韓国ドラマ 「ユミの細胞たち 2」 感想 ネタバレなしで シーズン2 愛を語る
( ゚∀゚)✧コッチョンマー!(心配しないで) なにもかも ぼかせばいいのよ。そら豆 今回は、ぼけぼけの記事に仕上げます。(もう書くな!) 今作はシーズン1の続きもので。前作を観ていないと意味不明、必ず1→2と 順番に視聴してくださいね。 シーズン2も期待を裏切らない細胞たち。そのバリエーションも増え(特にボビー村)。新たに、かわいくない細胞も登場し、それがマジでかわいくない。そんな細胞たちのギャグが冴え冴え。私は、ゲラゲラ笑いながらイッキ見でした。 そして、なにより降板したと思っていたク・ウン役 アン・ボヒョンの登場。ありがとう、TVING!←(実は、ウンが出てくるのは原作どおり) 「アンボヒョンが出演しないなら見ない!」って思っている方もケンチャナ(大丈夫)、そういう意味でもシーズン2は必見です。 主要イケメン男子はユ・ボビー役のパク・ジニョン。ボーイズグループGOT7 [ガットセブン]のボーカル。数々のドラマで微笑んでは、女子をメロメロにしてきた演技ドル。優男で、アン・ボヒョンよりパンチが弱い?と最初は見ていましたがそんなことは
2022/09/11 19:44