メインカテゴリーを選択しなおす
49年の潜伏生活…“重要指名手配”で最古参だった「桐島聡」2番目はあの凶悪事件逃亡犯
49年の潜伏生活…“重要指名手配”で最古参だった「桐島聡」2番目はあの凶悪事件逃亡犯 女性自身
【最期は日本で】桐島聡容疑者が聴取 鎌倉で入院中 70年代指名手配
1974年から75年にかけて発生した連続企業爆破事件に関連し、桐島聡容疑者(70)が警視庁公安部によって発見されたことが26日、捜査関係者の取材で明らかになった。桐島容疑者は、過激派組織「東アジア反日武装戦線」の「さそり」グループのメンバーとして、75年4月の東京都中央区銀座での手製爆弾事件を含む一連の爆破事件に関与したとして指名手配されていた。
【海外渡航確認されず】桐島聡容疑者「内田洋」で土木会社に40年 現金で給料受け取り、身分証なく口座持てず
三菱重工爆破事件をはじめとする連続企業爆破事件で重要指名手配されている桐島聡容疑者(70)が、「内田洋(うちだひろし)」の偽名を使い約40年間にわたり神奈川県藤沢市の土木会社で住み込みで働いていたことが判明。身分証が無いため口座が持てず、給料は現金で受け取っていたもよう。事件後に海外に渡航した形跡も確認されておらず、国内で半世紀にわたって逃亡生活を送っていた可能性。
同姓同名で悪いことをした若者が出た”【八田與一技師の業績】台湾に東洋一のダム”
この記事は、5年半ほど前に、台湾の台中市内に住んでいたころに書いた記事である。なぜ、こんなものを、今頃、リブログ(つまり自分の記事を再掲載)しているかというと…