上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年上半期資金流出入額ランキング(推計)で、流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で1兆2,382億円でした。2位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たすeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の基準価額は7月11日の最高値2万7,282円から8月16日には2万4,841円と1カ月で8.9%下落しています。東証株価指数(TOPIX)や日経平均はさ
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資を続ける場合、「リスク許容度の範囲内でリスク資産と無リスク資産の配分を守り、続けることが大切」とよく見聞きします。全くもってこの通りですが、一方
こんにちは、SBIアセットマネジメント(AM)は10月1日、アクティブ型の全世界高配当株式ファンド「SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)」を新規設定します。運用管理費(信託報酬)は年0.055%となり、あのeMAXIS Slim
こんにちは、SBI証券は投資信託の定期売却サービスで、従来の定額に加えて定率での売却を2025年中に始めます。SBI証券が自社のホームページで告知しました。投資信託の自動売却サービスは定額に加え定率売却が可能だった楽天証券が使い勝手が良かっ
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは世界の市場平均に最も忠実です。何も足さず、何も引かず、世界経済成長とともに歩みます。 楽天証券広告 SBI証券広告 手間かからず オルカン資産配分
こんにちは、「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドは、多くの人にとっておおむね合理的です。国・地域、通貨、銘柄、業種がその時々の世界の配分通りになっており、配分の変化があったらファンドが自動で合わせて
こんにちは、「長期分散低コスト」を基本に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をするのが、大体いいと思います。税制優遇制度がある個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA)をできるだけフル活用したいで
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10のうち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠
こんにちは、実は最近、満身創痍気味です。ちょっとした負傷で、体が痛みます。なんとか快方に向かっていますが、当初はじっとしているだけでしんどかったです。激務と重なりましたが、何やかんや絶えました。ブログのネタにはしてましたが、ある意味株価変動
こんにちは、7月下旬から8月上旬にかけ株式市場は大きく動きました。信用取引やオプション取引などの短期売買をしている人は当然別ですが、インデックス投資家にとって10年、20年、30年…と期間を広げて考えてみると、今の値動きは正直誤差みたいなも
こんにちは、金融庁は2025年度税制改正で、公的年金に上乗せできる個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の拡充を要望することが分かったと共同通信が報じ、全国の各地方新聞朝刊やインターネット記事に掲載されました。共同の報道によると、加入者が
こんにちは、日経編集委員で良心的なコラムを頻繁に書かれている田村正之氏が「オルカンか債券か、配分見直し4つの注意点」と題した記事を日経電子版に掲載しました。田村氏は4つの注意点として①運用可能期間が重要②金額ベースで判断③個人向け国債も選択
こんにちは、会社員や公務員が海外転勤した際に、少額投資非課税制度(NISA)で株式や投資信託を最長5年間継続保有できる制度への金融機関の対応はまちまちでしたが、主要ネット証券、対面証券、メガバンクの13社のうち、12社が既に対応、もしくは将
こんにちは、長期分散低コストの条件を満たす時価総額過重平均の全世界株式インデックスファンドは管理が楽です。株価指数に添った国別比率や銘柄比率をファンドが保ってくれます。 楽天証券広告 SBI証券広告 株式内の配分全自動 オルカン資産配分 時
こんにちは、どんなに国・地域、銘柄、通貨を分散し、世界の時価総額に対し80〜95%をカバーする全世界株式に投資しても、運が悪ければ1年で3割強減ることもあります。極めてひどい時は半値にで落ちることもあります。しかし、全世界株式は歴史的大暴落
こんにちは、7月下旬以降、日々の株価が激しく動く日が見受けられます。東証株価指数(TOPIX)や日経平均が1日で10%超変動したのはなかなかレアかもしれませんが(それでも想定外の話では決してありません)、それ以外はまあ普通にありえる変動幅で
こんにちは、7月下旬以降、急激な円高と株安に見舞われました。全世界株株式も、米国株式も、日本株式も下落に見舞われました。しかし、株式投資を続けていれば、当たり前にありうる変動率で特に気にする必要はないと思いますが、不安になるならばリスクの取
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で 電子書籍を読めるサービスは8月も継続しています。 電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(
こんにちは、国内公募投資信託の7月末の純資産総額は推計231兆4,482億円となりましたが、3カ月ぶりに減少しました。日経電子版が報じました。報道によると、前月比での減少幅は5兆9,006(2.55%減)で、2022年6月以来の減少幅になり
こんにちは、長期分散低コストの条件に合致している時価総額加重平均型の全世界株価指数に連動している投資信託のうち、総経費率(実質コスト)が最も低かったのは、はじめてのNISA・全世界株式インデックス(はじカン)で年0.07%でした。日経電子版
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年7月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、インデックス投資を続けけていれば、相場が好調でいい時もあれば、株安・円高ドル安のダブルパンチに見舞われることもあります。だからこそ、続けていくためにリスク許容度の範囲内で、リスク資産と無リスク資産の配分を守っていくことが大切です
こんにちは、絶好調な株式市場が続いていましたが、日本が利上げに踏み切ったり、米国の経済指標が予想より弱かったりして、7月末から株安と円高がダブルで来ています。別に当たり前に起こりうる状況の一つですが、リスク資産への投資を始めたばかりかの人に
こんにちは、8日から30日まで募集される2024年9月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.61%(税引後年0.4860785%)と設定され、前回発行から0.11ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、6日の東証で、日経平均は4営業日ぶりに急反発し、前日比で3,217円04銭(10.2%)高の3万4,675円で取引を終えました。上げ幅は1990年10月の2,676円55銭を上回り、過去最大で上昇率でも歴代4位でした。ブラックマ
こんにちは、5日の東証で日経平均の下げ幅が終値ベースで前営業比4,451円28銭安となりました。下落率は12.4%でした。月初からの3営業日で計7,634円(19.5%)と急激な下落となっています。下げ幅は1987年10月の「ブラックマンデ
こんにちは、長期分散低コストを地で行く時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の信託金の限度額を5兆円から20兆円に引き上げました。25日付で、運用会社の三菱UFJアセットマネジメント
こんにちは、NECやJCBなど100の企業年金基金は共同で運用会社を監視する仕組みをつくります。退職者の年金を集めて運用する企業年金連合会が月内に協議会を立ち上げます。7月30日付日経朝刊1面トップで報じられました。日経によると、運用会社に
こんにちは、2日の日経平均は大幅続落し、前日比5.81%安の2,216円63銭安でした。東証株価指数は6.14%安でした。2日のS&P500指数は日本時間3日未明、前日比2%を超える下落で推移しています。報道によると、日経平均の下げ
こんにちは、「長期分散低コスト」を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資する場合、株価が爆上げしようが、爆下げしようが、横ばいが続こうが、ダラダラ上がろうが、ダラダラ下がろうが続けることが大切です。1年では、運が悪い
こんにちは、最近色々と案件が重なり、心身が疲弊しています。連日の暑さも体に堪えます。何とかミスを防ぎつついい仕上がりになるよう周囲と協力しながら確認に確認を重ねています。家に帰るとぐったりしています。家族と話したり、ブログを書いたりするのが
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上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年上半期資金流出入額ランキング(推計)で、流入額1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)で1兆2,382億円でした。2位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS...
確定拠出年金(DC)専用投資信託の2025年6月の純資金流出入額(速報値)は約492億円と55カ月連続で資金流入超過でした。ウェルスアドバイザーが報じました。報道によると、資金流入額のトップはバランス型で約181億円でした。先進国株式が約1...
保有資産が下落するかもしれないし、上がるかもしれないリスクを取って、期待リターンが年数%あるとされている「長期分散低コスト」に基づく低コストかつ時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資し、保有し続けるのは何のためでしょうか。...
2025年5月までの1年間に国内の毎月分配型の非上場投資信託から払い出された分配金のうち、推計で26%が元本を原資に払い出しているだけの元本払戻金でした。日経電子版が報じました。報道によると、ピークとされる2009年5月までの1年間の90%...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年6月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天投信投資顧問(楽天AM)は7月18日、楽天・オールカントリー株式(除く日本)インデックス・ファンド(楽天全世界株式除く日本)を新規設定し、運用を開始します。楽天AMが発表しました。楽天AMによると、運用管理費用(信託報酬)は年0.056...
東京証券取引所などが4日発表した2024年度の株式分布状況調査で、個人株主(延べ人数、推計)は8,359万人と10年連続で過去最高を更新しました。日経電子版が報じました。記事によると、10年前から82%増です。現行のNISA開始前の2023...
楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは7月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証券を開設して...
上場投資信託(ETF)を除く6月の追加型公募投資信託の純流入額は4,064億円で、前年同月比で73%減少ました。日経電子版が報じました。現行の少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年1月以降で最少でした。現行のNISA開始直前の2...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月より1本増えて9本になりました。後述しますが、私個人が最も好きなあの投資信託がトップ20入りしたので...
株価指数算出会社モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が24日発表した2025年市場分類で、先進国株価指数入りを目指していた韓国は引き続き新興国株価指数のままとなりました。各メディアがネット記事などで報じました。別...
私はリスク資産の運用先として「長期分散低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドを選択しています。すなわち、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽カン)...
「長期分散低コスト」に合致した時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに長く投資し、日々の価格変動に心を左右されずに続けていくには無理をしないことです。言い換えると、受け入れられるリスクの範囲内で全世界株式インデックスファンドに投...
金融庁は少額投資非課税制度(NISA)の新たな非課税枠を現段階で検討しておらず、金融機関などから過剰な期待が見受けられる毎月分配型投資信託を高齢者限定で投資対象として解禁する実質的な議論もまだで解禁されない可能性があると24日付日経16面「...
2025年1〜3月期の日銀資金循環統計(速報)によると、2025年3月末時点で家計の金融資産残高は2,195兆円で前年同期比で0.3%増えました。日経電子版が報じました。統計や報道によると、株安や円高が響いたため、2024年10〜12月期の...
3日から31日まで募集される2025年8月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.96%(税引後年0.7649760%)に設定され、前回発行比で年0.04ポイント下がりました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
低コスト全世界株式インデックスファンドとして知られるeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の第7期決算(2025年4月25日までの1年間)は、総経費率(実質コスト)年0.08%でした。運用管理費(信託報酬)が年0.05775%以内で...
りそなホールディングス(りそなHD)は今月から個人型確定拠出年金(iDeCo)の給付金の受取手数料を撤廃しました。日経電子版が6月30日報じました。報道によると、無料化は国内初です。1回440円発生していた手数料を無料化し、分割での受け取り...
米国主要500社で構成するS&P500指数が27日、4カ月ぶりに史上最高値を更新しました。報道によると、トランプ米政権の相互関税発表直後に起きた「米国売り」が収まり、米国に投資資金が回帰したとしています。米主要企業の継続的な利益成長が評価さ...
国民の資産形成を税金負担を軽減する形で強力に後押しするのが個人型確定拠出年金(iDeCo)と少額投資非課税制度(NISA)です。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏が「iDeCoとNISA、自分に合うのはどっち?上...
こんにちは、投資信託協会が11日発表した6月の投信概況で公募投資信託の純資産総額は237兆3,889億円(前月比8兆3,226億円増)で2カ月連続の過去最高更新でした。日経電子版が11日報じました。純資金流入額は1兆6,764億円と7カ月連
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の下級条件である成長投資枠対象の国内株式アクティブファンドの10年累積リターンは56%が東証株価指数(TOPIX)を上回っていると日経電子版が報じました。アクティブファンドは、インデックスファンドに
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の11本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、「長期、分散、低コスト」の原理原則に最も忠実な時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の2023年4月26日から2024年4月25日までの1年間の総経費率(実質コスト)は
こんにちは、昨今の全世界株式など株式市場は総じて絶好調で、米国など各国の主要株価指数は最高値を更新したり、最高値付近にあったりします。円安ドル高や円安ユーロ高、円安ポンド高などが進み、円換算の株式資産は順風も順風だといえます。しかし、株安が
こんにちは、外国為替市場で11日夜と12日夜に円相場が円高ドル安に急激に振れました。報道によると、政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと観測が浮上しています。11日には一時1ドル157円台を付け、その後2円ほど円安に振れました
こんにちは、確定拠出年金(DC)など年金全般に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「【年金財政検証】年金破綻論に騙されるな!個人投資家は、将来の年金をどれぐらい織り込むべきか」と題した記事を楽天証券コ
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年6月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の純資産総額が9日、4兆円を突破しました。3兆円を突破したのは4月9日ですので、ちょうど3カ月で1兆円を積み増しました。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠が無期限となり、年間
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度の運用状況が公開され、収益率は22.67%(複合ベンチマーク比プラス0.04%)で収益額は過去最高となる45兆4,153億円でした。2001年度の自主運用開始以降の23年間
こんにちは、日本証券業協会(日証協)の調査で、1~5月の少額投資非課税制度(NISA)口座の買い付け額約6兆6,000億円のうち、8割が成長投資枠でそのうち6割が個別株式であると判明しました。個別株式の9割は日本株式が買われているとしていま
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)で、時価総額加重平均型の全世界株式やS&P500指数連動のインデックスファンドに資金流入が進んでいることが、円安を誘発しているという「NISA円安論」を一部メディアや専門家が展開しています。
こんにちは、衆院議員で自民党金融調査会幹事長の越智隆雄氏はAERA Moneyのインタビュー記事で、少額投資非課税制度(NISA)を巡り「日本株しか買えないルールにするつもりは最初からありませんでしたし、これからもありません」と断言しました
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルスベント代表取締役の横田健一氏が「新NISAの成長投資枠、個別株やアクティブファンドに分散投資したほうがいい?」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。NISAのつ
こんにちは、4日から31日まで募集される2024年8月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.72%(税引後年0.5737320%)と設定され、前回発行から0.03ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、日銀が発表した2024年1~3月期の資金循環統計(速報)で、3月末時点の家計の金融資産は前年同月比で7.1%増え、2,199兆円となりました。5四半世紀連続で過去最高を更新しました。27日付日経夕刊1面で報じられました。日経朝刊
こんにちは、松井証券は8月1日から投資信託残高ポイントサービスの対象口座に、個人型確定拠出年金(iDeCo)を追加すると発表しました。松井証券のiDeCoは低コストインデックスファンドシリーズeMAXIS Slimシリーズの大半にあたる13
こんにちは、SBI証券は6日からメインサイトトップページなど各取引ページやアプリを刷新したり、新たなアプリの提供を始めたりすると発表しました。今年から2025年に予定している投資信託の「かんたん積立アプリ」の刷新終了をもって、一連のリニュー
こんにちは、私は「長期、分散、低コスト」に基づく時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資をしています。端的に言えば、このタイプの投資信託で時価総額が一番大きく、指数と誤差が極めて小さく運用しているeMAXIS Slim 全世
こんにちは、「長期分散低コスト」の原則に基づき、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドにリスク許容度の範囲で投資をし保有し続けることが大切だと思っています。暇な時でいいので年1回程度は全世界株式インデックスファンドといったリスク