上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、東証マネ部に「プラチナNISA報道で話題の毎月分配型投資信託の気になるデータ」と題したコラムが掲載されました。アセットマネジメントOne 未来をはぐくむ研究所提供による記事で、高齢者限定で導入が提言されている「プラチナNISA」...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の4月の資金動向(推計値)で、運用会社別の資金流出入首位は三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)で4,988億円の資金流入でした。前月の約5,200億円と比べると減少したものの、23...
こんにちは、「プラチナNISA構想で『毎月分配型』投信に焦点」と題したコラムが日経電子版に掲載されました。自民党の資産運用立国議員連盟が、65歳以上の高齢者限定で毎月分配型投資信託を少額投資非課税制度(NISA)の投資対象商品に加えよう石破...
楽天証券で9本の高コストアクティブファンドが除外されるのを巡り、対象となっていた全世界株式のアクティブファンド「セゾン資産形成の達人ファンド」(セゾン達人)を運用するセゾン投信が除外に異議を唱え、遺憾だとする声明を公表しました。声明によると...
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにリスク許容度の範囲内で、個人向け国債変動10年なと無リスク資産との配分を守って投資を続けている人にとって、運用を続けることは日常で、空気のようで、退...
生命保険会社が若者向けの積立保険を相次ぎ売り出しているそうです。「NISAさえ怖い20代、選ぶは積立保険 預金以上・投資未満」と題した日経電子版の記事で紹介されていました。記事によると、解約時に保険料と運用益の払い戻しを受けられ、元本割れは...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
こんにちは、「長期分散低コスト」を基本に時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をし、世界中の企業の成長を分け前をもらいながら資産を成長させていくには長く運用していくことです。確かに全世界株式インデックスファンドに投資をして...
私はどのバランスファンドが一番好きで、いいかと言われれば、迷わず、楽天・インデックス・バランス・ファンドシリーズ(楽天バランス、株式重視型、均等型、債券重視型、DC年金)を挙げます。株式部分は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスETF...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P5...
財務省は8日、2027年1月発行(2026年12月募集)分から個人向け国債をマンション管理組合や学校法人、資本金5億円以下の非上場企業、医療法人、宗教法人など金融商品取引法上の「一般投資家」にも販売対象を拡大すると明らかにしたと国内の各新聞...
こんにちは、「退職金、バランスファンドを使わず分散 インフレに勝つ」と題したコラムが日経電子版に掲載されました。「定年後に後悔しない退職金の正解」と題したシリーズ記事の5回目で、リンクマネーコンサルティングの高橋忠寛氏がポートフォリオを提案...
楽天証券は15日、個人型確定拠出年金(iDeCo)の商品ラインナップから9商品を除外を実施すると発表しました。同日に後述するある低コストハイテク指数連動投資信託が加わったため、一つの金融機関で提供できる上限35本(ターゲットイヤー型はシリー...
こんんちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は4月、設定額から解約・償還額を差し引いた金額が推計1兆2,558億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。23カ月連続で流入超過だったものの、3カ月連続で超過額が減...
こんにちは、最近、激務の極みです。仕事やプライベートの時間、頭のリセット時間を十分に取ることを考えると、半分本気で1日36時間ほしいと感じることさえあります(苦笑)。まあ、地球上に生まれた現代の生き物である以上、個人個人の感じ方は別として与...
こんにちは、2024年1年間で投資信託の純資産総額増加額と増加率に着目した記事がAERA DIGITALに掲載されました。記事によると、増加額上位2銘柄は何となく予想がついた通り(笑)1位がeMAXIS Slimの米国株式(スリムS&P50...
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」の大原則に合致した時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資し、無リスク資産は個人向け国債変動10年を選択しています。自分のリスク許容度に合うような資産配分を想定し、おおむね一定の範...
こんにちは、米国のトランプ大統領が相互関税を世界中の国・地域に打ち出し、世界中の株式市場が乱高下した4月、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の月間純流入額は1,896億円で、全投資信託でトップでした。QUICK投信分析評価サービ...
こんにちは、12日から30日まで募集される2025年6月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.84%(税引後年0.6693540%)に設定され、前回発行比で年0.09ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(...
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年4月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみた...
こんにちは、私は自分の将来のために「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。自分のリスク許容度におおむね合うように資産配分を設定し、だいたい守り続けるようにして...
こんにちは、全世界株価指数(MSCI ACWI)に連動する投資信託を購入すると世界47カ国・地域の株式3,000銘柄弱を時価総額通りに保有することになります。世界の時価総額の約85%をカバーし、概ねその時々の世界の市場の総和に従うようになり...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)を巡り、自民の資産運用立国議員連盟が石破茂首相に高齢者向けのプラチナNISA導入などを盛り込んだ提言書を提出しました。毎月分配型投資信託の解禁が含まれており、「国民の資産形成を後押しするNISA制度...
こんにちは、一部の金融アドバイザーや金融インフルエンサーが50代中盤までの資産形成期は低コストの全世界株式または米国株式のインデックスファンドで運用し、50代後半から60代以降の資産取り崩し期になったら日米の高配当株式または高配当上場投資信...
こんにちは、上場個別株式や上場投資信託(ETF)、非上場投資信託、債券(価格変動のない個人向け国債以外)に投資し、運用すると日々資産総額が変動します。上場しているならば取引期間中、非上場投資信託ならば営業日に1日1回目に見える形で上昇したり...
こんにちは、岸田文雄前首相の掲げた資産所得倍増プランの少額投資非課税制度(NISA)に次ぐ改革の柱だった個人型確定拠出年金(iDeCo)改革が、2025年度税制改正大綱で改革の実施が認められ、法改正を待つ状態となっています。会社員・公務員の...
こんにちは、証券口座乗っ取り問題を受け、大手証券10社と日本証券業協会は損失を被った顧客に対し被害額の一部を補償する方針を共同で表明する意向です。2日付日経朝刊2面に掲載されました。日経朝刊によると、合意した証券会社はSBI、楽天、マネック...
こんにちは、年初から4月11日までの資金流入額ランキングで、首位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で8,806億円の資金が流入しました。2位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、流入額が8,682億円でし...
こんにちは、自民党の資産運用立国を推進する議員連盟(会長・岸田文雄前首相)は23日、石破茂首相に未成年者も少額投資非課税制度(NISA)の口座の開設が可能になるよう要望しました。24日付日経朝刊に掲載されました。記事によると、提言では「こど...
こんにちは、最近の株式市場はトランプ関税の影響で値動きが激しくなっています。人によっては不安になって、毎日運用している口座を開いてしまっている人もいるかもしれません。仕事や家族との時間、休養、睡眠にまで影響が出るようでは流石に考えものです。...
こんにちは、米国の同盟国を含めた主要国に追加関税「トランプ関税」が課されると発表された後、不安定かつ株価の下落基調、為替のドル安傾向が続いていました。先週にトランプ政権の追加関税への態度が軟化する報道を受けて株価上昇、ドル高が続きました。事...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは4月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
こんにちは、日銀の植田和男総裁は3月26日の衆院財務金融委員会で、保有する上場投資信託(ETF)について、過去に日銀が買い入れた銀行株式売却の事例に照らして同様のペースで売却した場合は「100年以上かかると思う」と言及しました。日経電子版が...
こんにちは、たまに「外国株式への投資は国富の海外流出につながる。だから日本株式に投資をすべきで、NISAは日本株式限定枠を設けよ」「高齢者NISA(プラチナNISA)には日本株式限定にせよ」なんて意味不明かつ不合理な珍説(笑)を声高に叫んで...
こんにちは、トランプ関税とトランプ米大統領の言動によって株式市場や為替市場の値動きが激しくなっている時もあります。確定拠出年金(DC)に精通したフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「『株価は戻る」』成功体験のために。株価下落そのもの...
こんにちは、「株価急落時、売却は逆効果も 積み立て投資継続が重要」と題した記事(日経電子版でのタイトル「株価急落、慌てて売らない 運用継続が『成功のカギ』」)が19日付日経朝刊「マネーのまなび」に掲載されました。専門家が様々な角度やデータを...
こんにちは、週明け22日の米国市場でS&P500指数が東部時間午後0時40分現在、先週末比2.5%余安で推移しています。外国為替市場でも円高ドル安に振れ、1ドル140円90銭~141円00銭で取引されています。報道によると、トランプ米大統領...
こんにちは、今年に入り時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは円換算で10数%下落しています(ちなみに、2024年冒頭から見れば10%程度上昇していますが…)。米国S&P500指数は2024年12月中旬につけた最高値を基準とする...
こんにちは、投資初心者の中には自分が投資したリスク資産が元本を割り込むと不安に駆られる人がいるかもしれません。実は私もリスク資産へ投資を始めて数カ月はそうでした。でも、私を含めて各投資家が投じたリスク資産の元本(買値)を投資先の資産は当たり...
投資信託協会が11日発表した3月の投信概況で、上場投資信託(ETF)を除く公募株式投資信託の純資産総額は年度末ベースで過去最高となる135兆6,425億円でした。日経電子版が報じました。投信概況や報道によると、2024年度は16兆6,000...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P5...
こんにちは、金融庁は18歳以上に年齢が限定されている現行の少額投資非課税制度(NISA)について、対象を未成年にも広げる税制改正要望を出すことを視野に入れています。金融経済教育推進機構(J-FLEC)などと連携し、若年層の金融リテラシーを向...
こんにちは、金融庁は高齢者向けの少額投資非課税制度(NISA)を創設する検討に入ったと16日付日経朝刊1面に掲載されました。日経朝刊によると、2026年度の税制改正要望に盛り込む方向だといいます。運用益を分配金として払い出す「毎月分配型」の...
こんにちは、日銀が公表した2024年10〜12月期の資金循環統計(速報)によると、2024年末の家計の株式や投資信託の残高は前年末比で15%増の約433兆円となりました。日経電子版が報じました。報道によると、家計全体の金融資産残高は9月末か...
こんにちは、トランプ米大統領が世界の主要国に関税を強化した影響で世界中の株式が急落したり、乱高下したりしています。金融危機に見舞われるなどして株価が大暴落に見舞われていても、方針を守って投資を続けることの重要性を学べる超良質な記事が12日付...
こんにちは、全国で会社員がおおよそ4,000万人以上いますが、企業型確定拠出年金(DC)の加入者は約830万人とされています。つまり、会社員の20%が企業型DC制度の加入者となっており、今後も割合は増加するとみられています。フィナンシャル・...
こんにちは、4日から7日にかけての株価急落局面で、「長期分散低コスト」の原則に合致した時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」の資金流出入額は純流入でした。QUICK投信分析評価サ...
こんにちは、トランプ米大統領は米東部時間9日(日本時間10日)、9日に発動した分の相互関税について一部の国・地域に90日間の一時停止を許可すると発表しました。5日に課した10%の一律関税は維持するとしています。一方で報復措置を打ち出した中国...
こんにちは、世界中の株価が乱高下しています。8日のS&P500指数は大幅反発して寄り付き一時前日比4%高にまで急騰しましたが、一転して上げ幅がなくなり米東部時間午後2時過ぎ時点では前日終値付近前後で推移しています。8日の東証株価指数(TOP...
こんにちは、週明け7日の東証は大幅続落し、東証株価指数(TOPIX)は7.79%安、日経平均は7.83%安でした。テレビや新聞では「日経平均(東証)2,644円安 下げ幅史上3位」と下落幅ばかりことさらに強調して報じていますが、運用していく...
こんにちは、週明け7日の東証株価指数(TOPIX)や日経平均は大幅続落で始まると思います。先週末4日の米国S&P500指数は2日続けて大幅続落したのに連動し、TOPIXや日経平均は時間外取引で4.5%下落しています。交流サイト(SNS)、テ...
こんにちは、4日の米国S&P500指数は大幅続落し、終値は前日比5.97%安とほぼ6%近い下落となりました。構成銘柄の97%が下落しました。3日も4.83%安で2日続けての大幅下落となりました。年初来の下落率は13.54%となりました。20...
こんにちは、7日から30日まで募集される2025年5月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.93%(税引後年0.7410705%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.01ポイント上昇しました。算定基準となる10年国...
こんにちは、3日の米国株式市場は急落しています。主要500社で構成されるS&P500指数は米東部時間3日午前10時半現在、一時前日終値比で4%近く下落しています。ハイテク大型銘柄でつくるNASDAQ100指数は下落率が4%を超えています。外...
こんにちは、財務省が3月に公表したデータで、2024年度の個人向け国債の購入額は4兆4,938億円となり前年度と比べて32%増えました。日経電子版が2日報じました。日経電子版によると、購入額は25年ぶりの高水準となっています。購入増の大きな...
こんにちは、新社会人となった皆様、おめでとうございます。新たな生活が始まり不安と期待が織り交じっていると予想します。心と体の健康をまず第一にして無理せず、一つ一つ仕事を覚えていけば大抵は大丈夫です。皆様のこれからの人生が良きものであることを...
こんにちは、2024年度末の最終営業日となった31日の日経平均は終値で先週末比で1,502円77銭(4.05%)安となりました。東証株価指数(TOPIX)も98.52ポイント(3.57)%安です。先週末の米S&P500指数が112.37ポイ...
こんにちは、日経新聞編集委員で「日経の良心」として、多くの個人投資家から信頼されている田村正之氏が「世界株に『積み立てのワナ』」と題した記事を3月29日付日経朝刊「マネーのまなび」に掲載しました。記事では円換算の全世界株式が3月13日時点で...
こんにちは、私は従業員が勤務先の株式や債券に投資をするのは基本的に避けるべきと考えています。たとえ、従業員持株会の奨励金が拠出金の10%を超えるような「高利回り」だとしても、勤務先が世界的特許を持つ超成長企業だとしても、アップルやマイクロソ...
こんにちは、今年に入り米国S&P500指数を中心に株式市場が下落傾向になり、外国為替市場も円高ドル安傾向に振れる場面もありました。株価下落を受けて「下落はうれしい」「買い増しチャンス」「仕込み時が来た」「さあ来い、株価下落」などという発言を...
こんにちは、1月に発表された「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」の公式ホームページで、インデックス部門とアクティブ部門でそれぞれ上位20位以内にランクインした投資信託への投票理由が公開されました。投票した方々の...
こんにちは、1月に発表された「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」の公式ホームページで、インデックス部門とアクティブ部門でそれぞれ上位20位以内にランクインした投資信託への投票理由が公開されました。投票した方々の...
こんにちは、取り掛かっている案件で連日やらかしました…。片方は取引先に迷惑がかかる話ではなく内部的な話に過ぎないですが、もう片方は一切の言い逃れが許されない相手側に迷惑がかかってしまう単純ミスでした。関係先に迷惑をかけてしまったことが何より...
こんにちは、日本証券業協会は、1〜2月の少額投資非課税制度(NISA)を通じた大手証券会社10社の買い付け額が3兆8,000億円だったと発表しました。日経電子版が報じました。日経電子版によると、旧NISA制度が始まった2014年からの累計の...
こんにちは、2025年に全世界株式が下落傾向が続いているのにも関わらず、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)では一貫して資金流入が続いています。3月18日付日経朝刊21面で、損益に関わらず資金を着々と投じる姿勢は、長期投資の存在感...
こんにちは、最近やらねばならないことが多く、疲労で頭が働きにくくなることがあります。今終わらせないと案件が雪だるまのようになって積み重なり、後には到底繰り越せないため鈍った頭を懸命に働かせてやっとやっとの思いで一つ一つこなしています。周りの...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年2月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P5...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは3月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
こんにちは、投資信託協会が13日発表した2月の投資信託概況で、公募投資信託の純資産総額は前月比8兆8,800億円減の238兆3,527億円でした。日経電子版が報じました。報道によると、減少は3カ月ぶりで減少幅は約3年ぶりの大きさだったといい...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は3月26日、eMAXIS Slim 国内株式(スリム読売333)の運用を開始します。三菱AMが発表しました。三菱AMによると、スリム読売333は日本の大型株式333銘柄を均等に保有する...
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)の2024年の平均保有期間は、オルカンが7.7 年、スリムS&P500は6.5 年でした。上場投資信託(ETF)を除く国内公募...
こんにちは、日本株式などのアクティブファンドで人気を集める「ひふみ」シリーズの創業者でカリスマファンドマネジャーとして知られる藤野英人氏がマネーポストWEBのインタビューで、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は米国偏重で時価総額...
こんにちは、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の掛け金の上限を引き上げる制度改正が先送りされる懸念が浮上していると保守系最大手の全国紙である読売新聞が報じました。読売新聞の報道によると、掛け金引き上げの前提となっている年金改革関連法...
こんにちは、日経編集委員で「日経の良心」として知られる田村正之氏が「始まった『iDeCoの逆襲』有効活用へ三つの注意点ーお金を殖やすツボとドツボ」と題したコラムを日経電子版で公開しました。大学時代のサークルの先輩後輩が個人型確定拠出年金(i...
こんにちは、2025年は現時点で2024年や2023年のような円安と株高がダブルで来るような絶好調の相場とは言い難い状況となっています。トランプ米大統領の発言一つで株価や為替が動く日もあります。2025年から少額投資非課税制度(NISA)を...
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は2月、設定額(購入額)から解約(売却)や償還額を差し引いた資金流出入が推計1兆6127億円の流入超過でした。日経電子版が報じました。日経電子版によると、少額投資非課税制度(...
こんにちは、米国S&P500指数は今年に入り、下落基調になっています。昨今のニュースで「NYダウ1,000ドル安」「日経平均1,000円安」とかいう言葉が並んでいます。ちなみに、円換算の時価総額加重平均型の全世界株価指数は11日現在、年初来...
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」の生みの親として知られている代田秀雄常務(62)が4月1日付で辞任すると発表し、日経電子版が報じました。eMAXIS Sl...
こんにちは、年金や退職金制度に精通しているフィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏が「分散投資とリバランスは、株価予想が『わからない』からこそ対策できる投資戦術」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」で公開しま...
こんにちは、株価暴落や円高ドル安がいつ来るか怖いと思っている人がいるかもしれません。ちょっとした株安で不安になり株式を投げ売りしてしまい人も以前よりは減ったかもしれませんが、存在しているといいます。あるいは個人型確定拠出年金(iDeCo)の...
こんにちは、毎月分配型投資信託への資金純流入額は2024年に5,734億円となり、3年連続の流入増となりました。日経電子版が報じました。報道によると、年金や給与を補完する収入源を確保したい個人による購入が旺盛で2025年1月も1,000億円...
こんにちは、2024年1月末までの直近1年間の資金流入額が多かった確定拠出年金(DC)専用投資信託トップ10のうち、8本が先進国株式型(QUICK独自の分類)でした。日経電子版が報じました。1位は野村アセットマネジメント(野村AM)の「野村...
こんにちは、2000年のITバブル真っただ中に運用を開始し、わずか1年未満で純資産総額1兆円を集めた野村アセットマネジメント(野村AM)の日本株式のアクティブファンド「ノムラ日本株式戦略ファンド」が2025年6月、野村AMの別な日本株式アク...
こんにちは、6日から31日まで募集される2025年4月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.92%(税引後年0.7331020%)と設定され、前回発行よりも利回りが年0.09ポイント上昇しました。算定基準となる10年国...
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上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、東証マネ部に「プラチナNISA報道で話題の毎月分配型投資信託の気になるデータ」と題したコラムが掲載されました。アセットマネジメントOne 未来をはぐくむ研究所提供による記事で、高齢者限定で導入が提言されている「プラチナNISA」...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の4月の資金動向(推計値)で、運用会社別の資金流出入首位は三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)で4,988億円の資金流入でした。前月の約5,200億円と比べると減少したものの、23...
こんにちは、「プラチナNISA構想で『毎月分配型』投信に焦点」と題したコラムが日経電子版に掲載されました。自民党の資産運用立国議員連盟が、65歳以上の高齢者限定で毎月分配型投資信託を少額投資非課税制度(NISA)の投資対象商品に加えよう石破...
楽天証券で9本の高コストアクティブファンドが除外されるのを巡り、対象となっていた全世界株式のアクティブファンド「セゾン資産形成の達人ファンド」(セゾン達人)を運用するセゾン投信が除外に異議を唱え、遺憾だとする声明を公表しました。声明によると...
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにリスク許容度の範囲内で、個人向け国債変動10年なと無リスク資産との配分を守って投資を続けている人にとって、運用を続けることは日常で、空気のようで、退...
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投
こんにちは、経済評論家で日本のインデックス投資環境や個人投資家、運用会社、販売会社意識改革に多大な功績を残した山崎元氏は生前、様々な切り口や角度で合理的かつ明快な運用の考え方を様々な媒体を通じて発信してきました。2022年9月27日付の楽天
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1
こんにちは、株式投資が不動産投資や事業・経営と決定的に違うのは、「お宝情報」が不要だということです。投資や事業展開に有利な情報や機会を得るための人脈を培う必要もありません。世間一般に公開されている情報を基に、だれでも平等に「長期、分散、低コ
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、2023年以降円安と株高が重なり、全世界株式インデックスファンドを保有している投資家にとっては、追い風も追い風が吹きまくっている状態です。円換算で資産拡大が加速しています。しかし、円安にせよ、株高にせよいつまでも続くとは到底思え