※訪問は2025年5月29日 エレベーターには多数の人と自転車 いよいよ川を渡ろう、いや潜ろう トンネルの出入
竣工から80年インバウンズも来ない?大阪の隠れ名所 川底を歩く(後編)
※訪問は2025年5月29日 エレベーターには多数の人と自転車 いよいよ川を渡ろう、いや潜ろう トンネルの出入
地域タグ:大阪府
竣工から80年インバウンズも来ない?大阪の隠れ名所 川底を歩く(中編)
※訪問は2025年5月11日 グーグル先生も指南のメインルート 阪神なんば線の九条駅と西九条駅の駅間はわずか1
地域タグ:大阪府
竣工から80年インバウンズも来ない?大阪の隠れ名所 川底を歩く(前編)
※訪問は2025年5月11日 スタートは蘇った幻の駅 すっかり陽も長くなった5月の日曜日の夕方。阪神西大阪線の
地域タグ:大阪府
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その18(終) 総ガラス張りの駅でゴール
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 最後の駅は長い駅名
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その17 ぶっちぎりの利用者を誇る駅
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 単式ホーム構造ながら
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その16 ちょっと間違い探し
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 駅名標をながめた後に
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その14 駅名板の文字にしびれる
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 修正の駅名標 近鉄富
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その14 古風な駅でじっくり機関車を見る
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田から1駅 大
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その13 観光結点として期待された
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 残り6駅 三里駅で下
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その12 年が明けて最後の訪問を行う
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ゆっくりとスタート
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その11 国鉄と近鉄の接点駅跡を見に行く
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田駅から歩
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その10 強引な近鉄への分岐の理由は?
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 車窓から分岐を眺
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その9 終着駅は蒸気機関車
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ついに終着駅へ
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その8 日本で唯一の博物館がある駅
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です こちらも手づくり
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その7 異彩を放つ路線内唯一の駅
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 大きな特色が 西
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その6 歴史は紡がれると知った味わいある駅舎
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 広大な側線が広が
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その5 いきなりのメインイベントはプチホテル?
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ようやく三岐線を
地域タグ:三重県
大糸線全40駅訪問最終章~最後の駅は武田、上杉の争いの場として名を残す宿場町
※訪問は2024年10月10日 電化と同時に開業 飯森駅に到着した。これが大糸線全駅訪問のゴール(実際は島内駅
地域タグ:長野県
大糸線全40駅訪問最終章~電化で生まれた重厚なコンクリ駅舎へは増便バスで
※訪問は2024年10月10日 定時のダイヤだと行けないが 例によって時刻表である 今は信濃森上駅にいる。8時
地域タグ:長野県
大糸線全40駅訪問最終章~アテのないかもしれないコミュニティバスに乗車
※訪問は2024年10月9日 稲尾駅前のバス停 稲尾駅を出た国道にある停留所 かわいい停留所があった。大町市の
地域タグ:長野県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~最後の駅は美しいピアノに惹かれる
※訪問は2025年3月3日 あっという間に最後の駅 加賀温泉駅に到着。1時間に1本の運行の時間帯もあるとはいえ
地域タグ:石川県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~イラストが絶品だった
※訪問は2025年3月3日 完成した駅と初対面 芦原温泉駅に到着。やって来たのは2022年8月以来2年半ぶり。
地域タグ:福井県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~延伸区間で唯一の完全新駅
※訪問は2025年3月3日 新幹線単独駅として建設 今回訪問する駅で全く新しい駅はひとつしかない。他の駅はいず
地域タグ:福井県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~2年半前とは全く異なる気候に参った
※訪問は2025年3月3日 前回は在来線の駅として 小松駅に到着。訪問は2022年の8月以来となるから2年半ぶ
地域タグ:石川県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~唯一の「島式ホームのみ」駅
※訪問は2025年3月3日 「つるぎ」の停車駅に注意 サンダーバードの遅れによって6つの新駅訪問も旅程をやや変
地域タグ:福井県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~湖西線ストップの遅延を体験
※訪問は2025年3月3日 雪が見えると湖西線名物の停車 サンダーバード5号は定時の7時40分に大阪駅を発車。
地域タグ:福井県
JR西9800ポイントで北陸新幹線の新駅訪問を行う~意外と高いポイント収集の壁
※訪問は2025年3月3日 新生サンダーバードに初乗車 朝7時半の大阪駅。11番線へと向かう。そこは特急専用ホ
地域タグ:大阪府
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その4 三岐線の運行をつかさどる中枢駅
※訪問は2024年11月20日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 懐かしい列車 山
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その3 原則的にはほぼ全駅が有人駅
※訪問は2024年11月20日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 読みは「やまじょ
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その2 図書館併設の駅には駅名標が並ぶ
※訪問は2024年11月20日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 最初の駅は立派な
地域タグ:三重県
貨物を担う私鉄としてもうすぐ100年の三岐線~その1 桑名から富田へ移動
※訪問は2024年11月20日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 桑名から富田へ移
地域タグ:三重県
大糸線全40駅を訪問するお話~旧18きっぷ最後の訪問駅はかつての特急停車駅
※訪問は2024年9月10日 思ってもみなかったルール変更 神城駅に到着。大糸線のJR東日本の閑散区間である信
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~誰もが知る駅は戦後に急発展した大糸線の救世主
※訪問は2024年9月10日 信濃大町から40分 白馬駅に到着。信濃大町から40分の道程。松本から信濃大町にか
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~痛恨を知らずに信濃大町のロング待機と豊科の夜
※訪問は2024年9月10日 再び信濃大町へ 信濃常盤から2駅。前日に続いて信濃大町で下車 信濃大町に到着した
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~松川村の中心駅は、かつて池田町との合成駅名
※訪問は2024年9月9日 みどりの窓口も備える 信濃松川駅に到着。島式ホームとなっているが、構内踏切があるた
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~路線内最大の駅にして最重要駅は駅名標でいっぱい
※訪問は2024年9月9日 大糸線はここから 信濃大町駅に到着。久しぶりに自動改札機を見た、というか駅員さんを
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~信濃大町を越えて広がる景色と見どころ十分の駅
※訪問は2024年9月9日 大糸線の見どころのひとつ 海ノ口駅で下車。信濃大町をずっと越えた。何度も記している
地域タグ:長野県
大糸線全40駅を訪問するお話~田んぼの中の簡素な駅でちょっと凝らされた風景
※訪問は2024年9月9日 棒状ホーム+待合所が続く 南大町から松本方面へ折り返すこと5駅目。細野に到着した。
地域タグ:長野県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その6 まとめ「瞬時に運賃も回収でき楽しい半日でした」
※訪問は2025年1月15日 千葉駅まで移動してきた 新鎌ケ谷で再び新京成に乗り換え千葉まで移動。初めて千葉駅
地域タグ:千葉県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その5(番外編) 気になっていた「成田」駅へ
※訪問は2025年1月15日 印旛日本医大から1駅 印旛日本医大駅から成田空港方面へと1駅。成田湯川駅で降り立
地域タグ:千葉県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その4 ニュータウン発展の遅れが世界のINZAIに
※訪問は2025年1月15日 両隣は京成の駅も当駅は違います 印西牧の原駅に到着。両隣の千葉ニュータウン中央、
地域タグ:千葉県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その3 幻の新幹線駅の痕跡が残る
※訪問は2025年1月15日 文字通りの中心駅 時系列は異なるが、北総鉄道の訪問駅紹介をしていきたい。降り立っ
地域タグ:千葉県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その2 ついに来た印旛日本医大の気になる副駅名
※訪問は2025年1月15日 北総鉄道の「終点」 新鎌ヶ谷駅のホームで電車の到着を待っていると、滑り込んできた
地域タグ:千葉県
1日2000円の元を簡単にとれる北総鉄道~その1 気になる駅へは新鎌ケ谷から
※訪問は2025年1月15日 新鎌ヶ谷で乗り換え 前記事は新京成線の新鎌ヶ谷まで伝えたが、ここからは北総鉄道の
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その7 松戸~鎌ヶ谷でピンクの旅を締める
※訪問は2025年1月15日 あらためて松戸で折り返し 松戸までやって来た。過去にも全線乗車してはいるが、新京
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その6 久しぶりに響いた「準大手」の言葉
※訪問は2025年1月15日 新京成電鉄本社のある駅 くぬぎ山駅に到着。周辺は住宅街だけでなく農地も広がる。1
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その5 「習志野」の所在は習志野市にあらず
※訪問は2025年1月15日 新車に乗って 京成津田沼から松戸を目指す。乗車したのは新京成80000形 201
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その4 あらためて全線乗車してみよう
※訪問は2025年1月15日 いったん京成津田沼駅へ 新津田沼駅から1駅、京成津田沼駅にやって来た。新京成には
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その3 約20年で3度引っ越しの新津田沼駅
※訪問は2025年1月15日 18きっぷリターン 新津田沼駅から新京成線に乗車。1日の利用者数(2023年)が
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その2 元の名は「鉄道連隊演習線」
※訪問は2025年1月15日 徒歩5分の乗り換え JR津田沼駅の足下にある新京成線の方向案内 新京成線の新津田
地域タグ:千葉県
約80年の歴史と間もなく「お別れ」の新京成線を行く~その1 サンキューパスで津田沼へ
※訪問は2025年1月15日 秋葉原から千葉へと向かう 朝の秋葉原駅。といっても、いつもは夜明けするかしない時
地域タグ:千葉県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~番外編 3つの線路幅を味わえる国内唯一の踏切
※訪問は2022年3月5日 ※動画あり音声注意 桑名駅至近でアクセス容易 三岐鉄道北勢線の全駅訪問を紹介してき
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その13 最後の駅は村の集まり
※訪問は2024年12月17日 13番目の駅に到着 七和駅に到着。こちらが北勢線13駅で最後の訪問駅となります
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その12 変化を待つ駅の光景
※訪問は2024年12月17日 高架?の下へ到着 在良駅に到着。「ありよし」と読む。ホームは高架下にあるが、他
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その12 変化を待つ駅の光景
※訪問は2024年12月17日 高架?の下へ到着 在良駅に到着。「ありよし」と読む。ホームは高架下にあるが、他
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その11 統廃合の新駅には農産物販売所
※訪問は2024年12月17日 いかにも新駅らしいホーム 大泉駅に到着。こちらで列車交換を行うダイヤとなってい
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その10 駅を移転したその理由は?
※訪問は2024年12月17日 1カ月を経ての再訪 朝7時すぎの桑名駅前。冬至の季節でこの時間でも暗がりが残る
地域タグ:三重県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その11 改名で市の玄関口に 朝とは異なる満員電車
※訪問は2024年12月10日 徒歩で向かう玄関口 どこをどう見ても廃線跡の道をてくてく歩く 遊歩道になってい
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その10 廃線の影響を聞く 鍛冶屋線跡も少し紹介
※訪問は2024年12月10日 喫茶店で休憩 西脇駅跡を散策して少し休憩することにする。といっても朝が早かった
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その9 歴史に翻弄された都市の中心駅は今
※訪問は2024年12月10日 新西脇駅から旧西脇駅跡を目指す 新西脇駅からすぐの場所に加古川を渡る橋がある。
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その8 西脇市中心部近くにひっそりたたずむ古駅舎
※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その7 「唯一」の立派な駅舎で寒を凌ぐ
※訪問は2024年12月10日 寒さで予定変更 比延駅から2駅谷川方面へと戻り黒田庄駅で下車。ここで降りたのに
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その5 気になる閑散区間の今後は
※訪問は2024年12月10日 簡易駅舎というより公園 比延駅到着は8時すぎ 簡易駅舎のさらに上を行く超簡易駅
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その4 阪神間の迂回路として集まった注目
※2024年12月10日 一度比延駅へ 利用客数を調べつつ、比延駅で下車。時刻は8時過ぎ。霧の中の到着だ これ
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加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その3 早朝から単行電車に乗車したわけ
※訪問は2024年12月10日 薄いダイヤ 福知山線の分岐駅である谷川駅の時刻表 パッと見ただけで本数の違いは
地域タグ:兵庫県
加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その2 朝の通勤通学帯の利用者数は?
※訪問は2024年12月10日 乗継ぎを待って出発 同一ホーム乗り換えができる谷川駅での福知山線と加古川線の乗
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加古川線100年、阪神淡路大震災から30年~その1 新生18きっぷの旅は早朝から
※訪問は2024年12月10日 早朝の尼崎駅からスタート 時刻は朝の6時前。冬至目前のJR尼崎駅前は真っ暗だ
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その9 通年販売フリーきっぷの利用方法
※訪問は2024年11月19日 敷設から開業の駅 馬道から1駅戻って西別所駅に到着。ご覧の通り狭いカーブ状のホ
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その8 唯一ホームにフリーで入れる駅
※訪問は2024年11月19日 西桑名駅から1駅 終点の阿下喜から、ぐーんと戻って西桑名の手前の馬道で下車。一
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その6 いなべ市の代表駅で半数が折り返す
※訪問は2024年11月19日 発車番線に注意 楚原駅に到着。ご覧の通りの2面2線構造だが、昼間は半数が当駅で
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その5 ロードサイド店の一角で「復活」
※訪問は2024年11月19日 新規開業も路線で2位の利用者 麻生田駅から桑名市内へと戻って星川駅で下車。当駅
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その4 こちらの難読駅は山中にひっそり
※訪問は2024年11月20日 30分に1本の運行 東員駅から終点である阿下喜行きの電車に乗る こちらは列車交
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2度目の年越し あけましておめでとうございます 2022年9月に当ブログを始めて以来、無事に2度目の年越しをす
2024年を振り返る前に自身の「18きっぷ依存度」を診断してみました
早速の3日間利用 2024年も間もなく終わりです。本来なら、まず今年の振り返りなどをするところですが、10月に
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その3 新生北勢線を象徴する駅
※訪問は2024年11月20日 有人の東員町の代表駅も開業は2005年 東員駅に到着。私が乗車した電車は当駅止
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その2 高校生とともに難読駅で下車
※訪問は2024年11月20日 ひらがなから見せられても困ってしまう 西桑名から約20分で「あのう」駅に到着。
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カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その1 「東」にあるのに駅名は「西」
※訪問は2024年11月20日 もともとは改札内を共有 朝6時45分の近鉄名古屋駅。時間帯は早く、方向的には通
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※訪問は2025年5月29日 エレベーターには多数の人と自転車 いよいよ川を渡ろう、いや潜ろう トンネルの出入
※訪問は2025年5月11日 グーグル先生も指南のメインルート 阪神なんば線の九条駅と西九条駅の駅間はわずか1
※訪問は2025年5月11日 スタートは蘇った幻の駅 すっかり陽も長くなった5月の日曜日の夕方。阪神西大阪線の
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 最後の駅は長い駅名
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 単式ホーム構造ながら
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 駅名標をながめた後に
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 修正の駅名標 近鉄富
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田から1駅 大
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 残り6駅 三里駅で下
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ゆっくりとスタート
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田駅から歩
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 車窓から分岐を眺
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ついに終着駅へ
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です こちらも手づくり
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 大きな特色が 西
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 広大な側線が広が
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ようやく三岐線を
※訪問は2024年10月10日 宿まで徒歩の大後悔 白馬八方バスターミナルから宿までは歩いてみることにする ホ
※訪問は2024年10月10日 白馬そのもので泊まってみる 飯森駅から1駅。白馬駅にやって来た。本日はここで宿
※訪問は2024年10月10日 電化と同時に開業 飯森駅に到着した。これが大糸線全駅訪問のゴール(実際は島内駅
※訪問は2024年5月25日 ※動画あり音声注意 気になるナゾの遺構 川端駅を降りて否が応でも目につくものがあ
※訪問は2024年5月25日 予想外の駅周辺に時間はたちまち 川端駅の列車別時刻表。「普通列車時刻表」とあるが
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年4月24日 国道が国と市の境界 雨の中を国道まで出てみる。駅とほぼ隣接するようにビュンビュン
※訪問は2024年4月24日 私以外に乗降なし 立石からひとつ小倉方面へと戻り西屋敷で下車。時間は8時50分。
※訪問は2024年4月24日 開業は明治期 あらためて立石駅の紹介を。日豊本線は1895年(明治28)に小倉か
※訪問は2024年4月24日 福岡・大分DCオフろう!きっぷ 朝の中津駅。前夜はこちらに宿泊した。一昨日に宮崎
※訪問は2023年12月13日 冬至前の日の入りは早く 八積から茂原をやり過ごし新茂原に到着。お隣は本納で外房
※訪問は2023年12月13日 東京まで乗り換え、追加料金なしで80分 日が傾いてきたので今日の宿泊地である茂
※訪問は2013年12月13日 元々は「上総国」南端の駅 太東駅から一気に8駅も南下して上総興津に到着。房総半
※訪問は2023年12月13日 町名は有名すぎる岬から 冬の柔らかな日差しとともに長者町のお隣の太東に到着。各
※訪問は2023年12月13日 素晴らしい駅舎紹介していきます 長者町駅に到着 さて駅の紹介は、どの路線も基本
※訪問は2023年12月13日 これは読めません 三門から上総一ノ宮の1駅お隣まで戻って東浪見で下車。これで「
※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る