※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
8月の中央本線で出会った光景 8月に中央本線の普通に乗車した時のこと。2両編成の車内は混み合っていました。その
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~戦後生まれの木造駅舎が残る村の中心駅
※訪問は2024年8月7日 1時間以上の移動 贄川駅の次に訪れたのが大桑駅 緩やかなカーブに2面2線の駅が設置
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~奈良井で知った地域振興バス「すてっぷくん」
※訪問は2024年8月7日 奈良井で何気なく見た時刻表 6月に青空フリーパスの中央本線北限駅である木曽平沢駅に
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~塩尻から1駅、さまざまな伝説の残る難読の宿場町
※訪問は2024年8月7日 高台にある明治42年からの駅舎 洗馬駅に到着。名古屋を出たのが6時13分で現在は9
地域タグ:長野県
中央西線の駅をすべて訪問してみよう~すっかり覚えた早朝の時刻から複線最後の駅へ
※訪問は2024年8月7日 急きょ予定変更で18きっぷ購入 今年の夏はあまりの暑さから当初は青春18きっぷを買
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~(番外編)リニア駅予定地は「誤字」ではない
※訪問は2022年10月8日 中津川から1駅南下 前回の記事と前々回の記事に間違いがありました。訪問日を「20
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~長野県最初の駅は何もなく…ではなかった
※訪問は2024年10月8日 ホームと階段があるだけ 列車はいよいよ長野県に入る。記事上のスタート地点を中津川
地域タグ:長野県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~すぐそこは県境、始終着列車も
※訪問は2024年10月8日 2区間のみの電車 11時すぎの中津川駅。当駅始発の電車に乗車 ビックリするぐらい
地域タグ:岐阜県
中津川以北の中央西線全駅を訪ねてみることを決める~ホームからの景色は川のみ
※訪問は2022年10月8日 奈良井駅で火がつく 6月に木曽平沢から徒歩で奈良井に到達したときのこと。駅舎内で
地域タグ:岐阜県
塩狩駅で降りてきました その2~鉄道職員の殉職と小説、映画化そして塩狩峠記念館
※訪問は2024年8月27日 駅のすぐそぱに立つ石碑 駅の周辺にはほぼ何もない 「手塩」「石狩」の2つの国にあ
地域タグ:北海道
塩狩駅で降りてきました その1~峠を司って100年超、駅として100周年
※訪問は2024年8月27日 時刻表を見て思いつく かなり激しい雨の降る名寄駅 話はこの続きとなる。JR北海道
地域タグ:北海道
青空フリーパスの木曽平沢ってどんなところ?~木曽義仲旗揚げの地は「中央東線最後の駅」
※訪問は2024年6月22日 通過時に見えていたもの 倉本駅から4駅北へと戻って宮ノ越駅に到着。今日はこの後、
地域タグ:長野県
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※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
※訪問は2024年10月27日 静岡県へ一度戻る 東栄駅から1駅戻る。1駅戻るということは静岡県に再び入るとい
※訪問は2024年10月27日 愛知県最東端の駅 東栄駅に到着。家族を見送るお子さんの姿が絵になる。ここから飯
※訪問は2024年10月27日 当駅は秘境駅ではありません 小和田から15分ほどで平岡駅に到着。再び長野県に戻
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 風格ある駅舎を支える 鉄道ファンを引きつける風格ある駅舎
※訪問は2024年10月27日 5年ぶりの訪問で「あれ?」 いよいよ小和田駅に到着。「いよいよ」と記したのは、
※訪問は2024年10月27日 真っ先に感じた違和感 田本駅から3駅目の金野駅に到着。ご覧の通り、こちらも単式
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 「本来の姿の駅」に訪問 田本駅に到着。12年ぶりの訪問だ
※訪問は2024年10月27日 青空フリーパスを手に 朝の飯田駅。路線内では貴重な光る駅名標がまぶしい。そして
※訪問は2024年10月26日 14年ぶりの訪問 飯田駅に到着。伊那上郷からは桜町をはさんで2駅目だが、5分も
※訪問は2024年10月26日 飯田線のアトラクション リニア新幹線の長野県駅予定地の後は飯田の中心地へと向か
※訪問は2024年10月26日 元善光寺駅から徒歩20分 元善光寺からリニア駅予定地を目指して歩き始める まだ
※訪問は2024年10月26日 今も見られる風景 元善光寺駅に到着。現在どんどん姿を消しつつある車掌さんが駅の
※訪問は2024年10月26日 思い出す2年前のグルグル回り こちらの続きとなります 塩尻から岡谷へ。10分ほ
※訪問は2024年10月17日 そもそもの訪問のきっかけは こちらは衣料品売り場。とにかく最上階を目指す 今回
※訪問は2024年10月17日 そもそもの訪問のきっかけは こちらは衣料品売り場。とにかく最上階を目指す 今回
※訪問は2024年10月17日 20数年ぶりに下車 おことわり 今回の記事は10月17日時点での情報です 大阪
※訪問は2024年10月11日 2つの駅名板 中土駅の駅舎には2つの駅名板がある。ひとつは前記事のサムネで掲載
※訪問は2024年10月11日 国道は離れた場所を行く 中土駅の駅前 3年前は「交通 安全宣言」の向こうから南
※訪問は2024年10月11日 3社のJRが乗り入れる長野県 平岩発9時30発に乗車。もちろん、と言っていいの
※訪問は2022年12月17日 折り返し列車が多数設定 内房線の2日目。安房鴨川までの道程は長いが、メドはつい
※訪問は2022年12月16日 社会人野球で有名 君津まで戻る。時刻はご覧の通り15時40分。朝の8時半にこの
※訪問は2022年12月16日 7つの町村が合併 浜金谷から4駅館山方面へと向かい、富浦駅に到着。再び南房総市
※訪問は2022年12月16日 絶滅危惧種になりつつあるセールス案内 浜金谷駅に到着。島式ホームに加え側線も残
※訪問は2022年12月16日 安房勝山から24キロ 安房勝山から再乗車。6駅木更津訪問へ戻り大貫駅に到着 房
※訪問は2022年12月16日 隣駅へは徒歩移動 「ばんや」さんで大満足の昼食を摂り、保田のお隣の安房勝山まで
※訪問は2022年12月16日 意外と難読である 那古船形から木更津方面へと戻り、保田で下車。那古船形もひらが
※訪問は2022年12月16日 大正期からの駅舎 電車は岩井から再び館山方面へと向かい、館山のひとつ手前、那古
※訪問は2022年12月16日 思い出がつながる 館山から3駅木更津方面に戻って岩井で下車 駅舎は立派なもの
※訪問は2022年12月16日 状況に多くの変化も ちょうど1年前にあたる12月16日。手元にはまだ一度も使用
旅の質量で異なるが 12月10日から青春18きっぷの利用期間が始まります。私のような駅巡り中心でローカル線の比
※訪問は2018年9月14日 前日は加世田泊 前回の記事で少しだけ2018年9月の鹿児島の旅について触れたが、
※訪問は2023年10月3日 新幹線開業時に大きく変化 川内駅に到着。これで九州新幹線のすべての駅を訪問したこ
※訪問は2023年10月3日 お出迎えは 鹿児島県に戻って出水駅に到着 まず目に入るのは ツルのオブジェの出迎
※訪問は2023年10月3日 新八代から1駅 八代の中心駅はもちろん八代駅 新八代から鹿児島本線に乗り換え 新
※訪問は2023年10月3日 新幹線開業時は対面乗り換えで接続 新水俣から新八代へと1駅、熊本方面へ戻った 2
※訪問は2023年10月3日 乗り換えのない駅はなし 熊本から新八代を飛ばして新水俣駅に到着。時刻表の関係で効
※訪問は2023年10月3日 早朝の大阪空港から 大阪国際空港いわゆる伊丹空港の朝7時前というのは、おそらく1
※訪問は2023年9月9日 越中八尾から運行が極端に減る 越中八尾から1駅。東八尾で下車し、これで高山本線のJ
※訪問は2023年9月9日 時刻表とにらめっこして出した結論 前記事で絶対オススメとした角川駅の時刻表。現在の