ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。年2.65%~年3.25%(税引前)という比較的高めの利率が付きますので検討してみてもよいでしょう。
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落とし穴あり。月10万円に拡大されたSBI証券のクレカ積立の設定変更はちょっと確認を
先日、お伝えしたとおり、クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。それに伴い、SBI証券でもクレカ積立が月10万円まで5月積立からできるようになりました。しかし、ちょっとした落とし穴がありましたのでご紹介しましょう。
離婚した場合の扱いが「NISA」と「iDeCo」では大きく違うのをご存知ですか?
今回は離婚した場合の「つみたてNISA」と「iDeCo」の扱いについて解説していきます。両方老後資金を貯めるために利用している方も多いとは思いますが、離婚時には扱いがかなり異なってきます。
退去時に「一言」唱えるだけで敷金が返ってくる魔法のコトバ「減価償却費」、「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」
賃貸住宅を出ていく時、多くの方がトラブルに見舞われます。それが敷金トラブルです。原状回復を名目に多くの場合返って来ないんですよ。しかし、これちょっとした知識をつけておくだけで回避できるケースが多いんですよ。今回は敷金トラブル回避のための魔法のコトバをご紹介しましょう。
引っ越し等でいらなくなった家電、家具はジモティで必要な人に譲るのがおすすめ
私は現在、家を建築中で近く引っ越しとなります。そのため、家具や家電を入れ替えする予定です。今回は引っ越し等でいらなくなる家電、家具の処分について考えてみましょう。
マネックス証券のiDeCoでインド株ファンド取り扱い開始。キャンペーンも
最近、新しいNISAに話題を持っていかれていることもあり、競争もあまり目立たなかった個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に動きがありました。マネックス証券のiDeCoでインド株ファンド(iFreeNEXT インド株インデックス)の取り扱いを開始するというのです。
宝くじ高額当選者の約4割はA型と言われたらあなたはどう考えますか?
先日、スタバで隣のカップルが「宝くじ当選者の約4割はA型なんだって」という話をしていました。この話を聞いて何を考えますか?「B型だから残念」とか。「A型だから宝くじを買おう」と思った方要注意です。
昨年、家を新築。今まで全く無縁だった植木や観葉植物に興味がでてきました。今回は古くから金運アップと言われる「千両万両、有り通し」を植えてみましたのでご紹介しましょう。
パターン別、新NISAのクレカ積立が最もオトクな証券会社、クレカの組み合わせを考えてみた
先日、お伝えしたとおり、クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。これにより証券各社が条件変更等を更新しました。各社ともちょっと複雑になり、一概にどの証券会社のクレカ積立がお得なのかいえなくなってしまったんですよ。そこで今回はいくつかのパターン別にオトクな証券会社を考えてみましょう。
改悪??SBI証券がクレカ積立の引き上げに伴うポイント付与の対応を発表。
先日、お伝えしたとおり、クレジットカードによる積立投資(投資信託)の上限が月10万円まで可能に法令上改正されました。今まで具体的な内容を発表していなかったSBI証券から正式な情報がでましたのでまとめておきましょう。。
マイナス金利解除で普通預金の金利が20倍、30倍に。普通預金で良いの?
2024年3月19日にマイナス金利の解除が発表されました。その影響はいろいろなところでありますが、特にわかりやすいのが銀行の普通預金金利ですね。すでに三菱UFJ銀行、みずほ銀行などが0.001%だった普通預金の金利を0.02%に引き上げることを発表していますね。今回はマイナス金利解除で普通預金の金利が20倍、30倍になったので、普通預金で良いのかという話をみていきましょう。
マイナンバーカードが変わる??次期マイナンバーカードの最終とりまとめ案を解説
デジタル庁がマイナンバーカード改定に向けた取り組みをしています。先日、次期個人番号カード(マイナンバーカード)の最終取りまとめ案がでましたので解説していきましょう。もう少しがんばれってところもありますが、かなりありがたい改定もあり、結構変わる予定となっているんですよ。
日本人は昔から借金が嫌いな人種と言われています。それはお金の教育があまり進んでおらず「借金=悪」として育てられた方が多いからです。国としてはかなりの借金がありますので不思議な話ではありますが(笑)
マイナス金利解除で住宅ローンはどうなる?変動から固定に切り替えたほうがよいのか?等を解説
日銀が金融政策決定会合でマイナス金利を修正する方針を発表して大きな話題となっています。そこで注目されるのが住宅ローン。今回は実質利上げで住宅ローンはどうなるのかを解説していきたいと思います。
ふるさと納税するなら今!!最大44%還元。さとふるが超超超さとふる祭開催。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で過去にもあまりみたことないレベルの大還元となる「超超超さとふる祭」が開催されます。Amazonがふるさと納税に参入するという噂も流れて来ている中で顧客獲得競争が激しくなってきているのかもしれません。今回はさとふるの「超超超さとふる祭」をご紹介しましょう。
最近、株価が暴落してネット界隈も殺伐としています。その中で目立つのが銘柄を勧めたブロガーやYouTuberへの批判です。「○○○○さんが勧めていたから」なんてのは投資判断にするのはおかしいのですが、そういう人が多いんですよね。今回はそのことに絡んで「自分が理解できないものに投資するな」という話を見ていきます。
今更聞けない【マイナス金利の解除】とはなにかをわかりやすく解説
3月にもマイナス金利が解除されるのではないかとの報道が多くされだしました。リークなのか、観測気球なのかはわかりませんが、その可能性はかなり高くなっている気がしますしかし、マイナス金利と聞いても実はあまりよく分かっていない方も多いかもしれません。
最近、「入院の保証人になってくれ」、「賃貸の保証人になってくれ」と保証人になってほしいという依頼が立て続けに来ました。そこで今回は保証人について考えて見ましょう。保証人はかなり怖い部分もありますので、「印鑑を安易に押印」するのはやめてちゃんと内容を理解をしておくのがおすすめですよ。
2024年3月15日は天赦日と一粒万倍日が重なる年に数回の最強開運日。
2024年3月15日は最強の開運日と言われる天赦日、一粒万倍日が重なった年に数回しかない開運日です。なにか事をはじめようと思っている方は2024年1月1日(月)がチャンスかもしれませんよ。
SBI証券ユーザー限定ローンサービス【SBIマネーアシスタント】始まる。
SBI証券利用者限定の面白いサービスが始まります。SBIマネーアシスタントです。簡単に言えばお金を貸してくれるサービスです。今回はそんなSBIマネーアシスタントについて見ていきましょう。
楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが爆誕。信託報酬最安値
今まであまり争いが起きてなかった「インド株」も人口が世界一になったこともあり、注目度高くなり続々登場しています。今回は新たに登場した楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドについて詳しく見ていきましょう。
先日、車を購入したのですが、その際に自動車保管場所証明書(以下、車庫証明)を自分で取得することになりました。実際に車庫証明をとってみてかなり簡単でしたので節約技としてご紹介したいと思います。ただし、ちょっと引っかかりそうな場面も・・・今回はそんな自分で車庫証明を取る方法についてご紹介します。
先日、ご紹介した知り合いから再度質問がありました。「退職しようとしたけど、人手不足と引き継ぎを理由に半年先しか辞めさせてもらえない」こういう話は多いのですが、実は大きな問題があります。今回は退職の法的ルールについて解説していきましょう。
先日、知り合いから以下の質問をいただきました。「会社の業績が悪く給料を一方的に下げると通告された。これって問題ないの??」こういう話は多いのですが、実は大きな問題があります。
投資信託のクレジットカード決済をネット証券各社が10万円に引き上げ。各社の対応まとめ
先日、クレジットカード決済上限を10万円に引き上げる内閣府令がでましたので、クレカ積立を実施しているネット証券各社から方針等も発表されています。
楽天証券がiDeCoデビューで100万円山分け!春の資産づくりスタートキャンペーン!実施
楽天証券が個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)のキャンペーンを実施しています。証券会社からすればiDeCoはそれほど儲からないようですから、キャンペーンもそれほど実施されないんですよ、
ビットコインは一時1ビットコイン1千万円を超えるという状況まで高騰しています。そこで今回、株主優待でもらったビットコインはいくらになったのかを確認してみましょう。
素人が不動産投資をするのはやめた方が良い理由。あらかじめ知っておきたい大きなリスク
最近、不動産投資を始める人も増えているようです。テレビなどで投資やFIREなどが特集されるケースが増えてきていることも影響しているのでしょう。今回は不動産投資について考えて見たいと思います。
マグニフィセント・セブンに集中投資。米国大型テクノロジー株式ファンドが新規設定
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しい投資信託が続々登場します。そんな中、またまたかなり尖った商品が発表されました。「米国大型テクノロジー株式ファンド(マグニフィセント・セブン)」です。
株主優待、ふるさと納税の返礼品も確定申告が必要かも。国税庁が明記
株主優待、ふるさと納税の返礼品、太陽光発電も確定申告が必要になるかもしれないってご存じでした??国税庁の確定申告特集の「こんな収入の申告漏れにご注意」というページに具体的に記載されているんですよ。
住宅に太陽光発電をつけた場合の税金(所得税、住民税)はどうなる?確定申告は必要??
最近流行りの太陽光発電で稼いだ売電収入にかかる税金(所得税、住民税)がどうなるのかをご存知ででしょうか?今回は住宅に太陽光発電をつけた場合の確定申告が必要なのかも含めて税金について考えてみます。
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。そこで今回は新しいNISAに向けての各社のキャンペーンをご紹介しましょう。iDeCoなどとは違いそこまで大きな差がでないのが、新しいNISAの証券会社ですからキャンペーンで決めてしまうのも手かもしれませんね。
米国IT系20社へ投資【一歩先いく USテック・トップ20インデックス】が新規設定
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しい投資信託が続々登場します。そんな中、かなり尖った商品が発表されました。「一歩先いく USテック・トップ20インデックス」です。名前も特徴がありますね。
「ブログリーダー」を活用して、お金に生きるさんをフォローしませんか?
ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。年2.65%~年3.25%(税引前)という比較的高めの利率が付きますので検討してみてもよいでしょう。
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。無事引き渡しとなりました。そこでどうせならスマートホーム化しようといろいろ試しています。今回は私がスマートホーム化を目指して事前にやった準備、購入したoT家電をご紹介しましょう。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。所得税と住民税を一定額減税する制度です。これ、所得税と住民税の減税ですからそもそも所得が少なく所得税と住民税のメリットはないのでしょうか?今回はその辺りについて解説していきます。
手続きの際に多くの場合要求されるのが「通帳のコピー」です。この通帳のコピー大雑把な言い方のため、どこをコピーとればよいのか・・・通帳のないネット銀行はどうしたらよいのか。
2019年は消費税増税が大きく騒がれましたが、実はひっそりと少しずつ上がっているものがあります。それが健康保険です。しかも健康保険、地域によってかなりの差がありのです。今回は健康保険の地域差について見ていきます。
海外転勤や海外留学で外国に居住することになる場合、NISAやつみたてNISAはどうなるのでしょう?今回は海外転勤や海外留学のある方がNISAやつみたてNISAを始める前に知っておきたいことを見ていきます。
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。それに対抗するように信託報酬率を引き下げる投資信託も増えてきましたね。今回は「eMAXIS NASDAQ100インデックス」の信託報酬率の引き下げについてみていきましょう。
読者様からご質問をいただきましたので今回はこの件を見ていきます。質問内容を要約すると以下のとおりです。「転職を考えていますが、会社選びをする際のポイントがあれば教えてほしいです」今回は会社の選び方のポイントを見ていきましょう。
2019年くらいから大きな話題となった年金だけでは2000万円足りない問題。たしかに現実にはそのくらいの老後資金は必要なんですよ。しかし、昨今のインフレでこのレポートの2000万円ではなく4000万円くらい必要になるとの試算が出てネット上で大きな話題となっています。
あまり知られていない社会保険制度があります。介護保険料です。介護保険料は40歳になると強制加入となりますので、給料の社会保険料の天引き額が増えてしまうんですね。自営業者の方もしっかり明細をみないと気づきませんが、40歳から国民健康保険料に上乗せされています。
株式投資をする際に参考にする情報として様々な「経営指標」や「投資指標」があります。その中でも特に人気の指標に「ROE(自己資本利益率)」があります。しかし、新型コロナウィルスの経営危機に陥る企業の多くがROEを意識しすぎていた問題が露出してきたのです。今回はROEの大きな弱点について考えて見ましょう。
毎年、5月6月は支払いが多い月ですね。今回はそんな2023年の支払いのうち、「自動車税」のお得な支払い方法を解説します。昨年までとかなりお得な支払い方法が変わってきているんですよ。
先日から内窓の見積もりがどんどん届いて、業者からの連絡がかなりきます。中には行動経済学でいう「アンカリング効果」をうまく使っているなって業者も。。。今回は注意喚起も含めて値引きについてのアンカリング効果を解説していきます。
先日、第二種電気工事士の筆記試験(CBT方式)を受けてきました。今回はこれから勉強する方向けに経験談を書いておきたいとおもいます。
コストコという名前を聞いたことがある方は多いでしょう。他では見かけないような高品質なオリジナル商品、定番の商品でも他ではない大きなサイズの商品がおいてあることでも評判です。今回はそんなコストコに無料で入る方法をご紹介しましょう。
日々の生活でなかなか貯金できない方、投資に回すお金なんてないって方も多いかもしれません。しかし、なにより優先すべきと私が考えるのが個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)です。
学生の間は国民年金の納付を猶予してくれる「学生納付特例」という制度があります。しかし、学生納付特例を利用する際にちょっと注意しなければならないデメリットもあるのです。今回は学生納付特例制度について見ていきましょう。
ふるさと納税は応援したい自治体に寄附をすると、その寄付金が所得税・住民税の控除対象となる制度です。多くの自治体は御礼の品(返礼品)を出しており、かなりお得な制度となります。しかし、仕組みをちゃんと理解していないと逆に損をしてしまうなんてことも・・・特に産休・育休中は注意が必要なのです。
いくつかの本で同じような記述がありました。今後寿命はさらに伸びるというのです。それについてはまあそうだろうね・・・ってレベルですが、そこでちょっと考えないといけなくなるのが老後の資産プランです。
最近転職したのですが、給料の額面はあまり変わらないのに手取りが大幅に増えています。社会保険が違うのでしょうか?給料から引かれる社会保険の内容を解説してほしいです。今回は給料から引かれる社会保険、税金などについてわかりやすく解説していきます。
iDeCo(個人型確定拠出年金)の最大の懸念と言われていたのが特別法人税です。それが撤廃される可能性が出てきた気がします。社会保障審議会企業年金・個人年金部会の第22回に企業年金連合会から特別法人税について強めの意見が提出されたのです。
家を買う(建てる)際に軽視されがちな【外構工事】今回は家を建てるときの意外な盲点になってしまう外構工事について考えてみましょう。
少しでも有意義なものにするために読書なんかいかがでしょう?AmazonではKindle本が50%還元のキンドル本キャンペーンを実施していますよ。
楽天モバイルの赤字が大きくなり、楽天銀行のIPOや社債を発行するなど資金調達を頑張っている楽天グループ。今度は大規模な公募増資(PO)を発表しました。今回はそんな楽天グループのPOについて解説しておきます。
Amazon Payでかなりお得なキャンペーンが実施されますのでご紹介しましょう。AmazonPayをよく使う方はこのチャンスをお見逃しなく。
楽天経済圏が改悪続きになっている大きな理由が楽天モバイル事業です。そんな楽天モバイルで起死回生となりえる発表がありました。「最強プラン」です。今回は楽天モバイルの最強プランについてみていきましょう。
2024年から始まる新しいNISAを獲得するために例年より証券各社がかなりキャンペーン等を頑張っています。一度獲得してしまえばかなりの期間保有いただける可能性が高いですからね。今回は楽天証券のキャンペーンをご紹介しましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。今回はSBI・Vシリーズが5本新規設定されますのでご紹介しましょう。SBI・V・新興国株式インデックス・ファンドSBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンドSBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドSBI・V・米国小型株式インデックス・ファンドSBI・V・世界小型株式(除く米国)インデックス・ファンドの5本です。
鳴り物入りで始まった三井住友グループの総合金融サービス「Olive」すぐにでも申し込みたいくらい魅力的だったのですが、専門用語も多くちょっとややこしかったので今後作成する方のために備忘録として残しておきましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託が登場しています。今回はSBI・iシェアーズシリーズが6本新規設定されますのでご紹介しましょう。
2024年から始まる新しいNISAを獲得するために例年より証券各社がかなりキャンペーン等を頑張っています。一度獲得してしまえばかなりの期間保有いただける可能性が高いですからね。今回は楽天証券、楽天銀行のキャンペーンをご紹介しましょう。
2023年4月からNHK受信料の未払い者に対して「受信料割増金」を請求される制度が導入されました。これにより4月に入ってから加入者がかなり増えているとの話です。そこで今回はNHKを少しでもお得に支払う方法を考えて見ましょう。
楽天銀行と旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)が組んで面白い住宅ローンを販売します。残価設定型住宅ローンです。
金融庁が定期的に発表している「資産運用業高度化プログレスレポート」その2023年版は例年と違い資産運用会社に対してメスが入っている感じです。今回は日本の資産運用会社の闇深い現状を見ていきましょう。
実際にSBIラップにスタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ13回、合計23万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)2023年4月末時点の成績を比較してみましょう。
最近改悪が多くなってきたPayPayやYahoo!ショッピングですが、またもやPayPayが大幅な改悪を発表しました。PayPayは今までかなり赤字を垂れ流してユーザーを増やしてきていましたので、そろそろ回収期に移行したのかもしれませんね。
2023年の自動車税や住民税、固定資産税などの支払いは楽天Payが有力な候補となる方が多いでしょう。今回はその楽天Payで請求書払いをよりお得に支払う方法をご紹介しましょう。
NTT東日本とNTT西日本が固定電話の特殊詐欺犯罪対策に乗り出します。うちも固定電話は引いていますが、かかってくる電話はほとんどがセールスか怪しい電話ばかりです。
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。