こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
こんにちは、企業型確定拠出年金(DC)のある企業を退職し、一定期間以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管などの必要な手続きをしないと利子や利息のつかない現金のまま放置され、手数料を延々と取られ続ける地獄が待ち受けています。企業型D
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧
こんにちは、筆者は最近、疲労のためか体調がすぐれません。大病を患っているわけでも、コロナになったわけでも、医療機関で検査を受けて特に何かあったわけでもありません。恐らく本業などでの疲労によるものだと思います。投資信託情報や株式情報を見る気
こんにちは、米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表しました。世界各国の新聞社や通信社が報じました。報道によると、設定利回りは全米の貯蓄口座平均利率0.3%の10倍超だとい
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー
こんにちは、毎月積み立て投資はまとまった資金がなく、毎月一定の収入が見込める給与所得者にとって、とても相性のいい投資法です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や2024年以降の新NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企
こんにちは、企業年金連合会調査役として確定拠出年金(DC)の調査を手掛けている山崎俊輔氏が「NISAが大幅拡充されても『iDeCoファースト』を考えるべき理由」と題したコラムを楽天証券「トウシル」に寄せていました。個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は13日、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの基本理念を改めて発表しました。「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」の理念のもと、公正な比
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるインデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は14日、純資産総額1兆円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象銘柄で純資産総額
こんにちは、楽天証券は6月買付分から楽天のクレジットカードを使った投資信託購入時のポイント還元率をアップさせます。13日発表しました。楽天証券によると、これまで購入額の0.2%だったポイント還元率を楽天カードは0.5%、楽天ゴールドカード
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。既にトップ20入りしていた積み立て型少額投資非課税制度
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を運用する三菱UFJ国際投信(三菱AM)は11日、運用管理費(信託報酬)年0.05775%で26日に運用を開始するTracers
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する別次元の低コストインデックスファンドが誕生します。日興アセットマネジメント(AM)が26日に運用を開始するTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)です。EDINE
こんんちは、最近は低コストで時価総額通りに投資できる全世界株、全米株、S&P500、先進国インデックスファンドが増えています。本音を言えば、これらの指数に連動した上で低コストかつ純資産総額が数百億円以上あり、安定して資金流入が続い
こんにちは、2024年から導入される新少額投資非課税制度(新NISA)を徹底解説する本「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術」は21日、日本経済新聞出版から発売されます。著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10
こんにちは、日本証券業協会は新少額投資非課税制度(新NISA)に関する制度を説明するリーフレットとQ&Aをホームページに掲載しました。新NISA制度の特徴や開設手続きの流れを表やグラフィックを交えて説明しています。新NISAは従来のつみた
こんにちは、6日から28日まで募集される2023年5月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.30%(税引後年0.2390550%)と設定され、前回発行から0.03%下落しました。金利算定の基準となる10年国債の金利が
こんにちは、米国の経済学者ジェレミー・シーゲル博士派の投資家に朗報です(笑)楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のアクティブファンドに認定されました。米国大型株のう
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスは新年度となった4月も無事継続されています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または
こんにちは、新社会人応援第2弾です。個人的に言えば、20代はいっぱい色々なことを経験し、無駄なことをして回り道をしてもいいと全然いいと思います。失敗も大体OKです。若いうちにしか得られない経験はたくさんあり、それが目に見えない財産になって
こんにちは、新社会人となられた皆様、おめでとうございます。新たな生活が始まり不安と期待が織り交じっていると推察されます。心身の健康を第一に無理せず、こつこつと一つ一つ仕事を覚えていけば大抵大丈夫です。皆様の前途を期待しています。さて、公的
こんにちは、筆者は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)をフル活用し、つみたてNISA対象かつ低コストで時価総額加重平均の全世界株インデックス型投資信託を中心に投資をしています。投資初期の頃に購
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は30日、低コストインデックス型投資信託シリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの8商品の運用管理費(信託報酬)を5月11日から引き下げると発表しました。対象は全世界株式(オルカン、除く日
こんにちは、2024年1月から新少額投資非課税制度(新NISA)が導入されると正式に決定しました。改正所得税法が28日、参院本会議で可決・成立しました。新NISAは制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限となります。生涯非課税投資上限額(
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象投資信託の過去1年間の資金流入額ランキングで、2月末現在でトップ10はいずれも低コストかつ時価総額加重平均型のS&P500、全世界株(日本含む、日本除く)、全米株、先
こんにちは、2024年に導入開始が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)で、金融庁は成長投資枠で投資できる投資信託を2,000本程度に絞り込む方針としています。公募投資信託は全体で約6,000本ありますが、3分の2の4,000本
こんにちは、アセットマネジメントOne(AMOne)は4月7日から低コストインデックス型投資信託シリーズ「たわらノーロード」の8投資信託の運用管理費(信託報酬)を引き下げます。対象は信用金庫(信金)のお宝投資信託としてその筋には有名な(笑
こんにちは、近く運用しているインデックス型投資信託などの最高の売り時が訪れるかもしれません。あ、株式や金利、為替の値動き、米国をはじめとする欧米の中銀が利上げしたからでもありません。諸般の事情から近くそこそこのお金が必要になるからです。た
信金や銀行のお宝投信(Fund of the Year 2022⑫)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第12回目はたわらノーロード先進国株式(たわら先進国)です。<
こんにちは、米銀2行破綻とクレディ・スイスの経営問題再燃に関し、経済評論家の山崎元氏が「シリコンバレー銀行、クレディスイスは何が問題だったのか?」という特別レポートを楽天証券コラムサイト「トウシル」で公開しています。各行の問題の状況と山崎
全世界株に手軽に投資(Fund of the Year 2022⑪)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第11回目は楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天全世界
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は経営破綻した米シリコンバレー銀行(SVB)と米シグネクチャー・バンクの関連株式と債券を2022年3月時点で約550億円保有しています。米経済専門通信社ブルームバーグが報じました。GP
こんにちは、年度末のせいもあってか、本業その他で最近やらなくてはいけないことがいっぱいあります。頭が混乱気味になったり、疲れてヘロヘロになったりする日もあります。先日記事の一部で紹介した米シリコンバレー銀行の破綻も新聞や通信社が繰り替えし
こんにちは、日経電子版に「新しいNISAが実現に導く『継続は力なり』」がタイトルのコラムが掲載されました。制度が恒久化され、非課税期間が無期限化、年間や生涯投資枠が大幅に引き上げられる新少額投資非課税制度(新NISA)が2024年に導入さ
こんにちは、米国大型ハイテク株価指数のNASDAQ100に連動する低コストインデックス型投資信託<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド(ニッセイNASDAQ100)が31日誕生します。運用会社のニッセイアセ
こんにちは、先週末から世界各国の株式市場、債券市場、為替相場が不安定な状況が続いています。米国でテクノロジー企業への融資を担ってきたシリコンバレー銀行(SVB)、ニューヨーク州地盤のシグネクチャー・バンクが相次いで破綻しました。米国の金融
こんにちは、S&P500指数に連動する超低コストインデックス型投資信託「たわらノーロードS&P500(たわらS&P500)」が30日、設定されます。運用会社のアセットマネジメントOneが有価証券届出書をEDINET
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託で純資産総額日本一のeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)の運用管理費(信託報酬)が4月25日、年0.0968%以内から年0.09372%以内に引き下げます。運
米国株式から選び抜く(Fund of the Year 2022⑩)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第10回目は農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね(おお
こんにちは、投資信託協会が13日に発表した投資信託概況によると、2月末の公募投資信託の純資産総額は164兆8,600億円と前月末比で1兆7,235億円増加しました。2021年12月以来、1年2か月ぶりに過去最高を更新しました。国内の複数の
こんにちは、先週は終盤に円高と株安が同時に来ました。先週1週間でS&P500指数は5%弱下げました。ドル円レートは週前半は円安に振れましたが、金曜日で急激に円高ドル安に振れ、1週間ではやや円高傾向となりました。国内外の新聞社、通信
こんにちは、税制優遇で老後の資産形成を強力に後押しする個人型確定拠出年金(iDeCo)で、大手インターネット証券会社のSBI証券、楽天証券で加入した人の割合が全体の過半数を超えました。日経電子版が報じました。日経電子版によると、iDeCo
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が楽天証券投資コラムサイト「トウシル」で「新NISAをめぐるQ&A10選」を記しました。2024年から開始予定の新少額投資非課税制度(新NISA)で投資する場合の基本的な考え方をQ&A形式で答えてい
こんにちは、全米株価指数に連動する超低コストインデックス型投資信託「PayPay投資信託インデックス アメリカ株式(PayPayVTI)」が22日、誕生します。運用会社のPayPayアセットマネジメント(AM)が有価証券届出書をEDINE
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年2月末時点の純資産総額ランキングでトップ20入りしている投資信託で、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型は5本がランクイ
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年2月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックス型投資信託でした。そのうち10本は積み立て型少
こんにちは、年度末に伴う本業の仕事量増加や寒暖の差が激しすぎる天候のためか、最近体がだるい日が多いです。仕事やブログ執筆、日々こなすルーティーンをやっとやっとこなしています。株価や金利、為替の変動を気にしている余裕は正直ありません。私自身
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスは3月も無事継続されています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出
流行追わぬ日本株投信(Fund of the Year 2022⑨)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第9回目は結い2101(鎌倉投信)です。流行を一切追いかけず、
こんにちは、6日から31日まで募集される2023年4月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.33%(税引後年0.2629605%)と設定され、前回発行から0.01%上昇しました。金利算定の基準となる10年物国債の金利
米国株ほぼ100%カバー(Fund of the Year 2022⑧)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第8回目は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)で
こんにちは、1日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング延長戦」にオンラインで参加しました。前回、時間内に収まらなかったので経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、
有名アクティブ型投信(Fund of the Year 2022⑦)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第7回目はひふみ投信です。超有名ファンドマネジャー藤野英人氏ら
こんにちは、2024年から導入が予定され、制度恒久化及び非課税期間無期限化となる少額投資非課税制度(新NISA)は年間投資上限額が360万円(つみたて枠120万円、成長投資枠240万円)で、生涯投資上限額は1,800万円あります。全額つみ
投資家に寄り添う会社(Fund of the Year 2022⑥)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第6回目は世界中の株式と債券に分散投資をするアクティブ型バラン
先進国株投信の選択肢(Fund of the Year 2022⑤)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第5回目はeMAXIS Slim 先進
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額は、今のペースの純資金流入額が続き株式市場が安定すれば2~3か月後にも1兆円の大台に届きそうです。投
こんにちは、来年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)は生涯投資枠が1,800万円あり、全額つみたてNISAの特徴を受け継ぐつみたて枠で埋めるのが基本です。しかし、金融庁は希望すれば生涯投資枠のうち最大1,200万円ま
こんにちは、筆者は人口の増減と株価の上昇、下落は単純に関連付けて考えることは難しいという立場をとっています。人口が増えたからと言って必ずしも株価が伸びる訳ではなく、反対に人口が減ったから株価が伸び悩むわけでもないと考えています。例えばここ
こんにちは、最近色々と不調です。寒さなのか疲れているのか分かりませんが、普通なら気づけたであろう点を見落とし、余計な対応に追われることが多かったです。ルーティーンをこなすのがやっとの時もあります。こんな時にしみじみ感じるのが日常的にほった
こんにちは、2024年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、楽天証券コラムページ「トウシル」は1月末、個人投資インフルエンサーにアンケートを実施しました(複数回答可)。22人から回答を得た結果が18日、トウシル
こんにちは、今月中旬にツイッターのフォロワーが700人を超えました。600人を超えたのが2022年12月上旬ですので、2カ月余りで100人伸ばしました。本当にいつもいつも、インデックス投資やインデックス型投資信託、個人向け国債変動10年、
こんにちは、2月13日の「NISAの日」に合わせ、SBI証券が少額投資非課税制度(NISA)セミナーの配信をしました。NISA制度や確定拠出年金(DC)制度に精通している竹川美奈子氏とモーニングスター社長の朝倉智也氏が講師で、筆者もオンラ
こんにちは、「新NISAの論理的に正しい唯一の活用法」という明快かつ鮮烈なタイトルが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。金融業界に一切の忖度をせず、①できるだけ早く新少額投資非課税制度(新NISA)口座に資産を投入②全世界株
eMAXIS Slim 米国株式の日本一、複数のメディア報道
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託で6日にeMAIXS Slim 米国株式(スリム米国株式)が首位に立ったニュースが複数のメディアで報じられています。日経電子版によると、2月末までスリム米国株式が首位を守れ
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が14日、9,000億円を突破しました。1月11日に8,000億円を突破していますので、わずか1カ月
こんにちは、日本のインデックス投資の先駆者で著名な投信ブロガーの水瀬ケンイチ氏のインタビューが、広島県などで発行されている大手地方紙中国新聞に掲載されました。2月13日の「NISAの日」に合わせた少額投資非課税制度(NISA)特集企画で、
こんにちは、2024年から導入予定の新少額投資非課税制度(新NISA)を活用した投資の基本的な考え方は現行のつみたてNISAを引き継ぐつみたて投資枠が軸になります。生涯投資枠全額をつみたて投資枠で埋めて何ら問題ありません。NISAと個人型
こんにちは、モーニングスター・ダイレクトによると、国内株式インデックス型投資信託の運用管理費(信託報酬)の純資産総額加重平均は積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)が明らかになる前の2016年の年0.65%から、つみたてNISA
こんにちは、2024年から導入が予定されている新少額投資非課税制度(新NISA)は恒久化され、非課税期間が無期限です。さらに、年間投資上限額が360万円、生涯投資上限額1,800万円(生涯投資上限額は全額つみたてNISAで埋めるのが可能。
こんにちは、政府は10日、日銀の黒田東彦総裁(78)の後任に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を起用する方針を固めました。黒田氏の任期は4月8日までで、植田氏の任期は4月9日から5年です。国内外の新聞社や通信社が同日夕方一斉に報
こんにちは、2022年9月末時点の積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座数は前四半期比7.2%増約684万口座、2018年からの累計買い付け額は前四半期比16.2%増の約2兆4,476億円でした。口座数、買い付け数ともに全
eMAXIS ブロガーミーティング、モーニングスターなど報道
こんにちは、1月25日夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」の様子がモーニングスターのホームページで報じられました。モーニングスターの記事では経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社
こんにちは、低コストインデックスバランス型投資信託Tracers グローバル 3分法(おとなのバランス)が10日誕生します。全世界株式、先進国と国内債券、先進国と国内不動産投資信託(REIT)に分散投資し、株式、債券、REIT内では時価総
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募株式投資信託で、米国S&P500指数に連動する低コストインデックス型投資信託eMAXIS Slim 米国株式は6日、純資産総額が1兆8,065億円となり1位に躍り出ました。積み立て型
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、2022年度第3四半期の運用成績をを発表しました。今期の収益率はマイナス0.97%、収益額はマイナス1兆8,530億円(うち利子・配当収入はプラス1兆1,007億円)でした。
こんにちは、モーニングスター社が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年1月版が公表されました。トップ10の11本うち9本が積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象のインデッ
こんにちは、6日から28日まで募集される2023年3月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.32%(税引後年0.2549920%)と設定され、前回発行からわずか0.01%下がりました。金利算定の基準となる10年債の金
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象にマネー本が無料で読めるサービスは2月も無事継続されています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が10冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)の投票結果を扱ったコラムが1月26日付日経電子版に掲載されました。日経編集員の田村正之氏の署名記事です。eMAXIS Slim 全世界株式
低コスト世界株の原点(Fund of the Year 2022④)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(ファンドオブザイヤー)」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第4回目はバンガード・トータル・ワール
こんにちは、ここ1週間寒い日が続きました。最低気温がマイナス二桁の日さえもありました。筆者は暑さと湿気には比較的耐えるタイプですが、寒さと乾燥は首肩腰に負荷がかかったり、皮膚が荒れたりするので苦手です。仕事とブログ執筆などの最低限のルーテ
こんにちは、日経電子版にセゾン投信会長で「積立王子」として知られる中野晴啓氏による「長期投資家は目先の景気後退を恐れない」というタイトルのコラムが公開されました。端的に要旨をまとめると、「足元では世界経済の悪化が見込まれ景気後退は避けられ
こんにちは、前回のブログで新少額投資非課税制度(新NISA)でよくある誤解10プラス1を記事にしました。誤解の中には、危険な誤解もあります。今回は特に危険だと思う誤解を二つに絞り紹介します。「成長投資枠でつみたてNISA対象商品は投資不可
こんにちは、2024年から導入予定の新少額投資非課税制度(新NISA)は制度が恒久化された上で、非課税保有期間が無期限になります。日経編集委員の田村正之氏が新NISAにありがちな誤解を対話形式で紹介していました。今のうちにあらかじめ確認し
こんにちは、2024年から導入される方針の新しい少額投資非課税制度(新NISA)は制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化されます。年間投資上限額が360万円、生涯投資上限額が1,800万円と投資枠も大きく引き上げられます。しかも、売却
こんにちは、25日に夜に開かれた三菱UFJ国際投信(三菱AM)の「eMAXIS ブロガーミーティング」にオンラインで参加しました。経済評論家の山崎元氏、投資助言・コンサルティング会社CIOの小松原宰明氏、三菱AM常務の代田秀雄氏が2024
純資産総額日本一目前(Fund of the Year 2022③)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第3回目は3位入賞したeMAXIS Slim 米国株式(スリム
既存投信保有者大切に(Fund of the Year 2022②)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介しています。第2回目は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス
基本と王道の人気投信(Fund of the Year 2022①)
こんにちは、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でランクインしたトップ20の投資信託や上場投資信託(ETF)を今年も不定期連載で紹介していきます。初回は前人未到の4連覇を達成したeMAXIS Slim 全世
こんにちは、 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022(FоY2022) で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が前人未到の4連覇を達成しました。65人から170ポイントを集め、2位以下に投票人数、ポイ
こんにちは、投資に関心がある人からTwitterで投票を募った「#TwitterFundOfTheYear2022」の投票結果で、eMAXIS Slim 全世界株(オルカン)が圧倒的な票差をつけて1位に輝きました。「投信ブロガーが選ぶ!
こんにちは、2022年の国内公募追加型株式投資信託(確定拠出年金専用、ファンドラップ、上場投資信託<ETF>除く)純資金流入トップ5に、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象の低コストインデックス型投資信託4本が入りました。
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)は2024年から恒久化され、非課税保有期間無期限化、年間投資額や生涯投資上限額が引き上げとなる公算大となっています。現行のつみたてNISAや一般NISAでの投資開始を見送り、2024年からスタート
こんにちは、全世界株価指数(含む日本)に連動する低コストのインデックス型投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が8,000億円を突破しました。突破したのは11日付です。7,000億円突破した昨年9月から約4カ月
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こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用しているインデックスファンドシリーズeMAXISシリーズが4月10日、全体の純資産総額が10兆円を突破しました。うち9割が超低コストインデックスファンドブランドのeMAXIS Sl
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、金や銀の市場価格が上昇傾向にある中、金や銀の国内上場投資信託(ETF)の取引値(市場価格)が裏付けとなる現物の金や銀の価格よりも大幅に割高で取引されています。東証が17日、投資家に注意喚起し、20日付日経朝刊が報じました。東証や
こんにちは、19日の東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値で1.91%安となりました。日経平均は大幅反落となり、終値で2.66%安となりました。下落幅は1,011円35銭となり、2021年以来3年2か月ぶりの下げ幅を記録しました。世界の機
こんにちは、個人型確定拠出年金(個人型DC=iDeCo)を毎月定額以外の方法で納付(投資)している人のうち、勤務先で確定給付企業年金(DB)または厚生年金基金、公務員年金払い退職給付、私立学校教職員共済、石炭鉱業年金基金、企業型DCに合わせ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年3月版が公表されました。公開しているトップ10の12本うち9本は少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、厚労省は12日、公的年金制度の給付水準を点検する財政検証に向け、前提となる長期の経済シナリオ4つを示しました。年金積立金の名目運用利回りは年1.8~5.4%で、4つのシナリオのうち2つで過去の年金運用実績を上回ります。国内の新聞
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをはじめと
こんにちは、2023年度の公募投資信託への純流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が1位で、1.4兆円の純流入がありました。公募投資信託全体の純流入額が過去最高の13.3兆円ですので1銘柄で1割超を占めます。オルカンをは
こんにちは、積み立て投資は給与など毎月一定の収入があり、生活費などを差し引いた上で一定額の余剰資金がある人には相性のいい投資法です。リスク許容度に応じたリスク資産と無リスク資産の比率を守った(あるいは損しても不安にならない金額をリスク資産に
こんにちは、新年度になり、なかなか本業等色々と多忙で.時間に追われています。毎日ブログを更新していなければ、多分リスク資産に投資していることを忘れていたかもしれません。でも、正直言えば、リスク許容度の範囲内で資産配分を守って時価総額加重平均
こんにちは、運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)の純資産総額が4月に入り1,000億円を突破しました。昨年10月下旬に運用を
こんにちは、なかなか多忙な日が続いています。株式市場をリアルタイムで見ている余裕がない日も多々あります。後から報道で知ることが多いです。でも、インデックス投資家なので、何ら問題がないです。日々、感謝しています。 楽天証券広告 SBI証券広告
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を地でいく超低コスト全世界株式インデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式」(オルカン)の純資産総額が9日、3兆119億円と3兆円を突破しました。純資産総額4兆円を超えているeMAXIS Sl
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する低コストインデックスファンドTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)は26日、運用を開始します。運用開始を前に金融庁は25日、トレカンが積み立て型少額投資非課税制
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
こんにちは、企業型確定拠出年金(DC)のある企業を退職し、一定期間以内に個人型確定拠出年金(iDeCo)への移管などの必要な手続きをしないと利子や利息のつかない現金のまま放置され、手数料を延々と取られ続ける地獄が待ち受けています。企業型D
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が「運用というゲームの『最も簡単な説明』」と題したタイトルの記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。アクティブ運用ゲームの構造や現実の投資との比較を論じた上で、全世界株インデックスファンドを勧
こんにちは、筆者は最近、疲労のためか体調がすぐれません。大病を患っているわけでも、コロナになったわけでも、医療機関で検査を受けて特に何かあったわけでもありません。恐らく本業などでの疲労によるものだと思います。投資信託情報や株式情報を見る気
こんにちは、米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表しました。世界各国の新聞社や通信社が報じました。報道によると、設定利回りは全米の貯蓄口座平均利率0.3%の10倍超だとい
こんにちは、経済評論家の山崎元氏が18日、「投資家はどれぐらい『細かい人』になるべきか」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とTracers MSCIオール・カントリー
こんにちは、毎月積み立て投資はまとまった資金がなく、毎月一定の収入が見込める給与所得者にとって、とても相性のいい投資法です。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)や2024年以降の新NISA、個人型確定拠出年金(iDeCo)、企
こんにちは、企業年金連合会調査役として確定拠出年金(DC)の調査を手掛けている山崎俊輔氏が「NISAが大幅拡充されても『iDeCoファースト』を考えるべき理由」と題したコラムを楽天証券「トウシル」に寄せていました。個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、三菱UFJ国際投信(三菱AM)は13日、低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slim(スリム)シリーズの基本理念を改めて発表しました。「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」の理念のもと、公正な比
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるインデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は14日、純資産総額1兆円を突破しました。積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象銘柄で純資産総額
こんにちは、楽天証券は6月買付分から楽天のクレジットカードを使った投資信託購入時のポイント還元率をアップさせます。13日発表しました。楽天証券によると、これまで購入額の0.2%だったポイント還元率を楽天カードは0.5%、楽天ゴールドカード
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年3月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は6本がランクインしました。既にトップ20入りしていた積み立て型少額投資非課税制度
こんにちは、低コストで世界中の株式に時価総額通りに投資ができるeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を運用する三菱UFJ国際投信(三菱AM)は11日、運用管理費(信託報酬)年0.05775%で26日に運用を開始するTracers
こんにちは、全世界株価指数(日本含む)に連動する別次元の低コストインデックスファンドが誕生します。日興アセットマネジメント(AM)が26日に運用を開始するTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(トレカン)です。EDINE
こんんちは、最近は低コストで時価総額通りに投資できる全世界株、全米株、S&P500、先進国インデックスファンドが増えています。本音を言えば、これらの指数に連動した上で低コストかつ純資産総額が数百億円以上あり、安定して資金流入が続い
こんにちは、2024年から導入される新少額投資非課税制度(新NISA)を徹底解説する本「大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術」は21日、日本経済新聞出版から発売されます。著者はファイナンシャル・ジャーナリストで、金融庁金融審議会「
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2023年3月版が公表されました。トップ10の11本全てが低コストインデックスファンドで、トップ10