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2020/02/07

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  • 最後の夕陽がつなぐ、幸せと平和の願い

    今年最後の夕陽が、オレンジ色の光で空と大地を優しく包み込んでいます。美しい瞬間を写真に収めましたので、皆さまにもお届けします。この一年、皆さまのおかげでたくさんの喜びや温かさを感じることができました。本当にありがとうございました。どうか、この夕陽のように穏やかで輝きに満ちた年末年始をお迎えください。そして、来年もまた皆さまと笑顔でつながり、変わらぬご縁を重ねていけることを心から願っています。すべて...

  • 感謝は無理にするもの?それとも自然に湧き上がるもの?

    時々耳目にする「自分を否定することになるから」というフレーズ。何度聞いても、私は心の中で「???????」が飛び交います。この考え方には、それを選ぶ人なりの大切な理由があるのだと思いますが、私自身は少し異なる視点を持っています。先日も「人生の最後は『ありがとう』と言って死にたい。たとえどんな人生でも、自分を否定するのは悲しいことだから」といった話を聞きました。しかし、その考え方には、どうしても引っ...

  • 2年連続No.1!納豆界の宝石を試してみたら、意外な味わいに驚き!

    第22回、第23回全国納豆鑑評会で2年連続ひきわり部門No.1、しかも特別賞を受賞したという「菅谷食品」の「国産ひきわり納豆」を発見。もう、これは試さなきゃ損でしょう!と意気込んで買ってみました。パッケージには「遺伝子組み換えでない」と堂々と書かれていて、安心感たっぷり。さらに、付属の納豆のタレには「極力余分なものを入れない」というこだわりが見え隠れしています。とはいえ、私の厳格な安全基準センサーにタレが...

  • ビザ要件緩和で中国人観光客が急増?日本政府の新政策の狙いとは

    日本政府は、中国人観光客を含む外国人旅行者向けのビザ要件を緩和する政策を発表しました。この新しい政策には、有効期限が10年間で複数回使用可能なビザの新設、団体旅行向けビザの滞在日数を現行の15日から30日への延長、65歳以上の申請者に対する在職証明書提出の免除、さらに大阪・関西万博に訪れる外国人旅行者全員を対象としたビザ手数料の免除などが含まれています。これらの政策は観光業の振興や国際交流の促進を目的とし...

  • 日本人だったら当然でしょ?笑 日の丸バッジ物語

    大阪高裁が、日の丸バッジの着用を法廷内で禁じた裁判長の判断を巡る訴訟で、原告側の控訴を退けました。この判決は、「日の丸バッジ着用が在日韓国人への批判などを表明する行為にあたる可能性がある」という理由に基づいています。ですが、ここにはいくつかの根本的な疑問が生じています。日の丸は日本の国旗であり、日本という国家の象徴そのものです。日本国内で日の丸を身につけることが、特定の主張や批判を表明する行為とみ...

  • 搾取される納税者の叫びーバランス崩壊の社会構図ー

    住民税非課税世帯が全体の6割――この衝撃的な数字を目にして、まずは「高齢者はどれくらいの割合を占めるのだろう?」と調べてみました。すると、総人口に占める高齢者の割合は29.3%。6割が高齢者というなら、非課税世帯が6割という数字もある程度納得がいきますが、そうではない。これには、低所得者や働きたくても働けない人、さらには生活保護を受けている人の割合が、それだけ多いという現実が浮き彫りになってきます。でもね...

  • クリスマスイヴのサプライズ発表!私の体内年齢、実は…!?

    Merry Christmas!まあね、これはちょっと自慢話です…いや、ちょっとじゃないかもしれません。むしろ堂々と自慢してる気もしますが、クリスマスイヴの特別企画として、私の体内年齢を発表しちゃいます!「え、なんでクリスマスイヴに体内年齢なの?」って?いやいや、それこっちが聞きたいわ!笑では、いきますよ。じゃじゃーん!私の体内年齢は…… 20歳!中学生の我が子も「マジで?すごっ!」とビビるほど。夫に至っては謎に喜ん...

  • 太陽光パネル農園!?期待と現実のギャップに二度見、三度見

    通りがかりに目にした看板に、思わず二度見、いや三度見。そしてさらに奥を覗き込むわ、横から確認するわで、周囲の人に「怪しい人」と思われても仕方ないレベルで凝視してしまいました。だって、「農園」って書かれていたんですよ!ワクワクするじゃないですか。おお、貸出農園かな?野菜を育てる人たちのほのぼのとした憩いの場かな?とテンションが一気に上がったんです。しかし、看板の背後に広がっていたのは…太陽光パネルの...

  • 12月下旬でも紅葉真っ盛り!?季節感が迷子の関西の冬景色

    もうすぐクリスマスですね~。街中ではイルミネーションがキラキラ輝いているというのに、外を見ると木々がまだ赤や黄色に色づいて、秋真っ盛りの景色を見せてくれています。12月下旬でこの紅葉具合、いや、これって普通でしたっけ?なんだか記憶が混乱してきましたよ。笑でもね、唯一の救いは、落ち葉が増えてきたこと。色とりどりの葉が地面を彩りながら「そろそろ冬景色の準備始めますよ~」と教えてくれる感じ。これがなかった...

  • 焼け野原から生き残った京料理屋『魚三楼』が伝える戦争の記憶

    争いごとって、本当に戦争だけじゃないんですよね。学校、職場、近所──どこにでもある、くだらないいざこざ。傍から見ると、「いや、これアホらしくない?」と思うのに、当事者たちは真剣そのもの。だけど、掘り下げてみると、彼らなりの事情や感情が見えてきて、「あー、そういうことね」と思わされることもあるから厄介です。そして、そんな争いが人類の歴史のど真ん中にあるんだから、なおさらややこしい。たとえば戊辰戦争。大...

    地域タグ:京都府

  • 高札場跡、ここがそう?看板も石碑もない現代の歴史散歩

    Googleマップ、ほんとに凄いですね。あまりの精度に驚かされるばかりです。そんな私、「高札場跡」という気になるスポットを地図上で発見。一本先の道を通る予定だったのですが、「ちょっと寄り道してみよう」とワクワクしながら現地へ向かいました。さて、高札といえば、奈良時代から始まった人民統制の象徴ですよね。江戸時代には「キリシタン禁止」「火事注意」なんてお達しが掲示されていたとか。じゃあ、この「高札場跡」はい...

    地域タグ:京都府

  • 米糀甘酒の衝撃!甘さの暴力に打ちのめされた私の体験記

    米糀といえば、私にとっては専ら「醤油糀」「塩糀」「玉ねぎ糀」専用。料理でその旨味を活かすのが定番でした。しかし先日、『奈良のお米を味わう甘ざけ』を飲んだときの衝撃。「米糀だけでこんなに甘くなる!?」と驚きのあまり思わずラベルを二度見しました。その後、お店でまた別の「米糀だけで作った甘酒」を見つけてしまい、「これは試さずにはいられない」と買ってみました。よく「甘さ控えめ」と書いてあると人工甘味料が入...

  • 油なし生活の衝撃!健康も財布も軽やかになる魔法の選択

    よく、「油を使わずにどうやって料理してるの?」と驚かれます。わかります、私もかつては立派な「油ジャンキー」でしたから。バター、米油、ごま油は常備、時にはマヨネーズも使い、そして亜麻仁油はお手製スムージーに投入し、「油なしでは生きられない!」と思っていた頃の話です。でも、そんな私が今では、油を一切使わない生活を半年も続けているんです。驚きでしょ?基本、家での食事がメインで、外出時もお握り持参。外食す...

  • 長岡京駅の『見せ殺しコーナー』に挑む!特産品が手に入らない理由とは?

    長岡京駅の改札内にある「見てみて!長岡京のすぐれモン!」というコーナー、これがなかなか面白いんです。地元の特産品がケースにぎっしり詰められて紹介されていて、まるで小さな博物館みたい。見るだけでも結構楽しめるんですよね。でもね、問題はここから。おっ!これいいな!と思うアイテムがあったとしても、実際に販売されていないんですよ。展示だけって、どういうこと?ケース内には商品とお店の情報が一緒に紹介されてい...

    地域タグ:京都府

  • 最高傑作『プリズンブレイク』が教えてくれたエンタメの極み

    「プリズンブレイク」って海外ドラマ、観たことありますか?もしまだなら、全力でオススメします。私なんてもうハマりすぎて、シーズン4の終わりまで毎日ワクワクしながら観てました。シーズン1が終わる頃には、「あー、シーズン4で終わっちゃうんだ…これが終わったら私、どうしたらいいの?」と軽く恐怖を感じるほど。だって、あんなに面白くて熱中できるドラマなんて、人生初ですよ!ドラマへの熱中ぶりは、自分でも少し驚くほど...

  • 砂糖もバターも不要!?米粉パウンドケーキで起きた甘さ革命

    こんなにたくさんのお菓子をもらいました!見た目にも豪華でテンション上がるラインナップですが、原材料に煩い私のために、特に選んでくれたのが「米粉のお菓子」と「コーン茶」。これには「これなら食べられるかな?」と何度も選び直してくれた気遣いが詰まっているそうで、もう感謝感激です。そして、まんまと先方の狙い通り、私はコーン茶と米粉だけを手元にキープ。他のお菓子たちは、目を輝かせる周囲の人たちへ分配しました...

  • 固定観念をぶっ壊せ!『奈良のお米を味わう甘ざけ』が教えてくれたこと

    見た目がとにかく可愛く、さらに安心して口にできそうな魅力的な商品を発見しました。その名も「奈良のお米を味わう甘ざけ」。原材料は至ってシンプル。甘酒(いちご)は米こうじ、米、いちご。甘酒(抹茶)は米こうじ、米、抹茶ペーストだけ。なんと、砂糖も怪しげな添加物もゼロ!この潔さがたまらなく魅力的です♪実は数年前まで、私は酒粕を買ってきて砂糖をドバドバ投入し、自家製甘酒を作って飲んでいました。笑 でも、砂糖...

  • 奈良でK-POP!? 県知事の本音を想像してみたら、思わず笑った話

    来年2025年10月、奈良公園でK-POPアーティストが出演する無料イベントが奈良県によって企画されました。その予算、なんと約2億7千万円。既に予算案可決済みとのことです。これ、忠清南道との友好提携15周年記念の文化交流イベントだそうで。「文化交流」と聞くと、お堅い講演会や伝統芸能の披露を思い浮かべがちですが、まさかK-POPアイドルを無料で観覧させるという、大胆かつ意表をついたアイデアが出てくるとは。行政、やるじゃ...

    地域タグ:奈良県

  • 京都人の戦略、まさかの大失敗!? ブブ漬け茶漬け、食べるまで帰りたくない説

    今年の秋、ついに挑戦した「ブブ漬け」。人生で食べたことがなかった未知の味にワクワクしながら、いざ実食。これはもう、京都の伝統が詰まった逸品!・・・と思いきや、食べた瞬間「これ、どっかで食べた味やな」と軽くデジャヴ。でも、そこは気にしない。美味しいものは美味しいんです!笑京都の有名なフレーズ、「ぶぶ漬けでもどうどす?」。これが「早く帰ってほしい」という意味だなんて有名すぎて語るまでもない。でも、実際...

  • クマちゃんは悪者?それとも被害者?共存と分断の境界線

    秋田市のスーパーに立てこもったクマのニュース、見ましたか?麻酔をかけられた後に殺処分され、その対応に抗議の電話やメールが殺到したという話です。そんなニュースをネタに、ある熱い語り手が登場しました。「秋田のクマのニュース、読みました!?」と切り出された私は、「どんなん?」と返しただけなのに、もう止まらない。普段から饒舌な彼女が、今回はさらに加速。「自分のとこにクマが来たらどーすんだよ!可哀想とか言う...

  • 捏造から歴史を覗くー椿井家が語る日本の真実と虚構ー

    「歴史のロマンと闇が交錯する!京都府山城郷土資料館の歩き方」の続編♪近年、尾張椿井家文書から驚きの事実が判明しました。なんと、南山城の国人たちが築いたネットワークは、山城国一揆後も解体されることなく、戦国時代を通じて維持されていたというのです。これに基づき、展示は山城国一揆後の世界へと進みます。さて、ここで登場するのが「椿井家」。そう、あの江戸時代に数百点に及ぶ偽文書を作り上げた天才詐欺師、椿井政...

  • 歴史のロマンと闇が交錯する!京都府山城郷土資料館の歩き方

    京都府山城郷土資料館で開催されていた特別展「南山城の戦国時代」に足を運びました。一見すると立派な建物ですが、展示内容は地域に密着したものが中心で、特別展も常設展も非常にコンパクト。それでも、この地域の歴史や文化を大切に思う地元民に愛され、後世にその価値を伝えるための拠点として機能しているように感じました。この看板に描かれた肖像画は、山城国一揆を組織した国人衆の一人である狛山城守秀の子孫、狛左馬秀綱...

  • 冷蔵庫のミステリー!消えたキャベツの行方

    数日帰省中の我が子と普段の買い物に一緒に行きました。帰宅すると買ってきたものを冷蔵庫や食料保管庫に入れてくれる我が子。その他にもいろいろ家の中のことをしてくれとても助かりました。さて、食事を作る時に、あれ?と思ったものの、特に気にせず数日過ごしました。買ったはずの食材が見当たらないからです。お店の買い物かごに置きっぱなしにしてきたのか、それともそもそも買うのを忘れたのか?と不思議に思いながら過ごし...

  • 切り株からの挑戦状!紅葉の生命力がスゴすぎる件

    関西の紅葉シーズンを検索すると、10月下旬から12月上旬とあります。もうね、関西に住んで10数年経つ私ですけれど、未だに12月の紅葉を見ると「えっ、まだ紅葉してんの!?」って焦るんです。紅葉のマイペースさが関西らしいというか、未だにそのゆったり感になれない私。笑しかも、関西の紅葉は時に12月中旬でも色鮮やか。もはやクリスマスツリーの飾り付けをしてる横で紅葉を眺める、みたいなカオスな風景もあり得るわけで。「紅葉...

  • 有機JAS認証せんべいの実力!黒胡麻&たまり醤油が奏でる贅沢なひととき

    小腹が空いた時やちょっとした楽しみに「お煎餅でも買おうかな」と思うことありますよね。でも、無添加を謳っているお煎餅ですら、砂糖が原材料に含まれている現実。砂糖不使用のお煎餅が欲しいんですよ!そこで見つけたのが、歩いて行こうとすると、昔の旅人さながらに「峠越えか!?」と叫びたくなるほど遠いお店。でも、車なら割と近い。だから、近くに用事がある時に、ふらっと立ち寄って買っているお煎餅があるんです。結果、...

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