ふだん意識していないので 「堺おでかけフリーパス」初めての利用は大阪駅からとなった まだ朝の6時20分で、さし
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~ようやくたどり着いたラストピース
※訪問は2024年4月3日 三次から1時間半 7時間の待機(というか時間つぶし)を経て、ようやく三次から福塩線
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~素晴らしき駅舎と後鳥羽上皇
※訪問は2024年4月3日 福塩北線では利用者最大 吉舎駅に到着。この列車は、ここでしばらく待機して三次へと折
地域タグ:広島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その8(最北の首都圏駅)
※2024年7月3日 空白の時刻表に悩む まず前記事でも掲載したJヴィレッジ駅の時刻表を見ていただこう これか
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その7(11年前の思い出も)
※2024年7月3日 こんな場所にあるんだ Jヴィレッジ駅の入口。無人駅ではあるが、事務室があり、イベント開催
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その6(ここに来るための旅)
※2024年7月3日 そのままの駅名Jヴィレッジ 富岡からいわき方面へ折り返してJヴィレッジ駅で下車。今回の旅
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その5(四半世紀ぶりの駅訪問)
※2024年7月3日 すんなりといわきに宿泊 大津港駅を出るとあっという間に福島県に入る。時刻は13時を回った
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その4(茨城最北に到達)
※2024年7月2日 北茨城市の3駅はすべて乗下車 なおも常磐線を北上して高萩で下車。常磐線を走る2つの特急の
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その3
※2024年7月2日 ラクラク自動改札機を有効に 勝田駅でかわいい特急オブジェを眺めながら、駅訪問を開始する
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その2
※2024年7月2日 今回の旅の「ルール」 品川駅の常磐線ホームに到着したのは6時25分。当然だが右側ホームの
地域タグ:東京都
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その1
※2024年7月2日 スタートは高輪ゲートウェイ駅 7月2日、朝6時前の泉岳寺交差点。ホテルを出て高輪ゲートウ
地域タグ:東京都
インバウンドで一気に値上げ いよいよ夏本番。旅行に出かける機会も増える季節ですが、その際に必ず出くわすのが宿選
福塩南線14駅の全駅訪問を目指す~ちょっとした山中の徒歩移動で出会った旧駅名標
※訪問は2024年1月10日 雰囲気の異なる駅間徒歩 近田駅からお次の戸手駅までは徒歩移動である。もう何回も繰
地域タグ:広島県
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ふだん意識していないので 「堺おでかけフリーパス」初めての利用は大阪駅からとなった まだ朝の6時20分で、さし
とても目に付く改札機 最近、多くの駅で見かけるこちらの自動改札機。写真はJR西日本の改札口のものだが、見てほし
※訪問は2025年5月29日 エレベーターには多数の人と自転車 いよいよ川を渡ろう、いや潜ろう トンネルの出入
※訪問は2025年5月11日 グーグル先生も指南のメインルート 阪神なんば線の九条駅と西九条駅の駅間はわずか1
※訪問は2025年5月11日 スタートは蘇った幻の駅 すっかり陽も長くなった5月の日曜日の夕方。阪神西大阪線の
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 最後の駅は長い駅名
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 単式ホーム構造ながら
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 駅名標をながめた後に
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 修正の駅名標 近鉄富
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田から1駅 大
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 残り6駅 三里駅で下
※訪問は2025年2月7日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ゆっくりとスタート
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 近鉄富田駅から歩
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 車窓から分岐を眺
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ついに終着駅へ
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です こちらも手づくり
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 大きな特色が 西
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です 広大な側線が広が
※訪問は2024年12月17日 ※現在、三岐鉄道の三岐線と北勢線は別々の1日乗車券が必要です ようやく三岐線を
※訪問は2024年10月10日 宿まで徒歩の大後悔 白馬八方バスターミナルから宿までは歩いてみることにする ホ
※訪問は2024年5月25日 ※動画あり音声注意 気になるナゾの遺構 川端駅を降りて否が応でも目につくものがあ
※訪問は2024年5月25日 予想外の駅周辺に時間はたちまち 川端駅の列車別時刻表。「普通列車時刻表」とあるが
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年5月25日 複線電化区間の2面4線高架駅で待つ単行キハ150 時刻は11時過ぎ 千歳駅の改札
※訪問は2024年4月24日 国道が国と市の境界 雨の中を国道まで出てみる。駅とほぼ隣接するようにビュンビュン
※訪問は2024年4月24日 私以外に乗降なし 立石からひとつ小倉方面へと戻り西屋敷で下車。時間は8時50分。
※訪問は2024年4月24日 開業は明治期 あらためて立石駅の紹介を。日豊本線は1895年(明治28)に小倉か
※訪問は2024年4月24日 福岡・大分DCオフろう!きっぷ 朝の中津駅。前夜はこちらに宿泊した。一昨日に宮崎
※訪問は2023年12月13日 冬至前の日の入りは早く 八積から茂原をやり過ごし新茂原に到着。お隣は本納で外房
※訪問は2023年12月13日 東京まで乗り換え、追加料金なしで80分 日が傾いてきたので今日の宿泊地である茂
※訪問は2013年12月13日 元々は「上総国」南端の駅 太東駅から一気に8駅も南下して上総興津に到着。房総半
※訪問は2023年12月13日 町名は有名すぎる岬から 冬の柔らかな日差しとともに長者町のお隣の太東に到着。各
※訪問は2023年12月13日 素晴らしい駅舎紹介していきます 長者町駅に到着 さて駅の紹介は、どの路線も基本
※訪問は2023年12月13日 これは読めません 三門から上総一ノ宮の1駅お隣まで戻って東浪見で下車。これで「
※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
※訪問は2024年4月23日 高校生の姿はすでになく 時間はあまり与えられていないが、さっそく駅の観察に入る