※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
師走の外房線各駅訪問~レンガ土台の柱が印象的な木造駅舎は19世紀の開業
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
地域タグ:千葉県
今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その4~貴重な高架車庫と阪神淡路大震災
※訪問は2024年4月16日 かつての駅名がところどころに残る 急な用件が入ったため、散策を打ち切ることになり
地域タグ:神戸市
今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その2~グラウンドと横長の公園
※訪問は2024年4月15日 公園の姿で一目瞭然 阪神電鉄は本線と阪神なんば線、武庫川線の3線からなり、すべて
地域タグ:神戸市
完了2年がかりの呉線全駅訪問~全線開通へ三原への第一歩は30年経ってから
※訪問は2024年1月9日 路面電車が先行 安芸阿賀駅に到着。駅名標で分かる通り、呉のひとつ三原寄り。呉線は海
地域タグ:広島県
青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す~その6(2年間でなくなったものと再構築協議会)
※訪問は2024年4月2日 ※動画あり。音声注意 わずか2年間で再現できなくなった旅 国道沿いにあった新見市営
地域タグ:広島県
青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す~その4 (衝撃から2年を経ての再訪)
※訪問は2024年4月2日 アクリル板の乗降「2人」駅 市岡から坂根まで1区間の乗車。これまでの記事で書いた通
地域タグ:岡山県
青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す~その3 (お弁当に救われたが消えた風景も)
※訪問は2024年4月2日(動画あり。音声注意) 周辺を歩いてこそ分かること 150分も待ち時間があるので「何
地域タグ:岡山県
青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す~その2 (150分どう過ごす?)
※訪問は2024年4月2日 戦後生まれの棒状駅 超満員の乗客を乗せた列車は備後落合に向けて去っていった。市岡駅
地域タグ:岡山県
青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す~その1 (大混雑の1日1本)
※訪問は2024年4月2日 姫路駅の立ち食いそばからスタート 岡山から新見経由で芸備線を目指す。お決まりのコー
地域タグ:岡山県
完了2年がかりの呉線全駅訪問~たった5年で休止→復活→拡張→移転の歴史
※訪問は2024年1月9日 輸送力強化の駅 川原石に到着。ご覧の通りホームは極めて狭い 列車が去った後の構内を
地域タグ:広島県
完了2年がかりの呉線全駅訪問~2番目に新しい駅ながら利用者数はブービーの異色駅
※訪問は2024年1月9日 開業は1999年(平成11) 平成以降において、わざわざ駅を新設置する理由のほとん
地域タグ:広島県
出直し2年がかりの呉線全駅訪問~聞き耳が過ぎて最後の駅で痛恨のやらかし
※訪問は2022年12月27日 駅訪問で必ず行うこと 風早駅に到着。これで広~三原の駅はすべて訪問したことにな
地域タグ:広島県
出直し2年がかりの呉線全駅訪問~路線内の駅付近にあるもうひとつの日本一
※訪問は2022年12月27日 駅員さんもいたキュービック駅舎 安浦駅からお隣の安登駅まではバス移動。名前もそ
地域タグ:広島県
出直し2年がかりの呉線全駅訪問~戦前からの駅舎が残る貴重な存在は始終着列車もあり
※訪問は2022年12月27日 元の駅名は三津内海 安浦駅に到着。駅舎側のホームには駅舎が見えている 戦前から
地域タグ:広島県
出直し2年がかりの呉線全駅訪問~三原のお隣のモニュメント駅はヤード跡横断も可能
※訪問は2022年12月27日 ホーム間移動は公道経由で 須波に到着。三原駅を出てからの呉線は、すぐに山陽本線
地域タグ:広島県
「十日天下」も新幹線の全駅利用を駆け込みで目指す~後編・駆け込み訪問にこそ意味がある
※訪問は2024年3月5日 美しい雪景色の車窓 一夜明けて十日町駅から飯山線で飯山駅を目指す 朝から雪が降り続
地域タグ:新潟県
「十日天下」も新幹線の全駅利用を駆け込みで目指す~前編・痛恨の通過列車乗車
※訪問は2024年3月5日 旅のスタートは新潟空港 この記事を書いている傍らのテレビのニュースでは北陸新幹線敦
地域タグ:新潟県
2年がかりの呉線全駅訪問~沿線唯一の明治生まれ駅舎が現役の駅は夕陽で知られる
※訪問は2022年10月1日 わずか5年だった天応町 天応駅に到着。ご覧の通り、1面2線の島式ホームとなってい
地域タグ:広島県
2年がかりの呉線全駅訪問~最長片道切符でマニアに知られた駅の年表が渋すぎる
※訪問は2022年10月1日 運行本数減少の最初の駅へは大きなミスの末に 仁方駅に到着。ご覧の通り、バスでやっ
地域タグ:広島県
2年がかりの呉線全駅訪問~「単なる海」というわけではない「ただのうみ」
※訪問は2022年10月1日 貴重な「ひかり」で出発 その日の朝は新神戸6時19分発の「ひかり591号」に乗車
地域タグ:広島県
氷見線の各駅訪問~路線ぶっちぎりの最多利用者を誇る駅は高校生の手によるもの
※訪問は2023年10月18日 ※動画あり音声注意 城端線から氷見線へ ちょっと古い話ばかりになってしまったが
地域タグ:富山県
氷見線の各駅訪問~鉄道ファンならずとも憧れの景色は入場券の売れる貴重なローカル駅
※訪問は2020年3月1日 氷見線の代名詞 こちらは昨年9月に城端線のタラコ車内に掲げられていたもの。氷見線の
地域タグ:富山県
城端線の全駅訪問を思いつく~新幹線開業と時を同じくして貨物列車が消えた木造駅舎
※訪問は2023年10月18日 この駅をわざわざとっておいた 二塚に到着。1カ月前、青春18きっぷで城端線を訪
地域タグ:富山県
城端線の全駅訪問を思いつく~県内最古参の駅舎は復活の駅名板も丁寧に保存
※訪問は2023年9月10日 「ほどほどに」ゆえの保全 福野駅に到着。見ただけでクラシックな雰囲気が漂ってくる
地域タグ:富山県
城端線の全駅訪問を思いつく~終点のひとつ手前も新設の棒状駅は踏切に名を残す
※訪問は2023年9月10日 駅訪問の鉄則 油田から7駅進んで 越中山田で下車。7駅といっても17キロしかない
地域タグ:富山県
高山本線全駅訪問のシメ行脚~「正解はどれ?」が有名になりすぎて知名度大幅アップ
※訪問は2023年10月20日 のべ8日で最終日 朝6時台の美濃太田駅。高山本線全駅訪問も最終日を迎えた。他路
地域タグ:岐阜県
高山本線全駅訪問のシメ行脚~地元の愛情が詰まった駅舎もない駅は読み方注意
※訪問は2023年10月19日 紅葉の美しさに触れつつバス停を目指す 飛騨小坂駅前の商店街から駅を見る。次はお
地域タグ:岐阜県
高山本線全駅訪問のシメ行脚~開業時からの重厚な木造駅舎は伝えるものが多すぎる
※訪問は2023年10月19日 ふんだんに材木を使用 禅昌寺から高山方面へと戻る形で飛騨小坂に到着。今回はあま
地域タグ:岐阜県
高山本線全駅訪問のシメ行脚~閑散区間で最後に残った駅には沿線唯一のスノーシェッド
※訪問は2023年10月19日 震える寒さにちょっと後悔 打保駅に到着。ダイヤが薄い(本数が少ない)上に他の交
地域タグ:岐阜県
青春18きっぷで冬の内房線を行った~よく見てください その読み違いますよ
※訪問は2022年12月17日 パッと見ではなく凝視しよう 南三原に到着。このあたりまで来ると、ゴールが見えて
地域タグ:千葉県
青春18きっぷで冬の内房線を行った~千葉県最南端の駅は南房総観光の拠点
※訪問は2022年12月17日 多目的ホールも備えた合築駅舎 千倉に到着。内房線の駅は「大正期の開業以来の駅」
地域タグ:千葉県
7月初日から足止め 7月は佐伯のホテルで迎え 早朝から名前シリーズを無事に全駅訪問。たった4駅ですが2日かかり
2023年も間もなく終わり。今年はというと、行く先々で気候に左右された年でした。そこでこの1年を簡単に振り返っ
青春18きっぷで冬の内房線を行った~東京湾フェリーへつながる最西端駅の飛び出るみどりの窓口
※訪問は2022年12月16日 絶滅危惧種になりつつあるセールス案内 浜金谷駅に到着。島式ホームに加え側線も残
地域タグ:千葉県
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※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る
※訪問は2024年4月23日 車内で乗車券を発券 北川から5駅の最後の駅となる北延岡へと向かう。朝7時8分発で
※訪問は2024年4月23日 キーワードは「細」 北川駅に到着 位置はこちら。佐伯まで950円もすることで、か
※訪問は2024年4月23日 夜明け直前の延岡駅から 朝の5時40分。この時間の延岡駅は昨年の10月以来だが、
※訪問は2024年4月16日 かつての駅名がところどころに残る 急な用件が入ったため、散策を打ち切ることになり
※訪問は2024年4月15日 エポックを見越して造られた新駅 阪神の大石駅。大石駅は2面4線構造。線路の付け替
※訪問は2024年4月15日 公園の姿で一目瞭然 阪神電鉄は本線と阪神なんば線、武庫川線の3線からなり、すべて
※訪問は2024年4月15日 かつての路面電車乗り継ぎ駅 こちらは国道2号の西灘交差点。奥が芦屋方面で手前にあ
※訪問は2024年1月9日 26番目の駅はやはり 呉線で最後の紹介となる26駅目(三原、海田市をのぞく) 呉に
※訪問は2024年1月9日 広駅とは至近 新広に到着。時刻は13時40分と平日の昼間だったが、ホームが小さいこ
※訪問は2024年1月9日 路面電車が先行 安芸阿賀駅に到着。駅名標で分かる通り、呉のひとつ三原寄り。呉線は海
※訪問は2024年1月9日 「特定の特例」を生む 坂から1駅広島方面へと進んで矢野に到着。両駅とも快速停車駅(
※訪問は2024年1月9日 呉線では5位の利用者 呉線の沿線は平成の大合併が続き、いわゆる「郡部」は坂町しかな
※訪問は2024年4月3日 予報通り朝からの雨 芸備線で三次まで到達した翌朝の三次駅。この日はあいにくの雨で、
※訪問は2024年4月2日 ※動画あり。音声注意 わずか2年間で再現できなくなった旅 国道沿いにあった新見市営
もうひとつの最寄り駅 首里城ではいくつかの門に案内の方がいらっしゃいます。散策を終えて首里の駅に戻るのですが、
かつての終着駅 古島駅から市民病院前駅への行程については先に触れているので先に進みます この時の道程上、儀保駅
※実際の道程とは異なります 歩いた方が近い? 「安里(あさと)」駅に到着しました。こちらは牧志駅からレールで6
※実際の道程とは異なります かつての那覇駅所在地 旭橋に到着しました ゆいレールは2面構造と島式構造の2パター
※実際の行程とは異なります イオンと直結 「赤嶺駅」を出ると「小禄駅」に到着します。「おろく」と読みます ショ
※実際の道程とは異なります 到着すると最西端 沖縄へ向かう、ほとんどの方が利用する玄関口の那覇空港 迷いなくモ
運行は10分に1本 現在のゆいレールは昼間の運行は10分間隔。コロナ禍前は8分に1本でしたが現状は10分間隔。
空港から那覇市内に向かう必需アクセス GWの直前、沖縄に行ってきました。私にとって沖縄は37年ぶり。つまり最後
2022年12月8日12時30分 面影を残す 今回の旅の終着駅である阪和線の天王寺(公式には阪和線の起点)に到
2022年12月8日12時 漢字3文字読み2文字 百舌鳥駅に到着しました 読みの方はというと 「もず」。漢字3
2022年12月8日11時30分 意外な難読駅 富木駅に到着しました。「とのき」とは、なかなか読めません こち
2022年12月8日11時10分 神社の参拝道 北信太に到着しました 駅名標で分かる通り「きた・のぶた」さんと
2022年12月8日10時50分 新出口を建設中 久米田に到着しました。ご覧のように保線車が停まっています。現
2022年12月8日10時 開業時に付けた地名が今も残る 熊取から1駅。東佐野に到着です 2面2線構造 三角屋
2022年12月8日9時50分 関空以前からにぎわう 和歌山で宿泊した翌日は大阪市内へ戻りつつ、いくつかの阪和
2022年12月7日16時 高架線から和歌山駅へ向かう 紀和~和歌山間の高架区間の車窓は市内の様子が俯瞰できて
2022年12月7日15時 紀伊中ノ島から徒歩で旧和歌山駅へと向かう 前回記事の最後に紹介した紀伊中ノ島の駅前
2022年12月7日14時50分 和歌山まで1キロの駅 紀伊中ノ島駅に到着しました。こちらに来るのは3度目。こ
※当駅の情報は2021年3月のものです 難読駅の条件 難読駅に定義はありませんが、基本的に2つに大別されます
2022年12月7日14時30分 長い県境越えを経て 山中渓から南下した阪和線はひたすら山中を走り続けます。県