このブログでは税金や投資など、お金に関する情報を中心に発信していきます! まだ開設したばかりですが、不定期に更新したいと思います🌈 この記事を通して少しでも生活が豊かになっていただけたら嬉しいです😀
みなさん、こんにちは!えみしんです。今回は「定額減税とは?住宅ローン控除・ふるさと納税への影響を解説!」というテーマで記事を作成しました。定額減税は2024年6月から始まり、所得税と住民税の両方から税金が引かれる制度です。少し複雑な制度です
4%ルールとは、資産運用で築いた金額を毎年4%ずつ取り崩すことにより、資産を半永久的に長持ちさせる方法です。トリニティ大学の研究では株式75%・債券25%の割合で資産を毎年4%取り崩しても、30年後に資産が残っている確率は98%でした。
確定申告(e-Tax)で「医療費控除」と「寄附金控除(ふるさと納税)」を申告する方法を解説しています。会社員である私が実際にスマートフォンで申告した内容を紹介しているので、初めての方でも簡単に真似をして申告することができます。
医療費が多かった人、ふるさと納税した人、住宅ローン1年目の人、投資で損をした人、災害にあった人などは確定申告で税金を取り戻すことができます。また、申告することで翌年度の住民税も下がる可能性がありますので、ポイントを確実におさえましょう。
Fund of the Year 2023 投信ブロガーのおすすめランキング
Fund of the Year 2023に選出されたファンドをランキング形式で紹介しています。一般の投資家目線で情報発信しているブロガーが選んだランキングで、見事第一位に輝いたのはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)でした。
2024年から新NISAが始まり、非課税枠が大幅に拡大されました。これまで積立投資しているとスポット購入できませんでしたが、新NISAでは非課税枠で随時購入することができます。余剰金がある場合は、スポット購入して資産を増やしましょう。
家事や子育てに忙しい方向けにおすすめの時短家電を紹介。第1位「洗濯乾燥機」、第2位「食洗機」、第3位「ロボット掃除機」、第4位「ホットクック」、第5位「ダイソン掃除機」です。時短家電は家事を大幅に短縮でき、空いた時間を趣味や子育てなどに使えます。
公務員が副業バレしないためには、「雑所得で申告する」、「普通徴収を選択する」、「家族の副業を無償で手伝っていることにする」とった方法をとる必要があります。これらのポイントをしっかり把握し、リスクを理解したうえで副業に挑戦するのも良いでしょう。
みなさん、こんにちは! えみしんチャンネルを運営するえみしんです! 今回は「この収入ってどんな所得?」というテ
みなさん、こんにちは🌻 えみしんチャンネルを運営するえみしんです😃 みなさんは確定申告と聞いて、どのようなイメ
【アップリカ ベビーカー】ラクーナクッションを選んだ理由&感想
アップリカのベビーカー「ラクーナクッション」は、両対面式のA形軽量タイプですが「オメガクッション」が採用されたことで振動が大幅に軽減されたため、子どもが快適に過ごすことができます。重さも5.3kgと軽めの設計で、女性でも簡単に持ち運ぶことができます。
この記事ではブログ初心者におすすめする本を3冊紹介しています。これからブログを始めたい人はもちろん、始めたばかりの人でも役立つ情報が多く載っています。先人たちの知識をしっかりと身につけ、ブログをスタートしてみましょう。
ジュニアNISAは子ども用のNISA口座です。このNISA口座で得た売却益や配当金には税金がかかりません。ジュニアNISAは2023年12月末までが買付の期限となっており、この記事では楽天証券での買付方法を実際の画面を共有しながら解説しています。
「新NISA」は2024年から制度が変わる「NISA」のことです。NISAは「少額投資非課税制度」のことで、NISA口座での売却益や配当金に税金がかかりません。また、シミュレーションの結果、毎月10万円の投資で30年間運用すると、資産1億円に到達します。
育児休業を取得されている方も、職場で「年末調整」する必要があります。年末調整することで、給料から天引きされていた所得税が返ってくる可能性が高いです。また、配偶者の年収が103万円以下であれば「配偶者控除」を受けることができます。
「人類最大の発明」アインシュタインが絶賛したのは「複利」の力
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。みなさん、こんにちは!えみしんチャンネルを運営するえみしんです。みなさんは「複利の力」について考えたことありますか?複利は「人類最大の発明」とも呼ばれています。そんな複利の力は、投資という形で味方につ
今回は投資家の中で大人気の「全世界株式」と「米国株式」を比較しました。過去10年のパフォーマンスでは、米国株が圧勝しています。しかし、これから投資を始める方は、「全世界株式」を推します。それは、「将来勝つ国を選ばなくて良いから」です。
青色申告特別控除とは?最大65万円?控除の要件や申告方法を解説!
青色申告特別控除は、事業所得・不動産所得・山林所得のみに適用可能で、最大65万円の控除を受けることができます。控除が適用されれば、所得税はもちろん、住民税や国民健康保険料も下げることができます。なお、青色申告を適用するには事前に税務署へ申請が必要です。
2023年最新の投資信託おすすめランキングを作成しました。ランキングはFund of the Year に選出されたファンドです。これは大手銀行や証券会社の宣伝等に惑わされず、一般の投資家目線で情報発信しているブロガーがランキングしたものです。
株式投資するには、証券口座を開設する必要があります。「特定口座(源泉徴収あり)」の口座を選択すれば、税金は自動的に天引きされるので、確定申告は原則不要です。一方、「特定口座(源泉徴収なし)」、「一般口座」を選択した場合は、確定申告する必要があります。
ふるさと納税とは?ワンストップ特例制度と確定申告はどちらがお得?
ふるさと納税は、自治体に寄附をすると所得税の還付、住民税の控除が受けられる制度です。この制度を利用するためには「ワンストップ特例制度」または「確定申告」が必要ですが、実質2,000円の負担で様々な返礼品を受け取ることができるお得な制度です。
資産運用とは、自分のお金を預貯金や投資(株式・国債・不動産など)に配分して効率的に増やすことです。長期で資産を保有する場合、株式のリターンが一番大きくなっているため、ネット証券を活用して証券口座を開設し、投資を始めることが重要です。
年末調整ってどんな制度?確定申告との違いは?お金って戻ってくる?
「年末調整」とは、会社等で所得税の過不足を清算する制度です。お給料から所得税が天引きされる「源泉徴収」は概算であるため、年末調整でお金が戻ってくる場合が多いです。なお、「医療費控除」・「寄附金控除」などは年末調整で申告できず、個人で「確定申告」する必要があります。
所得税は、1月1日から12月31日までの1年間に得た所得の合計額にかかる税金で、所得が高いほど税率も上がる「超過累進課税制度」です。所得税は会社員の場合、給料から「源泉徴収」されるのに対し、個人事業主や副業している方は「確定申告」して納める必要があります。
税額控除とは、課税所得に税率を掛けて算出した税額から、一定額を控除できる仕組みです。所得控除と異なり、税額からダイレクトに差し引く事ができるため、税額に大きな影響を与えます。代表的な税額控除に「配当控除」「住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)」などがあげられます。
勤労学生控除とは、その名のとおり働く学生のためにある所得控除の一種です。一般的にアルバイト収入の場合、103万円超えると税金がかかりますが、勤労学生控除を申告することで、130万円まで非課税となるのです。一方、親の扶養からは外れてしまう場合がありますので注意が必要です。
「障害者控除」とは、障害のある本人、生計を一緒にしている配偶者や家族がいる場合に申告できる所得控除の一種です。障害者控除を申告することにより、所得税・住民税の税額を低く抑えることができます。確定申告や年末調整で申告できますので、忘れずに申告しましょう!
ひとり親控除・寡婦控除ってなに?要件・控除額などを比較しながら解説!
「ひとり親控除」と「寡婦控除」は、納税者本人の合計所得金額が500万円以下であり、控除を受ける年の12月31日時点で「生計を一にする子どもがいる」、「扶養親族がいる」といった要件を満たしていれば申告できる所得控除の一種です。申告することで、住民税では所得135万円まで非課税となります。
配偶者控除・配偶者特別控除の違いとは?控除額・申告方法をわかりやすく解説!
配偶者(特別)控除は所得控除の一種であり、申告することで税金を抑えることができます。配偶者(特別)控除を適用するためには、「年末調整」または「確定申告」が必要です。ただし、納税者の合計所得金額が1,000万円を超えると控除を適用することはできないので、注意が必要です。
生命保険料控除とは、1年間に支払った生命保険料のうち、一定の金額が差し引かれる所得控除の一種です。生命保険は「一般生命保険料」「介護医療保険料」「個人年金保険料」に大別され、「新契約」と「旧契約」があります。控除を受けるためには、「年末調整」または「確定申告」が必須です。
地震保険料控除は、「地震保険」や「長期損害保険」で支払った保険料に応じて一定額が差し引かれる所得控除の一種です。控除される金額は所得税と住民税で異なっており、「年末調整」や「確定申告」で証明書を提出することで控除を適用することができます。
「スレッズ(Threads)」はMeta(旧Facebook社)が2023年7月に新しくリリースしたSNSです。InstagramとTwitterでシェアし、最大500文字、写真10枚、動画5分が投稿可能です。
扶養控除とは、一定の要件に該当する子どもや親など(扶養親族)を養っている場合に受けられる「所得控除」の一種です。控除対象扶養親族は、「所得48万円以下」、「生計を一にしている」といった複数の条件を満たす必要があり、「年末調整」または「確定申告」で申告することができます。
小規模企業共済等掛金控除とは、小規模の経営者や役員、個人事業主などのための積立による退職金制度の掛金を控除できる制度で、所得控除の一種です。「小規模企業共済」「企業型確定拠出年金(DC)」「個人型確定拠出年金(iDeCo)」が該当し、iDeCoは掛金の全額が控除になります。
社会保険料控除とは、自分や家族の社会保険料を納めたときに受けられる所得控除の一種です。具体的には、健康保険、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療保険、厚生年金保険、国民年金保険などがあげられ、納めた金額の全額が控除の対象となります。
医療費控除は、生計を共にしている配偶者や親族の医療費もまとめて申告できる所得控除の一種です。基本的には10万円を超えた分の医療費が控除の対象となります。医療費控除を適用するためには確定申告しなければならず、過去5年間まで遡って申告することもできます。
雑損控除とは、災害や盗難などで住宅や家財に損害を受けた場合や、災害に関連してやむを得ない支出(災害関連支出)をした場合に申告することができる所得控除の一種です。雑損控除は確定申告することで所得税と住民税に適用され、損害が大きい場合は3年間にわたって繰り越すことができます。
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