ダウンタウン松本人志vs週刊文春の名誉毀損裁判で、原告松本側が女性2人の名前や住所、生年月日、携帯電話、LINE、写真を求めたことで、区別がつかないほどの数の「被害」女性がいることを自白したことになる
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー多数の女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビダウンタウンの松本人志が、発行元の文藝春秋などを相手取り5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が2024年3月28日、東京地裁で開かれたそうです。驚いたのは、原告が訴状・その訂正申し立て・準備書面を陳述し、それに対して、被告側が答弁書と準備書面を出したのだそうですが、裁判所が原告に対して次回被告の答弁書の認否をするように求めたのに対して、原告松本側の代理人弁護士が「Aさん、Bさんがわからないから反論できない」と言ったというのです。それでなくてももう10人以上の被害女性が週刊文...ダウンタウン松本人志vs週刊文春の名誉毀損裁判で、原告松本側が女性2人の名前や住所、生年月日、携帯電話、LINE、写真を求めたことで、区別がつかないほどの数の「被害」女性がいることを自白したことになる
2024/03/31 20:59