ふだん意識していないので 「堺おでかけフリーパス」初めての利用は大阪駅からとなった まだ朝の6時20分で、さし
8月の中央本線で出会った光景 8月に中央本線の普通に乗車した時のこと。2両編成の車内は混み合っていました。その
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~戦後生まれの木造駅舎が残る村の中心駅
※訪問は2024年8月7日 1時間以上の移動 贄川駅の次に訪れたのが大桑駅 緩やかなカーブに2面2線の駅が設置
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~奈良井で知った地域振興バス「すてっぷくん」
※訪問は2024年8月7日 奈良井で何気なく見た時刻表 6月に青空フリーパスの中央本線北限駅である木曽平沢駅に
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~塩尻から1駅、さまざまな伝説の残る難読の宿場町
※訪問は2024年8月7日 高台にある明治42年からの駅舎 洗馬駅に到着。名古屋を出たのが6時13分で現在は9
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~すっかり覚えた早朝の時刻から複線最後の駅へ
※訪問は2024年8月7日 急きょ予定変更で18きっぷ購入 今年の夏はあまりの暑さから当初は青春18きっぷを買
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~(番外編)リニア駅予定地は「誤字」ではない
※訪問は2022年10月8日 中津川から1駅南下 前回の記事と前々回の記事に間違いがありました。訪問日を「20
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~長野県最初の駅は何もなく…ではなかった
※訪問は2024年10月8日 ホームと階段があるだけ 列車はいよいよ長野県に入る。記事上のスタート地点を中津川
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~すぐそこは県境、始終着列車も
※訪問は2024年10月8日 2区間のみの電車 11時すぎの中津川駅。当駅始発の電車に乗車 ビックリするぐらい
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~ホームからの景色は川のみ
※訪問は2022年10月8日 奈良井駅で火がつく 6月に木曽平沢から徒歩で奈良井に到達したときのこと。駅舎内で
地域タグ:岐阜県
塩狩駅で降りてきました その2~鉄道職員の殉職と小説、映画化そして塩狩峠記念館
※訪問は2024年8月27日 駅のすぐそぱに立つ石碑 駅の周辺にはほぼ何もない 「手塩」「石狩」の2つの国にあ
地域タグ:北海道
塩狩駅で降りてきました その1~峠を司って100年超、駅として100周年
※訪問は2024年8月27日 時刻表を見て思いつく かなり激しい雨の降る名寄駅 話はこの続きとなる。JR北海道
地域タグ:北海道
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~木曽義仲旗揚げの地は「中央東線最後の駅」
※訪問は2024年6月22日 通過時に見えていたもの 倉本駅から4駅北へと戻って宮ノ越駅に到着。今日はこの後、
地域タグ:長野県
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ふだん意識していないので 「堺おでかけフリーパス」初めての利用は大阪駅からとなった まだ朝の6時20分で、さし
とても目に付く改札機 最近、多くの駅で見かけるこちらの自動改札機。写真はJR西日本の改札口のものだが、見てほし
※訪問は2025年5月29日 エレベーターには多数の人と自転車 いよいよ川を渡ろう、いや潜ろう トンネルの出入
※訪問は2025年5月11日 グーグル先生も指南のメインルート 阪神なんば線の九条駅と西九条駅の駅間はわずか1
※訪問は2025年5月11日 スタートは蘇った幻の駅 すっかり陽も長くなった5月の日曜日の夕方。阪神西大阪線の
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 最後の駅は長い駅名
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 単式ホーム構造ながら
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 駅名標をながめた後に
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 修正の駅名標 近鉄富
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田から1駅 大
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 残り6駅 三里駅で下
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ゆっくりとスタート
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田駅から歩
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 車窓から分岐を眺
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ついに終着駅へ
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です こちらも手づくり
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 大きな特色が 西
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 広大な側線が広が
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ようやく三岐線を
※訪問は2024年10月10日 宿まで徒歩の大後悔 白馬八方バスターミナルから宿までは歩いてみることにする ホ
※訪問は2024年5月25日 ※動画あり音声注意 気になるナゾの遺構 川端駅を降りて否が応でも目につくものがあ
※訪問は2024年5月25日 予想外の駅周辺に時間はたちまち 川端駅の列車別時刻表。「普通列車時刻表」とあるが
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年4月24日 国道が国と市の境界 雨の中を国道まで出てみる。駅とほぼ隣接するようにビュンビュン
※訪問は2024年4月24日 私以外に乗降なし 立石からひとつ小倉方面へと戻り西屋敷で下車。時間は8時50分。
※訪問は2024年4月24日 開業は明治期 あらためて立石駅の紹介を。日豊本線は1895年(明治28)に小倉か
※訪問は2024年4月24日 福岡・大分DCオフろう!きっぷ 朝の中津駅。前夜はこちらに宿泊した。一昨日に宮崎
※訪問は2023年12月13日 冬至前の日の入りは早く 八積から茂原をやり過ごし新茂原に到着。お隣は本納で外房
※訪問は2023年12月13日 東京まで乗り換え、追加料金なしで80分 日が傾いてきたので今日の宿泊地である茂
※訪問は2013年12月13日 元々は「上総国」南端の駅 太東駅から一気に8駅も南下して上総興津に到着。房総半
※訪問は2023年12月13日 町名は有名すぎる岬から 冬の柔らかな日差しとともに長者町のお隣の太東に到着。各
※訪問は2023年12月13日 素晴らしい駅舎紹介していきます 長者町駅に到着 さて駅の紹介は、どの路線も基本
※訪問は2023年12月13日 これは読めません 三門から上総一ノ宮の1駅お隣まで戻って東浪見で下車。これで「
※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る