メインカテゴリーを選択しなおす
#アジア旅行
INポイントが発生します。あなたのブログに「#アジア旅行」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
海外の不味いカップラーメンは、こうやって食すべし(その7)
海外食生活,海外グルメ,海外日本食,日清やきそば,UFO,海外旅行,アジア料理,ミーゴレン,焼きそば,インドネシア料理
2022/08/09 08:38
アジア旅行
気になるブログをフォロー!
登録は不要で無料で使えます
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
旅のはじまりは...
ここ10年子供が生まれてからは子連れ海外旅行をしているちちねこですが、すべての始まりは19歳の時にバリ島へ行ったことからはじまります。90年代は沢木耕太郎氏の「深夜特急」を教科書にして、東南アジアの国々を陸路でバックパックを担ぎ放浪。あの頃はいい時代だった
2022/08/08 13:57
またいつか…Thaiへ行きタイ
今年の夏は親子でプチ海外ロングスティ3回目Thaiへ旅の年の予定でした。1年前から予約を入れてあれやこれや準備、そして妄想の数々。妄想の中ではタイマッサージの最中でしたがこのコロナ感染拡大の影響でフライトはキャンセル。スマホのスケジュールアラートだけが虚
2022/08/08 13:55
ワット・マハー・ウマ・デヴィ:ヒンドゥー教の神様を祀る寺院
バンコクには多くのインドから渡ってきた印僑(いんきょう)が多く住んでおり、それらの子孫が織物業や宝石店などを営んでいます。 バンコクのシーロムにある「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」はラーマ5世の治世の1879年、シーロム地区に住んでいたタミル人により建設され多くのインド系タイ人がお参りに訪れるいます。 地図 BTSセントルイス駅から徒歩10分程 拝観時間:朝6時から夜8時まで 「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」はインド系の人々には神聖な場所となっていますので、寺院内は撮影禁止となっています。 参拝の仕方 入口の奥にお供え物が売っていますので60バーツで購入しました。 そのお供え物を持って奥の神殿に進みます。 神殿の奥でひげを生やしたインド映画に出てくる上半身が裸で腰巻をしたインドの民族衣装を着た男性にお供えものを捧げます。 そのときに自分の名前を告げるとお経をあげてくれ、額にインド人がつけている赤の印を付けてくれます。 (脂ぽいオデコでスミマセン、、、) 妻にパールヴァティが降臨する? 「ワット・マハー・ウマ・デヴィ」でお参りしたときヒンドゥー教でシバの神の正妻 「パールヴァティ」のお守
2022/07/30 11:30
ディンナームロムファー カフェ:自然をコンセプトにした眺めのいいカフェ
サムットプラカーンのスクンビット通り(実はスクンビット通りはカンボジア国境までつながっています)を車で走っているとタイの古式民家のような雰囲気のあるカフェを見つけたのでさっそく行きました! 地図 バンコクから車で1時間ほどかかります。 営業時間:朝10時から夕方6時まで 店内 1階には大きい部屋があります。 家族や大人数のときはいいかもしれません。 奥のカウンターで食事の注文ができます。 こちらはステーキのメニューです。 この他にクイッティアオのメニューもあります。 川岸にはこのようなテラス席があります。 川の流れが涼しそうです。 庭には雰囲気のいい席があります。 庭の木にはきれいな花が咲いていますが、造花です。 飲み物の注文は2階になります。 こちらが飲み物のメニューになります。 手書きのメニューのセンスがいいです! 2階の後ろにある席です。 二階席は広々としています。 ディンナームロムファーカフェ涼しい風が吹き抜けて気持ちいいです。 私はアイスカップチーノを注文しました。 値段は50バーツです。 妻はアイスラテを注文しました。 値段は50バーツです。 両方とも甘すぎず美味しいコーヒ
2022/07/28 07:26
虎が守護するお寺:ワットサワンアロム
「ワットサワンアロム」はマングローブの森にあるため、「ワットラン」や「ワットバンラン」と呼ばれることがよくあります。 地図 サムットプラカーンにある「ワットサワンアロム」はバンコクから車で1時間ほどかかります。 ワットサワンアロムの歴史 「ワットサワンアロム」は「ワット モンコン コーターワート」の住職であり高僧のルアンポーパンにより1909年に建設されました。 しかし、最初に建てられたお堂はその後の洪水により放棄され、お寺は荒れ果てていました。 その後「ワットサワンアロム」は1957年に修復され古いお堂から離れた場所に新しいお堂が建てられました。 こちらが新しいお堂に祀られているご本尊です。 本堂の前にちょっと形の変わった仏塔があります。 お寺の正面には怖そうな虎が祀られています。 これは「ワットサワンアロム」の改修中に高僧ルアンポーパンがつくられたと思われる虎の石像が見つかったことから、その虎の複製品を祀っています。 入口の右側にはタイ古式のお堂が並んでいます。 「ワットサワンアロム」が建てられたことはこんな光景だったのでしょう。 それぞれのお堂にはお坊さんが祀られています。 境内
2022/07/26 10:55
さくら剛『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』|読書旅vol.70
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
2022/07/24 21:43
白亜のお堂があるお寺:ワット トーンクン
「ワット トーンクン」には雪を被ったような白い白亜のお堂があります。 地図 ワット トーンクンはバンコクから車で約1時間です。 「ワット トーンクン」は地元の有力者による土地提供で1986年10月に完成した新しいお寺です。 そのため、現在でも境内にはお堂の建設工事が行われています。 完成したお堂の前には白亜の仏像が祀られています。 お堂の中にはサングラスをかけた仏像が、、、 そのサングラスをかけた仏像の後ろに、もう一つの仏像が、、、 妻の話では宝くじにご利益があるとか、、、 白亜のお堂にはきれいに装飾されたお堂があります。 入口には派手な色の竜が鎮座しています。 お堂の中にはミャンマーの神様が祀られています。 装飾された柱の前にタイ王室の紋章でもあるガルーダが祀られています。 きれいに装飾された大仏の足跡です。 お堂の奥には金色と銀色の仏像が祀られています。 こちらにも銀色の仏像が祀られています。 この仏像が祀られている下にはたくさんの仏像がありますが、それらすべてがお墓でしたので、慌てて写真を消去しました。 閻魔様でしょうか? 境内の奥にはたくさんの仏像が祀られています。 また境内に
2022/07/24 07:36
虎の穴があるお寺:ワット モンコン コーターワート
「ワットモンコンコーターワート」はサムットプラカーンにある美しい歴史のあるお寺で、多くの参拝客が訪れています。 地図 拝観時間:朝8時から夕方4時まで ワットモンコンコーターワートの歴史 アユタヤ王国の歴史は常にビルマとの戦争の繰り返しでした。 その戦火を逃れるためにアユタヤの上流階級の人達が家族を連れてパンファ河の近くに定住し、1757年4月15日に「ワット パンフェノック」というお寺を建てました。 その後、1909年にラーマ5世は「ワット パンフェノック」に3泊し、住職のルアン プパンと会話をなさいました。 そして、ラーマ5世はルアンプパンに高僧の称号を与え、お寺を「ワットモンコンコーターワート」と名前を授けられました。 お寺の名称は「ワットモンコンコーターワート」と変わりましたが、今でもこの地域の人々は高僧ルアンプパンを尊敬をしていることから地元の人たちはお寺を「ワット プアン ポーパン」とよんでいます。 「ワットモンコンコーターワート」は広いお寺ですので、二つもお堂があります。 まずはお供え物の花を買って、一つ目のお堂の下にある仏像にお参りです。 たくさんの仏像があります。 こ
2022/07/22 13:11
ワット パトゥムワナーラーム:大型ショッピングセンターに囲まれた寺院
「ワット パトゥムワナーラーム」はタイ王室管理3級のお寺で、セントラルワールドとサイアムパラゴンの間にあり、その他の大型ショッピングセンターがある商業地に囲まれた歴史のあるお寺です。 地図 「ワット パトゥムワナーラーム」はサイアム駅から徒歩4分です。 入口を入ると横に小さなお堂があります。 タイですので象も金色です。 お堂の中に仏像が祀られています。 このお寺の建設に関係してお坊さんでしょうか? 反対側にもお堂があります。 歴代の住職でしょうか? お堂の中にはたくさんの僧侶が祀られています。 ワット パトゥムワナーラームの歴史 1857年、ラーマ4世はマハチャクリ シリトーン王女のために寺院の建設を摂政のソムデッド チャオ プラヤに命じました。 「ワット パトゥムワナーラーム」は1861年に完成しました。 しかし、その年の9月9日にマハチャクリ シリトーン王女が28歳の若さで亡くなってしまったために、落成式は行われませんでした。 その後、1867年に落成式が行われました。 「ワット パトゥムワナーラーム」には2ヶ所の礼拝所があり、それぞれご本尊が祀られています。 こちらは入口の手前に
2022/07/18 11:39
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の洗濯事情」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の洗濯事情」を公開しました(520頁超を達成)。 インドネシア …
2022/07/17 09:48
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級3)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級3)」を公開しました(510頁超を達成)。 ウォー…
2022/07/16 11:43
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級2)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級2)」を公開しました(510頁超を達成)。 ホテル…
2022/07/15 11:15
蔵前仁一『ホテルアジアの眠れない夜』|読書旅vol.68
前回ピックアップした蔵前仁一さんの自叙伝『あの日、僕は旅に出た』(2013年)は、文中にそれまで発表されたエッセイの話もチラホラ登場し、自然と過去作も読み返したくなる構成です(※詳しくはこちらから)。 ならば続け様にもう1冊、蔵前さんの作品を紹介したいと考え、『ホテルアジアの眠れない夜』(講談社文庫/1989年)を選んでみました。 余談ですが、『ホテルアジアの眠れない夜』の次作となる『ゴーゴー・アフリカ』が、今年9月にボツワナ編とトルコ編を加筆し、電子書籍版『新ゴーゴー・アフリカ』として新装されるとか。そちらも楽しみです。 記念すべき出世作 『ホテルアジアの眠れない夜』は蔵前さんにとって3作目…
2022/07/14 22:55
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級1)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(中級1)」を公開しました(510頁超を達成)。 バグー…
2022/07/14 16:27
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級6)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級6)」を公開しました(510頁超を達成)。 ザ ヴ…
2022/07/13 12:13
スラバヤでローカル中華麺食べるなら「CIPTA RASA」で決まり
一旦は中国が受注したものの、恒例の工事半ばで放置状態なインドネシアの新幹線。 困り果てた政府は日本に救いの手を求めてきましたよね…
2022/07/13 08:23
日本人ご用達のスーパー「PAPAYA」、初めて足を運ぶ前には確認するほうが無難な話
どこの国にも長期滞在者や駐在員にはありがたい『日本人ご用達スーパーマーケット』みたいな存在がありますよねぇ。 皆さん良くご存知の…
2022/07/13 08:20
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級5)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級5)」を公開しました(510頁超を達成)。 フォー…
2022/07/12 13:08
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級4)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級4)」を公開しました(510頁超を達成)。 フォー…
2022/07/11 20:21
蔵前仁一『あの日、僕は旅に出た』|読書旅vol.67
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
2022/07/09 21:51
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級3)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級3)」を公開しました(510頁超を達成)。 アヤナ…
2022/07/09 11:01
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級2)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級2)」を公開しました(510頁超を達成)。 日本で…
2022/07/08 09:36
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級1)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のホテル(高級1)」を公開しました(510頁超を達成)。 バリ島…
2022/07/07 14:43
ラストラーメンでヴィーガンラーメンを食す!
バンコクのラーメン店「ラストラーメン」ではちょっと変わったメニューのヴィーガンラーメンがあります。 地図 モノレールBTSウドムスク駅から徒歩2分 営業時間:朝10時から夜10時まで 店内 店内で使われているイスはビール瓶を入れる木箱を模しており、屋台ラーメンの雰囲気を出しています。 また、扇風機がありますが、店内はエアコンが効いています。 お店は二階もあります。 思わず店内が工事中かと思いましたが、こういう内装デザインです! カウンター席にもあります。 メニュー ラーメンのメニューです。 ご飯もののメニューです。 おつまみのメニューです。 と、いうことでヴィーガン マッシュルーム ラーメンを注文、値段は79バーツ。 で、味のほうですが、 マッシュルームの出汁に塩ベースのスープなので、あっさりとしていで、細麺がスルスルの入っていき、あっという間に完食しました! このお店、夜は居酒屋としても営業していますので、お酒を飲んだ後にはピッタリのラーメンかもしれません!
2022/07/06 11:07
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(3)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(3)」を公開しました(510頁超を達成…
2022/07/06 09:43
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(2)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(2)」を公開しました(500頁超を達成…
2022/07/05 09:52
宮田珠己『旅の理不尽 アジア悶絶篇』|読書旅vol.66
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
2022/07/04 21:22
サムセンナイ郵便博物館
バンコクにあるサムセンナイ郵便博物館にはタイの記念切手など珍しい切手やタイの郵便事業の歴史が紹介されています。 サムセンナイ郵便博物館への行き方 モノレールBTSサパーンクワイ駅で下車します。 駅のホームから博物館が見えます。 サパーンクワイ駅から博物館まで徒歩3分です。 営業時間:朝8時半から夕方4時半まで 定休日:月曜日、火曜日 入場料:無料 建物を入ると大きいポストがあります。 博物館は建物の2階にあります。 こちらが博物館の入口になります。 入口にはポストが置かれています。 館内には創立当初の郵便局員の制服が展示されています。 (新型ウイルス対策のためにマスクも着用) 壁にはタイ郵便事業の歴史を説明があります。 タイ郵便事業の始まり 1868年に即位したラーマ5世はチャックリー改革とよばれる様々な近代化改革を行いました。 そうした改革の中、郵便事業と電報事業の必要性を考え、弟のパヌランシ サヴァンウオン王子に郵便事業を計画を命じました。 パヌランシ サヴァンウオン王子は1883年8月4日にタイで初めて郵便局と電信局を設立し、1898年二つの局が統合され郵便電信局となりました。
2022/07/04 11:02
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(1)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島のグルメ&買い物(1)」を公開しました(500頁超を達成…
2022/07/04 10:15
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(アグン山・ティルタガンガ他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(アグン山・ティルタガンガ他)」を公開しました(500頁超…
2022/07/03 08:00
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(バトゥール山・バトゥール湖他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(バトゥール山・バトゥール湖他)」を公開しました(500頁…
2022/07/02 07:17
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ブラタン湖・プングリプラン他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ブラタン湖・プングリプラン他)」を公開しました。 ブラタ…
2022/07/01 10:22
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(グヌンカウィ・サラスワティ寺院他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(グヌンカウィ・サラスワティ寺院他)」を公開しました。 サ…
マミヤ狂四郎『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』|読書旅vol.65
集中力をどこかに置き忘れてしまったのか、ここ数日、どうにもこうにも注意散漫気味です。こういう時は真面目に読書しようとしても頭に入ってきやしません。 そこで、何も考えずにゲラゲラ笑え、かつ、くだらない挿画が多めの本を選ぼうと、マミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』(幻冬舎文庫)を手に取ってみました。 ちなみに、〈何も考えずにゲラゲラ笑えて、くだらない挿画が多めの本〉なんて書くと、さもバカバカしい内容かと思われるでしょうか。それに関しては一切否定しません。まさにその通りの一冊でごさいます。 裏世界遺産へようこそ GO羽鳥名義でロケットニュース24の編集長を務め、…
2022/06/30 21:52
ワット ラーチャブーラナ:政争に敗れた二人の兄を祀る寺
「ワットラーチャブーラナ」は1424年、アユタヤ王国8代サームプラヤ―により、王位継承争いで亡くなった2人の兄を弔うために火葬を行った場所に建立されました。 地図 入場料:タイ人20バーツで外国人50バーツ 拝観時間:朝8時から夜6時まで ワット・ラーチャブーラナの歴史 アユタヤ王国7代ナカリンタラーティラート王(1359年ー1424年)が崩御したとき、スパンブリー領主のアイプラヤ―、プレークシーラーチャー領主のイープラヤ―、チャイナート領主のサームプラヤ―の3人の息子がいました。 やがて、兄弟で王位継承の争いが起き、3人の王子は象にまたがり決闘を行いました。 決闘の結果、長男アイプラヤ―と次男イープラヤ―は相打ちで亡くなってしまい、生き残った3男サームプラヤ―がアユタヤ王国8代の王位に就き、二人の兄を弔うために「ワット ラーチャブーラナ」を建てました。 サームプラヤ―王とは 王位継承争い後に即位したアユタヤ王国8代サームプラヤ―王(1386年ー1448年)は現在カンボジアのクメール王国、アンコール トム攻略に成功しました。 そのとき捕虜として捕らえた大勢のクメール人官吏がアユタヤに連
2022/06/30 09:18
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ティルタエンプル・レゴンダンス他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ティルタエンプル・レゴンダンス他)」を公開しました。 ウ…
2022/06/29 08:31
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(クタビーチ・キンタマーニ高原他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(クタビーチ・キンタマーニ高原他)」を公開しました。 バリ…
2022/06/28 11:40
ワット プララーム:アンコール様式の仏塔が建つお寺
「ワット プララーム」はユネスコによりアユタヤ世界遺産の認定された古代寺院の一つで、アユタヤ時代初期の建物です。 地図 「ワット プララーム」は王宮エリアの東側にあります。 入場券:タイ人20バーツ、外国人50バーツ ワット プララームの歴史 1369年、アユタヤ王国初代ラーマーティボーディー1世が崩御し火葬が執り行われました。 葬儀の後、火葬が執り行われた場所にアユタヤ王国2代と5代のラーメースワン王が「ワット プララーム」を建立しました。 ラーメースワン王とは このラーメースワン王は歴代アユタヤ王国の中で2回も王位に就きました。 1369年、父であるラーマーティボーディー1世の崩御により皇太子であったラーメースワンが王位に就きました。 しかし、ラーメースワン王はカンボジア遠征では失敗し、スパンブリ領主パグワの援軍の力を借りることによりカンボジア軍に勝利を得ました。 カンボジア軍に対し勝利をおさめたラーメースワン王ですが、アユタヤ王室内ではスパンブリ領主パグワの権威が高まったことからラーメースワン王は退位させられました。 そして1370年にパグワが王位につきアユタヤ王国3代ボーロマラ
2022/06/28 10:58
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(テガラランライステラス・モンキーフォレスト他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(テガラランライステラス・モンキーフォレスト他)」を公開し…
2022/06/27 09:39
ワット プラシーサンペット:3人の王を祀った仏塔のお寺
「ワット プラシーサンペット」はアユタヤにある3人の王を祀った巨大な仏塔があるお寺として有名です。 アユタヤにある多くのお寺が王朝滅亡のときにビルマ軍による徹底的な破壊をうけましたが、「ワット プラシーサンペット」は破壊が少なく、アユタヤ王国当時の仏塔が見ることができます。 地図 拝観時間:朝8時から夜6時まで 「ワット プラシーサンペット」はウィハーン プラモンコンボピットに隣接しています。 ここで入場券を買います。 入場料はタイ人20バーツで外国人50バーツです。 外国人にとって観光地ですが、タイ人にとって神聖な場所ですのでドレスコードがあります。参拝の際にはお気を付けください。 ワット プラシーサンペットの歴史 スコータイ王朝時代、スパンブリーの領主であったウートーン王(1314年ー1369年)は1351年にアユタヤ王朝を開き、当初「ワット プラシーサンペット」があった場所には王宮が築かれていました。 その後、アユタヤ王国11代ラーマーティボーディー2世(1472年ー1529年)は1492年に父のトライローカナート王、そして兄の1499年にボーロマラーチャーティラートを弔うために
2022/06/26 10:53
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(タマンウジュン宮殿・アメッド他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(タマンウジュン宮殿・アメッド他)」を公開しました。 タマ…
2022/06/26 10:36
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(サヌールビーチ・レンボンガン島他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(サヌールビーチ・レンボンガン島他)」を公開しました。 バ…
2022/06/25 10:31
ウィハーン プラモンコンボピット:高さ17mの大仏を祀るお寺
古都アユタヤには歴史的価値がある寺院がたくさんあり、ここ「ウィハーン プラモンコンボピット」には高さ17mの金箔に覆われた大仏が祀られています。 地図 入場料:無料 ウィハーン プラモンコンボピットの歴史 「ウィハーン プラモンコンボピット」にある大仏はアユタヤ王国9代ボーロマトライローカナート(1448年-1488年)の治世に現在の本堂の西側に建てられたとされています。 その後、アユタヤ王国24代ソンタム王(1590年ー1628年)の治世、1603年に大仏が現在のお堂のある場所移されたとアユタヤの訪れたオランダ人が描いた記録があります。 1706年、大仏の頭部が落雷により損傷し、アユタヤ王国32代スリエーンタラーンティボーディー王(1661年ー1709年)により修復されました。 そのようにせっかく修復された大仏ですが、1767年のアユタヤ王国滅亡時にビルマ軍によって「ウィハーン プラモンコンボピット」は大仏だけでなくお堂やそこに描かれていた絵画などが徹底的に破壊されました。 19世紀に入り、ラーマ5世とラーマ6世により「ウィハーン プラモンコンボピット」は修復されました。 そして、1
2022/06/24 11:56
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ウルワツ寺院・タナロット寺院他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島の観光(ウルワツ寺院・タナロット寺院他)」を公開しました。 バリ…
2022/06/24 10:57
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」にインドネシアの「バリ島」を公開しました。 バリは森林に覆われた火山、印象的な水田、ビー…
2022/06/23 09:52
ワット マハタート:木の根に取り込まれた仏頭が微笑むお寺
アユタヤにある数多くの古代遺跡は1991年にユネスコ世界遺産に登録され、「ワット マハタート」も古都アユタヤ遺跡の一つとして登録されています。 その「ワット マハタート」には樹齢100年以上の木の根に取り込まれた仏頭があるお寺として有名で世界中から多くの観光客が訪れています。 ワット マハタートの場所 アユタヤ駅からワット マハタートまで車で10分程です。 アユタヤ駅を降りるとこのような観光用のトゥクトゥクがあります。(値段は要交渉) またアユタヤでは観光用のレンタル自転車があり、お寺には専用の駐輪場があります。 入場料はタイ人20バーツ、外国人50バーツです。 ワット マハタートの歴史 「ワット マハタート」はアユタヤ王国3代目ボロムラチャティラート1世の治世、1374年に建設が始まりました。 しかし、「ワット マハタート」の完成を待たず、ボロムラチャティラート1世は1388年に亡くなってしまいました。 ボロムラチャティラート1世の崩御後に、退位させられていたアユタヤ王国2代目ラーメースワン王がクーデター起こし、1388年に再び権力を取り戻しアユタヤ王国5代目の国王に即位しました。
2022/06/22 11:23
「アジア旅行地ガイド」に東南アジアの「インドネシアの歴史」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」に東南アジアの「インドネシアの歴史」を公開しました。 ジャワ島は元の遠征(モンゴルのジャ…
2022/06/22 07:40
ジョージア旅行:ジョージア(国)へ行ってきました!
ジョージア旅行 黒海の横、ロシアの下、トルコとアルメニアとアゼルバイジャン上にある国ジョージア(旧グルジア)へ二週間 旅行へ行ってきました。ジョージアいい国でした。面白くて楽しい国でした。美味しい!!!国でした!!!すっかり魅せられました。
2022/06/21 12:12
ジョージア旅行:ジョージア(国)ってどんなとこ?
ジョージア旅行 国のジョージア、旧グルジアへ行ってきました。とっても素敵な所で数年後日本人人気の観光地になっていても驚きませんが、日本でもアメリカでも馴染みがない国だと思うので旅行記を始める前に基礎知識と観光都市をまとめてみました。
2022/06/21 12:11
次のページへ
ブログ村 1401件~1450件