こんにちは、当ブログでは一貫してリスク資産に関しては「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドをリスク許容度の範囲内で投資するのが多くの人にとっておおむね最適だと判断し発信しています。無リスク資産は個人向
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、当ブログでは一貫してリスク資産に関しては「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドをリスク許容度の範囲内で投資するのが多くの人にとっておおむね最適だと判断し発信しています。無リスク資産は個人向
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、リスク資産を時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしていくのが、おおむね合理的かつ楽だと思います。株式をその時々の世界中の機関投資家、個人投資家全ての判断の総和に基づいた配
こんにちは、24日のS&P500指数は米国東部時間午後2時過ぎ、前日比1.8%近く下落しています。外国為替市場もドル円レートが前日比で1%超円高ドル安に振れています。円換算の時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数は
こんにちは、金融庁と日本証券業協会が公開した少額投資非課税制度(NISA)口座の利用状況調査で、2024年3月末のNISA口座数は2023年末から210万口座の2,323万口座となりました。増加分のうち93%を証券口座が占め、証券口座以外の
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスペント代表取締役の横田健一氏は「NISAでインデックスファンドに投資をしている人へ、侮ってはいけないリスクについて」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。イン
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは多くの人にとって、リスク資産の運用先としておおむね最適だと考えています。安いコストでその時々の世界中の市場平均に連動してくれます。特に忙しい人にとっ
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏は「新NISAとiDeCoを併用、定期預金も継続」と題したコラムを日経電子版で公開しました。基本的なスタンスとして、個人型確定拠出
こんにちは、1月から5月までの上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託の資金流入額で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は1兆1,445億円と全投資信託で首位でした。前年1年間の7,350億円を既に上回り、前年同期比では
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で 電子書籍を読めるサービスは7月も継続しています。 電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(
こんにちは、投資信託協会が11日発表した6月の投信概況で公募投資信託の純資産総額は237兆3,889億円(前月比8兆3,226億円増)で2カ月連続の過去最高更新でした。日経電子版が11日報じました。純資金流入額は1兆6,764億円と7カ月連
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の下級条件である成長投資枠対象の国内株式アクティブファンドの10年累積リターンは56%が東証株価指数(TOPIX)を上回っていると日経電子版が報じました。アクティブファンドは、インデックスファンドに
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の11本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、「長期、分散、低コスト」の原理原則に最も忠実な時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の2023年4月26日から2024年4月25日までの1年間の総経費率(実質コスト)は
こんにちは、昨今の全世界株式など株式市場は総じて絶好調で、米国など各国の主要株価指数は最高値を更新したり、最高値付近にあったりします。円安ドル高や円安ユーロ高、円安ポンド高などが進み、円換算の株式資産は順風も順風だといえます。しかし、株安が
こんにちは、外国為替市場で11日夜と12日夜に円相場が円高ドル安に急激に振れました。報道によると、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと観測が浮上しています。11日には一時1ドル157円台を付け、その後2円ほど円安に振れました
こんにちは、確定拠出年金(DC)など年金全般に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「【年金財政検証】年金破綻論に騙されるな!個人投資家は、将来の年金をどれぐらい織り込むべきか」と題した記事を楽天証券コ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が9日、4兆円を突破しました。3兆円を突破したのは4月9日ですので、ちょうど3カ月で1兆円を積み増しました。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠が無期限となり、年間
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度の運用状況が公開され、収益率は22.67%(複合ベンチマーク比プラス0.04%)で収益額は過去最高となる45兆4,153億円でした。2001年度の自主運用開始以降の23年間
こんにちは、日本証券業協会(日証協)の調査で、1~5月の少額投資非課税制度(NISA)口座の買い付け額約6兆6,000億円のうち、8割が成長投資枠でそのうち6割が個別株式であると判明しました。個別株式の9割は日本株式が買われているとしていま
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)で、時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数連動のインデックスファンドに資金流入が進んでいることが、円安を誘発しているという「NISA円安論」を一部メディアや専門家が展開しています。
こんにちは、衆院議員で自民党金融調査会幹事長の越智隆雄氏はAERA Moneyのインタビュー記事で、少額投資非課税制度(NISA)を巡り「日本株しか買えないルールにするつもりは最初からありませんでしたし、これからもありません」と断言しました
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスベント代表取締役の横田健一氏が「新NISAの成長投資枠、個別株やアクティブファンドに分散投資したほうがいい?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。NISAのつ
こんにちは、4日から31日まで募集される2024年8月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.72%(税引後年0.5737320%)と設定され、前回発行から0.03ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、日銀が発表した2024年1~3月期の資金循環統計(速報)で、3月末時点の家計の金融資産は前年同月比で7.1%増え、2,199兆円となりました。5四半世紀連続で過去最高を更新しました。27日付日経夕刊1面で報じられました。日経朝刊
こんにちは、松井証券は8月1日から投資信託残高ポイントサービスの対象口座に、個人型確定拠出年金(iDeCo)を追加すると発表しました。松井証券のiDeCoは低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズの大半にあたる13
こんにちは、SBI証券は6日からメインサイトトップページなど各取引ページやアプリを刷新したり、新たなアプリの提供を始めたりすると発表しました。今年から2025年に予定している投資信託の「かんたん積立アプリ」の刷新終了をもって、一連のリニュー
こんにちは、私は「長期、分散、低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしています。端的に言えば、このタイプの投資信託で時価総額が一番大きく、指数と誤差が極めて小さく運用しているeMAXIS Slim 全世
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにリスク許容度の範囲で投資をし保有し続けることが大切だと思っています。暇な時でいいので年1回程度は全世界株式インデックスファンドといったリスク
こんにちは、政府は21日、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を閣議決定し、個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度額の引き上げを検討します。2024年中に結論を出します。国内の各新聞社や通信社が報じました。なお、12月に確定給付企
こんにちは、日経マネーによる1万2,000人以上から回答が集まった個人投資家調査で、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠両方を活用している人は半数以上でした。いずれかを利用している人も30%超で、何らかの形でNISAを
こんにちは、日経マネーによる1万2,000人以上から回答が集まった個人投資家調査で、少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠、成長投資枠両方を活用している人は半数以上でした。いずれかを利用している人も30%超で、何らかの形でNISAを
こんにちは、最近、少額投資非課税制度(NISA)で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドなど海外株式インデックスファンドに人気が集まり、円安圧力になっているという記事やコラムを見かけます。ひどい記事になると、財務省為替市場課を通
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内株式投資信託で純資産総額トップを誇るeMAXIS Slim 米国株式の純資産総額が24日、5兆円を突破しました。日本の投資信託の純資産総額最高記録は2008年8月にグローバル・ソブリン・オープン毎
こんにちは、今は本当に日本の投資信託をめぐる環境が素晴らしいです。「長期、分散、低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式は投資信託の本場・米国の上場投資信託(ETF)よりもコストが安くなっています。取り扱っているインターネット証券会
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」全体の純資産総額が20日に11兆167億円と11兆円を突破しました。運用会社の三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が発表しました。10兆円を超えたのが5月15日
こんにちは、厚生労働省は18日、医療・介護保険料の算定に金融所得を反映する案を巡り、少額投資非課税制度(NISA)の収益を対象外とする方針を明らかにしました。日経電子版など国内の新聞社、通信社が報じました。日経電子版によると、政府は貯蓄から
こんにちは、財務省は国債発行の年限の短期化や新たな変動利付債の導入を検討しています。個人向け国債の販売対象も広げる方針です。20日付日経朝刊1面で報じられました。報道によると、日銀が買い入れの減額を表明したことを受け、銀行などの買い手が金利
こんにちは、財務省は国債発行の年限の短期化や新たな変動利付債の導入を検討しています。個人向け国債の販売対象も広げる方針です。20日付日経朝刊1面で報じられました。報道によると、日銀が買い入れの減額を表明したことを受け、銀行などの買い手が金利
こんにちは、私自身、長期分散低コストを原則とした時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年を中心に投資をしていれば、それで事足りると思っています。個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、私自身、長期分散低コストを原則とした時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年を中心に投資をしていれば、それで事足りると思っています。個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛け金上限引き上げ検討は、政府の新しい資本主義実現会議の実行計画改定案の原案や資産所得倍増プランに明記され、月内までにまとめる政府の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に盛り込まれる見通し
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投
こんにちは、経済評論家で日本のインデックス投資環境や個人投資家、運用会社、販売会社意識改革に多大な功績を残した山崎元氏は生前、様々な切り口や角度で合理的かつ明快な運用の考え方を様々な媒体を通じて発信してきました。2022年9月27日付の楽天
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1
こんにちは、株式投資が不動産投資や事業・経営と決定的に違うのは、「お宝情報」が不要だということです。投資や事業展開に有利な情報や機会を得るための人脈を培う必要もありません。世間一般に公開されている情報を基に、だれでも平等に「長期、分散、低コ
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、2023年以降円安と株高が重なり、全世界株式インデックスファンドを保有している投資家にとっては、追い風も追い風が吹きまくっている状態です。円換算で資産拡大が加速しています。しかし、円安にせよ、株高にせよいつまでも続くとは到底思え
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は6月13日からeMAXIS NASDAQ100の運用管理費(信託報酬)を年0.2035%に引き下げます。従来の信託報酬は年0.44%ですので、半分以下の運用コストとなります。三菱AMが
こんにちは、22日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回り(長期金利)が上昇(=債券価格は下落)し、一時1%を付けました。日銀が国債を大量に買い支える異次元緩和で長期金利は0%あるいはマイナス圏に抑え込まれてきましたが、
こんにちは、政府は公的年金に上乗せできる私的年金の個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金上限引き上げを検討しています。6月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に上限引き上げの検討を明記します。自民党金融調査会が政府への提言で
こんにちは、2023年以降、世界的に株高かつ円安ドル高が進行し、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)などの全世界株式は史上最高値圏にあります。円換算でみると、より一層明確に感じます。15日付日経電子版に「新NISAで人気の『オルカ
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)などが連動するMSCI ACWIの銘柄入れ替えが発表されました。銘柄入れ替えの結果、各国の組み入れ比率は0.0ポイント以
こんにちは、岸田文雄首相は21日のサウジアラビアとの首脳会談を通じ、産業・金融協力の包括的な枠組みを立ち上げます。SBIホールディングス(SBIHD)がサウジアラビア政府系ファンドなどと覚書を結び、サウジアラビア株式の上場投資信託(ETF)
こんにちは、私はリスク資産として「長期、分散、低コスト」を大原則に、世界の市場バランスに沿った投資をする時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドを選択するのがだいたいいいと思います。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)導入後、「長期、分散、低コスト」を満たすNISAつみたて投資枠対象の投資信託を、NISAつみたて投資枠で扱わず、わざわざ成長投資枠限定で扱っている一部対面型金融機関が存在します。NISAでつみたて投
こんにちは、超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託の合計十ン資産総額が15日、10兆601億円となり10兆円の大台を突破しました。運用会社の三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が16日、発表
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く4月の国内公募追加型株式投資信託は1兆5,164億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。日経電子版によると、資金流入超過は11か月連続で、1兆5,000億円を超えるのは2007年7月以来、1
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)開始以降、資金流入額で投資信託1位を快走するeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を含む低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの生みの親である三菱UFJアセッ
こんにちは、金融庁が企業型確定拠出年金(DC)の運営管理機関のモニタリングに乗り出す方針を固めました。東洋経済オンラインが8日、報じました。報道によると、企業型DC運営管理機関に対するモニタリングで、加入者の最善の利益を損なう不誠実な業務運
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を忠実に体現しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の運用会社の運用部署を取り上げた記事が5日早朝、日経電子版に掲載されました。連載の「上」に相当している内容ですが、コスト削減と指数へぴった
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年4月版が公表されました。トップ10の12本うち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、10日から31日まで募集される2024年6月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.57%(税引後年0.4542045%)と設定され、前回発行から0.07ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長
こんにちは、大型連休が過ぎました。行楽地で遊んでいた人も、自分や家族の古里に帰省していた人も、体を休めていた人も、暦通りに仕事をしていた人も、ぶっ続けで仕事に行っていた人もいると思います。どんな状況でも、時価総額加重平均型の全世界株式インデ
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まった1月から3月の新規口座開設数は170万件と前年同期比の3.2倍になりました。累計買い付け額も4兆6,822億円と前年同期比
こんにちは、ここしばらく予定が重なったり、取り掛かった案件に手間取ったりして時間がありません。かなわぬ希望ですが、一日30時間ぐらいほしいなと半分冗談抜きに思うこともあります(苦笑)日々を何やかんや耐えています。家族や先輩、同僚、後輩、取引
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスペント代表取締役の横田健一氏が「NISAの第一歩が踏み出せない方へ・市場の荒波に惑わされない投資の考え方」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。記事では、長期投資
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が記事「始めたばかりのNISA、『下落相場に焦って売る』は要注意」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄稿しました。少額投資非課
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、昨今の米国株式の配当貴族指数の成績がS&P500指数に劣後していると日経電子版で報じられました。報道によると、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利(短期金利)を5%半ばにまで引き上げ、年率5%前後の利回りがある短期債やコ
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資するのがだいたい良いと思います。世界の市場平均に近くなり、シンプルです。とはいえ、先進国株式でも、全米株式でも、S&P50
こんにちは、仕事は一定の期間で結果を求められます。時には一日やそれ未満でさえあります。10〜20年のスパンではまあ、まず待ってくれません。しかし、インデックス投資は早く結果を求めないのがある意味コツです。 楽天証券広告 SBI証券広告 長期
こんにちは、9兆円を超える資産規模を誇る超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」(スリム)の成長の軌跡が記された3回続きの連載「『1強』の投資信託」が18日から20日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。旧積み立て型少額
こんにちは、日銀の金融政策決定会合で早期利上げに否定的な見解を示された翌日27日の外国為替市場で円がさらに売られ1ドル158円台を突破しました。バブル期の1990年5月以来、34年ぶりの円安ドル高水準です。今後の為替や株価を予想したり、占っ
こんにちは、日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めました。植田和男総裁の会合後の会見で早期利上げにつながる発言はありませんでした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、会合と植田総裁の会見を受けて外国為替市場
こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
「ブログリーダー」を活用して、でんさんをフォローしませんか?
こんにちは、当ブログでは一貫してリスク資産に関しては「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドをリスク許容度の範囲内で投資するのが多くの人にとっておおむね最適だと判断し発信しています。無リスク資産は個人向
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、リスク資産を時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしていくのが、おおむね合理的かつ楽だと思います。株式をその時々の世界中の機関投資家、個人投資家全ての判断の総和に基づいた配
こんにちは、24日のS&P500指数は米国東部時間午後2時過ぎ、前日比1.8%近く下落しています。外国為替市場もドル円レートが前日比で1%超円高ドル安に振れています。円換算の時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数は
こんにちは、金融庁と日本証券業協会が公開した少額投資非課税制度(NISA)口座の利用状況調査で、2024年3月末のNISA口座数は2023年末から210万口座の2,323万口座となりました。増加分のうち93%を証券口座が占め、証券口座以外の
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスペント代表取締役の横田健一氏は「NISAでインデックスファンドに投資をしている人へ、侮ってはいけないリスクについて」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。イン
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは多くの人にとって、リスク資産の運用先としておおむね最適だと考えています。安いコストでその時々の世界中の市場平均に連動してくれます。特に忙しい人にとっ
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏は「新NISAとiDeCoを併用、定期預金も継続」と題したコラムを日経電子版で公開しました。基本的なスタンスとして、個人型確定拠出
こんにちは、1月から5月までの上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託の資金流入額で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は1兆1,445億円と全投資信託で首位でした。前年1年間の7,350億円を既に上回り、前年同期比では
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で 電子書籍を読めるサービスは7月も継続しています。 電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(
こんにちは、投資信託協会が11日発表した6月の投信概況で公募投資信託の純資産総額は237兆3,889億円(前月比8兆3,226億円増)で2カ月連続の過去最高更新でした。日経電子版が11日報じました。純資金流入額は1兆6,764億円と7カ月連
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の下級条件である成長投資枠対象の国内株式アクティブファンドの10年累積リターンは56%が東証株価指数(TOPIX)を上回っていると日経電子版が報じました。アクティブファンドは、インデックスファンドに
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の11本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、「長期、分散、低コスト」の原理原則に最も忠実な時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の2023年4月26日から2024年4月25日までの1年間の総経費率(実質コスト)は
こんにちは、昨今の全世界株式など株式市場は総じて絶好調で、米国など各国の主要株価指数は最高値を更新したり、最高値付近にあったりします。円安ドル高や円安ユーロ高、円安ポンド高などが進み、円換算の株式資産は順風も順風だといえます。しかし、株安が
こんにちは、外国為替市場で11日夜と12日夜に円相場が円高ドル安に急激に振れました。報道によると、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと観測が浮上しています。11日には一時1ドル157円台を付け、その後2円ほど円安に振れました
こんにちは、確定拠出年金(DC)など年金全般に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「【年金財政検証】年金破綻論に騙されるな!個人投資家は、将来の年金をどれぐらい織り込むべきか」と題した記事を楽天証券コ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が9日、4兆円を突破しました。3兆円を突破したのは4月9日ですので、ちょうど3カ月で1兆円を積み増しました。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠が無期限となり、年間
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度の運用状況が公開され、収益率は22.67%(複合ベンチマーク比プラス0.04%)で収益額は過去最高となる45兆4,153億円でした。2001年度の自主運用開始以降の23年間
こんにちは、日本証券業協会(日証協)の調査で、1~5月の少額投資非課税制度(NISA)口座の買い付け額約6兆6,000億円のうち、8割が成長投資枠でそのうち6割が個別株式であると判明しました。個別株式の9割は日本株式が買われているとしていま
こんにちは、25日付日経朝刊に「安全資産化する米国株」という目を疑う見出しのオピニオン(論説)記事が掲載されました。米国株に限らず株式が安全資産なんていう金融や投資の基本とは遠くかけ離れた珍説が、日本を代表する経済新聞の公式見解とは到底思
こんにちは、経済評論家山崎元氏は「お金持ちなのに貧乏くさくなってしまう。どうしたら解決できる?」という楽天証券コラムサイト「トウシル」読者からの問いに対し、「お金を貯めることよりも、お金を増やすことよりも、お金を使うことが楽しい。これが正
こんにちは、企業型確定拠出年金(企業型DC)と個人型確定拠出年金(iDeCo)には、新たに加入後に運用指図(投資商品選定)をしないまま一定期間放置したままでいると、指定運用方法対象商品(初期設定商品、デフォルト商品)に自動で投資されます。
こんにちは、2024年から新少額投資非課税制度(新NISA)が始まり、投資対象となる投資信託が発表されています。つみたて枠(現行のつみたてNISA)対象で低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株、全米株、S&P500、先進国株のイ
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、運用会社の低コストインデックスファンドのコスト引き下げ合戦がし烈になっています。eMAXIS Slimシリーズと違い指数使用料などを運用管理費(信託報酬)に含めない
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第15回目はMAXIS全世界株式上場投信(2559)です。一
こんにちは、ツイッターで一見フォロワーが多く、「いいね」や「リツイート」がやたら目立つ投資、金融系のアカウントの中には投資初心者を狙っているとしか思えない悪徳商材アカウントが存在します。中には不自然な賛同リプやリツイートをお互いに繰り返し
こんにちは、確定拠出年金(DC)向けの投資信託の純資産総額が10兆円を突破しました。2022年10月から個人型確定所出年金(iDeCo)と企業型DCの併用条件が大幅に緩和され、資金流入が継続しているといいます。日経電子版が14日報じました
こんにちは、経済評論家で業界に忖度(そんたく)せずにド正論を述べ続けている山崎元氏が東洋経済オンラインに「新NISAも『インデックスファンド』だけで十分だ」という内容の記事を掲載していました。インデックスファンドがアクティブファンドよりも
こんにちは、資産運用は不確実性(運)の要素が少なくないとされています。自分のリスク許容度を見極めて資産配分を決めて実行した際におおむね正しい投資行動を取っていても、市場の状況が悪くて結果が悪いことも十分にあり、その反対も十分に起こりえます
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)には、つみたて枠と成長投資枠があります。当ブログは一貫してつみたて枠でも成長投資枠でも、より厳格なルールで長期の資産形成に適している投資信託を厳選しているつみたて枠で投資対
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠候補に問題だらけかつ悪徳金融商品の隔月分配型投資信託が入っています。新NISAで毎月分配型投資信託が投資対象から除外されたの受け、抜け穴を突いて新NISAの投資
こんにちは、投資家のタイプ別に分けた適切な運用商品を売り込む営業手法が金融機関や雑誌、一部のFP、金融系インフルエンサーの間で採用されています。一見するともっともらしく聞こえるかもしれません。しかし、忖度なしにド正論を述べることで知られて
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)の成長投資枠対象投資信託第1弾約1,000本が発表されましたが、長期の資産形成に正直不向きとしか思えない投資信託も多数入っています。日経電子版が9日付に報じました。日経電子
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2022年度の運用状況が公開され、収益率は1.50%(複合ベンチマーク比マイナス0.06%)で収益額は2兆9,536億円でした。2001年度の自主運用開始以降の22年間の年平均収益率
こんにちは、投資信託協会は10日、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)で、成長投資枠の対象となる国内籍公募投資信託、上場投資信託(ETF)など第2弾として395本を追加登録しました。6月に発表された第1弾分と合わせた合計
こんにちは、楽天証券と三菱UFJ国際投信(三菱AM)は6月30日から8月11日まで、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズの投資信託などを条件を満たした方法で購入すれば、現金最大5万1,000円当たるキャンペー
こんにちは、世界の上場株式の合計時価総額は2023年上期(1月~6月)に約1割増え、103兆ドル(約1京5,000兆円)となりました。2022年末の94兆ドルに比べ9%増です。日経新聞が2日付朝刊で報じました。過去最大値だった2021年1
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年6月版が公表されました。トップ10のうち7本は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNIS
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズで国内最低水準の運用管理費(信託報酬)かつ最大の純資産総額を誇るeMAXIS Slim(スリム)シリーズの合計純資産総額が3日、5兆円を突破しました。運用会社の三菱UFJ国際投信(三菱AM)