共働き子育て世帯が後悔しない住まい選びを、ローン・資産価値・維持費・時間価値の4軸で徹底比較!
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投資を始める前に知っておきたい投資先の種類別のリスクとリターンの関係。
最近、株高の影響もあるのか投資に興味を持つ方が増えています。しかし、投資とひとくくりに言っても株式投資、投資信託、債券、REITなどいろいろな種類があります。こんなにも選択肢があると迷ってしまいますよね。
新しいNISAというかなり有利な制度が2024年からスタートしました。すでに成長投資枠はすでに満額まで利用したよって方も多いかもしれません。期待値を考えればそれが正しい部分もあります。しかし、私はそれはあえてせず、IPO当選に備えてNISA枠を100万円程度空けているんですよ。
【遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金)】いくらもらえる?何歳までもらえる?など分かりやすく解説
もしもに備えておくことは大変重要です。そのためにさまざまな保険がありますよね。あまり知られてはいませんが保険以外に使える公的な制度がいくつもあります。今回はそのうち、公的年金の給付の一つである遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金)について見ていきましょう。
間違いだらけの勉強法。パラシュート勉強法と忘却曲線を意識しよう
最近、資格取得のための勉強法についてご質問をいただくケースが多くなっています。私自身、様々な資格試験を取得し、最近では第二種電気工事士の勉強中ですがその経験を踏まえて、今回は勉強法について解説しましょう。多くの方は非常に無駄な間違いだらけの勉強法をしちゃっているんですよ。これは資格の勉強だけでなく、受験などでも基本的に同じですね。
あまり知られていませんが、iDeCoは海外に赴任なるとちょっと厄介なんですよ。今回は海外転勤のある人がiDeCoを始める前に知っておきたいことを見ていきましょう。
先日、大学生の方が「簿記2級取ろうとしてたけど、FPのほうが需要ある?」みたいなツィートしてプチバズリしていました。「簿記2級」は使える資格です。最強コスパの資格と言ってもよいかもしれません。
SBI証券で最大10万円分が2,000名に当たるiDeCoキャンペーン
新しいNISAが始まったこともあり、最近は話題も少なく影を潜めている個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ですが、節税効果などを考えるとまずはこちらを優先すべきと考えています。今回はそんなiDeCoのキャンペーンがSBI証券で実施されますのでご紹介します。
iDeCo(イデコ)の掛け金上限引き上げは罠??。受け取る際に税金が必要になるかも
2024年12月から公務員を含む2号被保険者が確定給付型の他制度との併用をしている方の掛け金上限額が2万円に引き上げられるiDeCo(イデコ)ですが、その他の方の引き上げも検討されるようです。まだ具体的な数字は出ていませんので、なんとも言えない部分もありますが、掛け金上限まで掛けるなら引き出す際のことも考えないといけなくなりそうです。
ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。年2.65%~年3.25%(税引前)という比較的高めの利率が付きますので検討してみてもよいでしょう。
定額減税は所得税や住民税が少ない人にメリットがないってほんと??
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。所得税と住民税を一定額減税する制度です。これ、所得税と住民税の減税ですからそもそも所得が少なく所得税と住民税のメリットはないのでしょうか?今回はその辺りについて解説していきます。
「通帳のコピー」(写し)を提出。なぜ必要?どこをとる?ネット銀行は?などよくある疑問を解決
手続きの際に多くの場合要求されるのが「通帳のコピー」です。この通帳のコピー大雑把な言い方のため、どこをコピーとればよいのか・・・通帳のないネット銀行はどうしたらよいのか。
健康保険が高い県、安い県はどこか?健康保険の地域差を調べてみた
2019年は消費税増税が大きく騒がれましたが、実はひっそりと少しずつ上がっているものがあります。それが健康保険です。しかも健康保険、地域によってかなりの差がありのです。今回は健康保険の地域差について見ていきます。
海外転勤や留学予定のある人がNISAを始める前に知っておきたいこと
海外転勤や海外留学で外国に居住することになる場合、NISAやつみたてNISAはどうなるのでしょう?今回は海外転勤や海外留学のある方がNISAやつみたてNISAを始める前に知っておきたいことを見ていきます。
eMAXIS NASDAQ100インデックスが信託報酬引き下げへ。
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。それに対抗するように信託報酬率を引き下げる投資信託も増えてきましたね。今回は「eMAXIS NASDAQ100インデックス」の信託報酬率の引き下げについてみていきましょう。
40歳になると社会保険の負担が増えるの知ってました?介護保険の仕組みを解説
あまり知られていない社会保険制度があります。介護保険料です。介護保険料は40歳になると強制加入となりますので、給料の社会保険料の天引き額が増えてしまうんですね。自営業者の方もしっかり明細をみないと気づきませんが、40歳から国民健康保険料に上乗せされています。
株式投資をする際に参考にする情報として様々な「経営指標」や「投資指標」があります。その中でも特に人気の指標に「ROE(自己資本利益率)」があります。しかし、新型コロナウィルスの経営危機に陥る企業の多くがROEを意識しすぎていた問題が露出してきたのです。今回はROEの大きな弱点について考えて見ましょう。
毎年、5月6月は支払いが多い月ですね。今回はそんな2023年の支払いのうち、「自動車税」のお得な支払い方法を解説します。昨年までとかなりお得な支払い方法が変わってきているんですよ。
50時間の勉強で第二種電気工事士試験(CBT方式)を受けた結果
先日、第二種電気工事士の筆記試験(CBT方式)を受けてきました。今回はこれから勉強する方向けに経験談を書いておきたいとおもいます。
一度は行ってみたい原価率90%超えの会員制小売店「コストコ」。無料で入る方法をご紹介
コストコという名前を聞いたことがある方は多いでしょう。他では見かけないような高品質なオリジナル商品、定番の商品でも他ではない大きなサイズの商品がおいてあることでも評判です。今回はそんなコストコに無料で入る方法をご紹介しましょう。
大学生は国民年金を納付しなくてよい?「学生納付特例制度」のメリットとデメリットを知っておこう
学生の間は国民年金の納付を猶予してくれる「学生納付特例」という制度があります。しかし、学生納付特例を利用する際にちょっと注意しなければならないデメリットもあるのです。今回は学生納付特例制度について見ていきましょう。
産休、育休中でもふるさと納税はすべきなのか?逆に損をしてしまうケースも
ふるさと納税は応援したい自治体に寄附をすると、その寄付金が所得税・住民税の控除対象となる制度です。多くの自治体は御礼の品(返礼品)を出しており、かなりお得な制度となります。しかし、仕組みをちゃんと理解していないと逆に損をしてしまうなんてことも・・・特に産休・育休中は注意が必要なのです。
給料から引かれている税金、社会保険をわかりやすく解説。社会人なら知っておきたいお金の基礎知識
最近転職したのですが、給料の額面はあまり変わらないのに手取りが大幅に増えています。社会保険が違うのでしょうか?給料から引かれる社会保険の内容を解説してほしいです。今回は給料から引かれる社会保険、税金などについてわかりやすく解説していきます。
特に自動車税は納付期限が5月31日と時間もあまりないのが余計そうさせるのでしょう。今回は自動車税についてみていきます
先日、ソフトバンクが株主優待新設と株式10分割を発表しました。今回はこの件について考えてみましょう。
米国トップ10社に集中投資【Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)】爆誕
昨年から新しい投資信託が続々登場します。そんな中、またまたかなり尖った商品が発表されました。「Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)」です。名前のとおり、S&P500のトップ10企業に集中投資をするファンドです。
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共働き子育て世帯が後悔しない住まい選びを、ローン・資産価値・維持費・時間価値の4軸で徹底比較!
2025年参院選の主要9党の公約を横断比較し、完全実行シナリオでGDP・物価・財政・賃金・CO₂排出がどう変わるかをデータで試算。投票前の判断材料に。
アルファードの買い方を迷うあなたへ。現金一括・残価設定クレジット・カーリースの仕組みと総支払額を比較し、ライフスタイル別に最適解を提示します。
AIリストラ対策を従業員目線で解説。Microsoftの4%削減例から学び、リスキリング・副業・公的制度を活用して今日から行動する方法を紹介
はぐくみ基金は退職金を社内で抱え込まずに外部積立できる確定給付企業年金。中小企業でも導入しやすく、社会保険料・法人税の圧縮効果が期待できます。本記事ではメリット・デメリット、iDeCoとの違い、潰れた場合の安全性まで年金の専門家である社会保険労務士がわかりやすく解説します。
楽天投信投資顧問は2025年7月18日、楽天・エマージング株式インデックス・ファンドを新規設定。信託報酬0.1518%でMSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動します。取扱いは楽天証券から。
2025年のボーナス平均(公務員・会社員)はいくらかを最新データで解説。ボーナス平均の出し方、ボーナスが高い会社を見分ける方法まで詳しく紹介します。転職や就活にも役立つ情報が満載!
ビットコイン関連企業の「mNAV」や「BTCイールド」、さらには「コミュニティ調整後EBITDA」――企業が独自に作ったオリジナル経営指標で株価を吊り上げる手口とリスクを専門家が徹底解説。投資家が確認すべきチェックポイントも紹介。
エアコンの除湿と除湿機の違いをプロが徹底解説。除湿量・電気代・再熱除湿・夏型結露のリスクを知り、最適な除湿機の選び方とおすすめ機種を紹介します。
2025年10月1日から、楽天ふるさと納税などポータル経由の「〇%ポイント還元」が全面禁止に。ふるさと納税ポイント還元禁止の背景・スケジュール・主要サイトの対応を解説し、「今年は9月までに寄附した方が得」な理由を詳しく紹介します。
2025年10月スタートの「教育訓練休暇給付金」を徹底解説!対象者・手続き・教育訓練給付金との違いまで、社会保険のプロがわかりやすく紹介します。
金融庁が2025年6月25日に「暗号資産ワーキンググループ」を立ち上げ。暗号資産ETF解禁・暗号資産税制改正の行方と投資家への影響をやさしく徹底解説します
DeCoと退職金控除は“老後資金を守る両輪”。しかし控除枠を超えると節税どころか課税負担が増える恐れも。本記事では私がiDeCoの掛け金を減らした理由、退職金控除の計算ルール、優遇見直しの最新動向をわかりやすく解説します
「消費税減税の財源はない」よく与党から聞くフレーズです。 しかし、国民全員に2万円の給付が発表されるなど疑問に思っている方も多いでしょう。 そこで今回は消費税減税と給付金を同じモノサシで横並びにし、さらに社会保険の抜本改革案まで検討します。
通帳レス口座は相続で見落とされやすい? 本記事ではメリット・デメリットと「預貯金口座付番制度」の活用法をやさしく解説。対策を知り、家族の資産を守ろう
「家を買え」「貯金しろ」という親世代の常識は令和に通用する? 物価・金利・給与など環境の違いをデータで検証し、いま本当に取るべきマネー戦略を解説
7月16日(火)、7月17日(水)の48時間に年に数回のお祭りAmazonプライムデーが実施されています。 ただでさえ安い2日間ですが、事前準備をすることでさらにお得になれるですよ。 Amazonはとても便利ですが、情報量が多すぎて事前準備
金融所得(配当・譲渡益など)を社会保険料に反映させる制度改革が検討中。しくみと影響、FIRE民が取るべき対策を専門家がわかりやすく解説します。
【2025年版】Kindle本(電子書籍)プライムデーセールで最大80%OFF!投資初心者〜中上級者向けに分野別おすすめ株本を厳選紹介。割引率・読み放題情報も網羅。
そろそろ自営業者の方など第一号被保険者の方には国民健康保険の納入通知書が届いたころかと思います。 私の手元にも先日届きました。 毎年感じますが本当に国民健康保険って高いですよね。 今回は国民健康保険が高い理由と少しでも安くするためのテクニッ
読者様からご質問をいただきました。「もうすぐ結婚する予定のものです。結婚後、今かけている積立NISAをどうするのがよいのかアドバイスがほしいです。」今回は「積立nisa」を結婚したらどうするのかについて考えてみましょう。
国民の金融資産の約6割を60歳以上の人たちが持っている現状の日本ですからその影響は自分の心配だけでなく株などへの影響は計り知れません。今回は、歳を取っても今と同じように投資判断ができるのかについて金融ジェロントロジー(金融老年学)の考え方に基づいて考えていきたいと思います。
最近、債券とくに利率の高い社債の人気が高くなっています。ほとんどすぐに完売してしまうんですよ。今回は三井住友フィナンシャルグループが第20回無担保社債を発売しますのでご紹介しましょう。こちらも人気となりそうです。
一度お金持ちになったことがある方が、その後の人生で大きく転落しているのもこのラチェット効果によるものだったりします。お金持ちになる、お金に困らないために知っておきたいことシリーズとして今回はラチェット効果についてみていきましょう。
各省庁では様々な統計情報や白書が作られています。それらは当然無料で読めるのですが役立つ情報の宝庫なんですよ。とくに投資に関しては稼げるヒントがたくさん転がっています。先日、中小企業診断士の更新研修で久々に白書を読んで痛感しましたので今回は統計・白書についてご紹介します。
投資をやっていると投資仲間が欲しくなることがあります。なかなか投資の話は一般の人に相談しにくいからです。しかし、お気をつけください。既存の友人や親戚などに投資は勧めないほうが良いのです。
最近、ネット上でちょっと気になることがあります。それは自分の資産公開をしている方や儲かった自慢をしている方が多いことです。今回はネット上での資産公開や儲かった自慢はやめておいた方がよい理由について解説していきます。
最近はエアコンの性能が上がってきたこともあり、家にいるときは夏も冬もエアコンを1日中つけっぱなし(24時間稼働)にする方が増えているそうです。そこで気になるのがエアコンの電気代です。そこで今回はエアコン(冷房・暖房とも)の電気代の計算方法をご紹介します。意外に簡単に計算できますので自宅のエアコンの電気代を計算してみてくださいね。
最近は新しいNISAも始まったことからあまり大きな話題や競争のなかった個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)。そこに松井証券が大きな話をもってきました。それは最大1%貯まる投信残高ポイントサービスの対象にiDeCoも含めるというのです。
ふるさと納税のルールが2025年10月から再び改悪されることになりました。ふるさと納税利用時のポータルサイトからのポイント付与が禁止されます。ふるさと納税は何度もルール変更(ほとんどが改悪)されてきましたが、今度のは影響がかなり大きそうです。
最近、私が家を注文したこともあり家の購入について相談を受けることが増えてきました。先日も、ローコスト住宅を購入しようか迷っている方の話を聞きました。そこで今回はローコスト住宅のメーカーと大手ハウスメーカーの違いについて考えてみましょう。
iDeCoの加入を考えていたのですが、銀行に勤める友人からiDeCoで節税なんて嘘だよ。課税を先送りしてるだけ。といわれました。これって本当なのでしょうか?これは友人の方が言っている話もある意味あってますし、違っている部分もあります。
以前もご紹介した先進的窓リノベ2024という補助金。とんでもないお得であるということは以前の記事でも書きました。人気のようでかなり時間が掛かりましたが、ようやく見積もりが各社揃い、正式申し込み完了しました。かなり会社ごとに違いがありましたのでそれらも含めてご紹介したいと思います。ほんとこのタイミングでやらないと損なレベルなんですよ。
毎年、6月は支払いが多い月ですね。自動車税、住民税、健康保険などの請求書が一気に到着するからです。今回は「住民税」のお得な支払い方法を「お金に生きる」が解説します。意外と知られていないお得な支払い方法があるんですよ。
知人が住宅ローンを組んで新築を買いました。しかし、ローンの返済が大変だからみてほしいとのことで内容を確認させていただいたのですが驚きの事実が判明。相場よりかなり高い金利で借りていたんですよ。住宅ローンはハウスメーカーにすべて丸投げしていたそうです。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。所得税と住民税を一定額減税する制度です。仕組みが少々難解なこともあり、ちゃんと理解できている方は少ないかと思われます。今回はふるさと納税、iDeCo、住宅ローン控除などへの影響について考えてみましょう。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。所得税と住民税を一定額減税する制度です。仕組みが少々難解なこともあり、ちゃんと理解できている方は少ないかと思われます。そのため、その隙を狙った詐欺や未遂が横行しているようなんですよ。
SBI証券がNISA口座500万口座達成を記念したキャンペーンを実施していますのでご紹介しましょう。「NISAやるならSBIでGO!キャンペーン」です。そのままの名前で好感が持てます。なお、NISAやるならSBIでGO!キャンペーンは3つのキャンペーンの総称です。
年に1回のAmazonのセール「プライムデー」で買ったものが続々届いています。しかし、1品「配達完了しました」とのメールが来たのに届いていないものが・・・今回はそういった場合の対応方法をご紹介します。
日本人は貯金(預金)が大好きです。実に金融資産の52%が現金・預金であるというデータも出ていますね。これは世界的に見ても異様な数字なのです。実はこれかなり大きな問題なんですよ。今回はなぜ貯金だけでは駄目で投資が必要なのかを解説していきましょう。