※訪問は2024年10月11日 1カ月を経ての再訪 前回までの大糸線の各駅訪問は3月の話。なぜ記事化するのに半
8月の中央本線で出会った光景 8月に中央本線の普通に乗車した時のこと。2両編成の車内は混み合っていました。その
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~戦後生まれの木造駅舎が残る村の中心駅
※訪問は2024年8月7日 1時間以上の移動 贄川駅の次に訪れたのが大桑駅 緩やかなカーブに2面2線の駅が設置
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~奈良井で知った地域振興バス「すてっぷくん」
※訪問は2024年8月7日 奈良井で何気なく見た時刻表 6月に青空フリーパスの中央本線北限駅である木曽平沢駅に
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~塩尻から1駅、さまざまな伝説の残る難読の宿場町
※訪問は2024年8月7日 高台にある明治42年からの駅舎 洗馬駅に到着。名古屋を出たのが6時13分で現在は9
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~すっかり覚えた早朝の時刻から複線最後の駅へ
※訪問は2024年8月7日 急きょ予定変更で18きっぷ購入 今年の夏はあまりの暑さから当初は青春18きっぷを買
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~(番外編)リニア駅予定地は「誤字」ではない
※訪問は2022年10月8日 中津川から1駅南下 前回の記事と前々回の記事に間違いがありました。訪問日を「20
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~長野県最初の駅は何もなく…ではなかった
※訪問は2024年10月8日 ホームと階段があるだけ 列車はいよいよ長野県に入る。記事上のスタート地点を中津川
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~すぐそこは県境、始終着列車も
※訪問は2024年10月8日 2区間のみの電車 11時すぎの中津川駅。当駅始発の電車に乗車 ビックリするぐらい
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~ホームからの景色は川のみ
※訪問は2022年10月8日 奈良井駅で火がつく 6月に木曽平沢から徒歩で奈良井に到達したときのこと。駅舎内で
地域タグ:岐阜県
塩狩駅で降りてきました その2~鉄道職員の殉職と小説、映画化そして塩狩峠記念館
※訪問は2024年8月27日 駅のすぐそぱに立つ石碑 駅の周辺にはほぼ何もない 「手塩」「石狩」の2つの国にあ
地域タグ:北海道
塩狩駅で降りてきました その1~峠を司って100年超、駅として100周年
※訪問は2024年8月27日 時刻表を見て思いつく かなり激しい雨の降る名寄駅 話はこの続きとなる。JR北海道
地域タグ:北海道
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~木曽義仲旗揚げの地は「中央東線最後の駅」
※訪問は2024年6月22日 通過時に見えていたもの 倉本駅から4駅北へと戻って宮ノ越駅に到着。今日はこの後、
地域タグ:長野県
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※訪問は2024年10月11日 1カ月を経ての再訪 前回までの大糸線の各駅訪問は3月の話。なぜ記事化するのに半
※訪問は2024年3月7日 駅前食堂のある風景 前日からの積雪が残る大糸線沿線だったが、不思議なことに有明駅あ
※訪問は2024年3月7日 リアルすぎる駅舎と財産票 有明のお隣の安曇追分に到着。この日最後の訪問駅だ。大糸線
※訪問は2024年3月7日 全ドア開閉は当駅まで 有明駅に到着。当駅も大糸線の中で知名度の高い駅である。松本か
※訪問は2024年3月7日 車窓が下車の合図 柏矢町から5駅松本方面へと戻って梓橋で下車。この駅で降りた理由、
※訪問は2024年3月7日 こちらも合成駅名 突然、大糸線の全駅訪問を目指すことになり 松本駅の大糸線乗り場へ
※訪問は2024年3月6、7日 松本駅は気温3度 南豊科駅から松本駅まで戻ってきたのは16時前。本日は松本に宿
※訪問は2024年3月6日 本日の教訓は「急がば回れ」 大糸線の原型が信濃鉄道によって敷設された信濃大町~松本
※訪問は2024年3月6日 長野らしい地名だと思っていただけだったが 穂高の次は豊科で下車 前回の穂高駅の記事
※訪問は2024年3月6日 知名度「高」の観光駅 穂高駅に到着。大糸線には松本を中心とする通勤通学のほか観光路
※訪問は2024年3月6日 路線図を見て気付く 私にはひとつの夢があって、それは「全国の高松駅を順番に訪問する
※訪問は2024年3月6日 読めるようで読めない 北松本駅の次は 一日市場駅で下車。「ひといちば」と読む。読め
※訪問は2024年3月6日 徒歩移動には理由がある 松本から北松本までテクテク歩き始めた理由はただひとつ、両駅
※訪問は2024年3月6日 姨捨で車窓が一変 話はこの続き 新潟県の長岡あたりから長野県に入っても続く雪は飯山
※訪問は2024年10月26日 貴重な特急も乗継割引廃止の余波で 朝8時半すぎの名古屋駅在来線ホームでの朝食は
※訪問は2024年9月8日 1駅の積み残し 青春18きっぷを利用しての中央西線各駅訪問から1カ月。無事に全駅を
※訪問は2024年8月7日 列車本数が大きく変わる 原野駅から南下して南木曽駅で下車。この間も電車で50分揺ら
※訪問は2024年8月7日 近づく旅の終わり 原野駅に到着。今回も野尻から50分かけての移動(ただし上松で10
※訪問は2024年8月7日 大いに元をとる 藪原からは野尻へと移動する。両駅の距離は約40キロで所要時間は約5
※訪問は2024年8月7日 文字に要注意 須原駅から藪原駅へと移動する。30キロ以上揺られ、所要時間は35分。
※訪問は2023年9月9日 旧久々野町の中心駅 渚から1駅(といっても7キロもある)高山方面に進んで久々野に到
※訪問は2023年9月9日 ポツンとたたずむ簡易駅舎 渚駅に到着しました。山中にポツンとたたずんでいて周囲はわ
※訪問は2023年9月9日 出発は早朝の美濃太田から 朝6時の美濃太田駅から今回の旅はスタートする。当駅は今年
※訪問は2023年4月29日 駅名に目をひかれる 焼石駅に到着。まず駅名を見て最初は「なんて読むのだろう?」「
※訪問は2023年4月29日 列車を降りると国境のお出迎え 特急「ひだ」で飛騨金山駅に到着。ホームから改札に向
※訪問は2023年4月29日 特急利用で先回り 白川口から坂祝を目指す際、美濃太田で10分ちょっとの乗継ぎ時間
※訪問は2023年4月29日 難読駅の片側へ 白川口から再び美濃太田方面へと乗車。美濃太田で乗り継いで1駅お隣
※訪問は2023年4月29日 川の向こうが町の中心 美濃太田のお隣の古井から再び山中に入り、下油井のひとつ手前
※訪問は2023年4月29日 美濃太田のひとつお隣 中川辺から1駅、美濃太田へと向かい古井駅で下車。もう美濃加
※訪問は2023年4月29日 川辺町の中心駅 4月の記録をなぜ今ごろ記事化しているかというと、このほど高山本線
※訪問は2023年4月29日 一変する景色 岐阜から高山本線を北上すると美濃太田から景色が一変する。それまでは
※訪問は2023年4月29日 早朝の名古屋駅 朝の5時20分、名古屋駅前にいた。ちょうど夜が明け始めたころ 新
※訪問は2023年10月5日(動画あり) 最初の出会いは… 宗太郎は滞在15分しかない駅だが、市棚は30分ほど
※訪問は2023年10月5日 夜明け前の出発 朝の5時40分、ホテルを出て延岡駅へと向かう。この日の延岡の日の
来春で廃止 JR各社は先日、来春での乗継割引の廃止を発表しました。新幹線から在来線特急へ乗り継ぐと在来線の特急
※訪問は2023年6月29、30日(動画あり) たまには乗り鉄なども 当日は長崎から在来線の駅も回りつつ、熊本
※訪問は2023年6月29日 久留米出身の大スター 久留米駅に到着。本日の最終目的地は熊本なので(というか所持
※訪問は2023年6月29日 こちらも新幹線単独駅 筑後船小屋から、ひとつ熊本方面へと戻って新大牟田駅で下車
※訪問は2023年6月29日 新玉名から博多方面へ逆戻り。福岡県に入って最初に降りたのが筑後船小屋。所在地は筑
※訪問は2023年6月29日 新生つぱめに初乗車 九州新幹線の全駅を効率よく回るため、新鳥栖から3駅飛ばして新