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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

atakaさんの人気ランキング

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写真ブログ 494位 480位 437位 411位 413位 409位 436位 32,686サイト
植物・花写真 33位 34位 32位 31位 31位 31位 35位 1,461サイト
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植物・花写真 26位 32位 39位 39位 41位 42位 40位 1,461サイト
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写真ブログ 671位 691位 682位 688位 688位 688位 691位 32,686サイト
植物・花写真 34位 34位 34位 35位 35位 35位 35位 1,461サイト
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  • 来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備が始まった田んぼ地帯に行って見た。田んぼに水を入れて、あちこちでトラクターで代掻(しろか)きをしていた。暫く待って居たら、さーっと何かが飛んで来て、少し遠くの電柱の柱頭に留まった。サシバだった。少しづつ近づいたら、飛び立ってしまった。しばらく待って居たら、カラスが鳴き声を出しながら、サシバを追って来た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikiped...来ていたサシバ

  • コバノタツナミソウが

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の斜面にコバノタツナミソウが咲き出した。日当たりが好くないので一輪咲いた所だ。その後、道端の花壇を通りかかったら、花壇の縁取りに、コバノタツナミソウが植えられていた。日当たりが良いので、花も沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...コバノタツナミソウが

  • 池のオシドリ

    池のオシドリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池にオシドリが来ていた。池の向こう岸に沿って移動していた。50m以上むこうの距離だ。三年以上出会っていなかった。オシドリ・カモ科オシドリ属オシドリ種・東アジアのみに分布・日本では北海道や本州中部以北で繁殖する・冬季になると本州以南に南下し越冬・渓流や湖沼に生息する(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atak...池のオシドリ

  • ダッチアイリス

    ダッチアイリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堀に沿った斜面に、ダッチアイリスが咲いていた。淡い青色のダッチアイリスだ。アヤメ科の中では最も早く咲き出す種だ。2月頃から咲いている種もある。ダッチアイリス・アヤメ科アヤメ属・多年草・19世紀、オランダの球根会社によって作出された交雑種・花は大きく豪華で、花色も豊富・萼片の基部に黄色のブロッチのような班が入る(copilot)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...ダッチアイリス

  • 来ていたサシバ

    来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備が始まった田んぼ地帯に行って見た。田んぼに水を入れて、あちこちでトラクターで代掻(しろか)きをしていた。暫く待って居たら、さーっと何かが飛んで来て、少し遠くの電柱の柱頭に留まった。サシバだった。少しづつ近づいたら、飛び立ってしまった。しばらく待って居たら、カラスが鳴き声を出しながら、サシバを追って来た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikiped...来ていたサシバ

  • コバノタツナミソウが

    コバノタツナミソウが

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の斜面にコバノタツナミソウが咲き出した。日当たりが好くないので一輪咲いた所だ。その後、道端の花壇を通りかかったら、花壇の縁取りに、コバノタツナミソウが植えられていた。日当たりが良いので、花も沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...コバノタツナミソウが

  • 名残りのベニマシコ

    名残りのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン最後のベニマシコ。昨年の10月から来ていた居たベニマシコ。もう繁殖地の北へ向かっている頃だ。地味な色のベニマシコの嬢。最後の最後で何とかもう一度出会えた赤いベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...名残りのベニマシコ

  • 芝桜・多摩の流れ

    芝桜・多摩の流れ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い花びらの両側面にピンクの縁取り。初めはマンテマかと思ったが、「多摩の流れ」という芝桜だった。初春までは消滅寸前の様子だった。今になって、芝の様に地面に広がり白とピンクの清潔感のある花を咲かせている。芝桜・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種・北米原産・4、5月頃桜に似た花を咲かせる・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネ...芝桜・多摩の流れ

  • 堀のヒクイナ

    堀のヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナを再度見に行った。堀に、ちらっと姿を見せては、直ぐ隠れる。堀の岸の藪に入って、なかなか姿を見せなかった。もうすぐこの堀からいなくなりそうだ。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...堀のヒクイナ

  • ピンクの乙女椿

    ピンクの乙女椿

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡いピンクの八重咲きの椿。3月初めから咲いている椿の花だ。花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。オトメツバキ(乙女椿)・ツバキ科ツバキ属・ユキツバキ系の園芸品種・原産地日本、朝鮮、中国・淡い桃色の千重咲き・開花期3月~5月(botanicaljapan)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも...ピンクの乙女椿

  • 堀のクイナ

    堀のクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな堀にクイナがいた。普段は堀の岸の草むらに隠れている。時々堀に出て、堀の中の水棲動物を探して居る。時々、エビや泥鰌などを咥えるのが見える。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...堀のクイナ

  • 赤い椿の花

    赤い椿の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な椿が今を盛りと咲いている。椿の花は、山茶花の花と比べて、どっしりとした質感がある。椿の花は散り際も、花全体がもげて、ぽとりと落ちる。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...赤い椿の花

  • カンムリカイツブリ(♂)

    カンムリカイツブリ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頬髯を蓄えたカンムリカイツブリの雄。見る方向によっては、教科書に載っていた、アメリカのリンカーン大統領をイメージしてしまう容貌だ。放水路が、本線の川に合流する河口付近で、盛んに川に潜っていた。そのうちカップルで泳ぐ姿が見られそうだ。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...カンムリカイツブリ(♂)

  • カタクリの花

    カタクリの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)菜種梅雨の合間にカタクリの群生地に行って見た。昨年は3月下旬には咲いていた。この近辺では桜の花と同じ時期に咲く。今年は天候の不順で桜は昨年より開花が遅れている。カタクリは3月下旬から咲いていた様子だ。花は既に枯れて居たり、盛りを過ぎていたり、今咲き出したばかりのものと、まちまちだった。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる...カタクリの花

  • 盛りのムスカリ

    盛りのムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月の後半からちらほら咲いていたムスカリ。4月になって、あちこちに群落を成して咲いている。2月に咲いていたムスカリは色、形も冴えなかった。今を盛りと咲くムスカリは、色、形も溌剌(はつらつ)としている。彼方此方の庭にも咲いていて、まだまだ人気の花であることが感じられる。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...盛りのムスカリ

  • 藪のキジ(♂)

    藪のキジ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の脇の藪でガサゴソ音がする。しばらく見て居たら、角髪(みずら)を結った、キジの雄鳥が見えた。身をかがめて辺りを伺っては、何かを啄んでいる。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...藪のキジ(♂)

  • しだれ柳の赤いベニマシコ

    しだれ柳の赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪から近くの枝に飛び上がった赤いベニマシコ。すぐに花が咲いている、近くのしだれ柳に飛び移った。しだれ柳の花も好物らしく、身を乗り出して、しだれ柳の花を食べ出した。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...しだれ柳の赤いベニマシコ

  • 姿を見せた赤いベニマシコ

    姿を見せた赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)快晴の日、再度赤いベニマシコを撮りに出かけた。今回は早めに出かけたので、正午前には着いた。ベニマシコの囀りは全く聞こえなかった。赤いベニマシコは警戒心が強く、中々姿を見せない。着いて二時間くらいして、人が全く居なくなった。三羽のベニマシコがサッと道脇の藪に飛び込んだ。赤いベニマシコが藪越しにチラチラ見えた。藪から出て来るのをじっと待った。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は...姿を見せた赤いベニマシコ

  • 白縞模様の椿

    白縞模様の椿

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤に白縞の入った椿の花。赤一色や白一色の花より明るく、華やかさもある。赤や白、ピンクの一色の花だと山茶花と区別が付かない。山茶花では赤に白い縞の有る花はあまり見掛けない。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「a...白縞模様の椿

  • 赤いベニマシコ

    赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、曇り空の逆光方向に現れたベニマシコ。繁殖地に出発する前の赤いベニマシコだ。枝に留まって木の芽を食べ始めた。警戒心が強く、少し位置をずらしたら直ぐ藪に飛び降りてしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...赤いベニマシコ

  • まだ居たベニマシコ嬢

    まだ居たベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の10月頃から来ていたベニマシコ。そろそろ繁殖地に戻って行く日が近づいて来た。あと数日で居なくなりそうだ。居なくなる前に、もう一度見て置こうと思い出かけた。昨日は居たらしいので、まだ居る事を期待して待った。日が傾きかけた頃、やっと声が聞こえて来た。声の主は嬢だった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...まだ居たベニマシコ嬢

  • キンセンカ

    キンセンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月頃から咲いているキンセンカ。長い間咲き続ける花だ。一重、八重、大きい花、小さい花。濃いオレンジ、黄色と種類も多い。キンセンカ(金盞花)・キク目キク科キク亜科キンセンカ属キンセンカ種・地中海沿岸原産・宿根タイプは冬を越すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキンセンカ

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