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今朝うちの固定電話が鳴りました。出てみると、郵便局からの自動音声通話でした。正確な言葉は覚えていませんが、荷物についての重要な話があって、それを聞きたい人は、受話器の1を押せというような指示でした。 「何も注文してないぞ~」と思いましたが、とりあえず
ブログには書けないようなことをいろいろして もらった。 身体は爆発寸前で、体温は異常なまでに上昇し ていたことだろう。 一方で、心の温度はどんどん低くなっていっ た。 不快だったわけでも、冷めてたわけでもない。 限界に達した緊張のためか、天井を見つめなが ら、別のことを考えていた...