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牝馬限定のハンデキャップ重賞、愛知杯。2020年のみ小倉競馬場で開催されましたが、2021年からまた例年どおり中京芝2000mに戻って実施されています。今年は…
愛知杯2023予想【過去傾向データと妙味ある馬など推奨馬5頭】
【予想を追記しました。】 第60回農林水産省賞典愛知杯2023予想です。 軸馬や穴馬的な妙味ある馬を過去傾向データなどから探し予想印の5頭を掲載します。 また、枠順表(ラップギア入り)、過去9年成績データ表なども掲載して …
9日、3日間開催最終日の中山競馬場で3歳牝馬の重賞、フェアリーステークス(G3 芝1600m)が行われます。競馬場こそ違いますが桜花賞(G1)との結びつきが少なからずあり、例年クラシックを目指す牝馬が集まります。 唯一の重賞勝ち馬キタウイング(新潟2歳S G3)が実績面では若干のリード。前走3か月ぶりのレース阪神JF(G1)では8番人気14着と大敗、未勝利戦を勝った時の杉原誠騎手に戻り勝利を掴めるか。 キタサンブラック産駒のヒップホップソウル、新馬戦1番人気で4馬身差の快勝。前走クビ差2着に苦杯しましたがスピード能力は高そうだ。 デビューから2連勝中のメイクアスナッチ、1200m⇒1400mと…
【予想を追記しました。】 第39回フェアリーステークス2023予想です。 軸馬や穴馬的な妙味ある馬を過去傾向データなどから探し予想印の5頭を掲載します。 また、枠順表(ラップギア入り)、過去10年成績データ表なども掲載し …
中山芝1600mを舞台にした明け3歳牝馬限定の重賞、フェアリーステークス。昨年の2着馬は桜花賞、オークスを連覇したスターズオンアース。評価の定まらない若い牝馬…
【予想を追記しました。】 第57回日刊スポーツ賞シンザン記念2023予想です。 軸馬や穴馬的な妙味ある馬を過去傾向データなどから探し予想印の5頭を掲載します。 また、枠順表(ラップギア入り)、過去10年成績データ表なども …
8日、中京競馬場で今年最初の3歳重賞シンザン記念(G3 芝1600m)が行われます。勝ち馬は過去を振り返ってもそうそうたる顔ぶれだ。3歳戦屈指の出世レースと言えるでしょう。 今年も有力候補が揃っています。注目したいのはディープインパクト産駒最後の世代となるライトクオンタム。D・インパクト産駒らしい小柄な牝馬なのですが、初戦のレースぶりはスピード感溢れる走りを披露。スローの中ハナを奪って後続に0.4秒差をつける快勝の逃げ切り勝ち。今回乗り替わって武豊騎手、牡馬相手にどのような競馬をするのか楽しみです。 トーホウガレオン、初勝利まで4戦を要したがデビューからずっと福永騎手が手綱を取っているのが魅力…
明け3歳馬による伝統の重賞、シンザン記念。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1600mから中京芝1600mに舞台を移しての開催となります。昨年の勝ち馬は…
1月5日(木)、中山競馬場で中山金杯(G3 芝2000m ハンデ戦)中京競馬場で京都金杯(G3 芝1600m ハンデ戦)がそれぞれ開催されます。 謹賀新年 旧年中はひとかたならぬ ご愛顧にあずかり 誠にありがとうございました。 本年も一層の向上を目指し 誠心誠意努める覚悟で ございます。本年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう心からお祈り申し上げます。 何卒本年も倍旧のご支援 のほどお願い申し上げます。 新春恒例の重賞レース、中山金杯(G3)京都金杯(G3)ハンデ戦だけあって波乱含みな東西ダブル重賞。的中して’23年も好スタートを切りたいですね。 今回は中山金杯を各種データを用いて馬券で狙える…
西の幕開けはハンデキャップ重賞、京都金杯。今年も一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝1600mから中京芝1600mに舞台を移しての開催となります。今年は明け4歳…
【予想を追記しました。】 第61回スポーツニッポン賞京都金杯2023予想です。 軸馬や穴馬的な妙味ある馬を過去傾向データなどから探し予想印の5頭を掲載します。 また、枠順表(ラップギア入り)、過去10年成績データ表なども …
2023年の幕開けは中山芝2000mのハンデキャップ重賞、中山金杯。今年は明け4歳馬が4頭も出走してきました。明け5歳馬が3頭、6歳以上馬は10頭です。トップ…
2022年のJRA中央競馬開催最終日となる28日、中山競馬場で2歳中距離王を決めるホープフルS(G1 芝2000m)が開催されます。 将来性豊かで血統的にもバラエティに富んだ馬が揃い、デビューから2戦2勝の馬が4頭いてなかなかの混戦模様です。 今回と同じ舞台の前走、葉牡丹賞を1分59秒1の好時計で完勝のミッキーカプチーノ。デビュー戦でも負かした相手は次戦ですんなりと未勝利戦を勝つなどレベルも高かった。今回も有力候補でしょう。 ガストリック、前走東スポ杯2S(G2)を中団で上手く折り合い5番人気ながら快勝。初の中山コースがカギになりますが、決め手は非凡なものがあります。 新馬戦、野路菊Sと連勝中…
朝日杯フューチュリティステークスと並ぶ2歳馬の頂上決戦、ホープフルステークス。皐月賞と同じ中山競馬場の芝2000mが舞台です。昨年の勝ち馬はキラーアビリティ、…
25日中山競馬場で年末恒例のグランプリ有馬記念(G1 芝2500m)が開催されます。今年の中・長距離G1優勝馬(大阪杯、天皇賞春・秋、宝塚記念、エ女王杯、ジャパンC)の出走が確定しました。これは史上初とのことです。 今回の有馬記念も各種データを用いて馬券で狙える馬を探っていきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前々回記事 vol.1 では当日1番人気の割引要素がない限り馬券に含めるのが理想的なのがわかりました。 参考記事 前回記事 vol.2 では有馬記念を勝つには前走の支持(人気)も必要ということがわかりました。 参考記事 今回世代別成績を見ていき最終決断をしたい…
今年を締めくくるグランプリレース、有馬記念。今年は、出走16頭のうち7頭がGIホースという豪華なメンバーです。とりわけ注目は秋のGIシリーズ、天皇賞・秋の覇者…
暮れの阪神の名物レース、阪神芝1400m のG2、阪神カップ。スプリンターとマイラーが激突します。今年は昨年のこのレースの勝ち馬グレナディアガーズをはじめ18…
【有馬記念 2022】3歳馬VS古馬グランプリ決戦!vol.2
25日中山競馬場で年末恒例のグランプリ有馬記念(G1 芝2500m)が開催されます。今年の中・長距離G1優勝馬(大阪杯、天皇賞春・秋、宝塚記念、エ女王杯、ジャパンC)の出走が確定しました。これは史上初とのことです。 今回の有馬記念も各種データを用いて馬券で狙える馬を探っていきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前回記事 vol.1 では当日1番人気の割引要素がない限り馬券に含めるのが理想的なのがわかりました。 今回 vol.2 では前走着順別成績で更に馬券で狙える馬を探ります。 前走着順別 前走着順 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 3着内率 1着 5 3 3 …
【有馬記念 2022】3歳馬VS古馬グランプリ決戦!vol.1
25日中山競馬場で年末恒例のグランプリ有馬記念(G1 芝2500m)が開催されます。今年の中・長距離G1優勝馬(大阪杯、天皇賞春・秋、宝塚記念、エ女王杯、ジャパンC)が出走予定をしています。出走してくれば史上初とのことです。 ファン投票1位のタイトルホルダーは、前走凱旋門賞に出走して11着と敗れましたが、今年の上半期には天皇賞春、宝塚記念とG1を連勝して実績は申し分ない。昨年は5着に終わっていますがそれ以上が期待できます。 ジャパンCを快勝したヴェラアズールは1年前までダート2勝クラスを走っていた馬ですが、芝に転向後6戦連続で上がり最速をマークしており、底を見せておらずここでも脅威の末脚でしょ…
ホープフルステークスと並ぶ2歳馬のチャンピオン決定戦、朝日杯フューチュリティステークス。昨年の勝ち馬ドウデュースは日本ダービー制覇、2着馬セリフォスはマイルチ…
18日、阪神競馬場で2歳マイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(G1 芝1600m)が開催されます。今年の出走予定馬を見ても3勝馬が不在で、例年以上に難解なレースになりそうです。 今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考)(’12年’13年中山含む) 前々回記事 vol.1 では人気別成績から傾向を見ていき7番人気以内の馬が中心で1番人気を絡めるのが理想なのがわかりました。 参考記事 前回記事 vol.2 では前走レース(クラス)別、前走着順別成績での傾向では、前走重賞レース1着馬を中心に馬券を買うのが理想というこ…
牝馬限定のハンデキャップ重賞、中山芝1600mのターコイズステークス。今年はトップハンデ56キロの4頭から最軽量53キロの5頭まで斤量差3キロの中に16頭とい…
【朝日杯フューチュリティS 2022】2歳マイル王決定戦!vol.2
18日、阪神競馬場で2歳マイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(G1 芝1600m)が開催されます。今年の出走予定馬を見ても3勝馬が不在で、例年以上に難解なレースになりそうです。 今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考)(’12年’13年中山含む) 前回記事 vol.1 では人気別成績から傾向を見ていき7番人気以内の馬が中心で1番人気を絡めるのが理想なのがわかりました。 参考記事 今回 vol.2 では前走レース(クラス)別、前走着順別成績で馬券で狙える馬を探していきたいと思います。 前走レース(クラス)別 今回…
【朝日杯フューチュリティS 2022】2歳マイル王決定戦!vol.1
18日、阪神競馬場で2歳マイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(G1 芝1600m)が開催されます。今年の出走予定馬を見ても3勝馬が不在で、例年以上に難解なレースになりそうです。 中でも注目したいのはドルチェモア。札幌の新馬戦を1番人気で快勝後2戦目のサウジアラビアRC(G3)をメンバー中最速の上がりで差し切る好内容で勝利。スタートが早く好位で競馬が出来るのがこの馬の強みか。 続くダノンタッチダウンは、先日の香港カップ(G1)2着のダノンザキッド(父ジャスタウェイ)の半弟。半兄ダノンザキッドはホープフルS(G1)を勝って最優秀2歳牡馬に輝いています。半兄同様に鋭い末脚が持ち味で、前走…
2歳牝馬のチャンピオン決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ。昨年の勝ち馬はサークルオブライフでしたが、3着に桜花賞2着のウォーターナビレラ、4着にオークス3着の…
ダートのスプリント重賞、中山ダート1200mのカペラステークス。今年もダート界のスピード自慢16頭が参戦してきました。毎年激戦となるレースですが、今年も熱い戦…
11日、阪神競馬場で2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ(G1 芝1600m)が開催されます。キャリアの浅い2歳牝馬の争いなだけに、毎年難解なレースになっています。 混戦模様の阪神ジュベナイルフィリーズを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前々回記事 vol.1では、当日人気別、前走クラス別で馬券で狙える馬を探った結果、当日5番人気以内、尚且つ重賞レースを経験してきた馬たちが、馬券に絡む可能性が高いことがわかりました。 参考記事 前回記事 vol.2 前走レース別成績では、アルテミスS組、ファンタジーS組の連…
中京芝2000mで行われるハンデキャップ重賞、中日新聞杯。今年のトップハンデは57.5キロのハヤヤッコ、最軽量は51キロの牝馬コトブキテティスで斤量差6.5キ…
【阪神ジュベナイルF2022】2歳牝馬の可憐な戦いvol.2
11日、阪神競馬場で2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ(G1 芝1600m)が開催されます。キャリアの浅い2歳牝馬の争いなだけに、毎年難解なレースになっています。 混戦模様の阪神ジュベナイルフィリーズを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきたいと思います。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前回記事 vol.1では、当日人気別、前走クラス別で馬券で狙える馬を探った結果、当日5番人気以内、尚且つ重賞レースを経験してきた馬たちが、馬券に絡む可能性が高いことがわかりました。 参考記事 今回 vol.2では、前走レース別成績で馬券で狙える馬を探していきたいと思います。…
【阪神ジュベナイルF2022】2歳牝馬の可憐な戦いvol.1
11日、阪神競馬場で2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ(G1 芝1600m)が開催されます。キャリアの浅い2歳牝馬の争いなだけに、毎年難解なレースになっています。 まず注目はラヴェル、前走アルテミスS(G3)をメンバー中最速の33.0秒で差し切った末脚は衝撃だった。半姉は今年の3歳牝馬戦線で活躍したナミュール。父馬(キタサンブラック)こそ違うが姉同様に切れ味は流石なものを感じます。 そのアルテミスSを1番人気で2着だったのがリバティアイランド。新潟の新馬戦でマークした上がり3ハロン31.4秒はJRA史上最速タイを記録する。アルテミスSは勝ったラヴェルよりも追い出すタイミングはかなり遅い…
12月4日、中京競馬場でダート王を決める戦いチャンピオンズカップ(G1 ダート1800m)が開催されます。王者に君臨する昨年の覇者テーオーケインズが連覇に向けて登場します。 1強ムードが漂うチャンピオンズカップを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきます。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考 '12,'13阪神ジャパンカップダート含む) 前々回 vol.1 では当日人気別、前走クラス別成績で探った結果当日3番人気以内で、前走地方競馬出走組が当たり馬券に近づく事がわかりました。 参考記事 前回 vol.2 では前走レース別、前走着順別で探り前走3着以内の馬たちが高い好走歴が…
暮れのダート王決定戦、中京ダート1800mのチャンピオンズカップ。今年はダートGIの勝ち馬3頭を含む16頭が出走してきました。昨年このレースを圧勝したテーオー…
年明けの中距離重賞レースを視野に飛躍を目指す馬たちが参戦するチャレンジカップ。今年は昨年のこのレースを圧勝したソーヴァリアントをはじめ14頭が出走してきました…
暮れの中山開催の名物マラソンレース、芝3600mのステイヤーズステークス。今年もスタミナ自慢の14頭が出走してきました。昨年の上位3頭、ディバインフォース、ア…
【チャンピオンズカップ 2022】連覇か?それとも伏兵か?vol.2
12月4日、中京競馬場でダート王を決める戦いチャンピオンズカップ(G1 ダート1800m)が開催されます。王者に君臨する昨年の覇者テーオーケインズが連覇に向けて登場します。 1強ムードが漂うチャンピオンズカップを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきます。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考 '12,'13阪神ジャパンカップダート含む) 前回 vol.1 では当日人気別、前走クラス別成績で探った結果当日3番人気以内で、前走地方競馬出走組が当たり馬券に近づくことがわかりました。 参考記事 今回 vol.2 では前走レース別、前走着順別で更に探っていきたいと思います。 前走レ…
【チャンピオンズカップ 2022】連覇か?それとも伏兵か?vol.1
12月4日、中京競馬場でダート王を決める戦いチャンピオンズカップ(G1 ダート1800m)が開催されます。王者に君臨する昨年の覇者テーオーケインズが連覇に向けて登場します。 昨年は2着馬チュウワウイザードに6馬身差の圧勝劇で能力を爆発させたテーオーケインズ。 今年初戦2月に行われたサウジC(海外G1)8着、帝王賞(J1)4着と敗北を喫したが、前走盛岡で行われたJBCクラシック(J1)を完勝。相性のいい中京ダートで連覇の可能性が高い。 対抗の1番手はジュンライトボルトか。今年7月にダートに転向して3戦2勝、前走シリウスS(G3)をメンバー中上がり最速で制して勢いに乗っている。まだまだ伸びしろを感…
【ジャパンカップ 2022】超激戦 日本馬 VS 外国招待馬 最終決断
27日、東京競馬場でジャパンカップ(G1 芝2400m)が開催されます。例年以上に一流の外国馬が出走予定。迎え撃つ日本勢も負けられない。 超激戦のジャパンカップを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきます。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前々回記事 vol.1当日人気別、前走クラス別で探り出した結果馬券の中心は当日7番人気以内で、なおかつ前走G1組が優勢。 参考記事 前回記事 vol.2前走レース別、前走着順別では前走天皇賞秋組が優勢で、次位は前走京都大賞典組 勝ち馬は、前走4着以内の馬たちが8頭、2~3着も20頭中16頭が前走5着以内ということがわかりました。 …
伝統のスプリント重賞、京阪杯。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1200mから阪神芝1200mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今年も…
東京芝2400mで競うチャンピオンレース、ジャパンカップ。今年は外国馬4頭、地方馬1頭を含む18頭が出走してきました。18頭の半数の馬に外国人騎手が騎乗します…
【ジャパンカップ 2022】超激戦 日本馬 VS 外国招待馬 vol.2
27日、東京競馬場でジャパンカップ(G1 芝2400m)が開催されます。例年以上に一流の外国馬が出走予定。迎え撃つ日本勢も負けられない。 超激戦のジャパンカップを、今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきます。(JRA-VAN NEXT 過去10年 参考) 前回記事vol.1では当日人気別、前走クラス別で探り出した結果馬券の中心は当日7番人気以内でなおかつ前走G1組が当たり馬券に近づくことがわかりました。 参考記事 今回vol.2では前走レース別、前走着順別でもう少し絞り出したいと思います。 前走レース別(国内・中央) 今回該当のみ 前走レース 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 …
2歳の若駒たちによる重賞、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス。今年も一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝2000mから阪神芝2000mに舞台を移しての開催と…
【ジャパンカップ 2022】超激戦 日本馬 VS 外国招待馬
vo 27日、東京競馬場でジャパンカップ(G1 芝2400m)が開催されます。例年以上に一流の外国馬が出走予定。迎え撃つ日本勢も負けられない。 強豪外国勢の中ではオネスト(牡3・仏)。パリ大賞典(G1)を制して愛チャンピオンS(G1)2着。凱旋門賞(G1)10着からの参戦。日本の芝にも適性を示しているフランケル産駒で状態さえよければ好走可能だろう。 シムカミル(牡3・仏)パリ大賞典ではオネストの2着、続くニエル賞(G2)では日本ダービー馬ドウデュースを抑えて勝利している。 その他では、テュネス(牡3・独)ドイツG1バイエルン大賞を勝って現在5連勝中での参戦。しかし良馬場での勝利が無く、馬場が渋…
6番人気の3歳馬セリフォスが、大外から豪快に差し切って待望のG1勝利を飾りました。昨年の朝日杯FS2着、今春のNHKマイルCは1番人気に支持されながら4着。続く安田記念に出走するがまたしても4着でした。 タイトルに一歩届いていなかった△セリフォスが、ついに悲願のタイトルを奪取しました。鞍上のD.レーン騎手は’19年有馬記念(リスグラシュー)以来のJRA・G12勝目。 2着には8番人気北村友一騎手騎乗の△ダノンザキッド。3着には2番人気吉田隼人騎手騎乗の○ソダシが入りました。 1番人気の▲シュネルマイスターは5着に敗れました。 ◎サリオスはスタートから行き足が悪かったですね。年齢的に前走の反動な…
皆さんこんにちは! 土曜競馬も絶好調で ピックアップした馬は全レースで 絡んでくれました。 本日の注目はマイルCS(G1) ↓ ↓ ↓ 【マイルCS2022】最終決断 中央競馬...
秋のベストマイラー決定戦、マイルチャンピオンシップ。今年も昨年に引き続いて、従来の京都芝1600mから阪神芝1600mへ舞台を移して開催されます。データは参考…
【マイルCS 2022】豪華メンバー集結!秋のマイル王決定戦 最終決断
20日、今年も阪神競馬場でマイルチャンピオンシップ(G1 芝1600m)が開催されます。今年もマイル巧者のメンバーが揃いました。 人気拮抗の今年のマイルCS(G1)vol.1 vol.2で各種データを用いて馬券で狙える馬を探してきました。(JRA-VAN NEXT 参考) vol.1 vol.2 今回、世代別、枠順別も見ていき最終決断をしていきたいと思います。 世代別 世代 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 3着内率 3歳 2 1 2 30 5.7% 8.6% 14.3% 4歳 4 5 4 24 10.8% 24.3% 35.1% 5歳 3 3 4 52 4.8% 9.7% 16.1% 6…