※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その8 西脇市中心部近くにひっそりたたずむ古駅舎
※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その7 「唯一」の立派な駅舎で寒を凌ぐ
※訪問は2024年12月10日 寒さで予定変更 比延駅から2駅谷川方面へと戻り黒田庄駅で下車。ここで降りたのに
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その5 気になる閑散区間の今後は
※訪問は2024年12月10日 簡易駅舎というより公園 比延駅到着は8時すぎ 簡易駅舎のさらに上を行く超簡易駅
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その4 阪神間の迂回路として集まった注目
※2024年12月10日 一度比延駅へ 利用客数を調べつつ、比延駅で下車。時刻は8時過ぎ。霧の中の到着だ これ
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その3 早朝から単行電車に乗車したわけ
※訪問は2024年12月10日 薄いダイヤ 福知山線の分岐駅である谷川駅の時刻表 パッと見ただけで本数の違いは
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その2 朝の通勤通学帯の利用者数は?
※訪問は2024年12月10日 乗継ぎを待って出発 同一ホーム乗り換えができる谷川駅での福知山線と加古川線の乗
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その1 新生18きっぷの旅は早朝から
※訪問は2024年12月10日 早朝の尼崎駅からスタート 時刻は朝の6時前。冬至目前のJR尼崎駅前は真っ暗だ
地域タグ:兵庫県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その9 通年販売フリーきっぷの利用方法
※訪問は2024年11月19日 敷設から開業の駅 馬道から1駅戻って西別所駅に到着。ご覧の通り狭いカーブ状のホ
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その8 唯一ホームにフリーで入れる駅
※訪問は2024年11月19日 西桑名駅から1駅 終点の阿下喜から、ぐーんと戻って西桑名の手前の馬道で下車。一
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その6 いなべ市の代表駅で半数が折り返す
※訪問は2024年11月19日 発車番線に注意 楚原駅に到着。ご覧の通りの2面2線構造だが、昼間は半数が当駅で
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その5 ロードサイド店の一角で「復活」
※訪問は2024年11月19日 新規開業も路線で2位の利用者 麻生田駅から桑名市内へと戻って星川駅で下車。当駅
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その4 こちらの難読駅は山中にひっそり
※訪問は2024年11月20日 30分に1本の運行 東員駅から終点である阿下喜行きの電車に乗る こちらは列車交
地域タグ:三重県
2度目の年越し あけましておめでとうございます 2022年9月に当ブログを始めて以来、無事に2度目の年越しをす
2024年を振り返る前に自身の「18きっぷ依存度」を診断してみました
早速の3日間利用 2024年も間もなく終わりです。本来なら、まず今年の振り返りなどをするところですが、10月に
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その3 新生北勢線を象徴する駅
※訪問は2024年11月20日 有人の東員町の代表駅も開業は2005年 東員駅に到着。私が乗車した電車は当駅止
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その2 高校生とともに難読駅で下車
※訪問は2024年11月20日 ひらがなから見せられても困ってしまう 西桑名から約20分で「あのう」駅に到着。
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その1 「東」にあるのに駅名は「西」
※訪問は2024年11月20日 もともとは改札内を共有 朝6時45分の近鉄名古屋駅。時間帯は早く、方向的には通
地域タグ:三重県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~番外編 不思議なJRと名鉄の線路共用
※訪問は2022年6月12日 ※動画あり音声注意 豊橋駅の不思議な構造 豊橋駅の写真なら、いくらでもあると思っ
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その15 戦時買収から外れ私鉄のままだった路線
※訪問は2024年10月27日 バスの路線図が物語るもの 本長篠の駅舎内にはバスの路線図と時刻表が大きく張り出
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その14 100歳を超えた駅舎訪問は今のうちに
※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その13 超難読駅は路線ナンバーワンだった
※訪問は2024年10月27日 静岡県へ一度戻る 東栄駅から1駅戻る。1駅戻るということは静岡県に再び入るとい
地域タグ:静岡県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その12 車窓から目をひく駅舎は「鬼」
※訪問は2024年10月27日 愛知県最東端の駅 東栄駅に到着。家族を見送るお子さんの姿が絵になる。ここから飯
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その11 私が「秘境駅」の言葉を使用しない理由
※訪問は2024年10月27日 当駅は秘境駅ではありません 小和田から15分ほどで平岡駅に到着。再び長野県に戻
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その10 そして駅舎が残った
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 風格ある駅舎を支える 鉄道ファンを引きつける風格ある駅舎
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その9 5年前の思い出と変化
※訪問は2024年10月27日 5年ぶりの訪問で「あれ?」 いよいよ小和田駅に到着。「いよいよ」と記したのは、
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その8 今はなき自転車置き場
※訪問は2024年10月27日 真っ先に感じた違和感 田本駅から3駅目の金野駅に到着。ご覧の通り、こちらも単式
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その7 ようやくかなった「ぼっち」訪問
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 「本来の姿の駅」に訪問 田本駅に到着。12年ぶりの訪問だ
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その6 朝から普通も通過の洗礼
※訪問は2024年10月27日 青空フリーパスを手に 朝の飯田駅。路線内では貴重な光る駅名標がまぶしい。そして
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その5 リニアの到着を待つ県第5の都市
※訪問は2024年10月26日 14年ぶりの訪問 飯田駅に到着。伊那上郷からは桜町をはさんで2駅目だが、5分も
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その4 過酷な下山ダッシュを垣間見る
※訪問は2024年10月26日 飯田線のアトラクション リニア新幹線の長野県駅予定地の後は飯田の中心地へと向か
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その3 空き地にたたずみ歴史を振り返る
※訪問は2024年10月26日 元善光寺駅から徒歩20分 元善光寺からリニア駅予定地を目指して歩き始める まだ
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その2 「善光寺駅」は山梨県にあり
※訪問は2024年10月26日 今も見られる風景 元善光寺駅に到着。現在どんどん姿を消しつつある車掌さんが駅の
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その1 元善光寺はどんなところ?
※訪問は2024年10月26日 思い出す2年前のグルグル回り こちらの続きとなります 塩尻から岡谷へ。10分ほ
地域タグ:長野県
開業50年超 日本最古のダイエーを訪ねる~その2 取り壊しは誤情報?
※訪問は2024年10月17日 そもそもの訪問のきっかけは こちらは衣料品売り場。とにかく最上階を目指す 今回
開業50年超 日本最古のダイエーを訪ねる~その1 新入社員を迎えてくれた建物
※訪問は2024年10月17日 20数年ぶりに下車 おことわり 今回の記事は10月17日時点での情報です 大阪
地域タグ:大阪府
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その6 やっぱり列車でゴールしなきゃ
※訪問は2024年10月11日 2つの駅名板 中土駅の駅舎には2つの駅名板がある。ひとつは前記事のサムネで掲載
地域タグ:新潟県
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その5 大糸南線で唯一の非電化駅
※訪問は2024年10月11日 国道は離れた場所を行く 中土駅の駅前 3年前は「交通 安全宣言」の向こうから南
地域タグ:長野県
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その4 3年前の忘れ物
※訪問は2024年10月11日 3社のJRが乗り入れる長野県 平岩発9時30発に乗車。もちろん、と言っていいの
地域タグ:長野県
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その3 山中の県境を駅から楽々と徒歩越え
※訪問は2024年10月11日 【動画あり音声注意】 ホームは棒状化 平岩駅のホームから前記事とは逆方向の眺め
地域タグ:長野県
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~駅舎を抜けると待っていたのは絶景だった
※訪問は2024年10月11日 新潟県に入って私のみの下車 南小谷から約20分。増便バスは新潟県に入って最初の
地域タグ:新潟県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~雪景色旅のちょっとしたエピローグ
※訪問は2024年3月7日 駅前食堂のある風景 前日からの積雪が残る大糸線沿線だったが、不思議なことに有明駅あ
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~18きっぷ駅舎とホーム越しの絶景に旧駅名を思う
※訪問は2024年3月7日 リアルすぎる駅舎と財産票 有明のお隣の安曇追分に到着。この日最後の訪問駅だ。大糸線
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~安曇野観光の拠点を譲った駅
※訪問は2024年3月7日 全ドア開閉は当駅まで 有明駅に到着。当駅も大糸線の中で知名度の高い駅である。松本か
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~109年前は安曇野への唯一の架け橋
※訪問は2024年3月7日 車窓が下車の合図 柏矢町から5駅松本方面へと戻って梓橋で下車。この駅で降りた理由、
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~クラシックな駅舎にクラシックなホーロー
※訪問は2024年3月7日 こちらも合成駅名 突然、大糸線の全駅訪問を目指すことになり 松本駅の大糸線乗り場へ
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~40駅と知ってがぜんヤル気が
※訪問は2024年3月6、7日 松本駅は気温3度 南豊科駅から松本駅まで戻ってきたのは16時前。本日は松本に宿
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~こんな足下こそ徒歩15分「あったかいんだから」
※訪問は2024年3月6日 本日の教訓は「急がば回れ」 大糸線の原型が信濃鉄道によって敷設された信濃大町~松本
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~安曇野市中心駅の地名由来に驚く
※訪問は2024年3月6日 長野らしい地名だと思っていただけだったが 穂高の次は豊科で下車 前回の穂高駅の記事
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~有名駅まで東京近郊区間延長か?
※訪問は2024年3月6日 知名度「高」の観光駅 穂高駅に到着。大糸線には松本を中心とする通勤通学のほか観光路
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~松本から至近もチェックもれの駅
※訪問は2024年3月6日 路線図を見て気付く 私にはひとつの夢があって、それは「全国の高松駅を順番に訪問する
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~引き寄せられる駅名を優先
※訪問は2024年3月6日 読めるようで読めない 北松本駅の次は 一日市場駅で下車。「ひといちば」と読む。読め
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~徒歩10分ちょっとのはずが
※訪問は2024年3月6日 徒歩移動には理由がある 松本から北松本までテクテク歩き始めた理由はただひとつ、両駅
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~1カ月遅れで本当のゴール 初めて知った「木曽」
※訪問は2024年9月8日 1駅の積み残し 青春18きっぷを利用しての中央西線各駅訪問から1カ月。無事に全駅を
地域タグ:長野県
8月の中央本線で出会った光景 8月に中央本線の普通に乗車した時のこと。2両編成の車内は混み合っていました。その
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~戦後生まれの木造駅舎が残る村の中心駅
※訪問は2024年8月7日 1時間以上の移動 贄川駅の次に訪れたのが大桑駅 緩やかなカーブに2面2線の駅が設置
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~奈良井で知った地域振興バス「すてっぷくん」
※訪問は2024年8月7日 奈良井で何気なく見た時刻表 6月に青空フリーパスの中央本線北限駅である木曽平沢駅に
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~塩尻から1駅、さまざまな伝説の残る難読の宿場町
※訪問は2024年8月7日 高台にある明治42年からの駅舎 洗馬駅に到着。名古屋を出たのが6時13分で現在は9
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~すっかり覚えた早朝の時刻から複線最後の駅へ
※訪問は2024年8月7日 急きょ予定変更で18きっぷ購入 今年の夏はあまりの暑さから当初は青春18きっぷを買
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~(番外編)リニア駅予定地は「誤字」ではない
※訪問は2022年10月8日 中津川から1駅南下 前回の記事と前々回の記事に間違いがありました。訪問日を「20
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~長野県最初の駅は何もなく…ではなかった
※訪問は2024年10月8日 ホームと階段があるだけ 列車はいよいよ長野県に入る。記事上のスタート地点を中津川
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~すぐそこは県境、始終着列車も
※訪問は2024年10月8日 2区間のみの電車 11時すぎの中津川駅。当駅始発の電車に乗車 ビックリするぐらい
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~ホームからの景色は川のみ
※訪問は2022年10月8日 奈良井駅で火がつく 6月に木曽平沢から徒歩で奈良井に到達したときのこと。駅舎内で
地域タグ:岐阜県
塩狩駅で降りてきました その2~鉄道職員の殉職と小説、映画化そして塩狩峠記念館
※訪問は2024年8月27日 駅のすぐそぱに立つ石碑 駅の周辺にはほぼ何もない 「手塩」「石狩」の2つの国にあ
地域タグ:北海道
塩狩駅で降りてきました その1~峠を司って100年超、駅として100周年
※訪問は2024年8月27日 時刻表を見て思いつく かなり激しい雨の降る名寄駅 話はこの続きとなる。JR北海道
地域タグ:北海道
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~木曽義仲旗揚げの地は「中央東線最後の駅」
※訪問は2024年6月22日 通過時に見えていたもの 倉本駅から4駅北へと戻って宮ノ越駅に到着。今日はこの後、
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~何もなさすぎる場所に立派すぎる木造駅舎
※訪問は2024年6月22日 ホーム移動は公道経由 ホームをどんどん中津川方面へと歩いていくと、やがてホームの
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~列車遅延で降りた駅は出口が分からず
※訪問は2024年6月22日 木曽山中の要の駅 木曽福島まで戻ってきた。言わずと知れた中央西線の要の駅で木曽観
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~奈良井駅の観光資源ぶりに驚く
※訪問は2024年6月22日 現在とは異なる中央東線と西線 徒歩30分で到着の奈良井駅。誰もが知る奈良井宿の最
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~漆塗りのトイレを経て列車の空白を考える
※訪問は2024年6月22日 昭和生まれの楢川村の中心地 木曽平沢の駅舎。ご覧のように鉄筋コンクリートの造り
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~早朝出発で気になる駅へ寄り道
※訪問は2024年6月22日 唯一の「知らない駅」 朝6時前の名古屋駅。最も日が長い時期なので、すっかり明るい
地域タグ:長野県
宇都宮ライトレールに初乗車~終点は路面電車のみが走る日本で唯一の自治体
※訪問は2024年6月16日 恥ずかしながら初めて知った ゆいの杜中央から10分ほどで宇都宮LRTは終点の芳賀
地域タグ:栃木県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その9(最後を締めるのは素のままの木造駅舎)
※訪問は2024年6月15日 最後の訪問はもちろんこちら トロッコ列車を大間々で降りて1駅折り返し。わ鐵訪問最
地域タグ:群馬県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その8(登録有形文化財の駅舎からトロッコ列車乗車)
※訪問は2024年6月15日 開業以来の駅舎 足尾駅の駅舎は開業した1912年(大正元年)以来のもの。わ鐵の駅
地域タグ:栃木県
「ブログリーダー」を活用して、降り鉄さんをフォローしませんか?
※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
※訪問は2024年12月10日 寒さで予定変更 比延駅から2駅谷川方面へと戻り黒田庄駅で下車。ここで降りたのに
※訪問は2024年12月10日 ※動画あり音声注意 あらためて比延駅 比延駅の紹介をあらためてしよう なかなか
※訪問は2024年12月10日 簡易駅舎というより公園 比延駅到着は8時すぎ 簡易駅舎のさらに上を行く超簡易駅
※2024年12月10日 一度比延駅へ 利用客数を調べつつ、比延駅で下車。時刻は8時過ぎ。霧の中の到着だ これ
※訪問は2024年12月10日 薄いダイヤ 福知山線の分岐駅である谷川駅の時刻表 パッと見ただけで本数の違いは
※訪問は2024年12月10日 乗継ぎを待って出発 同一ホーム乗り換えができる谷川駅での福知山線と加古川線の乗
※訪問は2024年12月10日 早朝の尼崎駅からスタート 時刻は朝の6時前。冬至目前のJR尼崎駅前は真っ暗だ
※訪問は2024年11月19日 敷設から開業の駅 馬道から1駅戻って西別所駅に到着。ご覧の通り狭いカーブ状のホ
※訪問は2024年11月19日 西桑名駅から1駅 終点の阿下喜から、ぐーんと戻って西桑名の手前の馬道で下車。一
※訪問は2024年11月19日 終着駅は日本最西端のナローゲージ駅 北勢線の終着駅、阿下喜に到着。車止めを見る
※訪問は2024年11月19日 発車番線に注意 楚原駅に到着。ご覧の通りの2面2線構造だが、昼間は半数が当駅で
※訪問は2024年11月19日 新規開業も路線で2位の利用者 麻生田駅から桑名市内へと戻って星川駅で下車。当駅
※訪問は2024年11月20日 30分に1本の運行 東員駅から終点である阿下喜行きの電車に乗る こちらは列車交
2度目の年越し あけましておめでとうございます 2022年9月に当ブログを始めて以来、無事に2度目の年越しをす
やってみたかった旅を決行 7月の1日から東京へ 一度やってみたかった「適当に旅をして飽きたらヤメ。現地でホテル
仕事を始めて行動規模縮小 2024年も間もなく終わろうとしています。今年は年明けから少し仕事を始めたおかげで行
早速の3日間利用 2024年も間もなく終わりです。本来なら、まず今年の振り返りなどをするところですが、10月に
※訪問は2024年11月20日 有人の東員町の代表駅も開業は2005年 東員駅に到着。私が乗車した電車は当駅止
※訪問は2024年11月20日 ひらがなから見せられても困ってしまう 西桑名から約20分で「あのう」駅に到着。
※訪問は2023年10月19日 紅葉の美しさに触れつつバス停を目指す 飛騨小坂駅前の商店街から駅を見る。次はお
※訪問は2023年10月19日 ふんだんに材木を使用 禅昌寺から高山方面へと戻る形で飛騨小坂に到着。今回はあま
※訪問は2023年10月19日 80キロもの移動 打保から南下。高山本線の車窓は美しい。太平洋側へは飛騨川、日
※訪問は2023年10月19日 震える寒さにちょっと後悔 打保駅に到着。ダイヤが薄い(本数が少ない)上に他の交
※訪問は2023年10月19日 1区間分は路線バスで 飛騨細江から杉崎は線路に沿った平坦な直線コースを徒歩30
※訪問は2023年10月19日 富山から約2時間 猪谷からJR東海区間に入り、飛騨細江に到着。富山を出発したの
※訪問は2023年10月19日 まだ暗い富山駅から出発 富山駅は青春18きっぷの最終日となった9月10日以来。
※2022年12月17日 ゴールはちょっとあっけなく 太海からひとつ進んで安房鴨川に到着。内房線の終着駅で前日
※訪問は2022年12月17日 安房鴨川まであと1駅 太海に到着。郵便局と一体となった江見までたどり着いた後、
※訪問は2022年12月17日 千葉の「千歳」 千歳駅で下車 千歳というのは「鶴は千年亀は万年」に基づいたもの
※訪問は2022年12月17日 パッと見ではなく凝視しよう 南三原に到着。このあたりまで来ると、ゴールが見えて
※訪問は2022年12月17日 多目的ホールも備えた合築駅舎 千倉に到着。内房線の駅は「大正期の開業以来の駅」
※訪問は2022年12月17日 旧自治体名に「浦」が付いた 和田浦駅に到着 内房線と外房線は路線としては、もち
今年の初詣 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします 元日のお昼前から初詣へ。まず訪れたのは
7月初日から足止め 7月は佐伯のホテルで迎え 早朝から名前シリーズを無事に全駅訪問。たった4駅ですが2日かかり
2023年も間もなく終わり。今年はというと、行く先々で気候に左右された年でした。そこでこの1年を簡単に振り返っ
※訪問は2022年12月17日 再び館山市内へと戻る 安房鴨川から再び木更津方面行きの電車に乗り込み 九重駅で
※訪問は2022年12月17日 70キロもトコトコ移動 青堀駅で館山~木更津の全駅訪問を終え、いよいよ房総半島
※訪問は2022年12月17日 話題の通勤快速1本のみが東京直通 佐貫町から再び木更津方面へと戻り、青堀で下車
※訪問は2022年12月17日 旧佐貫町の代表駅 再び上総湊の内側つまり木更津寄りの朝は本数の多い区間に戻り佐