【#松本人志をテレビに出すな】ダウンタウン松本が週刊文春との裁判で実質的に全面敗訴の訴え取り下げ。性的行為どころか性的行為の強制性さえ否定できずお詫びした松本人志を出演させるテレビ局があってはならない
これでもまだ松本が活動再開ができるか様子を見ている吉本興業のセンスが最悪だ。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーわたくしやっぱり弁護士なので、選挙の予測は当たらないけれども裁判の予想は当たるんだなと自分でもあらためて自信を深めました。2023年12月発売の週刊文春に、松本さんから性的な被害を受けたとする女性2人の証言が掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の賠償などを求める訴えを起こしたダウンタウン松本人志が、訴えを取り下げました。訴えの取り下げというのは民事訴訟法上の訴訟の終結方法のひとつで、原告側が訴えを取り下げると最初から裁判がなかったことにな...【#松本人志をテレビに出すな】ダウンタウン松本が週刊文春との裁判で実質的に全面敗訴の訴え取り下げ。性的行為どころか性的行為の強制性さえ否定できずお詫びした松本人志を出演させるテレビ局があってはならない
2024/11/09 02:55