たびたび日本酒とイタリアンの会を企画していただき、マリアージュの勉強をさせてもらった木屋町の「イタリア食堂910」が6月20日で閉めはることになった。お店は流行っていたけれど、場所の都合でとのこと。残念やけど、せめて最後の料理を味わおうと、野菜ソムリエ仲間
風情あふれる京町家に暮らしながらB級テイストたっぷりな日々を京ことばでつづります
京都に住むライター兼フードコーディネーターの玉葱ぽんが綴る、京都のまちなかの暮らし。 古い町家を探して引っ越し、大型犬と暮らす毎日はトホホテイスト満点。野菜ソムリエプロ・日本酒学講師・京の語り部など仕事の話も織りまぜ、たまにB級映画の話もちらほらと。 食べ物・日本酒・飲み歩きネタ満載、ただの観光ガイドと違う、おもしろおかしいナマの京暮らしをごらんあれ。
冬至には「ん」が2つ付く食べものを7つ食べる習わしだ。一番手に入りやすいなんきん=カボチャだけを食べてお終いという簡略バージョンで通ってるけど、本来は7つ。で、らくたびさんの仕事「京女が語り合うふだん着のくらし」の12月で、相方のT様が紹介してはったアイデ
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25日の夜、ピンポンが鳴った。誰かなぁと思ったら宅配屋さん。え?なんも頼んでないけど…と思うたら、F様からのお野菜やった。綾部の農園で丹精込めて育てられた冬野菜の数々。お手間入りやし、この野菜高騰の折に素晴らしい贈り物だ。F様においしいと教えていただき、ほん
地域タグ:京都市
京料理展示会は、料理作品の展示以外にもいろいろあった。入口を入ってすぐのところには料理の神様、山蔭神社の分祀が。お賽銭をあげて拝んでおられるのは料理か食材関係の方やろう。御供物の盛り付け方にプロの意匠を見た。舞台では舞妓さんの舞いもあって、今はちょうど
地域タグ:京都市
毎年恒例の京料理展示会へ行ってきた。京都料理組合の主催で府下の100店以上が参加し、今年は118回目になるそう。すごい歴史ある催事なのだ。会場のみやこめっせには、料理関係者を中心にお客さんがたんと来てはったが、ここ数年はインバウンドが目に付く。あじわい館でお
地域タグ:京都市
サブい日は燗をつけた日本酒が旨い。おでんや鍋物で一献なら、できたて新酒のフレッシュさを楽しむのもいいし、いろんな味わいをいろんな温度帯で飲めるのが日本酒のええところ。ということで、新年は日本酒のお勉強から始めませんか?約3時間の座学で認定証がゲットできる
地域タグ:西宮市
先日の四条大宮マルシェから、、同居人が大きな包みを持って帰ってきた。いただいたのは以前、商店街でお店をしてらした方の娘さん。お店があるときは、散歩がてら寄ったら娘さんが犬をかわいがってくれてはったそうだ。お店がなくなってから体調をくずして静養されてたけど
地域タグ:京都市
くたびれて座りたい、もしくは時間が早くて(遅くて)行列ができてなかったら、NOMOKAの「わすれな草」へ。ここは系列店がいっぱいあるけど、どこも行列のできる人気店。その1号店なのでほぼ満席やけど、運がよいと待たずに座れる。この日も平日の夕方やったし空いていた。
地域タグ:大阪市
梅田仕事の帰り道、一番簡単に寄れるのが地下街ホワイティ。ちょこちょこ入れ替わりがあって、見慣れんお店が。ノースモールの「立ち萬」は生ホルモンと本鮪の立ち飲みだ。ホルモンて実は苦手で、モツ焼きとかモツ鍋は食べへんのやけど、タンなら大丈夫ってことで。鮪もある
地域タグ:大阪市
梅田で仕事した帰り、時間に余裕のあるときに寄る大阪駅前ビル。その3ビルのお店。のような気がする。ここは3ビルB1の「びりちゃん」、ハッピーアワーの看板に惹かれて入ってみた。びりちゃんは同じフロアにもう一軒あり、それぞれおすすめの特売品が違う。焼売、スパ
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梅田で仕事して、時間に余裕のあるときは大阪駅前ビルへゆく。エエ感じの店が多いのは2ビルか3ビルのような気がする。ここは2ビルB2の「焼売のジョー」。餃子の店は多いけど、焼売を売りにしてる店は少ない。ここは焼売や小籠包に居酒屋っぽいアテもけっこうある。で、
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サブなってきたんでお鍋。ときどき寄る野菜市に、この日は今年初めて京都の桂芹が入荷したということやったんで即買い。根付きのまま鴨鍋にした。芹は根がおいしいのよね。先日の大鰐もやしも根までおいしかったけど。具は他に大根・糸コン・おあげさん・麩はおつゆ用と紅葉
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街はクリスマス一色。繁華街はイルミネーション&デコレーションで華やいでる。梅田の阪急のウィンドウは不思議の国のアリスで、キモカワなデコいっぱい。天井にも光が瞬いてる。御堂筋側の歩道にもツリー。植え込みもシクラメンとポインセチアでクリスマスぽく。ホワイ
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冬と言えばこたつにみかん。ということで、野菜ソムリエ協会大阪支社で開催された「第4回 全国みかん選手権」の審査会へ行ってきた。会場へ入ったとたん、甘酸っぱい幸せな香りがする。今回のエントリーは21点で、温州みかんやし小さいが、それでも全部味をみてゆくと5個分
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毎回大好評の阪急梅田本店・蔵元まつり。今回は全国から44蔵が集まり、テーマである酒米にこだわった銘酒が勢揃い。とりわけ山田錦・雄町・五百万石にスポットを当てて紹介され、毎度のことながら圧巻やった。会場は3日間、近郷近在の酒好きで満員。今回は阪急さん初の試
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毎度好評、江戸情緒に浸ってお酒が楽しめる太秦映画村の「江戸酒場」。そのスタッフ慰労会があった。会場にはこの3年間のボランティア約50人が集まったので、おなじみのお顔や懐かしいお顔が勢揃い。錦市場の魚屋さんが、目の前で鮪解体ショウをしてくれはり、さばきたての
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たびたび日本酒とイタリアンの会を企画していただき、マリアージュの勉強をさせてもらった木屋町の「イタリア食堂910」が6月20日で閉めはることになった。お店は流行っていたけれど、場所の都合でとのこと。残念やけど、せめて最後の料理を味わおうと、野菜ソムリエ仲間
夏越の祓にはちょっと早い8日、あじわい館で水無月と新茶のイベントをやらせていただいた。新茶と水無月のいわれを説明し、おいしい淹れ方と水無月の作り方をレクチャー。水無月はレンチンでできる方法なので、皆さんには「作ってみる!」と好評やった。終わってから私もお
今年も道に、タコさんに切った赤ウインナーが落ちてる季節になった。あっちにもこっちにも。正体は、武信稲荷神社の石榴の花。葉っぱにのせてままごと遊びができる。さて、武信さんのご神木のその後。だいぶ片付いてきたけど、完全撤去してお社の修理にはまだまだ時間が
先日の洛北スクエアで開催させていただいた日本酒ナビゲーター講座は盛況で、皆さん楽しんでくださった様子。満足して帰って行かれるのを見るのは何よりもうれしく、感想を拝見して毎回、頑張って講座をやらせていただいただいているので冥利に尽きる。今月はららぽーと甲子
ご近所グルメの続きは、三条会商店街の大宮通りをちょっと東へ行ったとこの「龍馬ごとごと」。かつてはランチがめちゃくちゃお値打ちの居酒屋さんがあった。鰹のたたきがおいしい高知料理の店で、大将が病に倒れて閉店されたのを引き継がれたらしい。屋号は変わったけど、や
春から初夏になりかけのころ、鰹が売ってたし三枚におろしてもろて、半身をたたきに。とはいえ藁はないのでバーナーで焙っただけなんでイマイチ香ばしさに欠ける。なのでサラダ仕立てにした。あとはほんまに春の名残のホタルイカと花菜を酢味噌和えに。筍は鰹のアラと一緒に
日曜は毎年恒例の「天満大酒会」がOAPであり、わたしら女ロ利酒師軍団がお手伝いさせていただくのも恒例である。前日の夜から明け方までかなり雨が降って、来る途中もちょっとぱらついたんで心配したけど、オープンするころにはなんとかあがってくれた。会場はOAPタワ
つい先だって、5月の例祭「さつき祭」が行われたばかりの武信稲荷神社。土曜の昼に突然、ドーンという音とともにご神木がぼっきり折れてしもたそう。この木は高さ10mぐらいのとこから幹が10本ほどに枝分かれして、それぞれ盛大に茂ってた。それがだんだん傷んできて、数年前
伊勢丹の「美術館えきKYOTO」で中村征夫さんの写真展「海中顔面大博覧会」を観てきた。 行ったのは終了の前日やったけど、運良く中村さんのギャラリートークの日。穏やかでユーモラスなお人柄と語り口に魅了された。中村さんは秋田生まれで、60年ほど水中の写真を撮り続け
今年も大阪の御堂筋ホールで「新世代栃木の酒 下野杜氏新酒発表会」があった。会場には参加蔵の方々がスタンバイし、今年の自慢のお酒が利ける。酒販業者さんや飲食関係の人が詰めかけて賑おうてたし、顔見知りの方やお酒イベントでお目にかかった人ともバッタリ。集まっ
セブンイレブンの「アーモンド使用フロランタン風ケーキ」と「三角たまごシフォンサンド バニラクリーム」どちらも名前がやたら長く、2個入りである。そして、カロリーが高い。前者はカラメリゼしたアーモンドがサクッとしてるがタルト生地はしっとり。濃いめの味わいで、お
ファミマの桔梗信玄餅コラボスイーツ、2種類食べてみた。「世にもおいしい」て、ほんまかいな。マドレーヌは黒みつ風味の生地にきなこ風味のチョコチップが裏面にびっしり。このチップが香ばしくておいしい。ブラウニーはホワイトチョコの生地に黒みつときなこが練り込ん
日曜はご近所の武信稲荷神社でさつき祭があった。拝殿では日舞やダンス(商店街のカルチャー教室の発表会)の発表会、参道では子どもの書道展も開かれていた。子どもの字とは思えんすごい達筆もあり、己の悪筆が恥ずかしくなる。普段はひっそりした、地元の人しかお参りせん
もう一軒行ったんは堂山の「ひよこ飯店」で、こちらは見るからにカジュアル&リーズナブルな店構え。現地っぽくてええわぁ。カブリ面みたいなメニューカード。お通しは甘辛いタレをつけたミニ豚まんやった。ちなみに点心類は、輸入した冷凍物っぽかった。餃子と切干大
ミシュランシェフ澤田洲平さんのお店はあちこちにあるけど、梅田エストのはずれにある「正宗広東私房菜サワダ」へ行ってみた。気軽な町中華感覚で入ったら、え?なんだか高級なたたずまい。周りはお金持ちそうなカポーとかやや年齢層の高い奥様連れの中、仕事着のおばはん一
約3時間の座学で日本酒に親しみ、詳しくなれる「日本酒ナビゲーター認定講座」をまたやります。京都ではほぼ4ヵ月ぶりの開催です。知って飲むと、おいしいお酒がさらにおいしく楽しめますよ。たまねぎ講座は豊富なテイスティング&おつまみとの相性体験と質問に丁寧に答え
4月がめいっぱい忙しかったし、5月に入ってからは雑用だけしてあとはぼんやり。けどGW最終の5・6日あじわい館のスペシャルイベントに詰めていた。連日、調理室ではチョコバナナ春巻きの鯉のぼりを作るお子さん(力作の写真を撮らせてもろた)で賑わい、展示スペースは魚釣
久しぶりに「京の立酔処 雑古や」さんへ行った。この日のお造りもきれいやし、蓮根まんじゅうは上品やけど濃いめのお出汁がしっかりしてお酒に合う。立ち飲みながら長年、料亭にいてはった大将がこしらえはる料理はどれも本格派。ワンオペなので愛想はないけど、確実におい
遅い時間に帰ってきてどこかで食べたい…ちゅうときにありがたい、大宮錦西入るの「五郎」さん。ここは12時まで開いてるし、赤提灯が点ってるとホッとする。まずはお通しで、こんなん出てきたらテンション上がる。青菜のおひたし、おからサラダ、鰺のにぎり、どれも程よい
三条会商店街には比較的新しい町中華のお店が2軒ある。どちらも大宮より西で、坊城通の東にあるのが「四季」さん。香港スタイルの点心とお粥がメインのお店だ。入ったときはかなりサブい日やったので、貼り紙の「店内涼しくしています」にサブイボが出る。おそらく真冬も貼
業スーで買うた、冷凍の台湾カステラレモン味。自然解凍して食べたら、フワフワもちもちした食感。プレーンは食べたことないんやけど、レモンもまぁまぁ利いてた。ただ、甘いんで、もうちょいあっさりしたほうが好み。ファミマのプリンサンドは、パッケージの絵だけ見て買
日曜日は恒例の山田錦の田植えで片野桜の山野酒造さんへ。あいにくの雨模様やったけど、たんとの人が来てはった。お酒のイベントであるが、都会っこが田んぼに親しむ機会なんてそうないので子ども連れもちらほら。まずは山野社長の挨拶から。「絶好の天気で」というコメン
土曜は木屋町のイタリア食堂910さんで日本酒&イタリアンの会をやらせていただいた。コロナの時期は中断してたけど、これで10回目である。企画してくれはり、毎度アイデアあふれる料理を作ってくださる工藤シェフ。和素材や京野菜の使いこなしセンスも抜群である。いつもな
甘いもんといえばアイスの季節。カップアイスの中ではMOWが好きだ。期間限定のマスカットはどんなんやろ?シャインではなく、アレキサンドリアちゅうとこに「この値段では無理やろ」感が漂うけど。フタを開けるとまず、香りが良い。アイスミルクなのでバニラアイスクリー
今年も道に、たこさんウインナーの落ちてる季節がやってきた。近づいてみると雄しべのあとが見られるけど、離れたとこから見たらたこさんウインナーそのもの。子どもがままごと遊びで、集めたぁなるのもわかるな。白い砂と一緒に空き箱に入れたら、某コンビニの「ウインナー
4月から、毎月第2木曜にやらせていただいている【Web講座 らくたび大学校・一般講座 谷口講座】は、らくたびスタッフで京都生まれ&育ちの谷口真由美さんと私が、べたべたの京暮らしをお伝えする楽しい企画。全国各地の京都好きが聞いてくださってます。3ヵ月が1クール
新生姜の季節。新生姜の甘酢漬けは初夏の定番の手仕事やけど、甘酢に漬けるだけが能やない。ヒネとは違う、新生姜ならではのみずみずしさと爽やかな辛みはいろんな料理にしてもバエる。ということで珍しい新生姜の料理教室にお越しくださいませ。前回のうすいえんどう豆の料
晩酌のアテは基本的に野菜の品数が多く、何かメインに肉か魚を持ってきたらあとの4~5品はたいてい野菜。漬け物かサラダは必ず入る。この日は、そういう作り置きがたんとできたんで並べてみた。左上から時計回りに出汁昆布の佃煮花山椒のせ、紫キャベツの酢漬け、豆モヤシ
なんやかんやで間が空いてしもたが、4月下旬からの晩酌のアテ。名残の竹の子を釜揚げシラスとオリーブ油でソテーして、花山椒をたっぷり。紫蘇入り生ちくわにキュウリと新生姜を挟み、鰺はなめろうに。すっきり系日本酒との相性バッチリである。たまに行くロピア。ロピア
2日の夜、息を引き取ったおつうを縁側に寝かせてやった。しっこは少しだけやったが、鼻から茶色い体液が出てきた。たぶん肺にたまった水やろう。それが血の色になり、どんどん出てくるので、何度もシートを替える。朝になったんでお花を買いにいって飾り、元気になったら
最近、おばあちゃんになってきたけどごきげんに暮らしていたおつう。ちょっと前から躓いたり、後ろ脚がプルプルすることがあってんけど、22日の朝、突然歩けなくなった。後ろの右脚ががくがくで踏ん張れず、へちゃーとくずれてしまう。踏ん張れないので立たせてもすぐお座
快晴の日曜日、OAPで天満大酒会が開かれた。気持ちよい気候なんで、大川にはボートの練習をする人が見える。街中にこういう空間のあるとこが大阪のええところ。京都にも鴨川があるけど、ここまで広うないし。大阪府酒造組合には15の日本酒を醸す蔵が所属し、それらを一
難波で開催された「新世代栃木の酒 新酒発表会」へ行ってきた。下野杜氏の手がけるお酒が21の蔵から集結し、栃木酒が満喫できた。私は関連業者の時間におじゃましたが、けっこうな人出やった。皆さん熱心にお酒を利いて品定めしてはる。私も益子焼の猪口で、気になるお
26日まで京都国立博物館でやってた「雪舟伝説」すべりこみで行ってきた。前売り券は早々と買うてたのに、毎度のことながら行くのはギリギリである(^_^; それにしても国立博物館の佇まいには日本画がよう似合う。山水画だけに、館内の記念撮影スペースも顔出しではなく風景
「イソスタンド」さんを出て東の「亀山学」さんを見ると、行列がさらに増えてるような気がしたけど、初めての蔵元さんなので待ってみた。亀山さんも普段は一見さんお断りの完全予約制のお店なので、こういう機会しか入れへんし。ところで、間に立つ「すいば」さんはイベント
19日は仕事がなくなったし、日本酒ドロップキックに参戦してきた。今年で12回目、今年のチケットはクリップやった。去年は枡、それ以前はTシャツやったし、「Tシャツを持ってる人は着てきて」とインフォメーションしてはった。ほとんどは寝間着として着つぶしてるけど、探し
あっという間に6月が近づいてきました。6月はアウトドアにはしんどい時期やしインドアで、魅力いっぱいの日本酒をもっと楽しみましょう!3時間の座学で認定証がゲットできる「日本酒ナビゲーター認定講座」は全国で開催されていますが、たまねぎ講座は豊富なテイスティン
★★↓一日一回ポチッと押して↓応援よろしくですm(._.)m お勧めブログも満載★★#京都エエもんが貰える・試せるのモラタメさんでエバラ食品工業「スチームベジ2種」が当たった。1袋300円の商品である。オイル入り調味料の入った袋で、ここにカットした野菜を入れ、
天川村へ行った日は天の川温泉に入った後、来た道を戻って道の駅で車中泊。さすがGW、周辺のキャンプ場もほぼ満杯やったが、道の駅も車中泊の人で駐車場が埋まっていた。界隈にはごはんを食べるとこがなかったし、早めに鮎とアマゴの塩焼きやニジマスの唐揚げ、湯葉丼などを
連休の隙間に天川村へ行ってきた。まずはメインの見どころである天河大弁財天社へ。以前テレビで見て、一度行ってみたいと思っていたのだ。生木が裂けるのを見たかったわけではない(古っ!わかる人にだけわかる話)。呼ばれた人しか行けない、呼ばれなければいくら探しても