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#天体写真
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Seestar S30 ばら星雲ファーストライト 2025/4/9(水)
いよいよZWO Seestar S30 での星雲ファーストライト。三脚にセットして水平確認したら即、観測対象の設定。ホントにこれで行けるの? アライメントもやってくれるわけ? 実際に動かして見るとまず水平の微調整から始めたようです。傾斜2°以内だと緑の ● が表示されるんだけ...
2025/04/10 08:50
天体写真
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ソニーの新しいフラッグシップモデルカメラを紹介!-SONY α1Ⅱ-
ソニー製の35mmフルサイズの高性能CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラSONY α1Ⅱを紹介します。AIを搭載した最新の高画質・高速撮影機になります。天体撮影にも最適な機材です。 α1Ⅱの特徴は、長時間撮影時の高画質化が可能。2秒の.
2025/04/09 16:35
Seestar 太陽を初撮影 2025/4/9(水)
ZWO Seestar S30 の太陽系モードで太陽を初めて撮影しました。最初にコンパスのキャリブレーションが必要と表示されました。緑色の短い弧が画面に表示されています。三脚ごと水平にゆっくりと1回転させると弧が次第に伸びて行き円になったら完了です。 太陽の導入は一発で成功。...
2025/04/09 13:38
Seestar 風景モードのファーストライト 2025/4/8(火)
Seestar S30のファーストライトは昼間に風景モードで。これは広角レンズ側です。曇っていたのでモノクロ写真みたいですがカラーです。S50にはない広角レンズのおかげで使い勝手がかなり向上したらしいです。 メインレンズで撮ったのがこれ。どこ見てるか分からないですね。野鳥撮影...
2025/04/08 20:10
SeestarS30 Proが発売される!-現状のS30よりより高性能になる-
2024年の秋に発表、今年初旬から供給されたSeestar S30。S50より更に価格が安く、性能が向上しました。話題のS30の後継機種が、早くも発売されるようです。撮影用レンズが、4枚に、センサーもより解像度が、上がり広角側の解像度がよ.
2025/04/08 15:17
スマート望遠鏡戦国時代へ 2025/4/7(月)
天体望遠鏡メーカーで次々とスマート望遠鏡が発表されるようになってきましたが、先日届いたZWOのスマート望遠鏡 Seestar S30 のファーストライトも済ませてないのに驚くような情報を目にしました。YouTube の Smart Life Studio で ZWO が See...
2025/04/07 09:39
3月23日の太陽を紹介! -太陽観測望遠鏡による撮影画像-
太陽活動が活発です。太陽面の黒点の数が多く、興味深い観測対象です。そんな、太陽の様子を太陽観測専用望遠鏡で撮影した画像を紹介します。今回は、3月23日の撮影画像です。太陽表面の劇的な変化をお楽しみください。タイトル画像 撮影者 静岡県 Jh
2025/04/06 13:51
Seestar S30 のアクティベーション 2025/4/5(土)
ZWOのSeestar S30 が2025/2/21に日本でも販売されるようになるということでその前日に発注しました。ビクセンから発売のものをシュミット経由で購入、発送予定は4月中旬と連絡来てましたが3月下旬に届きました。 最初にアクティベーションが必要ということで下調べ...
2025/04/06 10:00
星は何故丸いのか?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*星は何故丸いのか?星はガスが重力で集まってできているので、ガスは星の中心に向かってどんどん落ちようとしています。しかし、ガスが集まってくると圧力が大きくなります。潰れようとする重力とそれを食い止める圧力が釣り合って星は形を保っています。物理学において、均一な重力が働くと最も安定する形は球体です。そのため、質量の大きな天体は自然と丸くなるのです。*Why Are Stars Round?Stars are formed by gas that gathers together under gravity. As the gas falls towards the center of the s…
2025/04/05 06:35
静岡県のアマチュア天文家による天体写真を紹介! -ISSの日面通過、火星の接近画像-
今回は、静岡県のアマチュア天文同好会、浜松スペースハンタークラブの会員の本年になって撮影された天体写真を紹介します。ISSの日面通過や火星の接近画像など興味深い撮影画像を紹介します。タイトル画像ISSの日面通過 撮影者 篠原清昭氏 ...
2025/03/31 21:50
最近、出現した超新星を紹介-2- -静岡県の超新星捜索者の手記より-
浜松スペースハンタークラブの会員で、静岡で超新星捜索を行う掛井亘氏が手記を書きました。ここ最近に捉えた超新星について紹介しております。超新星の画像を含めてここに紹介します。島田市のアマチュア天文家、大石賢氏が最近のSNを撮影しました。...
2025/03/29 17:07
初春の夜空に見える系外銀河の姿を紹介! -2- -話題のスマート望遠鏡で撮影-
桜が咲く季節になりました。夜明けが少しづつ早くなり、初春の季節になります。夜半には、春の星座が天頂に広がっております。春の星座は、天の川銀河の星域から外れるため、遠方の系外銀河が多く見えています。今回は、今の時期に見える系外銀河の撮影画像.
2025/03/29 17:06
太陽はどれくらい大きいのか?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*太陽はどれくらい大きいのか?私たちの太陽は、地球の約109倍の直径を持つ巨大な恒星です。直径は約139万kmで地球を1列に109個並べたのに等しく、体積に換算すると、地球約130万個分もの広がりがあります。但し、太陽と地球は材質が異なり、地球は岩石などの固体でできていますが、太陽はガスなどの気体でできています。よって、質量に換算すると130万倍にはならず、10万倍の違いにしかなりません。それでも地球と比べると非常に大きいことには変わりはありません。*How Big Is the Sun?Our Sun is a massive star with a diameter about 109 t…
2025/03/29 06:48
セレストロンから口径15cm版のRASA「RASA 6」が出ましたよ!
RASAの弟分,口径15cm のRASA6が登場しましたよ
2025/03/27 13:32
さらば夢の欠片
1/6アイリスコレクトプチ みら/ものくろーむ!ろまんてぃか(Black ver.) Iris Collect Petit Mira/Monokuromu! Romantica (Black Ver. )
2025/03/27 09:16
初春の夜空に見える系外銀河の姿を紹介! -話題のスマート望遠鏡で撮影-
春分の日を向かえました。夜明けが少しづつ早くなり、初春の季節になります。夜半には、すっかり春の星座が広がっております。春の星座は、天の川銀河の星域から外れるため、遠方の系外銀河が多く見えています。今回は、今の時期に見える系外銀河の撮影画像.
2025/03/22 15:38
太陽撮影のための推奨F値テストを行った! -ベテラン太陽観測者の報告を紹介-
いつも素晴らしい太陽撮影を行う静岡県のJhosua氏が太陽面の微細画像を得るための推奨F値の検証を行いレポート報告の手記を頂きました。ここに紹介します。タイトル画像 撮影者 静岡県 Jhosua 氏 3月9日撮影にほんブログ村推奨...
星はどのように生まれるのか?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*星はどのように生まれるのか?星は、宇宙に漂うガスや塵が集まり、やがて核融合を始めることで誕生します。その始まりは「分子雲」と呼ばれる巨大なガスと塵の雲です。この雲が自身の重力で収縮すると、中心部の温度と圧力が上昇し、原始星が形成されます。やがて中心温度が約1,000万度に達すると、水素原子が融合し、ヘリウムへと変わる核融合反応が始まり、星が誕生するのです。*How Are Stars Born?Stars are born when gas and dust drifting in space come together and eventually begin nuclear fusion…
2025/03/22 06:52
3月9日の太陽を紹介! -VesperaⅡ、太陽観測望遠鏡による撮影画像-
ここ最近、太陽活動が活発です。太陽面の黒点の数も多く、現在最も興味深い観測対象です。そんな、太陽の様子をスマート望遠鏡VesperaⅡ及び太陽観測専用望遠鏡で撮影した画像を紹介します。今回は、3月9日の撮影画像です。太陽表面の変化をお楽しみ
2025/03/17 17:31
星団とは何か?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*星団とは何か?星団とは、同じガスから誕生した恒星が集まった天体のグループです。星団は主に「散開星団」と「球状星団」の2種類に分類されます。散開星団は比較的若い星々の集まりで、数十個から数千個の恒星で構成されています。これらは銀河の円盤部分に存在し、星々の間隔が広いのが特徴です。おうし座のプレアデス星団(すばる)は散開星団の代表例です。すばるは谷村新司の歌でも有名ですが、実は一つの星の名前ではなく星団の名前なのです。一方、球状星団は非常に古い恒星の密集した集団で、数十万個以上の星が球状に分布しています。これらは銀河系円盤を丸く取り囲むハロー部分に存在し、恒星同士が非常に近いのが特徴です。ヘルク…
2025/03/15 07:58
星雲とは何か?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*星雲とは何か?星雲は、宇宙空間に存在するガスや塵が集まった広がりを指します。星雲は大きく分けて、発光星雲、反射星雲、暗黒星雲、惑星状星雲、超新星残骸の5種類があります。発光星雲は、内部の高温の星が周囲のガスを輝かせる現象で、オリオン座の大星雲が有名です。一方、反射星雲は星の光を反射して輝きます。暗黒星雲は、濃い塵が背景の光を遮るため、黒く見える星雲です。惑星状星雲は、死にゆく星が放出したガスが輝く姿で、リング星雲などが知られています。また、超新星残骸は大規模な星の爆発後に残る構造で、かに星雲が代表例です。星雲は星や惑星が生まれる現場でもあります。観察を通じて、宇宙の壮大なドラマを感じてみまし…
2025/03/08 08:05
16年前のトラウマ(笑)
「16年前のトラウマ(笑)」それまでの天文趣味人生では連戦連勝だったのだが、肝心要の最高の天体ショーである2009年の種子島皆既日食ではまさかの曇りどころか雨…
2025/03/04 13:19
3月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)1分間天文教室
*3月の星空の見どころは?春分を迎え、昼と夜の長さがほぼ等しくなる季節です。冬の星座が西の空へと傾き、春の星座が主役となる頃。寒さが和らぎ、観察しやすくなるので、春の星空を楽しんでみましょう。 ■星空カレンダー3/5 啓蟄3/7 上弦3/14 満月3/17 彼岸の入り3/20 春分3/22 下弦3/24 土星の輪の消失3/29 新月 ■惑星はいつどの方角に見える水星:日の入り後の西の低空金星:日の入り後の西の低空火星:宵の南から南西の空木星:宵の南西から西の空土星:日の入り直後の西の低空 出典:国立天文台 *What are the highlights of the night sky in…
2025/03/01 07:19
スマート望遠鏡VesperaⅡによる撮影画像の紹介 -2- -微細で美しい散光星雲、惑星状星雲の姿を撮影!-
静岡県のアマチュア天文家Jhosua氏が、Vanios(ヴァオニス) 社製のスマート望遠鏡の新機種になるVesperaⅡを入手。VesperaⅡでの撮影画像を送ってくれました。今回は、その撮影画像を紹介します。タイトル画像 IC2177 か
2025/02/28 15:33
2つの準惑星の撮影画像を紹介-島田のアマチュア天文家が撮影!-
発見当初は、主惑星だった冥王星。しかし、その後、小惑星帯やカイパーバルトで同じクラスの惑星が発見されるようになり、準惑星に降格しました。島田市のアマチュア天文家の大石賢氏が、今回、エリスとオルクスの二つの準惑星(あるいは準惑星候補)を縮小コ
2025/02/23 18:54
こと座の惑星状星雲を撮影比較!-SeestarS50とDWARF3-
未明の東の東天には、すでに夏の星座が姿を見せています。こと座のベガが冬の透明度の良い空で一際、美しい輝きを見せています。今回、そのそばに輝くドーナッツ型の惑星状星雲を話題のスマート望遠鏡で撮影しました。その撮影画像を紹介します。...
2025/02/22 16:12
天の川は何故、夏に濃く見え、冬に薄く見えるのか?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*天の川は何故、夏に濃く見え、冬に薄く見えるのか?私たちが見ている天の川は天の川銀河の一部です。天の川銀河は円盤状の構造を持ち、その中心部には多くの星やガスが密集しています。そして、太陽系は天の川の端の方に位置しています。天の川が季節によって見え方が異なるのは、地球の位置と銀河中心の方向に関係しています。夏は私たちは地球から銀河中心方向を見ており、銀河の中心は非常に星が多いため、天の川は濃く明るく見えます。一方、冬は銀河中心とは反対側の周縁方向を眺めることになります。この部分には星の密度が低いため、天の川が薄くみえるのです。*Why Does the Milky Way Appear Brig…
2025/02/22 10:14
スマート望遠鏡による太陽撮影画像紹介 -DWARF3のファーストライト画像を紹介!-
近年、活発な太陽活動が継続しています。M及びXクラスの太陽フレアが度々、発生しております。太陽面の黒点の数も多く、興味深い観測対象です。そんな、太陽の様子をスマート望遠鏡Seestar S50及びファーストライトになるDWARF3で撮影しま
2025/02/21 17:43
春を告げる2月の太陽
2025/02/16 11:43
銀河とは何か?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*銀河とは何か?銀河は、恒星、ガス、塵、暗黒物質が重力によって一体となった巨大な天体構造です。宇宙には無数の銀河が存在し、それぞれが異なる形や特徴を持っています。代表的な銀河の形状には、円盤状の「渦巻銀河」、不規則な形の「不規則銀河」、そして楕円形の「楕円銀河」があります。私たちの太陽系が属する「天の川銀河」は渦巻銀河で、約2,000億から4,000億個の恒星を含むとされています。*What is a Galaxy?A galaxy is a massive cosmic structure composed of stars, gas, dust, and dark matter held …
2025/02/15 06:44
トリプルスタックによる太陽撮影画像を紹介! -高解像度の太陽面が撮影できるか挑戦-
いつも素晴らしい太陽面を撮影する静岡県のJhousa氏より手記が届きました。太陽面画像の撮影解像度を上げるためダブルスタッキングを行うのですが、今回更にトリプルスタッキングを行ったそうです。その撮影効果について紹介します。ブログ村ランキン.
2025/02/13 17:13
ぎょしゃ座の神話は??~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*ぎょしゃ座の神話は?ぎょしゃ座は鍛冶の神ウルカヌスとミネルバの間に生まれたエレクトニウスがモデルとして描かれています。 エレクトニウスは、生まれつき脚が悪かったので、4輪の馬車を発明し戦場を駆け抜け、その功績により王になりました。その武勇を天から見ていた大神ゼウスはエレクトニウスが馬車に乗って馬を操る姿を夜空に描いたと言われています。*What is the Myth of Auriga?The constellation Auriga is based on the story of Erichthonius, who was said to be the son of Vulcan, t…
2025/02/08 07:00
冬の夜空に見える系外銀河の姿を紹介! -話題のスマート望遠鏡で撮影-
冬の空は、1等星が多く、空の透明度が良く1年で最も美しく星が見える時期です。夜半になると東の空高く、春の星座が見えてきます。春の星座は、天の川銀河の星域から外れるため、遠方の系外銀河が多く見えています。今回は、今の時期に見える系外銀河の撮影
2025/02/02 21:10
2月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)1分間天文教室
*2月の星空の見どころは?暦の上では春が始まりますが、気温としては一番寒い時期です。澄んだ空と冬の星座が美しい季節ですので、防寒対策をして夜空を見上げてみましょう。 ■星空カレンダー2/1 土星食2/2 節分2/5 上弦2/10 火星食2/12 満月2/21 下弦2/28 新月 ■惑星はいつどの方角に見える水星:日の入り後の西の低空金星:日の入り後の南西から西の空火星:宵の東から南東の空木星:宵の南東から南西の空土星:日の入り後の西の低空 出典:国立天文台 *What are the highlights of the night sky in February?The calendar ma…
2025/02/01 06:38
おおいぬ座の神話は?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*おおいぬ座の神話は?おおいぬ座は、古代ギリシャ神話に登場する犬、シリウスを象徴しています。シリウスは星の名前にもなっており、全天で最も明るい星として知られています。この星座は、ギリシャ神話の英雄オリオンに関連しています。伝説によると、オリオンは狩人として名高く、彼の犬は忠実に彼を追いかけました。おおいぬ座はその犬を表しており、オリオンと一緒に狩りをしていたとされます。ある物語では、オリオンが狩りに出かけ、巨大な牡鹿を追い詰めると、シリウスがその足音を追いかけたと言われています。そのため、シリウスはオリオンと常に一緒に夜空に現れ、彼の冒険を見守り続ける存在として描かれています。*What is…
2025/01/25 06:58
ホロスコープとは何?~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)の1分間天文教室
*ホロスコープとは何?ホロスコープとは占星術において個人を占うための天体の配置図です。古代バビロニアの占星術がギリシャに伝わると、個人の運勢を占うものに変化をしていきました。ギリシャの人々は、人間は生まれ時の星の配置によってその一生が決まると考えたのです。ホロスコープは出生時の天界の状況を図に表し、人の運命を読み取るためのものであり、ギリシャ語の語源では時間の観測者という意味です。ホロスコープの解読は黄道十二宮を基本要素として、十二宮の性質や惑星の意味、相互の角度などから総合的に行われます。120度の角度が相性が良く、30度、30度の関係は悪いとされています。現在の星占いの源流は紀元2世紀にプ…
2025/01/18 07:10
国際宇宙ステーション きぼう
2025/01/18 02:15
彗星観測の注意点:アトラス彗星
彗星観測の注意点:アトラス彗星 ネット情報では「アトラス彗星(C/2024 G3)」について特集されている。 天文現象に興味はあるけれど、天文趣味人とまでは行…
2025/01/17 17:45
手帳の今
「手帳の今」 ここ何十年も手帳は暦系が充実している、地人書館の天文手帳を愛用している。 昔と違って今はスマホ全盛時代なので、それほど出番はないが、やはり無いと…
2025/01/08 19:11
2025年1月の星空の見どころは? ~ MBA天文家Ray(星のソムリエ)1分間天文教室
*1月の星空の見どころは?新しい1年が始まりました。星空が綺麗な季節ですので、夜空を見上げながら気分も運気も上向きで行きましょう。 ■星空カレンダー1/4 しぶんぎ座流星群が極大1/5 小寒1/7 上弦1/12 火星が地球最近1/14 満月1/20 大寒1/22 下弦1/30 新月 ■惑星はいつどの方角に見える水星:日の出前の南東の低空金星:日の入り後の南西の空火星:日の入り後の北東の空木星:宵の東から南東の空土星:宵の南西から西の低空 出典:国立天文台 *What are the highlights of the night sky in January?A new year has be…
2025/01/04 07:45
火星が地球に最接近している! -ふたご座に赤く輝く惑星-
火星が2年2ヶ月ぶりに地球に最接近している。ふたご座に赤く輝く星が火星です。1月12日に最も地球に近づく。そして1月17日に衝になる。火星の観望好期です。今回、スマート望遠鏡SeestarS50で撮影を試みました。ブログ村ランキング参加中.
2024/12/31 18:45
天体写真:木星
*木星OneShot撮影の限界。惑星撮影は奥が深い。 *撮影日 2024年12月*望遠鏡 BORG 101ED 640mm*カメラ Canon EOS Kiss 7i*撮影方法 拡大撮影 6mmアイピース*SS 1/320秒 ISO6400 F6.3 ランキング参加中天文とか、星とか、宇宙とか...... にほんブログ村 星空案内人になろう! ~夜空が教室。やさしい天文学入門 (知りたい!サイエンス 18) 作者:柴田 晋平 他 技術評論社 Amazon
2024/12/31 09:01
天体写真:M45 プレアデス星団/すばる
*M45 プレアデス星団/すばるこの星々の輝きを思い浮かべながら、あの唄を聞きたい。 撮影日 2024年11月撮影機材:dwarf ii撮影方法:露出時間15秒 x 50枚 UHC Filer ランキング参加中天文とか、星とか、宇宙とか...... にほんブログ村 星空案内人になろう! ~夜空が教室。やさしい天文学入門 (知りたい!サイエンス 18) 作者:柴田 晋平 他 技術評論社 Amazon 昴 avex io Amazon
2024/12/28 06:40
曇天だったけど土星食を撮影
★そういえば見たことが無い小学生の頃から随分長い間天文を趣味にしてきましたが、よくよく考えると「土星食」って一度も見たことがありません。今回の土星食は日曜...
2024/12/17 01:07
時代に真っ向から逆行 フィルム一眼を買う 2024/12/12(木)
1999年発売のフィルム一眼レフ中古を5千円で買ってしまった。 Canon EOS Kiss III です。2005年にDigital N が出て安くなったEOS Kiss Dを買ったのですがその時、デジタルを買うかデジタルに押されて値段がガタ落ち(1万3千円くらいまで落ちてた...
2024/12/13 15:40
10月の紫金山・アトラス彗星の姿を紹介! -浜松スペースハンタークラブ会員が撮影した大彗星-
昨年から明るくなると話題の紫金山・アトラス彗星が、太陽面を通過後、西の空に見えるようになると予報通り、肉眼で尾を伸ばす姿が見える大彗星になりました。本日は、明るく尾を伸ばした同彗星の姿が最も美しかった10月14日から15日の浜松スペースハン
2024/12/03 15:29
スーパーズームアイピース到着 そしてファーストライト 2024/11/25(月)
あぷらなーとさんの ブログにレビュー が載っていたSVBONYのスーパーズームアイピース SV230 がとても良さそうなので早速発注、それが今日到着しました。中国からで発送から2週間くらいかかりました。ケース付きの他にノベルティのトートバッグも入ってました。 普通のアイピ...
2024/11/26 10:32
10月13日の太陽を紹介! -VesperaⅡ、太陽観測望遠鏡による撮影画像-
ここ最近、太陽活動が活発です。M及びXクラスの太陽フレアが度々、発生しております。太陽面の黒点の数も多く、現在最も興味深い観測対象です。そんな、太陽の様子をスマート望遠鏡VesperaⅡ及び太陽観測専用望遠鏡で撮影した画像を紹介します。今回
2024/11/25 20:47
秋の夜空に見える系外銀河の姿を紹介! -話題のスマート望遠鏡で撮影-
秋の空は、1等星が少なく、落ち着いた秋の星座の姿が見えます。未明になると東の空には、春の星座が見えてきます。秋の星座と春の星座は、天の川銀河の星域から外れるため、遠方の系外銀河が多く見えています。今回は、今の時期に見える系外銀河の撮影画像を
2024/11/23 20:14
今日の成果
まずは今日の夕方のクマ散歩。 夕陽は既に山の向こう。 道端には桜の落ち葉。 橋の向こうは河岸段丘の坂道。 つるべ落としの夕暮れ。 …
2024/11/23 20:12
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