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美しい花の観賞はウォーキングの楽しみ。花の名前を覚えるというのも立派なウォーキング・テーマであります。街ならではの花もあり、面白い発見があったりします。3月18日のことでした。雪解けの時期に入ったとは言え、雪はそこかしこに残っております。こんな感じ。大通公園(中央区)3丁目の「泉の像」のところの花壇はこんな具合ですし、3月後半と言えど、早春の花を見るのはまだまだ先かな、と思っておりました。そうしたら!道端でつぼみをつけている植物を発見しました、「ミチタネツケバナ」と思われます。アブラナ科タネツケバナ属。ヨーロッパ原産の帰化植物であります。日本に入ってきたのは1970年代前後と推定され、2000年代に入り、突然、爆発的に広がったそうです。日本在来種の「タネツケバナ」(アブラナ科タネツケバナ属)とよく似ていま...お花で一休み(175)今年になって初めて見た草花
こんにちは♪ シゲノワ◎自然乃輪 種まき人shigeです^^ 箱まきにまきすぎたので ポットあげもまとめて。 後から間引こう... うまく根づきますように... 祈るばかり。 た
~植物コトPOP:ハボタン~ 皆様今晩は~KOHOでする今日も用事などで遅くなりました🙇 ワンコインで満足できる食事は? ▼本日限定!ブログス…
昔、農業試験場で研修をした時のものが出てきたその時の研修内容が農薬防除に関するものポジティブリスト制度の説明や農薬の管理方法水和剤、水溶剤、乳剤、フロアブル等の性質と混ぜ方とか、まぁいろいろ本職の人向けの内容その中のメモに青虫はカラシ油配糖体が含まれるものしか食べないってのがあったそれに続いて大根の辛味成分の一種がこのカラシ油配糖体でアブラナ科の植物に多く、トマトやナスにはあまり含まれていないカラシ油配糖体は防虫効果や昆虫による食害を抑えると書いていた矛盾してるようだけれど、アオムシ以外に食べられないようにしていると思うとなるほどいい共生関係だと思える他にも使えそうなことがメモしてあったから何…
以前白菜について書きました。花を見た記憶がないので、このまま花を咲かせてみようという内容です。 その花が咲きました。まったく菜の花と同じでした。それもそのはずです。白菜はブロッコリーやキャベツ、カリフラワー、大根などと同じアブラナ科でした。菜の花と似ていて当然です。花だけ見たら、これが白菜とは分かりません。 次は種ができるまで待つつもりです。そして、また種を撒きます。この白菜の種は百均で買いましたが、わずか6粒しか入っていませんでした。これを10倍以上にしたいと思います。そうは言ってもベランダなので、やはり6個育てるのが限界かなと思います。 こんな話を聞いたことがあります。昔、海外のある人が他…
植物の根というのは様々で、普段は隠れて見えませんが、植え替えをすると近縁な植物でも根の雰囲気が異なることもあります。しかし、根は隠れて見えないだけに、病害虫が気付かないうちに蔓延ってしまうこともあります。本日はそんな根の異常の1つである根コブ病についての話
こんにちは! 本日はずぼらの家庭菜園についてです。 寒くなりほとんど野菜は成長していません。 肥料や水やりをさぼっているのも影響しているかと思います。 今回は 日野菜栽培についてです。
Grazie🍄 モノを一切食べない断食ではなく、薬として作用するものだけを食べる断食。今月の断食は、そんな方法を取り入れ、アブラナ科とターメリックのみを食する、断食を行っている。更に、レスベラトロールと言うポリフェノールの一種を加えるのが良いけれど、まだ手元に届いていないので、まずはこの二つでぷち断食。レスベラトロールという抗酸化物質は、高知県民に愛される、いたどり (Polygonum cuspidatum Fall...
~植物コトPOP:ストック~ 皆様今晩は~KOHOでする[カルチャーフェス]第14弾も「植物コトPOP」♪ 今回も新作です。では公開♪ …
~植物コトPOP:アリッサム~ 皆様今晩は~KOHOでする [カルチャーフェス]第8弾も「植物コトPOP」です♪ 今回は新作です。では公開♪ …
白菜の菜の花は食べられるのか? 菜の花とは何か? 家庭菜園で収穫した白菜の菜の花 白菜の菜の花はどんな味か? 白菜の菜の花は食べられるのか? 雪解け後の春先に、前年の晩秋に種まきした白菜を確認したら菜の花が出来ていました。 何で菜の花ができていたかというと、実はキャベツや白菜などアブラナ科の野菜の種まきしたものが害虫被害に合ったりなど上手く育たず、余った種を空いている畝に遅蒔きしていたものが越冬し、とう立ちしたのです。 春先は、その年に植える作物のために畝の準備をしなければならないので、遅まきして大きく育たなかった白菜や小松菜などは、取り除いて耕さなければならないので、食べてみようかと思い収穫…
Grazie🙌 食卓に、野草と野花が並ぶ季節。乳がん再発予防の味方(と私は呼んでいる)アブラナ科の植物を沢山取り入れた、ある日の昼食。ケールとブロッコリースプラウトのカレンデュラサラダエンダイブ、ブラックオリーブ、ケイパーの炒めもの緑の花、蒸しブロッコリーのナッツマヨ和え野生からし菜のおひたし自家製ザワークラウトフムス全粒粉のチャパティ南瓜と干し椎茸のお味噌汁薄紫のお花は、食べられるマロー(malva)。花は...
・野菜Vegetableやさい野菜は一般には主に葉・茎・根、花・つぼみ・果実など副菜としての食用の草本植物だが、野菜の明確な定義づけは定めていない。日本では現在では慣用的に蔬菜(そさい)と同義語としている。蔬菜は明治時代に入ってから食用としての栽培作物を指して用いられるようになった語で、本来は栽培したものではない野菜や山菜などと厳密な区別があった。しかし、その後、山菜等も栽培するようになり結果としてこれらの厳密な区別が困難になり、「野菜」と「蔬菜」は学問的にも全く同義語として扱われている。そして、「蔬菜」の「蔬」の字が常用漢字外であることもあって一般には「野菜」の語が用いている。なお、野菜は青物(あおもの)とも呼ばれる。食用として栽培された植物ものをいい蔬菜(そさい)ともいう。山野に自生して食用とされるものを山...[野菜]食生活について語ろう
こんにちは!、メグおばちゃんです。本日は暖かな横浜です。お花もどんどん開花しそうですよ。さて、本日は、江戸野菜のお話です。タイトルはカタカナで表記しましたが、本当は、<のらぼう菜>or<ノラボー菜>と書きます。ちょっとノラボ~ナって、イタリア~ンな響きじゃありませんか?いつから栽培されたかは不明だそうですが、オランダの交易船(かなり古そう!)が持ち込み、江戸時代初期には、江戸の西多摩方面や、埼玉方面...