※訪問は2024年10月11日 1カ月を経ての再訪 前回までの大糸線の各駅訪問は3月の話。なぜ記事化するのに半
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~雪景色旅のちょっとしたエピローグ
※訪問は2024年3月7日 駅前食堂のある風景 前日からの積雪が残る大糸線沿線だったが、不思議なことに有明駅あ
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~18きっぷ駅舎とホーム越しの絶景に旧駅名を思う
※訪問は2024年3月7日 リアルすぎる駅舎と財産票 有明のお隣の安曇追分に到着。この日最後の訪問駅だ。大糸線
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~安曇野観光の拠点を譲った駅
※訪問は2024年3月7日 全ドア開閉は当駅まで 有明駅に到着。当駅も大糸線の中で知名度の高い駅である。松本か
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~109年前は安曇野への唯一の架け橋
※訪問は2024年3月7日 車窓が下車の合図 柏矢町から5駅松本方面へと戻って梓橋で下車。この駅で降りた理由、
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~クラシックな駅舎にクラシックなホーロー
※訪問は2024年3月7日 こちらも合成駅名 突然、大糸線の全駅訪問を目指すことになり 松本駅の大糸線乗り場へ
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~40駅と知ってがぜんヤル気が
※訪問は2024年3月6、7日 松本駅は気温3度 南豊科駅から松本駅まで戻ってきたのは16時前。本日は松本に宿
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~こんな足下こそ徒歩15分「あったかいんだから」
※訪問は2024年3月6日 本日の教訓は「急がば回れ」 大糸線の原型が信濃鉄道によって敷設された信濃大町~松本
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~安曇野市中心駅の地名由来に驚く
※訪問は2024年3月6日 長野らしい地名だと思っていただけだったが 穂高の次は豊科で下車 前回の穂高駅の記事
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~有名駅まで東京近郊区間延長か?
※訪問は2024年3月6日 知名度「高」の観光駅 穂高駅に到着。大糸線には松本を中心とする通勤通学のほか観光路
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成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~松本から至近もチェックもれの駅
※訪問は2024年3月6日 路線図を見て気付く 私にはひとつの夢があって、それは「全国の高松駅を順番に訪問する
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~引き寄せられる駅名を優先
※訪問は2024年3月6日 読めるようで読めない 北松本駅の次は 一日市場駅で下車。「ひといちば」と読む。読め
地域タグ:長野県
成り行きで大糸線の全駅訪問になってしまった話~徒歩10分ちょっとのはずが
※訪問は2024年3月6日 徒歩移動には理由がある 松本から北松本までテクテク歩き始めた理由はただひとつ、両駅
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中央西線の駅をすべて訪問してみよう~1カ月遅れで本当のゴール 初めて知った「木曽」
※訪問は2024年9月8日 1駅の積み残し 青春18きっぷを利用しての中央西線各駅訪問から1カ月。無事に全駅を
地域タグ:長野県
8月の中央本線で出会った光景 8月に中央本線の普通に乗車した時のこと。2両編成の車内は混み合っていました。その
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~戦後生まれの木造駅舎が残る村の中心駅
※訪問は2024年8月7日 1時間以上の移動 贄川駅の次に訪れたのが大桑駅 緩やかなカーブに2面2線の駅が設置
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中央西線の駅をすべて訪問してみよう~奈良井で知った地域振興バス「すてっぷくん」
※訪問は2024年8月7日 奈良井で何気なく見た時刻表 6月に青空フリーパスの中央本線北限駅である木曽平沢駅に
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~塩尻から1駅、さまざまな伝説の残る難読の宿場町
※訪問は2024年8月7日 高台にある明治42年からの駅舎 洗馬駅に到着。名古屋を出たのが6時13分で現在は9
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~すっかり覚えた早朝の時刻から複線最後の駅へ
※訪問は2024年8月7日 急きょ予定変更で18きっぷ購入 今年の夏はあまりの暑さから当初は青春18きっぷを買
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~(番外編)リニア駅予定地は「誤字」ではない
※訪問は2022年10月8日 中津川から1駅南下 前回の記事と前々回の記事に間違いがありました。訪問日を「20
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中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~長野県最初の駅は何もなく…ではなかった
※訪問は2024年10月8日 ホームと階段があるだけ 列車はいよいよ長野県に入る。記事上のスタート地点を中津川
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~すぐそこは県境、始終着列車も
※訪問は2024年10月8日 2区間のみの電車 11時すぎの中津川駅。当駅始発の電車に乗車 ビックリするぐらい
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~ホームからの景色は川のみ
※訪問は2022年10月8日 奈良井駅で火がつく 6月に木曽平沢から徒歩で奈良井に到達したときのこと。駅舎内で
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塩狩駅で降りてきました その2~鉄道職員の殉職と小説、映画化そして塩狩峠記念館
※訪問は2024年8月27日 駅のすぐそぱに立つ石碑 駅の周辺にはほぼ何もない 「手塩」「石狩」の2つの国にあ
地域タグ:北海道
塩狩駅で降りてきました その1~峠を司って100年超、駅として100周年
※訪問は2024年8月27日 時刻表を見て思いつく かなり激しい雨の降る名寄駅 話はこの続きとなる。JR北海道
地域タグ:北海道
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~木曽義仲旗揚げの地は「中央東線最後の駅」
※訪問は2024年6月22日 通過時に見えていたもの 倉本駅から4駅北へと戻って宮ノ越駅に到着。今日はこの後、
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~何もなさすぎる場所に立派すぎる木造駅舎
※訪問は2024年6月22日 ホーム移動は公道経由 ホームをどんどん中津川方面へと歩いていくと、やがてホームの
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~列車遅延で降りた駅は出口が分からず
※訪問は2024年6月22日 木曽山中の要の駅 木曽福島まで戻ってきた。言わずと知れた中央西線の要の駅で木曽観
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~奈良井駅の観光資源ぶりに驚く
※訪問は2024年6月22日 現在とは異なる中央東線と西線 徒歩30分で到着の奈良井駅。誰もが知る奈良井宿の最
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~漆塗りのトイレを経て列車の空白を考える
※訪問は2024年6月22日 昭和生まれの楢川村の中心地 木曽平沢の駅舎。ご覧のように鉄筋コンクリートの造り
地域タグ:長野県
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~早朝出発で気になる駅へ寄り道
※訪問は2024年6月22日 唯一の「知らない駅」 朝6時前の名古屋駅。最も日が長い時期なので、すっかり明るい
地域タグ:長野県
宇都宮ライトレールに初乗車~終点は路面電車のみが走る日本で唯一の自治体
※訪問は2024年6月16日 恥ずかしながら初めて知った ゆいの杜中央から10分ほどで宇都宮LRTは終点の芳賀
地域タグ:栃木県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その9(最後を締めるのは素のままの木造駅舎)
※訪問は2024年6月15日 最後の訪問はもちろんこちら トロッコ列車を大間々で降りて1駅折り返し。わ鐵訪問最
地域タグ:群馬県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その8(登録有形文化財の駅舎からトロッコ列車乗車)
※訪問は2024年6月15日 開業以来の駅舎 足尾駅の駅舎は開業した1912年(大正元年)以来のもの。わ鐵の駅
地域タグ:栃木県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その5(神戸と書いて「GODO」の列車レストラン)
※訪問は2024年6月15日 「KOBE」の方が難読 「ごうど」駅に到着。有名すぎる存在になっているが、「神戸
地域タグ:群馬県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その4(意外な難読駅は郵便局との合築 路線概要も)
※訪問は2024年6月15日 読みは「そうり」 大間々を過ぎると急に山深くなるわたらせ渓谷鐵道。大間々からググ
地域タグ:群馬県
今年も抜海で待っていた悲劇と稀有な体験~その2(こんな奇跡ってありますか)
※訪問は2024年8月27日 抜海駅百周年 「この先、豪雨のためしばらく停車します」の運転士さんのアナウンス(
地域タグ:北海道
今年も抜海で待っていた悲劇と稀有な体験~その1(予定だけは完璧のつもり)
※訪問は2024年8月26、27日 ※音声あり動画注意 稚内で昨年を思い出す 夕刻の稚内駅。昨年8月31日の同
地域タグ:北海道
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その3(本社と車庫の温故知新駅はみどり市の中心部)
※訪問は2024年6月15日 別の場所にもあった大間々駅 大間々駅に到着。桐生を発ってから2駅目の相老駅、さら
地域タグ:群馬県
わたらせ渓谷鐵道に初乗車~その1(両毛線の桐生駅から歴史の旅に向かう)
※訪問は2024年6月15日 小山駅からスタート 朝の小山駅。見た通り、工事中だった。前日は結構な量のアルコー
地域タグ:群馬県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その23(帰宅と旅のまとめ)
※訪問は2024年7月6日 別の経路も模索 花巻空港駅と空港を結ぶ路線バス。前記事で記した通り、盛岡からの空港
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その22(古風すぎる空港駅)
※訪問は2024年7月6日 最初から決めていた道程 一昨年秋以来出会った釜石駅前の「鉄と魚とラグビーの街」の文
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その21(想定外のJR完乗)
※訪問は2024年7月5、6日 温暖差にギブアップ 小鳥谷から1時間で盛岡に戻る 時間はまだ13時20分。もう
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その20(長閑な1時間待ち)
※訪問は2024年7月5日 迷った末に 奥中山高原駅から少し八戸方面へと戻る。まだ時計は11時と午前中だ。とい
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その19(誤記?で生まれた駅名)
※訪問は2024年7月5日 伝説の駅名物語 奥中山高原駅に到着 当駅は1891年(明治24)の開業と130歳を
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その18(意地の列車乗り継ぎ)
※訪問は2024年7月5日 ここまで来れば… 昨日以来の八戸駅に到着。青いラインが青い森鉄道、緑のラインがJR
地域タグ:青森県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その17(夏泊半島って?)
※訪問は2024年7月5日 浅虫温泉駅で絶句 6時13分の青森発電車で再び八戸を目指す。きっぷは青森から先のJ
地域タグ:青森県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その16(普通のみで青森到着)
※訪問は2024年7月4、5日 それなりに感慨が 三沢から青い森鉄道に再び乗車 1時間15分ほどで青森に到着。
地域タグ:青森県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その15(初めての三沢駅)
※訪問は2024年7月4日 三沢といえば 八戸を出た後は 以前から気になっていた乙供駅で1度下車 「おっとも」
地域タグ:青森県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その14(青森で宿確保に苦戦)
※訪問は2024年7月4日 主役の座を譲った駅 県境を越える列車の空白があるため、金田一温泉から一戸へいったん
地域タグ:青森県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その13(青森との県境まで来た)
※訪問は2024年7月4日 青春18きっぷでは通れません 優先順位1位の渋民駅訪問を終えた後は盛岡方面へと少し
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その12(一直線に啄木の故郷へ)
※訪問は2024年7月4日 盛岡駅で痛恨のホーム間違い 朝の盛岡駅で 蕎麦と卵かけご飯の朝食。駅の立ち食いそば
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その11(北上から三セクの盛岡へ)
※訪問は2024年7月3、4日 宿泊地は北上 一ノ関から予約サイトとにらめっこしながら北上。本日の宿泊地はあっ
地域タグ:岩手県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その10(仙台は素早くパスして北上)
※訪問は2024年7月3日 18きっぷシーズンと被らぬように 今夏は発売がないのではないか?という声すら出るほ
地域タグ:宮城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その9(気になる駅へ引き返す)
※訪問は2024年7月3日 原ノ町到着でひと安心 原ノ町に到着。浪江駅の項でも書いたが、常磐線は長年交通の要衝
地域タグ:福島県
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~「列車では行けない」駅でシメ
※訪問は2024年4月3日 最後にもう一駅 福塩線の全駅訪問は終わったが、列車のダイヤを利用してもう一駅。こち
地域タグ:広島県
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~ようやくたどり着いたラストピース
※訪問は2024年4月3日 三次から1時間半 7時間の待機(というか時間つぶし)を経て、ようやく三次から福塩線
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~素晴らしき駅舎と後鳥羽上皇
※訪問は2024年4月3日 福塩北線では利用者最大 吉舎駅に到着。この列車は、ここでしばらく待機して三次へと折
地域タグ:広島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その8(最北の首都圏駅)
※2024年7月3日 空白の時刻表に悩む まず前記事でも掲載したJヴィレッジ駅の時刻表を見ていただこう これか
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その7(11年前の思い出も)
※2024年7月3日 こんな場所にあるんだ Jヴィレッジ駅の入口。無人駅ではあるが、事務室があり、イベント開催
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その6(ここに来るための旅)
※2024年7月3日 そのままの駅名Jヴィレッジ 富岡からいわき方面へ折り返してJヴィレッジ駅で下車。今回の旅
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その5(四半世紀ぶりの駅訪問)
※2024年7月3日 すんなりといわきに宿泊 大津港駅を出るとあっという間に福島県に入る。時刻は13時を回った
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その4(茨城最北に到達)
※2024年7月2日 北茨城市の3駅はすべて乗下車 なおも常磐線を北上して高萩で下車。常磐線を走る2つの特急の
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その3
※2024年7月2日 ラクラク自動改札機を有効に 勝田駅でかわいい特急オブジェを眺めながら、駅訪問を開始する
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その2
※2024年7月2日 今回の旅の「ルール」 品川駅の常磐線ホームに到着したのは6時25分。当然だが右側ホームの
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宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その1
※2024年7月2日 スタートは高輪ゲートウェイ駅 7月2日、朝6時前の泉岳寺交差点。ホテルを出て高輪ゲートウ
地域タグ:東京都
インバウンドで一気に値上げ いよいよ夏本番。旅行に出かける機会も増える季節ですが、その際に必ず出くわすのが宿選
福塩南線14駅の全駅訪問を目指す~ちょっとした山中の徒歩移動で出会った旧駅名標
※訪問は2024年1月10日 雰囲気の異なる駅間徒歩 近田駅からお次の戸手駅までは徒歩移動である。もう何回も繰
地域タグ:広島県
福塩南線14駅の全駅訪問を目指す~分かっていたこととはいえ…目の当たりにした新駅舎
※訪問は2024年1月10日 ついに徒歩移動の時 福山を朝の8時に出発したころは、まだ本数の多い時間帯だったが
地域タグ:広島県
福塩南線14駅の全駅訪問を目指す~超難読駅は開業時からの駅舎が残る貴重な存在
※訪問は2024年1月10日 両隣も全く漢字が浮かばない 万能倉駅に到着。狭いホームでの列車交換が行われると平
地域タグ:広島県
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※訪問は2024年10月11日 1カ月を経ての再訪 前回までの大糸線の各駅訪問は3月の話。なぜ記事化するのに半
※訪問は2024年3月7日 駅前食堂のある風景 前日からの積雪が残る大糸線沿線だったが、不思議なことに有明駅あ
※訪問は2024年3月7日 リアルすぎる駅舎と財産票 有明のお隣の安曇追分に到着。この日最後の訪問駅だ。大糸線
※訪問は2024年3月7日 全ドア開閉は当駅まで 有明駅に到着。当駅も大糸線の中で知名度の高い駅である。松本か
※訪問は2024年3月7日 車窓が下車の合図 柏矢町から5駅松本方面へと戻って梓橋で下車。この駅で降りた理由、
※訪問は2024年3月7日 こちらも合成駅名 突然、大糸線の全駅訪問を目指すことになり 松本駅の大糸線乗り場へ
※訪問は2024年3月6、7日 松本駅は気温3度 南豊科駅から松本駅まで戻ってきたのは16時前。本日は松本に宿
※訪問は2024年3月6日 本日の教訓は「急がば回れ」 大糸線の原型が信濃鉄道によって敷設された信濃大町~松本
※訪問は2024年3月6日 長野らしい地名だと思っていただけだったが 穂高の次は豊科で下車 前回の穂高駅の記事
※訪問は2024年3月6日 知名度「高」の観光駅 穂高駅に到着。大糸線には松本を中心とする通勤通学のほか観光路
※訪問は2024年3月6日 路線図を見て気付く 私にはひとつの夢があって、それは「全国の高松駅を順番に訪問する
※訪問は2024年3月6日 読めるようで読めない 北松本駅の次は 一日市場駅で下車。「ひといちば」と読む。読め
※訪問は2024年3月6日 徒歩移動には理由がある 松本から北松本までテクテク歩き始めた理由はただひとつ、両駅
※訪問は2024年3月6日 姨捨で車窓が一変 話はこの続き 新潟県の長岡あたりから長野県に入っても続く雪は飯山
※訪問は2024年10月26日 貴重な特急も乗継割引廃止の余波で 朝8時半すぎの名古屋駅在来線ホームでの朝食は
※訪問は2024年9月8日 1駅の積み残し 青春18きっぷを利用しての中央西線各駅訪問から1カ月。無事に全駅を
※訪問は2024年8月7日 列車本数が大きく変わる 原野駅から南下して南木曽駅で下車。この間も電車で50分揺ら
※訪問は2024年8月7日 近づく旅の終わり 原野駅に到着。今回も野尻から50分かけての移動(ただし上松で10
※訪問は2024年8月7日 大いに元をとる 藪原からは野尻へと移動する。両駅の距離は約40キロで所要時間は約5
※訪問は2024年8月7日 文字に要注意 須原駅から藪原駅へと移動する。30キロ以上揺られ、所要時間は35分。
※訪問は2023年9月9日 旧久々野町の中心駅 渚から1駅(といっても7キロもある)高山方面に進んで久々野に到
※訪問は2023年9月9日 ポツンとたたずむ簡易駅舎 渚駅に到着しました。山中にポツンとたたずんでいて周囲はわ
※訪問は2023年9月9日 出発は早朝の美濃太田から 朝6時の美濃太田駅から今回の旅はスタートする。当駅は今年
※訪問は2023年4月29日 駅名に目をひかれる 焼石駅に到着。まず駅名を見て最初は「なんて読むのだろう?」「
※訪問は2023年4月29日 列車を降りると国境のお出迎え 特急「ひだ」で飛騨金山駅に到着。ホームから改札に向
※訪問は2023年4月29日 特急利用で先回り 白川口から坂祝を目指す際、美濃太田で10分ちょっとの乗継ぎ時間
※訪問は2023年4月29日 難読駅の片側へ 白川口から再び美濃太田方面へと乗車。美濃太田で乗り継いで1駅お隣
※訪問は2023年4月29日 川の向こうが町の中心 美濃太田のお隣の古井から再び山中に入り、下油井のひとつ手前
※訪問は2023年4月29日 美濃太田のひとつお隣 中川辺から1駅、美濃太田へと向かい古井駅で下車。もう美濃加
※訪問は2023年4月29日 川辺町の中心駅 4月の記録をなぜ今ごろ記事化しているかというと、このほど高山本線
※訪問は2023年4月29日 一変する景色 岐阜から高山本線を北上すると美濃太田から景色が一変する。それまでは
※訪問は2023年4月29日 早朝の名古屋駅 朝の5時20分、名古屋駅前にいた。ちょうど夜が明け始めたころ 新
※訪問は2023年10月5日(動画あり) 最初の出会いは… 宗太郎は滞在15分しかない駅だが、市棚は30分ほど
※訪問は2023年10月5日 夜明け前の出発 朝の5時40分、ホテルを出て延岡駅へと向かう。この日の延岡の日の
来春で廃止 JR各社は先日、来春での乗継割引の廃止を発表しました。新幹線から在来線特急へ乗り継ぐと在来線の特急
※訪問は2023年6月29、30日(動画あり) たまには乗り鉄なども 当日は長崎から在来線の駅も回りつつ、熊本
※訪問は2023年6月29日 久留米出身の大スター 久留米駅に到着。本日の最終目的地は熊本なので(というか所持
※訪問は2023年6月29日 こちらも新幹線単独駅 筑後船小屋から、ひとつ熊本方面へと戻って新大牟田駅で下車
※訪問は2023年6月29日 新玉名から博多方面へ逆戻り。福岡県に入って最初に降りたのが筑後船小屋。所在地は筑
※訪問は2023年6月29日 新生つぱめに初乗車 九州新幹線の全駅を効率よく回るため、新鳥栖から3駅飛ばして新