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離婚にいたるには、100の夫婦の離婚があれば、100通りの離婚の理由があると思います。一見同じようでも、最後のスイッチを押すものは人によって違うはずです。 わたしがいろいろな友人たちにアドバイスを求めていたとき、経験者でありながら、グサッと刺さるようなことを言う人がいました。 以前、わたしに「元夫に対する感謝の気持を伝えるように」というアドバイスをしてくれた人です。 mylifeintheus.hatenablog.com モラハラ報告あるあるの、 「なんでそんなのと結婚したん?」 です。 モラハラ被害者生活が長く、つい、素直にその理由を考えて答えていたのですが。。。 どんな理由にも、絶対に避…
結婚20周年、満を持して離婚したいことを伝える結婚記念日。 たまたま、本当にたまたま、離婚を切り出そうとしたその日になるくんと娘たちで親子喧嘩を派手にやったらしい。 だから、わたし的にラッキーなことにあっさりと離婚が受け入れられました。 そして、当然、子どもたちはみいと一緒だろうと、向こうも納得していました。 もしかしたら、わたしがブラフで言っていると思って、思わず受け入れてしまったのかもしれませんが、そこから畳み掛けるように弁護士の連絡先まで伝えたわたしに、腰が引けていたのかもしれません。 ナルシストの強さは、ハリボテです。 押せば。もろいのです。 はじめは、「子どもたちに苦労はさせられない…
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
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自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介前回の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
自己紹介昨日の記事本日の記事以前夫と別居した時の話を描きましたが 個人的にあまり納得がいっていないので、描き直していくことにしました。前回は端折っていた部分も今回は描いていくので少し話が変わっているように感じる部分があるかもしれませんが多めにみてください
平成生まれの望月ゆたと、昭和生まれの夫くん、2人で暮らしています。2人の日常を漫画にして、綴っていきます。初めての方はこちらから歳の差の話はこちらから別居の話はこちらから昨日の記事本日の記事私たち夫婦は別居していましたが別居解消しまた一緒に住むことになり
平成生まれの望月ゆたと、昭和生まれの夫くん、2人で暮らしています。2人の日常を漫画にして、綴っていきます。初めての方はこちらから歳の差の話はこちらから別居の話はこちらから昨日の記事プロフィールにも書いてるけど私マジで反省したことないかもしれない。多分今後
同棲しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと同棲したいのです。
ブログ訪問ありがとうございます。コラムニストのパンジー薫と申しますはじめましての方は、ぜひこちらもチェックしてください。先日、別居婚をしてから家庭が円満になったという人のインタビュー記事を見て、別居婚というスタイルがじわじわと人気になっていることを知った。そういえば、私の親友まりな(なれそめ1話登場)も、「相手の親と同棲とかはめんどくさいからできれば別居婚したい」と言っていたっけ。たしかに、好きな人といえど、四六時中ずっと一緒なのはストレスのたまることだ。私もかつて、夫の希望で週5日会っていたとき(恋人時代)は、乙女の恥じらいからおならや大を我慢しすぎて、心の中で「シモのフリーダム」を叫んだく…
『共感…』って、例えば私にとって、以下のような日常の普通のやりとりの中にあると思っている… これは男女…、年代…、関係性…によって意見は様々だと思うが、私にとってはそうなのである…。 ●気持ちがシンドい時…「辛いんだね…大丈夫?」「何があった?」 ●疲れて帰った時…「今日もおつかれさま」「ご飯にしようか…」「お風呂先に入る?」 ●楽しい事があった時…「何かいい事あった?聞かせて❕」 ●同じ時間を過ごした時…「今日は楽しかったねぇ」「1人より2人のほうが楽しいねっ」 辛いことは半分こ…:;(∩´﹏`∩);: 楽しい事は2倍…ヽ(´▽`)/ こんな夫婦に憧れていた。 こんな夫婦で居ようね…って言っ…
⚫️離婚ではなく別居。 話しあい…子どもともそれぞれ話し…、 お互いがその想いで、そして『また…』と言い、私は家を出た。今現在2ヶ月経過したが、 2週間に一回程度で、何かしら理由づけして 短時間妻とは会っては居る。 ぎこちないのは否めないが、気にしてるのはどうやら私だけ…っぽい……_  ̄ ○ 《一人暮らしの場所》 自宅から歩いて15分の場所に1Kのアパートを借りた…。車の駐車場はそのまま… 通勤で車を使用する私は、結果毎日、家族の住む家(マンション)までクルマを取りに行っている…_(:3 」∠)_ ただでさえ、預貯金は乏しく生活が苦しい中、私たちはお互いの主治医が言っていた… 【物理的距離】を…
一昨日・昨日引っ越し業者さんとのトラブルの話 をしましたが、そういえばちょうど今日、某大手引っ越し業者さんのニュースを見ました。 私が依頼を断ったというのが、まさにその業者さん。 そこでちょっと気になったのでその業者さんのことを調べてみましたが、お客さんとの間で結構色々な問題があるようですね。 私のときのように「強引に受注させられそうになった」、なんていう情報もネットではチラホラ。 もちろんその業者さんだけではなく、他の引っ越し業者さんのトラブルについてもネットではかなり出ていました。 それだけ叩かれても次から次への問題が発生するというのは、これはこれで業界全体問題なのではないかと思いましたが…
昨日のブログの最後に夫の過去の女性関係について少しだけ触れました。 夫は私より10歳年上で、かつては同じ会社の上司と部下。 そのときの会社勤めの際に夫から猛アタックを受けて結婚したわけですが、これは私が入社する前の夫の話です。 会社を紹介してくれた女性上司から聞いた話ですが、夫はとにかく「新人女性社員」に手を付けることで有名だったとのこと。 まぁ”手を付ける”と言っても「最後」までいくわけでなく、とりあえず声を掛けて食事に誘うなどらしいですが…。 とにかく、新しい女性を見ればすぐに声を掛けるチャラ男(死語?)だったそうです。 つまるところ、節操のないただの”女好き”ですね。 とはいえ、そんな軽…
昨日の続きです。 別居先の物件候補のことで夫に相談したところ意見がぶつかり、再び「離婚」の話になりました。 やはりどう考えても夫とは一緒に生活できません。 考えがコロコロ変わるうえ、すぐ感情的になる。 更にどうしても気にくわないのが夫の“上から目線の態度”。 昨日お話したとおり「下手に出てれば調子の乗りやがって」という発言にしても、結局本人も納得してない状況で現在過ごしているということ…。 私としては調子に乗っているわけでもなく単純に、 「別居したい、だから好きな場所に住まわせて」 という話なだけです。 そもそも私はお金を出してもらおうとも思ってないし、自立してやっていきたい。 それなのに「今…
夫が別居することを正式に認めたたことで、賃貸物件も堂々と探せることに…。 ということで、さっそく不動産屋さんに行ってきました。 数日前から目を付けていた物件があったので、そのお部屋を見に行きました。 間取りも2DKで条件的に問題なし。 少し歩けばスーパーや町医者もあるので住環境も悪くありません。 もちろんマンションということでオートロックもついてます。 なので前向きに入居を考えるということで、不動産屋さんには部屋を押さえておいてもらうようお願いしました。 ただ気になる点が2つ。 1つは、”その家から娘の小学校まで歩いて20分くらい掛かること”。 もう1つは、”今の家からも歩い30分近くかかるこ…
前回の別居先の話の続きです。 正直言えば、「別居先」を教えることにはためらいました。 でも確かに夫の言う通り、万が一のことを考えれば教えておいた方がいいのかもしれません。 例えば、もし私が日中働いていて娘の身に何かあった場合で対応できないときは、夫に頼むしかない。 しかも“子供を連れての初めての二人暮らし”となれば、やっぱり最初は不安があります。 そう考え、別居先の家は教えることになりました(まだ物件は決まってませんが…) そして私が一番気になったのが「男を家に連れ込むな」という条件。 ほんと“余計な一言” それさえ言わなければ素直に条件をのんで別居に備えようと思っていました。 でもそんなこと…
別居の件について…。 昨日ブログを書いたあと、夫に「別居したい」と伝えました。 分かってはいたことですが、まずは当然拒否られます。 「なぜ今出ていく必要があるのか?」 「半年は離婚を待つって話なんだからそれまでは最低でも居るべき」 「義母の介護や外で働きたいというお前(私)の希望を叶えたのに約束が違う」 「急に環境が変われば子供にも悪影響が出るんじゃないのか?」 「どうしても出ていくなら娘は置いていけ」 このようなことを立て続けに言われました。 これを見て、夫が自分中心に物事を考えてることはお分かり頂けると思います。 なぜなら、そもそも私は以前に離婚をしてくれと話をしました。 それを強引に引き…
嬉しいお話! 今日、念願の新しい会社で面接を行ったいただきました。 結論から言うと”就職決定”です! 面接が終わり、本当に先ほどの夕方頃に人事部長の方から電話をいただき「採用決定しました」との連絡をいただきました。 どういうことかと言うと、どうやらすでに代表(社長)が私の採用を決めてくれていたそうなのです。 先週の会社見学の際に社長と会うことが出来たとお話ししました。 その後、私と会った社長さんが私の元上司の女性と話をしたとのこと。 その際だいぶ印象が良かったとお話されていたそうで、ブランクがあるとはいえTV業界にいた経験は生かせるのではないか。 ということで、とりあえず広報やライターさんとの…
別居準備に伴う物件探しのお話。 シングルマザー(予定)でも「賃貸物件オーナーさんが審査してくれるので物件を見に行った」というお話をしました。 ところが担当者さんの善意で、紹介してくれた部屋のお隣さんは「クレーマー」だと教えてもらいました。 そのためその部屋の空室率が高いとのこと…。 そこを考慮したうえで入居か否かを決めなければいけないのですが難しい問題です。 当然夫には相談できないし、友人に相談しても回答は難しいと思います。 要は、「入居したら日々静かに暮らして迷惑をかけないようにするか?別の物件を探すか?」 この二択しかありません。 仮にその物件に入居したとして、私は何とか気を付けながら過ご…
今日はちょっと時間がないのでサクっと。 とりあえず、昨日お話した2件目に行った不動産屋の担当者さんから連絡がありました。 私の事情を汲んでくれたうえで、部屋を貸すのを許可してくれそうな物件オーナーさんが見つかったとのこと。 なので、こちらは今週中に不動産屋さんに伺うことになりました。 本当に感謝です! これで別居に向けてさらに一歩前進できたかな。 そして私にとって重要な仕事のこと…。 こちらは昨日元上司と会って会社見学もさせていただきました。 すると、なんと予定にはなかった会社の代表にも会うことができ有意義なお話をさせてもらいました。 聞いたところ、どうやら事前に元上司がだいぶ私のことをプッシ…
別居シニア妻の一人暮らしは地震速報が来るたびに人生の終わりを覚悟する
シニア一人暮らしは地震速報で「今までありがとう」と呟いてしまう 頻繁に起きる地震、しかも全国まんべんなく起きて
前回は「早期離婚を決意した」とお話しました。 理由についてはこちらを読んで頂ければと…。 さて、その離婚について。 当初話し合った結果、「夫から懇願されたこと」、そして「私自身も諸々の準備が必要」ということから”離婚するにしてもしないにしても半年間は待つ”ということになっていました。 ですが離婚話から以降「夫の態度・言動、そして行動」を見て、やっぱりこのまま半年間も一緒に過ごしていくのは無理だと感じました。 なので色々と想定したうえで再度離婚を進める話をしていきたいと考えてます。 まず、ようやく明日から義母の介護のための訪問ヘルパーさんが家に来てくれることになりました。 おかげで私の就業の話も…
目次 なぜ別居なの?高齢なのに決断できたわけどうして無職だったの?高齢で家さがし高齢で仕事さがし離婚でなく別居を選んだ理由まとめ なぜ別居なの? 別居生活も、いよいよ10年目に入り、私自身の中で気持ち的に、一区切りついた […]
目次 別居後に落ち込まずに済んだ3つのこと1.友人関係も変わる距離を置いた人、または一方的に縁を切った人は、こんな人達です見るテレビ番組も変わったインテリアも変わったまとめ 別居後に落ち込まずに済んだ3つの […]
目次 別居,離婚を意識した時期惨めだった新婚生活体調の悪さの始まりトラウマだった夫の怒鳴り声まとめ 別居,離婚を意識した時期 別居の時期は、子供達の年齢や気持ちを重視して、自分自身が後悔しないような、選択をしないといけな […]