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『他人と比較しないだけで 幸せになれる 定年後をどう生きるか』 加藤諦三
他人と比較しないだけで幸せになれる 定年後をどう生きるか (幻冬舎新書) [ 加藤諦三 ] 価格:1,034円(税込、送料無料) (2024/10/19時点) 楽天で購入 https://www.amazon.c
息子は仕事。 夫は病院。 猫はグッスリ💤 どこが顔? 静かな時間が流れております。 安息〜。 前記事のハングルのお勉強の本 B5版で大きくて、字も大きく、読みやすいです。 シニア向け?って思うほど。 やはり、Duolingoで耳慣れしていたのが...
今回は早稲田大学名誉教授 加藤諦三(たいぞう)先生のご本です。👇『なぜあなたばかりつらい目にあうのか?』 『なぜあなたばかりつらい目にあうのか?』 加藤諦三…
新装版 問題は解決するな [ Kan. ] 価格:1,650円(税込、送料無料) (2024/5/24時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A3%85%E
今あるうれしいことに感謝出来ない~次々に不安にさせる欠乏欲求
イエスは彼にむかって言われた、「きよめられたのは、十人ではなかったか。ほかの九人は、どこにいるのか。神をほめたたえるために帰ってきたものは、この他国人のほかにはいないのか」。それから、その人に言われた、「立って行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったのだ」。 ルカ 17章17~19節 イエスが10人のらい病人を癒した際、ただ一人のサマリア人が感謝の心を示しました 。感謝の言葉は私たちを喜びと幸福に満たします。感謝することで私たちは神の恵みをさらに受け取ることができるでしょう 。 教会の奉仕をしていると、その達成感で満たされ、神様を賛美したくなります。この喜びは無限に続くと感じ、生涯の献身に心を…
『どんなことからも立ち直れる人 逆境をはね返す力 「レジリエンス」の獲得法 』 加藤諦三
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偽善者よ、まず 自分の目から梁を取りのけるがよい。 そうすれば、はっきり見えるようになって、 兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。 マタイ7章5節 私が日頃愛読している加藤諦三さんの本の中で一番思い出に残っている言葉があります。「 駆け落ちは親からの乳ばなれ、離婚は世間からの乳離れ」というものです。数多くの著書の中での名言で、この言葉が一番印象に残りました。夫婦の問題を、外のことの問題にすり替えているうちは、家庭に平和は訪れません。よく行われることとして、子供にその責任を負わせるというものがあります。子供に問題があるから私は幸せになれないと言いながら、その一方で子供を不幸の立場に追…
新書703 なぜあなたばかりつらい目にあうのか? [ 加藤諦三 ] 価格:869円(税込、送料無料) (2023/11/26時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA
すぐに結果を求めない生き方 ほんとうの幸せは目に見えない【電子書籍】[ 鍵山秀三郎 ] 価格:1,300円 (2023/11/11時点) 楽天で購入 イエローハット創業者 鍵山秀三郎さんのご本です。お掃除で得を積
今日もしっかり休んで、午後はちょっと本を読んでた加藤諦三『不安をしずめる心理学』最近気になってる加藤諦三さんいくつかのことを表現を変えて繰り返し伝えている本で、けっこうおもしろかった不安になるときは、人生を考え直すべきで自分の不安の原因や、自分自身としっかり向き合うことの大切さを書いているすごくその通りで納得できるんだけどそれを実行するのはなかなか難しいことだと思うでもなんとなく自分の不安の原因は...
ブレない心のつくり方 (PHP文庫) [ 加藤 諦三 ] 価格:968円(税込、送料無料) (2023/10/25時点) 楽天で購入 早稲田大学名誉教授 加藤諦三(たいぞう)先生のご本の紹介3冊目です。可愛らしい
私はあそこに行きたい‼️ 今、行かねば身体が動かなくなったら行けなくなる〜🙄 今だって膝痛いんだから、早よ行かねばと頭の中はどこへ行こうとグルグル🌀 そういえば 旦那て、言わないな… どこ行きたいとか… 楽しみて何❓ 今日は義父が69で肺炎で亡くなったため自分の人生は残...
絶望から抜け出す心理学 心をひらくマインドフルネスな生き方 (PHP新書) [ 加藤 諦三 ] 価格:968円(税込、送料無料) (2023/7/18時点) 楽天で購入 早稲田大学名誉教授 加藤諦三(たいぞう)先
不安をしずめる心理学 (PHP新書) [ 加藤 諦三 ] 価格:990円(税込、送料無料) (2023/6/21時点) 楽天で購入 早稲田大学名誉教授 加藤諦三(たいぞう)先生のご本です。帯には「なぜ、心が痛むの
雨ですね紫陽花の季節になってきましたね子どもが犯罪に巻き込まれるのはどうしようもない部分があるが、犯す側に回ったらどうしようといった親の心配はよくわかる。そしてその心配に同意を求められる事が多々ある。今は私の管理下に無いし、子ども達が何をやっているのかわかる由もないが、普通に育てていれば、犯罪に加担するなんてできやしないと思って育てていた気がする。そんな大それた事に手を出せるわけがないし、それ以前に、そういったものを遠ざける嗅覚は教えたつもりだ。だから心配すらできなかった。とはいえ、近しい人に片棒を担がされる事があるかもしれない。また最近の犯罪は巧妙に仕組まれるらしいので、いつの間にか加担している事があるかもしれない。ネット上で知らず知らずのうちに巻き込まれる可能性だってもちろんある。何が起きるかわからな...子どもが加害者になる心配と肌感覚の育成
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「言いたいことが言えない人」加藤諦三|恥ずかしがり屋の解説書
概要:「恥ずかしがり屋」の人は、なぜ、人とふれあうのがつらいのか。どうして「ほんとうの自分」をさらけ出すことができないのか。人を信じられなくなってしまったのは、なぜなのか。それらの原因を解き明かし、新しい道への一歩を説く。
親子の関係を切りたいと願ったわたしは、今こうして生きている ご家族を愛しておられる方にはごめんなさい。 わたしは小さい時から何とかして親から離れたいと願っていました。 学生の時と社会人の独身の時は寮で生活できることを喜びました。 ある時、聖書のマタイの福音書を読んだとき、こんな箇所が出てきました。 マタイ22:30 「復活の時ときには、彼らはめとったり、とついだりすることはない。彼らは天にいる御使のようなものである」 つまり天国に行けば家族の関係は解消され、みんなそれぞれ独立した立場になるというのです。 普通はこの聖書箇所を読んだとき寂しくなるものですが、わたしはむしろ喜びました。 しかし離れ…
棄てられた子供がイエスを知る時、親を超える存在を、核となる母なるものを手に入れる
ありのままに生きるために核になる母なる思想に触れる 自分らしくあるがままに生きるとは、過去も、現在も、これからの未来も自分が神様に愛されていることを信じ、これからもその信頼関係の中に歩み続けようとすることです。 いきなりキリズト教の話になりすいません。 不幸な親子関係に過ごした人が、もう一度心に優しさと自信を取り戻せるとしたら、これまでの人生を受け取ってくれて、かつ母の様に慰めてくれる真実な存在が必要です。 まったくぶれることのない、そしてこれからやり直そうとする自分の生涯をゆだねるのに恥ずかしくない、核となる考え方との出会いは人それぞれです。 わたしの場合はイエス・キリストとの出会いでした。…
反対意見への恐怖は自分の確信の無さから生まれる 反対されるとなぜ恐怖なのでしようか。 ①自分の利益が減るのに反論できない ②自分がフォローする労力が増えるのに反論できない ③板挟みになってどちらの人間関係を失うのに反論できない ④人気がなくなって今の立場を失うのに反論できない ⑤自分の信条、人格あるいは大切にしているものを否定されてくやしいが反論できない ⑥理解されないことがくやしいが反論できない ⑦今まで信頼して来たのに裏切られてくやしいが反論できない こで敢えて強調して書きましたが、「反論できない」のが恐怖の原因です。 そこで言い返すために色々努力することを考えてみましよう。 ①現状を調査…
自分の正しいことを理解してもらうためには相当の努力が必要 理不尽な仕打ちを受けて不満が溜まっているときに、ふとある決断をしなければいけないことが生じることがあります。 相手は自分とはそりの合わない人です。 このような場合自分に悪影響が生じない限り、ノータッチで相手の意向に沿うような形で進めますよね。 相手が失敗しようと、しまいと関係ありません。 このようなケースは自分が想定する範囲で物事が進むので問題ありません。 しかしこんなことはありませんか。 自分にかかわる比較的大きな決断についても、自分自身の利益をあまり考えないで、相手の意向に合わせて進めていこうとする。 もしトラブルになれば、相手と縁…
本当にやりたいことが見つかれば、どんなに抵抗があっても考える前に行動している
抑圧されてきた親子関係が、今の人間関係のひな型になっていないか 親の精神状態が未熟だと、子供に対して親に満足を与えることを強要します。 それも自分は悪者にならないように、あたかも子供の方がそれを望んでいるかのように仕向けます。 そして親の意向に従わなければ、「あなたを棄てる」と脅迫するのです。 このようなことが行われた証拠は残っていません。 「わたしはそんなことは言っていない。嫌ならあなたが断ればいいのだ。」と言われるのが関の山です。 わたしの父親は横暴でかつナルシスト。わたしはこのような父親になるべく顔を合わせないようにしていました。 母親は夫婦関係がうまくいってないことの仲裁をわたしに強要…
あなたは今までの親子関係のひずみに気が付いてしまった だれでも幸せになりたいと思っています。 そして安心にもなりたいと思っています。 しかし幸せと安心が相反することがあります。 将来のことを考えれば、今の本質的な問題に取り組むのが、幸せのために絶対必要なことだとわかっていても、とりあえず現状維持で安心を選んでしまうことが多いのです。 この安心を続けると心の借金が日に日に膨れ上がり、やがて生きる希望も失うほどになります。 親離れとはこの幸せに必要な条件ですが、そのためには血を流す戦いをして勝ち取るような場合もあります。 親が情緒的に豊かで、子供の自立を受け取ることができればいいのですが、それがか…
60歳になってからの親離れでもいい、今こそありのままの自分になる時だ
親子関係の傷を乗り越える、その時初めてありのままの自分になれる 自分の親子関係、家族関係を振り返ってみましよう。 次のようなことはありませんでしたか。 ①父親は高庄的でいつも私を支配していた。母親はそれに黙って従っていた。 ②家にいるときに自分の思うことを話せなかった。 ③家族と信頼関係を築けなかった。 ④どちらかといえば子供であるわたしの方が親の精神的フォローをしていた。 ⑤小さい頃夕方になると家に帰りたくなかった。家の中は落ち着く場所ではなかった。 ⑥ありのままの自分を受け取ってもらったことはなかった。 ⑦ 自分が良い成績を取る事、良い会社に人る事だけが親の興味の対象で、それ以外は認められ…
あなたが自己実現に励めば、ずるがしこい人は去っていく わたしは心理学の専門家ではありません。 ですから職場の人がこの心の病であると断言できません。 自分で調べて、その可能性が高いと確信して、人事部に相談しても、「それはあなたの考えですよね」と一笑に付されます。 しかし明らかに病的で放っておけない事態というものは実際にあるものです。 職場のリーダーが自分の身を守るために、部下の心の状態を正しく把握することは非常に重要です。 そしてもしその精神状態の特性が、パーソナリティー障害や発達障害に合致しているなら、その対策を調べるなり、専門のカウンセラーに相談することで大いに助けられるものです。 例えばわ…
マウントを取られるとは羨ましがられること、自分が幸せである証拠です
マウントを取る人は哀れな人なのです もし自分より下だと思っていた人間が、自分より高い評価を受けていたとしたら嫉妬しませんか。 そしてその相手のあらを探して、批判する。 これがマウントを取るということです。 最初はマウントを取られる側はマウントを取る側の人に大きな脅威を感じていません。 しかし非常に長い期間この状態に陥ると、つまらないことでも気が取られいらいらしてきます。 それがマウントを取る側の心理的満足を助長して、更に攻撃がひどくなるという悪循環を引き起こします。 事実としてマウントを取られる側は、マウントを取る側に何か気に障ることを行った可能性が大きいです。そしてそのことを行った側は些細な…
やる気がないことを自分で選び取っていると考え、その原因を探る やる気の出ない状態というのは誰にでもあります。 一生懸命にやったのに成果が出ない。 どうせわたしにはできっこない。 あの人がいるからどんなにがんばってもダメ。 などです。 アドラー流に言うと、自分は成果を出したくないので、やる気がない状態を自分で創り出しているということでしよう。 こんなことを言うと怒りだしてしまうことがあるかもしれませんね。 でももし環境が悪くてできないというのが本当なら、そしてその環境が自分で変えられないとしたら、あなたは一生成果から見放されることになります。 もちろん他人から「あなたは自分でやる気を無くしたがっ…
あなたらしく自立すること、それが最高の成果であり自己実現である
あなたはこれまで生きてきただけで偉大である 成果主義は部下ではなく上司の場合に苦労するケースが多いでしよう。団塊の世代、あるいは体育会系のイメージです。 いままで自分が勝ち進んで来たために、その成功体験がこれからもずっと続くと思っています。 上位者の言うことを尊重し、出世第一で、部下が困難に落ち人ったり、組織の将来が破壊的な状況になっても、逃げ足早く、他人に責任を押し付けたりします。 自分が気に人った部下とはコミュニケーションを取りますが、そうでない部下には高圧的になったりします。 このような人は部下が自分らしい幸せを求めるということを言われても、理解できないかもしれません。自分が評価されるこ…
職場のトラブルの原因となる恐怖や劣等感を理解して信頼関係を取り戻そう
恐怖や劣等感を乗り越えた人だけが相手を理解できる 職場で人間関係のトラブルになるというのはどのような場合でしようか。 部下を持ちたての時は、相手に気に人られようとするあまり、相手の一言一句に振り回されそうになります。 でもそんな時相手をよく観察し、「この人はなぜこんなにいつも怒ってイライラしているのだろう」とその心理を理解することは重要です。 何故なら相手を真に理解すること(つまり相手の恐怖や劣等感を知ること)によって、これは自分の問題ではなく、相手の問題だと分かり、本当の問題解決の道が見えるからです。そして、相手への恐れや怒りが消えて、不意に激しい言葉をぶつけられても心を平安に保つことができ…
相手の恐怖と劣等感を理解することで自分の身を守れ 自分の思うことを1 0 0 %実現しなければ満足できないのが完全主義者です。 休みの日でさえ、自分の行動がすべて無駄なく利益に結びつかなければなりません。 行動の目的は自己実現ではなく、周囲に評価されることです。 だから相手と心を通じ合わせて、自分が想像したことをはるかに超えた素晴らしい解決策を得ることができるという事は想像もできません。 細部にこだわりすぎて、全体のバランスやスケジュールなどの周囲に影響を与える事柄もすっかり抜け落ちてしまいます。 完全主義者の人は仕事が思うようにいかないと、それを否定して途中で放り投げてしまうことが多いです。…
ナルシストと付き合うということは、出来の悪い夫に寄り添う妻のようである
自分のことを褒めてほしいという欲求が極端に強いのがナルシストです。 このタイプのの人の話を聞いていると、すぺての会話が自分のことをアピールするするためのものということが理解できます。 褒めてほしいという欲求は、自分の心の奥深くに劣等感を隠し持っているからです。 他人のことを実によく観察しているように見えますが、自分の優位性を保つために他人の欠点の証拠をいつもあら捜ししているというのが本質です。 しばしばこの自分を優位に見せたいという欲求からクレーマーになったりします。 このタイプも自分の理想と実力がバランスしていません。 ちょっとの努力で、直ちに多くの成果を得ようとしますから、地道に陰で努力す…
こんばんは。マダムあずきです。 ここ数日、気温や天気の変化に体が追い付かず だるかったり頭痛がしたり・・・という日を過ごしていました。 でも本を読む気力があるうちは大丈夫。(自分基準) こんなに優雅ではないw 読書記録 体調不良 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 読書記録 先日も書きましたが (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.…