タチアオイ種・多年草・日本には薬草として渡来した。・特にマシュマロウは薬効が高いとされる・以前は中国原産と考えられていたが、今はビロードアオイ属のトルコ原産種とヨーロッパ原産種の雑種とする説が有力(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...満開の立葵(タチアオイ)

  • ピンクのアマリリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白にピンクの筋入りアマリリス。最近よく見かけるアマリリスだ。真っ赤なアマリリスより多く見受けられるほどだ。清楚な感じのするアアリリスだ。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のUR...ピンクのアマリリス

  • 茶筅の様なビヨウヤナギ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)見るたびに細くて長い雄蕊が茶筅に見えてしまうビヨウヤナギ。キンシバイとほとんど同じ時期に咲く。最盛期には木の表面を覆うように沢山花を咲かせる。ビヨウヤナギ・ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属ビヨウヤナギ種・中国原産・美容柳、未央柳という漢字を当てる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。ht...茶筅の様なビヨウヤナギ

  • 咲き出したキンシバイ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キンシバイが咲き出した。以前は6月になってから咲き出した。鮮やかな黄色が映える。満開時には黄色い花が木を覆う。キンシバイ・ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属キンシバイ種・中国原産・江戸時代に到来した半常緑の低木・開花期6月~7月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...咲き出したキンシバイ

  • 歩くキジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼや畑の傍に居ると、必ずキジに出会う。堤防などでは三、四百メートル毎に出会う感じだ。今回も、除草された草地のキジがどんどん近づいて来た。草地から道路に出て、又草地に入って行った。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...歩くキジ

  • ピンクの睡蓮

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い水路にピンクの睡蓮が一輪咲いていた。咲き出したばかりで、蕾がほとんどだった。水面に顔を出したばかりのもの。もう少しで咲きそうなもの。ニ、三日の中に、もう一輪、二輪見られそうだ。スイレン・スイレン目スイレン科スイレン属・日本にはヒツジグサの一種のみ自生・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...ピンクの睡蓮

  • 電線のチョウゲンボウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼ近くの上空に珍しくチョウゲンボウが来た。秋や冬に比べてチョウゲンボウの出現は少ない。繁殖期で、ヒナの世話に忙しく、巣の近辺から離れない為らしい。羽も傷んでいないので、繁殖に関係ない個体の様だ。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可...電線のチョウゲンボウ

  • アマリリスの赤い花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アマリリスの大きな花が咲き出した。赤い花、白に赤い筋の入った花など何種類かある。大きな花を支えるので、花茎も太く長い。鉢植えで咲かせるお宅が多く、この時期、咲いた鉢植えのアマリリスが門前に置いてある。アマリリス・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属・南アメリカ原産・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...アマリリスの赤い花

  • 電柱のサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼが見渡せる辺りに来たサシバ。道路脇の電線や電柱に留まって田んぼの方を見ている。畔や田んぼのカエルに狙いを定めた様子だ。休耕田が広がり、あと何年サシバが来るか心配だ。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...電柱のサシバ

  • オオキンケイギク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いに咲くオオキンケイギク。初めは数本だったが、今は数十メートルに渡って密集して咲いている。鮮やかな黄色がまぶしいほどだ。あまり増えすぎるので、駆除の対象にしている市もある。オオキンケイギク・キク科キンケイギク属オオキンケイギク種・北アメリカ原産・花期は初夏・明治中期に導入されたものが広く野生化・河川敷や道路沿いに大群落を作る・特定外来生物(松江の花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...オオキンケイギク

  • 久し振りのサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備で、人が田んぼに出るようになったからか、4月の中旬過ぎから、田んぼ近辺に姿を見せなかったサシバ。一か月振りで、堤防そばの、田んぼ近くの電柱に姿を現した。堤防の除草が行われ、堤防の地面が現れ、野ネズミなどが見えやすくなった為のようだ。毎年、堤防の除草が行われた後、姿を現して居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は...久し振りのサシバ

  • 赤いブラシニキの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ブラシノキの赤いが咲いている。試験管や瓶(ビン)を洗う時のブラシの形の花だ。木にブラシが成っているような感じだ。奇抜な形の花だが、花が美しいので、最近はあちこちで見かける。ブラシノキ・フトモモ目フトモモ科マキバブラシノキ属(カリステモン属)・オーストラリア、ニューカレドニア原産・穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。・花序の先から枝が出る。・開花期5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...赤いブラシニキの花

  • 田んぼのホシゴイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田んぼに、ホシゴイが居た。ゴイサギの幼鳥だ。ゴイサギはペンギンに似た鳥だが、ホシゴイは茶色の鳥だ。ホシゴイが成長すると、ペンギンの様な形の鳥に変身する。ホシゴイとゴイサギが同じ田んぼに居るのは初めて見た。田んぼでカエルやザリガニ、フナなどが出て来るのをじっと待って居る。ゴイサギ・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種・虹彩は赤い・後肢の色彩は黄色・食性は動物食・夜行性だが昼間もみられる・ペンギンに似ている・日本全国の動物園や水族館のペンギン等のコーナーに侵入し、飼育員が与えた餌の魚を掠め取る様子も度々目撃されている。(Wikipe...田んぼのホシゴイ

  • ポピー畑のポピー

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年咲く、ポピー畑のポピーが満開だ。早く咲いたポピーは盛りを過ぎている。赤、白、ピンクと様々な花が咲いている。ポピー(ヒナゲシー)・ケシ目ケシ科ケシ属ヒナゲシ種・ヨーロッパ原産のケシ科の一年草・葉は根生葉で羽状の切れ込みがあり無毛・初夏に花茎を出し上の方で良く分枝し、茎の先の方へ4弁花を開く(Wikipedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...ポピー畑のポピー

  • 田んぼのゴイサギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼ道を行ったら、田植えの済んだ田にアオサギが居た。傍に同じような鳥がもう二羽じっとしていた。アオサギだろうと思い通り過ぎたが、思い直してもう一度見直した。ジッと一か所を見つめているゴイサギだった。近辺の田んぼでは、最近はあまり見かけなかった鳥だ。ゴイサギ・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種・虹彩は赤い・後肢の色彩は黄色・食性は動物食・夜行性だが昼間もみられる・ペンギンに似ている・日本全国の動物園や水族館のペンギン等のコーナーに侵入し、飼育員が与えた餌の魚を掠め取る様子も度々目撃されている。(Wikipedia)より最近2年の画像は「at...田んぼのゴイサギ

  • スイカズラの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の藪でスイカズラが咲いている。スイカズラの花を見ると、毎回「ゲゲの鬼太郎」の「一反木綿(いったんもめん)」を思ってしまう。花は萼(がく)から細い管が伸び先端が「一反木綿」の様に開く。花を引き抜いてちぎれた管の先を吸うと甘い蜜が口に広がる。花は咲き出しが白で、次第に黄色から褐色に変色する。スイカズラ・マツムシソウ目スイカズラ科スイカズラ属スイカズラ種・日本全国、東アジア一体に分布・別名忍冬(にんどう)・名は古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸ったことに因(ちな)む・秋から冬に掛けての茎、葉は忍冬(ニンドウ)という生薬で、共に抗菌作用、解熱作用があ...スイカズラの花

  • 葦原のオオヨシキリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月の下旬から葦原で囀り出したオオヨシキリ。ギョシ、ギョシ、ギョシ、キキキとオオヨシキリの到来を告げていた。此の頃は、葦の先端に姿を現し、姦(かしま)しく囀っている。自分の縄張であることを主張して、境界から境界を移動しては、大声で囀っている。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...葦原のオオヨシキリ

  • ハコネウツギの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハコネウツギが咲いている。深紅に近い花もある。だいぶ前から咲き出して居た様だ。咲き出しは純白で、日が経つに従って、ピンクから赤へと、花の色が変化して行くからだ。ハコネウツギ(箱根空木)・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種・日本各地に自生する・花期は5月から6月・かつて箱根地方に多く見られたので命名された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネル...ハコネウツギの花

  • キジの幌打(ほろう)ち

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの傍の道を、キジが歩き出した。時々道脇の草むらに入っては、又出て来る。道を歩いている時、立ち止まって、ケンケーンと雄叫(おたけ)びを上げながら、体を大きく震わせて、羽ばたきをした。キジの幌打(ほろう)ちだ。近くで、子育てをしていて、縄張り主張の様だ。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...キジの幌打(ほろう)ち

  • ユリノキの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの小さな公園のユリノキに、花が咲いていた。以前は6月に咲いていたが、最近は5月の初めに咲き出すようになった。ユリノキと言う名だが、花はチューリップのような花だ。花が咲き出すのはある程度大きくなった木だ。花が咲き出して数年すると、たいていは切られてしまう。小さな公園では、木が大きくなり過ぎる為だ。風が少し強かったため、Tシャツの様な形の葉が、花を隠して撮るのに苦労した。ユリノキ・モクレン科ユリノキ属・学名Liriodendrontulipifera・北米原産の落葉樹、高さ20m~30m、胸高径50cm~100cmになる・原産地では樹高45...ユリノキの花

  • 田んぼの縁のアマサギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ、田んぼの傍の道を通った。遠く田んぼにシラサギが見えた。シラサギの頭が色付いている様に見えた。目を凝らして見たら確かに真っ白ではない。カメラをセットして、望遠で見たら、アマサギだった。アマサギが二羽かと思ったら、傍に居たもう一羽はほとんどシラサギの様な、若アマサギだった。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikip...田んぼの縁のアマサギ

  • 姫檜扇(ヒメヒオウギ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いピンクの小さな花。姫檜扇(ヒメヒオウギ)が咲き出した。遊歩道脇の細長い芝生に数年前から咲くようになった。一時期は掘って持って行かれたのか、無くなっていた。この二、三年くらいで、株が大きく成って、花も沢山咲くようになった。姫檜扇(ヒメヒオウギ)・アヤメ科フリージャ属・南アフリカ原産・半耐寒性の秋植え球根・夏は休眠・日本には大正期に入って来た最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御...姫檜扇(ヒメヒオウギ)

  • エリゲロンの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)数年前から道沿いの軒下に見られて居た小さな花。気に成って居たが、何という花か分からないでいた。最近はあちこちで見られるようになった。気を入れて調べたら、エリゲロンという草花であることが分かった。咲き始めは白い花だが、次第にピンクに変わる小さな花だ。地面を覆う様に広がった丈が低く細い茎の叢(くさむらに)、小さな花が沢山咲く。エリゲロン・キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)・ハルジオンやヒメジオンの仲間、200種ほどある・主に北アメリカに自生・ガーデニングに利用されるのはメキシコからパナマにかけて原産のカルビンスキアヌス種・花径2cmくらいの小菊の...エリゲロンの花

  • 上空のトビ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遠くでカラスが何かを追いかけ回して居るのが見えた。暫くしたら、追いかけっこが近くに来た。追われていたのはトビだった。トビの尾羽がぼさぼさに傷んでいた。卵を温める為に巣に出入りして擦れ切れたためだと思われる。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...上空のトビ

  • 薔薇・ブラスバンド

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジピンクのフリル風の花弁の薔薇。ブラスバンドという名の薔薇の花だと思う。濃いピンクがかったオレンジ色の花弁。薔薇ブラスバンド・1993年アメリカジェームズ・E・クリステンセン作出・オレンジアプリコット丸弁、花径8cm・系統FL最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://b...薔薇・ブラスバンド

  • 薔薇・ピエール・ド・ロンサール

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)世界で最も愛されていると言われる薔薇の花、ピエール・ド・ロンサール。近辺でも,一番多く見られる薔薇の花だ。花の重みで、うつむいて咲いてしまう。薔薇・ピエール・ド・ロンサール・1988年フランスメイアン作出・ラージフラワード・クライマー系統(LCA)・一輪咲き・一季咲き、但し株が充実してくれば返り咲きも期待できる・2006年バラ会議でバラの栄誉殿堂入り・花径10~12cm・カップ咲きやクォーター・ロゼット・ダマスク系の微香(バラの花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...薔薇・ピエール・ド・ロンサール

  • 薔薇の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで、薔薇の花が満開だ。深紅、赤橙、白、黄色、一重、八重と多種だ。今回は赤橙と深紅の薔薇だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PI...薔薇の花

  • スカンポの実のカワラヒワ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防のスカンポ(スイバ)の実や菜の花が稔った菜種に小鳥が取り付いていた。レンズを通して見たら、スズメやカワラヒワだった。少し近づいたら、直ぐ飛び去った。スズメは直ぐに戻って来たが、カワラヒワはなかなか戻って来ない。しばらく待ったら、やっとカワラヒワが戻って来た。今度は、遠くからカワラヒワが実を啄む様子を撮った。カワラヒワ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思ったが、カワラヒワという鳥だ。・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと。・オスとメスとでは体の色が異なる...スカンポの実のカワラヒワ

  • 桐の花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桐の花が咲いていた。最近ではほとんど見なくなった木だ。昔は女の子が生まれると、桐の木を植えたと聞いた事が有る。嫁入り用のタンスを作る為だ。今も高級品のタンスは桐で作るらしい。桐・キク類真正キク類シソ目キリ科キリ属キリ・原産地は中国・日本では北海道以南に於いて植栽される・福島県の会津桐、岩手県の南部桐が有名・最近は多くが輸入されている(植木ペデア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...桐の花

  • 田んぼのムナグロ(2)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田に、50羽近くのムナグロが来ていた。胸が真っ黒なムナグロ、胸が黒くないムナグロとまちまちだ。胸が黒くないのは、幼鳥の雄のムナグロかメスのムナグロだ。盛んに泥に嘴を差し込んで、泥中に居る虫やオタマジャクシを捜している。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...田んぼのムナグロ(2)

  • 風にそよぐムギセンノウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いの花壇に咲くムギセンノウ。細い茎がスッと伸び、背丈が高い。中央が白く、中央より上が濃いピンクの花だ。風が吹くたびに、大きくそよいでいる。アグロステンマ・ナデシコ科リクニス属(ムギセンノウ属)アグロステンマ種・地中海沿岸から西アジアに3種分布・ヨーロッパでは麦畑の雑草・背丈60cmから90cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...風にそよぐムギセンノウ

  • 田んぼのムナグロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田んぼに、ムナグロが来た。年々、到来が遅くなっている気がする。数年前までは、4月の初めには来ていた。田んぼが乾田化され、干上がって居て、餌が無いことも原因と考えられる。ムナグロ・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...田んぼのムナグロ

  • オニグルミ・雌花と雄花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸にオニグルミの花が咲いていた。雌花は小さなオニグルミの形で真っ赤な花弁が付いている。雌花はひも状で、何本も枝だから垂れ下がっている。オニグルミ・クルミ科クルミ属オニグルミ種・日本の北海道、本州、四国、九州、樺太に自生・古代からリス、熊、人間に食されて来た(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣...オニグルミ・雌花と雄花

  • ツマキチョウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川沿いの小径に沿った叢(くさむら)に、白い蝶が舞って居た。遅咲きの菜の花が咲いている叢(くさむら)だ。そう言えば、ツマキチョウの季節だと思い、撮って見た。上翅の端(つま)がオレンジ色の蝶だった。ツマキチョウの雄だ。翅が傷んでいて、残念だったが、今の短い時期しか居ない蝶だ。ツマキチョウ・アゲハチョウ上科シロチョウ科シロチョウ亜科ツマキチョウ属ツマキチョウ種・北海道から種子島、屋久島に分布・食性オオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナ・年一回3月から5月に現れる・後翅の裏はくさずり模様・雄は前翅の表の尖端が橙色(Wikipedia)より...ツマキチョウ

  • 始まった田植え

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)5月の連休が始まる前に、田植えが始まった。5,6年前は5月に入ってから、始まっていた田植え。最近は、5月に入る前に田植えが始まるようになった。田植えの作業は、たいていは二人だ。一人が、田植え機で苗を植えて行く。もう一人は、軽トラックで苗運びだ。5月の連休が終わるころは、殆んどの田の、田植えが終わっている。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ...始まった田植え

  • 岸のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カップリングしたカワセミ。川岸に巣を作ったらしく、毎日同じ所に姿を見せる。時々近くに、二羽で止まって居たりする。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記が...岸のカワセミ

  • 満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1月の中旬から咲き出したギョリュバイ。満開になって来た。花の構造は藪枯らしに似ている。花の中央にめしべの付いたドームが膨らみ、その周辺に平らな部分が取り囲み、その周辺に雄蕊が数本立ち、花弁がそそり立っている。ミツバチは花の底の、平らな所に浸み出した蜜を舐める。5月中旬位迄咲いて居そうだ。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し...満開の御柳梅(ギョリュウバイ)

  • キジの嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)少し前、森の小径の脇の藪で、ガサゴソと音がした。多分キジだろうと、待って居たら、網目模様が見えて来た。キジの嬢だとすぐ分かった。この時期、キジはカップルで行動していることが多い。近くに必ず真っ赤な顔のキジが同伴している。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「...キジの嬢

  • ヒヤシンソイデス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近、所々で見るようになったベル状の花。パツッとした細長い葉から、花茎を伸ばして咲く。ヒヤシンソイデス・キジカクシ科ヒヤシンソイデス属ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ種・原産地ヨーロッパ、北アフリカ・耐寒性球根(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blo...ヒヤシンソイデス

  • 堀のクイナ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オシドリを見た後、クイナの出る堀に行って見た。丁度、クイナが姿を現して、堀の中を動いていた。堀に生えている枯れ草が邪魔で、なかなか全身は見えない。今シーズは、クイナはこれで最後だと思いながら撮った。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...堀のクイナ2

  • 赤紫のハナズオウ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤紫のハナズオウの花。マメ科の花特有の形の花だ。赤紫の小さな花がびっしりと、くっついて咲いている。花が終わった後は、豆の鞘がびっしりと、垂れ下がる。ハナズオウ・マメ科ジャケツイバラ亜科ハナズオウ属ハナズオウ種・花柄が無く直接枝から花が咲く・樹高は2~3m・ハナズオウ属は北半球に数種分布・西洋ハナズオウ、アメリカハナズオウは樹高10mになる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...赤紫のハナズオウ

  • 池のオシドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池にオシドリが来ていた。池の向こう岸に沿って移動していた。50m以上むこうの距離だ。三年以上出会っていなかった。オシドリ・カモ科オシドリ属オシドリ種・東アジアのみに分布・日本では北海道や本州中部以北で繁殖する・冬季になると本州以南に南下し越冬・渓流や湖沼に生息する(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atak...池のオシドリ

  • ダッチアイリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堀に沿った斜面に、ダッチアイリスが咲いていた。淡い青色のダッチアイリスだ。アヤメ科の中では最も早く咲き出す種だ。2月頃から咲いている種もある。ダッチアイリス・アヤメ科アヤメ属・多年草・19世紀、オランダの球根会社によって作出された交雑種・花は大きく豪華で、花色も豊富・萼片の基部に黄色のブロッチのような班が入る(copilot)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...ダッチアイリス

  • 来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備が始まった田んぼ地帯に行って見た。田んぼに水を入れて、あちこちでトラクターで代掻(しろか)きをしていた。暫く待って居たら、さーっと何かが飛んで来て、少し遠くの電柱の柱頭に留まった。サシバだった。少しづつ近づいたら、飛び立ってしまった。しばらく待って居たら、カラスが鳴き声を出しながら、サシバを追って来た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikiped...来ていたサシバ

  • コバノタツナミソウが

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の斜面にコバノタツナミソウが咲き出した。日当たりが好くないので一輪咲いた所だ。その後、道端の花壇を通りかかったら、花壇の縁取りに、コバノタツナミソウが植えられていた。日当たりが良いので、花も沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...コバノタツナミソウが

  • 名残りのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン最後のベニマシコ。昨年の10月から来ていた居たベニマシコ。もう繁殖地の北へ向かっている頃だ。地味な色のベニマシコの嬢。最後の最後で何とかもう一度出会えた赤いベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...名残りのベニマシコ

  • 芝桜・多摩の流れ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い花びらの両側面にピンクの縁取り。初めはマンテマかと思ったが、「多摩の流れ」という芝桜だった。初春までは消滅寸前の様子だった。今になって、芝の様に地面に広がり白とピンクの清潔感のある花を咲かせている。芝桜・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種・北米原産・4、5月頃桜に似た花を咲かせる・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネ...芝桜・多摩の流れ

  • 堀のヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナを再度見に行った。堀に、ちらっと姿を見せては、直ぐ隠れる。堀の岸の藪に入って、なかなか姿を見せなかった。もうすぐこの堀からいなくなりそうだ。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...堀のヒクイナ

  • ピンクの乙女椿

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡いピンクの八重咲きの椿。3月初めから咲いている椿の花だ。花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。オトメツバキ(乙女椿)・ツバキ科ツバキ属・ユキツバキ系の園芸品種・原産地日本、朝鮮、中国・淡い桃色の千重咲き・開花期3月~5月(botanicaljapan)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも...ピンクの乙女椿

  • 堀のクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな堀にクイナがいた。普段は堀の岸の草むらに隠れている。時々堀に出て、堀の中の水棲動物を探して居る。時々、エビや泥鰌などを咥えるのが見える。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...堀のクイナ

  • 赤い椿の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な椿が今を盛りと咲いている。椿の花は、山茶花の花と比べて、どっしりとした質感がある。椿の花は散り際も、花全体がもげて、ぽとりと落ちる。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...赤い椿の花

  • カンムリカイツブリ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頬髯を蓄えたカンムリカイツブリの雄。見る方向によっては、教科書に載っていた、アメリカのリンカーン大統領をイメージしてしまう容貌だ。放水路が、本線の川に合流する河口付近で、盛んに川に潜っていた。そのうちカップルで泳ぐ姿が見られそうだ。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...カンムリカイツブリ(♂)

  • カタクリの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)菜種梅雨の合間にカタクリの群生地に行って見た。昨年は3月下旬には咲いていた。この近辺では桜の花と同じ時期に咲く。今年は天候の不順で桜は昨年より開花が遅れている。カタクリは3月下旬から咲いていた様子だ。花は既に枯れて居たり、盛りを過ぎていたり、今咲き出したばかりのものと、まちまちだった。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる...カタクリの花

  • 盛りのムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月の後半からちらほら咲いていたムスカリ。4月になって、あちこちに群落を成して咲いている。2月に咲いていたムスカリは色、形も冴えなかった。今を盛りと咲くムスカリは、色、形も溌剌(はつらつ)としている。彼方此方の庭にも咲いていて、まだまだ人気の花であることが感じられる。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...盛りのムスカリ

  • 藪のキジ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の脇の藪でガサゴソ音がする。しばらく見て居たら、角髪(みずら)を結った、キジの雄鳥が見えた。身をかがめて辺りを伺っては、何かを啄んでいる。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...藪のキジ(♂)

  • しだれ柳の赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪から近くの枝に飛び上がった赤いベニマシコ。すぐに花が咲いている、近くのしだれ柳に飛び移った。しだれ柳の花も好物らしく、身を乗り出して、しだれ柳の花を食べ出した。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...しだれ柳の赤いベニマシコ

  • 姿を見せた赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)快晴の日、再度赤いベニマシコを撮りに出かけた。今回は早めに出かけたので、正午前には着いた。ベニマシコの囀りは全く聞こえなかった。赤いベニマシコは警戒心が強く、中々姿を見せない。着いて二時間くらいして、人が全く居なくなった。三羽のベニマシコがサッと道脇の藪に飛び込んだ。赤いベニマシコが藪越しにチラチラ見えた。藪から出て来るのをじっと待った。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は...姿を見せた赤いベニマシコ

  • 白縞模様の椿

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤に白縞の入った椿の花。赤一色や白一色の花より明るく、華やかさもある。赤や白、ピンクの一色の花だと山茶花と区別が付かない。山茶花では赤に白い縞の有る花はあまり見掛けない。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「a...白縞模様の椿

  • 赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、曇り空の逆光方向に現れたベニマシコ。繁殖地に出発する前の赤いベニマシコだ。枝に留まって木の芽を食べ始めた。警戒心が強く、少し位置をずらしたら直ぐ藪に飛び降りてしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...赤いベニマシコ

  • まだ居たベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の10月頃から来ていたベニマシコ。そろそろ繁殖地に戻って行く日が近づいて来た。あと数日で居なくなりそうだ。居なくなる前に、もう一度見て置こうと思い出かけた。昨日は居たらしいので、まだ居る事を期待して待った。日が傾きかけた頃、やっと声が聞こえて来た。声の主は嬢だった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...まだ居たベニマシコ嬢

  • キンセンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月頃から咲いているキンセンカ。長い間咲き続ける花だ。一重、八重、大きい花、小さい花。濃いオレンジ、黄色と種類も多い。キンセンカ(金盞花)・キク目キク科キク亜科キンセンカ属キンセンカ種・地中海沿岸原産・宿根タイプは冬を越すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキンセンカ

  • 赤毛の有るコゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頭上からジーッジーッという声が聞こえて来た。コゲラだと思い、一応レンズを向けて見上げて見た。頭に赤い部分がチラついた。オスのコゲラだと思い、撮る気になった。赤い部分の有るコゲラはここしばらく見て居なかった。コゲラ・キツツキ目キツツキ科アカゲラ属コゲラ・オスよりメスが大きい・オスには後頭部に赤い斑点がある・ロシア南部、サハリン、朝鮮半島北部、中国東北部、日本列島など東アジアの限られた地域に分布する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...赤毛の有るコゲラ

  • 白いハーデンベルギア

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いハーデンベルギアの花。藤と同じく木質のマメ科の蔓植物だ。藤の花より小さく、一房の花数も藤の花より少ない。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いハーデンベルギア

  • 出会えたヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは出会えないと諦めていたヒクイナ。ダメ元で待って居たら、通行人がヒクイナを見たと教えてくれた。一時間くらい待ったが姿は見せなかった。諦めて他の場所に移動して、他の野鳥を待つことにした。数時間後に、念のため再度ヒクイナの所に寄って見た。今度は待つ事30分くらいで姿を現した。駆け足で現れて直ぐ茂みに隠れた。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為...出会えたヒクイナ

  • ヒヤシンス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方(あちこち)の花壇に咲くヒヤシンス。新たに植えられたものは数本並んで咲いている。一本だけ咲いているのは、数年前に植えられ、そのままにされたもののようだ。水仙と違って、植えられたままだと、増えて行かないようだ。ヒヤシンス・キジカクシ科(クサスギカズラ科)ヒヤシンス属・ギリシャ、シリア、小アジア・球根植物、多年草・野生種は青紫色・園芸品種は花色も豊富・球根の表皮が花の色と同じ様な色(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...ヒヤシンス

  • 枝留まりのジョウビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小川沿いの小道にジョウビタキが出て来た。短く刈られた藪跡に降りては何かを啄む。近くの低い小枝に留まったり、又藪跡に降りたりを繰り返しながら移動して行く。ジョウビタキは、まだ森に居残りしそうだ。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の...枝留まりのジョウビタキ

  • オステオスペルマム

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲く花。花の中心部分がオステオスペルマムに似ていた。オステオスペルマムで調べたら、同じ花が有った。花弁(はなびら)が通常のオステオスペルマム花弁と違っていた。孔雀の羽を連想させて、華やかに見える花弁だ。オステオスペルマム・キク科オステオスペルマム属・一年草と多年草がある・チィモルフォセカとして出回ることがある・原産地熱帯アフリカ・挿し木で殖える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...オステオスペルマム

  • 名残りのヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンもヒレンジャクに何とか出会えた。ヒレンジャクの方は遠出した甲斐はあった。昨年キレンジャクに出会った所に行って見たが居なかった。今シーズンはキレンジャクには出会えずに終わる。ヤドリギでの名残りのヒレンジャク。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...名残りのヒレンジャク

  • アカバナミツマタ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アカバナミツマタが咲き出した。花の形は沈丁花に似ている。黄色いミツマタに比べて枝の太さが華奢だ。花の咲き出しも黄色いミツマタより遅い。アカバナミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色・昭和35年四国地方で発見された・アカバナミツマタは黄色いミツマタの突然変異種と言われる最近2...アカバナミツマタ

  • 水を飲むヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を食べては時々水場に来るヒレンジャク。一度、水場の近くの木に留まって、辺りを見回す。安全を確認した後、水場に降りる。嘴だけでなく、顔が水に浸かる位に差し込んで水を飲む。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...水を飲むヒレンジャク

  • トサミズキの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)トサミズキの花が咲いている。黄緑色のホップに似た花だ。初めは蕾が膨らみ、先端が少し開く。中から赤い雄蕊に取り囲まれためしべが顔を出す。花は少し長くなり、枝いっぱいに沢山ぶら下がって咲く。トサミズキ・マンサク科トサミズキ属・四国の蛇紋岩地帯に分布する落葉低木・雄蕊が紅色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLか...トサミズキの花

  • 岸辺のカワセミ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸辺でカワセミが鳴いている。何度も同じ方向から声が聞こえる。岸辺の葦に留まって鳴いて居るのが見えた。暫くしたらもう一羽飛んで来た。カップルかと思ったら、オス同士だった。バトルすることも無く、しばらく近くにいた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ば...岸辺のカワセミ2

  • ハーデンベルギアの花

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早春に咲くマメ科の花。豆科の花だとはっきり分かる形の花だ。ハデンベルギアには白い花、薄ピンクの花と何種類かある。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...ハーデンベルギアの花

  • 川岸のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸の道を歩いて居たらカワセミの声がした。小川の向こう岸に、カワセミが見えた。飛び去らないで、同じ所で時々鳴き声を出していた。誰かを呼んでいるように聞こえた。そろそろカップリングの季節だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間から...川岸のカワセミ

  • 青い花ネモフィラ

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に青い花が植えられていた。温室で咲いた花を移植した様だ。路地の花壇で育てられたネモフィラは未だ蕾だ。もう直ぐ、露地育ちのネモフィラも咲きそうだ。ネモフィラ・キク類ムラサキ科ネモフィラ属・カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...青い花ネモフィラ

  • やっと撮れたアカゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の森でアカゲラに出会った。今シーズンは色々な場所でアカゲラは見かけていた。ちらっと見かけたり、枝越しに見えたりで、なかなか好い図が撮れなかった。今回も気が付くのが遅れ、少し遠くになった時、やっと見出した。今シーズンはアカゲラは撮れないで終わるかと思って居たが、最後で何とか撮れた。アカゲラ・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ種・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲ...やっと撮れたアカゲラ

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