chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
e231green
フォロー
住所
上尾市
出身
北区
ブログ村参加

2009/06/11

arrow_drop_down
  • KATO2024年1,2月発売の製品

    KATOさんから、製品発売の発表がありました。 未知のシステムですので、ホームページの説明をみますと、「ジャストプラグは電源や制御機器をモジュールで構成し、ライトやライトを組み込んだアクセサリーをプラグで簡単に接続可能なシステム。制御機器であるライトハブは調光可能なライトポートを4つ備えます。ジオラマに光の要素を加え、朝~夜という時間的広がりを演出します。」 プラグで簡単に接続可能なシステム。ターミナルが用意されていて、はんだ付けやビス止め不要ということでしょうか。しかし、ストラクチャー照明の配線を頻繁に抜き差しする場面はなかなか考えにくい。調光可能な点は新機軸。 当該ページの一番下にYOUTUBE動画があります。リンクを貼っておきます。 ジャストプラグシステムを使用していますが、実際は都会ジオラマ作成の動画です。 1m未満の長方形のボードに設置したライトのコードは直径1センチ以上の束になってました。一体いくつライトを使っているのか。いくらかけているのか。ちょっと恐ろしい。 また、列車が奏功するシーンがあるのですが、昼間の情景では室内灯未設置の車両を、夜間の情景では設置済みの車両を使用しています。 現行の室内灯が不自然に明るすぎると思う私は、室内灯を取り付けないことにしていますが、これを機に昼間は点灯していることが判らない程度の明るさに抑えた室内灯を用意してもらいたいものです。  にほんブログ村...

  • 鉄道コレクション第32弾

    9月も半ばになってなんですが、8月は、EF55に引き続き、鉄道コレクションも入線しました。 開封してみますと、ノーマルコンプリート。シークレットは、水郡線のイエロー塗装だそうで、ノーマルコンプリートで満足です。 半月かかりまして、ようやく、ユーザーパーツの取り付けが終わりました。 キハ126とBEC819系は無線アンテナだけなのですが、北の車両ほど取付パーツが多く、キハ120に至っては、信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナ、衛星アンテナ及び防護板と5つものパーツを前後の運転台に取り付けることになり、うんざり 大変やりがいがありました。 YOUTUBEで実車の映像をみますと、単行のものは見当たらず2両編成以上のものが多いようです。 開封売りのキハ120を用意しようかとも思いましたが、同じナンバーのものが2両あっても・・・それに、KATOクオリティになれてしまった身としては、鉄コレ動力には不安があります。実車ではキハ110との併結もあるようなので、連結できるようカプラーを工夫してみたいと思います。キハ131+キハ132は、八戸線仕様ですが、キハ130同様に水郡線仕様であったら、3両まとめてNゲージ化したのに、と思います。おって、オープンパッケージで発売されることを期待します。 こんなの知らなかったEV801系、バッテリーの性能上、平坦線で走行距離の長くない路線が最適とのことなので男鹿線で運用。 上野発の急行おがが乗り入れるほかはC11が旧型客車をけん引する路線という昭和のイメージしかなかったので、タイムスリップしたような近代化ぶりです。にほんブログ村...

  • EF55の整備と10-1805 高崎運転所旧型客車7両セット

    EF55と高崎運転所旧型客車を入線整備し、試運転をおこないました。 入線整備にあたっては、EF55の復活当時の様子の掲載された鉄道ファン1986(昭和61)年10月号を参考にしました。 同誌の折込カラーには、同年3月26日に大宮工場で整備終了した写真があります。 同誌掲載の履歴簿によれば、同年6月24日に車籍復活、同年7月7日には、営業運転に必要な検査が終了し、同月25日、高崎水上間で営業運転を開始したとのことです。 このときの営業運転は、よみがえるEF55(GOGO)と題して、25日から27日および8月1日から3日にかけて行われ、今回のEF55と旧型客車はこのときの姿をプロトタイプとしたようです。 同誌に掲載された写真を見ますと、列車無線アンテナも信号炎管も未整備(表紙をみても判ります。)。EF55は、1958(昭和33)年に廃車になっていて、当時は信号炎管はありませんでしたので、整備にあたって取り付けないということも判るのですが、本線で営業運転する際にも取り付けなかったのはちょっとした驚きです。 ということで、ユーザー取付パーツやヘッドマークは使用せず、後位側カプラーをCSナックルに交換するだけにしました。 高崎線120周年号運転の際には、信号炎管も列車無線アンテナも取り付けられており、さらには、機関助手側の窓の上に棒状の無線アンテナらしきものが取り付けられていたようです。  つづいて、10-1805 高崎運転所 旧型客車7両セットについて よみがえるEF55運転当時の綺麗に整備された状態をモデル化しています。 車体色は、つやのあるぶどう色。とてもきれいです。ただ、窓ガラスパーツと一体の窓枠の色調が車体よりも薄く、ちょっと惜しい。 両端のスハフの車掌室側とスエ78の両側がアーノルトカプラー、そのほかはKATOカプラーBタイプジャンパケーブル付きです。写真は、すでにナックルカプラーに交換してあります。 付属するパーツは、かもめナックルカプラー4個、客車にセットする「GOGOTRAIN」テールマーク、スエ78のふさぎ板を取り外す場合に取り付ける貫通ホロそして後部標識円板。 セットの目玉はスエ78。 スエ78についても、上記鉄道ファンに説明があり、もとは2等食堂合造車のスロシ38000として1935(昭和10)...

  • KATO2024年1,2月発売の製品

    今月は早くも1日に発売製品の発表がありました。 2024年1月発売の新製品は、先月EF81とED76が発表されていましたが、追加でN700系新幹線が発表されています。N700系2000番台 東海道新幹線は疎くてよくわかりませんので、KATOさんの説明を引用させていただきます。「N700系2000番台は、N700系に後発のN700A新幹線の機能の一部を反映する改造を施し改番する形で登場した形式で、現在も活躍を続けています。側面のロゴマークは「N700」の横に小さめの「A」の文字が追加されたロゴに変更され、ファンの間からは「スモールA」などと呼ばれ親しまれています。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」として運行されています。」だそうです。 モデルの特長は、●編成の車番はJR東海所属のX65編成で製品化●「A」の文字が追加された車体側面のロゴマーク、2000番台に改番された車番や記号をXに改められた編成番号を再現●エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現●特徴的な車体間の全周ホロを再現●屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現●ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現●曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面からも光が見える点灯状態を再現●側面行先表示「のぞみ 3 博多」印刷済 N700系「のぞみ」「N700系は700系をベースに速達性、快適性、環境性能、省エネルギー化などあらゆる面を進化させた次世代のハイテク新幹線として2007年にデビューしました。現在は、N700A新幹線に準じた更新工事を受け、N700系2000番台と改番されて活躍を続けています。従来の4両基本セットと4両増結セットを一つの8両基本セットと改めたセット構成にした再生産製品です。『10-549 N700系新幹線「のぞみ」 8両増結セット』と組み合わせると16両フル編成をお楽しみいただけます。」とのこと。 4両基本セットと4両増結セットを8両セットにしたから新製品扱いになっているようです。 レーティシュ鉄道の製品は、一昨年7月のコンテナ列車以来ですが、今回はアレグラ+ベルニナ急行の再生産とオープン...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、e231greenさんをフォローしませんか?

ハンドル名
e231greenさん
ブログタイトル
鉄道模型FAN
フォロー
鉄道模型FAN

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用