※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~ようやくたどり着いたラストピース
※訪問は2024年4月3日 三次から1時間半 7時間の待機(というか時間つぶし)を経て、ようやく三次から福塩線
まる一日費やして福塩北線の残り2駅回収を目指す~素晴らしき駅舎と後鳥羽上皇
※訪問は2024年4月3日 福塩北線では利用者最大 吉舎駅に到着。この列車は、ここでしばらく待機して三次へと折
地域タグ:広島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その8(最北の首都圏駅)
※2024年7月3日 空白の時刻表に悩む まず前記事でも掲載したJヴィレッジ駅の時刻表を見ていただこう これか
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その7(11年前の思い出も)
※2024年7月3日 こんな場所にあるんだ Jヴィレッジ駅の入口。無人駅ではあるが、事務室があり、イベント開催
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その6(ここに来るための旅)
※2024年7月3日 そのままの駅名Jヴィレッジ 富岡からいわき方面へ折り返してJヴィレッジ駅で下車。今回の旅
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その5(四半世紀ぶりの駅訪問)
※2024年7月3日 すんなりといわきに宿泊 大津港駅を出るとあっという間に福島県に入る。時刻は13時を回った
地域タグ:福島県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その4(茨城最北に到達)
※2024年7月2日 北茨城市の3駅はすべて乗下車 なおも常磐線を北上して高萩で下車。常磐線を走る2つの特急の
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その3
※2024年7月2日 ラクラク自動改札機を有効に 勝田駅でかわいい特急オブジェを眺めながら、駅訪問を開始する
地域タグ:茨城県
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その2
※2024年7月2日 今回の旅の「ルール」 品川駅の常磐線ホームに到着したのは6時25分。当然だが右側ホームの
地域タグ:東京都
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その1
※2024年7月2日 スタートは高輪ゲートウェイ駅 7月2日、朝6時前の泉岳寺交差点。ホテルを出て高輪ゲートウ
地域タグ:東京都
インバウンドで一気に値上げ いよいよ夏本番。旅行に出かける機会も増える季節ですが、その際に必ず出くわすのが宿選
福塩南線14駅の全駅訪問を目指す~ちょっとした山中の徒歩移動で出会った旧駅名標
※訪問は2024年1月10日 雰囲気の異なる駅間徒歩 近田駅からお次の戸手駅までは徒歩移動である。もう何回も繰
地域タグ:広島県
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※訪問は2024年10月27日 ゴールは見えた豊橋まで32キロ 本長篠に到着。時刻は16時を回り、秋の日は暗く
※訪問は2024年10月27日 静岡県へ一度戻る 東栄駅から1駅戻る。1駅戻るということは静岡県に再び入るとい
※訪問は2024年10月27日 愛知県最東端の駅 東栄駅に到着。家族を見送るお子さんの姿が絵になる。ここから飯
※訪問は2024年10月27日 当駅は秘境駅ではありません 小和田から15分ほどで平岡駅に到着。再び長野県に戻
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 風格ある駅舎を支える 鉄道ファンを引きつける風格ある駅舎
※訪問は2024年10月27日 5年ぶりの訪問で「あれ?」 いよいよ小和田駅に到着。「いよいよ」と記したのは、
※訪問は2024年10月27日 真っ先に感じた違和感 田本駅から3駅目の金野駅に到着。ご覧の通り、こちらも単式
※訪問は2024年10月27日 ※動画あり。音声注意 「本来の姿の駅」に訪問 田本駅に到着。12年ぶりの訪問だ
※訪問は2024年10月27日 青空フリーパスを手に 朝の飯田駅。路線内では貴重な光る駅名標がまぶしい。そして
※訪問は2024年10月26日 14年ぶりの訪問 飯田駅に到着。伊那上郷からは桜町をはさんで2駅目だが、5分も
※訪問は2024年10月26日 飯田線のアトラクション リニア新幹線の長野県駅予定地の後は飯田の中心地へと向か
※訪問は2024年10月26日 元善光寺駅から徒歩20分 元善光寺からリニア駅予定地を目指して歩き始める まだ
※訪問は2024年10月26日 今も見られる風景 元善光寺駅に到着。現在どんどん姿を消しつつある車掌さんが駅の
※訪問は2024年10月26日 思い出す2年前のグルグル回り こちらの続きとなります 塩尻から岡谷へ。10分ほ
※訪問は2024年10月17日 そもそもの訪問のきっかけは こちらは衣料品売り場。とにかく最上階を目指す 今回
※訪問は2024年10月17日 そもそもの訪問のきっかけは こちらは衣料品売り場。とにかく最上階を目指す 今回
※訪問は2024年10月17日 20数年ぶりに下車 おことわり 今回の記事は10月17日時点での情報です 大阪
※訪問は2024年10月11日 2つの駅名板 中土駅の駅舎には2つの駅名板がある。ひとつは前記事のサムネで掲載
※訪問は2024年10月11日 国道は離れた場所を行く 中土駅の駅前 3年前は「交通 安全宣言」の向こうから南
※訪問は2024年10月11日 3社のJRが乗り入れる長野県 平岩発9時30発に乗車。もちろん、と言っていいの
※訪問は2022年12月17日 折り返し列車が多数設定 内房線の2日目。安房鴨川までの道程は長いが、メドはつい
※訪問は2022年12月16日 社会人野球で有名 君津まで戻る。時刻はご覧の通り15時40分。朝の8時半にこの
※訪問は2022年12月16日 7つの町村が合併 浜金谷から4駅館山方面へと向かい、富浦駅に到着。再び南房総市
※訪問は2022年12月16日 絶滅危惧種になりつつあるセールス案内 浜金谷駅に到着。島式ホームに加え側線も残
※訪問は2022年12月16日 安房勝山から24キロ 安房勝山から再乗車。6駅木更津訪問へ戻り大貫駅に到着 房
※訪問は2022年12月16日 隣駅へは徒歩移動 「ばんや」さんで大満足の昼食を摂り、保田のお隣の安房勝山まで
※訪問は2022年12月16日 意外と難読である 那古船形から木更津方面へと戻り、保田で下車。那古船形もひらが
※訪問は2022年12月16日 大正期からの駅舎 電車は岩井から再び館山方面へと向かい、館山のひとつ手前、那古
※訪問は2022年12月16日 思い出がつながる 館山から3駅木更津方面に戻って岩井で下車 駅舎は立派なもの
※訪問は2022年12月16日 状況に多くの変化も ちょうど1年前にあたる12月16日。手元にはまだ一度も使用
旅の質量で異なるが 12月10日から青春18きっぷの利用期間が始まります。私のような駅巡り中心でローカル線の比
※訪問は2018年9月14日 前日は加世田泊 前回の記事で少しだけ2018年9月の鹿児島の旅について触れたが、
※訪問は2023年10月3日 新幹線開業時に大きく変化 川内駅に到着。これで九州新幹線のすべての駅を訪問したこ
※訪問は2023年10月3日 お出迎えは 鹿児島県に戻って出水駅に到着 まず目に入るのは ツルのオブジェの出迎
※訪問は2023年10月3日 新八代から1駅 八代の中心駅はもちろん八代駅 新八代から鹿児島本線に乗り換え 新
※訪問は2023年10月3日 新幹線開業時は対面乗り換えで接続 新水俣から新八代へと1駅、熊本方面へ戻った 2
※訪問は2023年10月3日 乗り換えのない駅はなし 熊本から新八代を飛ばして新水俣駅に到着。時刻表の関係で効
※訪問は2023年10月3日 早朝の大阪空港から 大阪国際空港いわゆる伊丹空港の朝7時前というのは、おそらく1
※訪問は2023年9月9日 越中八尾から運行が極端に減る 越中八尾から1駅。東八尾で下車し、これで高山本線のJ
※訪問は2023年9月9日 時刻表とにらめっこして出した結論 前記事で絶対オススメとした角川駅の時刻表。現在の