降り鉄！（高木茂久）

予備知識なしで石勝線の1日2・5往復の駅を訪ねる（中編）

※訪問は2024年5月25日 予想外の駅周辺に時間はたちまち 川端駅の列車別時刻表。「普通列車時刻表」とあるが

2024/05/30 12:23

予備知識なしで石勝線の1日2・5往復の駅を訪ねる（前編）

※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札

2024/05/28 14:31

予備知識なしで石勝線の1日2・5往復の駅を訪ねる（前編）

※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札

2024/05/28 14:31

日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる4～大いにバズった駅でのフレッシュな感覚

※訪問は2024年4月24日 国道が国と市の境界 雨の中を国道まで出てみる。駅とほぼ隣接するようにビュンビュン

2024/05/26 11:48

日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる3～集落のない元信号場駅には待合所のみ

※訪問は2024年4月24日 私以外に乗降なし 立石からひとつ小倉方面へと戻り西屋敷で下車。時間は8時50分。

2024/05/23 14:22

日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる2～まるで乗り換え分岐駅のような広い構内

※訪問は2024年4月24日 開業は明治期 あらためて立石駅の紹介を。日豊本線は1895年（明治28）に小倉か

2024/05/21 14:10

日豊本線のもうひとつの難所を訪ねる1～時刻表のちょっとした空白地帯

※訪問は2024年4月24日 福岡・大分DCオフろう！きっぷ 朝の中津駅。前夜はこちらに宿泊した。一昨日に宮崎

2024/05/19 12:03

師走の外房線各駅訪問～ドデカホーロー駅名標を見に行きましょう

※訪問は2023年12月13日 冬至前の日の入りは早く 八積から茂原をやり過ごし新茂原に到着。お隣は本納で外房

2024/05/17 12:06

師走の外房線各駅訪問～千葉県唯一の村は複線電化区間の道中

※訪問は2023年12月13日 東京まで乗り換え、追加料金なしで80分 日が傾いてきたので今日の宿泊地である茂

2024/05/16 14:49

師走の外房線各駅訪問～開業時からの木造駅舎と不動のフラミンゴ

※訪問は2013年12月13日 元々は「上総国」南端の駅 太東駅から一気に8駅も南下して上総興津に到着。房総半

2024/05/15 14:36

師走の外房線各駅訪問～岬町のもうひとつの駅は「いかにも」の木造駅舎

※訪問は2023年12月13日 町名は有名すぎる岬から 冬の柔らかな日差しとともに長者町のお隣の太東に到着。各

2024/05/13 13:30

師走の外房線各駅訪問～木造駅舎のたたずまいと屋根の上の駅名板は特Aランク

※訪問は2023年12月13日 素晴らしい駅舎紹介していきます 長者町駅に到着 さて駅の紹介は、どの路線も基本

2024/05/12 14:50

師走の外房線各駅訪問～超難読駅は関西人向け？不思議な複線区間上に存在

※訪問は2023年12月13日 これは読めません 三門から上総一ノ宮の1駅お隣まで戻って東浪見で下車。これで「

2024/05/11 12:33

師走の外房線各駅訪問～印象が強すぎる棒状駅は有名人海岸への最寄り

※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間

2024/05/09 12:01

師走の外房線各駅訪問～関西人濃度が濃いほど読めない「難読駅」

※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通

2024/05/08 13:03

師走の外房線各駅訪問～東京からダイレクトで行ける知名度高の一宮駅

※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当

2024/05/07 12:49

師走の外房線各駅訪問～沿線の発展を物語る戦後生まれのコンクリ駅舎

※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが

2024/05/05 12:07

師走の外房線各駅訪問～レンガ土台の柱が印象的な木造駅舎は19世紀の開業

※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる

2024/05/04 11:57

延岡～宗太郎の5駅完了～その4（終） 駅名板の芸術点が高すぎた

※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る

2024/05/02 13:27

延岡～宗太郎の5駅完了～その3 ダイヤの微妙な変化に驚く

※訪問は2024年4月23日 車内で乗車券を発券 北川から5駅の最後の駅となる北延岡へと向かう。朝7時8分発で

2024/05/01 13:21

延岡～宗太郎の5駅完了～その2 5駅の中で最も規模の大きい周辺を持つ

※訪問は2024年4月23日 キーワードは「細」 北川駅に到着 位置はこちら。佐伯まで950円もすることで、か

2024/04/30 13:19

延岡～宗太郎の5駅完了～その1 いつもの列車で細いホームに降り立つ

※訪問は2024年4月23日 夜明け直前の延岡駅から 朝の5時40分。この時間の延岡駅は昨年の10月以来だが、

2024/04/28 12:00

今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その4～貴重な高架車庫と阪神淡路大震災

※訪問は2024年4月16日 かつての駅名がところどころに残る 急な用件が入ったため、散策を打ち切ることになり

2024/04/27 12:52

今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その3～線路上には小学校

※訪問は2024年4月15日 エポックを見越して造られた新駅 阪神の大石駅。大石駅は2面4線構造。線路の付け替

2024/04/26 11:00

今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その2～グラウンドと横長の公園

※訪問は2024年4月15日 公園の姿で一目瞭然 阪神電鉄は本線と阪神なんば線、武庫川線の3線からなり、すべて

2024/04/22 15:10

今もくっきり残る阪神電車の廃線跡をたどる その1～西灘からスタート

※訪問は2024年4月15日 かつての路面電車乗り継ぎ駅 こちらは国道2号の西灘交差点。奥が芦屋方面で手前にあ

2024/04/20 14:55

完了2年がかりの呉線全駅訪問～最後までとっておいた呉駅で締める

※訪問は2024年1月9日 26番目の駅はやはり 呉線で最後の紹介となる26駅目（三原、海田市をのぞく） 呉に

2024/04/18 15:05

完了2年がかりの呉線全駅訪問～路線内で最も新しい駅は利用者数第4位

※訪問は2024年1月9日 広駅とは至近 新広に到着。時刻は13時40分と平日の昼間だったが、ホームが小さいこ

2024/04/17 12:07

完了2年がかりの呉線全駅訪問～全線開通へ三原への第一歩は30年経ってから

※訪問は2024年1月9日 路面電車が先行 安芸阿賀駅に到着。駅名標で分かる通り、呉のひとつ三原寄り。呉線は海

2024/04/16 14:51

完了2年がかりの呉線全駅訪問～呉線で唯一の特定都区市内に存在する駅

※訪問は2024年1月9日 「特定の特例」を生む 坂から1駅広島方面へと進んで矢野に到着。両駅とも快速停車駅（

2024/04/14 14:25

完了2年がかりの呉線全駅訪問～開業時に設置された明治期以来の駅

※訪問は2024年1月9日 呉線では5位の利用者 呉線の沿線は平成の大合併が続き、いわゆる「郡部」は坂町しかな

2024/04/13 13:40

安芸高田市「お太助バス」で三江線の駅跡を目指す

※訪問は2024年4月3日 予報通り朝からの雨 芸備線で三次まで到達した翌朝の三次駅。この日はあいにくの雨で、

2024/04/12 13:12

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その6（2年間でなくなったものと再構築協議会）

※訪問は2024年4月2日 ※動画あり。音声注意 わずか2年間で再現できなくなった旅 国道沿いにあった新見市営

2024/04/10 13:47

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その5（キリ番県道だった）

※訪問は2024年4月2日 遅い桜 駅前ロータリー。かなり広く以前は駅前もそれなりの規模だったことが想像できる

2024/04/09 12:55

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その4 （衝撃から2年を経ての再訪）

※訪問は2024年4月2日 アクリル板の乗降「2人」駅 市岡から坂根まで1区間の乗車。これまでの記事で書いた通

2024/04/07 12:41

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その3 （お弁当に救われたが消えた風景も）

※訪問は2024年4月2日（動画あり。音声注意） 周辺を歩いてこそ分かること 150分も待ち時間があるので「何

2024/04/06 12:14

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その2 （150分どう過ごす？）

※訪問は2024年4月2日 戦後生まれの棒状駅 超満員の乗客を乗せた列車は備後落合に向けて去っていった。市岡駅

2024/04/05 13:26

青春18きっぷで芸備線の未乗降駅を目指す～その1 （大混雑の1日1本）

※訪問は2024年4月2日 姫路駅の立ち食いそばからスタート 岡山から新見経由で芸備線を目指す。お決まりのコー

2024/04/04 12:27

完了2年がかりの呉線全駅訪問～たった5年で休止→復活→拡張→移転の歴史

※訪問は2024年1月9日 輸送力強化の駅 川原石に到着。ご覧の通りホームは極めて狭い 列車が去った後の構内を

2024/04/01 14:45

完了2年がかりの呉線全駅訪問～32年ぶりに復活した海水浴場最寄り駅

※訪問は2024年1月9日 ひらがな駅に到着 かるが浜駅に到着。ご覧の通り、すべてではないが、ひらがな駅 開業

2024/03/31 13:45

完了2年がかりの呉線全駅訪問～2番目に新しい駅ながら利用者数はブービーの異色駅

※訪問は2024年1月9日 開業は1999年（平成11） 平成以降において、わざわざ駅を新設置する理由のほとん

2024/03/30 11:26

完了2年がかりの呉線全駅訪問～大正期に開業 現在はメジロの駅に

※訪問は2024年1月9日 姫路ワープで広島へ 年明けの1月9日 朝7時の三ノ宮駅。本格的なラッシュアワー直前

2024/03/29 13:41

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～聞き耳が過ぎて最後の駅で痛恨のやらかし

※訪問は2022年12月27日 駅訪問で必ず行うこと 風早駅に到着。これで広～三原の駅はすべて訪問したことにな

2024/03/27 14:26

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～路線内の駅付近にあるもうひとつの日本一

※訪問は2022年12月27日 駅員さんもいたキュービック駅舎 安浦駅からお隣の安登駅まではバス移動。名前もそ

2024/03/25 12:49

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～戦前からの駅舎が残る貴重な存在は始終着列車もあり

※訪問は2022年12月27日 元の駅名は三津内海 安浦駅に到着。駅舎側のホームには駅舎が見えている 戦前から

2024/03/24 12:49

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～真冬のキュービック駅舎で悶絶

※訪問は2022年12月2日日 ソロレソロリの絶景区間 大乗駅に到着 呉線の絶景区間については前記事でも触れた

2024/03/22 13:53

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～キュービック駅舎が続々と

※訪問は2022年12月27日 美しい車窓に癒やされる季節は冬場がベスト 瀬戸内海に沿って走る呉線は車窓も美し

2024/03/21 14:11

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～三原のお隣のモニュメント駅はヤード跡横断も可能

※訪問は2022年12月27日 ホーム間移動は公道経由で 須波に到着。三原駅を出てからの呉線は、すぐに山陽本線

2024/03/20 11:46

出直し2年がかりの呉線全駅訪問～路線内では異例づくしのUFO駅

※訪問は2022年12月27日 帰省ラッシュ前夜の新幹線で再開 年の瀬の早朝6時すぎの新神戸駅 6時38分のさ

2024/03/19 10:57

「十日天下」も新幹線の全駅利用を駆け込みで目指す～後編・駆け込み訪問にこそ意味がある

※訪問は2024年3月5日 美しい雪景色の車窓 一夜明けて十日町駅から飯山線で飯山駅を目指す 朝から雪が降り続

2024/03/17 14:02

「十日天下」も新幹線の全駅利用を駆け込みで目指す～前編・痛恨の通過列車乗車

※訪問は2024年3月5日 旅のスタートは新潟空港 この記事を書いている傍らのテレビのニュースでは北陸新幹線敦

2024/03/16 12:42

2年がかりの呉線全駅訪問～テーマパーク廃園も駅名は残り利用者も増える

※訪問は2022年10月1日 至近の駅には徒歩移動 国道を海沿いに歩いていくと呉ポートピア駅の入口に到着した

2024/03/15 12:49

2年がかりの呉線全駅訪問～沿線唯一の明治生まれ駅舎が現役の駅は夕陽で知られる

※訪問は2022年10月1日 わずか5年だった天応町 天応駅に到着。ご覧の通り、1面2線の島式ホームとなってい

2024/03/11 15:05

2年がかりの呉線全駅訪問～吹き抜けの天井と階段の構造に往時を思う

※訪問は2022年10月1日 変則2面2線ホームの快速停車駅 広から快速に乗って吉浦に到着。ご覧の通り、貨物ヤ

2024/03/10 15:32

2年がかりの呉線全駅訪問～広島シティネットワークはこちらから

※訪問は2022年10月1日 運行本数が急増 広駅に到着。お隣の仁方も当駅も呉市内の駅だが、運行本数が大きく変

2024/03/08 12:26

2年がかりの呉線全駅訪問～番外編・仁方駅と来れば堀江駅も紹介

※訪問は2020年9月20日 松山から3駅目の貨車駅 前記事で呉線の仁方駅の訪問を振り返ったが、仁堀連絡船とい

2024/03/06 15:05

2年がかりの呉線全駅訪問～最長片道切符でマニアに知られた駅の年表が渋すぎる

※訪問は2022年10月1日 運行本数減少の最初の駅へは大きなミスの末に 仁方駅に到着。ご覧の通り、バスでやっ

2024/03/04 12:40

2年がかりの呉線全駅訪問～日本一短いトンネルへ親切な案内

※訪問は2022年10月1日 駅を出るとすぐに分かる 安芸川尻に到着。すでに呉市に入っていて（2004年に川尻

2024/03/02 13:24

2年がかりの呉線全駅訪問～港、マッサン、街並みと呉から東側の中心駅

※訪問は2022年10月1日 広島～呉開業後に時間を要して竹原開業 竹原駅に到着。1970年に改築された国鉄ら

2024/03/01 12:19

2年がかりの呉線全駅訪問～三津の杜氏で知られる開業以来の駅舎

※訪問は2022年10月1日 「安芸」の「津」ではありません 安芸津駅に到着。全国各地には旧国名を冠する駅が多

2024/02/29 11:40

2年がかりの呉線全駅訪問～年季の入った駅舎とホーム待合室

※訪問は2022年10月1日 1時間に1本の運行 忠海から1駅三原方面へと戻って安芸幸崎で下車。忠海は竹原市だ

2024/02/28 15:06

2年がかりの呉線全駅訪問～「単なる海」というわけではない「ただのうみ」

※訪問は2022年10月1日 貴重な「ひかり」で出発 その日の朝は新神戸6時19分発の「ひかり591号」に乗車

2024/02/27 12:52

氷見線の各駅訪問～古代より栄えた路線の最重要駅は「ふしぎなふしき」

※訪問は2023年10月18日 ※動画あり（音声注意） 越中国分までは徒歩移動 氷見線訪問の最後に選んだのは伏

2024/02/25 14:00

氷見線の各駅訪問～路線内で最も若い駅は立山連峰へのワクワクポイント

※訪問は2023年10月18日 唯一の戦後生まれ 越中中川から越中国分にやって来た ご覧の通り、棒状ホームと待

2024/02/24 13:27

氷見線の各駅訪問～路線ぶっちぎりの最多利用者を誇る駅は高校生の手によるもの

※訪問は2023年10月18日 ※動画あり音声注意 城端線から氷見線へ ちょっと古い話ばかりになってしまったが

2024/02/23 13:27

氷見線の各駅訪問～日本唯一の単独貨物路線を支える分岐駅

※訪問は2020年10月17日 ワンイシューの1駅訪問 前回の氷見線乗車から7カ月後 再び高岡駅から氷見線に乗

2024/02/22 12:36

氷見線の各駅訪問～有名駅に挟まれひっそりも、かつてはレジャーランド

※訪問は2020年3月1日 周辺は住宅街 雨晴からひとつ戻って島尾に到着。1面1線という、いわゆる棒状駅だが、

2024/02/20 12:29

氷見線の各駅訪問～鉄道ファンならずとも憧れの景色は入場券の売れる貴重なローカル駅

※訪問は2020年3月1日 氷見線の代名詞 こちらは昨年9月に城端線のタラコ車内に掲げられていたもの。氷見線の

2024/02/19 12:34

氷見線の各駅訪問～「べるもんた」で到着の終点駅には2つの地名表記

※訪問は2020年3月1日 微妙な時期に乗車 話は4年前にさかのぼる 高岡駅から観光列車「べるもんた」に乗車。

2024/02/18 14:16

城端線の全駅訪問を思いつく～最後の駅も昭和26年組で全駅乗降完了

※訪問は2023年10月18日 「おなじみ」のスタイル 東野尻駅に到着。これで城端線のすべての駅を訪問したこと

2024/02/16 13:10

城端線の全駅訪問を思いつく～新幹線開業と時を同じくして貨物列車が消えた木造駅舎

※訪問は2023年10月18日 この駅をわざわざとっておいた 二塚に到着。1カ月前、青春18きっぷで城端線を訪

2024/02/15 12:50

城端線の全駅訪問を思いつく～終点の城端への再訪からあらためてスタート

※訪問は2023年10月18日 乗継割引使用で8年ぶりの訪問 1カ月ぶりに城端線にやって来た。今回は「秋の乗り

2024/02/14 15:15

城端線の全駅訪問を思いつく～沿線で最も大きな駅は県内初の橋上駅舎

※訪問は2023年9月10日 127年で2度の建て替え この日、最後の訪問となる砺波で下車 沿線では高岡そして

2024/02/12 13:37

城端線の全駅訪問を思いつく～県内最古参の駅舎は復活の駅名板も丁寧に保存

※訪問は2023年9月10日 「ほどほどに」ゆえの保全 福野駅に到着。見ただけでクラシックな雰囲気が漂ってくる

2024/02/11 12:34

城端線の全駅訪問を思いつく～見渡す限りの農地は最も新しかった駅

※訪問は2023年9月10日 所在地は東藤平蔵 林駅に到着。これまで巡ってきた城端線の駅は、棒状ホームと待合所

2024/02/09 15:25

城端線の全駅訪問を思いつく～ホームから目につく「列車」は？

※訪問は2023年9月10日 城端線の最初の終着駅 福光駅に到着。南砺市は平成の大合併の2004年に福光町など

2024/02/08 15:11

城端線の全駅訪問を思いつく～何よりも最優先事項で訪問となった駅

※訪問は2023年9月10日 ひらがなだと一層気分が やって来たのは高儀駅。お察しの通り「たかぎ」駅で、今回の

2024/02/06 14:52

城端線の全駅訪問を思いつく～終点のひとつ手前も新設の棒状駅は踏切に名を残す

※訪問は2023年9月10日 駅訪問の鉄則 油田から7駅進んで 越中山田で下車。7駅といっても17キロしかない

2024/02/04 14:08

城端線の全駅訪問を思いつく～ハッと思ってしまう意外な難読駅名の由来

※訪問は2023年9月10日 隣駅とセットで理解 東野尻に次いで油田にやって来た。ご覧の通りの単式ホーム。ただ

2024/02/02 14:50

城端線の全駅訪問を思いつく～戦後生まれの棒状駅からスタート

※訪問は2023年9月10日 1時間に1本の運行 高岡から約40分。東石黒駅が本日最初の訪問駅 こちらが当駅の

2024/02/01 15:03

城端線の全駅訪問を思いつく～急きょ行先を変更して富山から高岡へ

※訪問は2023年9月10日 直前のニュースに触発されて 昨年の夏の青春18きっぷ最終日の朝。私は富山の駅前に

2024/01/31 13:56

高山本線全駅訪問のシメ行脚～最後の駅は唯一の岐阜市内「所属」

※訪問は2023年10月20日 43番目の駅に到着 長森に到着。これが高山本線44番目、最後の駅となった。22

2024/01/29 14:53

高山本線全駅訪問のシメ行脚～駅前広場はすぐ名鉄の線路＆踏切

※訪問は2023年10月20日 簡易的な駅舎も三角屋根 蘇原から那加に到着。隣駅が長森、そしてその次が岐阜。つ

2024/01/28 15:12

高山本線全駅訪問のシメ行脚～戦時中に開業し、戦時中に村から町へ

訪問は2023年10月20日 ピーク時は有人駅に 上麻生を9時11分に発ち、美濃太田での接続（20分）乗り換え

2024/01/26 15:32

高山本線全駅訪問のシメ行脚～抜けるような秋空と蒸気機関車の展示館

※2023年10月20日 格好いい町の中心駅 上麻生に到着。これで残るは各務ヶ原より南の3駅のみ。30分に1本

2024/01/25 12:41

高山本線全駅訪問のシメ行脚～残った2駅の回収方法はアプリさまさま

※訪問は2023年10月20日 残った2駅の難易度が意外と高 各務ヶ原から美濃太田に戻り、当駅始発の下呂行きに

2024/01/24 14:55

高山本線全駅訪問のシメ行脚～「正解はどれ？」が有名になりすぎて知名度大幅アップ

※訪問は2023年10月20日 のべ8日で最終日 朝6時台の美濃太田駅。高山本線全駅訪問も最終日を迎えた。他路

2024/01/23 13:26

高山本線全駅訪問のシメ行脚～地元の愛情が詰まった駅舎もない駅は読み方注意

※訪問は2023年10月19日 紅葉の美しさに触れつつバス停を目指す 飛騨小坂駅前の商店街から駅を見る。次はお

2024/01/22 12:42

高山本線全駅訪問のシメ行脚～開業時からの重厚な木造駅舎は伝えるものが多すぎる

※訪問は2023年10月19日 ふんだんに材木を使用 禅昌寺から高山方面へと戻る形で飛騨小坂に到着。今回はあま

2024/01/20 13:16

高山本線全駅訪問のシメ行脚～名刹への最寄り駅はちょっと変わった2線駅

※訪問は2023年10月19日 80キロもの移動 打保から南下。高山本線の車窓は美しい。太平洋側へは飛騨川、日

2024/01/19 14:53

高山本線全駅訪問のシメ行脚～閑散区間で最後に残った駅には沿線唯一のスノーシェッド

※訪問は2023年10月19日 震える寒さにちょっと後悔 打保駅に到着。ダイヤが薄い（本数が少ない）上に他の交

2024/01/18 14:03

高山本線全駅訪問のシメ行脚～開業以来の棒状駅への道中で現状を知る

※訪問は2023年10月19日 1区間分は路線バスで 飛騨細江から杉崎は線路に沿った平坦な直線コースを徒歩30

2024/01/16 14:56

高山本線全駅訪問のシメ行脚～山深い区間を越え市街地へ到着

※訪問は2023年10月19日 富山から約2時間 猪谷からJR東海区間に入り、飛騨細江に到着。富山を出発したの

2024/01/15 15:25

高山本線全駅訪問のシメ行脚～猪谷駅「大きな変化あり」の報に驚く

※訪問は2023年10月19日 まだ暗い富山駅から出発 富山駅は青春18きっぷの最終日となった9月10日以来。

2024/01/14 15:11

青春18きっぷで冬の内房線を行った～「上り列車」しかない途中駅が終着

※2022年12月17日 ゴールはちょっとあっけなく 太海からひとつ進んで安房鴨川に到着。内房線の終着駅で前日

2024/01/12 14:42

青春18きっぷで冬の内房線を行った～豪華な簡易的駅舎のお披露目直後

※訪問は2022年12月17日 安房鴨川まであと1駅 太海に到着。郵便局と一体となった江見までたどり着いた後、

2024/01/10 15:34

青春18きっぷで冬の内房線を行った～全国各地にある「おめでたい駅」

※訪問は2022年12月17日 千葉の「千歳」 千歳駅で下車 千歳というのは「鶴は千年亀は万年」に基づいたもの

2024/01/08 15:05

青春18きっぷで冬の内房線を行った～よく見てください その読み違いますよ

※訪問は2022年12月17日 パッと見ではなく凝視しよう 南三原に到着。このあたりまで来ると、ゴールが見えて

2024/01/06 15:05

青春18きっぷで冬の内房線を行った～千葉県最南端の駅は南房総観光の拠点

※訪問は2022年12月17日 多目的ホールも備えた合築駅舎 千倉に到着。内房線の駅は「大正期の開業以来の駅」

2024/01/05 12:50

青春18きっぷで冬の内房線を行った～クジラをイメージした駅舎

※訪問は2022年12月17日 旧自治体名に「浦」が付いた 和田浦駅に到着 内房線と外房線は路線としては、もち

2024/01/04 14:32