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<NPB2024CS第1R>第2戦は9回裏に追い付かれてサヨナラ負け
エスコンフィールドで37638人の観衆を前に行われたクライマックスシリーズ第1ラウンドの第2戦ファイターズ戦。マリーンズは5回表に安田選手、7回表に角中選手にソロ本塁打が出て2点を先制しましたが、7回裏に先発投手の小島投手が1点差に追い付かれ、9回裏に益田投手が万波選手に同点本塁打を食らうと、10回裏には澤村投手がサヨナラ負けを喫しました。いや、昨日勝っていればワンチャンあったかもしれませんが、これは厳しいですね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024CS第1R>第2戦は9回裏に追い付かれてサヨナラ負け
<NPB2024>マリーンズは益田投手がセーブの球団記録を更新して勝利
ZOZOマリンで22681人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは中森投手が先発し、6回途中まで1失点と試合を作ってくれまして、打線もポランコ選手の2打席連続ツーランホームランが出て、4-1で勝利しました。なお、9回表に登板した益田投手が、9球1奪三振で完璧に抑え、通算228セーブ目、小林雅英投手の球団記録を更新しました。それから、中森投手は先発での初勝利を挙げています。024年6月26日千葉ロッテ対東北楽天試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは益田投手がセーブの球団記録を更新して勝利
<NPB2023>マリーンズは9回表に守護神・益田投手が2連続本塁打を被弾し敗戦
ZOZOマリンで23185人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、先発したメルセデス投手が6回1失点と好投し、打線も2回裏のチャンスで田村選手の2点タイムリーヒットが出て、9回に入った段階で2-1でリードする状況。満を持して、9回表には守護神・益田投手が登板したのですが、万波選手・マルティネス選手の2人に連続本塁打を被弾し、これで逆転を許すと、2-3で敗れました。ただし、これは吉井監督も仰っていましたが、益田投手の責任では無いと思います。4回裏の無死2・3塁、7回裏の無死2塁、8回裏の1死2塁などのチャンスで無得点という打線の責任は重いです。いつも思いますが、チームバッティングに徹していただきたいと思うばかりです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは9回表に守護神・益田投手が2連続本塁打を被弾し敗戦
<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手の好投などもあって勝利
ZOZOマリンで20996人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、佐々木朗希投手が先発し、8回を投げて106球、5被安打、11奪三振、1与四球、無失点でした。打線は、ライオンズ先発・平良投手から3回裏には友杉選手のツーベースを基点に1点、6回裏には中村奨吾選手の打った瞬間分かるソロホームランが出て2点。試合は、9回表に益田投手が登板し、色々あって2死から1失点しましたが、それだけで抑えましたので、2-1で勝利しています。佐々木投手は6勝目、奪三振が既に107に達しています。また、益田投手は両リーグ最速で20セーブに達しています。2023年7月5日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは佐々木朗希投手の好投などもあって勝利
<NPB2023>マリーンズは最後に益田投手が一発を食らって敗戦
京セラドーム大阪で25396人の観衆を前に行われたオリックス戦。マリーンズは佐々木朗希投手が登板し、7回1失点10奪三振と結果を出してくれましたが、一方で4暴投とちょっと荒れてましたね(とはいえ1四球のみ)。2回の集中打で1点を許しました。また、問題は打線で、オリックス宮城投手を全く打てず、結局8回無得点ですね。試合は、9回表にオリックスの抑え平野投手から角中選手のツーベースを基点に同点に追い付いたのは素晴らしい粘りだと思いましたが、9回裏、益田投手が森選手にサヨナラホームランを被弾し、1-2で敗戦です。これで、3位に落ちています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは最後に益田投手が一発を食らって敗戦