こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年4月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみた...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たすeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は7月11日の最高値2万7,282円から8月16日には2万4,841円と1カ月で8.9%下落しています。東証株価指数(TOPIX)や日経平均はさ
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資を続ける場合、「リスク許容度の範囲内でリスク資産と無リスク資産の配分を守り、続けることが大切」とよく見聞きします。全くもってこの通りですが、一方
こんにちは、SBIアセットマネジメント(AM)は10月1日、アクティブ型の全世界高配当株式ファンド「SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)」を新規設定します。運用管理費(信託報酬)は年0.055%となり、あのeMAXIS Slim
こんにちは、SBI証券は投資信託の定期売却サービスで、従来の定額に加えて定率での売却を2025年中に始めます。SBI証券が自社のホームページで告知しました。投資信託の自動売却サービスは定額に加え定率売却が可能だった楽天証券が使い勝手が良かっ
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは世界の市場平均に最も忠実です。何も足さず、何も引かず、世界経済成長とともに歩みます。 楽天証券広告 SBI証券広告 手間かからず オルカン資産配分
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは、多くの人にとっておおむね合理的です。国・地域、通貨、銘柄、業種がその時々の世界の配分通りになっており、配分の変化があったらファンドが自動で合わせて
こんにちは、「長期分散低コスト」を基本に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、大体いいと思います。税制優遇制度がある個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA)をできるだけフル活用したいで
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10のうち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠
こんにちは、実は最近、満身創痍気味です。ちょっとした負傷で、体が痛みます。なんとか快方に向かっていますが、当初はじっとしているだけでしんどかったです。激務と重なりましたが、何やかんや絶えました。ブログのネタにはしてましたが、ある意味株価変動
こんにちは、7月下旬から8月上旬にかけ株式市場は大きく動きました。信用取引やオプション取引などの短期売買をしている人は当然別ですが、インデックス投資家にとって10年、20年、30年…と期間を広げて考えてみると、今の値動きは正直誤差みたいなも
こんにちは、金融庁は2025年度税制改正で、公的年金に上乗せできる個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の拡充を要望することが分かったと共同通信が報じ、全国の各地方新聞朝刊やインターネット記事に掲載されました。共同の報道によると、加入者が
こんにちは、日経編集委員で良心的なコラムを頻繁に書かれている田村正之氏が「オルカンか債券か、配分見直し4つの注意点」と題した記事を日経電子版に掲載しました。田村氏は4つの注意点として①運用可能期間が重要②金額ベースで判断③個人向け国債も選択
こんにちは、会社員や公務員が海外転勤した際に、少額投資非課税制度(NISA)で株式や投資信託を最長5年間継続保有できる制度への金融機関の対応はまちまちでしたが、主要ネット証券、対面証券、メガバンクの13社のうち、12社が既に対応、もしくは将
こんにちは、長期分散低コストの条件を満たす時価総額過重平均の全世界株式インデックスファンドは管理が楽です。株価指数に添った国別比率や銘柄比率をファンドが保ってくれます。 楽天証券広告 SBI証券広告 株式内の配分全自動 オルカン資産配分 時
こんにちは、どんなに国・地域、銘柄、通貨を分散し、世界の時価総額に対し80〜95%をカバーする全世界株式に投資しても、運が悪ければ1年で3割強減ることもあります。極めてひどい時は半値にで落ちることもあります。しかし、全世界株式は歴史的大暴落
こんにちは、7月下旬以降、日々の株価が激しく動く日が見受けられます。東証株価指数(TOPIX)や日経平均が1日で10%超変動したのはなかなかレアかもしれませんが(それでも想定外の話では決してありません)、それ以外はまあ普通にありえる変動幅で
こんにちは、7月下旬以降、急激な円高と株安に見舞われました。全世界株株式も、米国株式も、日本株式も下落に見舞われました。しかし、株式投資を続けていれば、当たり前にありうる変動率で特に気にする必要はないと思いますが、不安になるならばリスクの取
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で 電子書籍を読めるサービスは8月も継続しています。 電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(
こんにちは、国内公募投資信託の7月末の純資産総額は推計231兆4,482億円となりましたが、3カ月ぶりに減少しました。日経電子版が報じました。報道によると、前月比での減少幅は5兆9,006(2.55%減)で、2022年6月以来の減少幅になり
こんにちは、長期分散低コストの条件に合致している時価総額加重平均型の全世界株価指数に連動している投資信託のうち、総経費率(実質コスト)が最も低かったのは、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(はじカン)で年0.07%でした。日経電子版
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年7月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、インデックス投資を続けけていれば、相場が好調でいい時もあれば、株安・円高ドル安のダブルパンチに見舞われることもあります。だからこそ、続けていくためにリスク許容度の範囲内で、リスク資産と無リスク資産の配分を守っていくことが大切です
こんにちは、絶好調な株式市場が続いていましたが、日本が利上げに踏み切ったり、米国の経済指標が予想より弱かったりして、7月末から株安と円高がダブルで来ています。別に当たり前に起こりうる状況の一つですが、リスク資産への投資を始めたばかりかの人に
こんにちは、8日から30日まで募集される2024年9月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.61%(税引後年0.4860785%)と設定され、前回発行から0.11ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、6日の東証で、日経平均は4営業日ぶりに急反発し、前日比で3,217円04銭(10.2%)高の3万4,675円で取引を終えました。上げ幅は1990年10月の2,676円55銭を上回り、過去最大で上昇率でも歴代4位でした。ブラックマ
こんにちは、5日の東証で日経平均の下げ幅が終値ベースで前営業比4,451円28銭安となりました。下落率は12.4%でした。月初からの3営業日で計7,634円(19.5%)と急激な下落となっています。下げ幅は1987年10月の「ブラックマンデ
こんにちは、長期分散低コストを地で行く時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の信託金の限度額を5兆円から20兆円に引き上げました。25日付で、運用会社の三菱UFJアセットマネジメント
こんにちは、NECやJCBなど100の企業年金基金は共同で運用会社を監視する仕組みをつくります。退職者の年金を集めて運用する企業年金連合会が月内に協議会を立ち上げます。7月30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、運用会社に
こんにちは、2日の日経平均は大幅続落し、前日比5.81%安の2,216円63銭安でした。東証株価指数は6.14%安でした。2日のS&P500指数は日本時間3日未明、前日比2%を超える下落で推移しています。報道によると、日経平均の下げ
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資する場合、株価が爆上げしようが、爆下げしようが、横ばいが続こうが、ダラダラ上がろうが、ダラダラ下がろうが続けることが大切です。1年では、運が悪い
こんにちは、最近色々と案件が重なり、心身が疲弊しています。連日の暑さも体に堪えます。何とかミスを防ぎつついい仕上がりになるよう周囲と協力しながら確認に確認を重ねています。家に帰るとぐったりしています。家族と話したり、ブログを書いたりするのが
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こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年4月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみた...
こんにちは、私は自分の将来のために「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。自分のリスク許容度におおむね合うように資産配分を設定し、だいたい守り続けるようにして...
こんにちは、全世界株価指数(MSCI ACWI)に連動する投資信託を購入すると世界47カ国・地域の株式3,000銘柄弱を時価総額通りに保有することになります。世界の時価総額の約85%をカバーし、概ねその時々の世界の市場の総和に従うようになり...
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)を巡り、自民の資産運用立国議員連盟が石破茂首相に高齢者向けのプラチナNISA導入などを盛り込んだ提言書を提出しました。毎月分配型投資信託の解禁が含まれており、「国民の資産形成を後押しするNISA制度...
こんにちは、一部の金融アドバイザーや金融インフルエンサーが50代中盤までの資産形成期は低コストの全世界株式または米国株式のインデックスファンドで運用し、50代後半から60代以降の資産取り崩し期になったら日米の高配当株式または高配当上場投資信...
こんにちは、上場個別株式や上場投資信託(ETF)、非上場投資信託、債券(価格変動のない個人向け国債以外)に投資し、運用すると日々資産総額が変動します。上場しているならば取引期間中、非上場投資信託ならば営業日に1日1回目に見える形で上昇したり...
こんにちは、岸田文雄前首相の掲げた資産所得倍増プランの少額投資非課税制度(NISA)に次ぐ改革の柱だった個人型確定拠出年金(iDeCo)改革が、2025年度税制改正大綱で改革の実施が認められ、法改正を待つ状態となっています。会社員・公務員の...
こんにちは、証券口座乗っ取り問題を受け、大手証券10社と日本証券業協会は損失を被った顧客に対し被害額の一部を補償する方針を共同で表明する意向です。2日付日経朝刊2面に掲載されました。日経朝刊によると、合意した証券会社はSBI、楽天、マネック...
こんにちは、年初から4月11日までの資金流入額ランキングで、首位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で8,806億円の資金が流入しました。2位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で、流入額が8,682億円でし...
こんにちは、自民党の資産運用立国を推進する議員連盟(会長・岸田文雄前首相)は23日、石破茂首相に未成年者も少額投資非課税制度(NISA)の口座の開設が可能になるよう要望しました。24日付日経朝刊に掲載されました。記事によると、提言では「こど...
こんにちは、最近の株式市場はトランプ関税の影響で値動きが激しくなっています。人によっては不安になって、毎日運用している口座を開いてしまっている人もいるかもしれません。仕事や家族との時間、休養、睡眠にまで影響が出るようでは流石に考えものです。...
こんにちは、米国の同盟国を含めた主要国に追加関税「トランプ関税」が課されると発表された後、不安定かつ株価の下落基調、為替のドル安傾向が続いていました。先週にトランプ政権の追加関税への態度が軟化する報道を受けて株価上昇、ドル高が続きました。事...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは4月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
こんにちは、日銀の植田和男総裁は3月26日の衆院財務金融委員会で、保有する上場投資信託(ETF)について、過去に日銀が買い入れた銀行株式売却の事例に照らして同様のペースで売却した場合は「100年以上かかると思う」と言及しました。日経電子版が...
こんにちは、たまに「外国株式への投資は国富の海外流出につながる。だから日本株式に投資をすべきで、NISAは日本株式限定枠を設けよ」「高齢者NISA(プラチナNISA)には日本株式限定にせよ」なんて意味不明かつ不合理な珍説(笑)を声高に叫んで...
こんにちは、トランプ関税とトランプ米大統領の言動によって株式市場や為替市場の値動きが激しくなっている時もあります。確定拠出年金(DC)に精通したフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「『株価は戻る」』成功体験のために。株価下落そのもの...
こんにちは、「株価急落時、売却は逆効果も 積み立て投資継続が重要」と題した記事(日経電子版でのタイトル「株価急落、慌てて売らない 運用継続が『成功のカギ』」)が19日付日経朝刊「マネーのまなび」に掲載されました。専門家が様々な角度やデータを...
こんにちは、週明け22日の米国市場でS&P500指数が東部時間午後0時40分現在、先週末比2.5%余安で推移しています。外国為替市場でも円高ドル安に振れ、1ドル140円90銭~141円00銭で取引されています。報道によると、トランプ米大統領...
こんにちは、今年に入り時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは円換算で10数%下落しています(ちなみに、2024年冒頭から見れば10%程度上昇していますが…)。米国S&P500指数は2024年12月中旬につけた最高値を基準とする...
こんにちは、投資初心者の中には自分が投資したリスク資産が元本を割り込むと不安に駆られる人がいるかもしれません。実は私もリスク資産へ投資を始めて数カ月はそうでした。でも、私を含めて各投資家が投じたリスク資産の元本(買値)を投資先の資産は当たり...
こんにちは、大型連休が過ぎました。行楽地で遊んでいた人も、自分や家族の古里に帰省していた人も、体を休めていた人も、暦通りに仕事をしていた人も、ぶっ続けで仕事に行っていた人もいると思います。どんな状況でも、時価総額加重平均型の全世界株式インデ
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まった1月から3月の新規口座開設数は170万件と前年同期比の3.2倍になりました。累計買い付け額も4兆6,822億円と前年同期比
こんにちは、ここしばらく予定が重なったり、取り掛かった案件に手間取ったりして時間がありません。かなわぬ希望ですが、一日30時間ぐらいほしいなと半分冗談抜きに思うこともあります(苦笑)日々を何やかんや耐えています。家族や先輩、同僚、後輩、取引
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスペント代表取締役の横田健一氏が「NISAの第一歩が踏み出せない方へ・市場の荒波に惑わされない投資の考え方」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。記事では、長期投資
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が記事「始めたばかりのNISA、『下落相場に焦って売る』は要注意」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄稿しました。少額投資非課
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、昨今の米国株式の配当貴族指数の成績がS&P500指数に劣後していると日経電子版で報じられました。報道によると、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利(短期金利)を5%半ばにまで引き上げ、年率5%前後の利回りがある短期債やコ
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資するのがだいたい良いと思います。世界の市場平均に近くなり、シンプルです。とはいえ、先進国株式でも、全米株式でも、S&P50
こんにちは、仕事は一定の期間で結果を求められます。時には一日やそれ未満でさえあります。10〜20年のスパンではまあ、まず待ってくれません。しかし、インデックス投資は早く結果を求めないのがある意味コツです。 楽天証券広告 SBI証券広告 長期
こんにちは、9兆円を超える資産規模を誇る超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」(スリム)の成長の軌跡が記された3回続きの連載「『1強』の投資信託」が18日から20日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。旧積み立て型少額
こんにちは、日銀の金融政策決定会合で早期利上げに否定的な見解を示された翌日27日の外国為替市場で円がさらに売られ1ドル158円台を突破しました。バブル期の1990年5月以来、34年ぶりの円安ドル高水準です。今後の為替や株価を予想したり、占っ
こんにちは、日銀は26日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めました。植田和男総裁の会合後の会見で早期利上げにつながる発言はありませんでした。国内外の新聞社や通信社が報じました。報道によると、会合と植田総裁の会見を受けて外国為替市場
こんにちは、日本を代表する経済紙日経新聞の電子版に「新NISA成長枠で買える『シニアに向く高配当株投信』」と題した記事が掲載されました。確かに記事で示された現役世代の運用方針の部分に関しては大筋で同意しており、争いません。しかし、「シニア世
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が運用しているインデックスファンドシリーズeMAXISシリーズが4月10日、全体の純資産総額が10兆円を突破しました。うち9割が超低コストインデックスファンドブランドのeMAXIS Sl
こんにちは、当ブログはリスク許容度の範囲内で「長期、分散、低コスト」を基本原則にリスク資産は時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、だいたいいいと思っています。無リスク資産として個人向け国債変動10年(変動10)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)対象投資信託で、月間30億円を超える資金流入が続いた期間が最長だったのは楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の54カ月でした。2017年9月に運用を始め、2019年10月から連続で毎月
こんにちは、旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)時代やそれ以前から「長期、分散、低コスト」の原則のもと、時価総額加重平均型の全世界株式、先進国株式、全米株式、S&P500指数インデックスファンドに投資をしている人は相
こんにちは、金や銀の市場価格が上昇傾向にある中、金や銀の国内上場投資信託(ETF)の取引値(市場価格)が裏付けとなる現物の金や銀の価格よりも大幅に割高で取引されています。東証が17日、投資家に注意喚起し、20日付日経朝刊が報じました。東証や