※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
2024年を振り返る前に自身の「18きっぷ依存度」を診断してみました
早速の3日間利用 2024年も間もなく終わりです。本来なら、まず今年の振り返りなどをするところですが、10月に
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その3 新生北勢線を象徴する駅
※訪問は2024年11月20日 有人の東員町の代表駅も開業は2005年 東員駅に到着。私が乗車した電車は当駅止
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その2 高校生とともに難読駅で下車
※訪問は2024年11月20日 ひらがなから見せられても困ってしまう 西桑名から約20分で「あのう」駅に到着。
地域タグ:三重県
カワイイ電車は開業110年 北勢線を行く~その1 「東」にあるのに駅名は「西」
※訪問は2024年11月20日 もともとは改札内を共有 朝6時45分の近鉄名古屋駅。時間帯は早く、方向的には通
地域タグ:三重県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~番外編 不思議なJRと名鉄の線路共用
※訪問は2022年6月12日 ※動画あり音声注意 豊橋駅の不思議な構造 豊橋駅の写真なら、いくらでもあると思っ
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その15 戦時買収から外れ私鉄のままだった路線
※訪問は2024年10月27日 バスの路線図が物語るもの 本長篠の駅舎内にはバスの路線図と時刻表が大きく張り出
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その14 100歳を超えた駅舎訪問は今のうちに
※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その13 超難読駅は路線ナンバーワンだった
※訪問は2024年10月27日 静岡県へ一度戻る 東栄駅から1駅戻る。1駅戻るということは静岡県に再び入るとい
地域タグ:静岡県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その12 車窓から目をひく駅舎は「鬼」
※訪問は2024年10月27日 愛知県最東端の駅 東栄駅に到着。家族を見送るお子さんの姿が絵になる。ここから飯
地域タグ:愛知県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その11 私が「秘境駅」の言葉を使用しない理由
※訪問は2024年10月27日 当駅は秘境駅ではありません 小和田から15分ほどで平岡駅に到着。再び長野県に戻
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その10 そして駅舎が残った
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 風格ある駅舎を支える 鉄道ファンを引きつける風格ある駅舎
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その9 5年前の思い出と変化
※訪問は2024年10月27日 5年ぶりの訪問で「あれ?」 いよいよ小和田駅に到着。「いよいよ」と記したのは、
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その8 今はなき自転車置き場
※訪問は2024年10月27日 真っ先に感じた違和感 田本駅から3駅目の金野駅に到着。ご覧の通り、こちらも単式
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その7 ようやくかなった「ぼっち」訪問
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 「本来の姿の駅」に訪問 田本駅に到着。12年ぶりの訪問だ
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その6 朝から普通も通過の洗礼
※訪問は2024年10月27日 青空フリーパスを手に 朝の飯田駅。路線内では貴重な光る駅名標がまぶしい。そして
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その5 リニアの到着を待つ県第5の都市
※訪問は2024年10月26日 14年ぶりの訪問 飯田駅に到着。伊那上郷からは桜町をはさんで2駅目だが、5分も
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10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その4 過酷な下山ダッシュを垣間見る
※訪問は2024年10月26日 飯田線のアトラクション リニア新幹線の長野県駅予定地の後は飯田の中心地へと向か
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その3 空き地にたたずみ歴史を振り返る
※訪問は2024年10月26日 元善光寺駅から徒歩20分 元善光寺からリニア駅予定地を目指して歩き始める まだ
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その2 「善光寺駅」は山梨県にあり
※訪問は2024年10月26日 今も見られる風景 元善光寺駅に到着。現在どんどん姿を消しつつある車掌さんが駅の
地域タグ:長野県
10年以上後のリニア駅を訪問して飯田線を南下~その1 元善光寺はどんなところ?
※訪問は2024年10月26日 思い出す2年前のグルグル回り こちらの続きとなります 塩尻から岡谷へ。10分ほ
地域タグ:長野県
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※訪問は2024年12月10日 路線内では貴重な存在 新西脇駅に到着。当駅は路線内において戦前からの駅舎が残る
※訪問は2024年12月10日 寒さで予定変更 比延駅から2駅谷川方面へと戻り黒田庄駅で下車。ここで降りたのに
※訪問は2024年12月10日 ※動画あり音声注意 あらためて比延駅 比延駅の紹介をあらためてしよう なかなか
※訪問は2024年12月10日 簡易駅舎というより公園 比延駅到着は8時すぎ 簡易駅舎のさらに上を行く超簡易駅
※2024年12月10日 一度比延駅へ 利用客数を調べつつ、比延駅で下車。時刻は8時過ぎ。霧の中の到着だ これ
※訪問は2024年12月10日 薄いダイヤ 福知山線の分岐駅である谷川駅の時刻表 パッと見ただけで本数の違いは
※訪問は2024年12月10日 乗継ぎを待って出発 同一ホーム乗り換えができる谷川駅での福知山線と加古川線の乗
※訪問は2024年12月10日 早朝の尼崎駅からスタート 時刻は朝の6時前。冬至目前のJR尼崎駅前は真っ暗だ
※訪問は2024年11月19日 敷設から開業の駅 馬道から1駅戻って西別所駅に到着。ご覧の通り狭いカーブ状のホ
※訪問は2024年11月19日 西桑名駅から1駅 終点の阿下喜から、ぐーんと戻って西桑名の手前の馬道で下車。一
※訪問は2024年11月19日 終着駅は日本最西端のナローゲージ駅 北勢線の終着駅、阿下喜に到着。車止めを見る
※訪問は2024年11月19日 発車番線に注意 楚原駅に到着。ご覧の通りの2面2線構造だが、昼間は半数が当駅で
※訪問は2024年11月19日 新規開業も路線で2位の利用者 麻生田駅から桑名市内へと戻って星川駅で下車。当駅
※訪問は2024年11月20日 30分に1本の運行 東員駅から終点である阿下喜行きの電車に乗る こちらは列車交
2度目の年越し あけましておめでとうございます 2022年9月に当ブログを始めて以来、無事に2度目の年越しをす
やってみたかった旅を決行 7月の1日から東京へ 一度やってみたかった「適当に旅をして飽きたらヤメ。現地でホテル
仕事を始めて行動規模縮小 2024年も間もなく終わろうとしています。今年は年明けから少し仕事を始めたおかげで行
早速の3日間利用 2024年も間もなく終わりです。本来なら、まず今年の振り返りなどをするところですが、10月に
※訪問は2024年11月20日 有人の東員町の代表駅も開業は2005年 東員駅に到着。私が乗車した電車は当駅止
※訪問は2024年11月20日 ひらがなから見せられても困ってしまう 西桑名から約20分で「あのう」駅に到着。
※訪問は2023年10月19日 紅葉の美しさに触れつつバス停を目指す 飛騨小坂駅前の商店街から駅を見る。次はお
※訪問は2023年10月19日 ふんだんに材木を使用 禅昌寺から高山方面へと戻る形で飛騨小坂に到着。今回はあま
※訪問は2023年10月19日 80キロもの移動 打保から南下。高山本線の車窓は美しい。太平洋側へは飛騨川、日
※訪問は2023年10月19日 震える寒さにちょっと後悔 打保駅に到着。ダイヤが薄い(本数が少ない)上に他の交
※訪問は2023年10月19日 1区間分は路線バスで 飛騨細江から杉崎は線路に沿った平坦な直線コースを徒歩30
※訪問は2023年10月19日 富山から約2時間 猪谷からJR東海区間に入り、飛騨細江に到着。富山を出発したの
※訪問は2023年10月19日 まだ暗い富山駅から出発 富山駅は青春18きっぷの最終日となった9月10日以来。
※2022年12月17日 ゴールはちょっとあっけなく 太海からひとつ進んで安房鴨川に到着。内房線の終着駅で前日
※訪問は2022年12月17日 安房鴨川まであと1駅 太海に到着。郵便局と一体となった江見までたどり着いた後、
※訪問は2022年12月17日 千葉の「千歳」 千歳駅で下車 千歳というのは「鶴は千年亀は万年」に基づいたもの
※訪問は2022年12月17日 パッと見ではなく凝視しよう 南三原に到着。このあたりまで来ると、ゴールが見えて
※訪問は2022年12月17日 多目的ホールも備えた合築駅舎 千倉に到着。内房線の駅は「大正期の開業以来の駅」
※訪問は2022年12月17日 旧自治体名に「浦」が付いた 和田浦駅に到着 内房線と外房線は路線としては、もち
今年の初詣 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします 元日のお昼前から初詣へ。まず訪れたのは
7月初日から足止め 7月は佐伯のホテルで迎え 早朝から名前シリーズを無事に全駅訪問。たった4駅ですが2日かかり
2023年も間もなく終わり。今年はというと、行く先々で気候に左右された年でした。そこでこの1年を簡単に振り返っ
※訪問は2022年12月17日 再び館山市内へと戻る 安房鴨川から再び木更津方面行きの電車に乗り込み 九重駅で
※訪問は2022年12月17日 70キロもトコトコ移動 青堀駅で館山~木更津の全駅訪問を終え、いよいよ房総半島
※訪問は2022年12月17日 話題の通勤快速1本のみが東京直通 佐貫町から再び木更津方面へと戻り、青堀で下車
※訪問は2022年12月17日 旧佐貫町の代表駅 再び上総湊の内側つまり木更津寄りの朝は本数の多い区間に戻り佐