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2009/06/11

1件〜100件

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 6

     石炭槽のかさ上げをしたホラ1改めセラ1と、ヨンサントオ前仕様のセラ、セフを塗装しました。 まずは、かさ上げしたセラにフラットブラックを吹き付けました。ベコベコ車体の石炭車ですし、おってジャーマングレーで褪色を表現しますので、特急電車のようにムラなくきれいに塗る必要はありません。要は地肌が見えてなければOK程度。 次に黄帯を巻くためのマスキング たかだか帯でない部分をマスキングするだけですが、単なる箱でなくて多くの面で構成される車体なのでたいへんでした。 黄色は発色が悪いので、グレーの缶スプレーを吹いておきます。 65キロ制限帯は、青大将のEF58が裾に巻いている黄色と同じ色。 FARBEの黄色1号です。 何回かに分けて吹きました。 セフを吹き始めたら、マスキングテープが剥がれだして焦りました。手すりとか突起物が多いセフは、最初にマスキングすべきでした。吹き込みが心配です。 マスキングをはがしてみたところ、石炭槽受けの部分が若干グレーになったり黄色くなったりしてましたが、許容範囲内でした。 セフの窓には透明プラ板を貼り、下回りを取り付けました。 かさあげしたセラにはインレタを貼りました。 セキ3000のインレタの「キ」を貼らずにトラ70000のインレタから持ってきた「ラ」を貼り付けて、あとは検査標記。 積、空と荷重、自重のインレタを手に入れて貼り付けたいところ。しかし「形式セラ1」は無理か。 石炭で汚れる貨車なんで、それらしく見えればokということでこだわりません。 にほんブログ村...

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 5

     テンダのライトを点灯化します。 分解しました。ウエイトとテンダの屋根が接着してあり閉口しました。 製品は、ダミーのライトが一体モールドになっています。しかもレンズは塗られてない。  KATOのD51 498ヘッドライトZ02-1551を使います。実車では、250WのLP403に交換する際に、それまでの100Wのライトをテンダーにまわしたそうです。498号機用は、一回り小さくできています。 導光材の部分が水タンクのキャップに干渉します。 切り落として、空いた穴に導光材を通します。 現物合わせで、テンダの縁を削り、ヘッドライトをとりつけました。 組付けました。 導光材の下にLEDが来るようにセットします。 ウエイトをカットしてLEDの設置スペースを確保しました。 LEDは、DD16用の7013Gを使います。 ライトユニットに集電板を継ぎ足して、9600の集電板に接触するようにしました。 テンダーライト点灯しました。が、車輪が浮いて傾いてます。 マイクロ9600のテンダー集電は、後ろ2軸で行っています。集電板の力加減で最後尾の軸が浮きます。特に前進のときに浮きやすいようで、これが走行性能に影響してました。第2軸のピポット穴をドリルでさらって、上下動に余裕を持たせるとやや改善します。 いったん組み上げました。 KATOのヘッドライトに交換すると洗練された感じになります。  若干光漏れしている部分がありますので、最終仕上げの際に埋めることにします。    にほんブログ村...

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 4

     石炭列車の牽引機9600を整備します。 マイクロエースのA9704 9600形-49618 デフなし(九州タイプ)という製品。 炭庫が前に寄せられて増炭囲いのついた姿。鹿児島線電化後の姿のようです。 ヘッドライトパーツをKATOのASSYに変更して、光源もLED仕様とします。 筑豊の石炭列車の動画を見ますと、逆向きで運転している列車が多いようですので、前連結器は、ダミーカプラーを引っこ抜いてEF66前期型ナックルを差し込んであります。となれば、テンダーライトもASSYパーツに交換して、LEDを仕込みたいところです。  車体を外しました。第4動輪の上にストッパーがありました。爪楊枝をはさんで下回りを引き抜きます。  前面を取り外しました。 ランボードだけでなく、ヘッドライトレンズと煙室部が接着されていて難儀しました。ヘッドライトレンズをこじったところ、外れてくれました。  LEDは、KATOのD51北海道形ライトユニット このユニットは、集電部を前方にしないと前進のときに点灯せず、後退のときに点灯します。 もとの集電部を詰めて、KATOのボギー車両の床板にセットする集電板を適宜カットしてハンダ付けし、元の豆球の集電ベースに集電板をハンダ付けしました。 画像左側が元の集電部、右側が豆球がついていた集電板で、ライトユニットの下側にカットした集電板が通っています。 すこぶる調子が良いです。当鉄道のマイクロSLのLED化はこの方法で行こうと思います。  交換するヘッドライトは、 エンジン部のLED化とヘッドライト交換完了です。 にほんブログ村...

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 3

     セラに改造することにしたホラ1は、エバーグリーンの144番、1.0mm×2.0mmの帯材を37mm長と15mm長に切り出して石炭槽の上に貼り付けました。結構簡単にかさ上げができました。 継ぎ目はゼリー状瞬間で埋めて、神ヤスで整えました。   にほんブログ村...

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 2

     短編成の石炭列車に変身させるマイクロの貨車ですが、どういう貨車なのか調べてみると大きな壁が。 黄帯付きのセフ1とセラ1はそのまま使い、帯なしの1968年以前仕様のものは黄帯を巻きます。 問題は、ホラ1とホラ100。 ホラ1は、麻生産業が発注した私有貨車でカバー付きのセメント用ホッパ車で全18両。 1967年に麻生産業から麻生セメントに社名が変更されました。ところが黄帯のホラ1にはカバーがついておらず石炭の積み荷が表現されています。 1974年に三井鉱山に譲渡された後の写真ではカバーのない姿を確認できるのですが、麻生セメント時代にカバーはなくなっていたのか。 疑問があるのであれば表記を消してセラ1にしてしまおう。と思ったのも束の間、石炭槽の高さがセラ1より低い。  ホラ100は、セラ1を改造した生石灰に使用するホッパ車で厚狭駅常備。筑豊の石炭列車に連結する車両ではない。 しかも2両セットのうちの1両はホラ79の標記。 ホラ100形なのに79という番号はないでしょう。  いろいろ考えた結果、麻生産業標記のホラ1両のカバーを麻生セメント表記のホラ1に移して保存車両に。 残りのホラ1は石炭槽をかさ上げしてセラ1に改造。 ホラ79は番号を100~138のどれかにしようと思います。 にほんブログ村...

  • 筑豊の石炭列車を仕立てる 1

     その昔、マイクロエースが2両セットで、筑豊炭鉱で運用される石炭車、ホッパ車を発売していました。A3001 セラ1(2両入)A3011 セフ1 ホラ1A3012 セフ1 セラ1A3021 ホラ1(2両入)A3022 ホラ1カバー付(2両入)A3023 ホラ100カバー付(2両入) 筑豊に関心があったわけではなかったので、各1セットずつの入線となりましたが、この買い方が大間違い  後にセット売りになったセフ・セラの石炭列車は15両セット。実車は長大編成の専用列車で、上記のような入線では全く絵になりません。 ということで放置状態にあった車両たちですが、先日石炭列車としては短い編成の動画を見て、これなら編成としてまとめられるのではないかと思った次第。 長らくけん引する列車のなかった九州型9600も相棒を得られるというものです。  5~6両の石炭車と無蓋車を9600が牽引する編成です。 にほんブログ村...

  • 今月の鉄ピク 阪神青胴車特集

     私は、関西の私鉄には何の知識も持ち合わせませんで、ロマンスカー的な車両のない阪神は未知の世界でしたが、青胴車のすばらしさを感じさせていただきました。 急行の到達時分を早めるには各停の性能アップが不可欠。東海道新幹線の700系統一に連なる思想を阪神は60年前に実現していた。目からうろこの特集でした。 よって、当鉄道に阪神電車の入線があるわけもなく・・・と思いましたが、鉄コレの3301形が1両ありました。琴平、えちぜんに譲渡後の姿の車両も何両か。関東の人間にとっては、京成電車に通ずるスタイルに好感がもてます。 他の記事としては、1 「典型的な旧国鉄駅と中小地方私鉄の乗り入れ」という連載が始まりました。駅本屋に接続する1番線ホーム、跨線橋を渡った向かいのホーム。駅本屋側に私鉄のホームがある場合と向かいのホームを私鉄が利用する場合があり、数回にわたって実例を紹介する予定となっています。ここでも鉄コレで製品化された車両が目白押し。 2 さらに連載4回目の私鉄のキハ20系概観。島原鉄道のキハ20が紹介されてました。これも鉄コレになってました。 今月号は、鉄コレをめでたくなる記事多数です。   最後に、DE10,11の現状を紹介する記事。 全国どこに行っても駅構内で忙しくしていたDE。5年前の1557号機がDE10として最後の全検だったそうで、まさに風前の灯。 記事中に国鉄色のDE10の写真がありました。 DEや 昭和は遠くなりにけり(模倣のうえ季語なし失礼)  来月号は183・189系特集です。 にほんブログ村...

  • 8月に入線した車両

     8月の入線は、タキ29300 トラ55000 オハ46 オハフ45 タキ9900のみでした。  タキ29300は、足尾駅でみかけたタキ29312に引っ張られての入線。 台車は黒く塗り社紋と社名板を同和鉱業から古河鉱業に変更して、国鉄時代の仕様にしたいところ。  トラ55000はある専用列車に組み込もうと思って購入。入線整備は、カプラー交換とブレーキテコの色差し。  KATOカプラーを連結間隔が6mmになるように加工して取り付け、ブレーキテコガイド、足掛け、手すりにフラットホワイトを筆塗り。 このあと退色させて専用列車の積み荷を載せることになります。  オハ46は単品としては新製品。 津軽セットの製品はアルミサッシ仕様でしたが、今回の製品は木製窓仕様でサボ類の印刷なし。  当然のことながら、妻板のキャンバス押さえは表現されていません。 ちなみに、KATOの製品化しているオハ46は、オハ46として製造された新製車で総数60両。スハ43を軽量化して編入された車両は160両あって、編入車の方がメジャー。もちろんこちらはキャンバス押さえがあります。 オハ46新製車は鋼板屋根のため明るいグレーで塗装されており、製品はその特長をよく再現していると思います。むしろスハ43の屋根が明るすぎてキャンバス屋根との差別化ができていない感じです。  オハフ45も単品としては新製品。 みちのくセットの製品の番号違いで、オハ46とスハ43と同様の差異が表現されてます。  タキ9900は、日本石油仕様の製品。初回発売の際に買いそびれて今回の入線となりました。 入線整備は連結間隔が6mmになるようにKATOカプラーNを加工したのみ。  お財布にやさして8月でした。にほんブログ村...

  • KATO 2023年1月の製品

     新製品は、521系521系1000番台 いずれも第三セクター化された元北陸線を走る車両。地元の方、旅先でお世話になった方には手にしたい製品でしょう。 485系初期型 雷鳥セットとどこが違うのかと思いました。6両でセットにしたのが新製品らしい。 スロットレスモーターを使用するとのことだが、京急2100も同様なのに新製品扱いではないから、モーターの変更は新製品とする基準ではないらしい。 ちなみに、初期型というから、クハ0番台の新金型かと思いました。だったら赤スカートを期待してしまうのですが。 EF641000更新色 電暖表示灯撤去後の更新色。新金型といえば新金型でしょうか。EF641000一般色 青15号、クリーム4号の国鉄色。これも電暖表示灯撤去車だから新製品?いずれも、既発売品にちょっと手を加えた製品ですね。平和なお正月になりそうです。 3月発売ですが、タキ1000-1000記念塗装車1両で発売すべき製品では?10両セットでは抱き合わせ感がぬぐえない。特別企画品だからASSYでは組めないし、矢羽根マークのようにいずれは一般色に塗られてしまうのでしょうし。これからタキ編成を増備したい人向けの製品ですね。 にほんブログ村...

  • 今月の鉄道ピクトリアル

     今月は、B寝台車の特集です。 「B寝台車といえば何」と聞かれて出てくる答えは、人によって違うと思いますが、私にとっては、スハネ16です。 夜行急行列車には必ずと言ってよいほど連結されていた形式。 ブルトレのB寝台車は特別な存在で憧れではありますが、親近感を持つのはスハネ16です。 もう10歳くらい年上の先輩方は、ナハネ10でしょうか。冷房化される前の新製寝台車。アルミ地肌の折り戸がアクセント。高度成長の始まりを象徴するような美しさ。鉄ピクにも製造直後の写真が掲載されていました。  一方、50歳以下の方々にとっては、オハネ25でしょうか。1980年代前半に旧型客車がほぼ全廃となり、ブルートレインの時代に入りましたが、そのメイン形式がオハネ25。583系も活躍していました。  今となっては、サンライズのB寝台車しかありませんね。  記事の中心は、ナハネ10からはじまった旧型客車の寝台車で、ブルトレやサンライズについては、あまり触れられていません。  その分、旧客Bネの内容は濃くなっています。 昭和30年代初頭。今から70年前。戦後の混乱も収まり、もはや戦後ではないといわれたころ。 そのころの寝台車は、1等寝台か2等寝台で、3等寝台車はありませんでした。 横になって旅行したい庶民の寝台車への要望が高まる中、 1956年から1958年にかけて、新製車であるナハネ10、11が約200両弱製造されます。 しかしそれだけでは全く足りなので、1959年から元寝台車のオハ34約100両がスハネ30に復元しました。 それでも足りない分は、1962年から1966年にかけて老朽客車の台枠を利用したオハネ17が300両あまり改造されました。 高度成長期はまだ始まったばかりで、資金の足りなかった昭和30年代。需要を満たすための苦労が伝わってきます。 また寝台車主体の列車が組成されるようになると「ハネフ」も必要となり、1963(昭和38)年からナハネ10は全車ナハネフ10に改造されました。  高度成長が進んでくると、夏の快適な睡眠のために冷房化が求められ、昭和40年代前半には冷房化がすすめられました。 冷房化により、ナハネ11はオハネ12に、オハネ17はスハネ16に、ナハネフ10はオハネフ12になりました。 20系の増備が進んで2...

  • KATO 2022年12月発売製品

     KATOさんから、12月発売の製品が発表されました。  新製品は、221系リニューアル車嵯峨野線クモハ52 1次車コキ106,107 JRFマークなし20Dコンテナ新塗装とアムトラック各種 再生産がE259系と先月発表されたEF510500カシオペア塗装E26系カシオペアED79DD51北斗星色  クモハ52 1次車には力を入れるようで、先頭部の形状データを利用できる以外は新規設計のうえ、テールライトの位置やリベットの有無など、細部を再現するそうです。 KATOさんは、鉄コレの旧型国電シリーズを追いかけるように、2013年11月、飯田線の旧型国電を製品化を開始しましたが、流電は、2015年8月のクモハ52004のみの製品化で、その後音沙汰無しでした。 流電としては異端の52004の編成のみで、1次車、2次車が続かなかったのは、鉄コレの流電が発売されてからそれほど時間の経っていないころだったので、同じ編成を製品化しても売れるかどうか判らない、というのが理由ではないかと私は思います。 鉄コレの流電1次型の発売が2012年3月ですので、ちょうど10年経過したところで、鉄コレ発売後に鉄道模型を始めた人も増えてきただろうということで、今回の発売となった、というのが私の邪推。  今回の流電がほぼ新規設計というのは、52004は、広窓の張り上げ屋根なのに対し、1次車は狭窓の普通屋根。基本構造が全く違います。 同時発売の221系リニューアル車は、パンタを増設して、転落防止ホロを付けて、スカートを変更した製品にみえる(221系はよく知りませんので間違っていたらごめんなさい。)のですが、それとは大違い。 細部の再現と相まって、KATOさんの意気込みを感じる製品です。 とはいっても、製品は1/150のNゲージ。せっかく精密に作っても走ってしまえば判らないので、1編成2諭吉の価格設定と細密化のバランスが評価のポイントになるのではないかと思います。 当鉄道では、鉄コレの1次車が入線しているので、完全にかぶってしまう今回の製品は非常に悩ましい。  12月といえばその年の目玉新商品が発売されていたのですが、ここ数年は傾向が変わりました。 カシオペアのように目玉製品がたくさん揃っているので、買いそびれた方の要望が多いのでしょうか。...

  • KATO RhBの機関車とコンテナ車が入線しました。

    3102-3 RhB Ge4/4 Ⅱ RhBロゴと10-1731 RhB コンテナ貨物列車8両セット23-590A COOP冷蔵コンテナ8201 RhB コンテナ貨車 Lb-v(コンテナ無積載)が入線しました。  COOPコンテナはとにかく楽しい。一応COOPの表記はあるのだけれども、日本のコンテナのように社名やそのロゴだけではない。 清潔感ある白いコンテナに、野菜や果物の絵とCOOPのロゴ、とても上品です。描かれているのは、セットに含まれる5両が、パイナップル、洋なし、赤カブ、オレンジ、ジャガイモ、コンテナ2個セットがイチゴとレタス。 観光地を走るコンテナだからふさわしい外観にしたのでしょうか。実車の写真の屋根だけが汚れているところを見ると、コンテナの洗浄も行われているよう。もっとも、郵便コンテナは日本のものと変わらないので、観光地的配慮が求められているのではなさそうです。  スイスポストコンテナは、日本のコンテナと同様の意匠。 街、田舎をめぐるとか晴れの日も雨の日もみたいなロゴが入っている(らしい)ところがしゃれているといえばしゃれています。  RhBの動画や写真を見ていますと、COOPのコンテナは見かけるのですが、スイスポストのコンテナは今回の製品で初めて知りました。 現地に行けば、頻繁に目にするものなのでしょう。  さて、機関車の方は、例によって一部のパワーユニットでは制御できません。海外製品の安全仕様に合わせてあるので、ライトユニットに取り付けられたコンデンサーが邪魔をするそうです。購入した店のパワーユニットでも制御できず、十分なテストができずに購入。 自宅で使用しているMODEL NO.255のパワーユニットでは正常に動きました。 国内向製品にはコンデンサーを省いたライトユニットを用意したらと思います。 貨車は文句のない出来栄え。RhB用のカプラーが標準装備で、アーノルトカプラーがオプションなのも親切な製品構成。   今回は、COOPコンテナをすべて積載したくてLb-vを2両買いましたが、セットにはスイスポストコンテナを載せたLb-vが1両あるので、Lb-vとSb-t各1両を増備して、セットのスイスポストコンテナをSb-tに移し、空いたLb-vと増備したものにCOOPコンテナを載せればよかったと思い...

  • 185系リレー号

     TOMIXのリレー号の発売が明日に迫りました。 当鉄道では、40年前のKATO製品に手を加えておりましたが、編成として走らせられる程度には整備が終わりました。  TOMIX製品を拝見しますと、さすが現代の製品。 ヘッドマークは白色光、ヘッドライトは昼光色。列車番号表示器も点灯しているのはさすが。 一方で、奇数向きクハのジャンパケーブルが白い一体パーツであることにはあんぐり。 さらには7両で3諭吉超えというのも現代の製品です。  KATO製品と比べると、 クハ前面の差は歴然ですが、サイドは負けていない。 さらにライト周りを改善して見劣りを解消したいところです。にほんブログ村...

  • 651系のLEDライトユニット化

       651系の交換の備忘録を残します。 651系は、最近改良新製品が発売され、専用のライトユニットがASSYパーツとなっていました。 ライトユニットが取り外しにくいのですが、窓ガラスにストッパーがモールドされており、これを解除するように爪楊枝で広げますと、容易にとりはずせました。 こんな感じのユニットになっています。 左がLEDのユニット、右が豆球のユニット。基盤の左側の接点が小さく、そのままでは点灯しません。  とりあえず、LEDユニットをセットしました。 651系は、集電シューが短くて、基盤の接点に接触しません。幸い、E351系のグレードアップパーツに長い集電シューがあったので、右側だけ交換しました。 ライトユニットを車体にセットして、 交換完了です。上半分が光るのはLEDの光が拡散せずに直進してしまうからでしょうか。 電流を逆転させるとやはり下半分が光ります。テールライトだけ光って、ヘッドマークの部分は消灯になるのですが・・・・  ちなみに、改良新発売された651系のヘッドマークは青色LEDが開発された後の白が表現されたものになっているようです。 民営化直後のスタイルにするには、ヘッドマークをそのまま使用するしかありません。  にほんブログ村...

  • 251系 惨憺たる結果

     民営化直後の特急電車のアップトゥデイト。 253系、651系の密連化、室内灯撤去は完了したのですが、251系が・・・・。 車体構造の複雑な251系。まずは室内灯を撤去しようと、経験者の記事を参考に分解しておりましたら、椅子パーツがバラバラに粉砕されてしまいました。 Nゲージのプラスティックは軟性が高くてちょっとやそっとでは割れたりしないものですが、251の椅子パーツは薄いお煎餅のようにばりばり割れてしまいます。 ゴム系接着剤で貼り合わせてありますが、くっつけては割れるの繰り返し。入線から30年経過するうちに、変質してしまったのか。 251系 椅子ハーツ割れるでググってみると、割れたという報告が多数あがっていますので、当鉄道のみの現象ではないようです。 それはともかく、椅子パーツは単なる装飾でなく、台車のねじ止めも兼ねているわけで、椅子パーツがないと組みあがりません。 次回再生産時にパーツを調達することにして、今はだましだまし使うしかないようです。にほんブログ村...

  • 第2四半期計画の顛末と第3四半期計画

     2022年も折り返し地点を過ぎまして、第2四半期が終了しましたので、遅ればせながらその反省会です。(1)計画的な入線 期間中の入線状況 爆マークは、購入宣言しなかった入線車両 コキ10000系は、第1四半期計画で増備を予定していたものですが、爆は爆。 正真正銘の爆は、ブドウ色のスハネ30欲しさのつるぎ増結、スハフ43改造用のスハ44、コキ107とワム280000。予算的には想定内に収まりました。 2 仕掛かりモジュールの完成は手つかず。 EL機関区の建物塗装がすすみません。缶スプレーでさっと一吹きすればあっという間ですが、機関区の写真を見ながら色合いを調合しようと思うと・・・・。 3 未整備車両の整備(1)リレー号の整備 豆球ライトユニットをLEDユニットに交換したものの結果はいまいち。その後号車札と行先表示窓にシールを貼りましたが、車番のインレタ貼りを残して足踏み。アクリル塗料用溶剤では元のナンバーが消えてくれず、クリーム10号を上塗りするか、テレピン油をつかうか思案中です。テレピン油なら落ちるのですが、こすったところがテカるという難点があります。 (2)351系の脱脱線対策 グレードアップパーツを取り付けたものの結果は出ず。 351とスーパーおおぞらは・・・・ (3)1950年代のマイクロ機関車のヘッドライト交換 D62に施工したのみ。効果はあるので引き続き交換していきたいと思います。 (4)カニ22、ナハネフ22、ナハフ20のナックルカプラー化 珍しく、完遂しました。 (5)鉄コレ70系の整備 両毛線のNゲージ化は完了。新潟色はパンタと車輪の交換のみですが完了しました。  これまでもそうでしたが、国鉄型の新製品が発売されると、経歴とか周辺事情に引っ張られて、計画がとん挫していることに気付きました。今後は、周辺事情に引っ張られることを想定して計画に盛り込もうと思います。  ということで、第3四半期計画です。(1)計画的な入線7月 1年ぶりのRhB。ロゴ付き機関車とコンテナ列車セット。 415系は旧製品が入線済みですし、100番台だけでは絵にならないので、スルー。 8月 RhBのコンテナ車単品。 7月予定が延びたC11は、シールドビームヘッドライトの会津仕様が欲しいのですが、シ...

  • サンライズ、サンダーバードのLED化

     先日再生産された285系、683系のライトユニットを使って、入線済みの車両をアップトゥデイトします。 285系は、1998年の入線。かろうじてLEDのライトユニットですが、暗くて光っているのか判らない状態でした。 KATOさんは、床下セットをまるごと交換してヘッドライトの色合いの違いを再現できるとアナウンスしていますが、床下セットは1両分1400円。4両で5600円。そんなに投資できません。 一方ライトユニットは税抜き400円。ということで、4369-1G 285系ライトユニット電球色を調達しました。 右が元のライトユニット、左が今回のASSYパーツ。 元の方が抵抗が大きいようです。   交換しました。 右が交換済み、左が未交換。電圧は同じです。交換した甲斐がありました。  続いて、683系。黄色に光るLEDには閉口です。 今回の製品は、483系4000番台。クロ682ライトユニットを購入してきました。 が、適合しません。新設計になったようです。 LEDを青く塗ってみましたが変化なし。 LEDだけ電球色に交換しようかと思って、ライトユニットの形態を見ていますと、サンライズのユニットと同じもののようです。 ということで、サンライズ用を追加購入、クロにはオンオフスイッチがないので、クロハ884用を使用。 こちらも交換した甲斐がありました。 にほんブログ村...

  • 民営化直後の特急用新車3態のアップトゥデイト

     国鉄民営化から数年経過した1990年ころ、JR東日本では、新型特急型電車が相次いで登場しました。 251系 253系 651系の3系列。 国鉄型特急電車とは一線を画す独特の形態。 KATOさんは、いずれの系列もいち早く製品化しました。 形態は現在の製品と比べても遜色ありません。が、30年の間にパーツは目まぐるしい進化を遂げております。  その最たるものがライト。前照灯尾灯も室内灯も豆球仕様であるうえに、この3特急は室内灯標準装備なので、光量はいまいちなのにやたら電流を消費します。 その次がカプラー、これらの製品が発売されたころ、KATOカプラーは開発されていましたが、密連タイプは未発売。新鋭特急が並連で連結されております。  これらを当鉄道の仕様に合わせて改善することとしました。 すでに253系は、密連タイプのKATOカプラー(11-706)に変更しておりますが、251,651系も同様に。 前照灯尾灯はLEDに変更し、室内灯は当鉄道仕様にあわせて撤去。 行先シールは未だに新品なのでこれを機に営業列車に。 また、現行製品でも地肌のままのパンタ周りに色差しをしてみようと思います。 にほんブログ村...

  • TOMIXの交換パーツに不満たらたら

     TNカプラーの連結間隔は素晴らしいのですが、初期の製品は復元ばねが弱く、先頭車のカプラーは走行しているうちにアッカンベー状態になってしまいます。 編成中間の間隔が実車通りでも、編成の顔がアッカンベーじゃね。意味ないですよ。 後に、線ばねからスプリングに変更されて改善されましたが、当鉄道の気動車はほとんどが線ばね。 ということで、スプリング仕様の製品を心待ちにしていたところ、再生産されました。 再生産されたのは、JC6356。 箱には品番しか書いてないから、何に使うカプラーかはわからない。 先日、山積みになっていたので再生産されたと思って10個買ったらJC6377でした。 キハ183用のTNカプラーだと判って愕然。幸い返品させていただけたので助かりましたが、用途くらい表示してほしい。  で、今日はJC6356を見つけたので、ネットでキハ58用であることを確認のうえ購入。 早速交換してみました。 正規の位置にあると美しい。 で、キハ58400も交換しようとしたら、JC6356が適合しない。 JC62~65の代用可じゃないのか。キハ58用はキハ58用でもスカート付き限定ならそう表示しなきゃだめでしょ。 キハ55系旧急行色にはJC6354が使われていた。キハ58400も同じか。ちなみにJC6354は、7月生産予定だと。  前に、KATOのケースにバーコードは要らないと書きましたが、TOMIXのパーツにはQRコード印刷したら! QRコードを読み込めばどんなパーツでどの製品に適合するのか、表示するのは簡単なはず。 そうすれば、安心して買えるとおもいますけど。  KATO信者の不満でした。にほんブログ村...

  • KATO2022年11、12月の新製品

     あまりの暑さにKATO新製品の発表に気づきませんでした。今日は幾分やわらいだので、KATOさんのページを覗いてみましたら、1日に発表されておりました。 11月はSL人吉 保存SL路線のTOMIXさんがC55を発表したと思ったら、現役SLメインのKATOさんからSL人吉の発表です。 昨年ハチロクを発売したKATOさんからすれば既定路線だとはおもいますが、保存SLは綺麗すぎて親近感がわかないというのが正直なところです。 肥薩線といえば大畑のD51。こっちなら迷わず入線ですが。  12月はカシオペアと関連機関車の再生産。まさかこれだけじゃないですよね。  11月と12月が低調。隠し玉があると信じています。にほんブログ村...

  • KATO3075-2 ED75 0番台後期型 8086 ワム80000(280000番台)入線しました。

     新発売のED75が入線です。 2両入線させようかとも思いましたが、160両製造された0番台の最後の28両がプロトタイプとのことなので、この中から2両も入線させるのはアンバランスな気がしてやめておきました。 1000番台は2両いますので、0番台の重連は他のタイプがでたときのお楽しみです。  例によって、文句のつけようのない出来栄えと走りに満足です。  機番は147号機としました。  ED750番台は20系客車と10000系貨車を除いてなんでもけん引できるのがうれしい機関車です。 オーソドックスに鋼製客車の普通列車。国鉄末期には50系客車も活躍。  客車急行。回送のマヤ34が連結されることがありました。24系になったゆうづるもあり。 50番台の季節・臨時急行。12系もよく使用されていました。  一般貨車の貨物列車は前に載せましたが、コキ50000系のコンテナ列車、タキ43000のガソリン専用列車、まだまだありますが、これらの列車を全部牽けるED75。一家に1両の必須アイテムだと思います。  ワム80000は、ふつうの貨物列車に組み込むために2両セットのみの入線。小さくなって他の貨車とのバランスがとれるようになりました。 屋根がちょっと白くないかと若干の違和感。トミックス製のほうがしっくりきます。   にほんブログ村...

  • 今月の鉄ピク D51形蒸気機関車

     現役時代の498号機が表紙の今月の鉄ピク。 装飾はありませんが、整備が尽くされている美しい姿です。 模型に関連する記事としては、半流線形、標準型、戦時型の形態、重油並燃装置、集煙装置、ギースルエゼクタが開発された背景が論ぜられ、写真でその形態が紹介されていて、いろいろな形態のD51を揃えたくなります。 各地区のD51の記事では、上記の形態の違うD51の写真が添えられていて、KATOのモデルの形態把握が秀逸であることを再認識するとともに、形態の違いに興味をひかれました。 形態の違いは、D51形態観察という記事でいろいろと紹介されていて、半流型、標準型、戦時型から始まって、重油タンク、集煙装置、デフレクターの違いが写真とともに説明されています。 KATOさんのD51もいろいろなバリエーションがありますが、かまぼこドームに船底テンダーの戦時型、門デフ取付機、鷹取工場式と長野工場式以外の集煙装置、首都圏で見られたシールドビームヘッドライト、副灯付などバリエーション展開は、まだまだ余地があるどころか、始まったばかりという状況だと感じます。 SLなんて興味ないという方は別として、買っておいて損のない号だと思います。 にほんブログ村...

  • ED75ももうすぐ発売

     ワム280000と同時にED750番台後期型も発売になります。写真は1000番台ですが、スカート周りとナンバーあたりがちがうだけのようです。 KATOのED75は、かつてひさしなし、ひさしあり、700番台が発売されていましたが、いずれも少し大きめでした。 2014年の1000番台からスケールどおりのモデルとなり、2016年の700番台に続き、第3弾の0番台。 1000番台がブルトレとフレートライナー対応、700番台が奥羽・羽越線用なのに対し、0番台は20系客車と10000系貨車を除けばなんでも牽けます(JRの貨車の95キロ超運転は無理かも)。 旧製品にはあったひさしありがまだですが、いずれ製品化してくれることでしょう。  本題から離れますが、ED75の牽く昭和の貨物列車です。 機関車に続いてワムが続きます。ワム90000当たりが働いているのは昭和50年ころまで。ワム280000の増備により、淘汰されました。また、機関車の次位に車掌車をつないでいないのは、操車場から操車場まで直行する列車。 駅ごとに解結を繰り返す列車は、機関車の次位に車掌が乗務してました。 ワムにら続いてトラが続きますが、カバーをかけているのは有蓋車代用か濡れては困る大物の輸送。 東北線の列車にはレサ5000がつながります。分散して連結されているのは漁港に向かう回送車両です。 ワキ5000はワム80000を大きくした貨車。昭和の貨物列車にはよく連結されてました。 テム300とテラ1は石灰運搬用。袋から漏れた石灰で白く汚れる貨車でした。 トキ25000には鉄鋼材を積んでいます。みえませんが。 続くトラにはヒューム管。チキはレールの2段積み。ホッパ車は小麦かなにかのバラ積用。ワム、レム、トラと続いて、アンモニア専用のタキ18600、LPガス専用のタキ25000、過酸化水素専用のタム8000苛性ソーダ専用のタキ7750、しんがりはヨ5000 操車場直行の貨物列車の場合、連結順に法則はありませんが、危険物を積んだ貨車は列車の後ろにまとまって連結されていたように思います。  車掌車のテールライトが遠ざかる。 昭和の貨物列車でした。  にほんブログ村...

  • ワム280000もうすぐ新発売

     先月のワム380000に続いて、今月はとび色の280000番台が新発売です。 旧製品は、1970年代前半の製品で、当時の機関車のオーバースケールに引っ張られて、貨車までオーバースケール。右側はTOMIX製です。 オーバースケールのために他の黒貨車とのアンバランスが際立ちましたので、スケールぴったりの製品は大歓迎です。 KATOさんにもうひと頑張りしてほしいのは、80000番台、180000番台もスケールぴったりで製品化してほしいこと。 280000番台は1975(昭和50)年からの製造で、この年にSLが全廃されましたので、280000番台はSLに牽かれたことはありません。 昭和40年代には大量増備されていたワム80000ですので、ローカル線でSLに牽かれる光景はふつうにみられました。 D51をはじめ、素晴らしいSLを発売しているKATOさんとしては、避けて通れない製品になると思います。 この点でも、KATOさんはTOMIXさんに水をあけられてしまっています。 14両セットの方は、紙専用列車を思い出します。 当鉄道では、旧製品で編成を組んでいますので今回はスルー。ちなみに5160レというのは、平成のはじめころ、北斗星のあとに上ってくる紙専用貨物列車で、少し居残りしてよく撮影していました。高崎のEF65Pが40両くらいのワムハチをゆっくりと牽いてきました。平成に入ってワム380000に改造された車両が数両入るようになり、いつの間にか青い紙輸送専用列車に変わったのでした。 当鉄道の紙専用列車はオーバースケールですが、全車オーバースケールですと、オーバースケールが目立ちません。これで良しとします。にほんブログ村...

  • 昔の製品はちむどんどん

     最近の新製品は、完成度が高くてユーザーには必要最小限の手間しか求めません。 先日のE235系1000番台しかり。あれはユーザー取付パーツが電連だけで、行先表示も気にしなければ何もいじる必要がない。それはそれですぐに楽しめて良いことだと思っています。  今月、サンライズエクスプレスが発売になるので、昔入線した当鉄道のサンライズのライトユニットを調達しようかと、先頭車を分解してみました。 前照灯が暗いので、てっきり豆球仕様かと思っていたのですが、しっかりLEDになってました。LED創世期のパーツゆえ、黄色い光ですし、光量の調節も不十分なのだと思われます。 LED仕様であれば、LEDを白色のものと取り換えても良いし、数百円ならライトユニットごと取り替えたほうが時間の節約になるともいえる。ASSYパーツが出てから考えることにしました。ちなみに当鉄道のサンライズは、登場時をモデル化した1998年の製品です。  サンライズは後刻検討となり、ほかに何か調整する車両がないかと眺めていたところ、目に止まったのがムーンライト。で、ここから今回の本題となります。  入線後30年を経過しているにもかかわらず、全く手を入れていません。 10-308は、赤編成と緑編成がセットになったもので、1988年の発売。 10-309は、白基調の新標準色編成のセットで1992年の発売。 10-449は、ムーンライトが165系から183系に変更される直前の2002年末に、緑、赤、茶がそれぞれ3両セットとして発売されたもので、このセットの発売で、当鉄道でも3色そろったのでした。  10-308の緑編成。 カプラーをアーノルトから密連KATOカプラーに変更し、JRマークを貼り付けただけの状態。赤編成もこの状態でしたし、新標準色編成に至ってはアーノルトカプラーのまま。 あらをさがすと、 種別表示窓はHゴムのモールドがあるだけで、車体色で塗りつぶされている。 運転室窓のHゴムは塗装されていない。 クーラーベンチレータも屋根と同色。 幌が取り付けられていない。 ライトユニットは当然豆球仕様。 ということで、赤編成を対象に、少しずつ手を入れていきました。 運転室窓は、手元にZ04-0139というクハ153用の窓パーツがあり、このパーツはHゴムがグレーに塗られて...

  • KATOのセットケースは好きですか?の続き

     昨日、KATOのセットケースは美しい色で良い質感なのに表記がいただけない話をしました。 そして、現状私は、エクセルで作った表記をシールに印刷してケースに貼り付けていると書いて締めくくりましたが・・・・・  そもそも、KATOさんがホームページ上に、シールのもととなる表記のデータをアップし、シールのメーカーと型番を指定してくれれば、ユーザーはデータをダウンロードして、自宅でプリントしてケースに貼り付けられますねえ。  せっかくの質感あるケースにシールを貼り付けるのは一歩後退ですが、これなら、KATOさんも、今のケースの表記を維持しつつ、すぐにユーザーの嗜好に寄り添うことができるのではないでしょうか。 そうすれば、E235系横須賀線のように、KATOさんがシールを製造して同封する必要もないわけですし。  表記のデータは、KATOさんはひな形を作成してアップしていただき、ユーザーが一工夫できる(ワードなどで文字を加えられる)ようにしてもらえるとなお親切だと思います。  思い付き、失礼しました。  にほんブログ村...

  • KATOのセットケースは好きですか?

     人それぞれに御贔屓のメーカーがあるもので、特定のメーカーの製品が素晴らしいと信じている人々を信者などと呼んでおりますが、ちなみに私はKATO信者でございます。 この先、信者にあるまじき発言になることをお断りしての質問になりますが、KATOのセットケースは好きですか。 濃い緑色のソフトケース。美しい色、質感ですね。 TOMIXやマイクロさんのプラそのもののケースとは、一味も二味も違います。  だがしかし、ケースの表記はいただけない。 鉄道名や系列を表記するのは当然のことですが、「〇両基本セット」はどうよ。 基本セットには違いありませんが、入線させた立場から言うと、基本セット・増結セットという商品名そのものの表記は、はっきり言って興ざめです。 究極の表記はこれ。ケースの種類を堂々と。買うほうが恥ずかしくなってしまいます。一応上に貼り付けるシールは付属してますが、シックな深緑のケースに白地のシールではねえ。 それからこのバーコードも購入者には無用の長物。売る側の都合でケースの品格を落とさないでもらいたい。  私としては、基本セット、増結セットを基本編成・付属編成と表記するなら納得します。 KATOさんは、車体番号を印刷して製品化しているので、K01編成、S01編成のように実車の編成番号を表記してしまうのもあり。 そうでなければ、1~7号車、8~15号車とか。  もっとも、セットの中身は、7~8両で編成になるように、基本編成の一部を増結セットにまわしたりしているので、基本編成と表記してしまったら看板に偽りありになってしまう。KATOさんが基本セット、増結セットと表記しているのはそういう理由なのでしょう。  そうなってくるとケースの表記は、売る側の都合に合わせるべきか、購入する側の嗜好を尊重するかという問題でしょうか。 最近発売になったE235系には、まさに興ざめな表記を隠すためのシールが添付されていて、このような例はほかにもあります。 売る側の都合を優先し、購入する側の嗜好にも配慮したやり方といえると思います。  鉄道模型は、20年、30年と活き続ける製品であり、売るのは一瞬ですが、そのあと購入者のもとで永く愛でられるものなのですから、購入する側の嗜好を優先し、売る側の都合は一歩下がってもらいたい、と思うのですが...

  • 今更ながら、KATO2022年10月の新製品

     300系はホビーショーで発表になりましたし、E129系はもっと前にポスターが公開されてましたので、目新しさのない10月となりました。今更ながらですが、10月製品の感想です。 カッコイイ写真です。長い直線区間を疾走させたら絵になるでしょうね。夢のまた夢ですが… 東海道新幹線は守備範囲外としているので、がまんできそうです。  E129系が発表済みの新製品、TGVも新製品ですが守備範囲外。あとはE233系上野東京ラインとチビ凸セットの再生産。  E129系は、18きっぷで上越線に乗るとお世話になるので、4両編成を入線させるかも。211系と並べてみたい気はします。  にほんブログ村...

  • E235系発売記念、模型で見る横須賀線

     先日発売のE235系1000番台。素晴らしい出来栄えに、横須賀線の車両を並べたくなりました。    70系は北鎌倉で見たような記憶がなんとなくあります。70系から111系への交代は1964(昭和39)年から。 111・113系は、小学生のときに江の島に遊びに行ったときに乗りました。 マイクロの初期製品ですが、いつ見ても似てません。 KATOが111系を製品化したときに、すぐに横須賀色が発売になるだろうと思いましたが、今に至るも音沙汰無しです。 1972(昭和47)年の房総電化と東京地下駅を前に113系1000番台が登場。 その後は、1000番台を新製し、非冷房車を地方へ転属させて、1980(昭和55)年の横須賀線-総武線直通に備えました。 1000番台はTOMIXの初期の製品に手を加えたもの。形態もさることながら、モーター車の動きがギクシャクする上に、フランジが高くてTOMIXのガーター橋ではタイヤ面が浮いてしまい止まってしまいます。動力ユニットの交換を考えたいと思います。  1990年代末にE217系が登場。近郊型なのに4扉。今では当たり前ですが、当時は着席チャンスが減ると不評でした。  インバータを更新したE217系は、帯の青色が淡くなりました。私としては旧色のほうが横須賀線らしく感じます。 そしてE235系の登場。切妻前面に4扉ロングシート。もはや近郊型というジャンルはなくなったのでしょうか。 帯の色は濃くなったようです。  以下、E235系のシーンです。 にほんブログ村...

  • KATO10-1702ほか E235系1000番台入線しました。

     KATOさんからE235系1000番台横須賀・総武快速線が発売になりました。 セット構成は、10-1702 基本セット4両 10-1703 増結セットA(4両)10-1705 増結セットB(3両) 10-1706 付属編成セット(4両)となっていて、入門者にも買いやすい構成となっています。また、ユーザー取付パーツはクハE234-1008とクハE235-1108の電連のみで、買ってきたらすぐに走らせられる商品です。 基本編成は-F08編成、付属編成はJ-08編成でいずれの車両も車体番号の末尾が8になっています。 前面の行先表示は、「普通 横須賀線-総武線」がセットされていました。 付属パーツとして、「快速 横須賀線-総武線」と無地のものが用意されていて、無地のものには行先はシールを貼り付けて対応するようになっています。 シールには、快速久里浜、普通横須賀、普通逗子、快速君津、快速上総一ノ宮、普通成田空港及び通勤快速成田がセットされています。 前面行先表示の交換は、車体を床板から外すと床板に固定されたライトユニットが現れますので、この状態で行います。  モーター車は、基本セットのモハE235-1308と付属編成セットのモハE235-1108に設定されています。 私は2モーターのぎくしゃくが嫌なので、付属編成のモーター車をトレーラーにしようと思います。モハE235床下セットのASSYパーツを用意すべく、モハE235ー1008、1208をの床板とモハE235-1108のモーターカバーを比較してみましたが、そのものずばりの形態ではなさそうです。どちらかといえば、1208の床板のほうが似ていると思いますので、これに交換したいと思います。  走行させてみての感想ですが、低速域のコントロールがしやすくなった感じがしました。 これまでの製品はコントローラーのレバーをちょっと動かすだけですぐにスケールスピードに達するように感じていたのですが、今回の製品はスケールスピードに達するまでレバーを動かす範囲が広いように思います。モーター車2両で走らせているからそうなのかと思い、基本編成だけで走らせてみましたが、同様でした。 新型モーターの起動電圧とトルクが大きいからなのか、ギア比の小さいレーシングギアからスケールギアに設計変更されたのか、中...

  • TOMIXのEF30をレストアする。

     KATOのEF30が再生産されました。少し遅れてASSYパーツも発売。カプラーセットを利用してTOMIXのEF30をレストアします。  車体を取り外して、スカート兼運転台遮光板を取り外しました。遮光板の部分は活かしてスカート部分をKATOのカプラーセットに挿げ替えます。 KATO製もTOMIX製も1/150ぴったりの製品ですので、KATOのスカートがぴったり合います。  TOMIXの遮光板から上、KATOのスカート部分を切り出しました。完全に現物合わせですが、やわらかい材質なので難なく切り刻めます。  遮光板を車体にセットして、スカートをかぶせ、隙間を埋めるようにゴム系接着剤を盛りました。このまま固まればニコイチの遮光板兼スカートになります。  ニコイチができました。 台車は、カプラー部分をニッパーでもぎり取って、デザインナイフで成形。右側が加工前のもの。 ライトユニットは、DD16用のものがぴったり合いました。重連仕様にするので、片側にのみ取り付けました。レストア完了です。解放テコもASSYパーツになっているので、もうひと汗かくのもよいかと思います。 にほんブログ村...

  • 1パーセント勾配で走り出しますか。

     今月発売の初期編成あさかぜは15両編成。最新製品にころがりの問題はないと思いますが、古い製品の中には走行抵抗が大きなものもあります。 M車1両に対して数両のトレーラーであれば、ころがりの悪さをモーターのパワーでカバーしてしまいますが、長編成となると話は別。 例えば、2009年発売のKATOの14系さくら。DD13が空転してしまって入れ替えができないというありえない事態も生じています。 KATO製品では、写真を撮ろうとしてもじっとしてくれないほどころがりの良いものがあります。そこまでのころがりは求めないとしても、10パーミル=1パーセントの勾配なら動き出してほしいところです。 そこで、簡単なテスト台を用意しました。 TOMIXの280mmストレートレールの端を3mm角棒の上に載せますと、およそ1パーセントの勾配の勾配になります。 このレールに車両を載せて動き出すかどうか。 シャッタースピードを1/6秒で撮影してみました。 昨年再生産のKATOナハ11と TOMIXのワキ50000は気持ちよく動いてくれましたが、 KATO14系は微動だにせず。 また、TOMIXのクモハ73も同様。  KATO製のころがりの悪い車両は、集電板と車軸がマッチしていないのだと思われます。 TOMIXの古い製品は、集電板が車軸に押し付けられている=ブレーキをかけているのですから、転がりが悪いのは当然でした。  当鉄道では、トレーラーは1パーセントの勾配で動き出さなければアウトということにして、長編成を組む車両から整備をしていくことにします。  にほんブログ村...

  • こだま型全盛期の編成を走らせてライトユニットの進化を実感した

     こだま型全盛期の編成。そのライトユニットは豆球のものから、実感的な色合いのLED仕様のものまでさまざま。2001年1月購入の品番92067の72系。豆球仕様です。パワーパックの出力は半分くらいでスケールの最高速度が出る出力。よく見ると光っているのが判るくらいの明るさ。Nゲージのライトが点灯するようになっても、不満が残っていた点でした。 しかし72系は、先日全金車セットが発売されたばかりで当然LED仕様。調べてみたら0719のライトユニットがぴったり。難なくLED化できました。クモハ73近代化改造車の行先表示窓を蛍光灯色にするため、プリズムをクリアブルーで塗りました。最初、はっきり青と判るように塗ったら、色味も期待感も真っ青。薄く一塗りで写真の色合いになりました。 マイクロの70系電車は、2009年8月の入線。映像にしてみて驚いたのですが、実際の色を表現できていません。映像では白色LEDに見えますが、実際は緑がかかっております。それに、前照灯より運行窓のほうが明るく光るというナンセンス。手の加え甲斐のある部分です。  マイクロの80系は、2009年7月の入線。70系と同じような色合いですが、肉眼では80系のほうが白い。運行窓が明るすぎるのも同様です。  マイクロの153系非冷房車は、2008年の発売。豆球仕様です。LEDに交換しますが、その前にライトレンズが小さくて、シールドビームみたいに見えます。LEDにするだけでは済まない。 KATOの157系。2003年発売のお召電車編成のクモハです。 まっとうな電球色に見えるのですが、肉眼ではオレンジ色。LEDを交換すれば、肉眼でもこのように見えるようになるでしょう。  レジェンドコレクションの151系。2006年12月の製品。 こちらは画像でも、ヘッドライトが緑がかっているのが判ります。ぜひとも電球色にしたい。  これらの編成の中では最新の155系。2016年4月の製品。 普通に電球色に見えます。こちらは文句なし。  このように見ますと、LED導入はおおむね2000年ころから始まり、オレンジや緑色のLEDを脱却したのが2010年代といったところでしょうか。 LEDが進化してくるとその途上で生産された製品の陳腐さが気になります。少しずつ最新のLEDに交換していき...

  • 東海道本線「こだま」形電車の全盛期

     今月の鉄ピクに触発されました。 新幹線開通前夜の東海道本線。まずは、こだま型電車 特急を補完する急行は153系 サロ、サハシを各2両組み込んだ豪華編成 特急ひびきは、157系 特急電車の続行運転で、修学旅行臨がやってくる。 すれちがう横須賀線は、未だ70系の時代 東海道線には111系は登場していたものの、主力はまだまだ80系電車。 京浜東北線は、72系全盛。103系が入るのは1966年から。 東京口ブルートレインは、あさかぜ、さくら、はやぶさ、みずほの4本でけん引は、EF60500 夕方下っていくさくら号が上ってくるのは、お昼前。 そのころ下っていくのが九州行きの急行列車。EF61もけん引していたよう。 旧型客車はブドウ色2号だった時代。 九州急行は、東海道線内昼行、山陽線内夜行。午前中に東京を発つ。 KATOさんは、新幹線開業前の車両の製品化には消極的で、青大将とか151系とか一世を風靡したもののみピックアップ。 ちょっと塗り替えたり、屋根をいじればこのころの製品になるのですが。  にほんブログ村...

  • 今月の鉄道ピクトリアル

     鉄道ピクトリアルは、今月号で通巻1000号です。  特集は、鉄道150年と東海道線。赤プレのC62つばめ、実物を見てみたかった。大いなる時を越えてと題して、昭和初期から現代までの東海道線列車の走行写真が巻頭カラーで。(あくまでも書籍の紹介なので画質を落としております。ご購入の上お楽しみください。)東海道線を彩った機関車たちと題する写真の中にはEF61茶も登場 本文は、鉄道展示会と鉄道150年東海道線を走った長距離普通列車ものがたり戦前黄金時代の東海道線東海道本線「こだま」形電車の全盛期など盛りだくさん。私が興味深かったのは普通列車とこだま全盛期。時刻表を見てもわからない普通列車の編成、こだま全盛期に東海道を走った列車など詳しく解説されています。  にほんブログ村...

  • M13載せ替え前に無水エタノールで洗浄したら延命できた話

     TOMIXのモーター。ときどき全く回転しないもの、回転が安定しないものがあります。 キハ11に搭載してあるものも、低速走行中突然停止して唸り音が出るやっかいなしろもの。 M13モーターが発売されたので即交換しようかと思いましたが、量販店で1700円超はいたいと先延ばしにしているうちに品薄状態。 ということで、モーター復活を期して無水エタノールで洗浄してみたら、復活かどうかはわかりませんが、延命はできたので、そのご報告です。  最初に注意喚起です。無水エタノールは揮発性、引火性が極めて高いのでは火気には厳重に注意してください。 また、無水エタノールはABS樹脂を侵します。ネットを見ますと、長時間浸しておくと膨張変形すると表現しているものがあります。短時間だとどうなるかについて書いてあるサイトは発見できませんでした。 モーターに使われているプラスティックがABSかどうかは確認していませんが、     好調に動いているモーターをメンテナンスと称して、無水エタノールで洗浄するのは止めておいたほうが無難です。 しかし、動きが悪くて廃棄せざるを得ないモーターであれば、      すぐに捨てるか、      エタノール洗浄して延命し寿命が尽きたところで捨てるかの選択になりますので、延命の余地があるのであれば洗浄して使い倒すといこともありだと思います。  さて、具体的な洗浄方法です。  モーターを動力ユニットから外します。モーターの端子が枠に組み込まれていて、これ以上分解すると不具合を起こしそうなので、ここでやめておきました。 チャック付きのビニール袋に入れ、モーターが浸るくらい無水エタノールを入れました。そして、チャックをしっかりしめて、眼鏡洗浄機にちゃぽん。5分後には無水エタノールがやや濁ります。すぐにビニール袋から出して、余分なエタノールはティシュでふき取ります。無水エタノールは揮発性が高いので、すぐに乾いてくれますから、それ以上にふき取る必要はありません。 組み上げました。 今まで以上にスローが効き、急停止もありません。静止画ではその動きを伝えようもありませんが、140mm走行するのに10秒かかる位の安定した走りをしたとお伝えすればよろしいでしょうか。 プラスティック部分に対する影響は、時間が経たないと判りません...

  • KATO今月の再生産製品

     5月26日に、EF30,EF81300,EF651000,24系25形が再生産されます。 EF30は、本来であれば3月の予定でしたが、24系と同時のほうがタイムリーかもしれません。 入線当時の感想はこちら。 EF81300にも言えることですが、ステンレスの表現がまぶしい。実車の写真を見ますとここまでピカピカではなく、私は、TOMIXさんのEF30のほうがしっくりきます。  EF81300 TOMIXさんに先を越されていたEF81ですが300番台の発売で国鉄型は互角になりました。 入線当時の感想はこちら。 24系25形 EF651000  24系は、今回、側面の行先表示幕が無地での生産になるそうです。手をかけて好みの行先を入れたい人には朗報。止まってじっと見なければ判別できないのだから、何か書いてあることが重要と考える人には???の変更でしょう。  2011年の新製品ですが、PFと24系25形の出来は素晴らしく、編成組替であさかぜにしたり、結構楽しめる製品です。 にほんブログ村...

  • 200系カラーのE2系が走るそうです。

    JR東日本は10日、鉄道開業150年を記念し、社会全体に「賑わい」を創出するために実施する企画のひとつとして、東北・上越新幹線開業当時の200系のカラーリングをE2系で再現し、東北・上越新幹線で走行すると発表した、そうです。イメージ画像をみますと、車体の造形にフィットしていて、最初からこれでもよかったのではというほどマッチしています。手持ちのE2系を塗ってみたくなりました。 あわせて、185系リレー号と653系特急色でのはつかりも運転されるそうです。185系は新特急色に塗りなおされるか?されれば、TOMIXさん発売予定のリレー号セットはタイムリーでした。 にほんブログ村...

  • クモヤ143湘南色を事業用車色に塗り替える。

     当鉄道では、TOMIXのレールクリーニングカーの牽引車として、クモヤ193系を使用しておりましたが、ユニットの間にクリーニングカーが挟まる不自然さはぬぐえません。 正真正銘の牽引車、色合いからすればクモヤ143あたりに挟ませて走らせるのが一番自然なのですが、製品は品薄状態。かつてはGMの一体成型キットがどこにでもあったのですが・・・・・ ところが、マイクロの湘南色(A3288)は人気がなく、ちょっと探せばすぐ見つかります。事業用車色は単純ですので、塗り替えてしまえと2両購入してしまいました。 製品を見ますと、側窓はツライチにできていてGMキットよりもGOOD。カプラーは片側がダミー密連、もう一方がアーノルトですが、両方をダミー密連またはアーノルトにできるように予備のパーツもついていました。そのほかに行先方向表示と運行番号のシールが付属します。  さて、湘南色のクモヤ143の事業用車色への塗り替えの評価のポイントは、前面警戒色のマスキングの是非。   塗り分け自体は単純ですが、前面警戒色は、上辺にあってはヘッドライトと手すりの間の、下辺にあってはテールライトとタイフォンの間のいずれもごく狭い間を境界として塗装されています。GMのキットは前面警戒色部分を別パーツとして塗り分けを劇的に簡単にしていますが、マイクロ製は一体成型、この狭い隙間にマスキングテープをいかに綺麗に貼れるかで出来栄えが決まります。 なお、写真は鉄道ピクトリアル2022年2月号の事業用電車特集から。 クモヤの写真はあるようでありません。まだバックナンバーとして購入可能かと思います。  能書きはともかくとして、車体の分解をしました。 動力ユニットを外して車体の裏側を見て唖然。 昔帰りの窓接着仕様。へたに外そうとすると窓が割れます。窓と車体の間に、くさびがわりのカッターナイフの刃を入れましたら、簡単に外れてほっとしました。 また、ライトユニットはなにやらシールで固定してある。シールを外して、ストッパーとライトユニットの間に爪楊枝をはさみ、後方に引きましたら難なく取れました。 屋上機器は、パンタグラフと避雷器は外しましたが、それ以外は接着してあるのでそのままで分解終了です。  あとはひたすら丁寧にマスキングをして、下地のグレー、黄色5号を吹きまし...

  • 第2四半期4月の結果

     天候不順なゴールデンウイーク前半でしたが、爽やかな気候になりそうな5月です。月が変わったということで四半期計画4月の結果は、1 計画的入線 順調に、EF61、荷物列車セット・単品、EF61茶、EF60500そしてナハフ20のASSYと計画は完遂。 衝動買いは、3月のフレートライナーつながりで4個済みコキ10000が何両か入線した程度。四半期計画を立ててはじめての計画通りの月になりました。 2 仕掛かりモジュールの完成 EL機関区は地面が完了し、建物の塗装にかかりました。 壁を塗って1週間あき、屋根を塗って1週間あくというスローテンポですが、ぼちぼちと進んでいます。質感ある建物にするなら、のんびりやったほうがいいかも。 3 未整備車両の整備 リレー号はライトを豆球からLEDに変更。この連休中にサボ貼りに入りたい。  E351系は、グレードアップパーツで脱線は減ったものの、抜本的解決には至らず。床板と台車を最新の仕様のものに変えないと解決しないと思いますが、このうえ高額な床板と台車を購入する気にはなりません。  マイクロSLのヘッドライト交換はD62について実施。順次他の機関車も進めていく予定です。  20系客車カプラーの車体マウント化は、ゴールデンウイーク前半で完了 カプラセットへのゆうづるナックルの組みつけは、前回の記事で紹介しましたが、解放テコとエアホースの間にカプラーの柄を通すのが大変で、カプラーが取り付け座から外れたり、板バネがはずれたりで、一つ組み上げるのに多大な時間を要しました。いっそのこと解放テコを切り取ってやろうかと思いながらも試行錯誤の結果、失敗のない方法をみつけました。 カプラセットを分解したら、取り付け座を両面テープでカッティングマットの端に貼り付けてしまいます。 カプラーをセットします。 解放テコのことは気にせずに、取り付け座にカプラセットをかぶせてしまいます。軟性プラスティック製の解放テコは弾性の範囲が高いので、組付け中に曲がっても元に戻ります。 この方法により1回で組付けられるようになりました。  70系のNゲージ化も完了 パンタグラフ以外のNゲージ化パーツは購入しない前提で、車輪は、KATOの転がりの悪かった客車の台車を取り替えて発生した車輪を再利用。 動力ユ...

  • 20系のカプラーを車体マウントにする 2

    昨日、20系初期あさかぜのASSYパーツが発売になりました。 早速、ナハフ20の車体、床板及び台車を購入し、連結面寄りはゆうづるナックルに交換して、ナハフ20 51が完成しました。 そのほかにも20系の台車マウント製品がありますので、床板ごと交換して車体マウント化しようと思いましたが1両分880円。 カニ4両、ナハフ2両、ナハネフ20が1両の合計7両分となると、床板だけで6000円超え。 豆球からLEDに変更したときも床板交換で散財しておりましたので、床板交換はカニ2両分のみとし、他はカプラーセットを床板に接着して車体マウント化することにしました。 ナハネフ22を車体マウント化します。  まずは、分解して床板単体とし、これにカプラセットを取り付けます。 カプラセットは取付つめを削って床板に接着しますので、最初にナックルカプラをセットします。(1) カプラセット内側のつめを外して、 (2) 取り付け座を外します。(3) ゆうづるナックルは、柄の部分の突起から先にはめ込みます。お尻のほうを先に合わせてしまうと突起が入りません。(4) 取り付け座にナックルカプラーを取り付けます。 (5) カプラセットの解放てこ(赤く囲った部分)とエアホース(カプラーの向こう側にあります。)の間にカプラーの柄を通します。柄を通すと簡単に書きましたが、物が小さいので結構大変で、慎重にしないとセットしたカプラーが取り付け座から外れたり、板バネが飛んでしまったり、散々な目にあいます。(6) カプラセットができました。(7) 床板取付用のつめをニッパーで切り落とします。(8) 取り付け座のつめをカッターで薄くします。前から見て、でっぱりが見えなくなる程度まで薄くします。 (9) 床板とカプラセットにゴム系接着剤を塗布し、数分待ちます。その間に下回りを組み立ててしまいます。(10) マイクロスカートのカーブにあわせて隙間の空かないようにカプラセットを接着して出来上がりです。 車体マウントになりました。 カニとナハフ、ナハネフ20は床下セットごと交換してしまえば簡単ですが、上述のように床下セットは880円、カプラセットは1両分275円です。  にほんブログ村...

  • KATO3094-4 EF60 500特急色入線

     本来の4月生産品であるEF60500特急色が入線しました。パット見ておっと思ったのがヘッドライトレンズ。光を反射するように成形されているのか、点灯していない時も暗くなりません。すばらしい。逆に、気になったのがパンタグラフ。台枠部分が黒色の成型となってます。 ASSYリストを見ますと、3094-4F EF60500パンタPS17という新しいパーツです。 パンタ付近は汚れているから黒色にしたのなら、パンタ本体の銀メッキはちぐはぐ。?マークの付く新パーツです。  付属パーツは、ヘッドマーク、ナンバープレート及びEF66前期ナックルカプラー。お約束の付属品構成です。 ヘッドマークは、みずほとさくら。EF65Pにも使えるヘッドマークです。 ナンバーは、501,502,503,505がセットされてました。  早速、ナンバープレートを取り付けました。なんとなく503号機  引き続き、カプラー交換します。スカートを外してから交換しますので、まずはボディを外します。取説ではスノープロウを外せば簡単に交換できるかのように描かれていますが、取説通りにやるには二人掛かりでないと無理です。 ボディを外す際にパンタを破損しました。車体を横から見たときに左側下部につめがあり、この部分のボディを広げてあげれば簡単にはずれますが、別の場所をいろいろいじっていると繊細なパンタに力が加わってしまったようです。  写真を撮る余裕がないので説明しかできませんが、(1)下回りからスカートを外す(2)スカートからスノープロウを外す。スノープロウを下にひけばアーノルトカプラーは外れます。その際、板バネが外れないよう注意。(3)スノープロウを台の上に置く。(4)スカートの穴にナックルカプラーの尻を通す。(5)ナックルカプラーを通したスカートを、台の上のスノープロウにかぶせるようにして組み立てる。その際、ナックルカプラーの尻が板バネと干渉するので、ばねを曲げないよう注意。(6)スカートを下回りに戻すとなります。  ヘッドマークを取り付けて入線整備完了です。 EF60500特急色が20系を牽いたのは1963年12月から1965年9月までですが、特急色は70年代半ばまで維持されたようです。特急色が黒貨車を連ねるのもありです。  にほんブログ村...

  • KATO 2022年9月の新製品

    ゴールデンウイーク突入直前に9月新製品の発表がありました。EF210コンテナ列車 EF210 300の再生産 コキ106×2の再生産 EF210 300+コキ107×2のスターターセット OCEAN NETWORK EXPRESSのコンテナは分売もありとのことです。 リゾートしらかみ リゾートビューふるさと いずれも再生産E7系北陸新幹線 再生産225系100番台 こちらも再生産  そして堂々の新製品が東京メトロ18000系半蔵門線 副都心線の17000系も製作中。  9月はひさしぶりにスルーになります。  にほんブログ村...

  • D51 498ヘッドライトでマイクロSLを男前にする

     4月も下旬となり、第2四半期計画に着手していない整備が気になっています。 本日は、KATOのASSYパーツ、D51 498ヘッドライト(Z02-1551)を使って、D62を男前にしたいと思います。 マイクロのSLのヘッドライトは、導光材を内蔵するためか長く作られています。KATOさんのASSYパーツは導光材の仕込み方が絶妙で本来の薄さを確保しています。 ボディを外しました。ライトは、昨年夏、豆球からLEDに変更してあります。  マイクロのSLの車体はデフレクターから先が外れる構造ですが、このD62は接着剤でがっちり固められていて無理に外すと破損の危険があるので、このままで加工することにしました。 ヘッドライトが車体と一体成型(だと思った)ので、ニッパーでざっくり切り取りました。  接着された導光材を削り落としておりましたら、ヘッドライトパーツの下半分がとれました。  現物合わせでヘッドライトの足が入るように削り、ヘッドライトパーツの下半分が取れてあいた穴をプラ板でふさぐなど、試行錯誤を繰り返し、最終的にはゴム系接着剤でライトを取り付けました。 試行錯誤の甲斐あり、ずっと男前になりました。 にほんブログ村...

  • 20系のカプラーを車体マウントにする

     ゆうづる・はくつるセットからカニ21とナハフ20の編成端側のカプラーが車体マウントになりました。 他の20系もASSYパーツで車体マウントにしたいものです。  ゆうづる・はくつるセットのナハフの床板とナハネフ22の床板です。 ナハフの床板にはカプラーセットやその突起の逃げとなる穴があいています。ナハネフにも同じように穴を開けようかと思いましたが、各穴をきっちりあけるのは難しいし、へたに穴をあけて光が漏れるようでは困るのでカプラーセット側の突起を削り取って接着することにしました。 ナハネフ22が車体マウントになりました。 しかし、カプラは飛び出し気味です。車体マウントにするのはカプラを引っ込めるためでしたので、これでは意味がありません。 カプラセットは車体ぎりぎりのところに接着しています。後退させればカプラは引っ込みますが、こんどは台車と干渉してしまいます。 20系にマイクロスカートがついていて、カプラーの柄は、マイクロスカートの下を通さなければなりません。そのさきにナックルをとりつけるから飛び出し気味になってしまう。 台車との干渉を解決してカプラセットを後退させると、あるいは柄の短いカプラを取り付けたりすると、ナックルと車体が干渉しそうです。 走る模型はまともに走るのが第一義というのが私のポリシーですから、これはこれでよしとせねばなりません。    にほんブログ村...

  • 185系200番台JNR仕様の整備 2

     今月も下旬に突入していますが、185系の整備は手つかず。 先日入手した、M-LITEというLED基盤と豆球基盤を取り替えます。 作業中の写真を削除してしまい、パッケージのみで申し訳ありません。 パッケージには185系用(N)と書いてあるだけでなんの説明もなし。昔なら不親切な製品ですが、ネット上に説明がアップされておりました。 ネットの説明にしたがってLEDの向きを整え、ついでに集電板と車輪を磨いて点灯させました。 しかし、光り方は微妙。ヘッドサイン部分は白色LED、ライトは昼光色でもっと明るく点灯してほしいし、テールライトは光漏れが認められました。   にほんブログ村...

  • EF61が牽く急行列車を揃えてみました。

     EF61が牽く列車として荷31レの汐留出発時の熊本・鹿児島行を基本編成として揃え、残りは手持ちの荷物車を連結できるよう、手控えを用意しました。 そして本日の本題ですが、EF61は急行列車も牽いていました。急行阿蘇(名古屋⇔熊本)の名古屋・下関間。新幹線が博多開業した1975年3月まで走っていました。 その編成は、 ユ-ハザ-ロ-ロネ-ハネ×4-ハ×3-ハフ-ハ-ハフの14両編成で、郵便車は名古屋門司間、最後のハ-ハフが名古屋博多間の付属編成でした。ちなみに、熊本に到着した急行阿蘇は急行天草となって熊本京都間を往復したのち、ふたたび急行阿蘇として名古屋に戻るという運用でした。 この編成なら製品化された車両で組めそうです。使用された車両を調べたところ ロネ→オロネ10  ハネ→スハネ16×3+オハネ12  ロ→スロ54 62かと思ったら54でした。大雪、だいせん、ゆきぐにセットで製品化されています。  ハ、ハフ→43系  ユ→スユ43ORオユ12 オユ12は製品化されています。  で、ハザもスハフ42あたりで楽勝かとおもいきや、 スハフ43 10番台。スハ44を改造して緩急車にした車両で、KATOさんは製品化していません。スタイルとしては、スハ44のドアから2番目の窓を埋めて、妻板にテールライトがつくもの。 窓埋めだけで良いのならスハ44を加工すればよいのですが、問題はアルミサッシ表現。スハ44は車体側に窓枠が表現されているので、銀色を刺さなければなりません。 老眼にはきつい作業。KATOさんが製品化してくれるとうれしいのですが・・・  とりあえず、手持ちのスハ44で代用して走らせてみました。 にほんブログ村...

  • 今月の鉄ピク 先頭車化改造車

     鉄道車両は、自動車などに比べると耐用年数が長く、その使用期間中に機能やサービスの向上、輸送改善などの施策に対応するために、さまざまな改造工事が施されることが多い。特に中間車から先頭車への改造工事は既存車とほとんど変わらない形態のものから、全く印象の異なるものまで各種ある(同誌10ページ)。 表紙の381系は貫通扉部分の形態が異なるのは別として、オリジナル車と異ならない形態であるのに対し、クハ77の103系顔は湘南顔とは似ても似つかない正面です。 安価に改造したために最初はゲテモノにしかみえなかったお顔が、いつの間にか愛着を感じることもあり、先頭車化改造には奥深いものがあります。  今月の鉄ピクでは、改造工事が生ずる経緯から設計、工事の過程が解説されるとともに、さまざまな先頭車化された車両が写真とともに紹介されており、写真を見ているうちに、10系気動車の郵便荷物改造車を作りたくなりました。 車両工作の好きな方には必読の一冊だと思います。  なお、鉄ピクは来月号が通巻1000号になるそうで、特集は鉄道150年と東海道線、8月後はD51の特集です。今から楽しみです。にほんブログ村...

  • 荷物列車は底なし沼 遠巻きに見守る

      先日の東海道山陽セットB入線の際、ワサフ8000、マニ50、マニ36、スニ40、スユ44及びワキ8000も同時に入線しておりました。まずは、セット入線のときと同様に、カプラー交換と運用サボの貼り付けを行いました。 さて、これらの車両を収納することなりますが、荷物列車は、先日の荷31レのごとく、増結・解放を繰り返し、始発駅出発の編成と終着駅到着の編成は全くの別物になってしまいますので、基本編成と付属編成をブックケースに分けるような簡単な収納ができません。 宮崎行、熊本行、鹿児島行をひとまとめにしてブックケースに収納し、途中解決のマニはケースA、オユはケースB、ワサフはケースCという具合に車種別に分ければよいかもしれませんが、1編成組むのに煩雑な出し入れを要求されます。ケースA~Cに収納する車両の編成順を記憶するのも困難。手控えも必要でしょう。 ここで、荷物列車はやっかいな沼であることを認識。  そして、今回更なる沼、底なし沼であることを発見しました。 KATOの一部の車両に運用サボが印刷されていることは前回触れましたが、ほかの製品はどうなっているかと10-898郵便・荷物列車「東北」6両セットを見てみました。 同セットは、マニ60×2、オユ10非冷房、スユ13、マニ36×2の6両からなりますが、マニ60 2636は、北東航1 マニ60 2238は、北東航2(一番判別し易かった2両目を拡大してみました。) オユ10 2019は、盛航21 スユ13 2032は、北東航21 マニ36 2118は、北東荷16 マニ36 2129は、北東航3の印刷がなされており、これに見合う編成例を「荷物車・郵便車の世界」で探しましたら、1977年9月29日、仙台駅の荷33レ(隅田川発青森行)がセットからスユ13を外し、ワサフとワキ4両をつないだ編成となっておりました(同書246ページ)。 東北セットは、EF56が牽引した荷41レがモデルと思われ、当時は荷41レが上記の運用番号の荷物車を連結していたのかもしれませんが、意地になっても手元資料では調べようがありません。  すべての荷物列車にこのような難問が付きまとうことは必至。拡大鏡で覗けば覗くほど、資料を調べれば調べるほど、抜けられずにもがく底なし沼の世界...

  • TOMIXからC55

     突然の国鉄型蒸気発売の発表にびっくりしました。 スペシャルサイトを設けて、国鉄蒸気の歴史からC55開発の経緯、1~3次型の違いを説明し、TOMIXブランド立ち上げ当初からC55の製品化は会社としてのお約束であったとの記述。かなりの力が入っております。 TOMIXさんは、どちらかというと動態保存蒸気を製品化していて、国鉄現役時代の製品といえばかろうじてC57135くらいでしたが、今回は晩年の姿とは言え、国鉄現役時代の宗谷本線。  この調子で、現役蒸気も発売してくれることを期待したい。 先にC55を発売して、1/150リニューアルしていないKATOさんはどう出るか。 東京メトロのときみたいに、明日にはツイッターで発売を宣言してくれたらうれしい。  貨車と客車も併せて発売。 客車のほうは新形式は無し。C5549号機のコンバート用パーツと抱き合わせという、KATOハチロクに似た販売方法。  貨車のほうは、北海道貨物列車(黄帯車)のタイトルに新形式の製品化かとおもいきや、ワム6951とワム14970は既発売のワム3500の、ワム35421とワム39634はワム90000の2段リンク改造前の下回りを制作したワム23000。これが黄帯になるとのこと もう一つのワム1925というのは、ワム1900形という木造の有蓋車だが、ワム50000そっくり。 ヨ4428は、ヨ3500形式だけれども、外観はヨ5000そのもの。貨車セットは、既製品のバリエーション展開のようです。   にほんブログ村...

  • EF61の牽く荷物列車 荷31レ

     荷31レは汐留・鹿児島間の荷物列車で、浜松・広島間でEF61が牽引にあたりました。 その編成が、「荷物車・郵便車の世界」242ページに掲載されていましたので、表にしてみました(クリックすると拡大します。)。 1978年10月改正で、パレット荷物車中心の編成に変わりました。 鉄道ファン1982年10月号は荷物列車の特集で、1980年11月改正時における荷物列車の牽引機、編成、個々の荷物車の運用が掲載されています。鉄道ファン詩の中では荷物列車のバイブル的な一冊。最近は、ネットで鉄道ファン詩を閲覧できる(有料)ようになりましたので、興味のある方はご覧になってください。蛇足ながら、同誌の発売から40年が経過したとは・・・ 同誌の記事を参考に、31レが汐留を出発してから鹿児島に到着するまでの牽引機、編成、運用区間を表にしてみました。クリックすると拡大します。 草色に塗りつぶしたものが、汐留発鹿児島行の4両。その前後に増結・解結を繰り返して進みます。ベージュで塗りつぶした各駅では、どの荷物車が連結され、解放されるかを注記しました。  広島で増結される広荷204・201は汐留発下関行ですが、広島までは別の列車でやってきます。東小倉で増結される大荷203、大荷4、名荷2も同様です。 編成を調べるだけでお腹いっぱいになってしまいましたが、1975年と1978年の編成を牽かせてみました。1975年 まだまだ茶色のマニが連なっています。 1978年パレット積み車両が増え、編成全体が青くなっています。このころになると、EF61はシールドビーム2灯に改造されているかもしれません。 にほんブログ村...

  • KATOワキ8000のリカバー

     再生産されたワキ8000。ナンバー違いが発売されたと喜びましたが、そもそもフォームが違うことに気づいたのは一昨日のこと。 荷物車のバイブル「荷物車・郵便車の世界」134ページ以下にワキ8000の写真が掲載されております。 こちらが、KATOの側面。 今回せっかくパレット位置の印刷がなされましたが、そもそも表示板の位置が違います。まあ、それくらいは目をつむるとしても、形式番号の表示板は・・・・ さらに、ワキ8000はもともとTR203を履いていたそうで、1980年以降にコキフ50000の台車とコンバートしてTR223に改造されたものなのだそうです。そもそもワキ8000の来歴は、1970~73年新製 ワキ8000~8011 蒸気暖房の配管のみ ワキ8500~8532 電気暖房の引き通しあり同じころ、ワキ10000から改造 ワキ8750~8792 蒸気暖房の配管のみ ワキ8950~8965 電気暖房の引き通しありそして、1980年以降に 全車 TR203からTR223に台車振替 蒸気暖房車に電気暖房引き通しを付加して車番変更 ワキ8000~8011・8750~8792→8540~8594ということなので、KATOのワキ8000は1980年以降の姿になります。 レボリューションファクトリー 4472 ワキ8000インレタ改良から、この姿に適合する ワキ8557をプラペーパーに転写して貼り付けました。 それでも違うところ満載ですが、いちおう実車に近づいたということで・・・・ 抜本的にはTOMIXのワキ10000にベンチレーターを追加して、青15号に塗りなおせば1980年以前の改造車になるかと思います。 にほんブログ村...

  • KATO 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セットB入線

     郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セットBが入線しました。 目玉はオユ11ですが、オユ10との違いは並べて比べないと判らないくらい似ています。並べてみるとオユ11(上)のほうが区分室の広いことが判ります。  準目玉はマニ61300マニ61200との違いは、ひっくり返すと判りました。 あとは、既製品の番号違いですが、今回から スニ40と ワキ8000にパレット位置の標記が加わりました。右側のドア中央寄りにもぞもぞと何かあるのがそれです。 ところで、このスニ40。ワキ10000と床板を共通化したために短く仕上がっているという泣き所はさておき、私がNゲージをはじめた1971年にはすでに製品化されていて、金型は当時のものだと思われます。50年前の品質が今でも通用するKATOさん。すごいです。  既製品とは車番違いであるところもうれしいところ。 さらには、各車両の所属がバラバラで荷物列車らしい様相になっています。 マニ61 356 岡オカ 岡山鉄道管理局 岡山運転区 ワキ8527 南トメ 東京南鉄道管理局 汐留客貨車区 スニ40 13 鹿カコ 鹿児島鉄道管理局 鹿児島運転所 オユ11 1002 南トメ マニ37 2015 門サキ 門司鉄道管理局 長崎客貨車区 マニ36 2127 名ナコ 名古屋鉄道管理局 名古屋客貨車区 バラバラなのは、荷物車が1両単位で運用され、解結を繰り返しながら目的地に向かうためで、全車同じ所属のほうがおかしいことになります。  それでは、入線整備、まずはカプラー交換。 テールライトが点灯する側はZ05‐1376ナハフ11かもめナックルカプラー、非点灯側は及びスニ40とワキ8000は、11-702KATOカプラーNを基本としました。 オユ11とマニ37にはテールライトユニットがセットされていませんので、5134-1G スハフ42 ライトユニット、Z04-5547 スイッチ板、Z06-1120 ライトユニット集電シューを組み込んで点灯化します。オユ11に組み込んで点灯したところ、床下に灯が漏れています。 ボディマウントカプラ取付位置に大きな穴が開いているのが原因。1個だけ残っていた5224C3Aスユ15カプラセットにZ01-0224EF66前期形ナックルカプラーをセット...

  • KATO 3093-1 EF61入線

     発売予定日から10日ほど待ちましたが、本日、EF61が入線となりました。 ヘッドライトは反射板があるかのようにキラキラしてます。 付属パーツは、ナンバープレート、メーカーズプレート、EF66前期型ナックルカプラー。 ナンバーとメーカーの対応は、4号機と9号機が川崎11号機と16号機が富士電機・汽車会社  早速入線整備をします。 カプラーは、ATS車上子保護板とステップが一体となったパーツの軸にナックルカプラーをセットするタイプですが、スカートに穴があいていて、カプラーのお尻をスカートに通してから一体パーツをセットする構造です。一体パーツにナックルカプラーをセットしたうえで一体パーツをスカートに取り付ける構造のものに比べて、取り付けに苦労します。 急がば回れで、車体からスカートを外し、テープで固定して作業をすると比較的容易に作業できました。  引き続き、ナンバーとメーカーズプレートを取り付けました。 男前のEF61 9号機が出来上がりました。 機関区展示台で記念撮影をして、無事入線となりました。 明日は同時発売の荷物車・郵便車のご報告です。  にほんブログ村  ...

  • E351系は脱線しなくなったか。

     E351系グレードアップパーツセットを入手しました。 セットの内容はポスターのとおり。  先頭車の床板は、編成端の振り子機能を殺し、センターピンを通常の台車と同様に、台車の中心に設けていました。 これまで編成がポイントを通過する際、最後尾の車両の編成端側の台車がかならず脱線していました。交換により、当該台車が脱線することはなくなりました。 だがしかし、中間車での脱線は、振り子でない編成とは比べものにならないほど発生します。したがって標題に対する答えはNo。  このためカーブ区間では速度を落として運転。カーブ制限速度プラス10キロどころか、制限速度65キロの黄帯 を巻きたくなります。 脱線した箇所で車輪を線路に復帰させようとすると、台車が思うように回転せず、脱線させた台車を復帰させるととなりの車両の台車が脱線するという現象が見られました。  そのほかは確かにグレードアップパーツで、強化型スカート、麦球からLEDに変更したライトユニット、ライトカバーを付加した中間クハのライトユニットとなってます。LEDへの変更は効果絶大です。 にほんブログ村...

  • 第2四半期計画

    1 計画的な入線(1)4月荷物列車の発売が延期されたので4月が大変なことに。このポスターをアップするのは何回目?3093-1 EF61 7,920円10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB 12,100円 5147 ワサフ8000 2,420円8005 スニ40 770円8024 ワキ8000 770円8026 スユ44 770円5140 マニ50 2,200円5079 マニ36(スハ32改造)2,200円 本来はここから下だけだった。3093-3 EF61 (茶) 7,920円3094-4 EF60 500番台 特急色 7,920円5095-4A ナハフ20あさかぜ初 ボディ 1,540円5095-3C ナハフ20ゆうづる床下セット 880円5095-4D ナハフ20あさかぜ初 台車 495円20系はナハフのASSYのみの入線。 (2)5月E235系の入線となりますが、あらためて金額を書いてみると大変なことになってます。10-1702 E235系1000番台横須賀・総武快速線 基本セット(4両)14,300円10-1703 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットA(4両)10,300円 10-1704 E235系1000番台横須賀・総武快速線 増結セットB(3両)6,600円10-1705 E235系1000番台横須賀・総武快速線 付属編成セット(4両)15,950円 (3)6月これが本来の入線規模3075-2 ED75 0 後期形 7,920円  ところてん式に発売予定が先延ばしになるかもしれませんが、今のところこのあたりが入線予定。 2 仕掛かりモジュールの完成 3 未整備車両の整備(1)185系リレー号 3月から持ち越しの課題。4月はこれからはじめます。 (2)E351系の脱脱線対策 グレードアップパーツが再生産されます。脱線しない編成に変身できるのか。 (3)1950年代のマイクロ機関車のヘッドライト交換D51498のヘッドライトがASSYパーツで発売されました。 EF15用やC57用のヘッドライトはASSYパーツとして発売されていましたが、昭和20~30年代は100Wヘッドライト。マイクロ機関車の今一つのヘッドラ...

  • KATO 2022年8月及び秋の新製品

     月が代わって早速新製品の発表がありました。まずは2022年8月の製品313系 新製品 313系2350番台 新製品 313系2300番台(車番違い) 新製品 313系2500番台(車番違い) 門外漢にはどこがどうちがうのかよくわかりませんが、先月のダイヤ改正後静岡地区が熱い。 中央線に315系が新製配置され、313系が静岡にやってきているとか。その中には セントラルライナーもいて、18キッパーに歓迎されているそうです。再生産はないのかな。 381系ゆったりやくも再生産。こんな製品があったんですね。勉強不足でした。 広島電鉄1001,1002。ラッピングされた車両の特別企画品。 EF80 1次型 再生産 2009年以来のヒサシのあるタイプ。末期の常磐線には欠かせません。新製品 オハ46 セットにはたびたび登場してましたが、はじめての単品製品。新製品 オハフ45 こちらもはじめての単品製品。再生産 スハ43 ブルー再生産 スハフ42 ブルー再生産 オハ47 ブルーこういう形式こそ、車番違いを期待したいです。 続いて2022年秋の製品清水トンネルをとおって水上まで顔を出すE129系 関東在住の私にとってはそういう電車です。すでに製品になっていますね。秋まで待たずに発売してほしい。にほんブログ村...

  • 2022年第1四半期計画の顛末

     1年を3か月毎に区切って、計画的な入線、仕掛かりモジュールの完成及び未整備車両の整備の計画を立てておりますが、最初の3か月が終わろうとしています。 今年の1月に立てた計画はこちら。 その顛末ですが、1 計画的な入線 鉄コレ31弾はC57 5の入線で予算を消化してしまい断念。 72系増結セットは発売が3月に延びて衝動買いに走ってしまい、これまた予算消化により断念。 EF61と荷物列車セットは発売が4月に延期されて購入できず。 結局、昨日ご紹介の鉄コレ70系のみとなりました。  3月の衝動買いは、EF66の牽く貨物列車を再現しているときに欲しくなった貨車群。 TOMIXのコキ5500 1970年代後半に10ft5個積みから12ft4個積みに改造され、JRの初期まで活躍しましたので、4個積みは不可欠かと。 同じ理由からコキ10000系も増備中。 また、東京大阪間のフレートライナーがコキ50000系になったことにより改造されたワキ50000 さらに、よく見かけるクロネコヤマトのコンテナは是非ほしいということでコキ104とコキ106 2月に比べれば衝動は穏当でした。 2 仕掛かりモジュールの完成 電気機関車の機関区は一応形にしました。あとは建物の塗装と最終のウエザリング、台枠の仕上げといったところ。 予定ではC12の終着駅を再開するはずでしたが、全くの手つかず。 3 未整備車両の整備は 1月の201系、2月のキハ81系は整備完了。 3月の185系リレー号は4月に持ち越しです。ところで、リレー号の整備1でナンバーがみな同じだし、リレー号の側面行先表示がないと慌てましたが、ナンバーはレボリューションファクトリーから、行先表示はジオマトリックスから出てました。  相変わらず計画通りにいかない模型ライフですが、計画を立てなければ何も進まないと思うので、第2四半期計画も立案したうえで自虐的結果報告を続けたいと思います。 にほんブログ村...

  • 鉄コレ 70系 両毛線・新潟色入線

     鉄道コレクション 国鉄70系両毛線4両セットA・国鉄70系新潟色4両セットBが入線しました。 ノス鉄第2弾などは早々と発売日が告知されましたが、こちらと小田急2600形は前日。なんとか都合をつけて発売当日の入線です。  両毛線は、待ちに待ったクハ77を先頭とする編成。クハ77は新前橋にしかいなかった形式。両毛線の主です。 モデルではクハ77001がプロトタイプ。 昭和25年製サロ85011からの改造。台車はTR43Aで、77000と77002も同タイプ。77003、004と006は、ベンチレータや台車が異なります。  モハは70300と70094でこれまで製品化されたもの。 反対側のクハ76066は昭和29年製で製造当初から前面窓がHゴムでTR48を履いています。  新潟色のほうはクハ68を先頭とする編成。 GMやマイクロのセットが半流クハ68をモデル化したのに対し、鉄コレは平妻のクロハ59改造のクハ68をモデル化。一味違う新潟色でナイス。  モハは70070と70022でこちらもこれまでに製品化されたもの。 反対側のクハ76064は両毛線のクハと同じタイプだけれども耐雪タイフォンで個別化が図られています。  昭和50年代前半まで、高崎でこういう並びが見られました。  にほんブログ村...

  • 185系リレー号の整備 1

     3月最後の休日、尻に火がついて185系リレー号の整備に取り掛かりました。  まずは、信号炎管の取り付け E231系用(ZO4-3892)のストックを使いました。取付穴は0.7~0.8mm 0.7mmの穴なら圧入、0.8mmの穴なら少量のゴム系接着剤で固定する感じになります。 当鉄道は圧入が不得意なので接着を選択しています。 左から未加工状態、穴あけ個所の位置決め中、穴を開けたところ、信号炎管を取り付けて完成状態。 ここまでは順調に進んだものの、  行先表示はどうするか、そもそもリレー号の行先表示はどうなってた?ということで鉄道ファンをひっくり返したもののわからず、ようやくこのページにたどり着きました。こんな行先表示は作らないとない。 さらには、クハは4両ともクハ185‐216となっていて、300番台との区別すらされてない。 3月中の完了は無理。じっくり整備することにしました。にほんブログ村...

  • 4月発売の20系あさかぜ初期編成はこれまでのセットとどこが違う?

     新製品の東海道・山陽荷物列車セットですが、発売日前日に突然4月発売に変更されてしまいました。鉄コレ70系は未だ発売日が確定しておらず、このままですと3月は衝動買いのみになりそうです。 荷物列車の延期が影響するかもしれませんが、20系あさかぜ初期編成は4月発売とされています。 KATOの20系はNゲージ黎明期に初代製品が、1997年にリニューアル製品が発売されて現在に至ります。 リニューアルされてから幾多のセットが発売されておりますので、今回のあさかぜ初期編成セットは、既存のセットの車両の寄せ集めに過ぎないのか、新規製品が盛り込まれているのかをみてみました。 あさかぜ初期編成セットは、 カニ21 51(1959年日立製) ナロネ20 2(1958年日車製) ナロネ22 55(1963年日立製) ナロネ21 2,4,(1958年日車製)51,52(1958年日立製) ナロ20 54(1960年日立製) ナシ20 2(1958年日車製) ナハネ20 18,19,(1960年日車製)69,70(1960年日立製) ナハ20 52(1958年日立製) ナハフ20 51(1958年日立製)の15両編成となっています。 KATOさんからは、ナハフ20については非常窓を外開き式に改造後の形態を、ナハ20については末期の改造後の形態をそれぞれ再現するとアナウンスされています。 これまで、ナハフ20は、10-367さくらセット、10-368初期あさかぜセット、10-1518ゆうづる・はくつるセットで製品化されています。 初期あさかぜセットでは、原型のナハフ20 1が灰色床下で製品化。ナハフ20 1,51,52は、妻面の窓が平面ガラスで構成され、また両サイドに非常口がなく、他の客室窓と外観の異ならない非常脱出窓が設けられていました。非常脱出窓は、ハンドルを引くと窓が内側に押し出されて落下する構造になっていたそうです(鉄道ピクトリアル763号22ページ)。  さくらセットでは、 ナハフ20 53が製品化。妻面は曲面ガラスとなり、山側最後部の窓が非常口となりました。  ゆうづる・はくつるセットでは、ナハフ20 5を製品化。海側山側ともに最後部の窓が非常口になっています。  今回のあさかぜ初期編成セットではナハフ20 51を非常...

  • 今月の鉄ピク 博多駅

    ターミナルシリーズ博多駅 昭和世代としては、581系月光号とその後ろのED72+旧客に親しみを感じます。 博多駅は、高校のときに行ったことがあるだけ。 登場直後のキハ66,67を見たこと、折り返しの421系が、反対側のドアを開けたまま、客扱をしていてビックリしたことが記憶として残っています。 ということで、共感を感じられる記事は少なくどれも新鮮な知識のオンパレードです。特に戦後の復興も落ち着いて建物が林立していたであろう昭和36年に博多駅が移転していたのにはおどろきました。水平に描画されているのが現在の博多駅、V字の左側に描かれているのが旧博多駅。線形がすっきりして規模が大きくなったことが判ります。 そんな中で今月号で気になった記事は、「博多駅をめぐる蒸気機関車運行への興味」という記事の冒頭。 鹿児島本線が、昭和36年、久留米まで交流電化されたときの蒸気機関車への影響が記されています。 まず、交流2万ボルトでは触れなくても感電することから、機関車上部へ上ることが厳禁された。 そうなると、途中駅で炭水車の石炭をならしたり、給水が行えない。 その結果、途中駅の給水設備が使用停止になる。給水できないから、機関車のロングランはできなくなって、給水すべき駅で機関車交代。 機関車側では、炭水車の炭庫中央を仕切って前積とし不足分を補うため木枠で炭庫のかさ上げを行うなど。  炭庫かさあげにそんな理由があったのを初めて知りました。 なお、上の画像は冒頭部分ですが、このあとに電化がSLの運用に与えた影響を列車ごとに詳述されています。詳しい内容は、ぜひ購入されて読まれてください。  電化区間で炭水車に上るのが危険なのは直流区間でも同じでしょうから、D51 498も炭庫が前半分なのも同じ理由でしょうか。もっとも高崎水上間だけなら前積で十分だとは思いますが。 それから電化後のSLの写真を見ますと、どれもLP403を主灯とし副灯を取り付けていないカマばかり。東日本では、LP405シールドビームを横に取り付けて副灯としたり、主灯までシールドビームに改造されている例が多く、九州のカマは好感が持てます。 にほんブログ村...

  • 機関区 EL展示台 6

     地面が塗れたので、パンタ点検台とか洗浄台とかを塗装し、レッドブラウンを吹いて制輪子のサビを表現。 うるさくならない程度に架線柱を設置しますが、既存の4線架線柱だとボードからはみ出してしまう。 ビーム1個分をカットして接着剤が固まるのを待ちます。  例によって、少し進むと並べたくなる。昭和の高崎第二機関区宇都宮運転所 にほんブログ村 ...

  • KATOさん、今月第2弾は498と351

     KATOさんは、3月29日、D51 498副灯付を新発売し、E351系を再生産。 498号機はオリジナル仕様、オリエントエクスプレス仕様に続いて、副灯のついた最近の形態を製品化。 ホームページ曰く、「前照灯の脇に取り付けられた副灯や集煙装置取付座、キャブの製造銘板、テンダーの外観など、近年の変化を再現」。フレーズが魅力的すぎる。しかし、同一車両の3両目というのはどうも・・・・。SLみなかみ号はこれで満足。今回はスルー。オリエントエクスプレスももっと動かさないと。  続いて、E351系 実車は引退したものの、E353系よりスタイリッシュ。 今回の製品は、「スカートが強化形になった、晩年の姿のE351系をお楽しみいただける製品です。今回の製品から貫通形先頭車の先頭部カプラーはフック無し密連形カプラー+電連(1段)、モハE350/E351の車輪はディスクブレーキを表現して、よりリアルな外観を再現」だそうです。  これを書いていてふと思いましたが、モハの車輪がディスクブレーキとは?実車のモーター車は台車の外側にしかディスクを付けられないのでは? 振り子機構は画期的でしたが、最初の製品は脱線の連続。当鉄道ではまともにエンドレスを1周できません。このあたりは改善されたのかな。 動く模型はちゃんと動くことが第一義で、外観はその次の課題だと思います。ラジコン飛行機を念頭におけぱ一目瞭然。外観を重視して飛行の安定性を損なうなど論外でしょう。 鉄道模型は停止しても被害はないからか、外観を重視しがちですが、動く模型である以上本質は変わらないというのが私の想いです。にほんブログ村...

  • 今月のKATOさんは荷物列車 2

     昨日触れていなかった、郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セットAの再生産についてです。 セット内容は、スニ41 5スニ40 8オユ12 34マニ60 629マニ60 681マニ36 335  スニ41は、10-816急行能登セットで電気暖房車の2010、単品5139で同じく電気暖房車の2013が製品化されていますが、蒸気暖房車はこのセットだけかと思います。 スニ40は、昨日の記事で触れたとおり。 オユ12ブルーは、単品5059-2で車番24が製品化されています。 マニ60は、オハニ61改造タイプですので、古く単品520ないし5020にて、電気暖房車の2539,2540,260510-874ニセコセットにて、電気暖房車2620,263910-1125大雪セットにて、電気暖房車259610-898郵便荷物東北セットにて、電気暖房車263610-1320中央線普通列車セットにて、電気暖房車2501と多数製品化されておりますが、いずれも電気暖房車で蒸気暖房車はこのセットだけかと思います。 マニ36はスロネ30改造タイプで、10-880津軽セットで2337、単品5229で2333が製品化されています。  以上のとおり、Aセットにはこのセットにしかない車種はありません。マニ60は、はじめて荷物車を入線させるという方以外はなにかしらのセットないし単品で入線済みかと思われます。 いずれの車種も蒸気暖房車にこだわるならAセット購入でしょうか。  にほんブログ村...

  • 今月のKATOさんは荷物列車

     KATOさんは、3月25日、郵便荷物列車「東海道・山陽」6両セットBと単品のワサフ8000を新発売、同時に同セットA、単品のマニ36(スハ32改造車)、マニ50、マニ44、スニ40、スユ44、ワキ8000を再生産します。 ところで、KATOさんはこれまでに数多くの荷物車、郵便車を製品化しており、入線状況からセットで購入するか、ASSYで揃えるか悩ましい方もおられるのではないかと。かく言う私もその一人なので、今回の発売製品と既発売の製品のかぶり具合を確認してみました。 新発売となる10-1724郵便荷物列車「東海道・山陽」6両セットBの構成は次の通りです。 マニ61 356(新製品) ワキ8000(8527)(既発売品の車番違い) スニ40 13(既発売品の車番違い) オユ11 1002(新製品) マニ37 2015(既発売品の車番違い) マニ36 2127(既発売品の車番違い)   このうち、マニ61は、番台こそ違うものの、10-1450急行だいせんのセットで200番台が製品化されており、今回の製品との違いは、蓄電池箱の大きさにすぎません。 ワキ8000は、品番8024が古くから製品化されていて車番は8955、スニ40に至っては40年以上前から製品化されていて車番は16。車番の違いにこだわりたいならASSYボディだけ買って、複数在籍する既発売品の上回りだけ交換するという手もあります。 オユ11は完全な新製品。 マニ37はスロ60改造のいわゆる食パン妻板のもの。10-564急行妙高のセットでマニ37 2020が、10-879急行津軽セットでマニ37 2018が、それぞれ製品化されています。 マニ36(スハ32改造車)は、10-874急行ニセコセットでマニ36 2114が、10-898荷物列車「東北セット」で、マニ36 2118とマニ36 2129が、それぞれ製品化されています。 さて、セットの中で完全新規新製品といえるのはオユ11だけ。車番や番台こそ違えど既発売品が入線している方は、オユだけASSYというのもありですね。 逆に車番違いであれば揃えたいという方はセット購入。 津軽・妙高が入線していて、マニ36,37はおなかいっぱいだけど、ほかの車両が欲しい方はオユ11とマニ61はASSYで揃えて、スニ...

  • EF66を走らせる 5

     鉄道ピクトリアル2022年2月号EF66特集の中の、貨物輸送から見たEF66という記事を模型で再現しています。 最終回は、EF200,210登場から現在までです。  貨物輸送量の増加に対応するためEF66 100番台が増備されましたが、同時に、次世代電気機関車の開発も進められていました。 1992年から量産されたEF200と1998年から量産されEF66と同等の性能を有するEF210です。 一方、JR西日本に継承された66は、ブルトレの廃止に伴って1995年から廃車が始まりました。  1998年10月の改正では、EF210の投入により、1300トン列車は14本から31本に増え、うち6本は最高速度100キロを実現しました。EF66は、100キロ走行の3本を含む15本の1300トン列車を担当し、9本の110キロ走行列車のうち、5本をけん引するなど主力機として活躍しました。 また、同改正から、 運用範囲が黒磯まで広がり、黒磯から幡生までのロングラン運用も発生しました。 他方、短距離で85キロ走行のコンテナ列車(高速貨C)や石油・化学薬品などの専用貨物列車のけん引も行うようになりました。 2000年にはEF210 100番台が登場し、徐々にEF66の活躍の範囲が狭まり始めます。翌2001年には試作機の901号機が廃車。 2007年には1300トン列車の北九州貨物ターミナルまで運転されるようになりましたが、そのけん引を担当することはなく、かえって11,14,15,18号機の4両が廃車となりました。2008年以降も0番台の廃車は続き、2011年には14両になってしまいます。 2016年、EH500が東北本線を直通するようになって黒磯への運用は終了しますが、翌2017年、国際海上コンテナ輸送の4072レをけん引し、人気を博しました。 その間にも0番台の廃車は進み、2019年、遂に27号機を残すのみとなり、100番台の104号機までもが廃車となっています。  同年には最後の花道として、福山レールエクスプレスやカンガルーライナーSS60をけん引しましたが、2021年には運用をはずれてしまい、活躍の場がますます狭まっているこのごろです。 せめて、模型ではいつまでも花形列車を牽かせてあげたいものです。 にほんブログ村...

  • EF66を走らせる 4

     鉄道ピクトリアル2022年2月号EF66特集の中の、貨物輸送から見たEF66という記事を模型で再現しています。 今回は、スーパーライナーの登場から、EF200,210登場前までです。  1985年、高速貨B 8本を24両編成の1200トン列車としました。1200トン列車とするためには指令交換弁をブレーキに付加する必要があり、この改造を受けたコキ50000は、250000番台となりました。EF66にも減圧促進装置を付加するなどの改造が行われたとのことです。 模型でブレーキに関連するのはエアホースくらいなので、構造的なことはさっぱりですが、そういうことらしいです。 また、250000番台は、1000トン列車としてならば最高速度100キロの高速貨Aとして運用することができるので、1986年11月改正で、6本の高速貨Aが250000番台で運転され、スーパーライナーと名づけられました。また、同改正では、コンテナ列車にクム80000を併結したピギーバック輸送が始まりました。 1987年4月1日、国鉄は民営化されJRグループが誕生しました。 1988年3月のダイヤ改正で、スーパーライナーが増強され、うち1本は110キロ運転を行う高速スーパーライナーとしました。110キロ運転を行うために、コキ50000のCLブレーキ装置をCLEブレーキ装置に改造し、黄色に塗装変更された350000番台が登場しました。同時に250000番台は、緑色に塗装変更されました。 1989年3月改正で、スーパーライナーを30本に増やすため、機関車とコンテナ車の増備を進めました。 機関車の増備は、EF66100番台により行われ、1989年に101~108号機が、1990~91年にかけて109~133号機が新製されました。 コンテナ車の増備は、110キロ走行に対応し、海上コンテナの積載も可能なコキ100,101が開発されました。コキ100,101型は4両固定ユニットとしてCLEブレーキ装置の電磁弁の数を減らしコスト低減を図りましたが、その使い勝手の悪さから1両でも運用可能なコキ104が登場して代表形式となりました。にほんブログ村 ...

  • EF66を走らせる 3

     鉄道ピクトリアル2022年2月号EF66特集の中の、貨物輸送から見たEF66という記事を模型で再現しています。 今回は、コキ50000が登場する1971年からレサ10000が用途廃止となった1986年までです。  1969年4月のフレートライナー導入時から10tコンテナの利用が開始され、私有コンテナ制度の導入により、トラック業者による路線貨物のフレートライナー利用が進みました。 ところが、コキ5500やコキ10000には、10tコンテナを2個しか積めず、輸送効率の落ちる事態を生じました。そこで、1両に3個の10tコンテナを積載できるよう車長を延ばしたコキ50000が開発されました。 ところで、岡山のトラック業者が最初にコンテナを利用したとどこかに書いてあったので、福山通運のコンテナを載せてみましたが、よく見るとコンテナに会社のホームページアドレス。このコンテナは2000年前後のものでした。 コキ50000は、電磁弁を使用せずにブレーキ作用を強化させた応荷重装置付ブレーキを装備し、時速95キロの高速運転を可能としました。 コキ50000は、1971年10月のダイヤ改正で、従来の急行貨物列車を特急貨物列車に格上げして投入されました。これにより最高速度の違う特急貨物列車ができたので、最高時速100キロのものは特急貨物列車(A)、95キロのものは特急貨物列車(B)と区別することになりました。 EF66は特急貨Aだけでなく、コキ50000で組成された特急貨Bの一部もけん引するようになりました。 コキ50000の増備により、1973年10月のダイヤ改正では113本もの特急貨物列車が運転されるようになり、そのけん引のために11両のEF66が増備されています。21~31号機で、KATOの後期型にあたります。 さらに山陽新幹線博多開業の1975年3月ダイヤ改正では、東海道山陽線の高速貨増発、東北山手貨物線の貨物列車増発名義で、32~55号機が増備されました。東北山手貨物線増発用のELは、EF66を下関に新製配置し、EF65PFを宇都宮に転属させて行われました。 EF66は、その両数増加により、特急貨物列車のみならず、急行貨物列車や普通貨物列車までけん引するようになりました。 また、コキ50000の増加に伴い、これに対応するC20コン...

  • TOMIX キハ55系急行色 再生産

     TOMIXさんがキハ55系急行色を改良再生産するそうです。 初回生産は、2006年3月。その後、準急色、初期急行色とバリエーション展開して、急行色の再生産となりました。 キハ55系は、準急色、初期急行色のころが花形。 キハ58系が登場して急行色をまとうようになると、脇役的存在になりました。昭和40年代に入ると、キハ55系だけで急行編成を組むのは稀で、キハ58系が必要数足りない場合に、数両組み込まれるといった運用が多かったように思います。 急行色のキロ25やキロハ25は、「よんさんとお」の前後に格下げされてしまいましたので、それ以後のシーンを演出するなら、キハ26 400番台、300番台となります。 また、キユニ26は、山側運転席後方の窓割からわかるようにキロハ25の改造車です。  編成としては、上述のようにキハ58系編成に組み込んだり、キハ20系などの一般形気動車と併結するのが似合う製品です。 当鉄道では、初回生産のときに入線しましたが、脇役的車両との認識から5両のみで今回も入線の予定はなし。ただ、ヘッドライトレンズは分売してほしいところです。 また、キハ55のモーターの調子が悪くてエンドレスを1周できない状態なので、これを機に新型モーターに交換しようと思います。 にほんブログ村...

  • EF66を走らせる 2

     今月の鉄道ピクトリアルEF66特集に、貨物輸送から見たEF66形という記事がありました。その内容を引用しながら、模型で再現してみたいと思います。 まずは、50000系誕生前夜の1970年まで。  トラックや内航海運による貨物輸送が増加する中、国鉄は、コンテナ特急貨物列車「たから」の運転で対抗しましたが、さらなるトラック輸送の伸びに対応するため、重量1000トン、最高速度100キロの高速貨物列車の運転を計画しました。時速100キロで走行可能とするために、空気ばねのTR203を履き、応荷重装置付き電磁ブレーキ装置を採用した10000系高速貨車が開発されました。ワキ10000、コキ10000、コキフ10000、レサ10000、レムフ10000がこれにあたります。  10000系貨車の運用開始は、1966年10月のダイヤ改正からで、コンテナ列車3往復、鮮魚冷蔵列車2往復に充当されました。これまでの最高速度85キロの特急貨物列車よりもさらに速い列車なので、高速特急貨物列車と呼ばれました(鮮魚冷蔵列車の返送は特急貨物列車)。 このときにEF66形は完成しておらず、EF65F型がけん引にあたりました。EF65が1000トンの列車を時速100キロメートルでけん引するためには重連にする必要がありましたが、そうすると電力消費が大きくなりすぎるので、列車重量を600トンまで減車して単機でけん引し、鮮魚冷蔵列車の「とびうお」のみ重連により運転しました。  EF66の運用開始は1968年10月のダイヤ改正、いわゆる「よんさんとお」から。1~15号機が落成しました。KATOが前期型と呼んでいる庇のない66です。 よんさんとおでは特急貨物列車の呼び方が変わり、最高速度100キロの列車は特急貨物列車、最高速度85キロの列車は急行貨物列車となりました。EF66は単機で1000トンの列車を100キロでけん引し、東海道・山陽線で13本の特急貨物列車のけん引にあたりました。 翌1969年4月、フレートライナーの運行が始まりました。 フレートライナーは聞き慣れた言葉ですが、特急貨物列車とどう違うのか、恥ずかしながら、これまで全く知りませんでした。 ごく簡略化して説明すると、特急貨物列車においては、国鉄は発駅から着駅までの運行にのみかかわるだけだけ...

  • 185系200番台JNR仕様の整備 1

     TOMIXさんの新製品に触発されて、JNR仕様の185系200番台を整備することにしました。 その特徴は、先頭車幕板のJNRマーク。1982~1987年までの限定仕様です。 整備するところは、まずは信号炎管。これを省略するとは40年前のKATOさんは大胆でした。列車無線アンテナは付きません。これが設置されたのはJRになる直前の1986年ころ。リレー号の運用に就いているころにはありませんでした。 ヘッドマークは、183系ときと同時に整備したので、側面の行先表示とサボ類です。 と思ったのもつかの間、ヘッドマーク交換の記事を見直して気づきました。 リレー号以外のマークが、谷川とあかぎと白根になっている。185系の白根はあったか、あったとしても超マイナーです。ここは白根ではなくて草津が正解。また「あかぎ」より「普通」が好ましい。185系200番台は165系の後を引き継いだので、普通列車の運用もありました。 整備としては、これを修正して、側面は、谷川上野行と草津上野行が穏当でしょう。にほんブログ村...

  • 常磐線を支えた赤電というからには401系も

     往年の常磐線を支えた赤電という副題とともに発表されたKATOの7月新製品、415系100番台と500番台。 私は常磐線沿線の住民ではありませんので、上野で見かけた程度の記憶ですが415系に401・403系が加わってこその赤電ではないでしょうか。 近郊型唯一の低窓の401系は、途中から高窓になって403系が加わり、0番台の415系を経て100番台登場したのですし、低窓と高窓のクハが顔を突き合わせている情景。これこそが他の近郊型では見られない赤電のイメージとなっています。 マイクロさんから401系や415系0番台は製品化されてますが、やはりKATOクオリティがほしい。  にほんブログ村...

  • いなほの整備 2

     いなほのサボ貼りは2月中旬には完了していましたが、屋根のウエザリングが未了でした。 きれいな特急車両の屋根を綺麗に汚せるか、いまひとつ自信がなく、スプレーワークを取り出すのをためらっていましたが、機関区の塗装を機にえいやっと塗ってしまいました。 稼働している列車の感じは出せたかなと思います。  ウエザリング前の1号車  ウエザリング後の1号車 懸案がひとつ片付きました。 にほんブログ村...

  • 機関区 EL展示台5

     少しずつ進めてきたEL展示台ですが、バラストを撒き、構造物の土台を切り出して、地面の塗装ができるところまでこぎつけました。 乾いた地面は、XF57のバフかXF55のデッキタンを使っています。  今回は濃い目のバフ。SLの機関区の場合は石炭殻が飛び散って白っぽく、DLの機関区ではオイルの漏れで黒っぽく、ELの機関区では制輪子の錆が飛び散って茶色っぽくなるように感じています。今回はあとからレッドブラウンを吹きますので、地面の色も濃い目にしておきました。 さっさと次の作業に移れば完成するのに、ちょっと先に進むと遊んでしまいます。今月の鉄ピク、新鶴見にたたずむELのカット。 これがやりたくて作業が進んだという面もあります。にほんブログ村...

  • 2022年7月の新製品

     7月の新製品が発表されました。 先月のRhBに続く追加発表となります。 西武101系新塗色 415系赤電 100番台と500番台 221系リニューアル車 E3系山形新幹線旧塗色 いずれも既製品のマイナーチェンジ。 ちょっとびっくりしたのは、C11貨物列車スターターセットの黄色いタンク車 黄色のタンクなので塩素系の積み荷?タム10525?どうやら、フリーランスのようです。 そのほか、タキ9900は久しぶりの再生産。 車番を変えてくれたら追加入線なのですが。にほんブログ村...

  • 第一四半期計画 2月の結果

     2月も最終日。第一四半期計画の途中経過です。 計画的な入線 2月はTOMIXの72系電車増結セットBが入線するはずでしたが、発売が延期されてしまいました。 結果、衝動買いの嵐 ブログ村で甲府モデルさんのペーパーキットが取り上げられているのを見て、 トキ900、ナ10、レム400、ワキ1。昭和20年代の貨物列車に組み込みたいという衝動にやられました。ただし、レムは1960(昭和35)年が製造初年のお粗末。 さらには、阪急6300系旧社紋。何かの雑誌で東西の特急対決みたいな記事に取り上げられていて・・・ クモヤ143湘南色が2両。事業用車色は見当たりませんが、湘南色はだぶつき気味。当鉄道のクリーニングカーはクモヤ193系の間に挟んで走らせていますが、クモヤ143なら間に挟んでもおかしくない。いずれ、事業用車色に塗り替える予定 KATO3089-1 EF651000前期型 入線報告をしていなかったので、買っていたのを忘れていた。思い違いに基づく衝動 GMクハ76キット 新潟色6両キットのクハ76が事故解体となってしまったので、その補充。こちらは前々から考えていたが衝動買いといえば衝動買い。 衝動買い予算を軽くオーバー。計算する気にもならず。どこが計画的なのか!  来月はEF61とか荷物列車とか、70系両毛・上越とかあるのに、こんな衝動買いしていたら、72系はスルーですな。  仕掛かりモジュールの完成 機関区は遅々として進まず。昨日、一部にバラストを撒きました。 鉄ピクのEF66が機関区にたむろしている写真を再現したくなったのが動機。  モジュールではないですが、トラックコレクションとかトレーラーコレクションを飾るための枠を作成。 KATOやTOMIXの単品透明ケースに入れて飾ってたんですが、とっ散らかってしまって見栄えが悪い。 100均で見つけた5mm厚のスチロール板で透明ケースがきれいに収まるよう枠を作成。 たまたま黒のボードを使ったら結構見栄えが良くなって気に入っています。 車両の整備 いなほは全車サボ貼り完了するも、屋根上のばい煙に着手せず、完了となっていません。 3月は、185系200番台リレー号の整備をしたい。にほんブログ村...

  • EF66を走らせる

     今月の鉄ピクに魅せられてEF66を並べてみました。  印象に残ったのは、JRF色の66が代走であさかぜを牽くシーン。模型の中でしかない世界かと思いきや、事実は小説よりも奇なり。 本来は、JR西の66  フレートライナーとか鮮魚列車、スーパーライナー もう少し鉄ピクを読み込んでから、もう一度走らせたいと思います。にほんブログ村...

  • これだから常磐415系には手を出せない

     E657、E531とE231系を撤収して、415系を出してきました。4連×3本+7連×1本の小所帯。  TOMIXの1500番台とKATOの100番台は、オーソドックスな編成ですが、 マイクロの7連が超曲者だったということを知りました。。 A-4621 国鉄401系常磐線色7両セットという製品 国鉄の車両としてセット化されてますが、クリーム地に青のラインですからJRの車両にしようと思って買ったのだと思います。 曲者の由来ですが、まずは、上野方の編成から。 クハ401-14 モハ400-7 モハ401-26 クハ401-42 モハ400-21 モハ401-21 クハ401-41の7両編成。 高運の4連に低運の3連を連結した7連。しかも低運3連のモハユニットは、26と7。いわくのありそうな編成です。鉄ピク2006年10月号を見てみました。 低運3連ですが、もとは クハ401-14 モハ400-7 モハ401-7 クハ401-13というオーソドックスな編成でした。ところが、1980(昭和55)年、クハ401-13とモハ401-7は廃車され、代わりに クハ401-51 モハ401-26と編成を組むようになりました。 ここで、モハ401-26ですが、そもそも401系は25ユニットしか製造されませんでした。モハ401-26は後の改造により登場した車両で、モハ403-1のモーターをMT46に変更したものです。 では、なぜわざわざ低規格の401系に編入されたのか。もともとモハ403-1は、 クハ401-52 モハ402-1 モハ403-1 クハ401-51という編成を組んでいたところ、1979(昭和54)年、この編成が踏切事故にあい、クハ401-52とモハ402-1が大破して廃車となり、モハ403-1とクハ401-51が相棒を失いました。 そこで、車歴の新しいこの2両を活かすために、1980(昭和55)年、モハ403-1を401系化してモハ401-26とし、モハ400-7とクハ401-14と編成を組むようにしたのだそう。 そして、つくば博の1985(昭和60)年に常磐線が15両編成になると、クハ401-51は別の編成に移して、製品の7連基本編成になったのだそうです。 調べてみれば、マイクロさんの好...

  • 今月の鉄ピク EF66

    鉄道ピクトリアル4月号が発売になりました。今月はEF66の特集。EF66の来歴、車体構造が語られています。試作機、1~20号機、21~55号機、101~108号機および109~133号機の形式写真特急貨物列車の先頭に立つ姿、ブルートレインを牽く姿の写真集と続き、牽かれる側の特急貨物の編成と運用の解説66がらみで、電気機関車の動力伝達機構と寝台特急はやぶさの誕生から運転終了までの解説と盛りだくさん。 記事はおいおい読んでいきますが、写真を見ていてこれはと思ったのが、貨物機の牽くあさかぜの写真。2001年ころ、代走で牽いたことがあったそう。模型でやったら悪ふざけと言われそうですが。    にほんブログ村...

  • 気を取り直して常磐線

     不調だった北海道の車両は早々に撤収して、常磐線を並べておりましたが、先週末パソコンが逝ってしまい、リカバリーディスクも受け付けない最悪の状況。パソコンを入れ換え、セットアップの日々。 さらに3回目のワクチン摂取も重なり、日曜日はダウン。 本日、やっと更新できました。  E657系、E531系とE231系が活躍する常磐線ですが、以前は、多種多様な列車が走っていました。 E657系が651,E653系と交代するころのメンバーです。 マイクロ製のフレッシュひたちは、ことごとくモーター軸とウォーム軸の整備が必要でしたが、整備したらしただけ快調に走ってくれるので、やった甲斐がありました。 651系は室内灯がデフォルトで付属。豆球なので効果イマイチ、電流消費はマックス。当鉄道では室内灯なしがデフォルトなので、いずれ撤去したいと思います。 E531系投入前は415系の天下。415系は奥が深すぎて手をだせません。103系しかり。 にほんブログ村...

  • 北海道の車両 楽しめない事情あり

     各地の車両を久しぶりに走らせておりますが、今回は北海道の車両。 こちらも少数・・・ですが精鋭とはいえず。その理由は最後に。 まずは黄緑が美しい789系 取説には、八戸と函館を結ぶ789系。時代を感じさせます。 つづいてキハ281系 789系の乗客を引き継いで札幌へ。789系もキハ281系も安定期にはいったころのマイクロ製品だけに造形と塗装はすばらしい。 キハ283系は、KATO製品。 キハ183系3態はTOMIX製。 登場時の1550番台と3500番台  そしてスーパーとかち  キハ400系は、宗谷ではなく天北。初期の製品のバリエーションで、ややごつい感じ。  キハ54とキハ150はグリーンマックス製。きれいだしそつなく走ります。  精鋭といえない理由その1はTNカプラ-の問題 789系にはTNカプラーを奢っておりますが、カープで復元しない昔の製品。 カーブを抜けたところで脱線を繰り返し、エンドレスを1周できません。 これさえなければ、楽しく走らせられるのですが・・・・・・ 現行品は、線ばねをスプリングに改良しているようですが、また高価なカプラーを買う気にならず。 いっそアーノルトカプラーにもどしてしまおうか。  その2は、スーパーおおぞらの脱線頻発 多くの方が悩まれているようで、当鉄道でも同じ。 振り子機構付でも、885系は何の問題もなく走ったのになぜ? 脱線した時は、カプラーが自由に動かない状況になっているので、カプラーの遊びが足りないのかも。  あまりにひどいので、スーパーぼろぞら    にほんブログ村...

  • 前走らせたのはいつ?スーパーレールカーゴ

     巷では、新デザインコンテナを搭載したスーパーレールカーゴが発売となりました。 当鉄道では、15年前の製品が活躍・・・・とはいえない。むしろ休眠中。 良い機会なので、走らせてみました。 スーパーレールカーゴは東海道筋を夜間しか走らないので、沿線住民でもない私は、走らせるきっかけがありません。 おそらく買ってから2,3回しか走っていないのでは・・・ 久しぶりに走らせたら、KATO製には珍しく、モーター軸と軸受がこすれる音を発していました。 しかし、そこはKATO製。 車両をひっくり返せばモーター軸受が見えます。ここに注油、その後少し走らせましたら異音は解消しました。 さすがKATO製。  お供に、EF210300(これも入線以来の走行)にグレーのコンテナ車を用意しました。  EF210コンテナ列車は時代考証まるでなし。 しかし、さすがにブルーのJRコンテナは載せ替えました。  佐川コンテナが16両も続くのは圧巻。   ひさびさに走らせると楽しいコンテナ列車でした。  にほんブログ村...

  • 少数精鋭の九州の車両

     関西、東海の次は九州の車両を引っ張り出しました。  当鉄道の九州勢は少数精鋭です。 スタイル、配色とも最高の観光列車  赤い快速は、朝ドラ風のはるかのオープニングに登場したので入線していますが、先鋭的な塗装に追いつけません。  富士山バックの急行えびのはありえませんが・・・  なぜか885系は2編成。783、787、883系は転属させましたが、こうやって並べてみると、置いとけばよかった。 にほんブログ村...

  • 東海の車両も走らせてみた

     関西の車両を久しぶりに走らせてみて、フレッシュな気分になりました。味を占めて今度は東海。 新製品ラッシュの中、あらゆるジャンルに手を出したら、お金もスペースも足りません。入線させる車両は原則として、国鉄と関東関連のものになっています。  KATOから発売された初代東海の117系。今回発売されたのは細いラインが省略されたものです。  部外者には313系ばかりにみえるJR東海。最近315系が別のお顔で登場しました。 311系もいました。 昔は東京まで足を延ばしていた373系 在来線の代表的特急列車といえば特急ひだとしなの 小田急に乗り入れた371系も東海でした。 285系も関西、東海を通過しますが有効時間帯の走行ではないので、別の機会に走らせます。   にほんブログ村...

  • いなほの整備

    車両整備、2月のお題はキハ81系特急いなほ。早速1号車からはじめました。いなほのシールは弾性があって、切り出したサボを車体に貼り付けるときに変な力が加わると、ピンっとどこかへ飛んで行ってしまう。1号車にして、特急の列車種別札と号車札各1枚が行方不明。気を付けないと、9両全車に貼れなくなるおそれがあります。そんな悪戦苦闘をしながらも、1号車が営業車両になりました。 にほんブログ村...

  • 第一四半期計画 1月の結果

     1月も最終日。第一四半期計画の途中経過です。 計画的な入線 1月は、鉄コレ31弾が入線する予定でしたが、中止となりました。 その原因は特製品のC57 ネット予約後に予約完了のメールが来ないので、すっかり忘れて、予算に計上せず。 鉄コレの予算がC57にまわってしまいました。 31弾の入線計画は、特に欲しいシリーズというよりは、せっかく30弾まで揃えたんだから途切れさせたくないという動機から。 そのうち気が向いた時でも買えそうな気もするので、1月の入線は中止です。 それからC57のお供に、KATOのスハ32とスハフ32各1両を衝動買いしております。 仕掛かりモジュールの完成 機関区は渡り板を敷いて、キッチンペーパーで地面を覆ったところ。 遅れ気味なれど進んではいる。突貫工事は失敗のもと。毎日、少しずつ進めていきます。  車両の整備201系の行先表示と号車札の貼り付け完了。2月は、掛け声ばかりだったいなほのサボ貼りです。 にほんブログ村 ...

  • 関西の列車を走らせてみた

     一昨日、683系4000番台がらみで当鉄道の683系を走らせました勢いで、関西の電車を引っ張り出しました。しばらくぶりの運転。こだわりがないので、時代も編成も気にせず。こういう肩の凝らない遊び方も楽しい。  にほんブログ村...

  • KATO京都駅店特製C57 5入線

    当鉄道では、初めての特製品。 昨年7月、再生産されるC57 1次型に旧製品の5号機のナンバーを取り付けたいと思ったものの、幅が合わなくて断念したことがありました。 ところが、昨秋、KATO京都駅店から5号機の特製品が発売されることを知り、一も二もなく予約。本日入線しました。 細部が塗装されて美しく仕上がっています。公式側  形式入りプレート。金属製の特製品だそうです。非公式側架線注意の標示も表現されてます。  一般販売品と並べてみますと、やはり細部の色差しで優雅なモデルになっています。  最後に豊岡時代の実車1974(昭和49)年3月の撮影です。梅小路時代の華やかさはありませんが、現役蒸気らしい出で立ちです。 にほんブログ村 ...

  • KATO 2022年6,7,8月の新製品

     今月も月末に新製品の発表がありました。 6月7月は、 683系。 6月は、2000番台3連と4000番台9連のリニューアル車 7月は、4000番台の旧塗装 683系は、最初の製品が入線しておりますが、浦島太郎状態で、入線済みの編成とどこが違うのかちんぷんかんぷんですが、関西の方にはうれしい商品なのでしょう。 当鉄道のライトは思いっきりオレンジなので、assyが対応するなら交換のチャンス。  そして、7月8月は、昨年に引き続きRhB 7月にGe4/4 Ⅱとコンテナ貨車 8月にコンテナ貨車の単品 Ge4/4 Ⅱは、ノーマル、氷河急行仕様、箱根登山鉄道仕様に続く、RhBロゴ入り コープのコンテナ貨車は、それぞれに果物や野菜のイラストがあって楽しい。 この勢いで、Ge4/4 Ⅲ の641号機 コープラッピングも・・・nochブランドでは出ていたと思います。  いよいよRhBの走るレイアウトが欲しくなりました。  にほんブログ村...

  • 貨車整備 44 材木を積んだ貨車の増備その3

     昨年5月に昭和20年代の貨物列車を整備しはじめ、その一環として材木を積んだ貨車の追加整備を計画しました。 トム50000はすぐに整備できたものの、トキ15000はウエザリングをしたところで止まってしまって、積み荷が用意されない状態になっていましたが、先日、一念発起して積み荷を用意しました。 1両は当初の予定通り、丸太を積み、1両はトラックコレクション第1弾のおまけの箱にシートを掛けて積み荷とし、最後の1両は1mm×2mmの帯材を26mmの長さに切り出して、積み上げました。このサイズは150倍すると、4000×150×300となって、家の梁として使用される部材ということになります。 1日でできてしまうのだから、さっさと着手すれば良いのに、8か月も放置してしまいました。  にほんブログ村...

  • 今月の鉄ピク DISCOVER JAPANの時代

     鉄ピクの発売日になりました。 DISCOVER JAPANの時代が特集です。 DISCOVER JAPANは、1970(昭和45)年の大阪万博の終了後、旅行需要が落ち込まないように始まったキャンペーンで、1976(昭和51)年まで続けられました。特定の観光地を宣伝するのではなく、旅に出て得られる期待感を膨らませる企画でした。 記事中にポスターが掲載されています。どこかに旅に出たいなあと思わせます。  当時、小学生から高校生であった私としては、自ら旅行をする金も時間もありませんでしたが、DISCOVER JAPANキャンペーンの一環として始まった駅のスタンプなら、ちょっと出かけたついでに集められるということで、スタンプノートを買って、降りる必要のない駅で途中下車までしたものでした。 DISCOVER JAPANのロゴの入ったスタンプ。懐かしいです。 スタンプノートには、スタンプだけでなく、乗車した列車の編成なども記していたのですが、キャンペーン終了と共に捨ててしまいました。惜しいことをしました。  さて、今月の鉄ピクですが、DISCOVER JAPANの説明、前述のスタンプ、ポンパ号などキャンペーンそのものに関連する記事と70年代前半の主要駅に発着する列車とか、循環急行列車、ワッペン列車、周遊券などキャンペーン中の国鉄の様子を伝える記事からなっています。 70年代前半というとSL終焉期で、そのころの雑誌はSLが中。EL、DL、EC、DCが取り上げられることが少なく、よって振り返る資料も乏しいのですが、今月号には、SL撮影旅行の途中でついでに撮ったこれらの車種のスナップが掲載されていて、SLではない、当時の一般的な鉄道の様子を見ることができます。貴重な資料だと思いますので、興味のある方はお買い求めを。  さて、来月の特集はEF66です。 売切れる前に買わねば。  にほんブログ村...

  • 201系の行先表示貼りは目にきびしい。

     201系に限りませんが、サボ類の貼り付け作業は目にきます。 KATOさんのシールは、枠の内側ぎりぎりのところを切り取ることになってますが、0.1mm狂ったとしても、実物換算では15mmも違うことになるから、サボ受けからはみ出したり、サボ受けとサボの間に隙間のある貼り方になってしまいます。 ルーぺで拡大して切り出しますが、目が痛くなる。納得できるように貼るなら、1日に1両か2両が限度。 それだけ楽しみな日々が増えることにもなりますが・・・・・  行先表示窓がガラスパーツと一体になっているときは、ものぐさをせずに、ガラスパーツを取りはずして貼り付けています。 そうすると、かどの丸い部分を丸くカットできていなくても、車体にはめ込むときに折れ曲がって隠れてくれる。 ただ、貼り方が悪いと、角の部分が全体を引っ張って行先表示がゆがんでしまうので、ゆがんだら、根気よく貼りなおすしかありません。  全部貼り終わるのは、1月末になりそうです。 にほんブログ村...

  • KATOの201系を整備する

     今月の対象であるKATO 10-370,374 201系を整備します。 10-370が6両セット、10-374が4両セットで10両編成になります。 この製品の発売は、1998年1月。 ライト類は豆球が使用されており、中央特快の電飾もヘッド、テールライト用の豆球で兼用しています。したがって、点灯状態は、こんな感じ。ヘッドライトは昼光色LEDに、ヘッドサインは白色LEDにしたいところです。 KATOの製品でうれしいのは、行先表示シールが付いていること。早速、貼り付けてみました。ライトは、LED化するだけでなく、ヘッドサインの導光をライト類から独立させる改造をしないといけませんので、後回し。さしあたって行先表示シールを貼り付けて、営業列車の体裁を整えます。    にほんブログ村...

  • 2022年第1四半期計画

     1月も半分過ぎましたが、今更ながら2022年の抱負です。  昨年同様、計画的な入線、仕掛モジュールなどの完成、未整備車両の整備という柱は変わりません。3月までの第1四半期におきまして、1 計画的な入線1月鉄道コレクション第31弾。 目新しさの感じない31弾ですが、今更入線させないわけにもいかず。次も同じようなら、気に入ったシリーズのみ入線するようになるかも。本体価格1,760円(税込)20%OFFのお店では、 1,760×0.8=1,408円 当鉄道ではパンタ交換のみする予定で、パンタはそれぞれ550円(税込)20%OFFのお店では、440円 2両1セットの合計価格 2,816円(2両)+440円=3,256円5セットの合計    3,256×5=16,280円 参考までに、Nゲージ化する場合動力ユニット 3,740円(税込)20%OFFのお店では、2,992円走行用パーツセット 1,100円(税込・2両分)20%OFFのお店では 880円パンタのみ交換した場合に動力ユニットと走行用パーツの価格を上乗せすると 3,256+2,992+880÷2=6,688円5セットの合計     6,688×5=33,440円・・・・・・・まじか 2月TOMIX98465国鉄72・73形通勤電車増結セットB 72系は8連が入線しているものの、幕板ヘッドライトのクハ79は是非欲しい。逆に920番台はGMキットでおなか一杯。余る3両はクモニ83で挟んで年末の荷物臨に。27%のお店で購入する場合 13,090円(税込)×0.73=9,556円 3月KATO 3093-1 EF61文句なしの入線27%OFFのお店の場合 7,920×0.73=5,782円 KATO 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セットB27%のお店の 場合   12,100×0.73=8,833円KATO 8005 スニ40 8024 ワキ8000 8026 スユ44番号違いだというので、入線させます。27%OFFのお店の場合 1両あたり 770×0.73=563円 鉄道コレクション国鉄70系両毛線4両セットA鉄道コレクション国鉄70系新潟色4両セットB首を長くして待っておりました。今から楽しみ。20%O...

  • KATO 3080-1ED78 再生産

     KATOのED78が、1月25日に、再生産発売されます。 ED78は、奥羽本線福島山形間と仙山線に運用された機関車です。1967年にED94→ED78 901が、1968年に1~9、1970年に10,11、1980年に12,13の合計14両が製造されました。今回生産されるのは、1次型の1~11号機となります。  ED78はどんな列車を牽引したのでしょうか。 優等列車については、1973(昭和48)年当時、20系客車の特急あけぼの1,2号、旧型客車の急行津軽1,2号とおが2号を牽引しておりますが、いずれも深夜帯に福島山形間を通過していて、前照灯が近づいてくると、室内灯が連なり、尾灯が遠ざかっていくという何とも絵にならない情景でした。あけぼのだけはテールサインが華を添えていました。 唯一、14系座席車を使用する季節特急つばさ51号が下り福島12:37→山形15:18、上り山形12:43→福島14:39で運転されていましたので模型で再現するとすればこれでしょうか。 そのためか、お供として再生産されるのは50系客車ですが、50系が登場したのは1977年で、奥羽南線を担当したと思われる新庄客貨車区には1980(昭和55)年2月に、福島客貨車区には1982(昭和57)年12月に、それぞれ新製配置されています。 それ以前の普通列車は旧型客車ということになりますが、1973(昭和48)年3月末日現在での旧型客車の配置は、となっておりました。福島客貨車区は主として東北線の担当、スハ43系は主として急行運用でしょうから、奥羽線の普通列車はスハ32系、オハ61系が運用されていたと思われます。 にほんブログ村...

  • 中途半端な舞台

     今回はR140ではなく、R280以上の舞台です。中途半端なのは、 情景が完成していないというのもありますが・・・・  18m級の8両編成が収まらないのが中途半端。首都圏の18m級の電車は8両編成が大多数なので、減車しないと走らせられない舞台というのは中途半端。 途中で製作を中断しております。ひさしぶりにレールを磨いて走らせてみましたら、それなりに、面白い。京急・都営浅草・京成の車両で遊んでみました。 固定式とはいえ据え置き型ではなく、その都度車両を片付けて、立てかけておくスタイル。 ちゃんとした舞台にするかどうか。  にほんブログ村...

  • もう一つのR140の舞台

     900mm×400mmの舞台。 江ノ電の併用軌道のイメージで作成したもの。撮影にあたり、埃を払い破損個所を補修しましたが、こんなに雑に作っていたかと思うほど雑。 全体のイメージは、こんな感じで、やはり建物コレクションに活躍してもらっている。 それでも、舞台としての役割は果たせている。 固定式レイアウトは、スペースの割に走らせられる車両が限定される。本当は4両編成で走らせたいが、2両しか走らせられない。  ところで、分割式の舞台に場違いな車両を走らせてみた。間違いなく場違いではあるけれども、机の上の組レールで走らせるよりは、はるかに良い。 ということで、舞台の重要性を再認識しました。 併用軌道のレイアウトは雑な作りですが、そんなものでもあれば楽しくなります。 舞台は舞台であって、建物や室内そのものではない。それで良いのではないかと思います。 にほんブログ村...

  • R140の舞台

     分割式の舞台に鉄コレを並べてみました。 A4のボードで90度カーブして、敷地に余裕を持たせるとなるとR140を使わざるを得ず、20m級の入線は見苦しくなります。走れないわけではないですが・・・・・・・。 17m級、できれば16m級で単行となれば、そこそこ鑑賞に耐えられるレベルかもしれません。 また、建物コレクションの功績は大きい。適当に配置するのみで街並みが出来上がります。 にほんブログ村...

  • 分割式の舞台

     前回使用した鉄コレモジュール。久しぶりに全部つなげてみました。前につなげたのは2008年6月のこと。  接続しないと運転できないこととR140カーブを使っていて、入線できる車両が限定されるのがネックで、放置しているうちに埃だらけになり、ますます遠ざかることになってしまいました。  こうして見ても、まとまりにかける情景であることは否めませんが、 組み線路をただ走らせるよりはまし。  単体なら舞台になるし、組み立て式で情景にまとまりがなくてもモジュールとはそういうもの。ただ、モジュールひとつひとつの密度をあげる必要あり。 にほんブログ村...

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