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私はよいけれども、お前らは文句言うな! 好き勝手書かせてもらう。

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はーとまいんど
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2020/02/07

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  • 医療用大麻の光と影―真実と疑問を探る

    私は以前、大麻に関して4つの絶賛記事を書きました。特に医療用大麻に関しては、山本医療大麻裁判を引き合いに出して陰謀論めいた考察を加えたこともあります。簡単に説明すると、山本さんはがん治療の副作用に苦しみ、大麻によって症状が劇的に改善されたと主張していました。しかし、警察に大麻使用が発覚し、裁判に発展。彼は裁判の途中で亡くなったため、判決は出ないままです。医療用大麻は、240もの疾患に効果があると言われ...

  • 燻製卵に挑戦!期待と現実のギャップがすごすぎた話

    店舗で時々目にしては「おぉ・・・気になる・・・。」と思っていた燻製卵、通称“くんたま”。ついに手を出してしまいました。こだわりの味付けが施された国産たまごを、なんと殻ごと7日間じっくり燻製!保存料、着色料、添加物は一切不使用!もう、聞いただけで「こりゃ、ヘルシーの王様!」って感じですよね。原材料は鶏卵(国産)、食塩、昆布。シンプルそのもの。とはいえ、「その卵、どこの鶏さん?飼育環境どうなの?ワクチン...

  • 生活保護よりお得!?刑務所の魅力に高齢者が殺到する理由

    刑務所作業製品の展示即売会をショッピングモールなどで見かけると、驚くほど多様な商品が並んでいます。精巧な作りの桐箱の小物入れ、家具、革靴、バッグ、さらには折り紙や写経の写し帳まで。その品質は驚くほど高く、まるで「刑務所の職人展」かと思うほど、、職人に学んだ成果が表れていてどれも立派な仕上がりです。値段も「100均」ではなく、数千円から数十万円の幅広さ!なんだか本気度が伝わってきますね。犯罪に手を染め...

  • 新一万円札の裏側が想像以上に「ちゃちい」件について!

    新一万円札、表側から見たら「おぉ、なかなかイケてるじゃん!」って感じですよね~。左横のキラキラキラキラ部分が増えて、なんだか未来感満載!模様も浮き上がって、目で楽しむお札エンターテイメント。でも、裏返した瞬間、思わず声に出ちゃいました。「えっ、なにこれ・・・!?」だって、あのドーンと主張してくる「10000」の数字!まるで玩具の子ども銀行券じゃんってレベルのインパクト!思わず「ちゃっちぃ・・・」っ...

  • 復興の本当の意味とは?繰り返される災害に向き合う

    能登地方の災害を見て、深く考えさせられました。一度打ちのめされた地域に、さらなる災害が襲う。それは、私たちが「復興」と呼んでいるものの本質に疑問を抱かせます。復興とは、単に被害を受けた土地を元の状態に戻すことを意味するのでしょうか?それで良いのでしょうか?新年に発生した地震の後、復興が遅れている現状を目にしてきました。そして、今回の災害でさらに被害が重なったことで、私は「復興」という言葉の意味を再...

  • 50年後の神秘?禁足地の特別参拝で感じる"秘密"の力

    奈良県天理市の石上神宮で行われた神剣「フツノミタマ」顕現150年記念の特別参拝。3日間限定のイベントに、全国各地からやってきた参拝者が初日だけで2000人!幕開けから大盛況で、もはや「神剣フィーバー」状態です。何せ、この禁足地に足を踏み入れるチャンスなんて、明治時代以来、立ち入り禁止だし、そもそも見れないんです。正直、「今この時代に生まれて良かったな~。」としみじみ感じました。とはいえ、「禁足地」と言って...

    地域タグ:奈良県

  • 歌姫越えの風に乗って☆過去と現在を繋ぐ瓦窯跡の静かな物語☆

    平城宮跡の北方に位置する「歌姫町」という名。その響きは、古都奈良の歴史の中で一際印象的な風景を思い起こさせます。かつてこの地には、横穴墓が存在し、陶棺に納められた二体の成年の遺骨が静かに眠っていました。その墓には、埴輪の破片が散りばめられ、土師器や須恵器、鉄刀や貝殻、さらには金の装飾品まで、様々な遺物が共に発見されています。歴史の重みと人々の想いが深く刻まれた場所です。そんな歌姫町の近くに広がる「...

    地域タグ:奈良県

  • 「ほな16歳以上はええんかい!?」ニュース記事のツッコミどころ満載な表現に物申す

    最近、ニュース記事を読んで、思わず「なんでやねん!」と突っ込みたくなることがありました。電車の中で、ある会社員の男性が痴漢行為を働いたという記事やねんけど、タイトルから本文にかけて「16歳未満と知りながら」ってフレーズが、まるで壊れたラジオみたいに3回も出てくるんですわ。「ほな16歳以上やったらOKなんかい!」と、思わず突っ込んでしまいましたわ。そんなん関係なく、どの年齢でもアカンやろ、と。同じような違...

  • 本当に必要な大学はどこか?進次郎氏の発言に考えさせられる理由

    小泉進次郎氏が「大学に行くのがすべてじゃない」と発言したことに対して、多くの批判が寄せられていますが、私は彼の意見に大方賛同します。まぁ質問に対する返答としては的を得ていなかったのはわかりますがそれは彼の持ち味ですからね。w 現代の大学進学の実態を見れば、学問や研究に対する本当の情熱を持って進学する学生はわずかで、多くの学生がアルバイトやサークル活動、遊びに多くの時間を費やしているのが現状です。大...

  • 笑うしかない!短命ホースと新しい出会いの物語

    水やりが手間だと感じるたびに、「もっと簡単にできないかな」と思ったことはありませんか?私はその思いを抱えつつ、ついにジョウロからの解放を決意し、長いホースを購入することにしました。さて、ホース選びの旅が始まります。自動巻取りホースが候補に上がったものの、頭に浮かんだのは「ケースに虫が巣を作るかもしれない」という悪夢のようなシナリオ。さらに、掃除するアイテムが増えるのはごめんだということで、早々に却...

  • イチジクは神の食べ物?半額セールで人生が変わった話

    正直言って、イチジクって、「ババアの食べ物」だと思っていました。子どもの頃に一度だけイチジクを食べたのですが、その時の私には「これが美味しいってどういうこと?」と全く理解できなくて。お金を出してまで買う価値があるとは思えず、イチジクは私の好みから完全に除外されてました。しかも、なんかババア(失礼!)が好んで食べるイメージが強くて、「イチジク=ババア」という公式が、私の頭の中に1+1=2のように確立さ...

  • 遺族と貧民が暮らしやすい美しい国☆日本☆

    これまで抱いていたイメージを根底から覆すような衝撃的な話を聞きました。皆さんは政策金融公庫にどんな印象を持っていますか?私自身は、「国が100%出資している政府系の金融機関で、社会的に弱い立場にある人々を支えるため、低金利でお金を貸し出す心強い味方」というイメージを抱いていました。ところが、ある知人から聞いた話は、まさにその期待を打ち砕くものでした。彼女の息子さんが、ある私立高校に強い希望を持ち、日...

  • 白キノコと謎の巨大キノコの衝撃!あなたも目撃者に

    大木の幹にキノコがニョキニョキ生えています。白くて普通サイズのキノコもあれば・・・おっと、あの巨大な茶色いキノコ、わかりますか?どんだけデカいキノコなんだよ!もう、目の錯覚かと思ったわ~。マジ、ビビるわ~。↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...

  • ご飯がフルーティー!?想定外の料理実験とカレーの奇跡

    「和」と「まりる」のお茶で何を作ろうかと考えていた時、かつてなら米粉を使ったパウンドケーキやクッキー、さらには生クリームにお茶の粉末を混ぜるなんてことをしていた私も、今や砂糖と決別し、すっかりお菓子作りから離れてしまいました。そんな中で思いついたのは、「和」と「まりる」のティーバッグを、ご飯を炊くときにそのまま炊飯器に投入するというアイデアでした。簡単で手軽、そしてちょっとおしゃれなひと手間、と思...

  • 和とまりるの冒険ーお茶の見た目と味のギャップに挑むー

    最近、なんとも興味深いお茶をいただきました。その名も、「和」と「まりる」。ただの日本茶と侮るなかれ、これらはブルーグリーンティーと名付けられた、ちょっとユニークなお茶なんです。この名前、まるで心の平穏と自然の恵みを象徴しているようで、心がほっこりしますよね。「和」は、山の奥深くから湧き出る清らかな泉を思わせ、「まりる」は、竹林の中で光を浴びながら歩いているような気分にさせてくれます。名前だけで、な...

  • オスのイルカたちの裏の顔—可愛い見た目に騙されるな!

    前回に続いて、本日もビーガンカフェ「楽夢菜」に置かれていたパンフレットの内容について考えてみたいと思います。まず、和歌山県太地町で数十年にわたり続けられているイルカ漁についてです。この地域では、環境保護団体や国際社会から「極めて残酷」と非難されても、追い込み漁が続けられています。その方法は、まず野生のイルカを発見すると、金属の棒を鉄のハンマーで叩いてイルカが嫌がる音を発生させ、イルカを入り江に追い...

  • 隠された痛みー動物の苦しみを無視した結果ー

    これは先日行ったビーガンカフェ楽夢菜さんに置いてあったパンフレットの数々です。動物の苦しみに対する深い共感から、意識的にビーガンという選択をされたのだと強く感じました。しかし、(肉や魚を口にしない私が言うのも矛盾しているかもしれませんが)私たち人類は、もともと狩猟採集民として進化してきた存在であり、雑食性を持つ生物として、自然の一部として生きてきました。野生の動物たちは、他者を捕食することで生命を維...

  • 限界集落の奇跡☆アイガモクッキーが教えてくれた本当の味と心

    『限界集落で無職になる』というYouTubeチャンネルをご存知でしょうか? 今から約2年前、ある男性がたった一人で山奥の一軒家に移り住む決断をしました。その家は今となってはとても人が住めるような状態ではなく、荒れ果てた家屋や納屋には、使い放題の古い道具や材料が散乱していました。水も電気もない環境の中で、彼はその場にある材料を工夫し、使い、まずは寝転んで眠れる家を建てることから始めました。そして、自らの手で...

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