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2020/02/07

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  • 1000億の星に3億の地球候補!?宇宙の広さをなめちゃダメ

    『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』を読んだのですが、発売されたのが2010年7月というのも、なんだか時代を感じますね。最近では、世界中で政府がUFOについて真剣に議論し、ニュースにまでなってますが、当時はというと・・・「UFO見た!」なんて言おうものなら、精神異常と見なされて飛行停止、最悪の場合、解雇されるというのです。パイロットにとってはなかなか笑えない話ですよね。事実、民間パイロットの中にも...

  • 踏切最強説!緊急サイレンも立ち尽くす鉄道の圧倒的パワー

    こんな場面、初めて目にしたのですが、振り返ってみれば当たり前のことなのかもしれません。でもシンプルに驚きました。その名も・・・・「踏切最強説」!周囲の車を次々と蹴散らし、サイレンを鳴らして急行する救急車。これはよく見る光景ですが、今回はその救急車の前に踏切が立ちはだかりました。運悪く遮断機が下り、「カンカンカンカン!」と鳴り響く踏切の音に、「ピーポーピーポー!」という救急車のサイレンが合わさって、...

  • 検察トップの衝撃行動!倫理崩壊で『言えないんふ』状態に

    日本のナンパ集団「スタナン一家」のあまりのアホさ加減に、私はもうあきれ果て、今後、韓国さんにいくら責められようが、「慰安婦についてはもう言わんふ」と心に決めたのでした。それは投稿を見ると10月18日のことでした。変質者だらけの日本の現状を目にしてしまうと、「慰安婦についてはもう言わんふ」そんな気持ちになるのも無理はないと思います。10月20日、X(旧ツイッター)で、しゃぶしゃぶ店の一席にて服をまくり、下着...

  • 選挙の不思議と国民のモヤモヤ?

    「思っている」という言葉には、柔軟で幅広い意味合いが含まれています。そのときどきの状況に応じて流動的に変化し、確定的ではなく揺らぎやすいものです。言い換えれば、「今はそう思っている」という状態にすぎず、後々に変わる余地も含んでいるのです。それが「思っている」という言葉の本質です。一方で、「~だと信じている」という言葉には、別の意味合いが宿ります。「信じている」とは、根拠や科学的証明、論理的な説明な...

  • 子ども部屋おばさん、皇族版!?税金で暮らす女性宮家の行方

    「女性セブン2024年10月24・31日号」で紹介された話題に触れてみましょう。「秋篠宮妃紀子さま総工費50億円新邸、豪華リフォーム要求が止まらない」という、気になる記事です。まず、秋篠宮邸のおさらいを。改修工事の予算は最初は25億円だったのが、あれよあれよと追加予算がつき、最終的には35億円へ。「関西万博に真っ向勝負!」とでも言いたくなるほどの増額ぶり。紀子さまから「大理石はイタリア製で!」や「もっと豪華に!」...

  • クロワッサンで勝手にキレる!?道端販売の驚愕ストーリー

    とある賑やかな駅前を歩いていたら、突然「すいませーん!」と元気な声が響き渡り、振り返ると少しぽっちゃりで眼鏡をかけた20代後半くらいの男性が近寄ってきました。「大阪から来たんですけど、冷たいクロワッサン売ってるんです!どうですか?ぜひ見ていってくださいよ♪」と、満面の笑みで一生懸命アピールしています。いやいや、こちらも暇じゃないんですよ。予定が詰まっていて、しかもクロワッサンなんて要らんし!というわ...

  • 「甘やかしは子どもを壊す?」 家に住むなら生活費を払わせるべき理由

    「欧米では、子どもが学校を卒業しても自宅に居続ける場合は生活費を取る。しかし日本では、一緒に住んでいる限り子ども扱いし、生活費を取ることはない」と言う人を見かけました。この点、どう感じますか?実際、日本では30代、40代、さらには50代になっても仕事や通学をせず、ただ自室にこもって過ごす「大きな子ども」を抱える家庭が問題化しています。では、なぜこうした問題が発生しているのでしょうか?その背景にあるのが、...

  • 私の脳内崩壊!ずっと『アボガド』と信じてたあの日からの進化

    XがまだTwitterって呼ばれていた頃、得意満々で投稿したある文章に対して、親切にコメントしてくれた人がいたんです。そこで初めて気づいたんですが、私はずっと「アボガド」って信じて疑わなかったんですよね。発音も「アボガド」、もちろん書く時も「アボガド」一択。でもその人が丁寧に「アボカドです!」って教えてくれたんですよ。その瞬間、脳内で雷が落ちました。笑 もう衝撃で、しばらくフリーズしました。それ以来、「ア...

  • 皇族の公務、要る?要らない? そもそも誰得?

    *以下の話はフィクションです。フィクションだから!「女性宮家が必要だ!」って主張、まあ、あるにはありますよね。皇族の数が減っちゃって、公務を担う人が足りなくなるからって。じゃあ、女性皇族が結婚しても皇室に残ってもらおうってわけです。理屈はわかります。もし自分や家族が皇居で働いてるなら、そりゃあ「皇族が減っちゃ困る!仕事がなくなったら大変!」って、必死で皇室存続を願うでしょう。だって、安泰な生活がか...

  • 奈良の隠れた名所巡り!楽人長屋の土塀と見えすぎる大乗院庭園の魅力

    ならまち大通り沿いに、ひときわ風情を感じさせる建物が佇んでいます。それは、かつて興福寺の塔頭であり、門跡寺院でもあった大乗院の坊官が雅楽の奏者(楽人)を住まわせていた「楽人長屋の土塀」です。なんとも雅な歴史の香りが漂いますね。この楽人長屋は、今から徒歩10分ほどの場所にあったそうで、そのあたりには大乗院に仕える人々の屋敷が立ち並んでいたとのことです。この楽人長屋の特徴は、何と言ってもその独自の土塀。...

    地域タグ:奈良県

  • 猫のマスターに魅了された猫の純喫茶☆体験

    純喫茶ラグドール ドリップコーヒーもものフレーバーコーヒー。可愛い猫ちゃんのイラストに、純喫茶という懐かしい響き、そして桃のフレーバー。裏を見ると、生豆生産国がコロンビア、エチオピア、インドネシア、ケニアときっちり表示されています。私の中で「その他」という曖昧な表記の商品は脳内で謎が蔓延し、「はっきり言えない場所なのかーーーーー!」などとストレスフルになるので、これはポイント高いです。そして『猫の...

  • 女性は気をつけて!軽々しく信じてはいけない現代の現実

    (参考記事:NEWポストセブン《ナンパ師グループが“韓国遠征”》弁護士がメンバーに伝授していた「不同意性交を回避するテクニック」副代表は「医者・刑事も会員」とアピール)(参考記事:FNNプライムオンライン ナンパ集団「スタナン一家」38人が韓国遠征で物議「女攻略のために」韓国で非難相次ぎ謝罪動画公開)日本のナンパ集団「スタナン一家」が韓国へ遠征し、ナンパ旅行を楽しんでいたというニュースが話題になっています。...

  • ライ麦100%で健康&美味しさを両立!クラッカーに込めた小さな贅沢

    「小麦が実は健康に悪い」という話、もう聞き飽きた?でも、ちょっと待ってください。今回はただの健康情報じゃなくて、腸の未来をかけたお話。何のことかって?そう、「リーキーガット症候群(腸漏れ)」です。これ、腸に小さな穴が開いちゃうんですよ。おかげで、本来体内に入れちゃいけないはずの異物たちが、勝手に血液中に侵入してしまうんです。菌やウイルス、未消化の食べ物たちが「どーもー!」って勢いで流れ込んできたら...

  • ペットライフの新しい楽しみ方!回し車で運動、香ばしいおからでトイレも快適!?

    この見慣れない丸い物体の正体は・・・ハムスターでおなじみの回し車の大型版。なんと、犬用の回し車です。この犬用回し車、ちゃんとくるくる回る仕組みで、小型犬や柴犬くらいのサイズならば十分に運動できそうです。「これがあれば、散歩をサボっても大丈夫かも?」なんて考えが頭をよぎりますが、やっぱり散歩は大切ですよね。とはいえ、体調が悪くて散歩に行けない日や、忙しくて時間が取れない時には、この回し車が役立つかも...

  • NHKがメンヘラ化!?驚きのインターネット受信契約仮案とは?

    先日、NHKが開いたメディア説明会で発表された「インターネット配信のみでの受信契約」の仮案には驚きました。なんでも、ウェブブラウザやアプリに「ご利用動向の確認」というメッセージが表示され、同意ボタンを押した人はその時点で受信契約が成立するというのです。しかも、一度同意ボタンを押すと、取り消しはできない!取り消すためには、スマホやパソコンを物理的に破壊して「もうインターネットは使えません」と証明するし...

  • 漢方×コーヒー!?恐る恐る飲んでみたら・・・・

    「奈良県産大和当帰の恵みを有機珈琲豆にブレンド」という、何とも言えない異色の商品を発見しました!当帰といえば、婦人科系の漢方として有名な薬草ですが、コーヒーに入れちゃうってどういうこと?と最初は思いました。あの独特な香り、コーヒーの味をぶっ壊すんじゃないかという不安が頭をよぎりましたが・・・・好奇心が勝ちました。怖いもの見たさで買っちゃいました。笑実は、奈良県は「漢方のメッカ推進プロジェクト」なん...

  • 同情は本当に必要か? 稼ぐことに喜びを感じる女性たちの選択

    YouTubeは「性的満足を与えることを意図した露骨なコンテンツは許可されていない」と明確に規定しています。これは当然のことのように思えますが、実際には「教育目的であれば性的なコンテンツが許可される場合もある」という例外が存在します。この規定の解釈の隙間をついて、再生回数を伸ばしているのが「搾乳動画」です。これらの動画では、女性が顔出しで胸を露わにし、搾乳機の使い方を教える「教育番組」として配信されてい...

  • 性的マイノリティ?いや犬だ!ドイツのユニークな税金抗議に迫る

    『「自分は子犬だ」と主張する性的マイノリティ(LGBT+)登場』という動画を見たとき、【多様性社会】「自分は子犬だ」とする性的マイノリティ(LGBT+)登場pic.twitter.com/Q7T794VISD— 保守速報 (@hoshusokuhou) October 11, 2024 思わず「いやいや、性別の話を超えて種族に飛び越えてるやん!」とツッコミを入れたくなりました。でも、同時に「日本って本当に先進的だなぁ~」と妙に納得しちゃったんですよね。だって、...

  • 製薬会社の告発本と提訴の謎に迫る!その真相とは?

    長らく待っていた本『私たちは売りたくない! 危ないワクチン―販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』が、ようやく届きました。この本を手に取った瞬間、まず思い浮かんだのは、二度目のワクチン接種から三日後に亡くなった彼らの同僚の姿でした。彼は、周囲から本当に愛されていた人物だったんだろうなと、改めて感じました。というのも、彼が亡くなるまでは、製薬会社現役社員チームKの方々は次のような考えを持っていたから...

  • 愛さに負けた!ポリシー崩壊の瞬間

    歩いていると、ふと目に飛び込んできたのは、これまでの人生で一度も目にしたことがない、驚くほど可愛らしい靴下でした。まるで小さなぬいぐるみが靴下に張り付いているかのようなデザインで、しかも驚愕の3足で1000円という破格。これは何かの冗談か、それとも神のいたずらかと一瞬考えてしまうほどの出来事でした。普段の私は、靴下や肌着に関してはちょっとしたこだわり派。天然素材でないとどうにも肌に馴染まない気がし...

  • 京都名物『ぶぶ漬け』を初体験!そして白米祭りが始まった・・・

    ブブ漬け、実は私、食べたことなかったんですよね。そう、あの京都で「ぶぶ漬けでもどうどす?」って言われたら、「早よ帰れ!」って意味のブブ漬けです。怖い怖い。笑 でも、ふらりと入ったお店でその「ブブ漬け」を見つけたんです。原材料にちょっと気に食わないものが入っていましたが、まぁそこは目をつむり買っちゃいました。今は、「ぶぶ漬けどうぞ」って言葉、そんなに底意地悪い意味じゃないですよ~、っていう噂も広まっ...

    地域タグ:京都府

  • ハト麦×有機栽培茶のデトックス効果!美味しく健康を手に入れる方法

    近頃、私のおやつといえば胚芽付きのハト麦です。「美容・健康維持」と袋に堂々と書かれているように、ハト麦といえば美肌効果や抗炎症作用で有名ですよね。「食べればあなたも美魔女に!」という感じでしょうか。笑 そして、優れた栄養バランスに加えて、食物繊維もたっぷり。つまり、食べるだけでデトックス効果も期待できちゃうというわけです。まぁ、もちろん摂り過ぎたら「デトックス」どころか「デトックス祭り」になりそう...

  • 石破総理が『いしばっち』!?話し方から見える魅力に迫る!

    石破総理の話し方、あのゆったりしたペースと聞き取りやすさ、そして澄んだ声にどこか気品が感じられますね。なんだか、天皇陛下のお話しぶりを思い出してしまいました。あの落ち着き、なんとも言えない安心感があります。そして、不思議なことに、マスコミや周囲が彼の悪口を言えば言うほど、「本当はめっちゃ良い人なんじゃない?」って思えてきてしまいます。笑 逆に、それだけ批判されるってことは、批判する側にとって都合の...

  • 志賀直哉の家はパリピのたまり場だった!? 高畑サロンの秘密

    奈良市高畑町にある「志賀直哉旧居」。ここはただの家じゃありません!日本文学の巨匠、志賀直哉が住んでいた場所です。彼、なんと生涯で23回も引っ越しをしているのですが、その15回目の家がこの高畑町の旧居。そう聞くと、彼の旅するような人生が目に浮かびますよね。だけど、この場所はただの通過点ではなかったみたいです。場所も最高です。東には春日原始林、新薬師寺や白毫寺もすぐそこ、奈良公園も散歩圏内。文化的で自然に...

    地域タグ:奈良県

  • 栗ご飯と黒豆の奇跡!一年に一度のスペシャルご飯で舌が昇天

    今日は我が家にとって年に一度のスペシャルデー、栗ご飯の日!しかも、今年はさらにスペシャルな要素が追加されました。なんと、あの高級食材丹波の黒豆を手に入れたのです!しかも30%オフ!「これを逃したら一生後悔する!」とばかりにカゴに入れて、いざ栗ご飯に投入です。夜中に黙々と黒豆と栗の下ごしらえをしながら、「これ、絶対ウマいに違いない・・・!」とひとりでワクワク。早朝には五分づき玄米と30雑穀米を炊飯器にセ...

  • 陰湿な批判文化に終止符を―新リーダーにまずはチャンスを

    石破茂氏が総理大臣に選ばれたことで、様々な反応が飛び交っていますが、メルマガで彼に対する悪口が延々と書き連ねられているのは正直うんざりします。ちらっとXを見ても同様です。彼の過去の行動や発言を持ち出し、新総理に選ばれたばかりの人に対して批判一色の内容。これは一体どういうことなのでしょうか?確かに、誰でも過去を掘り返せば失敗の一つや二つはありますし、全ての人に好かれることなど不可能です。時に配慮が足...

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