子どもが加害者になる心配と肌感覚の育成
雨ですね紫陽花の季節になってきましたね子どもが犯罪に巻き込まれるのはどうしようもない部分があるが、犯す側に回ったらどうしようといった親の心配はよくわかる。そしてその心配に同意を求められる事が多々ある。今は私の管理下に無いし、子ども達が何をやっているのかわかる由もないが、普通に育てていれば、犯罪に加担するなんてできやしないと思って育てていた気がする。そんな大それた事に手を出せるわけがないし、それ以前に、そういったものを遠ざける嗅覚は教えたつもりだ。だから心配すらできなかった。とはいえ、近しい人に片棒を担がされる事があるかもしれない。また最近の犯罪は巧妙に仕組まれるらしいので、いつの間にか加担している事があるかもしれない。ネット上で知らず知らずのうちに巻き込まれる可能性だってもちろんある。何が起きるかわからな...子どもが加害者になる心配と肌感覚の育成
2023/05/21 04:55