CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1月の中旬から咲き出したギョリュバイ。満開になって来た。花の構造は藪枯らしに似ている。花の中央にめしべの付いたドームが膨らみ、その周辺に平らな部分が取り囲み、その周辺に雄蕊が数本立ち、花弁がそそり立っている。ミツバチは花の底の、平らな所に浸み出した蜜を舐める。5月中旬位迄咲いて居そうだ。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し...満開の御柳梅(ギョリュウバイ)