生涯独身の人が増え続けていますが、当然のことながら、それには、理由があります。僕は、と言えば、成行で独り者を続けていますが、世間の風潮に押されて、結婚を考えたこともありました。ただ、何にせよ、35までは、ほぼ無職かフリーターか、腰掛け正社員で、安定がなく、
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
僕はこのブログで何度か書いているように、貰える年金の一部を、繰り下げようと思っているのですが、それには、勿論リスクがあります。それは、思っていたよりも、早く死んでしまうケース。今のところ、父の寿命を参考にして、自分の余命を想像していますが、未来のことは誰
四つ前の記事で、ジャニーズ事務所の闇について触れましたが、悍ましい話ではありますが、殺人事件にまではなっていません。知ってます?殺人事件は、家族内での発生が、一番多いということを。 通り魔に殺されるなどというのは、宝くじに当たるような確率なのですよ。
昨日の午前中、台所の片付けをしていた時に何げなくつけたテレビで、 紫苑さんの家が画面に出ていたので、片付けの手を止めて、リビングのソファに座り直しました。薬丸君が出ている、なないろ日和という番組。青色系の衣服で、実年齢よりも若々しい紫苑さんが、とても良い
昨日の記事では、貯金を使うのが怖いという単身女性に、大きなお世話ですが、勝手にアドバイスめいたことを書いたのですが、言いっぱなしは良くないので、僕自身の消費体験を少し書いてみようと思った次第。まずは直近のところで言うと、このブログを書き始めた頃のことです
世の中には心配性の人がいますが、どんな人でも、そうした一面はあると思います。 ただ、それが過度な心配症となると、それが原因で病気になりかねません。以下はオールアバウトからの一部抜粋。心配性さん(仮名)女性/パート・アルバイト/29歳東海/賃貸住宅就職1年目で
昨年は、ずいぶん統一教会関連の記事を書きましたが、20代の2年ほど、その団体に関わった人間として、無視ができなかったからでもあります。カルト宗教と政権与党との癒着。一国の首相が死んで、やっと動き出した世の中。それほど、停滞していたということ。なかったことにさ
高齢者関連の記事が続きますが、以下は、ファイナンシャルフィールド の意見からの一部抜粋。 日本の高齢者の就業率は25.1%ですが、これは他の主要国の中でも高い水準にあります。例えば、日本を含むG7において、日本が高齢者の就業率は最も高く、次いでアメリカは18.0%、
僕は、幸いなことに、ローコスト生活を実践することにより、タイムリッチな生活を送っていますが、前回の記事でも書いたように、住居費などがネックになり、高齢になってもなお、働き続けねばならない人も多い、と。以下は、そんな一例の動画。うーん、 やはりネックと
ちょっと、昨日の記事の続きになりますが、遺族年金は住民税非課税。 なので、持ち家で、遺族年金をたくさんもらっている未亡人は、自動的に勝ち組決定。あくまで、経済的には、ですが。一方、賃貸暮らしで年金が少なく、そのため、働かざるを得ない高齢者は、税法上、最も
昨日、ネットサーフィンをしていたら、あるじゃんの、相談コーナーに目が留まりました。やっぱり、お金に関する記事に、敏感になっているのでしょうか。月5万円の年金と、少々のアルバイト代で、糊口をしのいでいる身としては、そうなるのもやむなし。以下は、その記事からの
去年あたりからの電気代の値上げに直面し、そう言えば我が家も、太陽光パネルを屋根にのせることを、検討していた時期があったなと、思い出しました。結論から言うと、その案は退けました。パネルを売り込む営業の人は、これだけ得になると、必死で説得していましたけどね。
よく言われていることの一つに、他人は変えられないけど自分は変えられる、というのがありますよね。 言うことを聞かない部下を何とかしたいとか、怒ってばかりいる上司の性格を何とかしたいとか、家事を手伝ってくれない夫を何とかしたいとか、勉強しない子供を何とかした
人間が不安を感じるのは、遺伝子レベルのことなので、避けようがありません。 僕だって、以前は、不安の塊、でした。それがだんだんに、色々見えてきて、不安を整理できるようになったんです。人生に大切なこと。それは、3つのK。健康、経済、交友関係。僕の場合は、この3
どの親の子として生まれるか、どの国に生まれるか、そしてまた、どの時代に生まれるかで、人生というものは、ずいぶんその様相を異にします。たとえば、同じ能力を持っていても、バブル期に大学を出た人と、就職氷河期に大学を出た人では、その後のビジネスライフはずいぶん
昨日は、検針業務の途中、風のハリマオさんの家に立ち寄りました。風のハリマオさんの家には、自作のドッグランがあり、そこに、トイプードルの、レオンとベイリーがいました。 ベイリーはまだ若くて元気ですが、レオンはもう老犬です。若かりし頃のレオン。風のハリマオさ
昨日は、黄砂の中での検針作業。 近くでは黄砂を意識するほどではありませんでしたが、山や丘などが霞んで見える所などは、やはり黄砂じゃね、と。あと、車がだいぶ汚れていました。洗車したばかりだったのですが。検針は、ちょっと頑張れば2日で終わります。ゆるくやれば4
僕自身、年金用の通帳を、ブログ記事で公開しているように、5万円に届かない金額でやりくり。ただ、資産は、株式を含めれば、今日紹介する男性よりは多い、と。67歳のこの男性は、貯金が87万円で、年金は、月5万6000円。今時点での年金額では、僕よりも多いのですが、生活は
国会での審議中、居眠りする議員が多い中、中には欠席する者もおり、もし会社員がそんなことをしようものなら、大変な叱責を受けるわけで、苦労して働いたなけなしの給料から、引かれに引かれて減る手取り。以前にも話題に出しましたが、少子化対策の財源は、社会保険料の値
緑魔子と言っても、今では、知っている人も少ないかもしれませんが、夫の石橋蓮司さんは、まだ、テレビでときどき見るか、と。緑魔子さんも、もう80歳近いのかもしれませんが、その緑魔子さんと、交友もあり、同じレコード会社でもある、浅川マキの曲を、このところ、アップ
ストレスというのは、何らかの形で、はけ口を求めます。まあ、これは、過電流と一緒で、アースに流さないとやばい、と。ネットサーフィンをしていると、ときどき見るのですが、仕事のストレスを、過食で解消する人がいます。もう僕は、年金をもらいながら、マイペースで生き
昨夜、一階の居間から二階に上がり、寝るにはまだ早いから、と、12畳の居間で、撮り貯めていた番組でも見ようかと思っていたら、ブラインドの隙間から明るい光を感じ、それが月あかりであることを知り、満月にはやや欠けているものの、ほぼ満月に近いその月を見るうちに、瞑
お金の話が続いて、恐縮です。でも、老後の頼りはお金と健康。なので、今日も、少しだけこの話題を。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和4年)」60歳代・二人以上世帯「金融資産保有額」・平均:1819万円・中央値:700万円60歳
安心に対する人の考えはそれぞれなので、安心のスタンダードがあるようにも思えないのですが、LIMOの記事は参考になるかもしれないので、その一部を貼り付けてみます。 今回参考にするのは、厚生労働省の「令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」です。受給額ごとの
僕は今、時限措置による、厚生年金をもらっていますが、1年後には、基礎年金を合わせた年金がもらえます。今、考えているのは、繰り下げ受給。その理由は、貰える年金が少ないから。以下は、あるじゃんからの一部抜粋。 厚生労働省『令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の
最近は、男でもハイフをしているとか。僕などは最近まで、そもそも、ハイフが何なのかさえ、知りませんでした。まあ、知る必要もありませんが。で、以下は、そのハイフの概要。ハイフ(HIFU)とは、皮膚の内側に高密度の超音波を照射するリフトアップ施術です。ハイフが向い
昨日は午後、風のハリマオさんが久しぶりに来て、夕方まで話したのですが、風のハリマオさんは交友関係が広く、そのせいか、いろいろな店を知っています。そうした店やカフェは、個人経営のところが大半。風のハリマオさんと一緒に行った店の一つに、越生梅林近くのカフェが
僕は、外食のときには、値段を気にせずに、食べたいものを食べます。その理由は、自分の残り時間と、いつまで自分の歯で噛めることができるかとか、そうした視点から、お金以上に、今味わうことのできる食事を、大切にしたいと思うから。で、自炊においては、健康を意識し、
異次元の少子化対策は結構ですが、財源はと言えば、また、取りやすいところから取るようです。今でさえ、稼ぎの半分を持って行かれている労働者は、 さらに負担が増えそうです。以下は、毎日新聞からの一部抜粋。 財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入っ
35までフリーターだった僕は、労働から逃げたくて仕方なかったタイプ。自分の口も養えないのに、結婚など、もってのほか。でも、男ですから、いっちょ前に女性を好きになったりもする、と。イケメンであれば、ヒモ、という選択肢も、あったのかもしれませんが、ブオトコとは
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生涯独身の人が増え続けていますが、当然のことながら、それには、理由があります。僕は、と言えば、成行で独り者を続けていますが、世間の風潮に押されて、結婚を考えたこともありました。ただ、何にせよ、35までは、ほぼ無職かフリーターか、腰掛け正社員で、安定がなく、
ゴールデンウイーク後に、会社を辞める若者が多いと、聞きました。ゴールデンウイークが終わって、10日が経ち、今度は、無職でいることの不安、そして、この先の長い人生を、どう生きて行こうかと悩んでいる若者も、多いかもしれません。日本の若者が置かれている環境も厳し
お金の話は簡単で、何も大学の、経済学部を出なければわからないというような、複雑なものではありません。稼いだ以上に使えば赤字になるし、稼ぎが少なくても、収入の範囲内で暮らしていれば黒字。たったこれだけ。僕の経済学は、きわめて、シンプルです。 給料が少なくて
サザエさん通りを、一緒に歩いたことのある、かつての同僚のことを、思い出しました。 単身世帯率が、急上昇しているというニュースを、テレビで見た時のことです。「サザエさんの家族みたいな家、今の日本にどのくらいあるんすかね」彼がこのセリフを吐いたのは、僕が介護離
僕がブログのタイトルを変えたのは、少し前のことになりますが、以前は、快適生活のところが、ローコスト生活となっていました。 人生の残り時間を考え、今の資産状況を勘案すると、節約の必要は、まったく感じなくなりました。それというのも、今の生活は、節約を意識せずと
親の介護の必要性から、建て直した実家ですが、持ち家もそれなりにお金がかかります。まずは、固定資産税。最初の3年ほどは、軽減措置があるものの、その後は、本来の課税に。僕の場合は、3LDKのマンションの、一か月分ほどの家賃相当額が、持っていかれます。そして、築10
今の僕は、ガスの検針員のアルバイトと、もう一つ不定期のアルバイトの、二つの収入があるのですが、ある事情から、もう一つ増やすかもしれません。それで今、動き出しているのですが、同時に、子供部屋おじさんの従兄弟が、長引く介護疲れから鬱になっており、そちらのほう
アルビスと大阪屋ショップという、二つのスーパーマーケットに、今回の富山旅行ではお世話になりました。実は、一人旅においては、スーパーマーケットは、かなり重要。アルビスでは、イートインコーナーがあったので、店舗内で買ったお茶と柏餅を食べたのですが、小休止には
昨日は、友人のIさんと、隣の市のコモディイイダの、屋上駐車場で待ち合わせをし、近くの公園で語り合い。僕が今回の旅の、新幹線内でのことを話したら、Iさんも、寝台車でのエピソードを披露。さて、ライトレール天国の富山市ですが、ライトレール沿線に住んでいれば、ほぼ
今回の富山旅行では、食べている途中で、写真を撮り忘れたことに気づいたりして、まあ、いっか、みたいな。それでも、撮り残ったもだけでも、アップしてみます。まずは、初日に行った氷見市での食事。どこで食べるとも決めていなかったのですが、たまたまお昼過ぎ頃に、漁港
電鉄富山駅から上市経由で中滑川へ。上市駅で、スイッチバック。滑川市を入れて、今回巡ったのは、氷見市、高岡市、射水市、富山市の5市。まずは、海のほうへ。そして、海沿いを、歩く。鳥も、パチリ。言葉よりも、感覚。感覚が研ぎ澄まされて、拡大していく感じ。ただ、肉
高岡から富山に移動してからは、ライトレールを活用。去年も登った展望塔横には、今回は大型タンカーが横付け。また、去年はスキップして行かなかった、北前船廻船問屋森家に立ち寄ろうとしたら、それはならず。 ライトレールで市街地まで戻り、今度はバスで、街から離れた所
朝、ホテルを出ると、すぐに万葉線に乗り込む。終点の越ノ潟駅から、船着き乗り場へ。去年とは逆のコースをたどります。去年は、新湊大橋を渡って向こう側に行き、船でこちら側に戻るというものでしたからね。今回は、船で、向こう側へ。せっかく、向こう側に来たのですから
氷見を出て高岡に着く頃は夕方近くで、シャワーを浴びたらすぐに外出。高岡のホテルの部屋から撮った風景。 商店街を抜け、古い街並みへと向かう。夜散歩が好き。闇の中の郷愁。静かなるたたずまい。さらに歩く。静かなる一人の散歩時間。素敵な店名の店。
雨晴と書いて、あまはらしと、読むようです。氷見散歩を終え、氷見線に乗って、高岡へと向かう途中、そんな名前の駅がありました。僕はちょうど、海岸を望める席に座っていたのですが、駅に着くと車内がざわつき、にわかに人の動きが活発に。おそらくアジア系の外国人だと思
4月23日から26日までの4日間、昨年に続き、富山へ。去年は9月に3日間ほど滞在したのですが、今回は、その続きともいうべき旅行。元旦に起きた地震、そして被災地と被災者に対し、安易に、頑張ろうとは言えない部外者の一人として、地元民が自分たちに、頑張ろうと呼びかける
もう、40年以上も前、逗子で暮らしていたころ、安アパートは、逗子市山の根というところにあり、まさにちょっとした坂道を、登っていく途中にあったのですが、駅の反対側に行けば、海への道が続いていて、アルバイトが休みの日には、逗子の海を眺めたり、京急逗子駅から電車
一般論になってはしまいますが、男の大半は、身長はせめて170センチは欲しいよね、と思っている人が多いはず。僕もご多分に漏れず、若い頃は、そうでした。ただ、さすがに30代も過ぎてくると、身長よりも社会的立場というか、経済力とか、そうしたもののほうに目が行きがち。
昨年末と、今年の初めに、親戚の葬儀に参加して思ったのは、日々の暮らしがすべてだということ。そしてまた、2月には、友人が65歳という若さで死に、彼の実家を訪ねた3月、また思うところあり。中華を統一し、長い戦国時代を終わらせた政(始皇帝)の栄光は束の間で、死後は
お金は、あるに越したことはないのですが、しかし同時に、お金があるからと言って、幸福だとは限りません。 お金に執着するあまり、お金を使うことを楽しめなければ、人生を棄損します。最悪なのは、お金を使うことに、罪悪感を感じること。お金は、楽しく使ってこそ、生きる
人間はどう転んでも主観的な生き物であり、それは、肉体をもってこの世に存在している以上、致し方ないことでもあります。それ故に、八正道における、正見、というものが、大切なのだと再確認。 昨日は、大きな仕事が、とりあえずの目途が立ったということで、普段は忙しく
死んだ人の意見を聞く、ということは、よほどのことがない限りできません。なので、死人に口なし、と言われるのでしょう。 以下は、エンタメ記事からの一部抜粋。『ジャニーズ事務所』藤島ジュリー景子代表取締役社長が昨晩21時、まるで『どうする家康』の放送終わりを待っ
だんまりを続けていたテレビ業界も、昨日は、ミヤネ屋で、ジャニーズの闇についても言及。ミヤネ屋と言えば昨年、連続して統一教会問題を取り上げ、他の局が及び腰になるなか、まあ、頑張ったのではないかと。ジャニー喜多川が少年たちを操る手法は、タイプは違えど、カルト
昨日の記事の続きになりますが、単身世帯の平均年金額での生活は、厳しいのはわかりましたが、では、いくらまでの家賃ならば、生存が可能なのか。ファイナンシャルフィールドの記事では、以下のように言っています。東京23区を例にあげて、単身世帯向けの家賃を見ていくと、
60歳で定年退職して、悠々自適の年金暮らしという見取り図は、昭和の話。 いや僕の伯父などは、国鉄に勤めていたため、55歳から年金をもらっていました。それも、その頃は年金額が多かった、と。で、以下は、ファイナンシャルフィールドからの一部抜粋。総務省統計局がまと
低所得世帯への3万円給付ですが、たっぷりの資産がある人も、インカムがなければ、低所得世帯に分類されるわけで、つまりは、資産家にも3万円が支給されてしまう、と。この矛盾は、以前から指摘していますが、一向に改善されませんね。以下は、マネーポストからの一部抜粋。
昨日、自分の記事をアップ後、ブログパトロールをしていたら、ゆうさんのブログで、アイルランドのホテルの様子が書かれていました。30代の頃、イギリス滞在中に、アイルランドに行っておけば良かったと、あとになって思ったのですが、確か、リバブールから、ダブリン行きの
昨日アップした記事に関連しますが、お気楽な日帰り旅行で、電車に乗っていると、朝の時間は大半が勤め人。しみじみと思うのは、こうした人たちが、それぞれの持ち場で働いてくれているから、この日本は何とか持ちこたえているんだ、と。僕も、介護離職するまでは、社会の片
昨日は朝早くに目が覚めてしまい、そうだこういう日は日帰り旅行だと思い立ち、最寄りの駅でプラチナチケットを買い、出発。東武東上線と秩父鉄道の一部区間が、有効利用できる優れもの。まずは、上板橋中板橋大山を散策。二十代の頃に住んでいた中板橋のアパートは見つけら
今日は朝から肌寒い陽気。連休を終えた多くの勤め人が、この時間にはもう電車に乗っているか、あるいは職場に着いて、長い一週間を始めているかもしれません。 僕はと言えばありがたいことに、こうして家にいて、ブログなどを書くことができます。今日、5月8日は、僕の弟の
さて、昨日の記事の続きになりますが、広尾に行った理由。それはズバリ、この人に会うためでした。何しろ投票日前日ということで、話し込むことまではできませんでしたが、多少言葉を交わし、どういう人なのかを、皮膚感覚で感じてきました。やはり、人となりを知るには、実
連休明けの5月8日はグッと気温が下がる予想ですが、僕が東京散歩に出かけた4月22日がまさにそんな日でした。前日までの暖かさが嘘のような寒さでしたが、例によって和光市で営団一日券を買ってまずは東新宿へ。新宿は11年間勤めたホテルがある場所で、介護離職するまで働いて
昨日は、無限遠点に視点を置いて自分を眺めることで、多少なりとも楽になるという話をしたのですが、そうは言っても悩みの渦中にある時は、そんな話は絵空事にしか思えないかもしれません。僕自身、親の介護をしながら24時間勤務をしていた頃は、日々いっぱいいっぱいで、職
苦労して貯めたお金を、過労が重なり病気になって、医療費や介護費用という形で失う、とか、その場合失うものは、お金だけでなく健康も。更にそれと同時に失っているのは、若さであり、貴重な時間であったりします。その仕事が生きがいを感じるものであったり、やりがいのあ
4つの製薬会社と、ワクチン8億回以上の、契約を結んでいた厚労省。すでに1兆円を超える金額を支払い済み。これ、勿論、血税ね。全国民が、最低でも7回のワクチン接種をしないと、在庫がはけません。WHOが、今頃になって、 子供や若者は、ワクチンはむしろ打たないほうがい
5月は父と義母、それに弟の命日の月。なので、お花を供えての墓参りをします。逆に言うと、こういうときでもないと、お花を供えることはしません。それは生前から親には言ってあります。で、昨日は、墓参りを兼ねて、今井のこうじんさまにも、行ってきました。子供の頃は見世
4月の7日から、思うところあって断捨離を実行。そして新たに生まれ変わった我が家に、昨日の午後、風のハリマオさんが遊びに来てくれました。夕方5時まで談笑し、人生の、残された時間の重要性を再認識。昨日は、年金受給に至る前に亡くなるリスクについて、言及しましたが、
僕はこのブログで何度か書いているように、貰える年金の一部を、繰り下げようと思っているのですが、それには、勿論リスクがあります。それは、思っていたよりも、早く死んでしまうケース。今のところ、父の寿命を参考にして、自分の余命を想像していますが、未来のことは誰
四つ前の記事で、ジャニーズ事務所の闇について触れましたが、悍ましい話ではありますが、殺人事件にまではなっていません。知ってます?殺人事件は、家族内での発生が、一番多いということを。 通り魔に殺されるなどというのは、宝くじに当たるような確率なのですよ。
昨日の午前中、台所の片付けをしていた時に何げなくつけたテレビで、 紫苑さんの家が画面に出ていたので、片付けの手を止めて、リビングのソファに座り直しました。薬丸君が出ている、なないろ日和という番組。青色系の衣服で、実年齢よりも若々しい紫苑さんが、とても良い